※この作品はR-18です。

東方妄想記   作:ガラフ

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美鈴が可愛いらしい

もうすぐ例の湖にさしかかるところだ

 

結局安全運転でここまで来てるんだが、しっかり摑まっとけとは何だったのか……

 

「ねぇ魔理沙、このまま湖上空を通ったらチルノにちょっかいかけられない?」

 

一戦やるから摑まっとけってことだったりするのかね

 

「大丈夫大丈夫。軽く撃ち返せば落とせるからな」

 

いやいや、箒での空戦を止めてもらいたいんだよ俺は

 

クッションあってもぐいぐい股間に来るんだよこれ

 

「魔理沙魔理沙、加重機動は最小限で頼むぞ。激しくされると玉が潰れそうだ」

 

「男ってのは不便な生き物だな」

 

うるへー

 

「っていうか、ルーミアのいる森の前では何も言わなかったのに急にどうしたんだ?」

 

「いや、ルーミアはいきなり襲ってこないと思うけど、チルノはいきなり襲ってくる可能性高いでしょ」

 

目につく相手にはとりあえずちょっかいかけるタイプでしょあれ

 

「あー、まぁ、確かに前口上無しで攻撃してきそうな感じは否定できないかもな」

 

曖昧な言い方だな

 

「魔理沙はそう思ってないってこと?」

 

「まぁな。チルノはあれでちゃんとわきまえてるやつだぜ」

 

なるほど。知能が低いのと知性が足りないのは別物ってことだな

 

いや、知性があって半端な力があるから馬鹿のふりして調和を取ってるつもりだったりするのか?

 

「そーなのかー」

 

「おっさんが言うと気持ち悪いな、それ」

 

ひでぇ

 

「ほら、何事もなく着いたぞ」

 

おぉほんとだ

 

「じゃ、眠れる門番を起こして入れてもらおうかね」

 

「誰が眠れる門番ですか」

 

起きとるやんけ!?

 

「いや、いつも寝ててまともに門番の仕事してないことで有名だから……だよな?」

 

「まぁ、有名だな」

 

やっぱりな

 

「フフフ……あなたたち、舐めてますね?」

 

あ、この流れはまずいやつだ……よし

 

「何ですか?」

 

ちょいと失礼して、ぺろりっと

 

「なっななな、何してるんですかあなた!」

 

「何って美鈴のことを舐めたんだけど?」

 

おい魔理沙、あちゃーって何だよ、華麗な戦闘回避だろうが

 

「あなたは馬鹿ですか!いきなり頬を舐めるなんてどうかしてます!」

 

攻撃手段がない俺としてはバトル展開は困るんだよ

 

「聞いてるんですか!っていうか近寄らないでください!まって!来ないで!」

 

腰抜けたのか?へたり込んでる美鈴可愛いなおい

 

「よ~しよ~し、怖くない怖くない。ん~美鈴はほんのり汗の匂いがするね。寝汗かな?」

 

「あっ、なっ、ななっ」

 

腕の中でわたわたしてる美鈴も可愛いぞ

 

「おーい、そろそろ止めとけよー」

 

む、そうだな、美鈴を可愛がりに来たわけじゃないんだよな

 

「ねぇ美鈴、中、入ってもいいかな」

 

「な、ななな生!?入る!?ダメ!ダメです!デキちゃいます!」

 

えぇ、ここで空耳ですか?……そういえばポンコツキャラでもあるんだっけ?

 

「子供は確かに産んでほしいけど、今日はそういう用事じゃないよ」

 

「おい、話が進まないだろ」

 

俺は弥勒様の如く挨拶レベルで言うぜ

 

「お、おや、あなたが正面から来るなんて珍しいですね」

 

「今日の私はそいつの足だからな」

 

流石泥棒、玄関は入り口じゃないんだな

 

「そうですか……あの、そろそろ放してもらえませんか?」

 

もっと美鈴の匂いとか柔らかさとか堪能したいけど、用事済ませなきゃだよね

 

「ん、じゃ、咲夜にバター貰えないか聞いてきてくれる?」

 

「聞いてきますのでしばらくお待ちください」

 

ちょっとふらふらしてるな。大丈夫かな?




主人公俺氏「私の子を産んでくれませんか?」

弥勒様「風穴!!!」


1万UA突破したんで割烹でアンケートやってるお
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