やってまいりました台所裏!
今私の前には絶景が広がっております!
ロリロリな三人娘が全身ずぶ濡れ&全裸で足踏み洗濯をしております!
「絶景哉」
おっと、声に出てた
「おい、何まじまじと見てるんだよ。変態も大概にしろよ」
「おやおや?嫉妬かな?」
「ばっ!違うわ!」
はっはっは、そこで冷めた感じに否定できないからからかわれるのだよ
「床掃除は終わったの?」
「ああ、終わったよ。あとはその服干して終了かな?」
「そうね。それじゃ、二人は紅魔館行ってらっしゃい」
おい、三人の足が止まったぞ
「あんたたちが付いて行っても役に立たないし、一回休みにされちゃうかもしれないのよ?大人しく待ってて、ごはんの時みたいに一緒に作ればいいじゃない」
おぉ、霊夢ってば意外としっかり考えてるんだな
「ちょっと、清衡さん?何か失礼なことを考えてないかしら?」
「何をおっしゃいますやら、霊夢さん。ただ霊夢さんは可愛いなと考えていただけですよ」
「あらそうですか。うふふ」
こういうやり取りはできればご遠慮願いたいんだが……
「お前ら怖ぇよ」
「ははは。じゃ、俺たちでバター貰いに行ってくるから、三人で作る準備をしててくれ」
「役割分担ね!」
「何を用意すればいいのかしら?」
「頑張る~」
ずぶ濡れ&全裸でやる気に満ちたロリ……何て犯罪的な絵面だろうか
「まずは秤だな。バネのやつより分銅のやつの方がいい。次にコネコネしやすい金属の器だな。ボウルでもナベでもいいぞ。最後に、焼くための箱とクッキーを並べる板だな」
「「「わかった」」」
「よし、任せたぞ。霊夢は抜かりがないか見ててやってくれるか?」
「任せなさい」
よし、こんなところだな
「あ、あと萃香が復活したら熱を集めるのに何か手伝えることはないか聞いといてくれるか?たぶん今回一番負担が大きい役回りだと思うし」
「そうね。聞いとくわ」
「それじゃ、行ってきます」
「ん……。ふふっ行ってらっしゃい」
「「「霊夢ずるい!」」」
「はっはっは、帰ってきたときにちゃんと準備ができてたら一つお願いを聞いてあげよう。何でもとはいかないけどね」
「「「頑張る!」」」
「……あんた子供の扱いが巧いよな。方向性はアレだが」
確かにそうかもな
「そんなことよりサクッと行って帰ってこようぜ」
「そうだな。ちゃんと摑まっとけよ?」
え、何それ。飛ばすぞ宣言ですか?
「あ、安全運転で頼むよ?」
「はっはっは、落ちそうになったらしがみついてくれていいんだぜ?」
やだ、男前
「なら最初からしがみついとくよ」
あ、隙間なく抱き着いたら帽子がクソ邪魔じゃん
前の時は腰離れてたし、縮こまってたからなぁ……
「ん?帽子が邪魔だな。あんたが被っててくれるか?」
何その羞恥プレイ
いい歳こいてフリフリのとんがり帽子だけとか全身ちゃんとそろえるコスプレよりよっぽど恥ずかしいんですけど
「え、いや、神社に置いて行ったらダメなの?」
「んー……まぁ、今回はそれでいいかな。縁側にでも置いて行くか」
よっしゃ!羞恥プレイ回避!そして落ち着いて魔理沙の髪の毛くんかくんかするチャンス!
小道具入れとなっている魔理沙のお帽子だけど、今回は正面からお邪魔するんだし必要ないよね