※この作品はR-18です。

変な男性操縦者   作:ハーレム王

15 / 54

今回はちょっと長いな。
詰め込みすぎたか……?



大会ハ早期終結ス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわ……いっぱい人がいるな…………」

 

アリーナの更衣室で、モニターを見ながら感想を言う一夏。

今日は学年別トーナメントであるツーマンセルトーナメントの当日である。

 

IS学園第一学年が全員ISスーツに着替えるため、皆更衣室に入っているのだ。

男―――1人は違うが―――は三人しかいないので、更衣室もガラガラである。

 

しかし女子生徒たちの使用する更衣室はかなりの密集度だろう。

熱い熱気が更衣室を見たし、うら若き少女たちの肌に汗を濡らす。

 

「…………」

 

少し行ってみたくなったクロウであった。

 

「まあ今日は色々な国から人が来ているからね」

 

一夏にシャルロットがそう言う。

今日は招待された色々な人間が集っているのだ。

 

政府関係者は自国の人間にどれだけの人材がいるか。

研究者はまだ解明されていないISの秘密に迫るために。

 

企業家は自社が開発したISや武器の性能を見るために。

軍関係者は他国にどのようなISが配備されているのか。

 

それぞれの思惑を持って、このIS学園に集っているのだ。

それに第一学年は、現在世界で最も注目されているのだ。

 

何故なら、現時点で専用機持ちがなんと六人もいるからだ。

二年生で二人、三年生で一人しかいないのに、これは異常である。

 

さらに世界列強国であるイギリス、中国、フランス、ドイツが送り込んでいるので、それを見るために先進国の諸国が集まっているのだ。

と言っても今回は『ある事故』により、イギリスと中国の代表候補生は参加しないようだが…………。

 

「それに君とクロウがいるからね」

 

代表候補生よりも注目されている存在。

それが世界で二人しかいない男のIS操縦者である、一夏とクロウである。

 

どのような原理でISを動かしているのか、二人の遺伝子情報を得ようと画策している者もいるだろう。

そう聞いて一夏は顔をサァァと青くする。

 

「そういえば一夏はパートナーとうまくいっているの?」

「ああ、あんまり時間がなかったから完璧とは言えないけど、それなりに連携はうまくいっていたぜ」

 

彼のパートナー、相川 清香はハンドボール部に所属しており、趣味もスポーツ観戦とジョギングと活発な女子生徒である。

運動能力も高く、IS機動も筋がいいようだ。

 

「あ、決まったようだね」

 

観客席を移していたモニターが、トーナメント表へと移り変わる。

そしてクロウの対戦相手は―――――ラウラ・箒ペアだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まさか第一戦目でお前と当たるとはな」

「私も驚いているぞ」

 

専用機に身を包んだクロウとラウラが対峙しながら会話する。

隣にはそれぞれのペアであるシャルロットと箒が立っている。

 

「私をペアに選ばなかったこと……後悔させてやるぞ、嫁よ」

「ふむ、楽しみだ」

 

試合開始のブザーが鳴り、第一戦目が開始された。

威勢にいいことを言ったラウラだったが、襲ってこない。

 

「おぉぉぉぉっ!!」

 

襲ってきたのは、ペアの方である篠ノ之 箒だった。

近接ブレードを振りかざし、クロウに斬りかかった。

 

それを空間を歪ませて出現させた無骨な西洋剣で受けとめる。

ラウラはこの間に少し下がっていたことから、どうやら今回は後衛に回るらしい。

 

剣を押し合って膠着しているクロウに、ラウラはワイヤーブレードを二つ発射する。

 

「させないよっ!」

 

そのワイヤーブレードを銃を二丁コールしたシャルロットが、銃弾を当てて軌道を変えさせる。

その間に箒がバッと後退移動し、睨み合う。

 

「助かったぞ、シャルロット」

「えへへ、背中は任せといて」

 

嬉しそうに微笑みながら言うシャルロット。

彼女の戦い方は、基本的には色々な銃器を使った後方からの支援攻撃である。

 

といっても近接格闘もかなりのものなので油断できない。

敵であるラウラも遠距離中距離の装備が多いので、後方支援についたのだろう。

 

逆に箒は射撃などの技術は全くないが、近接格闘においてはこの学園の全学年でも―――勿論専用機持ちは例外―――かなり上位に食い込む。

クロウは近・中・遠距離すべてに対応できる戦闘のプロである。

 

「来ないのならこちらから行くぞ!」

 

箒がISを動かしてクロウに襲い掛かった。

それをまたクロウが剣で受け止め、ラウラがクロウを攻撃しようとすると―――――

 

「何度も同じのやっていると、観客が怒っちゃうよ?」

 

シャルロットがラウラに向かって発砲。

ラウラはそれを避けるため、クロウに攻撃ができなくなってしまった。

 

「いいだろう、まずはお前から倒す」

 

こうしてクロウvs.箒、シャルロットvs.ラウラと一騎打ちの対決が二つ出来上がったのだった。

 

「はぁぁぁぁっ!!」

 

箒が凄まじい斬撃を繰り出し、クロウを切り裂かんとする。

しかしクロウは顔一つ変えることなく、涼しい表情でそれを受け止める。

 

そして問題が一つ。

―――――クロウはまだ一度も攻撃していないのだ。

 

「くっ!貴様、私を侮辱しているのか!?何故攻撃しない!?」

 

クロウに刀を振り下ろしながら、激昂する箒。

 

「ふむ……ならば攻撃しようか」

「ぐぅっ!?」

 

そう言って、西洋剣を薙ぎ払う。

箒はそれを近接ブレードで受け止めるが、凄まじい衝撃に距離を取る。

 

斬撃は非常に重く、手がビリビリと痺れていた。

 

「まだだぞ」

「くっ……おぉぉぉっ!!」

 

休む暇も与えずに襲い来るクロウを迎え撃つ。

一方シャルロットとラウラの戦いは均衡していた。

 

それぞれが遠距離から射撃し、ペアを援護しようとすれば妨害される。

 

「埒が明かないな…………」

 

ボソッと呟いたラウラは、左目につけていた眼帯を外す。

その瞳は金色の輝いており、右目の紅眼とオッドアイだった。

 

それはIS用補佐ナノマシンで『ヴォーダン・オージェ(オーディンの瞳)』と呼ばれる疑似ハイパーセンサーである。

ドイツ軍最強のIS配備特殊部隊であるシュヴァルツェ・ハーゼ、通称黒ウサギ隊隊員が全員瞳に移植されている。

 

シュヴァルツェ・ハーゼの隊長として、当然ラウラも移植されてある。

このナノマシンのせいでラウラは部隊でも出来損ないと言われた故に嫌っていたのだが、クロウとの出会いでそれもなくなった。

 

「行くぞ」

「ッ!?」

 

ラウラは素早い動きで、シャルロットに接近してくる。近接戦を挑むようだ。

近づけまいとマシンガンで弾幕を張るが、ラウラは高度な機動でそれに一切当たらない。

 

ヴォーダン・オージェには脳への信号速度の高速化などの効果があるのだ。

シャルロットは近接ブレード『ブレッド・スライサー』をコールして、ラウラが手首から出現させたプラズマ手刀と切り結ぶ。

 

だが切り結んだ瞬間、シャルロットはショットガンをコールさせて至近距離からラウラに発砲した。

飛び散った銃弾の何発かがラウラに当たり、シールドエネルギーを減らす。

 

しかし当たったところはどこも腕など、致命傷にはなりえない場所だった。

あの距離でこれだけの被害で済ませることができるラウラは、間違いなく強者である。

 

「ははっ、中々危なかったな。貴様のコールするスピードは凄まじいな」

「まあ僕の十八番だからね」

 

練度の高いIS操縦者でも、武器をコールするには一秒はかかる。

しかしシャルロットはそれ以下の時間で出現させ、さらに構えも取っているのである。

 

それはシャルロットの専用機であるラファール・リヴァイヴ・カスタムIIが拡張領域が非常に広いことでできる『高速切替(ラピッド・スイッチ)』である。

それに彼女の戦い方も厄介である。

 

砂漠の逃げ水(ミラージュ・デ・デザート)』と呼ばれるその戦い方は、近距離戦闘を行っていたかと思えば次の瞬間には距離を取られて遠い場所から射撃する。

攻防ともにバランスが取れた非常に安定する戦闘スタイルである。

 

「私も負けてられないな」

 

そう言ってラウラは前に手をかざす。

するとシャルロットの身体がピクリとも動けなくなる。

 

その間に、プラズマ手刀で身体を切り裂かれる。

 

「(なっ!?もしかしてこれって…………!)」

 

シャルロットはこの能力に覚えがあった。

ドイツの第三世代機特殊武装兵器である、『慣性停止結界(AIC)』だ。

 

この能力は対象を任意で完全に停止することができるという兵器である。

彼女もこれで動きを止められているのだ。

 

そしてもう一度ラウラが切りつけようとした瞬間。

 

「ぐっ!?」

 

一本の剣が飛来し、ラウラに着弾した。

集中が途切れたことでシャルロットを拘束していた停止結界は解除され、自由の身になる。

 

「無事か?シャルロット」

「クロウ……ありがとう、助かったよ」

 

シャルロットの近くに来るクロウ。

どうやら先ほどの剣は彼が射出した物だったらしい。

 

今の一撃で、ラウラのシールドエネルギーは大幅に削られた。

 

「くっ……やってくれるな、嫁」

「弱い男は好かないだろう?」

「当然だ。私の嫁が弱いなんてことはあってはならない」

 

不敵に笑いながら言うラウラ。

だが勝敗は明らかであった。

 

箒もまだ戦えるとはいえ、クロウによって大半のシールドエネルギーが奪われている。

最早二人は満身創痍なのだ。

 

しかし二人はあきらめない。

 

『((嫁)(一夏)の恋人になるのは、この私だ!!)』

 

欲望にまみれた思考を持って、クロウとシャルロットに突撃した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局あの試合はクロウとシャルロットの勝利に終わった。

トーナメントは順調に進んでいき、決勝で会った二組はクロウとシャルロットチームと、一夏&相川チームだった。

 

他の一年代表候補生の簪は本音と組んで参加したのだが、準決勝でクロウたちとぶつかって敗退した。

優勝したチームはクロウとシャルロットだった。

 

一夏と相川も奮戦したのだが、やはりリアルチートのクロウとフランス代表候補生のシャルロットには経験と知識が圧倒的に足りなかったのだ。

 

「あ、ここにいたんですね、三人とも」

 

大会も終わり、食堂でのんびりとした時間を過ごしていたクロウとシャルロットに話しかける真耶。

ちなみに一夏は地面にキスをしている状態になっている。

箒の付き合ってくれというのを、買い物に付き合ってくれと勘違いしていたのだ。

 

…………普通はこんな勘違いはありえないのだが。

それに激怒した箒が鋭い一撃を、鳩尾に叩き込んだのだ。

 

「どうかしたんですか?」

「はい、今日から男子も大浴場が解禁ですよ!」

「マジですか!?」

 

コテンと小首を傾げて聞くシャルロットに、むふっと可愛らしいドヤ顔を決めながら言う真耶。

真耶の言葉に一番食いついたのが、先ほどまで地に伏していた一夏だった。

 

彼は日本人らしく……と言うのもなんだが、お風呂が大好き少年である。

それに対して表情が固まったのが、金髪の貴公子で通っているシャルロットである。

 

クロウは事情を知っているから構わない―――厳密に言うと構う―――のだが、一夏は一切知らないのだ。

それに裸をクロウ以外の男に見せるのも嫌だ。

 

そんな中でも、相変わらずの無表情なクロウである。

 

「クロウ!シャルル!早く行こうぜっ!」

「よく頑張ったな、真耶」

「えへへ~♪」

 

駆け出す格好でクロウとシャルロットを誘う一夏だが、誘った相手が教師の頭を撫でてイチャついていた。

真耶も気持ちよさそうにしているのはどうなのだろうか。

 

「ぼ、僕は今日は遠慮しておくよ。個室のシャワーを使うね?」

「え~……もったいないなぁ…………」

「あはは、ごめんね?」

 

シャルロットはこの危機をうまく回避することに成功した。

残念そうにしていた一夏だが、嫌がっているのを無理やり連れて行くこともできないので、クロウと二人で大浴場に向かうことになった。

 

「一緒に入るか?真耶」

「だ、ダメですよぅ…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あぢぃ~……まだ浸かっているのか?クロウ」

「うむ、まだまだ大丈夫だ、問題ない」

 

クロウと一夏が風呂に入浴してから一時間ほどが経っていた。

すでに一夏は顔を真っ赤にさせており、のぼせているのが分かる。

 

風呂好きの名に恥じずに、精一杯大浴場を使い尽くした。

まあそんなに楽しんでいたら普通はのぼせるわけで、平然としているクロウがおかしい。

 

「あ~……俺もう出るなぁ…………」

「ああ」

 

目をぐるぐると回しながら、フラフラと出口へと向かって行く一夏。

彼が出て行った後、大浴場に沈黙が降りる。

 

もうちょっと温まってから出ようと考えるクロウ。

だがそこに来訪者が現れた。

 

「く、クロウ?」

「む?」

 

瞑っていた目を開けると、何故かそこには束ねていた髪を下ろした金髪美少女の姿が。

一応タオルを持って身を守っているのだが、薄い生地なのか、シャルロットの身体の曲線がくっきりと浮かんでいる。

 

標準より少し大きめの柔らかな双丘や、キュッと括れた腰。

そしてなだらかな曲線を描いている臀部が窺える。

 

「…………どうした?風呂に入りたくなったのか?」

「え……う、うん!」

 

カァ……と顔を赤くしながら湯につかるシャルロット。

日本の混浴なるものをやってみたかったとは言えない。

 

湯船にゆっくりと浸かって、クロウの近くまで行く。

湯に浸かるときのマナーを守って、タオルを湯船の縁に乗せておく。

 

「ふぇっ!?く、クロウ!?」

「ふむ……これくらいはかまわないだろう?」

 

恥じらいながらも近づいてきたシャルロットを捕まえ、自分の足の間にちょこんと座らせる。

154cmと少し小柄なシャルロットは、クロウの体の陰にすっぽりと隠れてしまう。

 

はわわ……と慌てていたシャルロットだが、彼女にとっても役得なので離れようとはしなかった。

 

「…………」

 

少し時間が経つと、また大浴場には沈黙が生まれる。

と言っても気まずいとかそんな空気ではなく、ただ単に入浴を楽しんでいるのだ。

 

実際シャルロットは身体を固くさせていたのに、今ではすっかり湯にほぐされて背中をクロウの胸板に預けてリラックスしている。

チラチラ金色の髪からたまに見えるうなじを凝視している者などいない。

 

「僕ね…………」

「む?」

 

シャルロットがゆっくりと語りだす。

 

「そろそろ……僕が女だってばらそうと思うんだ」

「もういいのか?」

「うん、それに男の子扱いされるのもちょっと嫌だしね」

 

あはは……と苦笑しながら言う。

 

彼女がもういいと言ったのは、母国であるフランスである出来事があったからである。

それはデュノア社社長……つまりシャルロットの父親の逮捕である。

 

彼が経営難のデュノア社を何とか立ちなおそうとしてシャルロットを『世界で三番目にISが使える男』として大々的に発表したのはいいのだが、それだけで各国のお偉いさん方は信じるだろうか?

否、絶対に信じない。

 

世界各国の首脳たちは、男性操縦者が現れたフランスにその者の情報開示を求めた。

当然列強国の一国であるフランスも、数多の国々から睨みを効かされたら拒めるはずがない。

 

フランスは仕方なく各国の諜報職員を受け入れ、自由に調査させた。

結果、シャルル・デュノアなんて名前の人間が存在しないことが明らかになった。

 

各国の猛烈な批判を浴びたフランス政府はすぐにデュノア社社長一家を逮捕。

デュノア社も潰されるかとされたが、量産IS機の世界第三位のシェアを誇る会社を潰すのも惜しく、各国からも大きな批判は沈静されていたので残されることとなった。

 

最も懸念されるシャルロットのことだが、父親に強制されていたことやデータを盗んでいないことから彼女に非はないとされていたし、女性ということで色々な団体が世界中でギャアギャアと喚いたためお咎めなしということになったのだ。

 

「よかったな」

「うん、僕もまさか無罪だとは思わなかったよ」

 

何かしらの軽い罰は覚悟していたのだが、完全無罪となったことには驚いたが嬉しかった。

ただもう男の格好をすることはやめるようにとお達しはあったが…………。

 

「これからはお前の女子制服姿が拝めるということか…………」

「…………なんか言い方がえっちだよ」

 

じとぉ……と半目で睨みあげるが、シャルロットの愛らしさのせいでまったく怖くない。

だがシャルロットも嬉しい。

 

クロウは自分を女の子として見てくれているとは思うが、やっぱり男ものの制服より女ものの制服の方が可愛い。

自分を可愛く見てほしいのも、意中の相手がいるなら当然だ。

 

「ひゃぁっ!?」

 

自分の制服姿を見て、クロウは褒めてくれるかな……と妄想に飛びかけていたシャルロットを、お尻に当たった固い感触で現実に引き戻す。

シャルロットはクロウの足の間に座らされているのだから、当然当たっているのは…………。

 

「うむ、すまん。我慢の限界だな」

「ちょっと待って!こ、ここお風呂だしっ!」

「なに、気にすることはない。もう誰も来ないだろうし、ここは二人だけだ」

「ふ、二人だけ……や、やっぱ―――――」

 

二人だけという言葉にポォ……と赤くなるが、何とか現実に戻って反対しようとする。

まあその時にはすでに遅く、シャルロットの瑞々しい唇はクロウに奪われていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「(お、大きい…………)」

 

何度見ても、クロウの男根の大きさには目を見張ってしまう。

天に向かってそそり立っている肉棒は、非常に逞しくて猛々しい。

 

皮も全部向けていて、亀頭が剥きだしになっている。

他の男のモノは知らないが、長さも太さもかなり逸脱しているのではないだろうか…………?

 

シャルロットはそんな男根に顔を近づけ、亀頭をペロンと舐め上げる。

 

「ぺちゃ、れる、れろ……ちゅる」

 

まだ拙さが残っているが、器用に亀頭を舐めまわす。

陰茎に下がっていき、横から食べるようにはむ……と口に含む。

 

そうすると男根が歓喜するようにブルッと震える。

この反応でクロウが感じてくれていると思って嬉しくなり、亀頭を丸々飲みほす。

 

たっぷり溜めた唾液と、柔らかい頬肉で優しく刺激する。

 

「シャルロット、次は胸を使ってくれるか?」

「もご……う、うん」

 

亀頭を口から解放すると、溜めた唾液を口からたらぁ……と寄せた乳房の谷間に落として潤滑液とする。

お湯で濡れているから必要ないのかもしれないが、クロウに教えら(調教さ)れたので習慣となっているのだ。

 

そして男根を、Cカップの乳布団の中に埋める。

しかし巨大な男根を全て乳房に埋めることはできず、亀頭どころか陰茎の一部まで上からのぞいていた。

 

「ちゅぱ、ちゅっ、ちゅるっ」

 

シャルロットはそこを口に含み、口内で吸い上げる。

横から張りのある乳房を手で押して、男根に乳圧をかける。

 

陰茎はムニュムニュとした肉の柔らかな感触が、亀頭からはぬめった舌と吸い上げでだんだんと射精感が高まっていく。

 

「んっ、んぷっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるっ!」

 

クロウの絶頂が近いと感じ取ったシャルロットは、先ほどより強く男根を攻め上げる。

乳房も形が変わるほど強く横から押して圧迫をかける。

 

「―――――ッ!!」

 

そして男根から精液が放出された。

シャルロットはそれを口内で受け止めるが、ドクドクと底なしに湧いてくる白濁液に許容量を超えてしまう。

 

しかしそれでも、口内に残っていた精液をごきゅっと飲み下す。

その精液は何日も出していないのかと思うほど粘っこく、亀頭から伸びた精液が口内へと続いていた。

 

「んっ……いっぱい出たね」

 

そう言いながら、顎にこぼれた精液を手で拭う。

シャルロットも舐めながら興奮していたのか、秘部からたら……と愛液がしたたり落ちる。

 

「さて、次はお前の番だぞ」

「ふぇっ!?っていうかいつの間にマットなんか用意したの!?」

 

いつの間にか設置されていたマットの上に優しく仰向けに寝かされる。

その際に乳房が柔らかそうにプルンと波打った。

 

クロウはシャルロットの下部に回ると、程よい肉付きの太ももを持って前に押し上げる。

恥ずかしいところを見せているので、顔を恥じらいで赤くするシャルロット。

 

「ひぅっ!」

 

しかしその恥ずかしさも、秘部に吸い付かれたことによって吹っ飛んでしまった。

 

「あっ!ひゃぁっ!んっ!あぁっ!!」

 

秘部を舐められる快感に、思わずクロウの頭に手を置いて太ももで頭をサンドイッチしてしまう。

それでも秘部を舐めることを止めることなく、膣口をレロレロと舐めたり、舌を膣内に挿入して溢れ出してくる愛液を音を立てて啜る。

 

「ひっ!あっ!あっ!んぁぁぁぁぁっ!!」

 

シャルロットはとうとう達してしまった。

お湯と汗に濡れた身体をビクビクと痙攣させ、身体を跳ね上げて背中を折れそうなほど反らせる。

 

そうすると強調されるCカップ乳房がブルンと揺れた。

 

「呆けているところ悪いが、まだ終わらないぞ」

 

絶頂の余韻に浸っているシャルロットをグイッと抱き起すと、自分の上に乗せた。

 

「ぼ、僕が上に乗るの…………?」

 

カァ……と顔全体を赤らめるシャルロット。

でもいつもしてもらってばかりだし……と考えた結果、秘裂に亀頭を合わせる。

 

精液と愛液が混じり合って、くちゅりと音を立てた。

 

「ん、んぁぁぁ…………」

 

シャルロットはゆっくりと腰を埋めていき、男根を膣内に侵入させる。

そして亀頭を飲み込み、陰茎を徐々に侵入させていく。

 

「んはぁぁぁぁぁっ!!」

 

しかし最後は勢いよく腰を下ろし、ズプンと全て飲み込ませた。

巨大な逸物が締まりの良い名器に包まれる。

 

少しの間男根の感触を味わっていたシャルロットは、腰を上下に動かし始めた。

ぬちゃぬちゃと粘っこい液体が男根に絡みつき、膣内に出し入れされる。

 

ハァハァと熱っぽい吐息を漏らすようになり、クロウにも動いてほしそうな顔をする。

おねだりを受けたクロウは、自分からも腰を突き上げてやる。

 

「はぁっ!んぁっ!あっ!あぁぁっ!!」

 

シャルロットの細い腕を掴んで、離れられないようにする。

彼女が腰を下ろすのに合わせて、腰を上に突き上げる。

 

これまで以上に感じているようで、ズチュズチュと音も大きくなる。

 

「あっ!ふぅっ!く、くるっ!!」

 

また絶頂する予感を感じて、大きく喘ぐ。

勢いよく腰を下ろすので、パンパンと柔らかな尻肉が腰に当たる。

 

「んひぃっ!く、クロウ!?」

 

シャルロットの限界を感じ取ったクロウは、騎乗位から彼女を下ろして後背位へと体位を変える。

そして一番奥に男根を突き入れて、そこで射精した。

 

「あつぅっ!あぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

びゅるるるっ!と子宮内に直に熱い白濁液を注ぎ込まれる。

シャルロットも同時に達し、熱い顔を見せないようにしていたのだが、彼はまだ終わらせなかった。

 

「あぁっ!ひっ!またぁぁっ!!」

 

白い尻を捧げさせ、遠慮なくそこに男根を突き入れる。

最早精液か愛液かわからない液体が、突かれるたびに秘裂からほとばしる。

 

非常に激しいピストンを受けているのだが、シャルロットの身体をゾクゾクとした快感が走り回る。

 

「んぁっ!んっ!んっ!んっ!!」

 

あまりにも送られてくる快感が強いので身体に力が入らなくなってしまい、脚はみっともなく開かれ蟹股のようになっている。

コツコツと子宮口を亀頭で叩かれるたびに、太ももをガクガクと震わせる。

 

程よい大きさの乳房も連動してブルンッと揺れ、口から短い吐息が犬のようにされている。

クロウは後背位でシャルロットを十分に愉しんだ後、身体を反転させて正常位に変えた。

 

「あっ!はっ!んぁっ!ひぃっ!!」

 

手を伸ばして、Cカップ乳房をむぎゅうっと握る。

指の間から溢れた肉が盛る。

 

もうすでに湯船に浸かっていたお湯はなく、汗でしっとりとした肌触りがあった。

右の乳房に顔を寄せて乳首を嬲ってやると、ピクピクと可愛らしく反応する。

 

乳首だけでなく、乳輪や周りの乳肉も口に含んで強く吸い上げる。

 

「はぁっ!あっ!ひっ!ぐぅっ!!」

 

乳房を解放し、ただ腰を突き入れることに専念する。

括れた腰を抱え、ビクンビクンと痙攣する身体を抑える。

 

ブルンブルンと揺れる双丘から、汗と唾液が飛び散る。

 

「また射精()すぞ」

「はひっ!んっ!あっ!な、膣内(なか)にっ!ちょうだいっ!!」

 

両脚を抱え込んで激しく腰を打ちつける。

ズン!ズン!と膣壁をかき分けて子宮口まで押し寄せる。

 

「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

ドクドクと鈴口から精液が溢れ出す。

その大量の精液は膣内だけでは収まらず、外へと溢れ出してきた。

 

シャルロットも同じく絶頂し、よだれまみれの舌を出しながら激しく痙攣した。

男根を膣内から引き抜くと、こぽ……と音を立てて精液が流れ出た。

 

「ま、まだ大きなままだね」

 

シャルロットが見て驚いたのは、あれほどの量出したにも関わらず未だいきり立っている男根である。

精液と愛液で汚れた肉棒を手で触りながら言う。

 

「シャルロットが可愛いからな」

「そ、そんなことないよ…………」

 

至近距離での褒め言葉に、顔をカァァ……と赤らめる。

でも好きな異性にそう言われて嬉しくない十五歳JKがいるはずもなく…………。

 

「く、クロウが満足するまで、そ、その……し、していい……よ?」

 

自分の秘部を両側からひろげて、恥ずかしそうに言う。

開かれた秘裂からドロリとした白濁液が尻穴を伝って、マットレスにシミを作る。

 

当然クロウがそんな情景を見て我慢できるはずもなく、大浴場からはうら若き乙女の嬌声が鳴りやまなかったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、シャルロットは朝のホームルーム時間に自分が女の子であることを告げ、教室が大パニックになったのは言うまでもない。

 

 





最近シャルたんのエロが多すぎるww
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。