これは余談であるが、クロウはコスプレ用衣装をかなり豊富に持っている。
勿論自分が着るのではなく、女性に着せて愉しむためだが。
たまに……というかよく、部屋にお気に入りの女性を連れ込んでコスプレちょめちょめを堪能する。
そして今がちょうどその時であった。
大体は一人を連れ込んでコスプレしてもらうのだが、今回は四人もの女性が一度に部屋に遊びにきたので、四人がコスプレしている。
「こ、これは恥ずかしいですわね……」
豊かな金髪を持つセシリアは、その豊満な肢体をブルマで覆っていた。
白い上の服は厚い制服以上にはっきりと身体の線が出るようになっており、胸の部分で大きく盛り上がっている。
ISスーツを着る以外は身体の露出を避けたがる彼女の下半身は、ブルマのせいでかなりむき出しになっていた。
紅いブルマにはむっちりと尻肉が詰め込まれ、そこから伸びるスラリとした脚も、瑞々しい。
「むぅ……何で僕だけいつもといっしょなのかな……」
シャルロットは普段着ているIS学園の制服を着ていた。
いつも身に着けている彼女からすれば不満なのだろうが、IS学園の制服は外に出るとプレミアがつくほどレアである。
目が飛び出るほど倍率の高いIS学園の制服は、入手するのも困難なのである。
しかし不満そうにしているシャルロットもよく似合っている。
とくに短いスカートから覗ける健康的な白い脚は、むしゃぶりつきたくなるほどである。
「私はメイド服か。最近よく着るな」
夏休みや学園祭でメイド服を着たラウラが、自分の衣装を見て言う。
キラキラと光を反射するほど美しい銀色の長髪の上に、メイドキャップを装着している。
メイド服はスカートが長い清純ものではなく、小悪魔的な短いものだ。
白いニーソが張りのある太ももに食い込んでいる。
「ちょっ……これ身体に密着しすぎじゃない?」
ナース服を身に纏った鈴が、ほんのり頬を染めながら抗議する。
活発な印象を与えるツインテールの邪魔にならないようにナースキャップを装着している。
彼女の言う通りナース服は、鈴の凹凸の少ない身体にぴったりと張り付いて身体の線を浮かび上がらせている。
スカートもかなり短く、黒のサイハイソックスで露出を少なくしている。
しかしこのせいで絶対領域が作りあげられ、鈴が美少女なこともあり、男なら垂涎ものとなっている。
「よく似合っているぞ」
「ふっ、当然だろう。私はお前の夫だぞ」
やはり間違ったことを言いながらも、クロウに褒められて嬉しかったラウラは、それを体で表現する。
クロウの首に細い腕を回し、ギュッと胸に抱き寄せる。
セシリアやシャルロットに比べると小さいが、確かな柔らかさが顔に伝わる。
「そうだ、クロウ。お前は全裸よりも、こういった方が好みなのか?」
ラウラはクロウから離れると、彼の目の前に立ってスカートをめくりあげる。
すると鍛えられた腹や可愛らしい臍が見え、彼女の大切な陰部も見える。
そこは当然ショーツで覆われているのだが、ラウラが着用している下着が問題だった。
彼女の下着は紐パン。それも布の部分が極端に少ないものである。
とはいってもラウラの場合陰毛が生えていないので、つるつるの秘裂ギリギリの場所まで見えていた。
「うむ、そちらも好きだが……誰から聞いたのだ?」
「シャルロットだ。これがクロウに気に入られると教えてくれてな」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ラウラの言葉を誤魔化そうと大声を上げるが、少し遅い。
シャルロットは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに顔を背ける。
クロウに気に入られるためにエロい下着を買う。流石妾の子。エロい。
「しかしラウラ。お前はもう興奮しているのか?」
「う、うむ……久しぶりだからな、期待してしまっているようだ……」
メイド服をたくし上げられて露わになっている、紐パンに覆われた陰部。
しかしそれは下着の役目を担っていないほど、愛液で濡れてしまっていた。
もともと布が薄いこともあったせいで、秘裂の形がくっきりと浮かび上がっている。
トロリと愛液が太ももを伝っているのが艶めかしい。
そんな厭らしい情景を見せられて、クロウの股間も固くなる。
「あら、クロウさん。もう固くなっていますわ」
体操服のコスプレをしたセシリアがクロウの前に跪き、かちゃかちゃとベルトを弄って男根を引っ張り出す。
どうやらその姿にも慣れたようで、男臭い肉棒を目の前にして優雅に笑っている。
「今日はクロウが『ひぎぃっ!もうだめぇっ!』と言うまで、徹底的に奉仕してやる」
「そのセリフはクラリッサから教えられたのか?」
「うむ、私の部下は頼りになる」
またとんでもなく間違った知識をラウラに植え付けた黒ウサギ隊。
軍事的知識を除けば子供のような彼女に、このような知識を植え付けるのはどうだろう……。
しかしクラリッサのほうも悪気があるわけではないので、面倒である。
「んっ、ちゅっ、ちゅっ」
「んちゅっ、ちゅっ」
体操服姿の金髪豊満美少女と、メイド服姿の銀髪ロリ美少女を目の前に跪かせ、男根に奉仕させているクロウほど幸せなものはいないだろう。
ラウラは真っ赤で小さな舌を伸ばし、陰茎を舐め上げる。
セシリアは陰茎の皮を唇で優しく食む。
「あ、あたしも奉仕するわよっ」
「むっ」
置いてけぼりの状態になっていたナース服姿の鈴は、クロウの後ろから攻め立てる。
クロウの尻に顔を突っ込み、尻の穴に舌を這わせる。
普段勝気で活発な鈴に、一般的に屈辱とも言える行為をさせることで、征服感による快感も加わる。
くちゃくちゃ、ぴちゃぴちゃとクロウに奉仕する水音が、身体の前後から発生する。
セシリアとラウラはそれぞれ横から陰茎を舐める。
ラウラはそれに手も加え、亀頭を手のひらや指でこすりあげる。
我慢汁が鈴口から溢れ出し、にちゃにちゃと指でこするたびに厭らしい音が立つ。
鈴は尻穴を一通り舐めた後、たっぷりと精液の詰まった陰嚢を舐めはじめる。
ねっとりと唾液を絡ませた小さい舌で、陰嚢に詰まった睾丸を転がす。
セシリアが横から陰茎を舐めたままなのに対し、ラウラは亀頭を咥えちゅーっと吸引する。
柔らかい唇に包まれて射精感が高まる。
「そろそろ
鈴は陰嚢を自身の唾液でべたべたにすると、満足したように立ち上がり、クロウにじゃれつくように抱き着く。
そうして腕を正面に回し、乳首を指で刺激する。
セシリアは淫らな舌を伸ばし、べろべろと陰茎を舐める。
はぁはぁと熱い吐息が陰茎にかかる。
誰もが羨むような三人の美少女に奉仕されていることもあって、いつも以上に多量の我慢汁は、セシリアの口から零れ落ち、受け止めようとした手に伝っていく。
「んっ……んっ!」
最初の射精はラウラが受け止めた。
小さな口を大きく開き、巨大な男根を飲み込む。
受け止めきれなかった精液が顎にこぼれる。
ドクドクと震える男根を、口内の舌を使って刺激して精液を搾り取る。
「ちゅっ……相変わらず濃いな」
男根から口を離すと、どれだけ出たかを示すために口を開ける。
真っ赤な舌の上には白濁液がぷるぷると乗っていて、背徳的な雰囲気を醸し出す。
生臭くてマズイだろうに、ラウラの顔は幸せそうに蕩けていた。
「しっかりと味わえよ」
「んっ……」
ラウラは主人に言われたことを忠実にこなす。
口を閉じて、その中で精液を食む。
しばらくくちゅくちゅと厭らしい音を立てた後、ごきゅっと喉を鳴らして飲み込む。
そうして飲み込んだことを示すために、また口を大きく開けてクロウに示す。
もあっとした熱気と生臭さが、ロリ体型の美少女の口から感じられる背徳感は強い。
「あぁ……あたしも欲しかったのに……」
そんなラウラの様子を見て残念そうにするのが鈴である。
なんだかんだ言って、好きな異性には尽くす性格のある鈴は、クロウの精液は大好物である。
「む?だったら次は鈴だな」
「んぶっ!?」
鈴の言葉を聞いたクロウは、いきなり極太の逸物を鈴の口に突っ込んだ。
ズッと小さな鈴の口の中は、男根ですぐにいっぱいになる。
喉の奥まで入り込んでくる感触に、鈴は瞳に涙を浮かべる。
「おっ!ぼっ!んぶっ!」
ゴッゴッと喉奥まで男根を押し込む。
小さな鈴の口内を全て埋め尽くしてしまい、ろくに息もできなくなる。
しかし彼女は逃げようとしたり抵抗したりする様子はなく、ただただクロウからの乱暴なイラマチオを受け止める。
防衛本能で、唾液が多量にあふれ出る。
「んっ!ゴポッ!ゴプッ!んんんっ!!」
ナースキャップを押しつぶすように力強く頭を掴み、男根を口内に突き入れる。
じゅぽじゅぽと大きな厭らしい水音が立つ。
しかし傍から見れば、今行われている行為は明らかに桃色の雰囲気を醸し出すものではなかった。
まあ当人たちは別だが。
何度も何度も窒息させられそうになり、自然と目から涙があふれる。
鼻からは鼻水が泡を作り、みっともない容貌に変わる。
口は引き抜かれるたびにひょっとこのようになり、あさましい。
「よし、
「んぶっ!ぶっ!ぷぁっ……」
クロウは一度男根を口から引き抜き、鈴の様子を見る。
やっと大きく息を吸えるようになり、口を開けて酸素を吸収する。
涙は流れ、鼻水は垂れ、口からはよだれと我慢汁が混ざり合った粘液が滴る。
そんなまるで強姦されたかのような惨状だが、鈴はクロウに使われたということにまた何とも言えない興奮を覚えていた。
「んぶぅぅぅっ!んんんんんんんっ!!」
再度男根を鈴の口の中に突っ込む。
そしてドクドクと射精が開始される。
鈴はクロウの尻に手を回し、ギュッと力を入れる。
肩を噛まれたり背中を引っ掻かれたりすることはよくあるのだが、尻に爪を立てられることは初めてだったので、少しクロウは驚く。
口で収まりきらなかった精液がナース服に垂れ落ち、なだらかな山を描く胸を通っていく。
「よく頑張ったな」
「ゲホッ、ゲホッ!うぅ……いつも以上に喉がイガイガするわ……」
あーっと声を出して喉の調子を確認する鈴。
しかし嬉しそうな雰囲気から、褒められて嬉しがっていることがわかる。
「セシリア、来い」
「な、なんですの……?」
セシリアは先ほどまでのイラマチオで少し警戒している。
だがクロウに言われると考えるよりも先に身体が勝手に動き出していた。
心も身体も堕とされたセシリアは、もうクロウには逆らえないだろう。
セシリアを近くに来させたクロウは、鈴を仰向けに寝かせ、セシリアをその上にうつぶせに寝かせ、抱き合わせる。
「ちっ……この無駄な脂肪が……」
「ど、どうしたんですの?」
下で鈴が恐ろしい顔をして悪態をつくので、セシリアは戸惑っている。
密着しているせいでDカップの胸が存分に押し付けられ、胸の慎ましさに悩んでいる鈴からすれば、喧嘩を売られているようなものなのだ。
そんな仲の良さから微笑ましい喧嘩―――片方からの文句のような気もするが―――を見ながら、クロウはセシリアのブルマに手をかける。
ショーツごと横にずらしてみると、むんっとした熱気が漏れ出す。
先ほどまでの口での奉仕と、鈴の凄惨な情事を見て、彼女も少なからず興奮していたようで、秘裂から愛液がこぼれている。
桃色の尻穴も見え、背徳的な快感を覚える。
「あっ……」
二度射精しても未だ硬い逸物を、セシリアの秘裂にこすり付ける。
ぬるぬると敏感な陰部を擦られ、男根に愛液を付着させる。
溢れ出した愛液は綺麗に整えられた陰毛を濡らし、下にあるパイパンの鈴の陰部に垂れ落ち、鈴の愛液と混ざりあう。
「あぁっ!!」
「んぃっ!!」
そしてクロウはちょうど真ん中に男根を突き刺した。
ずんっと力強く押し込まれる逸物。
セシリアは少し放置させられていたせいか、今の一擦りだけでも目が上を向き、だらしなく口を開けてしまう。
「そ、そこは違いますわ……あっ」
セシリアと鈴の陰部の間に男根を挿入し、抜き差しする。
二人の膣内から滲み出す大量の愛液が、動きを滑らかにする。
セシリアは不満があるようだが、せっかくの機会なので二人同時に愉しませてもらう。
ぬちゃぬちゃと愛液がしずくとなり、二人の身体に付着する。
「あっ、あっ、あっ、あっ!!」
「んっ、んっ、やぁぁっ……」
セシリアの豊満な尻に手を置いて男根を抜き差しする。
赤いブルマには覆いきれない尻肉がむっちりとした感触を伝えてくる。
二人の陰部からとめどなく流れる愛液は、地面に水たまりを作る。
「んっ、んはぁっ!」
「これも、んっ、結構いいかも……っ」
ぱちっぱちっと、セシリアの大きな尻に腰があたるたびに乾いた音が立つ。
鈴はラウラと同等の感度の良さから、セシリアよりも快感を得ていた。
「あっ!あっ!あっ!やぁっ!!」
「イクっ!んっ!んっ!イクぅっ!!」
クロウの腰の動きが速くなるにつれ、ぐちゅぐちゅと愛液が泡立つ音も大きくなる。
二人の勃起した陰核が、張りあがったカリが擦られ強い快感をもたらす。
セシリアと鈴は自然と口を重ね合わせていた。
舌を絡ませ合う濃厚なキスで、上からも下からもくちゅくちゅと淫猥な音が上がる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「イクぅぅぅぅぅぅっ!!」
クロウが射精するよりも先に達してしまう二人。
セシリアは尻を高く持ち上げ、鈴は力なく地べたに身体をへばりつける。
プシャァァァァァァッと二人して潮を噴く。
男根と鈴の下半身に、セシリアの潮が大量に付着する。
セシリアはこの情事で多分に発汗しており、ブラをつけていなかった胸が透けて、大きく尖った桃色の乳首がうっすらと見える。
セシリアと鈴は舌を絡め合わせたまま、2人仲良く絶頂するのであった。
「……終わったか?」
セシリアと鈴がだらしないアヘ顔をさらしてボーっとしているのを見ているクロウに話しかけるラウラ。
最初の口内射精からほっとかれたと感じているせいで、頬を膨らませて不満を伝えてくる。
「私のこともしっかりと見ろ。妻の務めだぞ」
ラウラはメイド服をグッと上につまみ上げる。
クロウとセシリアたちの三人の情事に当てられたので、彼女の引き締まったスレンダーな身体には汗が浮かび上がっていた。
そのせいでクロウの目にはいつも以上に扇情的に映る。
「ふふっ、どうだ?興奮するか?」
ラウラはその状態でクロウに抱き着く。
慎ましいが確実に感じ取れる母性の象徴が、腹にぷにゅっと当たって形を変える。
いつもは抱きしめる側なのだが、庇護していた対象に抱きしめられるというのは何となくいいものである。
「僕は完全に空気だったね……」
「あ……」
どよーんと暗いトーンの声を聞いて、ラウラは声を漏らす。
声の方向には、学生服を着たシャルロットが三角座りをしていじけていた。
最初の口淫のときに出遅れたことが痛かった。
「寂しい思いをさせたな、シャルロット。来い」
「ふーんだ……僕のことを無視したクロウのことなんか、知らない」
ぷいっと顔を背けるシャルロット。
彼氏に構ってもらえなくて拗ねている彼女という微笑ましい構図である。
……彼女がスカートを脱いだりしていなければの話だが。
なんだかんだ言って、シャルロットも淫気にあてられていたようだ。
純白のショーツもスルリと下ろすと、最近肉ののってきた臀部と綺麗に整えられた陰毛に守られる秘部が露わになる。
「もうクロウが無視できないように、僕に夢中になってもらうからね」
下半身を露出した後、シャルロットは上もずらす。
ブラごと一度にずらし、成長が著しい胸をさらけ出す。
汗が伝っていた胸は、ぷるっと張りがあることを示すように弾んだ。
「ん……」
クロウの厚い胸板に手を置き、正面からしなだれかかる。
そして爪先立ちになり、クロウの胸元や首筋に舌を這わせる。
つーっと舌が這ったあとには、唾液の線ができている。
クロウはゾクゾクとした快感を覚えていた。
「むぅ……」
イチャイチャとし出したクロウとシャルロットを見て、悔しい思いをするラウラ。
シャルロットはラウラの一番の友人なので、強く立ち退きを言うことはできなかった。
そんなラウラの様子を、空気を読めるシャルロットは察知して、仕方ないなぁ……とため息をつく。
「クロウ、先にラウラを抱いてあげて」
「い、いいのか……?」
「もうっ、そんな顔しているくせに、白々しいよ」
ラウラは『もう譲らないぞ?』とクロウの腕をキュッと握る。
そんな彼女を見て、シャルロットは苦笑する。
……思惑にラウラを動けなくさせて、一番長くクロウを独り占めしようとしていたりする。
流石シャルロット。腹黒……計算高い。
「クロウ……来てくれ」
シャルロットがそんなことを考えていると知らず、好意で譲り受けたと思っているラウラはシャルロットに感謝しつつ、クロウに尻を向ける。
息は上がっており、陰部はすでに濡れそぼっていた。
クロウはそこに亀頭をこすり付ける。
すると準備万端とばかりに、くちゅりと音がする。
「ふぁぁぁぁぁ……っ!!」
ずぷぷぷ……と小さく狭いラウラの膣内に押し込まれていく男根。
小ぶりで張りのある尻を掴み、ゆっくりと押し入れていく。
ただでさえ狭い膣内は、待望の逸物がやってきたことで収縮を激しくし、ミチミチと男根を締め付ける。
ラウラは目を見開き、よだれを垂らして男根の感触に酔う。
「んっ!んっ!んっ!んっ!!」
小さくて狭い膣内が、巨大な逸物の形に変えられていく。
ラウラは体内でにゅるにゅると動くそれの形を、はっきりと感じ取る。
押すとすぐに押し返してくる尻を揉みながら、腰を振る。
愛液が掻き出されてぶぢゅぶぢゅと音がする。
「あっ!あっ!あっ!あっ!!」
ラウラははっはっと短い吐息を犬のように行う。
剥きだされたAカップの小ぶりな乳房を、後ろから腕を回して揉む。
ラウラの身体全体に汗が浮かんでおり、艶めかしさを演出する。
男根をずぷずぷと何度も出し入れし、愛液がラウラの太ももを濡らす。
「あっ!はっ!はっ!クロウ……激しい、ぞっ!あっ!」
ドスドスと乱暴に腰を突きたてる。
ラウラは自分が物のように扱われることに、何とも言えない快感を得ていた。
眉は切なげに歪み、口からよだれを垂らす。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!!」
張りのある小ぶりな尻に激しく腰がぶつかり、ばちっばちっと肉がはじける音がする。
ぐちゅぐちゅと荒々しくかきまぜられた愛液は、膣外に零れて地面に落ちる。
ラウラはあさましくも尻を高く上げて、さらに快楽を得ようとする。
慎ましい乳房は、激しい身体の動きに合わせて可愛らしく震える。
「
「そ、そうか、あっ!いつでもっ、いいぞっ!あっ!あっ!!」
最後はラウラの身体を反転させ、向き合って身体をぶつけ合う。
ラウラはクロウの首に腕を回し、さらに密着する。
射精が近づいている男根は、また大きくなる。
ラウラも絶頂が近く、愛液がかなり溢れ出す。
「イクっ!!熱いのが……きてるっ!!」
ラウラの膣内に、ドクンと精液が流し込まれる。
最終的に対面座位のような体位になっていた二人。
ラウラはクロウに身体を密着させて、強い快感を味わう。
小ぶりな胸がクロウの身体に当たって潰れる。
大量に流し込まれた精液は、子宮内に侵入してそこを満たす。
入りきらなかったものが、どぽっと外に押し出される。
「あぅ……っ」
たっぷりと膣内に精液を流し込んだ後、男根を引き抜く。
するとドロ……と粘性の高い白濁液が零れ落ちる。
「シャルロット、そこに寝ろ」
「うん……優しくしてね?」
最後まで残っていたシャルロットを標的にする。
彼女を仰向けに寝かせて、クロウはそれに覆いかぶさる。
汗に濡れたCカップの乳房を見ながら、男根を濡れそぼった秘裂にこすり付ける。
シャルロットも自分の考えから最後になったとはいえ、今まで情事を見ていただけなのは寂しかったようで、ハーッハーッと荒い息になっている。
くちゅっと音がすることから、クロウを受け入れる準備は万全だと分かる。
「あんっ!あっ!あっ!あっ!ひぁっ!!」
始めから激しい腰の振り方で、シャルロットもそれに合わせて愛液を多量に分泌させる。
ぷちゅぷちゅとこぼれ出した愛液は二人の身体を濡らす。
最近どんどんと大きくなり始めている乳房を揉みしだく。
口を近づけると、シャルロットの方から押し付けてくる。
れるれると舌を絡め合わせると、唾液が両者の口からこぼれ、口周りを汚す。
「シャルロット、可愛いぞ」
「んきゅぅっ!!」
クロウが褒めると、へんてこな嬌声を上げるシャルロット。
今の言葉だけで達してしまったようで、ビクビクと身体が震えている。
先ほどまで腕を胸に寄せて乳房の形を変えさせ、魅力的にそれを見せる余裕はあったのだが、達してしまったせいでそれもなくなってしまう。
クロウはむっちりと肉のつまった太ももを持ち、腰を何度も打ち付ける。
「私もそろそろだな」
「ひっ、ひっ!ひぃっ!いっ!あっ!いぃっ!!」
奥をずんずんと何度も押し上げられ、目の焦点が合わなくなる。
陰部に突き刺さっている男根が膨らみ、膣内をぐぐぐぐ……と押し広げていく。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
シャルロットはまたしても、クロウよりほんの少し先に絶頂を迎えた。
ブパッと大量の潮を噴き、クロウの腹にかかる。
奥までしっかりとねじ込まれた男根は、子宮内にドクドクと精液を流し込む。
シャルロットの身体はピンと張って、ビクンビクンと震える。
汗に濡れた豊満な肢体が跳ねる様子は、逸物を元気にするには充分であった。
「気持ちいいか?」
「うんっ!あっ!あっ!何も考えられなくなるっ!」
クロウは抜かないまま続けて腰を振りたくり始める。
ぱんぱんと軽快な音が響く。
汗に濡れてしっとりとした適度な大きさの乳房が、クロウの胸板に当たり形を変える。
シャルロットはクロウに抱き着き、密着させて快感を得る。
性器がぶつかり合う下半身は、掻き出された精液と愛液が混ざり合い、ぐちゅぐちゅと泡立っている。
「愛しているぞ、シャルロット」
「僕もっ!僕も大好きだよっ!あんっ!!」
シャルロットは嬉しそうにクロウに抱き着く。
腕は首の後ろに回し、脚は腰に絡ませて絶対に離れないようにする。
シャルロットの淫靡な吐息が耳元で感じられる。
ぱちぱちと肉がぶつかり合う音に加えて、水音も聞こえる。
「イクゥゥゥゥゥゥゥっ!!」
ドプッとまた大量に流れる精液。
二度目の膣内射精で奥にあった精液が押し出され、重力に従って尻の方に垂れる。
シャルロットは普段の優しそうな美顔からは想像もつかないほど、蕩けて厭らしい表情を浮かべていた。
「はぁ……はぁ……っ」
男根を陰部から引き抜くと、でろぉ……と色々な液体が付着していた。
シャルロットの膣内が暖かかったこともあり、軽く湯気立っていた。
栓を抜かれた陰部から、とぷっと精液の塊が漏れ出してくる。
シャルロットはまだ軽い絶頂を迎えているのか、小刻みに震えている。
「大好きだよ……クロウ」
汗と精液に汚れた胸から下をさらけ出しただらしのない恰好で、シャルロットは愛の言葉を伝える。
こうして壮絶なコスプレ5Pは幕を閉じたのであった。
◆
「ちぇー……結局成果はあんまりなかったねー……」
束は自分とクロウしか知らない場所で、ゴーレムⅢから送られた戦闘データを見る。
無人機が全機撃墜されたことは、彼女にとっても予想外であった。
クロウやあのいけ好かない生徒会長。それに一夏と箒がタッグで戦えば倒されるかな……と考えており、大体三機が撃墜されると思っていたのだが、まさか他の代表候補生たちがここまで戦えるとは思っていなかった。
「不慮の事故ってことで、クロくんに近寄るメス共を減らそうと思ったんだけどなぁ……」
恐ろしいことを呟く束。
だが彼女にとって、クロウや千冬などの家族以外はどうでもいいのだ。
そこらじゅうにいる蟻となんら変わりない。
「まあそうなるとクロくんやちーちゃんに怒られちゃうんだろうけど……」
てひひっと笑う束。
だが彼女は企みを止めない。ただ自分やクロウが楽しめる世界にするために。
……一般人からすれば鬱陶しいことこの上ないが。
「さぁてと……そろそろクロくん成分も切れそうだし、逢いに行こうっと♪」
そう言うと束はシャワールームに向かう。
クロウと逢うのに恥ずかしいところは見せられないのだ。
……まあ身体のありとあらゆるところは、もうすでに見せているのだが。
束はルンルンと上機嫌で研究室を後にする。
その一週間後、とある国の特殊部隊がこの場所を急襲するが、すでに束はおらず、データも何も残っていなかったのであった。
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
初めて投稿してから大体一年と四か月。
三日坊主が基本である私がここまで投稿できたのは奇跡だと思います。
途中何度か逃走してしまうかとも考えたこともありますが、暖かい感想を送っていただいて最後まで頑張ることができました。
今まで本当にありがとうございました!私も書いていて楽しかったです。
ただ初めてのエロ小説ということもあり、色々と拙いことがありました。
まずは小説の終わらせ方。
……いや、何言ってんだと思われるかもしれませんが、本当にわからない。
こんな無理やりの終わらせ方になってしまって申し訳ない。
あとはヒロインの登場回数。
『このヒロイン出番少ねえぞ、オラァっ!!』とご指摘くださった皆様、申し訳ありません!
完全に私の好みでヒロインの出番が決まってしまいました!
自分でエロ回数をヒロインごとに数えてはいたのですが、もう本当に嗜好丸出しでした。
ランキングで出してみると……
1位 シャルロット
2位 簪 同数でラウラ
3位 束 同数で楯無
……本当にお恥ずかしい(〃´・ω・`)ゞ
でもシャルちゃんが一番可愛いよな?……な?
さて、この小説に関してなんですが、ヒロインの出番について納得できない方がいらっしゃるかと思いますので、最後に後日談てきな話を載せたいと思います。
それぞれヒロイン一人につき一話という形で、ちょっと未来の話を書いてみたいなと思っております。
ただ更新は少し遅くなると思います。他の作者さんたちの小説も読みたいので……。
なのでゆっくりと待っていただければ幸いです。
あと『FAIRY TAIL』のことについてですが、勝手ながら削除させていただきます。
これから先の展開がうまく思いつかず、本当に申し訳ありません。
……また書くとしたらR-18で書いてみたいし(ボソリ)
最後に次回作のことについてです。
……まあ書いてみたい作品がたくさんありますね。
最近だと『アカメが斬る!』や『ブラックブレット』など、シリアス作品にエロ主人公ブチ込んで暗い空気を壊してみたいです。
……『ブラックブレット』はダメだな。ガチロリは厳しい。
一応有力候補はいくつか決まっております。
『ハイスクールD×D』、『恋姫』、『SAO』……。
ただまだ決まっておりませんので、これも楽しみに待っていただけると幸いです。
あとがきはここまでです。
お気に入り登録してくださった方、感想をくださった方、評価をつけてくださった方。
今までありがとうございました!