最初のひがいsy……番外編はおっぱ……おっぱいです。
少し未来の設定ですが、時系列とか設定とかは気にしないでください。
がばがばです。
山田 真耶
「え、えーと……皆一年間よろしくねっ」
『…………』
「うぅ……誰も反応してくれない……」
ずらりと座って並ぶ生徒たちに色々話しかける新任教師。
しかしまったくと言っていいほど反応がなく、早くも心が折れかけていた。
それも仕方がないだろう。
まだ交流も深めていないのに、赤の他人が大勢いる中で目立つことをしたがる者はそうはいない。
それに普通の高校であれば、同じ中学からの同期生がいるかもしれないが、ここに限ってはほとんどない。
ここはIS学園。
世界で唯一ISの操縦者育成機関。倍率は優に三ケタを超え、世界各国から優秀な人材が集まってきている。
そんな学園なので、生徒たちが緊張してもおかしくはない。
「(ひぃ~ん!先生、早く助けにきて~!)」
生徒たちは仕方がないのだが、教師としては中々キツイ。
しかも彼女は新任教師。
このような経験などないので、どうしていいかもわからない。
新任だからこそ副担任なのだが、肝心の担任はまだ現れない。
『最初は色々なことを経験した方がいいんですよ。私もそうでしたから』
そう言った担任の先輩教師のことを思い出す。
ニコニコと優しそうに笑っていたからいい先輩の下で学べると喜んだが、実際は腹黒だったらしい。
というか自分が受けた仕打ちを八つ当たりしているのではないだろうか。
新任教師はそのようなことを思ってしまっていた。
「あらー、やっぱりうまくはいかなかったようですね」
「せ、山田先生!」
教室の扉を開けて入ってきた人物を見て、新任教師は涙を流しそうになる。
というかもう流していた。
先ほどまで心の中で『お化けおっぱい』などと悪口を呟いていたことも忘れ、ただただ担任教師に感謝する。
「わぁ、凄く綺麗な先生……」
「おっぱいも大きい!」
「私も大きくなりたいなぁ」
先ほどまで一貫して沈黙を保っていた生徒たちも、近くの同級生たちと話し始める。
それほど入ってきた教師が、話題性に富んでいたのだ。
優しそうな笑顔からは親しみやすさが感じられ、さらに童顔ということもあって生徒たちは好印象を受ける。
身体全体からほんわかとした和む雰囲気を醸し出していて、話しやすそうだ。
黒いスーツでピシッと決めていて、そのほんわか雰囲気をいい具合に中和している。
その黒いスーツの上からでも分かるほど身体は起伏に富んでいて、生徒たちの羨ましそうな視線を一手に引き受けている。
そんな彼女は教卓に手をつくと、後ろの黒板に名前が大きく表示される。
「一組の担任を務めることになりました、山田 真耶です。一緒に勉強して、立派な操縦者を目指しましょう」
かつて同じ場所でおどおどとしていた彼女は、にっこりと笑って自己紹介をした。
◆
「せんせー!一緒にご飯食べよー!」
「はい、いいですよ」
三人の生徒からの食事の誘いを、真耶は快く受ける。
新入生が入学して二週間。
たったそれだけの間で、真耶は多くの生徒たちの信頼を勝ち取っていた。
今のように食事に誘われることも、少なくない。
人に教えることが上手で、さらに元日本代表候補生の実力。そして彼女の人の好さ。
それらすべてが、真耶を人気者にしていた。
「先生って専用機を持ってないよね?それなのにあんなに強いって凄いよね」
「えへへ、頑張りましたから」
褒められると嬉しそうに笑う。
そんな彼女の素直さも、生徒たちは大好きだった。
ほにゃっと癒し成分を撒き散らしながら笑うことも、理由の一つだ。
「確かに強いけど、いつかはあたしが倒すんだから!」
ガタッと椅子を後ろに蹴って立ち上がり、真耶に向かって宣戦布告をする生徒。
彼女はイギリスの代表候補生で、専用機も保持している。
それ故に入学当初は他者を見下し、驕っていたのだが、真耶との模擬戦で完膚なきまでに叩きのめされ、少し態度が変わった生徒だ。
「はい、楽しみにしています」
「くぅぅ……!嫌味なしで言っていることが腹立つ!」
ニッコリと笑ってそれを受け止める真耶。
彼女からすれば、向上心を強く持つ生徒がいてくれて嬉しいのだ。
それに今の生徒には、真耶に勝つことは到底不可能だった。
現役代表候補生を完封するほどの実力を、今の真耶は持っている。
「そういえば先生って、五年前にもIS学園にいたんだよね?」
「はい、そうですよ」
「じゃああの人たちに会ったことってある!?」
興奮した様子で生徒の一人が聞いてくる。
身を乗り出しているので、せっかくの料理がこぼれそうになっている。
真耶は誰のことを言っているのかわからず、首を傾げてしまう。
その小動物のようなしぐさも、生徒たちは可愛いと思ってしまう。
「あの人たち……?」
「もー、知ってるでしょ?黄金世代の人たちだよ!」
聞いて真耶は、あぁと納得する。
黄金世代とは、ほぼ同時期に世界各国に現れた、卓越したIS操縦能力を保持する女性たちのことである。
そこに男性操縦者である織斑 一夏も入っているので、なおさら有名である。
日本、イギリス、中国、フランス、ドイツ、ロシアなどの世界列強国に現れた女性たちは、それぞれ非常に高い戦闘力を持っている。
なので抑止力による世界平和が、今実現していた。
「私はやっぱり更識 簪さんかなぁ。ISをほとんど一人で組み立てたって聞くし」
「いやいや、簪さんも凄いけど、やっぱりシャルロット・デュノアさんでしょ。旧型のISであそこまで強いのって、あの人くらいだよ」
「あたしは別に好きな人はいないけど……」
三人はそれぞれ尊敬する人物のことを思い浮かべる。
口では否定している生徒も、実はセシリアファンであったりする。
黄金世代の女性たちは皆絶世の美女と謳われるほどの容姿なので、ISのことに興味がない人からも人気がある。
たまにファッション雑誌などに出ていると、その雑誌は完売してしまうのが通例だ。
「ふふ、私はあの子たちを教えていたこともあるんですよ」
「おぉぉっ!凄いね、先生!」
むふんっと胸を張る真耶。
教え子たちが色々な人に慕われていることは、嬉しい。
その教え子たちがほとんど教える必要がないほどすでに完成されていたことは、秘密にしておこう。
「あ、先生。それって手作りなの?」
「え、はい。そうですけど……」
黄金世代の話で盛り上がった後、一人の生徒が真耶の弁当に興味を示す。
IS学園の食堂には優秀な料理人がいるため、非常に上質な料理を食べることができる。
それゆえにほとんどの者が食堂でご飯を食べるのだが、真耶は自身で作った弁当をよく食べていた。
「へー、一つもらってもいい?」
「どうぞ」
真耶に許可を得た生徒は嬉しそうに笑い、早速弁当に箸をのばす。
生徒が箸でつかんだのは、綺麗に丸められた卵焼きだった。
特に一般のものと変わらないそれを、生徒は口に含む。
「どう?どう?」
「ん~……なんていうか……暖かい?お母さんの料理を思い出す……」
興味津々とばかりに尋ねる友人に、卵焼きを食べた生徒は余すことなく味わうようにしっかりと噛みしめながら、答える。
特別美味しいというわけではない。
ただ優しく、暖かい気持ちが伝わってくるような卵焼きだった。
「こんな美味しいもの作ってもらう旦那さんは幸せだね~」
「え、ええっ!?そ、そうですか……?」
「え……先生、彼氏いるの……?」
からかうつもりで言ったのだが、真耶が恥ずかしがりながらも嬉しそうに聞き返してきたので、生徒の方が固まってしまう。
いや、不思議なことではないのだ。
優しく、時には厳しい真耶。
容姿は二十代後半とは思えないほど可愛らしいし、その童顔に見合わず身体はとてつもないダイナマイトボディである。
身体の線がくっきりと出てしまうISスーツを着ているときなど、そっちの気はないはずなのに、思わず固唾を飲みこんでしまうほどのものである。
そんな彼女に、深い仲の異性がいないことの方がおかしいのだ。
しかしここは女子高であるIS学園。
出会いもほとんどない生徒にとって、真耶のことは格好の獲物である。
「どこで出会ったの!?」
「彼氏はどんな人!?」
「このおっぱいで誑かしたのかぁっ!!」
「や、止めてくださいぃぃっ!!」
飢えた獣のように目をぎらつかせ、真耶に押しよる生徒たち。
代表候補生の生徒など、真耶の胸をスーツの上から鷲掴みにしている。
真耶は涙目になりながら、わたわたと両手を振る。
この数年で真耶は立派な教師になったが、こういったところは昔のままだった。
『山田先生、山田先生。お客様がお見えになっております。至急、応接室に向かってください』
「よ、呼ばれたので私は行きますね!ではっ!」
「あっ……」
普段は憂鬱に感じられる校内スピーカーでの呼び出しも、今は神の手助けだと感じる。
IS学園の教師を務めるのにふさわしい体術を駆使して包囲網から抜け出し、応接室に向かう。
真耶から恋愛事情を根掘り葉掘り聴きだそうとしていた生徒たちは残念そうに声を漏らす。
そんな隅で、真耶の胸を揉みしだいていた生徒は、大きすぎる敗北感を感じ、落ち込んでいるのであった。
◆
「ふぅ……」
包囲網から抜け出した真耶は、応接室に向かいながらも息を整える。
もみくちゃにされたことは、肉体的というより精神的に疲労を感じた。
「あまり胸を揉まれるのは困ります……」
自分の大きな胸を見下ろし、ため息をつく。
真耶の胸はかなり大きいのにもかかわらず、ある男にしっかりと開発されてしまっているため、非常に感度が良い。
揉まれるだけで絶頂するのはその男だけだが、感じてしまうことはある。
しっかりとした頼りになる先生なのだから、そんな恥ずかしい姿は見せるわけにはいかない。
「特に最近はダメです……」
真耶はある時から、とある体質になってしまい、非常に困っているのだ。
刺激されていると、どうなってしまうかわからない。
「でもお客さんって、誰でしょうか?」
気分を変えるため、自分の中の話題を変える。
IS学園に来客など、非常に珍しい。
各国の役人などは、行事のときでもない限り入ることは禁止されているし、IS企業のセールスだってお断りしている。
だから真耶はお客様と言われても、まったく心当たりがなかった。
「まあもうすぐ分かることですけど」
一人で色々考え込んでいるうちに、応接室の前に到着する。
どのような偉い人がいるかもわからないので、とりあえず身だしなみを整える。
先ほどもみくちゃにされたせいで、スーツも乱れている。
所々跳ねてしまった緑髪を直し、よしと気合を入れる。
「失礼します。遅れて申し訳ありません。わたし……が……」
入室すると同時に、まくしたてるように言葉を紡ぐ真耶。
面倒くさい相手にはこれが覿面なのだ。
しかし中にいた人物を見て、彼女は徐々に言葉をなくしていく。
「む……」
ソファーに座っている人物は、ただ座っているだけなのにもかかわらず、まるで小山のように大きい。
服の上からでも分かるほど盛り上がった筋肉を持っている。
変態的な性格がまったく出ていない、落ち着いた雰囲気。
そして真耶が、逢いたくて逢いたくて仕方のない人物。
「クロウさん……」
◆
「ここで少し待っていてくださいね。すぐにできますから」
「うむ」
真耶はクロウを寮長室に連れてきていた。
数年前まで織斑 千冬の
部屋は綺麗に整理整頓されており、住人の性格がうつしだされている。
真耶は座布団を取り出し、クロウを座らせる。
「~♪」
嬉しそうに鼻歌を歌いながら、料理を作りだす真耶。
先ほど感動的な再開……みたいなことがあったが、別にそんなに長く離れていたわけではない。
むしろ一週間前に会っている。
しかし何よりもクロウを引き立てることを生きがいとしている真耶は、少しの間でも離れることが苦痛なのだ。
「えへへ……クロウさんの匂いがします……」
着ている無地の大きなシャツを鼻に持って行き、匂いを嗅いでほにゃりと笑う。
その間にも料理は続行されており、危なげない手つきで料理が作られていく。
クロウのお気に入りの女性たちは、皆クロウに依存気味である。
当然真耶もお気に入りの女性であり、しかも性格的なこともあり、クロウへの依存はかなり大きい。
クロウに逢えない日々は、匂いがしみついたシャツでもって我慢するのである。
今日は会えたので、新しく匂いがたっぷりとしみついたシャツをいただいた。
前のシャツは色々と使いすぎたため、廃棄処分である。
「ふむ……」
クロウは楽しそうに料理を作っている真耶の後姿を見やる。
大きなダボダボのシャツだけを着て、下はショーツ一枚である。
完全に誘っているとしか考えられない。
たっぷりと肉ののった大きな尻が、真耶が調理のために動くたびにぷりんと揺れる。
ショーツもだらしなくずれており、尻の谷間などが見えてしまっている。
「クロウさん、味噌汁はいかがですか?」
真耶がくるりと振り向く。
すると大きな胸がブルンと揺れる。
そして服の隙間から桃色の突起物がチラリと見えてしまう。
まさかまさかのノーブラである。
ここまであからさまに誘われて、クロウも我慢するはずがなかった。
「真耶、飯は後で良い」
「く、クロウさん!?」
自分に背を向けて料理中の真耶に、後ろから抱き着く。
ほとんど身に着けているものがないので、真耶の柔らかな身体の感触がはっきりと伝わってくる。
料理中にイチャつくのは危ないのだが、クロウはそれを当然承知しており、流れるように包丁を手から離させた。
真耶は顔を真っ赤にしてあわわわと慌てているが、目の奥に期待の色が混じっている。
「うひゃぁぁっ!?」
真耶は胸をがしっと鷲掴みにされ、大きな声を上げる。
クロウの大きな手にも余るほどの、爆乳。
彼が学生時代のときはGカップだったのだが、今では2カップも上がってIカップである。
それでいて、胸はほとんど垂れず、形が良いのは奇跡である。
「だ、ダメです、クロウさん。私、胸を揉まれていると……」
真耶は胸を揉まれるだけで、一気に蕩けた表情を見せる。
首を反らせてはぁ……と何とも悩ましい吐息を漏らす。
しかしそんな真耶の懇願を受けずに、クロウは薄いシャツの上から胸を揉みしだく。
自分が手を動かすたびに、最上級の柔らかさを持つIカップの乳房が、むにゅむにゅと形を変える。
豊かすぎる乳房には汗が浮かんでいて、シャツを濡らす。
そのせいで桃色の固くなった乳首が、目で視認できるほどに浮かび上がっていた。
「あっ、あっ、ダメです!出ちゃいますぅっ!」
「いいぞ、出せ」
何やら切羽詰った声を漏らす真耶。
クロウは胸を押しつぶすように圧迫して、その時を待つ。
「んっ……うぅっ!!」
真耶が唇をグッと食いしばる。
豊満な身体が、クロウの腕の中でブルリと震える。
そしてしばらくすると、グッと押さえつけられていた胸のあたりが、じんわりと濡れだす。
辺りには甘い匂いが立ち込める。
「ふむ……出てきたな」
「あぁぁぁ……」
クロウはそう言いながら、胸を揉み続ける。
真耶は首を反らして天井を見上げ、気持ちよさそうに舌を出している。
彼女は別に妊娠しているわけではない。ただ母乳体質になっていたということである。
クロウが卒業して毎日会うことができなくなると、成長が止まったはずの胸が、また大きくなり始めたのだ。
そしてある時、クロウを思って自慰を行っていると、乳首から白い母乳が滲み出したのだ。
最初はクロウに嫌われると思い、絶望したのだが、クロウが美味しそうに母乳を吸ってくれるのを見て、真耶も何か吹っ切れた。
「あぁ……クロウさん。全部ちゃんと飲んでくださいね……?」
真耶はドロドロに蕩けた目でクロウを見つめる。
今では彼女の方から母乳を飲んでほしがっているくらいだ。
確かに母乳が溜まって胸が張るのだが、それは普通に搾ればいい話だ。
だが自分の体液が愛している異性に大量に飲まれるということに、真耶は背徳的な快感を覚えているのであった。
クロウは牛の乳を搾るかのように、胸をギュっと掴む。
するとピンと勃起した色素の薄い乳首から、ピュッと母乳が溢れ出す。
その母乳はせっかくもらったばかりのクロウの匂い付きシャツを濡らし、ビショビショにする。
「ひゃぁぁぁぁぁ……っ!!んはっ!はぁっ、ふっ!」
ダボダボのシャツの中にスルリと手を侵入させ、直に爆乳を揉みしだく。
下から持ち上げると、圧倒的重量が感じられる。
母乳をにじませる乳首をぎゅっと摘まむ。
そして片方の乳房は持ち上げて、舌でぺろぺろと舐める。
両乳首への愛撫のせいで、さらに母乳が溢れ出す。
それをクロウは丹念に舐めとっていく。
本来母乳は美味しいどころか、むしろマズイのだが、何故か真耶の母乳は甘い。
クロウはそれがお気に入りで、よく子供のように胸に吸い付くのであった。
「んひぃぃっ!?」
胸の痛みがなくなる程度に母乳を搾ったあと、今度は真耶の腋をレロォ……と舐めた。
ペロペロと可愛らしく舐めていた乳首と違って、ねっとりと味わうかのようにして腋を舐める。
真耶の全身にぞくりと凄まじい電気が走りぬけ、豊満な肢体をビクンと震わせる。
その間も、勿論胸を揉むことを止めない。
Iカップの爆乳に詰まった母乳は、搾っても搾ってもきりがない。
「そ、そこはダメですよっ!」
一日生徒たちにみっちりと授業した彼女の身体は、汗で汚れていた。
クロウが来てすぐに誘惑を開始したため、シャワーに入れていない。
こんなところでもドジっ娘が発動である。
クロウは綺麗に処理された腋のくぼみを舐める。
そこは確かに汗が溜まっており、しょっぱさを感じるのと同時に、母乳の影響だろうか、甘さも感じられる。
「うむ、美味いぞ。ただ少し匂うな」
「や、やめてくださいぃ……」
真耶は恥ずかしさのあまり、ここから逃げ出してしまいたい気持ちになる。
しかしいくら一般人より強いといえども、筋骨隆々の変態からは逃れられない。
しっかりと腕を持ち上げられ、腋を舐められ続ける。
だが次第に真耶も感じるようになり、ビクビクと身体を小刻みに震わせる。
「んっ、あっ、はっ、ひんっ!」
クロウはしつこく真耶の腋を舐め続ける。
最早最初に感じていた汗の味などはなくなっており、クロウの唾液で汚れきっていた。
真耶の抵抗が弱くなるのを感じ、片手で乳首をくりくりと転がす。
するとじわりと母乳がにじみ出てきて、甘い匂いが辺りに充満する。
「中々の匂いだ。これが真耶の匂いか……」
「ち、違いますっ!本当はもっと良い匂いがするんですぅっ!」
唾液でべちょべちょになった腋に鼻を寄せ、わざと声に出して匂いの感想を述べる。
こうすることによって、Mっ気がヒロインたちの中では比較的高い真耶を興奮させることができる。
真耶は顔を背けるが、クロウは蕩けた表情をしていることが手に取るようにわかった。
腋の匂いは、クロウの唾液と甘ったるい匂いが混ざり合い、何とも言えない匂いを醸し出していた。
しかし意外と真耶には受け入れられ、陰部の温度が高くなる。
「こっちはどうなっている?」
「あっ、そっちは……!」
真耶は慌てて止めようとしてくるが、クロウは止まらない。
爆乳にむしゃぶりついて母乳を啜り、力が抜けた瞬間を狙いショーツをずらす。
ぐいっとずらすと、陰部は愛液で大変なことになっていた。
粘性の高い愛液はショーツにへばりつき、ねっとりと淫靡な橋を架けていた。
何度も使い込まれたはずなのに綺麗な形をしている秘裂からは愛液がこんこんと今も溢れ出しており、薄い陰毛をべっとりと濡らしている。
下は尻穴にまで、愛液が垂れている。
「随分濡れているな。それに匂いも強い」
「嗅がないでくださいっ!」
むわっと熱気がクロウの顔面を襲う。
汗の匂いと、女が興奮している匂いが混ざり合っている。
ふーっと息を吹きかけてやると、ひくひくと秘裂がうずく。
言葉攻めされたせいで、乳首から母乳が滲み出す。
「綺麗だぞ」
「は、恥ずかしいからやめてください……」
指で秘裂をくぱぁっと開ける。
大量の愛液が指に付着し、ぬるぬるとする。
大きく開けられたそれは、陰部の器官すべてをクロウにさらけ出していた。
真耶は顔をさらに赤く染めて手で隠そうとするが、クロウが邪魔してうまくできない。
「ひぁっ!あぅ!あっ!あっ!あっ!!」
べとべとになっている陰部に顔を近づけ、開けた秘裂をれろりと舐める。
すると敏感な真耶はびくぅっと驚いたように身体を反応させる。
次に固くなっている陰核をレロレロと舐める。
最も敏感で感じやすい器官を舐められて、真耶は爆乳を揺らしながらあられもない嬌声を上げる。
膣内からトロトロと愛液が絶え間なく流れ出している。
真耶はキュゥゥゥゥッと軽く絶頂を迎える。
しかしそれでもクロウは舐めることを止めない。
「腰が震えているぞ、真耶。気持ちいいか?」
「ひっ!あっ!あぁっ!かっ……はっ!や、やめ……っ!!」
最早真耶はクロウの問いに、ろくに答えることすらできなかった。
敏感な陰部を舐め上げられていると、腰が言うことを聞かなくなる。
腰以下の下半身すべてをがくがくと震えさせる。
何とか真耶はクロウを離れさせようとして頭に手を置くのだが、クロウの強靭な肉体はまったく動く気配がない。
それどころかお仕置きだとばかりに、ヂュルヂュルと激しく音を立てて攻め立てる。
そのせいで真耶は反抗する気概さえなくなってしまう。
クロウはそれだけでなく、胸を揉みしだく。
何度も連続して絶頂を迎えているせいで、母乳が絶え間なく流れ出している。
真耶はだらしなく口を開けて舌を出し、見事なアヘ顔を見せてくれた。
このまま一度イかせることを決めたクロウは、しつこく陰部に顔を埋めるのであった。
久しぶりに書いていると楽しくなってしまい、長くなりそうだったので分けました。
続編はまた後日(すぐにとは言っていない)