んー、もやもやを吐き出せと言われてもなぁ
「すまんこころ。一旦抜くぞ?」
「おや、何かお考えが?それはどうしても抜かないとできないことですか?」
どうしてもってことはないが……
「ならちょっと後ろ手に俺につかまってくれ」
「こうですか?」
あ、この体勢気持ちいい
「それじゃ、ちょいと失礼して」
「わひゃぁ!?こ、こんな子供におしっこさせるような恰好なんて!?」
まあ恥ずかしいよね
「興奮するじゃないですか!」
左様で御座いますか
「こんな格好誰かに見られながらしーしー何て言われたら表を歩けなくなってしまいますね!」
その期待に満ちた目をやめろ!
何でこう変な方向にだけ感情が出てくるんだ!?
「清衡清衡ー。ちょっとこれ見てよー」
今度は何だ
「ん?」
「ほら、おまるがあるよ!」
「何ということでしょう!私はこのままおまるに放尿させられてしまうのですね!」
お前ら楽しそうだな
いや、楽しそうなのは俺としてもうれしく思うが……
「おまるはここぐらいかな?」
「ドキドキ、ワクワク」
それ口で言うのかよ
っていうか何この流れ
「ほらほら清衡、しーしーって言いながら揺すってあげないと!」
「ああ!いけません旦那様!こころは表を歩けなくなってしまいます!」
ここまで催促されたらやらないわけにもいかないな
「ほーれこころー、しーしー、しーしー」
あ、これ思ってた以上にヤバいわ
「はうぅ、いけません、本当に出てしまいますぅ」
あ!?こら!急に手を離すな!バランスが崩れる!
「ふきゃ!?あ!ああぁぁぁ、ぁ……はふぅ」
バランス崩れてぐりっといったのが致命打になったか
「おーおー、大量に出ましたなー。くふふ、飛び散ったのは舐めとらせちゃう?汚しちゃった人が掃除しないとだよねぇ?」
「も、申し訳ありません!何卒!何卒ご容赦を!」
俺はそういうプレイ無理だわ
「盛り上がってるところに水差して申し訳ないけど、流石にそれはできんわ。後で普通に掃除しよう?」
「むぅ、ここで水を差すとは、旦那様はどこまでも焦らしてくれますね!」
悪いが嫌なもんは嫌なんだよ
「まー嫌なものは仕方ないよねー。掃除はこれでお終いっと」
萃香の能力って便利過ぎて人を駄目にしそうだな
「あ、すみません」
「ありがとな」
「いいよいいよ。それより次はどうする?」
どうしたもんかね
「冷めちゃいましたし、お開きにしましょうか?なかなか楽しめましたし、種も頂いたので私は満足ですが」
「あれ?いつの間に?」
こころのダムが決壊したときだよ
「私が放尿する一瞬前ですね」
「相性バッチリで羨ましいねー。くのくのー」
肘でぐりぐりするなし
力が強いせいか結構痛いぞ
「まあ、何はともあれ二人に嫌われなくてよかったよ」
「そういう女々しいことを言わない!もっとどーんと構えてなよ!」
「そうですよ、旦那様。今後も使ってやるから感謝しろとか言ってください」
こころよ、お前さんのノリは今の俺には厳しいわ
こころよ、お前はどうしてこうなった……
背面座位にしてゆっくりお話ししようと思ってたのに……