その日私は知ってしまった。貴方が好きな女のことを、
放課後の教室、、、貴方はこう言った。。。.'ゆの、お前は好きな奴いるのか??''高2になって初めて言われたこの言葉。。
死ぬほど嬉しかった。心臓が今にもはち切れるとも本気で思ったし、私の体も実際そうなろうとしていた。
期待してた。貴方は私のことを好きって言ってくれると思ってた。。。それしかありえないとさえ思ってた。。
だって私は貴方に1番ふさわしいでしょ???私以外に貴方に似合う女なんてこの世界探したっているはずない。
私貴方にいっぱい尽くした。貴方がやること全て知っていたし、覚えてたでしょ?
貴方が無くし物したら全部私が見つけてあげたでしょ?
貴方がお腹すいたって独り言でも言った時には、私が直ぐさま鞄から貴方の好物、出して貴方にあげたよね?
こんなに貴方に尽くして、貴方のこと愛してるのって私だけだよね??
なのに貴方はこう言った、''おれ、夏葉のこと好きなんだよね"って、、、
私に好きな人いる?って聞いたのはただそれを言いたかっただけで、ただの前振りのようなものに過ぎないんでしょ??
私が好きな人は貴方って言おうとした前に貴方は、そう言ってしまった。。。
結局私は気持ちを伝えられないまま、ただ貴方の好きな女の名前聞いたただけ、
私の手が震える。足が震える。全身が震える。頭がズキズキ痛い。お腹が痛い。血が出そう。吐きそう。
貴方は続けてこう言った。"ゆの、お前確か夏葉と仲よかったよな??あいつのライン教えてくれね??"
答えられない、、、声が出ない。、目眩がする。、、、、、と共に心の芯からマグマのように熱い感情が溢れてきた。、、、憎い、憎い、憎い、憎い、憎い
私はその場から立ち去ってしまった。。走った。全速力で
、、そして決めた。あの女殺す。
私貴方と結婚したかった。貴方の子供産みたかった。貴方の体知りたかった。貴方の精子受け止めたかった。貴方の唇の感触、まだ知らない。貴方を私の愛で溺れさせたかった。貴方の理性が失われているところ、見てみたかった。。。ただ貴方の隣は私がいい。。。
貴方の隣は私。。。絶対私。。。絶対絶対絶対絶対絶対私。そうじゃなきゃ誰が貴方の隣なの???あの女でしょ、、、許さない、絶対許さない、死んでも許さない、殺してでも、許さない。許さない。貴方を虜にしたあの女を許さない。絶対に、、、、、、
そう。決めた。私の所有物奪ったあの女、絶対に 赦さない
貴方は私のものじゃない?