「ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
何度も連続して軽い絶頂を迎えていた真耶だが、ここにきて大きな波を迎えた。
肉付きが良すぎる肢体が、悩ましげにビクビクと震える。
顔を陰部から離すと同時に、プシャァァァァッと勢いよく潮を噴く。
真耶は脚をピンと張り、カクカクとあさましく腰を振る。
乳房からも母乳が溢れ出す。
クロウがあげたシャツは、もう母乳と汗で着られるものではなくなっている。
「イったな、気持ち良かったか?」
「う……はい……」
消え入りそうなほど小さな声で、クロウに同意する。
ただ身体はまだ絶頂の余韻の真っ只中にあった。
ヒクヒクとあさましく動く陰部から、思い出したかのようにぴゅるるっと潮が噴き出す。
勢いは衰えてしまっていたが、脱水症状が心配になるほど体液を排出している。
膣内は愛しの肉棒を求めてキュンキュンと疼いている。
「さて、そろそろ私も気持ち良くさせてもらおうか」
「わぁ……本当に大きいですね」
そう言うとクロウはズボンをおろし、興奮して固くなっている逸物を取りだす。
亀頭は我慢汁で濡れており、わざわざ濡らす必要はない。
太くて長い陰茎には、グロテスクにも血管が何本も浮かび上がっている。
そんな男根を見て、真耶はドキドキと爆乳の中で胸を高鳴らせる。
これから何度もその巨根で貫かれると思うと、子宮が期待できゅんとうずく。
「ん、んん……っ」
一応濡れてはいるが、さらに濡らしておけばスムーズに動くことができるだろう。
そう考えてクロウは愛液で濡れそぼった秘裂に逸物をこすり付ける。
にゅるにゅると粘性の高い体液が、男根に付着していく。
そして十分に濡らした後、クロウはついに真耶の陰部に照準を合わせた。
「はっ、あっ!うぁっ!あっ!ひぃっ!!」
いきなり突っ込むようなことはせず、馴らすようにじっくりと腰を沈めていく。
何度も使われて開発されており、Mっ気の強い真耶ならいきなり突っ込まれても大丈夫なのだが、クロウは焦らしてみたいようだ。
亀頭が入るだけでも愛液がとくとくと溢れ出し、小刻みに身体が震える。
そこからゆっくりと男根を埋めていく。
ぴったりと閉じていた膣内が、逸物に押し広げられていく。
真耶の膣内は男根を優しく締め付け、やわやわと揉んでくる。
まさに何でも受け入れてくれる女神である。
しかし射精を促すように動くのは、サキュバスのようだ。
「んはぁぁぁぁぁ……っ!!」
じっくりと押し進めていた男根が、とうとう止まる。
亀頭の先にコリコリとした子宮口の感触がする。
さらに推し進めて子宮内まで侵入させてもいいのだが、真耶はまだ慣れていないので、今はそれを止めておく。
Iカップの爆乳の先っぽからは、白い母乳がにじみ出る。
「動くぞ、いいな」
「は、はい。私で気持ち良くなってください……」
尋ねるというより命令のような感じでクロウが聞く。
しかし真耶はそれを嫌がることはせず、むしろ命令されたということで身体がゾクゾクと反応し、悦んでいた。
クロウは真耶の返答を聞いて、腰を動かしだす。
大量にあふれ出ている愛液が腰を打ちつけるたびに付着し、ヌチャヌチャと淫靡な音が立つ。
「はぅぅぅぅっ!!う、後ろからは……っ!!」
クロウは自慢の筋力を活かして、真耶の身体をくるりと反転させる。
今の体位は背面座位だ。
真耶は後ろから突かれるのが支配されている感じがして好きだったりする。
クロウも真耶を後ろから突くと、爆乳が面白いように跳ねるから好きだ。
「はぁっ!んっ!も、もっと優しく動いてくださ……んんっ!!」
「激しく動かれたほうが好きだろう?」
確かにその通りだが、エロい女と言われているようで釈然としない真耶。
しかしそれはクロウに子宮口を突かれることで、完全に忘れ去ってしまう。
ほとんど動けない真耶に代わり、クロウは下から長大な逸物を膣内に突きいれる。
ずっずっと子宮口が押し上げられる。
後ろから暴れまくる爆乳を掴む。
むにゅむにゅと感触を愉しみながら揉んでいると、ピンと尖った乳首から母乳が垂れる。
「んっ!はっ!んっ!んっ!!」
巨大な男根を咥える陰部は、卑猥に広がっている。
そこからまるで洪水のように、大量の愛液が漏れ出している。
でんと肉が大量にのった臀部にも、淫猥な水滴が飛び散っている。
男根は言うまでもなくビチョビチョで、引き抜くさいには白く濁った本気汁も混じっている。
「可愛いぞ、真耶」
「ふぁぁぁぁぁぁぁ……!!」
耳元でボソリと囁かれ、真耶の脳が蕩ける。
そのまま真っ赤になっている小さな耳をれろりと舐める。
真耶の背筋にゾクゾクとした電流が走り、大きく口を開ける。
しつこくIカップを揉んでいる手は、母乳でベトベトになってしまっていた。
「ひゃぁぁ……!耳は舐めないでください!あぁっ!!」
身体中余すことなく開発されつくした真耶の身体は、豊満な肢体に似合わずかなり敏感である。
当然耳もしっかりと開発されている。
クロウが耳をレロレロと舐めると、びくんびくんと可愛らしく反応する。
腕の中で可愛らしく震える真耶を見て、クロウはまた悪戯心が刺激される。
「真耶、私が見ていてやるから、自慰をしてみろ」
「んっ!いっ!な、何でですかぁっ!ひぃっ!!」
命令を断りそうな雰囲気だったので、無理やり逸物を子宮口に押し付けてやり、反論できなくする。
卑猥に広がって男根を受け止めている陰部から、ヌチュヌチュと粘っこい音がする。
真耶は恥ずかしすぎる命令をされたのにもかかわらず、胸をドッドッと高鳴らせていた。
胸を揉みまくっているクロウからはお見通しである。
真耶にしては長く抵抗したのだが、結局クロウに耳の穴まで舐められて自慰することに頷いてしまう。
まあ長くと言っても二分くらいなのだが……。
「んっ、はぁ……っ!あっ!ふぁっ!!」
恐る恐るといった様子で、真耶は自慰を始める。
片手は母乳でベトベトになった乳房へ、片手は今もつながったままの陰部へと伸ばす。
そして真耶はクロウに見られているということに興奮しながら、手を動かし始める。
母乳で指を濡らすと、色素の薄い乳首をこねる。
さらに下は愛液で指を濡らし、つながっている上にある固くなった陰核を弄りだす。
間近で豊満な美女の自慰を見て、クロウは男根をさらに固くさせる。
真耶も嫌がっていた割には、クロウに見られていることにいつも以上に興奮していた。
「んはぁっ!あぁっ!はっ!あっ!」
クロウに膣内を抉られ、自分で陰核を擦りあげる。
そうしているとぷしゃっと勢いよく潮を噴く。
また新たな液体により、クロウと真耶の下半身が濡れる。
だがクロウは腰を振るのを止めず、ヂュポヂュポと愛液で満ちた膣内をかき回す。
「ふっ!あっ!んひぃぃぃ……!激しいですぅぅ……!!」
潮を噴いて大きな絶頂を迎えた真耶は、だらしなく顔を緩める。
ビクビクと身体を振るわし、たぷんと爆乳を波打たせる。
しかし当然クロウはさらに真耶を蕩けさせようとする。
イってしまって胸の自慰を止めていたので、代わりに乳首をひねりあげてやる。
すると甲高い悲鳴を上げて、乳首から母乳を吐き出す。
そして身体を支えることができなくなり、力なく上半身を地面に倒す。
しかしクロウは腰をがっちりと掴んで持ち上げ、尻だけ掲げさせる。
こうして背面座位から体位を変えて、後背位になったクロウは、猛然と腰を振る。
「あっ、あっ、あっ、あっ!!」
ずちゅずちゅと膣内をかき回しながら、逸物を突き入れる。
むっちりとした尻を掴み、時には撫でたり叩いたりする。
真耶は脚に力を入れることができず、カクカクとあさましく震わせている。
だがクロウがしっかりと尻を掴んでいるので、腰の位置は安定している。
「真耶はバックが好きだったな」
「んひぃぃぃ……!はいぃっ!好きです!気持ちいいですっ!!」
クロウに聞かれて正直に答える真耶は、普段の慕われている教師の顔ではなかった。
腰を掴まれて奥深くに男根を突き入れられるたびに、あられもない嬌声を上げる。
コツコツと子宮を押しつぶされると、目を見開いて快感を貪る。
陰部からはぴゅるっと勢いが衰えた潮を噴かせ、クロウの下半身を汚す。
爆乳が身体を揺らされるたびに連動して動き、乳首がシーツにこすれて刺激され、母乳を垂れ流す。
真耶は口からよだれをたらし、ぎゅっとシーツを掴んで快楽に耐える。
クロウから見ると、下には自分に手によってよがる美女がおり、征服感が刺激されて非常に興奮する。
「はぁっ!あっ!ひんっ!あっ!うっ!!」
色々な液体を全身から垂れ流す真耶を見て、クロウは満足する。
ニコニコと笑顔の絶えない教師の鑑とも言える人物が、だらしなくアヘ顔をさらしながら自分の下で嬌声を上げているのだ。
多くの男が見たい、触りたいと思っていたものを、クロウは全て手にしているのだ。
こうやって厚い尻タブを開くと、不浄の穴まで見ることができる。
「クロウさん!好きです!大好きです!」
真耶はろくに力の入らない身体に鞭を打ち、身体をくるりと反転させ、クロウに抱き着く。
太い首に腕を回し、キュッと抱きしめる。
こんな愛の言葉を受け止められるのもクロウだけだ。
そのことがクロウを興奮させる。
豊満で柔らかい肢体が自分に抱き着いてきて、その感触を堪能する。
爆乳からにじみ出た母乳が、クロウの胸板や腹筋を汚す。
「真耶、愛しているぞ」
「んんっ!?んっ、はぁ……」
クロウも熱烈な愛の言葉を受けて、嬉しくないはずがない。
ぽってりとした唇に吸い付く。
真耶も驚いたように目を見開いていたが、次第に顔を蕩けさせ、自分から唇を押し付けはじめる。
舌を絡ませ合ったり、唾液をたっぷりと交換する。
「あぁっ!ひぃぃっ!んんっ!いぃっ!!」
腰の動きが激しくなる。
豊満な真耶の身体とクロウの鍛え上げられた固い身体がぶつかり合い、パン!パン!と軽快な音が立つ。
真耶は逃げることなく、むしろ自分から尻をぶつけに行く。
男根を包む膣内は、きゅんきゅんと締め付けてくる。
「あっ!ふっ!バックもいいですけどっ、この体制も好きです。んんっ!!」
最終的に対面座位の体位で落ち着く。
真耶はプルプルと震えながらも腕をクロウの首に回して、抱き着く。
顔を近づけあい、ねっとりと大人のキスを交わす。
ちゅっちゅっと舌を絡め取り、押し付け合う。
Iカップの爆乳は、クロウの厚い胸板に押しつぶされる。
にじみ出た母乳が身体にこすり付けられ、甘い匂いを発する。
汗と愛液だらけの尻を掴んで、腰を振りやすくしている。
真耶が腰を落とすと、愛液と汗がクロウとの間に何本もの橋を架ける。
もう下半身は濡れているどころのさわぎではなくなっているほどに、びしょ濡れだった。
「んはっ!やっ!んぁっ!はひぃっ!あぁっ!!」
自分の手が液体だらけになりながらも、むっちりとした尻を揉みまくる。
そして尻タブを開くと、キュッと窄まった尻穴に指を侵入させる。
一応いつでもいいようにはしているが、真耶もさすがに恥ずかしいようだ。
しかし尻穴をにゅぽにゅぽとほじられる快楽は我慢できるものではないようで、顔をすっかり蕩けさせてしまう。
時折乳首に吸い付かれて母乳も吸われ、すっかり肉便器と化してしまった。
「んひぃぃっ!イグ!イきます!!」
「私も
尻穴をほじられて、さらに反応を過敏にする真耶。
ギュッとクロウに力いっぱい抱き着き、天を仰ぐ目は見開き、口はポカンと開いている。
腸内に侵入させていた人差し指を、さらに奥へと突っ込む。
一般人の指と比べて太く、ゴツゴツと武骨なそれは腸壁をゴリゴリと抉る。
「はぁっ!んはぁっ!あっ!あっ!あっ!!」
舌をだらしなく出して、大きな嬌声を部屋に響かせる。
素早く男根を出し入れしている陰部は、もう何の液体かわからないほどの洪水状態。
それでもさらに濡らしてやろうと、尻穴で指をぬぷぬぷと出し入れするのはやめない。
すると男根を締め付ける膣内と、指でほぐされている腸内が、きゅううううっと締め付けてくる。
真耶の絶頂を予感したクロウは、自身も同時に射精できるように調整する。
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
まず真耶が絶頂を迎えた。
クロウに力いっぱい抱き着き、ビクンビクンと身体を跳ねさせる。
顔全体を蕩けさせ、超難関高校の教師とは思えない牝顔である。
絶頂と同時に母乳も吹き出し、クロウの胸板を汚す。
そしてクロウも少し遅れて射精した。
真耶の豊満すぎる肉体に溺れ、射精量はかなり多い。
ドピュッと大量に飛び出した精液はすぐに子宮内を満たし、逆流を始めた。
最後までクロウに弄られていた尻穴はポカンと穴をあけており、ヒクヒクとそこだけ疼いていた。
「はぁ……はぁ……」
しばらく二人は抱き合ったままでいた。
汗やら精液やら母乳やらでべたべたになっていたのに、身体をギュっと密着させ合っていた。
未だ膣内に収められた逸物からは、どくどくと精液が漏れ出している。
真耶の子宮内は、文字通り精液で溺れそうになっていた。
「真耶」
クロウが名前を呼ぶ。
それだけで彼が何を求めているのかが、真耶には分かった。
自分の前で仁王立ちし、精液と愛液で汚れた逸物を突きつけてくる。
ひくひくと小刻みに震えているそれに、ちゅっと唇を落とす。
ちょっと口をつけただけなのだが、どろっとした精液が舌の上にのった。
それを胃の中に流し込むと、ゾクゾクとまた軽く絶頂を迎えた。
自分の精液を飲んで、豊満な身体を震わせる爆乳美女を見ると、クロウは興奮することを禁じ得なかった。
「ん、ぢゅるるるるっ」
男根をハーモニカのように横から咥える。
そしてへばりつく精液と愛液の混合液を掃除するように、先端から根元へと顔を滑らせる。
自分の舌でビクビクと震える男根が可愛らしく思える真耶。
緑の髪が陰茎に引っ付くのも、気にしなかった。
「ん、ちゅ……はぁっ、ぺちゃ、れろっ」
陰茎を綺麗にし終えると、次に真耶は陰嚢を舐めはじめる。
大量に精液が溜まっているそこを、労わるように舐める。
クロウの太ももに手を置き、奉仕させられている被虐的な快感が真耶を襲う。
時たまクロウの脚に爆乳が押し付けられ、母乳を残して離れていく。
「ん、んぐぐぐ……っ」
そうして一通り男根を綺麗にすると、最後の締めとばかりに、亀頭から男根を飲み込み始める。
臨戦態勢ではないが、それでも巨大な逸物を全て口に含むのは大変だろう。
しかし当然クロウからやり方を教えられているため、真耶はすんなりと男根を飲み込んだ。
喉奥まで男根を突き入れ、ゴキュゴキュと喉で逸物を愛撫する。
爆乳が身体に当たって気持ちが良い。
「ヂュルルルルッ!グプグプ、ヂュプ」
「むぅ」
根元まで咥えていた男根を、吸いながら引き抜いていく。
精液を全て搾り取られるような快感に、クロウも呻く。
派手な水音を立てて、男根を綺麗にする。
クロウは思わず真耶の頭を掴み、強く握ってしまう。
しかしM嗜好のある真耶は、それを快楽に変換して意外と平気であった。
「ぷはぁっ……」
ようやく男根から口を離す真耶。
そしてクロウに結果を示すために、大きく口を開ける。
真耶の口内には、大量のねばっとした白濁液が溜まっていた。
口から零れ落ちる精液を、真耶は手で皿を作って受け止める。
でろぉ……と零れ落ちるのが、またエロい。
「よくやったぞ、真耶」
「ありがとうございます……」
クロウは真耶の頭を撫でて、功労をたたえる。
真耶は撫でられる感触をしっかりと感じるように、目を細めて頭を手にこすり付ける。
そしてクロウにしなだれかかるように、寄りかかる。
口から精液を零し、爆乳からは母乳を垂らし、陰部からはこぷっと精液をあふれさせる。
傍から見れば、大量の男に犯された女のようだ。
だが真耶は幸せそうに笑っているのであった。
◆
「はい、クロウさん。お茶です」
「うむ」
真耶は綺麗に食べつくされた食器を片しながら、クロウに食後の熱いお茶を渡す。
愛している男に手料理を食べてもらうということで、彼女はかなり張り切って作り過ぎてしまったのだが、クロウはそれを全て食べた。
真耶の手料理がうまかったということも理由だが、彼女が作ってくれた料理を残すと選択肢はなかったのだ。
真耶もそれをなんとなく察しており、嬉しそうに笑っている。
「料理がうまくなったな、真耶。いつでも私の嫁になれるな」
「よ、よよよよ嫁ですかっ!?」
ズズズ……と美味そうにお茶を飲みながら、ふととんでもないことを言うクロウ。
真耶は耳ざとくそれを聞き、ボフンと顔を真っ赤にする。
確かに真耶も、そろそろ結婚を考えてもおかしくない年齢だ。
というか最近では女尊男卑の間違った風潮が世界に蔓延しているので、結婚をしたがる男性が減っているのだ。
そのおかげで少子高齢化が高速化し、結婚平均年齢もだんだんと上がっていたりする。
だから真耶はその容姿や性格もあり、まだまだ余裕があるのだが、結婚に憧れるのが、普通の女性というものである。
「む?嫌だったか?」
「い、いえいえいえ!そんなことありませんよ?むしろ待ちわびていたというか……」
クロウの質問に慌てて首を振って否定し、でへへへ……とだらしなく笑う真耶。
真耶が可愛らしくなかったら、間違いなく通報ものである。
彼女はよくクロウとの結婚生活を妄想していた。
朝、中々起きてこないクロウを起こし、一緒に寝ている子供たちも起こす。
そして決して豪華ではないが、愛情を込めた朝ごはんを振る舞い、それぞれ学校や仕事場に送りだす。
出勤前は行ってきますのキスを……。
「きゃー♪」
真耶は頬に手を当てて、くねくねと身をよじらす。
すでに子供がいる設定になっていたり、クロウがどこで働いているのかと疑問は尽きないが、これは真耶の妄想。
ハッキリ言って、なんでもありなのである。
「雰囲気も何もないし、改めて後日結婚を申し込もう。今はゆっくりとしよう」
「……はい」
真耶が淹れたお茶を飲みながら、ぼけーっとして言うクロウ。
まさか結婚を申し込んでいるような態度ではない。
しかし真耶は、クロウが真剣に考えてくれていることが分かっているので、満足だった。
だから彼女はにっこりと幸せそうに笑ったのであった。
◆
「その前にまずはこれだな」
「そ、それは……っ!」
クロウが無表情のまま置いたそれを見て、真耶は心の中で絶叫する。
何故これが今ココで人の目を浴びているのか……。
しっかりと隠してあったはずなのに……。
色々な想いが頭の中に浮かび上がっては消えていく。
真耶は改めて、クロウが置いたそれを見る。
ふわふわな毛糸が付いた、手錠もどき。
プニプニの素材で叩いてもいたくない、鞭もどき。
そして何故かこれだけが本物の、首輪。
「さあ、真耶。今日は寝るのが遅くなりそうだな」
「お、お手柔らかにお願いします」
ソフトM、山田 真耶。
今日は中々ねられそうにないようだ。
真耶のおっぱいから母乳を出せたので、もう満足です。
次はだれの番外編を書こうか……。
更新はまた空きます!