【SAO】クライン「なんかめちゃくちゃ強くなってしまった」 1 作:ひかるマックス
クライン「キリト!どうした!」
クライン「うおお!」ズバン!ズバン!
スライム「ぐわぁあ…」
クライン「とりあえずセーフティーゾーンに避難だ!」
〜5分後〜
キリト「体が…思い通りに動かない」
リズ「キリトくん!大丈夫!?」ヒール
キリト「ありがとう…」
クライン「どうしてだ?ステータス状態を確認してみろよ」
キリト「うん…ってこれは?!」
キリト「ステータスレベルが1だと…!?」
みんな「…」
みんな「ええ?!」
キリト「ちなみに今まで獲得したソードスキルも引き継がれてない」
リズ「ということは…」
クライン「始めたばかりの初心者と同じということになるな」
シリカ「ち、ちょっとクラインさんそんな言い方!」
キリト「はは…そうか。俺にはアスナを助ける資格もないってわけか」
リズ「ちょ、ちょっと!キリト!大丈夫だよ!今から頑張ってみんなでレベル上げしよ?」
キリト「いや、でも…」
シリカ「そうです!みんなで協力すれば早く終わりますよ!」
キリト「みんな…ありがとぉ…うえっうえっ」グスン
リズ「ちょ、ちょっと!泣かないの!(ええ!そこはアスナのためならがんばるって言うところじゃないの?!)」
シリカ「」(キリトさん…なんか弱そう…)
クライン「ポカーン」
(その後、キリトのレベル上げをする日々が始まった。俺はなぜか二刀流が使えることや、鬼のように強くなったことはなんとなくみんなに黙っておいた。戦う敵は雑魚ばかりでばれる心配もなかったし、言うとシリカやリズたちに何か怪しまれそうだったからだ。そしてレベル上げをして1週間の日々が過ぎた…)
〜1週間後、草原〜
キリト「はあ、はあ…」
ゴブリン「ぎゃあおお!」ブンッ
キリト「?!うわぁぁあ!」
シリカ「世界樹の朝露!ヒール!」パァ…
キリト「ありがとう…シリカ」
シリカ「お礼を言う暇があったら早く強くなってください!!」イライラ
キリト「ひえっ!?ご、ごめん…」
リズ(確かに、SAOと仕様が違うとは言え、レベルの上がりが遅すぎる。1週間ほぼフルダイブで潜ったのに、レベルが3しか上がってない)
リズ(キリトくんと一緒にいる時間がたくさんあるのは嬉しい。けど、雑魚敵ばっかりで私たちのレベルは上がらないし、キリトくんはすぐ瀕死状態になるから回復アイテムもバカにならない)
みんなの疲れはピークに達していた。
そして、みんなのフラストレーションもピークに達していた。
そんな時、ついにみんなのフラストレーションが爆発する出来事が起きたのだった。