※この作品はR-18です。

変な男性操縦者   作:ハーレム王

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レースに向けて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねえ、クロウ。セシリアが昨日あんたの部屋に泊まったって本当かしら?」

 

にっこりと満面の笑顔を浮かべながら、鈴がクロウに問いかける。

状況は朝の食堂で、一夏と箒を除いたいつもの面々で食事をとっているというものだ。

 

鈴の笑顔は他人まで笑顔になれるような愛らしい笑顔なのだが、額に青筋が浮かんでいるのがマイナスになっている。

快活さを示す八重歯も、今はキラリと光って何故か恐ろしい。

 

「ふむ……どうしてそう思う?」

「えへへ、セシリアが朝クロウの部屋から出てくるのを、僕がバッチリ見ていたの」

 

同じく笑顔でクロウを見つめるシャルロット。

こちらは怒りというよりも、どことなく拗ねているように感じられた。

例えるなら、片方の子供と遊んでいるのに、自分とは遊んでくれない子供のような顔だ。

 

「まあ別に隠すことはないな。それは本当だ」

「ええ、わたくしはクロウさんの部屋で何とも甘美な時を過ごしましたわ」

 

クロウは認め、セシリアはそんなクロウの腕に抱き着き、ふふんと勝ち誇った笑みを二人に向ける。

鈴は額に浮かんでいた青筋が太くなり、シャルロットはあからさまにぶすっとした不機嫌な表情になる。

 

二人ともクロウが色々な女に手を出していることを承知しているが、やはりあまり気の良いものではないのである。

本来ならここにいる全員の女性は、男が全てを投げ打ってでもモノにしたいと考えるほどの美少女たちだ。

容姿も良く、性格も良い彼女たちがクロウに囚われたのは、まさに悲劇といってしかるべきだ。

 

「ねえ、今度は僕がクロウの部屋に行っていい?」

 

下からクロウを見上げて、上目づかいでお願いするシャルロット。

自分の容姿の良さを完璧に理解したこの行動。流石妾の子、あざとい。

しかしそれに反対する者がいた。

 

「ちょっと、あんたは前にクロウの部屋に行ったじゃない。今度はあたしの番でしょ」

 

大きな目を吊り上げながら、シャルロットに異議を申し立てる鈴。

前にシャルロットがクロウと二人きりでデートしたことを言っているのだろう。

あの時鈴は新たに送られてきた高速機動パッケージ『(フェン)』の調整をしており、クロウと過ごすことができなかった。

 

「むむむ……」

「フゥ~……!」

 

睨み合うシャルロットと鈴。

特に鈴は八重歯をむき出しにし、猫のように威嚇している。

 

「いや、次は私の番だ。さあ、早速部屋に行こうぞ、嫁よ」

「い、いつの間に……」

 

あたかも当然のようにクロウの膝の上に座り、サラダを食みながら言うラウラに、セシリアは驚愕する。

つい先ほどまでいなかったはずなのに、まるで最初からいたかのような顔をしている。

 

クロウを除く三人は、世界でも有数の軍事力を保有している国の代表候補生で、彼女たちもそれ相応の訓練を受けてきており、さらに彼女たちはその中でも優秀なのだが、ラウラがいつクロウの膝の上に座ったかはわからなかった。

ドイツ軍特殊部隊隊長として鍛え上げられた隠密技術を無駄に発揮した結果である。

 

「む……今からか?」

「ふっ……私と嫁の間には時間すら遮ることはできない」

「ほう……」

 

これから授業のはずなのだが、ラウラは何故かドヤ顔で持論を展開する。

納得している様子のクロウも馬鹿である。

基本的に人の意見を聞かないラウラと、予想の斜め下を往くクロウを止められる者は誰もいないと思われたが、この学園には止められる人物がいた。

 

「ほう、面白いことを言っているな。もう一度私に話してもらおうか」

 

遠くまで透き通る綺麗な声が、二人の背後に降りかかる。

その声に聞き覚えのあるラウラは、ピシリと身体を固める。

ギギギと壊れかけの機械のような動きで首を回すと、案の定そこには予想していた人物が。

 

「きょ、教官……」

 

腕を組み、小柄なラウラを冷たく見下ろしているスーツ姿の麗人。

かつてラウラを訓練したことのある世界最強の女、織斑 千冬だ。

ラウラと共に戦々恐々とするはずのクロウは、組まれた腕によって持ち上げられた、スーツの上からでもわかるほどの巨乳を見て頷いていた。

 

「ボーデヴィッヒ、貴様は今日の授業をサボるといったのか。この私の授業を……だ」

「い、いえ!そんなことはありません!ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします!」

 

千冬の決して責めていないにも関わらず恐怖を感じる質問に、ラウラは軍隊仕込みの敬礼をしながら弁明する。

千冬から、ここでは教師と教え子の関係で接しろと言われているので、普段ラウラはそれに従っているのだが、それを忘れて軍隊勤務の接し方になってしまっていた。

 

「オルコット。貴様は寮生活における特別規則を忘れたとは言わさんぞ。放課後生徒指導室に来い」

「は、はい……」

 

ラウラの返答に満足した千冬は、今度はセシリアに矛先を向ける。

セシリアは自業自得ではあるが、がっくりと肩を落とす。

 

特別規則とは、男子の部屋に女子を泊めてはならないというものだ。

つまりクロウはそれをガッツリ破っている。

 

「さて、ミキストリ。お前は懲罰部屋三日間だ。いいな?」

「む、構わん」

 

あっさりと罰を受け入れるクロウ。

ちなみに懲罰部屋に入っている間の三日間、すべて千冬が彼の指導を担当した。

 

時折懲罰部屋から苦しそうな声が聞こえてき、それを聞いた生徒たちがクロウに同情した。

……その声はクロウが出したものだとは言っていない。

 

「さあ、授業時間も近いぞ。さっさと食べて教室に向かえ!」

 

そんな未来のことなど当然知ることはできず、千冬は生徒たちを急かす。

生徒たちは皆遅刻することなく、授業を受けることができたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ではみなさーん!キャノンボール・ファストの日が近づいてきた今日の授業は、高速機動についてというものです。ついてきてくださいねー?」

 

生徒たちに混じっても何ら違和感のない、幼い容姿をした真耶が授業についての説明をすると、生徒たちがはーいと返答する。

今一組の生徒たちは第六アリーナに集まっていた。

皆身体の線がはっきり出るISスーツを身に着けており、クロウにとってはまさに楽園であった。

 

「それじゃあ最初に専用機持ちさんたちにお手本を見せてもらいましょー!オルコットさんと織斑くん。前に出てください」

 

真耶に指名された二人は、返事をして前に出る。

この二人を選んだ理由は、高速機動パッケージを持っていることと、機体のスペックが他を圧倒しているからであろう。

前者がセシリアの『ブルー・ティアーズ(蒼い雫)』で、後者が一夏の『白式』である。

 

「さ、織斑さん。全力を尽くして戦いましょう」

「おいおい、まだ本番じゃないぜ?でも本気でやってやるさ!」

 

二人とも気合十分なようで、それぞれ専用機を呼び出して装着する。

ISの装備もキャノンボール・ファスト用に変えられている。

二人は真耶のスタートコールで飛び出した。

 

「(うぉっ!速ぇっ!!)」

 

一夏は心の中で驚く。

それはキャノンボール・ファストように変えた機体の出力もそうだが、自分の前を疾駆するセシリアのことでもあった。

第三世代型のスペックを全て凌駕する第四世代型を駆る一夏だが、セシリアはその何倍も速かった。

 

「(あいつもパッケージを装備しているとはいえ、こんなに差があるのはやっぱり実力の差か!)」

 

一夏は悔しそうに唸る。

とは言っても、一夏は一年前までISについて何の勉強もしていない普通の学生だったのだ。

それこそISの勉強を小さなころからし、代表候補生に選ばれてからはさらに鍛錬を積んだセシリアに追いつけるはずもない。

 

「(あと後ろからだとセシリアの尻が……!)」

 

一夏は顔を真っ赤にして狼狽する。

もうすでに大分距離は離されているのだが、ISのハイパーセンサーのせいでセシリアの姿もくっきりと見える。

 

当然セシリアも布地の少ないISスーツを身に着けているので、大きくて柔らかそうな臀部がはっきりと見えてしまうのである。

まだまだ元気な男子高校生としては、この光景は楽園と共に地獄であった。

その後も一夏はセシリアに距離を離され続けたまま、アリーナの地表へと戻ったのだった。

 

「はい、ご苦労様でした。オルコットさんも織斑くんもありがとうございました」

 

真耶はそう言って二人をねぎらう。

そのあと千冬から授業の説明があり、それぞれ専用機組と一般生徒組に分かれて作業を開始した。

専用機組はキャノンボール・ファストに向けての機体の調整で、一般生徒組はレースに出る生徒の選出である。

 

「ミキストリくん、調整は捗っていますか?」

「む、山田教諭……」

 

一人で何やら考え込んでいたクロウの元に、真耶が向かって話しかける。

クロウも一夏と同じくISの勉強をし始めたのはごく最近で、まだ専門用語などは理解していないものもある。

 

なので、真耶に放課後特別補修を受けさせてもらっていた。

……保健の補修はしていないよ?

 

「まあぼちぼちといったところだな。武装が多くて探すのが大変だ」

「あはは、篠ノ之博士特製のISですからね」

 

クロウの言葉に苦笑する真耶。

束が関わっている時点で、すでにそのISは何らかの特殊なことがあるのは間違いないのだ。

 

「しかし山田教諭。また胸が大きくなったのか?」

「ふぇっ!?」

 

今まで比較的真面目な話をしていたというのに、いきなりセクハラ発言をかますクロウ。

真耶は顔を真っ赤にし、胸を腕で隠そうとする。

しかしたわわに実ったそれを細い腕だけで隠すことはできず、むしろ卑猥に形を変えて男の情欲を誘っていた。

 

「そのISスーツもきつかろう」

「そ、その……最近オーダーメイドで作ってもらったばかりなんですけど……また苦しくなって……」

 

クロウの答えなくてもいい発言にも、真耶は真面目に返してしまう。

しかし世界でも数少ないGの領域にいるのにもかかわらず、未だ成長途中とは……。

思わずクロウは喉を鳴らす。

 

「ほう、なら私が作ってやろう。どれ、採寸させろ」

「え、えぇっ!?」

 

手をわきわきとさせながら真耶に近づいていくクロウ。

真耶は顔を羞恥で彩りながら、ゆっくりと後ずさりする。

 

いくらクロウといえども、公衆の面前で胸を揉みしだかれるのは嫌だった。

まあ強く求められたら応えるのであろうが……。

だがクロウを止める存在が今はいた。

 

「馬鹿者。何をしているか」

「む、千冬か」

 

千冬は後ろからそう呼びかけ、クロウの背中をペシンとはたく。

クロウも真耶ににじり寄ることを止め、千冬に向き直る。

本当は頭をはたきたかったのだが、身長差の原因でそれは断念した。

 

「調整が終わったのなら、他の専用機持ちのところを見てくればいい。お前も学ぶべきところがあるはずだ」

「うむ、了解した」

 

千冬に勧められたクロウは素直にうなずき、他の専用機持ちたちのところに向かう。

クロウから離れた真耶は、少し頬を赤らめながらも生徒たちを的確に指導するのであった。

とりあえずクロウは近くにいたシャルロットとラウラのところに向かった。

 

「む、嫁。私に会いにきてくれたのか?」

「うむ」

 

クロウにいち早く気づいたラウラは嬉しそうにして、とてとてとクロウに近づく。

自分の推測にクロウが頷いたのを見て、ラウラはむふぅ……と満足げに何度もうなずく。

確かに逢いに来たと言えばそうなのだが、なんだか違う気がする。

 

「あ、クロウ!どうかしたの?」

「うむ、お前たちの機体調節はどのようなものかと思ってな」

 

ラウラと同じくクロウに気づいたシャルロットも、嬉しそうに笑いながら近づいてくる。

二人とも頭にヘッドギアを展開している。

 

特にラウラのヘッドギアはまるでウサ耳のようで、時折動いているのが愛らしい。

どこかの天災科学者と被っている。

 

「うん、僕たちもついさっき量子変換(インストール)が終わって、今から調整に軽く飛ぼうって言っていたの」

「ほう、二人はスラスターを増設するのだったな」

「ああ、そうだ。流石私の嫁、私のことをよく理解している」

「ふっ、それほどでもない」

 

嬉しそうにラウラが言うと、クロウも少し微笑んでそう言う。

二人だけの空間を作られて、シャルロットは少しご機嫌斜めだ。

そのあと少し談笑した後、二人はISを駆って飛び去って行った。

 

「あ、ミキストリくん。今暇だったら私と模擬戦をしますか?」

 

手持無沙汰なクロウを見て、真耶が声をかける。

やることもなくて暇だったクロウはそれに頷き、ISを展開する。

 

「では行きますよ。よーい、ドン!」

 

真耶のコールと同時に二人は飛び出す。

クロウはスタートを告げる声が可愛いなと邪念を持ちながらISを駆る。

数多くある武装の中から適当に選んだ機動力上昇の武装を身に着けているクロウは、元日本代表候補生の真耶に喰らいついていく。

 

「えいっ!」

「むっ」

 

真耶は可愛らしい掛け声とともに、短機関銃をクロウに向けてぶっ放す。

クロウはそれを躱すが、そのせいで少し距離を開けられてしまう。

キャノンボール・ファストは妨害ありのレースなので、真耶の行為はまったくルールに違反していない。

 

「ふむ、ならばお返しだ」

「えへへ、負けませんよぉ」

 

背後の空間を捻じ曲げて数艇の武器を掃射するクロウ。

真耶は楽しそうにしながらそれを撃ち落としたり躱したりする。

その後も激しい妨害戦の末、クロウが僅差で真耶に勝った。

 

「あ~、負けちゃいましたか……。流石ミキストリくんですね」

「いや、山田教諭も流石IS学園の教師だ」

 

それから二人で楽しくキャノンボール・ファストについての意見を交わし合い、充実した授業時間を過ごしたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん、は……んっ」

 

キャノンボール・ファストが翌日に迫った日の夜。

クロウの部屋ではくぐもった女の声が響いていた。

女は後ろからクロウに抱かれながら、口を貪られていた。

 

「はぁ……っ」

 

唇を離すと、女―――ラウラは蕩けた表情をクロウに見せる。

彼女の衣服は普段の動きやすさを重視して改造制服ではなく、黒いワンピースだった。

容姿が人形のように整っているラウラが着ると、黒の布地に銀髪が魅力的に映えて妖精と思えてしまう。

 

「い、いきなり強引ではないか。私は受け入れるが、少し驚いたぞ」

「む、すまん。お前が魅力的だったものでな」

 

本気で怒っているとはいかないものの、赤くなった頬を膨らませて抗議してくるラウラに、クロウは謝罪する。

ラウラはナチュラルに褒められて、顔をさらに赤くして喜ぶ。

この間クロウはまんべんなくラウラの全身を撫でまわしていた。

 

「少し汗をかいているな。暑いか?」

「す、少し……ひゃんっ!?」

 

近くで見ると、ラウラはうっすらと汗をかいており、綺麗な銀髪が肌にへばりついている。

クロウは頬を垂れる汗を舐めとりながら聞くと、ラウラは驚いて声をもらす。

ラウラの汗はしょっぱかったが、何故か美味しく感じられた。

 

「ひぁっ!み、耳は……んぁっ!」

「耳がどうした?」

「うっ、んっ……あっ!」

 

クロウは小さなラウラの身体を抱きかかえて、耳をペロペロと舐めはじめる。

敏感な彼女はそれだけで身体中にゾクゾクとした快感が走る。

しかしクロウに答えるのは恥ずかしく、顔を真っ赤にしながら耳の愛撫に耐える。

 

「ふむ……また汗をかいてきているな」

「う、うわぁっ!?そ、そこは……っ!」

 

クロウは黒いワンピースを上に持ち上げて脱がし、汗の溜まった腋の匂いを嗅いで言う。

自分の匂いがはっきりと出てしまう場所を嗅がれて、羞恥心の薄いラウラも恥じらう。

 

ラウラは慌てて腕を下ろそうとするが、クロウががっしりと掴んで下ろさせない。

軍人として鍛えられたラウラの腕力は成人男性をも凌駕するものなのだが、クロウの腕力はそれ以上ということだ。

ムワッとした熱気が腋から発生する。

 

「あっ!そ、そこを舐めるなぁ……」

 

ペロペロと腋の汗を舐めとると、ラウラはか細い声でクロウを止めようとする。

しかし敏感な彼女は脇を舐められて感じてしまい、強い声が出せないでいた。

 

「べろぉ……じゅる、はぷっ」

「あっ、はっ、あっ、あっ」

 

腋を貪るように舐めると次第に抵抗が弱くなっていき、最後にはなされるがままとなっていた。

身体をびくびくと震わせて、気持ち悪いようで気持ちがいい、微妙な感覚に犯される。

溜まっていた腋汗が全て舐めとられ、クロウの唾液だけになったころ、今度は慎ましい胸への愛撫へと移った。

 

「はぁっ、んっ、あっ!はぁっ!」

 

ラウラを立たせ、クロウは地面に膝をついた状態で胸をいじくる。

Aカップの小さな乳肉をふにふにと揉み、胸の大きさに比例して小さな乳首を親指の腹でクリクリと転がす。

 

「んぎぃっ!んぁぁっ!!」

 

強く乳首をキュッと摘まめば、一際大きな嬌声を上げる。

彼女はどこかマゾの属性があるのかもしれない。

 

「はっ……はっ……!」

 

強く摘まんだので敏感になった乳首を、今度は労わるように舐める。

桃色の乳首は舐められるとピクッと身体が反応する。

貧乳は感度が良いと言われるが、ラウラはその中でもかなり感度が良い方だろう。

 

「あっ!んっ!ん~~~っ!!」

 

ちゅぅぅぅぅぅっと強く吸引する。

乳首どころか周りの乳肉まで吸引する。

 

ラウラは眉を寄せて目を閉じ、ビクビクと身体を震わす。

それと同時に輝く銀髪も揺れ、幻想的な光景を生み出す。

 

乳首から口を離すと、そこにはクロウが強く吸い付いたせいで吸引痕が付いてしまっていた。

桜色の乳首は唾液で濡れて、厭らしく光っている。

 

「んんっ!?んっ、ふっ、ちゅむ、ふぅっ!ん、ん~~~っ!!」

 

ラウラの身体に痕が残って満足したクロウは、もう一度ラウラの口を貪り始める。

くちゅ、ぬちゅと絡め合う二人の口の間から、淫靡な水音が聞こえる。

 

ラウラも細い腕をクロウの首に回し、積極的に口づけをする。

クロウは片膝にラウラを乗せて、口づけがしやすいようにしてやる。

 

そして片手でラウラの頭を支え、もう片手で小さな臀部をギュウウウウっと握りしめる。

さらに陰部に膝をぐりぐりとこすり付けてやると、黒いショーツをジュワワと濡らし始めた。

 

「んっ!ちゅぅっ、んんっ!!」

 

鼻で荒い息を出しながらも、決して口を離そうとはしないラウラ。

全体重が陰部に押し付けられる膝にかかっているので、強い刺激が襲ってくる。

 

グリグリと乱暴に陰部を刺激してくるが、ラウラはそれでも快感を得ている。

クロウの口内を、ラウラの小さくて熱い舌がかき回す。

何度も膝に押し付けられていた秘部は愛液をたらし、グチュグチュと音が出るほどにまでなった。

 

「ふっ、んむっ!ふっ、ふっ」

 

レロォ……とねっとりとした接吻を交わす二人。

ラウラの身体を支えるクロウは、彼女の身体がだんだんと引きつっていくのを感じ、彼女が絶頂を迎えるのを察知した。

首に回す腕にも力が入ってきて、ギュウウウッと抱きしめられる。

 

「んっ!ふっ!んんんんんんっ!!」

 

クロウに未発達な肢体を押し付けながら、身体をガクガクと震えさせるラウラ。

小さな乳首は固く尖って、クロウに存在を伝える。

小さな舌を捕まえてレロレロと嬲る。

 

「はー……はー……クロウ、ずるいぞ……」

 

口を離してラウラの顔を覗き込むと、いつもの凛々しい軍人の貌はなく、快楽を求める雌の貌に蕩けていた。

もうこの男に何も逆らえないといった様子で、クロウの嗜虐心をくすぐってくる。

 

「胸と口だけで達するとは淫乱な女だ。ここを触ってやるとどうなることやら……」

「ふっ!んっ!わ、私は淫乱などでは……ふぅぅぅぅんっ!!」

 

黒いショーツの上から、すでに濡れそぼった秘裂をクチュクチュと弄る。

ワンピースを口に噛ませ、声が出ないようにするのと同時に、小さな乳房が露わになるようにさせる。

露出した小さな胸の頂点にある突起をコリコリといじくり、二点からラウラを攻め立てる。

 

「分かっていたことだが、もうぐしょぐしょだな」

「んっ!……ッ」

 

ショーツの中にするりと手を忍ばせ、直に陰部を可愛がる。

まだ陰毛が生えていない子供のようなプニプニとした陰部の感触を愉しみながら、秘裂を弄る。

ラウラは恥ずかしそうに頬を赤らめる。

 

膣内(なか)もトロトロだ。いつでも私を受け入れることができるな」

「んんんっ!!」

 

指を二本膣内に侵入させて、膣内の状態を確かめる。

小さくて狭いラウラの膣内は、クロウの指を容易く受け入れた。

固くてゴツゴツとした男の指の感触に、大きく反応する。

 

「んんっ!んっ!んっ!!」

 

膣内で指を回転させたり、軽く出し入れをしたりしてさらに陰部をほぐす。

ラウラは腰を曲げ、快楽に屈しそうになる。

しかしクロウにそれを許されず、また直立に立たされる。

 

「また汗が出てきたな。私がせっかく舐めてやったというのに……」

「んっ!ん~~~!!んむっ!」

 

額から垂れてくる汗をべろべろと舐める。

乳首を摘ままれ、陰核を指でコリコリと転がされてどんどんと鼻息が荒くなるラウラ。

 

鍛え上げられた張りのある尻をフルフルと振り、次の行為を期待する。

動くための筋肉で張りつめた脚はガクガクと震え、まったく頼りなかった。

 

「そういえばラウラはここが良かったな」

「~~~~っ!!」

 

指を膣内のある場所で曲げてぐりぐりと押しながらこすると、ラウラはブルッと汗に濡れた肢体を震わせる。

彼女のGスポットを擦り、一気に絶頂へと押し上げる。

 

「んんんんんんんんんっ!!」

 

ちゅぷちゅぷと同じところを擦ると、とうとうラウラが絶頂を迎えた。

ビクンと一度大きく震えたあと、プシップシッと潮を噴く。

 

身体を支えていたなけなしの力も抜けて、がっくりと地面に倒れこもうとする。

勿論クロウはラウラを怪我させるつもりはないので、腕を持って支えてやる。

 

まだ意識が朦朧としていることをいいことに、ぐしょぬれになった黒いショーツを脱がす。

美少女の芳しい汗の匂いと、雌の厭らしい匂いがブレンドされている匂いがクロウの鼻をついた。

 

「はぁ……はぁ……んん」

 

ぐったりとしているラウラが身に着けていた衣服を全て剥ぎ取り、全裸にさせる。

凹凸の少ない未発達な身体を仰向けに横たわらせ、脚を開けさせて陰部の状態を見る。

秘裂はヒクヒクと蠢き、強い快楽を待ち望んでいる。

 

「充血していて真っ赤だな」

 

小さな秘裂を指で開けると、何度使っても綺麗なままの膣内が覗けた。

膣内は真っ赤に充血しており、淫猥に蠢いていた。

 

「んっ、んくっ!」

 

そこをクロウは舌で優しく舐めはじめた。

あふれ出てくる愛液を舐めとるようにべろべろと舐める。

 

「ひぅっ!あっ!んぅぅっ!ま、待て!も、もういいから……!」

 

ラウラは慌ててクロウの頭を持って止めさせようとするが、それはクロウを調子づかせてしまった。

ジュルジュルと下品な音を立てて愛液を啜り、それで渇いたのどを潤していく。

 

「あっ!~~~~っ!!」

 

存分に嬲った膣内に舌を侵入させる。

愛液でしとどに濡れそぼった膣内はあっさりと舌を受け入れる。

ラウラの細い脚がブルブルと震える。

 

「むっ、ラウラ、お前……」

「い、言うなぁっ!言わないでくれ!」

 

クロウが陰部を舐めていると、愛液とも汗とも違った味を感じ取る。

それを確認しようとラウラを見やるが、手で顔を覆って表情を見せないようにしていた。

 

しかし耳や見えている肌が赤く染まっていることから、それがクロウの予想しているものだと確信した。

ぐにぃ……と秘裂を開いて見ると、尿道口からピュッと液体が噴き出していた。

 

「と、トイレに行かせてくれ!頼む!」

「行く必要はない。ここで出せ」

「そ、そんな……あっ!ひっ!や、待ってぇ……!」

 

ラウラの嘆願を一蹴し、無情にも彼女の陰部を舐めることを続ける。

逃げられないようにしっかりと太ももを掴んで押し上げ、ジュルジュルと愛液と小便を啜る。

ラウラはハッハッと犬のように短い吐息を断続的に漏らす。

 

「あっ!ふぁっ!ひっ!で、出るっ!出てしまうっ!!」

 

固くなった陰核を舐めると、我慢できなかった小便がショワショワと漏れ出てくる。

ラウラは何とか我慢しようとするのだが、生理現象にはどうすることもできない。

 

「ふぁっ!んぅっ!やあぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

何度も何度も丁寧に舐められて、とうとう尿道口が開いてしまう。

プシャァァァァっと潮を噴き出し、同時に小便もチョロロロと漏れ出した。

ラウラはこれで絶頂したようで、ビクビクと身体を痙攣させたのだった。

 

 

 

 





ラウラの濡れ場が思った以上に長くなりそうだったので途中で切りました。
しかし最近は気持ちよく書けて楽しいです。
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