※この作品はR-18です。

IS 貞操逆転世界   作:リト.

5 / 7
4

休みの日、俺は五反田食堂に向かっていた。

 

「離して」

 

「貴女、ぶっかってそれはないでしょう」

 

「ちょっとこっちに来い!」

 

「ちょ離して、離してってば」

 

少女は路地裏に連れて行かれた。

 

「お巡りさん此方です。」

 

一輝は大きな声でそう言う。

 

「チッ、逃げるよ」

 

「糞が、良かったな」

 

と言って逃げて行った。

 

「大丈夫?怪我ない?」

 

「大丈夫です。助かりました。」

 

「良かった。じゃ俺、行くね」

 

「あのお礼させてください。」

 

「気持ちだけ貰っとく。君も早く行った方が良いよ」

 

「どうして、ですか?」

 

「さっきのお巡りさんって嘘だし。」

 

「あの本当にありがとうございます。」

 

「じゃ気を付けね」

 

少女と分かれ五反田食堂に着いた。

 

「はぁーい、いらっしゃい一輝くん入って入って」

 

一輝は弾の部屋にに向かった。部屋にはもう守が居て漫画を読んでいた。

 

「あ、遅かったね」

 

「ちょっと色々あってな」

 

「一輝くん又ナンパされたの?」

 

「まぁな、無視してたら諦めて別の人に行った。」

 

「凄いな一輝くんは、僕だったらどうなっていただろう?」

 

「うん。考えるだけで少し怖い」

 

その後、雑談してからゲームをした。していたら、下から。

 

「お兄ちゃん御飯だって下りて来て」

 

「二人も一緒に食べよ」

 

「お金ない」

 

「俺も、一旦帰るわ」

 

「え、御馳走するよ!そのつもりで10時から来て貰ったんだから」

 

「じゃ御馳走になる。ありがとう」

 

「うん。ありがとう」

 

3人で下り席に座る。その時

 

「あ、あのさっきはありがとうございます。」

 

御飯を運んで来た子は朝、助けた子だった。

 

「え、なんかあったの?」

 

「来る時に少しな。あれから大丈夫だったか?」

 

「はい!本当にありがとうございます。」

 

「なにがあったの教えて?」

 

守は食べなから頷いていた。

 

「朝、買い出しに行く時に、女の人にぶっかって、路地裏に連れて行かれた時に助けて貰ったんだ」

 

「そうなんだ、ありがと一輝くん」

 

「凄い、一輝」

 

「まぁな。それより早く食べようぜ。せっかく料理が冷めてしまう。」

 

その後、四人で食べ二階に行った。

 

ーーーーーー

 

ーーーー

 

ーー

 

次の休みの日一夏の家に来ていた。

 

「ただいま。一夏、お客さんか?」

 

「あ、お姉ちゃんお帰り。」

 

「お邪魔しています。それとお久しぶりです。」

 

「うん?何処で会ったか?」

 

「白騎士事件の時に助けて頂いた。」

 

「あぁ、あの時の元気していたんだね。.....良かった」

 

最後の方が聞こえ憎かったが、確りと聞こえた。

 

「そんな所があったんだ。」

 

「そうだ、一夏、今度ドイツで二回目の代表戦のチケット二枚だ。前に言っていた人にーー」

 

「お、お姉ちゃんありがとう。は、早く二階に行って」

 

一夏は千冬さんを押しそのまま二階に上がって行った。数分後戻ってきた。

 

「なんか。ご、ごめんね。」

 

「さっきの誰かに渡すのか?」

 

「え、えっとその......一輝と一緒に行きたいな、なんて。」

 

「本当に俺、凄く行きたかったんだ。ありがとう一夏」

 

「よ、喜んでくれて嬉しいな。......えっと、いつまで抱きっいているの?私、勘違いしちゃうよ?」

 

「あぁごめんつい嬉しくて」

 

一夏は耳まで赤くなっていた。

 

 

ーーーーーーーーーー

一夏視点

ーーーーーーーーーー

 

「お姉ちゃん。一輝の前で言わないでよ誕生日に渡して一緒に行きたかったのだから」

 

「すまん、すまん。」

 

「本当にそう思ってる?」

 

「思ってる......そっか、あの子も見に来るのか」

 

千冬はニコニコしなからそう言った。

 

「なんか言った?」

 

「いゃ何でもない。頑張って誘って来い」

 

「ありがとう。お姉ちゃん。」

 

一夏は降り一輝の元に向かう。

 

「なんか。ご、ごめんね。」

 

「さっきの誰かに渡すのか?」

 

「え、えっとその......一輝と一緒に行きたいな、なんて。」

もういいや、ここで渡しちゃえ

 

「本当に俺、凄く行きたかったんだ。ありがとう一夏」

 

一輝はそう言いながら私に抱き付いてきた。

 

「よ、喜んでくれて嬉しいな。......えっと、いつまで抱きっいているの?私、勘違いしちゃうよ?」

うわ~一輝に抱きつかれてるよ~一輝、凄く良い臭いだなぁ。

 

「あぁごめんつい嬉しくて」

 

「大丈夫だよ。びっくりしたけど」

もっと抱き付いて欲しかったな~一輝、体凄く筋肉付いて良かった。

 

「あ、もうこんな時間だ俺、帰るわ。チケット。ありがとう一夏」

 

「うん。じゃね」

今日はオナニーしょ!又一輝に抱き付いて欲しいな。

 

ーーーーーー

次回試合見に行きます。

ーーーーーー




視点を変えてみた。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。