※この作品はR-18です。

東方妄想記   作:ガラフ

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あの巫女がトレーニングするらしい

根掘り葉掘り聞かれたな

 

「なるほどなるほど、栄養と運動で年齢に負けない肉体を、と」

 

そうまとめると何の捻りもない話だよな

 

「腕立て伏せ……っていうの?外の人はこんなことやってるのね」

 

「まあ、やってる奴の殆どはどの筋肉鍛えるか考えずとりあえずでやってるけどな」

 

手をどの位置に置いて腕立てするかで鍛えられる筋肉が変わるのに

 

「そうなの?」

 

「先程のお話では胸筋を鍛えるには腕を大きく広げていないといけないということでしたよね?」

 

そうなんだけどねー

 

「やってる霊夢はわかると思うけど、腕広げてやるのってかなりきついからな」

 

人間は楽な方に流れるもんだから

 

「あー、胸筋なんて使う機会ないですもんねー。それなら腕の筋肉を使う形に逃げちゃいますよねー」

 

そういうことですよ文さん

 

「人間の習性をよくご存じで」

 

新聞の購読層が主に人里だからかな?

 

「何年人を観てきたと思っているんですか」

 

そっちか

 

まあ、年季入ってるもんな

 

「千年くらいだっけ?」

 

「そういやそんなこと言ってたわね。千年生きててその見た目か……」

 

妖怪は乳垂れる心配とかなさそうだよな

 

「ふふふ、羨ましいですか?」

 

いつもの格好だったらそのドヤ顔もキマッてたんだろうけど……

 

「その格好でかっこつけても滑稽なだけよ?」

 

そうそう

 

せめて普通の丈だったら調子に乗ってる村娘って感じで良かったかもしらんね

 

「うぐっ、格好のことは横に置いといてよ」

 

それは難しいだろ

 

「無理だから着替えなさい。ああ、ついでに河童にトレーニングマシンとかいうの頼んどいてちょうだい」

 

あれ作らせるのかよ

 

「腕を閉じる動きで重りを持ち上げるってやつね。作ってくれるかわからないわよ?」

 

その説明だけだと全く違う何かが出来そうだな

 

「俺としてはトレーニングマシンよりスポブラの開発に期待したいな」

 

胸が運動の邪魔にならないようにするって点はサラシと一緒だけど、胸にかける負担が全然違うと思うし

 

何よりスポブラでトレーニングしてる姿って、こう、滾るよね

 

「夜のトレーニング用に穴開きで注文しちゃいますか?」

 

ははは、何をおっしゃるやら

 

「スパッツも追加でお願いします」

 

「そういう変な衣装を使うのはまだちょっと早くないかしら?」

 

おっと、つい欲望が漏れて……

 

「そっち方面が充実してる方が長続きするみたいだし、積極的になったほうがいいわよ?」

 

そういうのも観察してんのかよ

 

「変な記事書くのはまだいいとしても、出歯亀は止めなさい」

 

そこは変な記事も止めさせなよ

 

「おっと藪蛇だったわね。それじゃ、記事が出来たらもってくるわ」

 

うわ、ホントに穿いてねえ

 

「ホントに穿いてなかったわね」

 

「よくあれで平然と飛べるよな」

 

これも影響の一つ……なのか?




説明省いたはずなのに結局この話題から抜け出せてない件

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