【SAO】クライン「なんかめちゃくちゃ強くなってしまった」 1 作:ひかるマックス
※ソードアートオンラインクリア後の話です
NTR系の要素あります。苦手な方はバックを
クライン「やぁぁあ!」ズバッ
モンスター「ギャァォォ…」
風林火山のメンバー「すげぇ!クラインさん!あのボスモンスターを1回目の討伐で倒すなんて…!」
風林火山のメンバー「いつの間に強くなったんすか!?」
クライン「あ、いや…」
(SAOをクリアして2ヶ月後。俺、クラインは再び風林火山のやつらとVRMMOの世界に飛び込んでいた。場所はALO。あんな目にあったのにまたバーチャルの世界に飛び込むなんて自分でもどうかしてると思う。)
(もちろん理由は一つ。可愛い女の子を捕まえるためだ!だって全然リアルで出会いないんだもん!でも最近、おかしなことが起こっている)
「なんかめちゃくちゃ強くなってしまった」
(しかも、さらにおかしなことがある)
クライン「はあ!」ズバッ!ズバッ!
モンスター「ぎゃぁぁ」
クライン「スターダストストリーム!」ズバズバズバズバ
(そう、二刀流が使えるのだ。あの憎きモテ男、キリトにしか使えないオリジナルソードスキルだ)
〜ある日の晩〜
クライン「くっそーあのクソ上司め…俺にばっかり文句言いやがって…うん?」
キリト「」トボトボ
クライン「おう!キリト!久しぶりだな!」
キリト「ああ…クラインか…」
クライン「アスナさん…まだ意識戻らないのか?」
キリト「ああ。でも、今日エギルの店に行って一つ分かったことがある。クライン、よかったら話だけでも聞いてくれないか」
クライン(正直このモテ男坊ちゃんのノロケ話なんぞには興味はない。ただ…なんとなくいい予感がする!)
クライン「分かった。じゃあそこのカフェで話そう」
(キリトはカフェでコーヒーを頼んだあと、ぽつぽつと話を始めた。要約すると、
◯ アスナはまだ目覚めていない
◯ でもALOというゲームの最上部でアスナを見たという証 言がある
◯ アスナを助けにいくために再びVRMMOの世界に向かおうと思うから、クラインも協力してくれないか
ということだった。
俺は正直どうでもよかったので断ろうと思ったが、他のみんな(リズペットやシリカなど)も呼びたいと言ったので二つ返事でオーケーした。ラッキー!)
キリト「え?クラインはもうALO始めてるの?」
クライン「ああ。SAO時代のアイテムはほとんど消去されていたが、ステータスは引き継がれてるからそこは安心しな!あ、後不思議なことがあったんだが…。」
キリト「ん?何だ?」
クライン「あ…なんでもない!それよりみんな集まったらまずはみんなを案内するよ!」
キリト「そうか、よろしく頼む!」
クライン「おうよ!」
(二刀流のことを言おうとしたがやめた。ALO内でびっくりさせてやろうと思ったからだ。その後、簡単に打ち合わせをしてその日は解散した。)
〜初集合〜
クライン「みんな!集まったか!」
キリト「今日はよろしく頼む」
リズペット「へぇー、これがALOの世界かぁ。私好きかも!」
シリカ「私もです!いいところですね〜」
クライン「だろ〜?じゃあ今日はまず簡単に拠点となる町の説明をするから」
リズペット「えー、クラインに私たちついてくの?大丈夫?」
シリカ「しっ!リズさん声が大きいです!クラインさんが1番先輩なんですから、黙って色々教えてもらいましょう」ヒソヒソ
キリト「そうだぞ、リズ。俺はみんなとまた回れて嬉しいよ」ニコッ
リズペット「///ふ、ふん。しゃーないわね!さあ行くわよクライン!」
クライン(くそー…あいつらめ。俺のことなんか眼中にねえな。覚えとけ!)
〜ひと通り街を回った後〜
クライン「じゃあ、雑魚モンスターでも狩って、感触を確かめとくか」
キリト「そうだな、じゃあ少し草原に出てみよう」
シリカ「キリトさん、またシリカのこと、守ってくださいね♪」
キリト「はは、危なくなったらな」
クライン「」イライラ
スライム「ぎゃああああお」
リズ「出た!」
キリト「数は4匹。1人1匹でさっと狩ろう!」
みんな「おう!」
数十秒後
クライン「ふぅー、こんなの余裕だぜ」
リズ「そうね、私も初めてで手こずったとこはあるけどいけそうね」
シリカ「あれ?キリトさんは…?」
キリト「はあ、はあ」
みんな「…」
みんな「超苦戦してる?!!」