※この作品はR-18です。

ヒーローの卵   作:カンテラ

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前回のあらすじ

八百万さんに眠姦、イマラチオ
彼女を連れて拳藤さんの部屋に向かう


第十二話(拳藤 一佳)

 夜の廊下は消灯され薄暗くなっており、俺たちは窓から差し込む月明りだけを頼りに進んでいる状態だった。

 この階は会議室や八百万さん達が入室している仮眠室があるだけで、相棒が常駐しているオフィスは別の階にある。

 この通路に監視カメラがないのは確認済みなので、奴らが駆けつけてくることはない。

 

 

 ローターの振動音と八百万さんの息だけが静寂に包まれていた廊下に響き渡る。

 彼女が履いていたジャージとパンツは脱がしてあるので、秘処から愛液が垂れ、月夜に脚をいやらしく照らされている。

 

 

 俺は八百万さんの口を手で塞ぎながら、拳藤さんがいる隣の部屋に入る。

 

 

 

 

 ドアを開くとベッドに寝転がっている拳藤さんを発見。彼女も髪をほどいており、シャワーを浴びてからまだ乾いていない頭にタオルを被せていた。ドアの開く音に気付いて此方を振り返り、俺と目を合わせる。

 

 

「なっ……あんたは!?」

 

 

 拳藤さんは俺だと分かると、直ぐ様ベッドから跳び起き近付こうとする。いい反応速度だ。だが、俺の隣にいる八百万さんに気付き、その動きを止めた。

 

 

(拳藤さん!? いや、見ないでください!)

 

 

 八百万さんは口に出して訴えたいが、俺に塞がれているので、唸ることしかできない。

 下半身丸出しで唸る八百万さんの嬌態に、怒りで眉を吊り上げていく拳藤さん。わなわなと身体を震わせて、今にも飛び掛かってきそうな勢いだ。

 

 

「今晩は拳藤さん。中に入らせてもうよ」

 

 

 そう言いながら八百万さんと一緒に部屋に入り、ドアを閉める。

 八百万さんの憐れな姿から、拳藤さんは何があったか理解してくれたようだ。

 

 

「ここってそう簡単に入れるとこじゃないんだけど?」 

 

 

「そうだろうね。ま、その話はいつかするとしてさ。昨日の答えを聞きに来たんだ」

 

 

「だったらまず八百万さんから離れろっ!」

 

 

 そう言いながらじりじりと間合いを詰めてくる拳藤さん。が、俺がペニスを出して八百万さんの股下に滑らすと彼女はぎょっとして動きを止めてしまった。初めて見るであろう男の逸物に顔が真っ赤になってしまっている。

 

 

 八百万さんは秘処にあてがわれたモノが何かを理解して小さく悲鳴を漏らす。

 

 

「来るのは構わないけど、八百万さんが処女を無くすのとどっちが早いかな?」

 

 

「ゲス野郎……!」

 

 

 ヒーローも警察も、人質をとられたら慎重にならざるを得ない。その人質が知っている仲ならなおさらだ。

 

 

 俺は処女喪失宣告で恐怖する八百万さんの背後からゆっくりと腰を動かす。

 彼女の愛液がローション代わりになり、ぬるぬると八百万さんの秘処とペニスが擦り合わさっていく。恐怖を感じていても身体は反応してしまい、擦れる度に八百万さんは同級生の前でよがってしまう。

 

 

「ここで暴れて相棒を呼ぶのもいいけど、その時も八百万さんは俺にペニスをぶちこまれることになるから気をつけてね」

 

 

 悔しそうに唇をかみしめる拳藤さん。

 そうしてる間に俺のペニスは八百万さんの愛液でべとべとになり、擦る度にいやらしく水音が鳴ってしまう。俺のペニスも刺激されてしまうので、お互いイカないよう注意しなければ。

 

 

「答えを訊きに来たんだ。二人が俺のいいなりになってくれるのかをさ」

 

 

「そんなの認めるわけないでしょ」

 

 

 こんな状況でもきっぱりと断ってくる拳藤さん。脅しに屈しない姿勢はさすがで、改めてヒーローの素質があると感心してしまう。

 もし俺がクレイジーサイコホモに同じような質問をされたら、そんなきっぱりノーと言える勇気はないぞ。

 俺は八百万さんの口から手を離して彼女にも質問するが、

 

 

「んはぁ……ヴィランの言うことになんて、絶対に、あぅっ……! くっ……屈しませんわ!」

 

 

ということで、彼女も艶かしい声をあげながらではあるが俺の頼みを断った。

 

 

「拳藤さん! 私のことは構わずリビドーを捕まえてくださいっ!」

 

 

 八百万さんは快楽に抗って必死に拳藤さんに訴えかける。正直な所、八百万さんに挿入するつもりはまだないのでかかってこられると少し困りものなんだが。

 しかし、八百万さんの懸命な頼みもむなしく、拳藤さんは動き出すことができなかった。正義感や友情といったものが彼女たちの枷になり、結果的に俺に有利な状況になっている。

 それじゃあ、そんな彼女たちの助け合い精神を利用させて貰おうか。

 

 

「もし八百万さんを助けたいなら一つだけ取引してあげるよ」

 

 

 俺の提案に二人は警戒心をフルにさせ注目してくる。心を読んでみると、そんなこと言ってどうせまた……といったようなことを考えていた。まぁその通りなんだが。

 

 

 俺は拳藤さんを警戒しながら持ってきたカバンの中からビデオカメラを取り出す。

 

 

「拳藤さんがだらしなくよがって喘ぐ姿を撮らせて欲しいんだ。前の動画は無くしちゃったし。そうすればもう八百万さんには手を出さないよ」

 

 

 本当はその動画もきちんと残しているが適当に嘘をつく。

 前の動画には八百万さんと拳藤さんの二人が映っていた。だが今回撮るのは拳藤さんのみなわけで、自身が犠牲になれば仲間を救うことができる。

 

 

「はっ……そんなの信用できるわけないじゃん」

 

 

「信用しないならそれでも構わない。でもそれなら二人とも仲良く犯される動画ができるだけさ。まぁ、どちらにせよ拒否権はないと思うけど?」

 

 

 片手で八百万さんの胸に手を這わせれば、拳藤さんはくやしそうに歯を食い縛る。

 色々と考えを巡らせる拳藤さんだったが、最終的に選んだのは自己犠牲による時間稼ぎで助けを待つことだった。

 

 

「それじゃあまず年齢を教えて貰おうか」

 

 

 ビデオカメラを小さな脚立に取り付けて、ベッドに腰かけている拳藤さんの撮影を開始する。

 

 

「……十五」

 

 

 拳藤さんは素っ気なく年齢を言う。そうか、まだ2ヶ月ぐらい前までは中学生だったんだな。拳藤さんといい八百万さんといい発育良すぎだろ。

 

 

「十五でそんなエロい体しちゃってるせいでヴィランに狙われる気持ちは?」

 

 

「あんたを絶対はっ倒して警察につきだしてやるって気持ちで一杯」

 

 

 それからも色々と質問をしては答えてもらったり無視されたりなんかしてスキンシップをとり、頃合いを見計らって次に進んでいく。

 

 

「じゃあ、上を脱いでいこうか」

 

 

 俺の指示に遂にきたかといった顔をする拳藤さん。だが彼女は気丈に振る舞って黙々とシャツを脱いでいく。

 シャツに隠れていた肌や水色のブラがカメラに映る。八百万さんや麗日さんよりも筋肉があって引き締まっている。日頃から鍛えてるんだろうなぁ。

 胸がブラで隠されているとはいえ、人前で脱いだというのに拳藤さんは毅然としていた。

 

 

 恥ずかしがらずに堂々として相手を楽しませない姿勢。どうやらこの数日間の特訓は無駄じゃなかったようだ。

 まぁ身体が淫猥になっていけば、今後はその対応も無駄に終わるんだけど。

 

 

 俺が残念そうにしていると思っているのか、拳藤さんは余裕の表情でこちらを見てくる。

 その強気な態度がいつまで続くのか楽しみだなぁ。

 

 

「じゃあ次はこの手袋をはめて」

 

 

「なにこの手袋……革製?」

 

 

「普通の奴よりすごく丈夫でさ。簡単には破れない」

 

 

 拳藤さんの個性は身体能力の類いなので、八百万さんと違って集中する必要がない。

 なので麗日さんの時と同じように封じる必要がある。今回の準備で一番金がかかった代物だ。

 

 

 手袋を着けなければまた脅せばいいといった俺の考えとは裏腹に、拳藤さんはすんなりと手袋を装着した。うーん。

 

 

(思った通り……個性を封じてきた。てことはあいつは八百万さんの側にいる必要がなくなる。離れてこっちに近づいてきたら蹴り倒してやる!)

 

 

 そう言えばヒーロースーツがチャイナドレスだったし、個性を使わない格闘戦は得意なのか。

 

 

「素直に着けてくれて嬉しいよ」

 

 

 俺はそう言いながら八百万さんを椅子に座らせ、手錠で椅子と脚を繋ぎ身動きがとれないようにする。その際八百万さんがうるさかったので、ボールギャグを取り付けて黙らせた。

 そしてペニスをズボンに一旦しまい拳藤さんと向き合う。

 

 

(やっぱり……!)

 

 

 拳藤さんは俺から遠ざかるような素振りを見せているが、実際はいつでも俺に攻撃を繰り出せるように構えている。

 

 

「それじゃあ始めようか拳藤さん」

 

 

 俺は拳藤さんに一歩、また一歩と近づいていく。

 別に近付かずに八百万さんをいじめまくったり、拳藤さんに婬語を言わせるだけでも構わないんだけど。まぁ、彼女の考え通りに行動してあげよう。

 

 

 彼女に微笑み掛けると、それに対して拳藤さんも微笑み返してきた。

 多分今の俺は犯すことしか考えられてない、隙だらけの変態野郎に見えているんだろう。

 

 

「あんたさぁ……私が個性使えないからって油断しすぎだよっ!」

 

 

 拳藤さんは勢い良くベッドから立ち上がると、身体のばねを使った鋭い上段蹴りを放ってきた。

 流れるようなその動きは美しく、彼女がそれなりの手練なのがわかる。

 

 

 もしこれが少年漫画だったら、上手いこと顎にクリーンヒットしてただろうか。いや、少年誌でも防がれそうな展開か。

 

 

「っ! そんな……」

 

 

 俺は拳藤さんの蹴りに合わせて手を出し、念力で彼女の脚を止める。ちょっと強キャラっぽいかな。

 

 

 読心術は相手の無意識の思考も読み取れる。なのでどれだけフェイントをかけたりじっと佇んでいようとも、動き出すタイミングがある程度わかってしまう。

 後は攻撃が来る場所に手を持っていき、念力で動きを止めれば比較的簡単に相手の攻撃を防げる。

 

 

「いやぁ拳藤さん、すごい蹴りだったよ。俺じゃなきゃ上手くいってたと思う」

 

 

 俺は蹴ってきた脚を片手で持ち上げ肩にのせる。柔軟性がある身体だ。それでも拳藤さんはバランスがとれなくなり体をふらつかせてしまう。すかさず軸足を踏みつけその場から動けないようにすれば、拳藤さんは脚をバレリーナのように縦に開脚する体勢になってこちらに身体を預けてくる。

 

 

「くそっ、離せ……ひゃん!」

 

 

 俺の拘束から逃れようと暴れる拳藤さんを鎮めるために、彼女の感度を上げて太ももをジャージの上から擦っていく。

 

 

「やめろ! 触るなっ……あぁっ」

 

 

「攻撃してきたのはそっちだからね。これは罰だよ」

 

 

 股関節付近まで手を這わせていくと、敏感になっている拳藤さんの身体は否応なしに反応してしまう。

 殴りかかってくるが、姿勢が悪くお互いの距離が近いのもあって威力がない。

 上半身はブラしか着けていないので、脇腹を愛撫すれば拳藤さんは怯んでその攻撃すらまともにできなくなる。こうなればもう彼女は防戦一方になるしかない。

 

 

「くっ……はぁん! くそっ、んっ……くそぅ。うぅぅっ」

(なんで……手袋が脱げない!)

 

 

 手袋は念力で固定させてもらってるから脱ぐことは出来ないよ拳藤さん。

 それからも無理矢理体勢を崩そうともがいたりするが、その度に念力で倒れないようにする。彼女には俺が力ずくで今の体勢を維持しているように見えるだろう。

 

 

「さっき何て言ってたっけ? 油断しすぎ? そっくりそのままお返しするよ」

 

 

「うぅぅっ……!」

 

 

 拳藤さんは悔しそうに呻き声をあげる。俺をただの変態ヴィランと侮ってもらっては困る。今まで幾度となく女の子に抵抗されてきたんだ。

 

 

「ほら、ちゃんと守らないと大変なことになっちゃうよ」

 

 

 俺はそう言いながら開脚していることで無防備になっている秘処をなぞっていく。

 

 

「あっ、待て。やめろっ……んひぃぃいっ!」

(こんな状況なのに感じるなんておかしすぎる……。こいつがなにかしたのか?)

 

 

 明らかに不自然な身体の変化に対して、冷静に思考を巡らせようとする拳藤さん。

 それ以上余計なことを考えさせないように彼女の上半身にも手を出していく。

 そうやって感度を上げてしばらく触っていれば、ジャージ越しでも濡れてくる。それを確認して次はパンツの中に手を突っこみ直に愛撫していく。

 

 

「もうこんなに濡らしちゃって、拳藤さんの身体はエッチだねぇ」

 

 

「んっ……こんなの普通じゃない。あんたが何かしたんだろう!? うぁぁあっ!」

 

 

 まぁその通りなんだけど答える気は無い。

 

 

「あぁぁっ、んんん! や、やめ……あっ、もう……立て……らんない、んぁあぁっ!」

 

 

 クリトリスを重点的に責めた結果、拳藤さんはすぐにイッてしまった。イッたことで脚に力が入らなくなり膝を崩して後ろに倒れこむ。後ろがベッドで丁度良かった。

 

 

 身体を痙攣させている拳藤さんから下のジャージをはぎ取り、カメラに映るよう開脚させる。カメラには愛液が染みついてるパンツと汗ばんだ脚が映っているはずだ。

 

 

「激しくイッちゃったねぇ拳藤さん。どう? ヴィランに無様にイカされた感想は?」

 

 

 拳藤さんに訊いてみるが反応がない。拳藤さんは頭が回るので思考力を奪おうと先にイカせたけど、ちと激しすぎたか。

 

 

 カメラに映るように彼女を抱き起こして、ブラの上から胸を揉みしだく。

 

 

「ひゃっ、ぁぁ……やめろ……んんん! ィ……ったばっかで、やぁあぁぁ!」

 

 

「ん? なんだって?」

 

 

「だから……身体が、くぅっ……」

 

 

 拳藤さんは口ごもってしまう。頭が回らなくなってきたことで押し殺していた羞恥心が溢れ出してしまい、自分がイッたことを伝えられなくなっているようだ。

 だがそうして口を閉じていれば俺に胸を揉まれ続けるわけで、

 

 

「んっ、あぁぁあ! だめっ……そんな激しくしたらぁ、またくる……きちゃう……あぁぁぁあんっっ!」

 

 

 胸から伝わる刺激に耐えきれず弓ぞりになる拳藤さん。開いた口に指を入れ中をかき回せば、その刺激で連続イキしてしまった。

 

 

「ちょっと……休ませて……」

(だめだ……頭が痺れるみたいで考えが纏まらない!)

 

 

 拳藤さんは息を切られながら頼んでくるが今は罰を与えている時間。なので無視して身体をカメラから横に向かせ、朦朧としている彼女の口に一回り大きくしたペニスを突っ込む。

 間近で目にするペニスに恐怖する間のなく、拳藤さんはペニスを咥えてしまう。

 

 

「んぶぅうぅっ!? あ゛っ、ぐぅぅっ!」

(息……できない! く、苦しい!!)

 

 

 長さも延びた俺のペニスで喉まで一気に突き刺す。口の中で押し返そうとする舌の動きがペニスを刺激し、押し出そうと収縮する喉がペニスを圧迫する。そんな中で腰を振れば、拳藤さんの喉は正に口マンコに相応しい名器だ。

 

 

「じゅっ、じゅっ……ぐぅぅう! ぁがっ……んんんっっっ!!」

(苦しいのに……身体が反応して……。出し入れされる度に口の中、痺れてっ、あぁくそっ……また、イカされる……!)

 

 

「もしかしてまたイッた? こんな激しくされて感じるなんて、気に入ってくれたようでうれしいよ」

 

 

 腰を振りながら言葉をかけると拳藤さんは睨み返してくる。が、それも一瞬だけで口と喉をペニスで掻き乱してあげていると、イクのを我慢するのに必死になる。アへ顔になりそうでならない微妙なラインの目線に興奮して射精感が一気に込み上げて出したくなってきた。

 

 

「ははっ……拳藤さんの口マンコに中出ししてあげるからさ。しっかり飲んでくれよ、うっ……」

 

 

 嫌がる彼女の頭をがっしりと押さえつけて、大量の精液を喉から胃にぶちこんでいく。

 俺のペニスは口の中で何度も脈打ち、止めどなく精液を流し込んでいく。許容量を越えた精液が拳藤さんの口からどばどばと吹き出してくる。

 射精し終わっても萎えることのないペニスをそのままにしておけば、拳藤さんは息をするためになんとか精液を飲み込んでいく。

 それからペニスを口から引き抜けば、彼女は咳き込みながら口に残った精液を吐き出して呼吸を整える。

 

 

「いやぁ気持ち良かったよ拳藤さん。肉便器の素質ありだね」

 

 

 俺はそんな軽口をたたくが、拳藤さんは俺を無視して回復に専念していた。今の彼女の頭には快楽や恐怖、焦り、嫌悪といった感情が渦巻いており、酸欠なのもあって意識が混濁している。

 あまりの衝撃に涙ぐんでる顔が股間に響く。

 

 

 彼女が息を整えている間に身体に付いた精液を拭いてあげ、時間を確認。八百万さんと合わせて結構たっているな。

 

 

「それじゃあ苦しいのに頑張ってくれた拳藤さんにご褒美をあげよう」

 

 

「ゲホッ……まだ、やるつもり?」

 

 

 俺は拳藤さんのパンツを脱がせて彼女の後ろに陣取り、カメラに向かってM時開脚させる。そして彼女の性欲を上げていく。すると拳藤さんは整えた息を再び荒らげさせていく。

 

 

「見てよこのパンツ。愛液ですごいことになってるよ」

 

 

「くっ……うぅ、見せなくていいっ……!」

 

 

 愛液が染み込み婬臭を漂わせているパンツを見せれば彼女は力なく顔を背ける。非常に可愛らしい。

 

 

「それじゃあいくよ拳藤さん」

 

 

「うっ、ぁぁっ。そんなとこ……やぁぁあ」

 

 

 俺は愛液で受け入れ万端な拳藤さんの秘処に指を挿入する。処女膜を傷付けないよう差し込めば、俺の指は膣内の肉壁に締め付けられる。

 

 

「すごい締め付けだ。本物を挿したらあっという間に射精してしまいそうだ」

 

 

「抜けっ……あぁっ! 中で動かすなぁ! んはぁぁあっ!」

(さっきと違って甘く痺れるような……! だめだ、身体が完全に堕ちてるっ……)

 

 

「口マンコといい下の口といい、拳藤さんはペニス大好きなんだねぇ」

 

 

「そんな、ひゃあっ! ちがぅ……あぁぁっ! 私はそんな……」

 

 

 性欲を上げれば拳藤さんの身体は快感を受け入れるようになっていく。

 今までの刺激で敏感になりすぎた身体は指を入れられただけで過剰に反応して、膣内に力を入れすぎてしまう。そうすることで余計に感じてしまい、少し動かすだけで拳藤さんは悶えてしまっている状態だ。

 

 

 それからしばらく膣内を丹念にほぐしてあげると、徐々に膣内は柔らかくなっていき指が数本入れそうな余裕ができた。

 

 

「はぁ……はぁ……頭、変になる。ひゃぁぁあっ! またっ、もういやぁ……ふゃあぁぁああっ!!」

 

 

「こうやって指をピストンさせると」

 

 

「だめっ! イッたばっかだからぁ! やっ、あっ、あっ、んんんっ、ひぃぃいぃいっっ!!」

(畳み掛けられてる……! このままじゃ身体に覚えさせられるっ!)

 

 

 指で中を掻き回しても、膣口で出し入れさせても拳藤さんはイキまくってしまう。

 

 

 

 

 

 それからも拳藤さんは何回も連続イキしてしまい、涙を流しながら何度目かの痙攣の後、気絶してしまった。

 

 

 気絶した拳藤さんの感度と性欲をもとに戻し、後始末をしてから八百万さんを連れて部屋を後にする。

 

 

「そう落ち込むことないよ八百万さん。まだ子供だし、プロだってヴィランに負けることはあるよ」

 

 

「そんなのっ……ひぐ、ヴィランである貴方に……んぐっ、言われても……ううぅ……」

 

 

 八百万さんは部屋に戻るや否や泣き出してしまった。個性が使えずヴィランにいいようにされ、あまつさえ拳藤さんの足を引っ張るという、ヒーローにあるまじき醜態に心が耐えられなくなってしまったようだ。

 

 

 こんな状態で放っておけば何をしでかすかわからない。なので俺は八百万さんをあやし続け、彼女が泣き疲れて眠ってから事務所を後にした。

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