藤原隆美の正体は・・・006
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「ぎゃ、ぎゃあぁぁぁ!!」
薄暗い地下室の中に、肘膝で折り曲げられた左右の手脚を大きく大の字に開け拡げたまま、粗末な簡易ベッドに縛り付けられた藤原隆美の絶叫が木霊していた。
縛られた手脚をベッドの四隅にきつく引っ張られたその肉体は、全身から噴き出る汗で濡れ光り、さらにそれだけでなく先ほどから執拗に、景山律と田中楓の手によって肉体の内外から吸収した731αの恐ろしい効果が現れ始めていた。
ベッドに横たわるその肉体は紛れもなく女性の肉体なのだが、しかし隆美の心に宿るその精神は、肉体の性別とは真反対の男性のモノ・・・つまり隆美はGDIと呼ばれる、いわゆる性同一性障害者であったのだ。
女性の肉体を持って生まれてきた隆美であったが、その心は男性のモノである。
心と肉体の性別が合致しない隆美は、そんな心と肉体が抱える性別に対する違和感を解消させ、少しでも肉体の性別を心の性別に近付けるべく、男性ホルモンを服用していたのだ。
男性ホルモンを服用する以前の、まだ学生だった頃の隆美の肉体は女性らしさに満ち溢れ、た、丸みを帯び柔らかげで、そして優しげな肉体付きをしていたものだ。
そして高校卒業後、男性ホルモンの服用と同時に始めた筋肉トレーニングにより、もともと筋肉質だった隆美の肉体は、女性の肉体には相応しくない、逞しく鍛え上げられ、硬く引き締まった肉体へと変貌を遂げたのだ。
男性の心を持つ隆美にとって持って生まれた女性の肉体は嫌悪の対象でしかなかったのだが、しかし男性ホルモンの服用と併用して行った筋肉トレーニングによって筋肉をまとい逞しくなっていくその肉体を・・・女性特有の部分は別として、気に入っていたのだ。
しかし隆美が高校を卒業して以来この三年間毎日欠かさず行った筋肉トレーニングで培い自信を持ち始めた肉体も、律や楓の手により肉体中から吸収した731αの恐ろしい効果により、その肉体は男性ホルモンを摂取する以前の・・・いや、それ以上に女性らしい肉体へと変貌を遂げていたのだ。
元々Dに近いCcupの大きさを誇っていた隆美の乳房は、男性ホルモンの影響と日々繰り返し行ってきた筋肉トレーニングの効果により、Bに近いCcupにまで縮み、一方で水滴のように真ん丸で柔らかかったのに、公式のテニスボールのように硬くなっていた。
程よく引き締まり、それでいて女性らしい脂肪を載せたお腹も、硬く引き締まり、綺麗に分かれた腹筋を浮かべている。
お尻から太股にかけて、脂を蓄え少女らしいラインを浮かべていたのだが、しかし三年の時間を費やした結果、そこにあった柔らかみは消え失せ、パンパンに張り詰めた筋肉をまとうに至ったのだ。
しかし現在、肘膝で折り曲げられた手脚を簡易ベッドの上に大の字で縛り上げられた隆美の肉体には、それまでその肉体を覆っていた鋼のような筋肉は消え失せてしまっている。
そこに横たわる隆美の肉体は、律や楓の手により体内に吸収した731αの悪魔のような恐ろしい効果により、すっかり成熟し妖艶な色気を醸し出す二人の熟女に引け劣らぬプロポーションへと造り変えられてしまったのだ。
カチカチの筋肉をまとった両腕を大きく開いたまま横たわる胸元は少しも型崩れすることなく、一見するとEのサイズと見間違えてしまいそうなDcupへと膨らんでいる。
硬く引き締まり、見事に割れた腹筋を浮かべるウェストにも、程よく脂をまといお腹の筋肉を隠している。
パンパンに張り詰めた筋肉のせいで女性らしさを損なってしまっているお尻にも、タップリと脂肪を載せ、全体的に柔らかげな丸みを帯びた可愛らしい肉体付きへと変貌している。
両腕と同じく太股も筋肉をまとい丸太棒のようにパンパンに膨れ上がっていたのに、しかししっとりと脂肪を蓄え、見るからに欲情を誘う色っぽさを内から湧き出していた。
「とっても素敵な肉体に出来上がったわよ、タカミちゃん!・・・この方が女のコらしくて、とっても可愛いわよ!」
「ホント、タカミちゃん!・・・その肉体、女の私たちが見てもホレボレ・・・いいえ、それだけじゃなく、ムラムラしちゃうわ!」
マシュマロのように柔らかげで、とてもDcupだとは信じられない乳房から、その先端で成人男性の親指ほどの大きさに肥大し硬く勃起した乳首にかけて、二人掛かりで執拗に責め嬲っていた律と楓は、今度はこれまで心の性別である男性として接していた隆美に対してコロッと手のひらを返したかのように女性として、まずは言葉でネチネチと責め嬲り、さらに股座へと矛先を向け、いくら偽っても隆美が女性だという動かぬ証拠である淫裂へと標的を定める。
鍛え上げられた逞しい両脚を大きく開け拡げ剥き出しになった股座に走る淫らな亀裂は、小さな花弁をわずかに覗かせつつもピッチリと閉じ合わされ、しかし肉体中を駆け巡る731αの強力な媚薬成分によりすっかり肉欲に発情し、そこから夥しいまでの淫蜜が噴きこぼれていた。
三年に渡って男性ホルモンを服用した結果、かつて股座に走る秘密の花園の上端でひっそりと慎ましげに皮を被り姿を隠していたのに、今や大きくその姿も変貌し、何よりその性欲もホルモンの影響により向上している。
いくら男性の心を持つとはいえ、しかしそれを女性の肉体に宿している隆美には、いくら抗ってもその肉体は女性としての快楽に翻弄され肉欲に発情してしまっている。
肉体中を駆け巡る肉の劣情や快楽に女性として翻弄され・・・何よりそんな女性の肉体であることが隆美にとってどうにも我慢のならないことであった。
しかし律や楓は、あくまで隆美を女性として責め嬲ろうとしていたのだ。
乳房の辺りから脇腹を通り抜け、両脚付け根鼠蹊部の辺りに舌先を這わせていた二人は、やがて黒々と生い茂る毛叢に覆われた淫裂へとたどり着いた。
「それにしても・・・”タカヨシ”くんってば、随分立派なものをお持ちなのね?・・・こんな素敵なものをぶら下げていたら、みんな”タカヨシ”くんのこと、男の子だって信じてくれるわよ!」
「そうね、お姉さま・・・私、男の人のものって真近で見たことはないけど・・・きっと、こんな大きな逸物の持ち主・・・滅多にいないわ!」
肉体を駆け巡る731αに翻弄され、全身は火照り肉欲に支配される隆美には、二人の言葉の意味が理解できないでいる。
ただ・・・先ほどから隆美は意識をボンヤリとさせながらも、股間の陰核の辺りに、腫れぼったいような疼痛を感じていた。
「”タカヨシ”くん、私たちの言ってること、分かる?」
「それとも、正直な”タカミ”ちゃんの肉体に聞いた方がいいかしら?」
もうすでに、GDI・・・性同一性障害者だという隆美の正体を暴きながら、それでも律や楓は”タカヨシ”、”タカミ”と二つの名を使い分けながら、楓は四肢を大の字に開いたまま縛られた隆美の首の辺りを抱え頭を起こす。
「さぁ、自分の目で見てご覧なさい”タカヨシ”くん!・・・自分の肉体がどうなっているのかね・・・」
「・・・な、なんだぁ・・・これはぁ?・・・
「あら、これは”タカミ”ちゃんの望んでいたことじゃないの?・・・厳密には、かなり違うけどね・・・」
「ギャッ!・・・ギャアァァァ!」
楓に頭を抱え上げられ、これまで見たことのない大きさに変貌した自分の胸元の双丘・・・乳房の向こう、自らの股間にそびえる異物に驚きの声を上げていた隆美だったが、しかしそれは律が強く握り締め扱き上げるとともに絶叫へと変わる。
律がその手で強く握り締め、かつ、激しく扱き上げたそれは、731αの恐ろしい効果によってあまりにも変わり果てた、女性の肉体の中でも最も敏感な淫核・・・クリトリスの成れの果てだった。
GDIでFtMである隆美の心は男性そのものなのだが、しかしその肉体はごく普通の女性たち・・・ここに居る律や楓たちと比べても何も変わることなく全く同じ構造をした肉体である。
その性的感覚は普通の女性たちと全く同じ感覚を持ち合わせていたのだが、しかしその体内に731αを投与した結果、肉体の・・・特に性感部は敏感なものとなり、他の女性たちと比べても三十倍以上は鋭敏なものとなったのだ。
悪魔のような恐ろしい媚薬の効果により性感を狂わされ、より鋭敏化したそこはもはや突起などとは呼べず、肉棒と呼んでも差し支えない姿に変貌している。
律や楓の手によって散々内外から吸収させられた731αの効果により、これまで以上に大きく膨らんだ胸元の双丘・・・左右の乳房の向こうにそびえるそれは、もはや原型も残さず、男性のペニスと寸分違わぬシルエットへと変わり果てていたのだ。
そんな変わり果てた隆美のクリトリスを力強く握ったまま、さらに律は731αを垂らしてグチョグチョにすると、再び激しく上下に扱き出す。
「どう、”タカヨシ”くん?・・・クリペ二ちゃんが今にも爆発・・・いいえ、射精しちゃいそうでしょう?・・・それが男の絶頂よ!」
「えぇ!・・・”タカミ”ちゃん、女のコなのに射精しちゃうのぉ?・・・ウソぉ?・・・信じられないっ!」
あまりにも変わり果てた最も敏感な淫核・・・クリトリスを扱き上げながら、律と楓は隆美を男女両方の名で呼び、その尊厳をバカにしながら、それでも陵辱の手をやめようとしない。
隆美にとって女性の証とも言える股座に走る肉の亀裂は、嫌悪の象徴以外何者でもなく、夥しい淫蜜を噴きこぼすそこは、悪魔の媚薬である731αでグショグショに濡れ光っている。
しなやかな両手の指先を、律は変わり果てた淫核に絡めるように握り締め、緩急付けながら扱き上げるとともに、一方で楓は、ルージュを引いた妖艶な唇から延ばした舌先で、大きく開け拡げ剥き出しになった両足付け根に走る肉の裂け目の、大小を問わぬ陰唇を、舐め、しゃぶり、ねぶり廻している。
やがて二人の熟女から受ける、陵辱とも言える執拗な愛撫に、ついに隆美は堪えきれず絶頂に達してしまいそうになる。
「うぅぅぅ・・・くっ!・・・ぐぅぅぅ・・・イ、イキそぅ・・・」
あら、イキそうなの、”タカミ”ちゃん?・・・でも、ダメよぉ・・・」
「女のコの肉の悦びはこんなもんじゃないのよぉ!・・・もっと、もっと気持ちよくしてあげるわぁ!」
「そ、そんなぁ・・・」
隆美の言葉と、何よりその肉の反応から絶頂寸前にまで昇り詰めていることを察した二人は、急に手指を口唇を離し、執拗とも言える隆美への愛撫をやめてしまう。
「はぁ、はぁ・・・な、何でぇ?・・・はぁ・・・」
肩で大きく息を吐き、荒々しい呼吸をする隆美の肉体から離れ、肉の劣情が鎮まるのを待っていた二人は、壁際の棚から小さな道具を持ち出し隆美の目の前にかざす。
「これが何だかわかる、隆美くん?・・・私たちからのプレゼントよ!」
「隆美くんが私たちの奴隷だってこと忘れないための証しだよ!」
女性器・・・クリトリスや陰唇への愛撫や、731αのもたらす媚薬効果で絶頂寸前にまで昇り詰めていた隆美も、多少落ち着きを取り戻しつつあるものの、しかし731αが恐ろしい悪魔の媚薬である所以はただ単に、一般に出回っている媚薬と比べてはるかに強力な催淫効果をもたらすということだけでなく、一度体内に収集したそれは隅々まで行き渡り、二度と体外に排出されることなく肉体中を駆け巡り、四六時中、常時発情した状態に陥らせてしまうからであった。
そのため、一見先ほどに比べて呼吸も和らぎ落ち着きを取り戻したかのように見える隆美も、しかし未だ肉体中を静かに駆け巡る731αの効果によって肉の劣情に苛まれていたのだ。
体内にくすぶり続けている731αにいまだ翻弄されながら身悶え続ける隆美の頭もとに立つ二人は、その手に大きさの違う二種類のリングを持っている。
「うぅ・・・そ、それはぁ・・・い、一体ぃ?・・・」
「これは、隆美くんが私たちから離れられなくなるためのアイテムよ!」
「これから隆美くんに許される、唯一のアクセサリー・・・かしら?」
「い、イヤだぁ!・・・そ、そんなもの・・・や、やめてくれぇ!」
頭元に立つ二人の気配に薄眼を開けて様子を伺う隆美の目に、何やら得体の知れない金属・・・一方は十円玉ほどの大きさをした二つの、もう一つは缶コーヒーほどの直径のリングを手にした律と楓に、隆美は不安を募らせていく。
今や支配者然として君臨しつつある二人は隆美の言葉に返すと、やがて手にするリングを隆美の肉体に置いていく。
律は小さい方を胸元の左右の乳首にあてがい、楓は元の型が想像も及ばない姿へと変貌を遂げた巨大なクリトリスに大きなリングを被せる。
「その怯えた目・・・すごく可愛いわ!・・・でも、不安そうな顔色の中に、不思議そうな色も浮かんでいるのよね・・・」
「隆美くんの、その疑問に答えてあげるわ!・・・このリングはねぇ、こうして擦ると・・・ホラね!・・・これが隆美くんの隷属の証しよ!」
「ギャアァ!」
横たわる隆美の肉体の、最も敏感な三つの肉の突起に被せるように置かれたリングについて、熟女達は指先でこすりながらリングに軽く息を吹きかける。
すると体温による温もりを感知したリングは生き物のように縮みその周径を細め、それぞれの突起たちと比べても二周りは細くなり痛々しいまでに肉芽に喰い込み、それは当然敏感な部分に生じる根元からくびり切れそうな激痛に隆美はたまらず絶叫を迸らせていた。
「どう、隆美くん?・・・不思議そうに見てたけど、そのリング・・・クウラΣの威力は?・・・凄いでしょ!・・・そのリングには高性能のコンピュータが内蔵されていて、人肌ほどに温もると内径をどんどん縮めていくのよ!・・・取り外そうと思っても、冷水シャワーを浴びたくらいじゃ外れやしないわ!・・・アイスクリームにでもなって、巨大な冷凍庫にでも入る!・・・ってんならまだしも、普通に日常生活を送っているだけじゃ、絶対に外れやしないわ!」
「それに・・・」
「・・・ぎゃぁぁぁぁ!!」
律に引き継ぎ言葉をつなごうとした楓は口を開きかけるが、それとほぼ同時に、再び隆美の口からはけたたましい絶叫が溢れ出していた。
「あらあら?・・・折角、今、説明してあげようと思っていたのに・・・この小さなリングにはねぇ、強力なバイブ機能も備わっているのよ!・・・その振動力は、こんなに小さいのに市販されている電動マッサージ器よりはるかに強力なのは、今、身をもって体験しているところだから、わざわざ説明しなくてもいいわね!」
律の言葉を引き継ぎ、楓が話し始めたのにほんのわずかに遅れたタイミングで、隆美の三つの肉芽にキツく喰い込むリング・・・クウラΣが、猛烈な勢いで振動し始めたのだ。
わずかながらもようやく落ち着きを見せ始めた隆美であったのに、しかし肉体の中で最も敏感な肉豆の根元に嵌められたクウラΣが猛烈な勢いで振動したことにより、隆美は縛られた肉体を跳ね踊らせて悶絶する。
いくらその肉体に男性の心を宿し、男性として日常に溶け込み日々を暮らしているとは言え、隆美自身のその肉体はれっきとした女性のものであり、他の女性たちと比べてもどこにも変わったところなどなく、女性としてはなんの以上もない肉体である。
他の女性たちと同じように、敏感な部分に柔らかな刺激を与えれば全身に甘美な劣情を電流のように走らせ、当然のように苦痛についても然りである。
隆美の肉体の胸元と股間の敏感な三つの肉豆に襲いかかる強力な振動が引き起こすそれは、もはや快楽を通り過ぎ激痛でしかなかったのだ。
そして乳首とクリトリスに襲いかかる強振動がもたらす激痛に、全身をバタつかせて苦悶し続ける隆美をよそに、律と楓は淫らで邪まな遊びを思い付き話し始める。
「・・・ねぇ、楓ちゃん・・・隆美くんのあの乳首・・・どう、思う?」
「・・・それは、凄く卑猥で、イヤらしくて!・・・それしか思いつかないわ!」
「そうよねぇ・・・ねぇ、この乳首と、私たちのお気に入りのピンローと、どっちが大きいかしら?」
「それはお姉さま!・・・言われなくても、断然、隆美くんの乳首の方が大きいですわ!」
敏感な部分を襲う強烈な振動はもはや快楽などとは呼べず、そんな苦痛としか言いようのない振動に悶え苦しむ隆美わ見下ろしながら、何かを思い付いたように律と楓に話しかける。
「ねぇ、楓ちゃん・・・これから一つ、ゲームをしない?・・・」
「えっ?ゲームって・・・・お姉さま、何をするの?」
「二人で・・・隆美くのこの乳首で、どっちが先に絶頂(イク)か競争するの・・・」
「わぁ、面白そうですねぇ・・・だけども、確かに隆美くんのこの乳首、私たちが普段使ってるピンクローターと比べてもはるかに大きいけど・・・でも、それだけじゃ物足りなくないですか?」
「あら、そこがいいのよ!・・・クウラΣで暴れ狂うこの乳首で、どっちが先にイケるか競争よ!」
「面白そうですねぇ、お姉さま!」
「そして勝った方はご褒美・・・負けた方は罰ゲームよ!」
「ご褒美と罰ゲーム・・・って、お姉さま、一体何を思い付いたの?」
「うーん・・・ありきたりなんだけど・・・勝った方が隆美くんのペニクリを、一晩中おペペで愉しむのよ!・・・そして負けた方はお預け・・・隆美くんに、一晩中クンニしてご奉仕してあげるの!」
「面白そうですわね、お姉さま!・・・いいでしょう!この勝負、受けて立ちましょう!」
「まぁ、楓ちゃんったら!」
「テヘヘ・・・」
一般に、男性のものと比べても何十倍も敏感な・・・特に隆美の場合、悪魔の媚薬とも言える731αの恐ろしい効果により鋭敏化した三つの肉芽の根元に嵌るクウラΣのもたらす激しい振動で、息も絶え絶え悶絶している隆美をよそに、二人の熟女たちは自分たちの劣情を満たすべく、淫らなゲームを企みほくそ笑む。
「さぁ、始めましょうか、楓ちゃん!」
「えぇ、お姉さま!・・・勝負しましょ!」
そう言って二人は汗に濡れ光る熟れた肉体を妖艶に彩る、本来の用をなさない衣装を捨て去り、敏感な局部を隠す数枚のテープを剥がし全裸となって、淫らなゲームの準備をする。
律の自宅の薄暗い地下室の真ん中に置かれた簡易ベッドの上に、折り曲げられた四肢を大の字に大きく拡げるように縛られた隆美の肉体は、731αにより猛り狂う劣情に支配されているだけでなく、その肉体付きも大きく変貌を遂げている。
男性の心を持つ隆美であるが、その肉体は女性の肉体を持って生まれてきたのだ。
物心のついた幼い頃から、心と肉体との性別の不一致に悩んでいた隆美は、高校を卒業すると同時に誰も知る者などいない見知らぬ街で就職し、ホルモン治療と並行してトレーニングを行い肉体を鍛え上げていたのだ。
その甲斐あって隆美の肉体・・・風貌は、一見して男性とも女性とも判別に苦しむ中性的な容貌を手に入れ、時には仕方なく、自分自身を説明理解してもらうことの煩わしさから、肉体の性別である女性を名乗ることもあるのだが、極力男性として振る舞い、日常生活を送っていたのだ。
しかしそんな隆美の・・・肉体を心の性別に近づけようと積み重ねてきた必死の努力も、僅か一晩もしないうち・・・それもごく身近な人間の邪な策略によって無に帰してしまったのだ。
律と楓は、自分たちの心にどす黒く渦巻く百合の劣情を満たすべく、女性の風貌には不釣り合いなほど逞しく鍛え上げられた隆美の肉体を、男性の劣情を煽るだけでなく、女性たちでさえ淫らで妖しい淫情に駆り立てる・・・そんなグラマラスな肉体に作り変えられてしまっていたのだ。
さらに、その肉体の中でも、最も敏感な部分である胸元と股間の三つの肉芽は、元の姿さえ想像もつかないほどの変化を遂げているのだ。
731αを服用、塗布しさらには皮下注射することで、胸元の乳首は成人男性の親指ほどに、それだけでなく、元々男性ホルモンの影響で肥大気味なクリトリスも、成人男性のペニスに勝るとも劣らぬ姿へと変貌していたのだ。
しかしそんな肉芽の根元にはクウラΣと呼ばれるリングが痛々しいほど喰い込んでおり、さほど大きくないそこから送り込まれる振動は、熟女たちの愛用するピンクローターと比べてもはるかに強力なものである。
そんな、根元にキツく嵌ったクウラΣによって猛烈な勢いで激しく震える異様に肥大した隆美の乳首を、妖艶な唇から舌先を延ばしてペロリと舐め上げる二人の熟女は淫らな薄ら笑いを浮かべながら、年齢を感じさせない・・・しかしすっかり成熟しきった肉体をくねらせ、丸々と実った隆美の胸元の先端で大きく膨らんだ突起を、グッショリと濡れそぼった神秘の楽園で呑み込んでいくのだった・・・。