※この作品はR-18です。

ヒーローの卵   作:カンテラ

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前回のあらすじ



耳郎さんに痴漢


第十五話(耳郎 響香)

 期末試験の最終日。

 今日は実技試験があり、耳郎さんは上位互換の個性をもつプレゼントマイクと戦うはずだ。

 予定では午前に筆記試験、普通科が帰った午後から実技試験が始まる。

 

 

 無抵抗の耳郎さんに痴漢できるのも今日で最後だ。それに痴漢するチャンスも残り少ない。なにせ夏の合宿先でヴィランに襲撃され、雄英は夏休み後全寮制になって登下校中に襲えなくなるからだ。

 死柄木君の頑張り次第だが、十中八九そうなるだろうと思っている。

 

 

 そんな先の事を考えながら、俺は駅のホームで耳郎さんに近づく。俺は痴漢屋の連中に彼女との間に並んでもらい、上手いこと隠してもらう。

 

 

 耳郎さんは今日も早めに家を出た。痴漢に遭わずに済んだからそうするのは当然だろうが、それも昨日だけの特別だ。

 

 

 痴漢屋たちの背中から耳郎さんを覗き見れば、彼女は少しイライラしている様子でしきりに身体を揺らしていた。

 

 

(昨日みたいにまた身体が敏感になってる。ウチの

身体あいつのせいでおかしくなってる……)

 

 

 事前に耳郎さんを千里眼で監視して、駅に近づくにつれて感度を上げていった。そのせいで耳郎さんは歩くだけで服が身体と擦れて感じてしまい、パンツにうっすらと染みを作っている。

 

 

(嫌でも前のこと思い出しちゃう。くそっ……次あったら必ず殺す!)

 

 

 その次は今日になるけど抵抗できるのかな耳郎さん。

 俺は彼女の必死に我慢する姿を想像し、下腹部を勃起させながら電車に乗り込む。

 

 

 耳郎さんを囲っていた痴漢屋たちに割って入っていき、難なく彼女の背後をとる。

 彼女はまだ警戒しているからか、携帯を取り出さずに両手を自由にしている。たが今回はそれが裏目に出ることになるぞ耳郎さん。

 

 

(……っ。まさか)

 

 

 俺が耳郎さんのお尻をがっしりと鷲掴む。うん、少し汗ばんでるな。すると、彼女は反射的に俺の手を掴んできた。

 

 

(時間も乗る場所も変えたのになんで!? まさか待ち伏せ……どんだけしつこいんだよ!)

 

 

 耳郎さんは両手で俺の手を掴んで抵抗してくる。が、今はそれが都合がいい。俺は彼女の手を掴み返し、持ってきた手錠をかける。

 

 

(……は? これってもしかして手錠!? み、身動きが……)

 

 

 なんとか手を抜こうと手錠に意識がいってる間に、俺は次の手を打つ。

 お尻から耳郎さんのスカートに手を忍ばせてパンツをなぞる。さらさらとした手触りの中で湿り気を帯びた布地から伝わる温もり。そこを指で往復させていると、彼女の秘処がひくひくと反応する。

 

 

「んふぅっ……!」

(また……触られてる……! だめ……身体ぞくぞくしてくる)

 

 

 さっきから敏感なまま放置していた秘処を弄られ、耳郎さんは嫌でも感じてしまう。更に蜜を出させるために指の腹で振動を与えていけば、じわじわとパンツから蜜が染みだし指を濡らしていく。

 耳郎さんは悔しそうに歯を食いしばって耐えようとするが、クリトリスにも振動を与えたり胸を揉んでいるとあっけなく声を漏らしてしまった。

 

 

「なんっ……んん。んひゅっ! ま、待って」

(指……激しすぎる! 乗ってすぐなのにもう……)

 

 

 二日間での刺激を身体はちゃんと覚えているようだ。感度を上げている状態で弱いところを刺激してやれば、耳郎さんはもう脚を震えさせている。これは恐怖でなく悦楽によるもので間違いないだろう。

 

 

 指と布が離れる度に瑞瑞しい音が耳に入ってくる。耳郎さんの耳にも届いているようで、耳が真っ赤になっている。

 

 

 指を秘処に押し付ける度に跳ねる耳郎さんの反応を楽しんでいると、次第に彼女の身体の震えが強まっていく。

 このまま弄っているとあっけなくイッてしまいそうだ。

 

 

 俺は耳郎さんのパンツをずらして秘処を露にさせる。周りには見えていないが耳郎さんは今電車の中で恥部をさらけ出している状態だ。そこに持ってきたローターを滑り込ませてパンツを元に戻した。

 

 

(しまった……今度は何を……)

「ん~~~~っ!?」

 

 

 スイッチを入れると耳郎さんのパンツに入っているローターが微弱に振動する。指でやるより弱い力で、しかし小刻みに振動を与えられ、耳郎さんは意識を股間に集中させてしまう。

 

 

(あそこが震えて……。な、なるほど、そういう道具かこれ……んっ)

 

 

 振動を弱にしているので、まだ考えるだけの余裕はあるようだ。俺はそれから耳郎さんのイヤホンジャックのコードを伸ばし、プラグ部分をカバンにテープでとめて念力で固定する。

 これで俺の能力に気付かれることなく彼女の個性を防げる。

 

 

 それから耳郎さんの肩を掴み身体を反転させてお互い向かい合う。痴漢屋が若干スペースを作っているおかげでスムーズに動かせ、俺は初めて耳郎さんとまともに顔を合わせることができた。

 

 

 耳郎さんの顔を見つめていると、彼女は目つきを鋭くさせながら睨み返してきた。ただ感じてしまい、そのことに羞恥心を覚えているためか、顔が真っ赤で恐い顔が台無しになっている。

 

 

「んっ……ぁっ。んんっっっ」

 

 

 乗る前から敏感になっていた身体はあっという間に耳郎さんの脳に快楽を届け、弛緩させている。身体をくねらせているのは拘束から抜け出そうとしているのか快楽に耐えているからか。

 

 

「ずっと触ってきてたけど、すごく感じやすいんだね」

 

 

 手も耳も出せなくなった耳郎さんに顔を寄せて挑発するように耳打ちする。彼女の荒れた息遣いが耳に入って気持ちがいい。それに対して耳郎さんは挑戦的な目差しを向けてきた。

 

 

「はっ、個性使ってんのバレバレだし。っ……こんな道具使わないとまともに女と話せないの?」

 

 

 周りにばれたくないからか小声であるが耳郎さんも俺を挑発し返してきた。言葉責めされてるようで興奮する。

 

 

「いや君は淫乱だよ。電車に乗る前から身体を揺すってただろう?」

 

 

「んっ……妄想激しすぎてキモいよあんた」

(やっぱ待ち伏せてたか。そんでここまでやってんのに周りが無反応ってことはグルか)

 

 

 USJや体育祭、職場体験を通じて成長しているのか持ち前の性格か、冷静に状況を分析している。伊達に雄英生徒ではなく、周りの無反応さに気付いたようだ。

 

 

 俺は耳郎さんを抱き締めて、お尻に手を回す。彼女は身体中を走る刺激で抵抗できず、俺にされるがままだ。

 スカートの中に手を入れて尻たぶをぐにぐにと揉んでいけば、耳郎さんの身体は快感にうち震える。

 

 

「気持ちいい?」

 

 

「んっ……ぜ、全然だし。ふぁぁっ……耳はやめろぉ」

 

 

 強がる耳郎さんの耳に息を吹き掛ければ、彼女の口から可愛らしい吐息が漏れる。

 感度を上げた耳をぴちゃぴちゃと音を出していやらしく舐めれば、彼女は嫌がりながらも反応してしまう。

 

 

「ふぅ……ふぅぅあぁ……っっ」

(そんなとこ舐めるなぁ……)

 

 

 しばらく耳郎さんの吐息や体温を楽しんでから、俺はパンツの上から彼女の尻穴に指を這わせる。

 

 

(んなっ……どこ触ってんだっ!) 

 

 

 だが彼女が反射的に力を入れたので、尻穴は固くなり俺の指を拒む。

 何度か指を押し込もうと突っつくが、耳郎さんの懸命な抵抗になかなか勝てない。

 

 

「我慢は身体に良くないよ。ほら、ふぅー」

 

 

「んんんっっ!? あっ、くぅぅ……」

(こいつの個性、こんなところも敏感にできるの!? くそっ……なんとか耐えるんだ。へたに反応なんかしてたまるかっ……!)

 

 

 尻穴を弄られながら耳を刺激されても力を抜かないように踏ん張る耳郎さん。彼女の身体からどんどん汗がにじみでてくる。

 

 

「んっっ!? やっ、あぁっ! ひぃん!」

(うぁ……あれが食い込んできて振動が! まずっ、でも耐えなきゃ)

 

 

 さっきより声が出てきてしまう耳郎さん。どうやら力んだせいで秘処にも力が入ってしまい、ローターに余計に刺激される結果に。

 前門のローター後門の指状態で、耳郎さんは額に汗を流しながらも深呼吸して耐えようとする。

 

 

「お尻の穴で感じるなんてエッチな子だなぁ」

 

 

「くっ……うぅ……。やぁ、だめっ……」

(こいつの言うことは無視しろ。なんとかして反撃を……!)

 

 

 これだけされても助けを呼ばないのは試験のことだけでなく、ヒーローになる者として守るべき市民に助けを求められないプライドがあるのかもしれないな。

 

 

  

 

 

 

 どれだけ耐えようとしても女の子の体力ではもつはずもなく。耳郎さんの抵抗空しく尻穴はほぐされ、徐々に指を呑み込んでいく。

 

 

「分かる? 指先がパンツ越しにお尻に入ってるよ」

 

 

「ふーっ! んふぅーっっ!」

 

 

 余裕がない耳郎さんは顔が真っ赤で息も荒い。

 

 

(うぁ……あれが……当たって)

 

 

 耳元で下品に荒げた息遣いをされたら勃起するのは当然のことで、ズボンに張られたテントの先を耳郎さんの身体に押し付ける。

 

 

 耳郎さんが男性器に困惑している間に、俺は細めのローターを耳郎さんの尻穴に押し込んだ。

 

 

「ひぐっ! なっ、ちょっ……やめ……」

 

 

 お尻に入れたローターも弱で振動させる。耳郎さんにとって始めてのアナル責めだが、感度を上げているので問題ないだろう。

 前後にローターを仕込まれて内股になっている姿が愛くるしい。

 

 

「うっ……ぐぅ。んんんっ」

(気持ち悪いのに……中で振動すればするほど電流みたいなの走って……気持ち……)

 

 

「気持ちいい?」

 

 

 俺の囁きに我に帰る耳郎さん。俺から顔を背けて悔しそうな表情をする。

 それからも彼女に話しかけるが無視を決め込まれ、ローターによって漏れる吐息以外何も反応してこない。

 

 

 ならばと俺は念力でズボンのチャックを開け、劣情を膨らませたぺニスを取り出す。そしてお尻を揉んでいた手で内股をぐいっと拡げ、股下の逆三角形の空間にずるりと挿入した。

 

 

「やぁ……やだっ! まって、ほんとやめてっ……」

(あ、熱いのが……擦り付けられてるっ)

 

 

 素股されてひどく狼狽する耳郎さん。やはりこういった経験のない子の反応は可愛らしいな。

 

 

 

 愛液と我慢汁で濡れているとはいえ、スムーズに擦るのは難しい。

 だがローターの振動や耳郎さんの内股の柔らかい感触、痴漢のシチュエーションによる興奮で射精までもっていくことはできる。

 

 

「んはぁ……あっ、あぁぁ。ひゃあっ! あぁん……」

(振動強くなってる! 前もお尻も震えて……このままじゃまた……あぁっ……)

 

 

 ローターの振動を強めながら腰を振る。耳郎さんはまた俺に身体を預けてイク準備を整えようとする。が、ある程度のところで弱に戻して感度を下げてそれに待ったをかける。

 

 

「う……ぁ……へ?」

(何が、どうなって……)

 

 

 耳郎さんは素股にローターと初めてのことだらけで思考が追い付かないようだ。

 少ししてまた感度と振動を上げ、耳郎さんがいきそうになったら下げるを繰り返す。

 

 

(こいつ……遊んでるんだ。ウチの身体で……反応みて楽しんで、っっっ~~~~!!)

「んんっ……んんんんっっっ!!」

 

 

 もう二、三で目的駅に到着するが耳郎さんは既に疲労困憊だった。今日の試験大丈夫かな。

 

 

「もしイキたかったら言ってね」

 

 

「だ……れが、んふぅぅっっ! あっ……っっ!」

(イッたら楽になる。イキたい……イキたいっ! でも……こんなやつにイカされたくない!)

 

 

 耳郎さんは心のなかで葛藤している。まぁ、もしイキたいなんてお願いされても今回はイカせないけど。

 

 

「それじゃあそろそろ出すよ」

 

 

 俺は腰を振るスピードを上げて刺激を強めていく。

 焦らされて勃起し続けていたぺニスはあっという間に射精する準備を完了し、いつにも増して熱い。

 

 

 射精するのを見計らい、俺はガチガチのぺニスを股から抜く。そして念力で耳郎さんにかけていた手錠を外し、その手をぺニスの前にもってくる。止められない睾丸からの流れに身を任せて射精し、彼女の手のおわんに精液をぶちまけた。

 

 

「ひっ……! う、あぁ……」

(ベトベトしてるの手にかけられてる……気持ち悪い……)

 

 

 手に射精されたことで一気に嫌悪感が強まった耳郎さん。顔をしかめながら茫然と両手を見ている。

 

 

 その隙にローターを回収してテープを剥がしてあげる。結局イクことができず手にぶっかけられた耳郎さんは何か言いたげに睨んでくるが、それ以上のことはしてこなかった。

 

 

 

 

 

 

 手は精液まみれで股からは愛液を垂らしながら、耳郎さんはホームを走っていった。多分トイレに行くんだろう。感度を元に戻しておいてあげねば。

 

 

 

 

 

 

 その後千里眼で雄英高校を覗いていたが、午前は特に問題はなく、午後も時間ギリギリではあるが口田君と協力して実技試験を突破できた。

 おめでとう、よくやった耳郎さん。

 

 

 その日はプロのヒーローと戦ったとあって疲れているようだ。皆はいつもより元気なく下校していく。

 さぁ、試験も終わったことだしこれで気兼ねなくやっていけるぞ。

 

 

 俺は学校を出たばかりの耳郎さんの感度を上げて様子を見る。耳郎さんは一瞬びくっとし、眉をひそめながら駅へ向かっていった。

 

 

(この数日でどっと疲れた……)

 

 

 ホームで電車を待つ耳郎さんはまぶたを重くさせて疲労感を醸し出していた。

 

 

(まぁあいつの顔は覚えたし次は無いよ……絶対、必ず)

 

 

 その顔はリビドーとはまた違う顔だから覚える意味はない。

 

 

 それから何度かため息をつく耳郎さんを遠目に見ながら、電車が到着したので同じ車両に乗り込む。昼間だけあって乗客は少なく、彼女の乗っている車両も同じぐらいの少なさだ。その上ボックス席の車両なのでいい感じに隠れられる。

 

 

 耳郎さんが窓側の席に座り目をつむったのを確認して、俺は彼女の左隣に座る。相当疲れていたようで、耳郎さんはもう寝息をたてていた。

 前に抱えている彼女のカバンをそっと床に降ろし、イヤホンジャックのコードを念力でゆっくりと伸ばしてまたテープで固定する。

 

 

 そしてネクタイを解いてシャツのボタンを外し、ブラとキャミソールをずらせば、電車内で胸を露出させる痴女の完成だ。

 ここまでされて起きないとは。本当に疲れているようだ。

 呼吸と共に発展途上の胸が上下する。今までの雄英女子と違い、成長期の子供らしい体型なので背徳感が凄まじい。寝顔の子供らしさも相まってどこか神秘的なエロさがある。

 写真に収めておこう。

 

 

 上はそのままにして俺は耳郎さんのスカートに手を入れパンツの中まで指を這わせる。感度を上げていたおかげで中はぬるぬる。遠慮なく触らせてもらおう。

 

 

「ん……はぁっ……。……なっ!? お前っ……なんで!」

 

 

「お疲れ様耳郎さん。朝の続きをやりにきたよ」

 

 

 指に絡みつく愛液を潤滑油にして耳郎さんの膣内に指を突っ込ませる。中は狭く、俺の指を押し出そうと締め付けてきた。

 

 

「もうこんなに濡らしちゃってえろいなぁ君は」

 

 

「はっ……くぅぅっ! お前、このっ!」

(イヤホンジャックが動かせない!?)

 

 

 個性が使えないと気付くや否や右手で殴りかかってきた。だが俺はそれに対して空いている手で防御し、お返しに膣内の指の動きを激しくさせる。

 

 

「うぐぅっ! んん……ひゃあっ! あっ、んああっ」

(くぅぅ……中かき回すなぁっ!)

 

 

 今度は耳郎さんが防御に回り俺の腕を掴むが、朝から焦らされ続けて試験で疲れた身体では満足に俺を止められない。

 

 

 秘処を弄っている右手を両手で止めにきているので、俺は左手で耳郎さんの乳首を摘まんだ。

 

 

「んひぃぃっ! まって、あぁぁああっっ」

(なんでウチ上半身裸!? やばい、朝の感覚が戻って……声が我慢できない……)

 

 

 既に固くしている乳首を弾いたり引っ張ったりしながら、膣内の肉壁をこそぐ様に激しく指でほじる。耳郎さんの身体はあっという間に出来上がり、激しく身悶える。

 

 

 

「イキたいならイッてもいいからね耳郎さん」

 

 

「黙れよ変態ぃぃっ、あぁぁっ! くぅぅうっっっ!」

(身体に力入んない……。このままだと……い、イカされる!)

 

 

 耳郎さんは顔を振りながら抵抗するが、彼女の身体はイクための刺激を待ち望んでいる。それでも俺はそれ以上強い刺激は与えず、一度膣から指を抜いて再びローターを秘処に押し付けた。

 

 

 激しい快楽から解放され気が緩んでいる隙に、俺はシャツのボタンを止めてあげて耳郎さんを立たせる。

 

 

「離せこのっ……はぁっ、ぁん! あっ……んんっ!」

(振動が……。身体に力入んない)

 

 

「まぁまぁ、ここで降りよう耳郎さん」

 

 

 彼女のカバンをもってあげながら扉まで引っ張っていく。

 中で動くローターのおかげで耳郎さんは抵抗できず、簡単に車外に引っ張り出せた。

 この駅は乗客や監視カメラが少ないのは事前に確認している。彼女のカバンをもって肩を抱き寄せている姿はどう映っているだろう。

 

 

 

 

 

 駅構内のトイレまで誰にも会わずにすんなりも行けたのは運がいい。

 個室に入って耳郎さんを便座に座らせる。

 

 

「ヒーロー科の生徒でもこうなったら普通の女の子と変わらないな」

 

 

 男子トイレの個室に連れ込まれた耳郎さんは、後ろ手で手錠をかけられイヤホンジャックを服に貼り付けられて逃げられない状態だ。パンツに入れたローターは抜いてある。

 

 

「にしてもここまでうまく行くなんてね。感じすぎだよ耳郎さん」

 

 

「はぁ……はぁ……。だから、あんたの……個性のせいでしょうが」

 

 

 俺のおとぼけに喘ぎながらも噛みついてくる耳郎さん。今からどんな顔を見せてくれるのか。

 

 

「いやいやそれはないよ。だって俺の個性はこれだから」

 

 

 そう言いながら俺はリビドーとして知られている姿に変身した。

 

 

「なっ……お前、リビドー!」

 

 

「学校で教えてもらわなかったかな?」

 

 

 俺の姿を見て驚き青ざめる耳郎さん。

 俺は彼女が何か言ってくる前に彼女の口にリングギャグを取り付ける。これで無理矢理口に挿入しても噛まれることはない。

 

 

「ん~~、あぁあ~~!」

(痴漢野郎はリビドーだった……! 別の顔に変身して襲ってくるとは思ってたけど……くそっ!!)

 

 

 まともに喋れずに喚く耳郎さんを黙らせるために、俺は早速彼女の口にそそり立つぺニスをぶちこんだ。

 

 

「んぐぉ!? ぐっ、ぐっっ……むぐぅぅ」

(ああぁぁぁぁっ! やめろっ、汚い!)

 

 

 まぁ四六時中警戒するのは学生には無理がある。プロヒーローでも油断はしょっちゅうあるんだから。

 

 

 いやぁ、口元は固定してるから圧迫感がなくて刺激が弱いな。必死に押し返そうとする舌の動きくらいしか気持ちよくなれない。

 

 

「というわけでさっさと動かすよ」

 

 

「んぐぅぅぅっ! おぇっ、ぐっ……じゅっ」

(くさい……苦しい! 息ができない……!)

 

 

 耳郎さんの頭を掴んで前後に動かす。こんなに乱暴されても反抗的な目付きで睨んでくる。すごくそそられるぞ耳郎さん。

 

 

「ぐっ……出すよ耳郎さん」

 

 

(出すって、まって……やめ)

「んんっ!? ん~~! ぐぼっ、んじゅぅ!! がっ、んぉぉおぉっっ!」

 

 

 

 最後に喉の奥までぺニスを突き刺して射精した。ぺニスは何度も脈打ち精液を耳郎さんの喉に流し込んでいく。

 

 

「ぶぉぁ……じゅるっ。んぐっ、ぐぅ……ごきゅん。んぷ……」

(ぁあ……苦いのが喉に絡みついてくる。苦しい……息が……)

 

 

 ぺニスを抜けば耳郎さんは咳き込みながら口に残った精液を吐き出す。口が開きっぱなしなのでそこから精液が垂れてスカートを汚していく。

 

 

「ここにまだ精液がついてるから掃除してくれない?」

 

 

 そう言ってまだ勃起を継続中のぺニスを近付けるが、耳郎さんは俺を睨め上げて反抗の意を示してきた。

 

 

「そうでなくっちゃ……ねっ!」

 

 

「んんんっ! ぐっ、あぐ……じゅる。んごおぉぉっ!」

 

 

 俺は再度呼吸を整えていた耳郎さんの口にぺニスを突っ込んだ。そんな不屈の精神を見せられたら、どこまでもつのか試したくなるじゃないか耳郎さん。

 

 

「んぶっ、んぐっ。がっ……んぶぅぅうぅ!」

 

 

 今度は腰を振ってリズムよく耳郎さんの口にぺニスを打ち込んでいく。抜き差しする度に耳郎さんは嗚咽を漏らして顔を歪ませる。

 

 

(こいつの、大きくなって……また出されるっ!)

 

 

 今度は口の中に精液を放出する。耳郎さんはそれを吐き出そうと舌を動かすが俺のぺニスが邪魔で上手くできない。

 

 

(どんだけ出せるんだよこいつ。くそ、だからヤオモモと拳藤どっちも襲えたのか)

 

 

 そういうことだ耳郎さん。俺は彼女の口からぺニスを抜かずにまた腰を振る。

 

 

「しっかり味を覚えるんだ耳郎さん」

 

 

「んっ、んっ、むぅぅ。じゅる……ん。ごく……ごくん」

(苦いのに、臭いのに……なんで口の中擦られる度に気持ちよくなってるんだウチ……)

 

 

 今度はゆっくりと腰を振り口に貯まった精液をかき混ぜるようにぺニスを動かす。耳郎さんは俺のぺニスに喉をこじ開けられ、少しずつ精液を喉の奥に押し込まれる。

 スローペースなので苦しさより気持ち良さが上回り、耳郎さんは無理矢理されて感じているのを自覚し始める。

 口に残った精液が減ってきたので継ぎ足してあげよう。

 

 

「んぶぅぅっ!? んんん……ぐちゅ、ぐちゅ……」

 

 

 射精しながら腰を振れば口の中で精液が混ざり合う音がして、耳郎さんの頬が膨らんでいく。

 

 

(くそ、頭のなか……この臭いで一杯になっちゃう……)

 

 

 精液が増えたところでまた腰を振れば、耳郎さんは再び精液を飲み込んでいく。未だに睨んできているが、その目には徐々に熱がこもっていく。

 さぁ、精液のおかわりはまだまだあるぞ。

 

 

 

 

 

 

「んん、ごきゅ……ごきゅ。んぼぁぁっ! んはぁ……んぐ……んぐ……」

(んはぁ……お腹一杯。もう、これ以上飲めない)

 

 

 あれから何度か休憩を挟みながら数十分も耳郎さんに精液を飲ませ続けていた。耳郎さんの反応を見るだけでここまで楽しめるとは。

 後半になると耳郎さんはほぼ無抵抗に精液を飲んでいったからわんこそば状態で射精しまくった。こんなに連続射精したのは初めてかもしれない。

 

 

 俺はリングギャグを取り外して耳郎さんの口を自由にしてあげる。

 

 

「あっぱれな飲みっぷりだったよ。そんなにおいしかった?」

 

 

「はぁ……はぁっ……、んなわけ……ないでしょ」

(こんなに出せるなんて……皆に教えないと。それに力も体力もあって……)

 

 

 ……まさか俺の絶倫具合を確かめるためにずっと飲んでたのか。俺が一人気持ちよくなってる間に。

 素晴らしく献身的だが、それと同じくらいに欲情してきているのも確かだ。

 

 

「けほっ……あんた、リビドーで合ってるんだよね?」

 

 

「合ってるよ」

 

 

 俺は耳郎さんの質問に答えながら彼女のシャツのボタンを外していく。

 

 

「う……。昔から色んなとこの生徒を襲ってたみたいだけど、雄英はないんだって? なんで今更きたのかなって」

 

 

 そりゃ下手に手を出したら警戒されるから君達が入学するまで待ってたんだ。

 

 

「雄英はガードが堅いからね。ヴィラン連合みたいなのが出るまで待ってたのさ」

 

 

 適当にはぐらかす。その間に耳郎さんの衣服をはだけさせ、胸を揉みながら桃色の乳首を愛撫する。

 

 

「待って! あんたってヴィラン連合と……んはぁっ!」

 

 

「なんだって?」

 

 

「だから……ヴィラン連合、あぁぁっ! そこ、触るなぁ」

 

 

 耳郎さんは俺から情報を得たくて話しかけてくるが、揉みしだかれ乳首をつねられて喘いでしまい言葉が続かない。

 

 

 じんわりと汗ばんだ胸に手を吸い付かせながら乳首を重点的に責めていく。

 

 

「声を出すのもいいけどここが男子トイレだってこと忘れないようにね」

 

 

「……! 出されて困るのは……んぁあっ、あんたのほう……んっ、んんん~~っ」

 

 

「そんなことはないさ。君を見て手伝ってくれるかもしれないしさ。あ、そうだ」

 

 

 俺はドアの鍵を開けた。すると個室のドアは勝手に開いていき、小便器が見える。

 

 

「なっ……あんた何して」

 

 

「大丈夫大丈夫。困るの俺だからさ」

 

 

 そう言って俺は耳郎さんを抱えて便座に座り、個室の入り口から彼女の痴態がよく見えるようにする。

 

 

「やめろ! ドア閉めて! 早く!」

(こいつ頭おかしい……!)

 

 

「そんな声だしたら誰か来ちゃうかもしれないよ」

 

 

 俺に注意されて口を噤む耳郎さんの性欲を上げていき、再び尻穴にローターを差し込む。

 

 

「んはぁぁ! また、お尻……」

 

 

「耳郎さんお尻好きそうだからね」

 

 

「だれ、が……んひぃぃぃっ!」

(なにこれ!? 朝のときより……気持ちいぃ!)

 

 

 ローターを微振動させながら秘処に指を突っ込む。濡れに濡れた膣の肉壁は俺の指をすんなりと呑み込み淫猥な音を鳴らす。

 指を抜き差しすれば、ぐちゅぐちゅと愛液と空気が混ざり合う音が出てきた。

 

 

「俺の精液飲んでこんなに興奮しちゃったんだ」

 

 

「ちがっうぅぅぅ……。そんなんじゃ、あっ……んゃぁあっ!」

(あそこ弄られてるだけなのに……身体中気持ちよく……。こんなん耐えられない……!)

 

 

 快楽の虜になりそうだな耳郎さん。

 少しペースダウンしようとしたとき、外から足音が聞こえてきた。

 俺も耳郎さんも咄嗟に口を閉じて身体を硬直させる。俺としては多分大丈夫だと確信しているが、それでももしもがあるから緊張してしまう。

 

 

「はぁ……はぁ……ん。はっ……はっ……」

(近くに人が……! こっちに来たら見られ……見られ……)

 

 

 耳郎さんの息が早くなっていき、肉壁が俺の指をぎゅっと締め付けてきた。

 性欲を上げているおかげで、耳郎さんは本能的に興奮してしまっている。

 

 

 俺はトイレに入ってきた男性が入口に近い便器で用を足しているのを透視で確認した。

 それならもう大丈夫と、俺は再び指を動かそうとしたとき。膣内が急に縮小して震えだした。

 

 

「~~~~っっ! …………!? っっっ~~~~!!」

(なんで……我慢できない! んん……あぁ、イクっ……イッちゃうぅぅぅっ!!) 

 

 

 どうやらこのスリルに耐えきれずに興奮しすぎてイッてしまったようだ。男性がトイレから出ていくまで耳郎さんはイキ続け、膣内の肉壁が淫らに蠢き俺の指を離さなかった。

 

 

(頭……気持ちよすぎて、わけわかんない。楽器演奏して歌ったりコンサート行ったときの何倍もはじけて……これ、ヤバイ……)

 

 

 それだけの快感に襲われたのによく我慢できたな耳郎さん、偉いぞ。

 

 

(ふぁ……頭、気持ちいい)

 

 

 頭を撫でただけでも気持ちよくなって目を蕩けさせている。快楽に沈め思考力が落ちたところでできる力業のニコポだな。

 

 

「いやー興奮しすぎてイッちゃうなんてロックだね」

 

 

「くっ……しょんなんじゃなぃぃ」

 

 

 呂律が回ってないぞ耳郎さん。

 ……これはいけるか?

 

 

「ねえ耳郎さん。入れてもいい?」

 

 

「はぁ……はぁ……はぇ?」

 

 

 俺は個室のドアを閉めながら耳郎さんのパンツを下ろして秘処の前にさっきよりも大きくしたぺニスをあてがった。お互い座っている姿勢なので竿に秘処がくっついて愛液が滴ってくる。

 

 

「耳郎さんのここにぺニスを入れたらもっと気持ちよくなれるよ」

 

 

「う……ぁ……ぃゃ」

(まさか……ウチのあそこに……これを……?)

 

 

 膣内に入れたままの指を動かし、尻穴のローターの振動を強めていく。

 

 

「うひぃぃっ! まってぇ……そんな強くされたらまたぁ……あっ、やぁっ! んはぁぁあっっ」

 

 

「入れてもいいよね?」

 

 

 耳郎さんは首を横に振って拒否してくる。でも残念、今日は今までと違って時間がある。周りにヒーローもいない絶好の機会だ。

 俺は膣内に指を二本入れ、肉壁をほぐすようにかき混ぜたり拡げたりする。

 

 

「んっ、やっ……ぐぅぁぁっ! あっ……あっ、あぁぁん!」

(中で暴れてる……こんなの最低なはずなのに……き、気持ちいいっ! ウチどんどんおかしくなっていってる)

 

 

 感度も性欲も十分高まっている身体はどんな刺激も快楽になる。耳郎さんの身体はその虜になり、足をぴんとのばして背中を反らせてしまっている。

 

 

「ほらここも触ったら気持ちいいよ」

 

 

「だめっ! そこはぁぁあぁっ! んひぃぃい!」

 

 

 皮を剥いて裸になったクリトリスを愛撫すると、耳郎さんは激しく悶える。

 

 

(んぁぁ……またイカされる。こいつのを受け入れるまでイカせ続ける気だ……!)

 

 

 それは違うぞ耳郎さん。俺は耳郎さんがイキそうなところで手とローターを止める。

 

 

(止まった? ……助かったぁ、今のうちに何か……)

「んはぁ……あっ、やっ、ん……」

 

 

 俺は次にねっとりと膣内をほぐしながら、クリトリスを触っていた手を胸にもっていきフェザータッチで愛撫していく。

 

 

(んん……流されるな。気を……しっかりもって。次に人が来たら声出して気づいてもらおう。恥ずかしいとか……言ってられない)

 

 

 

 

 

 それからしばらくよがらせては寸止めするのを続けた。時間はまだまだあるので耳郎さんが音を上げるまで徹底的に苛めぬく。耳郎さんの望みは叶わずその間トイレに来た人は誰もいなかった。

 

 

「どうだい耳郎さん。イキたくなってきた? これを入れたら気持ちいいよ」

 

 

「ひぃ……ひぃ……。んふぅ……んぁぁあぁっ!」

(イキたいっ……! イキたいっ! もう焦らされるのいやぁ……)

 

 

 首を振ってはいるが頭のなかはイキたくて仕方がなくなっている。

 

 

 俺は快楽で頭が一杯になっている耳郎さんのスカートとパンツを脱がす。そして身体を支えながら愛液に濡れるぺニスを淫壺の入口にねじ込み、処女膜の手前で止める。

 

 

「あ……やぁ……」

(熱いのがビクビク……入ってきてる)

 

 

「ほらほらどうしたい?」

 

 

 M字開脚の体勢になっている耳郎さんはそれに恥ずかしがる余裕もない。ただじっとぺニスと秘処の接合部を見ている。

 

 

(入ったら気持ちいい……。いや、耐え……耐え……)

 

 

 ここまでやられても耳郎さんは受け入れてくれない。

 

 

 俺が徐々に持ち上げていた耳郎さんを沈ませぺニスを膜にくっつける。ふと耳郎さんの顔を見れば、彼女は目に涙を浮かべていた。

 どうやらそれが今できる耳郎さんの精一杯の抵抗のようだ。

 

 

「それじゃあ入れるよ」

 

 

「うぁ……待って! ウチ初めてで……やめ、やめてぇぇっ……!」

 

 

 

 そうしてようやく俺のぺニスは耳郎さんの処女膜を突き破った。膣内を指で掻き分けるのとは違う、肉を裂く感覚が耳郎さんの処女を奪ったことを実感させる。

 膣内は熱く、指でほぐしておいたがそれでもまだ狭い。

 

 

「うあぁあぁっっ!」

(そんなっ……初めて、奪われ……)

 

 

 耳郎さんの頬を涙が伝っていく。やはりヒーロー志望でも女の子。ショックは大きいようで放心状態になってしまった。

 俺はそこからさらに深くぺニスを進ませる。狭いながらひだを掻き分けていくが、愛液が大量に出ているのでぬるぬると進んでいく。

 

 

「ん……奥まで。やぁ……ぁん……」

 

 

 ゆっくりと挿入していき全て入りきっが耳郎さんは身体をビクビクと痙攣させるだけで反応が鈍い。

 

 

「どうした耳郎さん、ショックでもう降参かい?」

 

 

 俺は耳郎さんの身体を持ち上げては落とし、繰り返し出し入れを続ける。

 

 

「かはっ……あっ、あっ。んあぁぁっ!」

(こんなことされて悔しいのに……。お腹苦しいのに……。なんでこんなに……)

 

 

 ぺニスが根元まで入っては肉がぶつかる音と愛液が飛び散る音が響く。

 放心していた耳郎さんは何度も膣内をぺニスで突かれると、徐々に気を取り戻して艶がかった声を出し始める。

 

 

「はぁっ、はぁっ。んひぃぃっ! だめっ、こわれるぅ……こわれちゃうぅぅっ!」

(誰か……助けて……! 気持ちよすぎてもぅ頭がおかしくなるっ……)

 

 

 悔しさや喜悦で頭の中がぐしゃくしゃの耳郎さん。身体も碌に抵抗しなくなり、突く度に膣内のひだが俺のぺニスに絡みつき射精を促してくる。

 理性が崩壊して快楽を求める本能が浮き出てきたようだ。

 

 

「許さないっ……絶対許さないからぁ! あっ、あっっ、あぁぁっ! んふぅぅぅっっ! やっ、とまってぇぇぇ!」

(もう……なにも考えらんない……突かれる度に、気持ち良くなっちゃってるぅ!)

 

 

 突けば突くだけ耳郎さんの身体は悦び、耳郎さんの理性をかき乱していく。

 

 

「だめぇ……イッちゃうからっ! ウチもうイッちゃうからぁ!」

 

 

 耳郎さんは限界に近いようだ。俺も一緒に射精しようと力を込めようとしたが、慌てて耳郎さんの口を塞いで腰の動きを止める。

 耳郎さんは突然動きを止められて脱力してしまい、俺にもたれ掛かってきた。

 

 

 再びトイレに人が入ってきた。透視で確認すると、男は俺たちがいる個室の前の小便器で用を足そうとしている。

 

 

 便器に液体がかかる音が聞こえるなか、俺はゆっくりと耳郎さんの身体を持ち上げる。膣内のひだをぺニスのかりにひっかけながら抜き出せば、もう一度音をたてないよう膣内に挿し込み淫肉を掻き分ける。

 

 

(んんんっっ。今動かれたら声でちゃう! こんなことしてるってバレたら……ばれたらぁぁ)

 

 

 膣肉の締め付けがさっきより強くなっていく。助けを呼ぶんじゃなかったのか耳郎さん。

 彼女は欲情して自制心をなくし、このスリルを楽しんでしまっているようだ。

 その証拠に俺が動きを休めると耳郎さんは多分無意識だろう、俺のぺニスを味わうように腰を動かしてきた。

 

 

 と、俺はここで念力で扉を開ける。音をたてずに開かれたドアの向こうには、背を向けた男が立っていた。

 

 

「ぁっ……ひぅっ」

 

 

 耳郎さんは突然のアクシデントに息を呑む。

 

 

(あぁ……見られちゃう。見ないでっ、見ないでぇっ!)

 

 

 手錠をかけられた手で俺をはたいたり、首を振って俺に懸命にドアを閉めるよう促してくる。俺はそれを無視して耳郎さんと繋がった体勢のままじっと待機した。

 

 

 結果的に男は俺たちに気付かずトイレから出ていこうとする。そしてやはりというか耳郎さんの膣が再びぎゅっと締まって痙攣した。

 

 

 足をぴんと伸ばして身体を痙攣させる耳郎さん。口を塞いでいた手に鼻息があたる。

 

 

「また興奮しすぎてイッちゃったかな?」

 

 

「ちがうぅ……しょんなんじゃな、ひぃぃぃんっ!?」

 

 

 男が去ってからピストン運動を再開する。さっき以上に激しく動かしているので、耳郎さんは声を我慢できずに喘ぎまくる。

 

 

「んんんんっ! はげしすぎっ……ああぁっ! いまの人にぃ……気付かれちゃ、んぁあっっ!!」

 

 

 肉がぶつかる乾いた音とぺニスで愛液がかき乱される音がトイレ中に響く。俺もそろそろ出したくなってきたな。

 

 

「はぁ、はぁ……。膣内に出すよ耳郎さん!」

 

 

「くひぃぃぃい! なか……だめぇ、んぁぁあぁあぁ。イクっ! あっ、あぁっ! イクぅぅうぅっっ!!」

 

 

 耳郎さんの感度をあげれば膣内がまた収縮し痙攣する。縦横無尽にぺニスを刺激されて、俺のぺニスも呼応するように震えて大量の精液を子宮に流し込んだ。

 

 

 俺が射精を終えても耳郎さんの膣内はまだ痙攣を続けていた。ぺニスを抜けば精液が後を追って溢れ出て、膣の収縮に合わせてぼたぼたと便器に落ちる。

 

 

 耳郎さんは大丈夫かな。彼女の身体を抱えて便器に座らせて顔を見てみる。

 彼女は頬を緩ませて涙を流しながら目をトロンとさせ、恍惚の笑みを浮かべていた。頬っぺたをつつくと視線をこちらに向けくる。髪も乱れてまさにレイプされた後の姿でなんてエロいんだ耳郎さん。

 

 

「これ、なめてくれる?」

 

 

 精液と愛液が混ざりついたぺニスを近づければ、彼女は上目遣いで俺を見てから舌を伸ばしてお掃除してくれる。

 俺の命令に従ってくれるくらいに理性が飛んでしまっているようだ。

 

 

「んちゅ……れろっ。ちゅる……ん、ぱくっ。じゅる、じゅるじゅる……ずずぅぅっ!」

 

 

 舐めるのがもどかしくなったのか亀頭に吸い付き根元までぺニスを口に含んで舌を這わせてくる。

 

 

「ん……んんっ。くちゅ、じゅるっ。んむぅぅ」

 

 

 そんなに吸われたり舌先で亀頭を舐められたらまたぺニスが震えだして耳郎さんの口に射精してしまう。

 

 

「んぐぅ! んっ……ずずっ、ずずずぅぅ! じゅるっ、ぐちゅぐちゅ。んんんっ」

 

 

 慣れたように精液を飲んでから抗議の目を向けきたのでぺニスを抜いてあげる。

 

 

 耳郎さんは何か言いたげだったが目を閉じて気を失ってしまう。疲れて寝てしまったか。

 それから後始末をして、眠る耳郎さんをホームのベンチに座らせて俺はトイレに戻る。

 

 

 あぁ、やっと中出しできた。もっとやりたかったがまたの機会だ。

 

 

 ついに雄英生徒とセックスできたことに満足しながら、俺は瞬間移動して一旦家に帰った。




これから段々とセックスシーンが増えていくかと思いますが、何卒よろしくお願いします。


また、時間停止や精液中毒と言った要素を追加するために能力のつけ足し展開が出てくる可能性があるので、そうなった場合はご了承願います。
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