謎のウサギから送り込まれたゴーレムIIIの襲撃により、タッグマッチは中止になった。
しかし幸いにもゴーレムIIIが積極的に襲ったのが戦闘力の高い専用機持ちたちだったので、一般生徒に被害はなく、専用機持ちたちも重傷者なしで勝利した。
クロウに群がるメスを一匹でも減らそうとゴーレムIIIを送り込んだ謎の兎は、地団駄を踏んで悔しがっているだろう。
「…………」
千冬や真耶が事後処理を懸命に行っている中、クロウは保健室のベッドの中にいた。
とは言っても、重傷を負ったとか病気になったとかではない。
ゴーレムIIIを破壊するべく振るった聖剣が思った以上に反動があり、クロウの身体に負荷がかかっただけである。
まあこれが一般人なら反動だけで肋骨などを骨折するレベルの反動だったのだが……。
しかしベッドの上で安静にしておくのも暇なものだ。
だがクロウに限ってはそんなことはなかった。
「クロウ……リンゴ食べる……?」
「お姉さんが剥いてあげるわよ?」
クロウが寝転んでいるベッドの側にいる二人のナース。
彼女たちの容姿の良さは、まさしく白衣の天使であった。
ナース姿の二人は更識姉妹。クロウの世話をしていた。
「うむ、ではもらおうか」
「はーい」
「あっ……」
クロウの答えに楯無はにっこりとほほ笑み、リンゴを手に取るとスルスルと器用に皮を剥き始める。
出遅れた簪は思わず声をもらす。
ナースのコスプレをしているだけでも恥ずかしいのに、クロウにお世話する権利さえ剥奪されて、簪は怒りと羞恥で顔を赤くする。
「く、クロウ……。汗、拭くよ……?」
「む、そうか。では頼む」
「うんっ……」
何か奉仕できることはないかと探した結果が、汗ふきであった。
クロウは別に汗をかいてはいなかったのだが、簪に奉仕されるということは嬉しいので、それを許可した。
簪は嬉しそうに濡れタオルを用意し、クロウの身体を脱がし始める。
「……っ」
服を脱がすと同時に現れる強靭な筋肉。
まるで鋼鉄のように固く熱いそれは、女である自分とは根本的に違うことを示す。
そしてその男臭さに、簪の胸がキュンキュン締め付けられる。
「ん、ん……」
濡れたタオルを厚い筋肉の上を滑らせる。
ゴツゴツとした感触がはっきりと伝わってきて、簪の女心をくすぐる。
背筋が発達した背中を拭き終わると、次は前である。
簪はベッドの上に上がり、クロウの脚に跨って座り、厚い胸板を拭う。
「ふむ……」
冷たいタオルで身体を拭われるのは気持ちがいいし、それがお気に入りの美少女ともなればなおさらである。
視線を下にやれば、一生懸命自分の身体を拭いている眼鏡美少女の顔がある。
そしてさらに下を見ると、少し開けたナース服の間から小さな谷間が見える。
形が良く小ぶりの乳房で作られた谷間は、クロウの視覚を愉しませる。
「よし、できた。ってあれ?簪ちゃん羨ましいっ!」
むふーっと綺麗に切ることのできたウサギ型リンゴを見てドヤ顔を決めていた楯無は、自分が見てない間にクロウの身体を弄りまわしている(楯無視点)簪に妬みを込めた視線を送る。
まあいい。自分も今から密着すればいいだけの話だ。
「はい、クロウ。あーん」
そう考えた楯無はリンゴウサギを一つ摘まみ、簪と同じくベッドの上に上がり、クロウに口を開けるよう催促する。
「うむ……美味い」
「よかったわ。まだいっぱいあるからね」
「ぬぐぐぐ……」
クロウの褒め言葉に嬉しそうに笑った楯無は、またリンゴを摘まんで『はい、あ~ん♪』を行う。
クロウは妹より深い谷間を覗き込みながら、リンゴを食べる。
これが面白くないのは簪である。
先ほどまで自分のことを見ていたのに、姉にそれが奪われたのである。
クロウを奪われたことで冷静さがなくなったことと、先ほどの戦いでクロウへの愛情が天元突破したことで、簪は大胆な行動に出た。
「く、クロウ……!」
「……ふむ」
「か、簪ちゃん!?」
ナース服を勢いよく脱ぎ捨て、クロウに全てをさらけ出す簪。
普段の妹とは思えない大胆な行動に、楯無は驚く。
勢いよく上半身を裸にしたため、ぽいんっとBカップが柔らかそうに揺れる。
恥ずかしいことをしてしまった自覚のある簪は、顔を赤く染める。
しかしまた服を着ようとしたり、身体を隠そうとしたりはしない。
「触るぞ?」
「う、うん……優しく……あっ!」
拒絶されていても襲い掛かったであろう建前の言葉で了承を得たクロウは、形の良い乳房を見る。
桃色の可愛らしい乳首は露出していることの興奮からか、固くなり始めていた。
そこにクロウは吸いつく。
「あっ、あっ……あっ、あっ」
まだ固さの残る胸を揉みながら、口内で乳首を弄ぶ。
ぢゅるるるるっと厭らしくも大きな音を立てて、下品に乳首吸う。
乳首から垂れた唾液が、乳肉を覆っていく。
舌を伸ばして勃起した乳首をその上に乗せて、嬲る。
Bカップの胸を下から手で支え、でぽっとした乳肉の感触を愉しむ。
「大きくなってるわ。簪ちゃんの次は私だからね」
「ひゃっ!」
楯無は頬を膨らませて羨ましそうに言うと、後ろからズボンを一気にズリ下ろした。
すでに固くなって刺激を求めていた男根は、びんっと飛び出す。
何度も見てきたものだが、近くで見るとまた違う。
だから簪は顔を赤くしてそれを見つめた。
「ほら、簪ちゃん。これにご奉仕しないと」
「う、うん……」
楯無が優しく簪に語りかける。
簪の目がぐるぐるとまわっており、何やら危ない雰囲気を漂わせている。
「こ、ここに……どうぞ……」
簪はドキドキと高鳴る胸を必死に抑える。
自分の指で秘裂をくぱっと開く。
真っ赤に充血して、愛液でしっとりと濡れている膣内が覗ける。
きつく締め付けてくるそこの感触を思い出したクロウの男根が、さらに固くなる。
「
「うん……」
ドキドキと激しく胸を叩く心臓の鼓動。
それを見て察したクロウは、まず男根を秘裂にこすり付ける。
くちゅくちゅと水音が立ち、二人の気分を昂らせる。
「んっ、んんっ!」
ズズ……とゆっくりと男根を膣内に埋没させていく。
ぐっと歯を食いしばって快感と違和感に耐える。
「んっ、んん……ひっ!!」
男根を挿入したら、早速ピストンを開始する。
脚を大きく開けさせ、正常位の体位で繋がる二人。
クロウの動きと連動して、簪の小柄な身体もゆさゆさと揺れる。
始めは巨大な男根が押し上げてくる感覚に目を見開いたが、開発されつくした陰部はすぐに慣れ、周りにまで飛び散るほど愛液が分泌しはじめる。
「んっ!あっ!いっ!あっ!!」
簪はクロウに縋り付くように腕を伸ばし、首に回して身体を密着させる。
ハァハァと二人の荒い息が間近で交わされ、生々しさが感じられる。
豊満とは言えないが、整ったスタイルの身体が押し付けられる。
小ぶりな乳房も胸板に当たる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!」
鍛えられた筋肉の詰まった太ももをしっかりと持ち、腰を振る。
じゅぷじゅぷと水音が大きくなる。
慎ましい胸を強調するように寄せているので、それは柔らかそうに形を変えて、谷間を作る。
陰部から溢れ出した愛液はうっすらと生えた陰毛や太ももに付着し、さらに尻穴に垂れるまでに多量であった。
「ふふ、簪ちゃん、気持ち良さそうね」
「あっ、あっ、あっ」
微笑ましそうに妹の情事を見る楯無。
目の前でクロウと簪が淫らに身体をぶつけ合っているのを見て、自分も興奮していることが分かる。
妹の幸せそうな表情は見ていて嬉しいのだが、自分も幸せになりたい。
「ねえ、クロウ。そろそろ私も……」
そう言って楯無もナース服を脱ぎ捨てる。
Eカップの豊満で艶のある乳房をさらけ出す。
抜群の容姿とスタイルを併せ持つ楯無の誘惑は、誰でも飛びついてしまいそうなほど色気があった。
「だ、ダメっ!あっ、あっ!まだ、私にぃっ!あっ、あっ、あっ!!」
「え、えぇっ!?簪ちゃんっ!?」
しかしそれは簪によって止められてしまう。
クロウも可愛らしいおねだりを無視することはできない。
小ぶりの乳房を手で弄びながら、ばふっばふっと激しく腰を突きだす。
肉がぶつかり合うたびに、愛液が激しく飛び散る。
「もっと、私に……エッチなことして……?はむっ、ちゅ、ちゅ、んっ」
身体を持ち上げて、唇を押し付ける簪。
舌をクロウの口内に滑り込ませ、絡め取る。
「クロウ!私はぁっ!?」
「んっ、あんっ、んっ、んっ!」
鍛錬の成果である腰の括れを持ち、男根を膣内に突きこむ。
ぐちゅぐちゅと粘性の濃い厭らしい水音が響く。
簪は自分で胸を揉んで快感を高める。
「四つん這いになれ」
「うんっ……」
「(わ、私の声が届いていない……!)」
キスをしながら命令口調で体位を変えることを言われて、簪は好きな人に命令される何とも言えない快感を得ながら素直に従う。
楯無は隣で見ていることしかできない。不憫である。
「あっ!あっ!あっ!これっ、凄いぃぃぃっ!!」
後背位の体位になって肉体をぶつけ合う。
簪はその華奢な身体をビクビクと震わせて、快感を得る。
ドスドスと荒っぽい性交は、まるで考えることをしないケダモノのようだ。
簪の細い腕を掴んで後ろに引っ張り、胸を反らせる。
クロウは腰を突き入れながら、鍛えられてキュッと引き締まった臀部の全てを見下ろす。
太い男根を咥えこんでいる淫猥な陰部も、固く閉ざした尻穴も。
「これっ!凄い気持ちいいぃぃっ!!」
簪の括れた腰を掴んで、すぱん!すぱん!と軽快な肉音を出しながら腰を尻にぶつける。
普段の姿からは想像もできない淫乱な姿である。
「んっ、んっ……気持ちいい……」
また体位を変えるクロウと簪。
クロウが下に仰向けに寝て、その上に簪が仰向けに寝るという変則的な体位。
激しい動きはできないが、まったりとした性交を愉しむことができる。
クロウが下から身体をゆすると、簪の身体もゆさゆさと揺れる。
小ぶりであるがツンと上を向いた形の良い乳房も可愛らしく揺れる。
陰部は膣内の浅い場所を擦られて愛液を多量の分泌し、太ももまで垂れている。
手を重ね合わせて、幸せそうに性交をする簪。
「可愛いぞ、簪」
「……照れるからやめて」
イチャイチャと甘い空気を垂れ流す二人。
それを見て我慢できないのが、近くでお預けをくらっている楯無である。
「も、もう十分でしょ?簪ちゃん。ちょっとお姉さんにも分けてよ……ね?」
「あっ……」
楯無は簪の陰部から男根を引き抜くと、愛液で濡れそぼったそれを手で上下にしごき始める。
簪は残念そうな声を漏らすが、これまでに多く絶頂を迎えていたことと、姉がそろそろかわいそうになっていたので、我慢することにした。
すでに楯無もナース服を全て脱ぎ捨てて全裸になっており、二人の淫気に当てられて火照った豊満な身体が惜しげもなくさらされている。
「や、やっと私の番……」
楯無はクロウの上に覆いかぶさり、騎乗位の体位で性交をしようとする。
未だ固くそそり立っている男根を秘裂に合わせると、くちゅっと厭らしい音がする。
触られていなくとも、すでに準備は万端だった。
「あっ、あっ、おっ!入ったぁ……!」
ただ挿入しただけで軽い絶頂を迎える楯無。
心底気持ちがいいと蕩けた表情を見せる。
きゅんきゅんと膣内が男根を締め付け、絶頂を迎えていることを教えてくれる。
「あっ、あっ、あっ、あっ!どう?これ、好き?」
楯無は上下に尻を振りたくってピストンするだけでなく、時折豊満な尻を密着させて前後に身体を動かす。
ぐちゅぐちゅと粘っこい水音が高く響き、溢れ出した愛液が密着している二人の陰毛を濡らす。
楯無は背筋をピンと伸ばしているため、豊満な肢体がクロウに見せつけているようになっている。
Eカップの豊かな胸。引っ込んでいるお腹。むちむちした尻と太ももの感触。
そんな二人の情事を、今度は簪が横から息を整えながら見つめていた。
「腰使いがうまくなったな、楯無」
「ふふっ、んっ、そうでしょっ?んっ、んっ」
だんだんと早くなる尻の上下運動。
粘っこい愛液がクロウの身体に付着して、楯無の身体と橋を架ける。
膣内は男根を押し入れるときは奥まで飲み込もうとし、引き抜く際はそれを惜しむかのように吸い付いてくる。
「んんんんんんんんんっ!!」
長い間焦らされて火照っていた楯無の身体は、あっけなく絶頂を迎える。
しかもそれは深いもので、彼女はプシャッと潮を噴く。
自分の豊かな胸を揉み、強く歯を食いしばる。
「お姉ちゃん……イったから交代ね……」
簪は楯無の膣内に深く埋まっていた男根を引っこ抜いて、両手でこする。
楯無はあまりにも深い絶頂で意識が朦朧としており、抵抗することがなかった。
だらしなく開いて露わになっている陰部からは、ねっとりとした愛液が零れ落ちている。
「はっ、んっ、あっ、あっ!こ、こう……?」
「うむ、いいぞ」
簪は楯無の真似をして、クロウの身体の上で淫らな踊りを踊る。
ぐちょぐちょと聞くだけで発情してしまいそうな淫らな音を立てる。
Bカップの小ぶりな乳房を揉み、乳首を摘まむ。
巨大な逸物は深く突き刺さった時、子宮口を押し上げる。
「そろそろ
「あっ!あっ!あっ!うっ!んぁっ!いいよ……いっぱい
たんっ、たんっと規則的に尻を上下に振り、脚に引き締まった臀部を叩き付ける。
触ると張りの良さを実感できる尻を掴み、クロウも下から突き上げる。
ジュプジュプと大量に溢れ出す愛液は、二人の下半身を濡らすほどであった。
簪は口を大きく開け、よだれを零す。
慎ましい乳房を下からむにゅうっと形が変わるほど強く揉みあげる。
「あっ!あっ!イクっ!イクッ!イっ……!」
クロウは身体を起こし、対面座位の体位になって激しく男根を出し入れする。
張りのある引き締まった尻をしっかりと抱え持ち、太い逸物で膣内を抉る。
クプクプと浅く速いピストンになる。
「イクぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
ドクドクと大量に膣内に注ぎ込まれる精液。
簪は両腕をクロウの首に回し、脚を背中に抱き着かせて強く抱きしめ、強い快感を享受する。
小ぶりだが張りがあって揉み心地の良い乳房が、厚い胸板に当たって潰れる。
多く出してもまだ足りないのか、ビュルビュルと精液は流れ続けていたのであった。
◆
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!!」
「簪ちゃん!いい加減変わってよぉっ!」
あれからまた何度も交わり続けた三人。
しかし簪が中々クロウを離そうとしないため、八割方簪が抱かれていた。
楯無も愛する妹には強く言えないのである。
今も簪は壁に手をつき、後ろから激しく突き立てられている。
「はっ!はぁっ!イクっ!イクっ!!」
ドプッと吐き出される熱い精液は、簪の膣内を満たしていく。
もう何度も射精しているのにもかかわらず、量も勢いもまったく衰えない。
簪は大きく口を開けて、クロウ以上に味わっている絶頂を再び味わう。
「あぁぁっ!また簪ちゃん、精液もらってるぅっ!」
「あっ、あっ、あんっ、あっ、あっ♪」
まだ射精している途中にもかかわらず、ピストンを再開する。
クロウもクロウで最早猿である。
ゴプッゴプッと掻き出された精液が零れ落ちて太ももを伝っていく。
ぬちゃぬちゃと、精液と愛液が混ざりあった粘度の高い液体が、簪の尻とクロウの腹に当たって音を立てる。
クロウは括れた腰を持ったり、下を向いた形の良い乳房を揉みながら腰を振る。
手を離すと、ぷるぷると揺れるので、それを見て興奮するのもありである。
簪は、身体中が汗と精液で汚れていた。
それを楯無は羨ましそうに見つめる。
「もう……次は絶対に変わってね!?」
「うむ、精液まみれにしてやろう」
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
ぱんぱんと軽快な音を立たせながら答えるクロウ。
簪はただただ喘いでいるだけだった。
その後は楯無も散々に犯され、姉妹揃って失神してしまうのであった。
早めの投稿。
これくらいの文字数なら更新速度が速くなる……かも。