※この作品はR-18です。

藤原隆美の正体は・・・   作:あゆ20011969

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藤原隆美の正体は・・・007

藤原隆美の正体は・・・007

 

*****

 

「うぅぅぅ・・・くぅ・・・ぐふぅぅぅ・・・」

 

「あぁ・・・いぃ・・・いぃわよぉ!・・・とってもいいわぁ、タカヨシくんのお乳首ちゃん!」

 

「あぁん・・・タカミちゃんのお乳首ちゃんってぇ・・・私たちのピンローよりも大きくってぇ・・・激しくってぇ・・・とってもサイコーよぉ!」

 

仄かに薄暗い地下室には、三人の女たちのそれぞれ三者三様の喘ぎ声・・・甘い嬌声が響き渡っていた。

 

景山律と田中楓が背中を合わせるようにしゃがみ込んだ簡易ベッドの上には、肘膝を折り曲げたまま手脚を大きく拡げるように縛られた藤原隆美が横たわっている。

 

二人の熟女の大きなお尻は、隆美の鍛え上げられた大胸筋の上でEcupの大きさに膨らんだ乳房の上にズッシリと座っている。

 

悪魔の媚薬「731α」を直接皮下注射されることにより、元々他の女性たちと比べても少々大きめだった隆美の乳首も、その恐ろしい効果によって成人男性の親指にも匹敵する大きさにまで肥大している。

 

その肥大した乳首の根元には、「クウラΣ」と呼ばれる周径の細いリングがキツく嵌り込んでいて、そこからは市販されている電動マッサージ機をはるかに凌ぐ猛烈な振動によって激しく踊り暴れており、それを熟女たちは股座に走る淫裂の肉壺で咥え込み、ピンクローター代わりに淫欲を貪っているのだ。

 

熟女たちの愛用するピンクローターと比べてもやや大振りな隆美の乳首には、その根元にキツく喰い込む「クウラΣ」から送り込まれる猛烈な振動は、隆美の敏感な乳首だけでなく、それを股座の亀裂の肉壺でパックリ咥え込む熟女たちも快楽の底なし沼に引きずり込み、絶頂の縁へ追いやろうとしている。

 

そして律と楓は必死になって腰を振り、女陰に挿入した隆美の乳首で我先に絶頂へ達しようと競い合っている。

 

なぜなら先に絶頂へ達した方が一晩中、乳首同様皮下注射によって「731a」を投与され異形な姿・・・まるで男性のペニスのような姿へ変貌を遂げた隆美のクリトリス・・・淫棒を自分自身の女陰で咥え嬲ることができるからだ。

 

さすがに五十路手前の律や三十路半ばの楓たちが処女であるはずはなく、これまで付き合ってきたレズのパートナーとの契りでとっくに喪失している。

 

当然真性レズビアンである彼女たちはこれまで男性と交際したこともなく、その肉体に男性自身を受け入れたこともない。

 

これまで幾度なく、股座に潜む牝孔に擬似男根を咥え込み肉欲を貪ってきた二人の熟女も、そこに指以外に血の通った人間の肉体・・・男根を膣内に挿入したこともない。

 

確かに隆美の股間にそびえる“淫棒”は男根のようなシルエットを浮かべているとは言え、しかし本物のペニスではなく、あくまで隆美のクリトリスが肥大化したものだ。

 

それでも熟女たちにとって、血の通った生身の肉体の一部である“淫棒”を、生まれて初めてその膣内に受け入れようとしているのだ。

 

熟女たちはその“淫棒”を最初に肉体に咥え込む・・・その権利をかけて争っていたのだ。

 

「あぁぁぁ・・・イ、イキそうよぉ!・・・お、お姉さまぁ・・・私ぃ・・・も、もう・・・もうすぐっ・・・イ、イキそうっ!」

 

「ダ、ダメぇっ!・・・か、楓ちゃん!・・・さ、先にイッちゃあダメよぉ・・・わ、私がぁ・・・先にイッてぇ・・・タ、タカヨシくんのペニクリを・・・さ、最初に・・・た、喰べるのよぉ!!」

 

「ぐぅぅぅ・・・むぐぅぅぅ・・・」

 

「あぁ・・・イクッ!・・・イクゥ!・・・お、お姉さまぁ!・・・わ、私ぃ・・・イ、イクわよぉ・・・あぁ・・・タ、タカミちゃん!・・・私、先にイッちゃいそうよぉ!・・・ぐぉぉぉ!・・・イグぅぅぅっ!」

 

「か、楓ちゃんっ!ダ、ダメヨォ!・・・さ、先にイッちゃうなんて、許さないわよぉ!・・・わ、私がっ・・・先に・・・イ、イクんだからぁ・・・タ、タカヨシくん!・・・か、楓を・・・先に・・・イ、イカせちゃあぁぁぁ・・・ぐわぁぁぁ!・・・わ、私もぉ・・・イクぅぅぅ!」

 

「ぐっ!ぐっ!・・・ぐぉぉぉ!」

 

ついに三人は、それぞれ牝獣咆哮の如き雄叫びを上げながら、壮絶な絶頂を迎えた。

 

絶頂間近の雄叫びを上げて一層激しく腰を振り乱す楓だが、しかし律は、先に絶頂を迎えて隆美の淫棒を咥えるのは自分なんだとさらに激しく腰を乱す。

 

左右の胸元乳房の上に熟れた大きなお尻を載せたまま、貪欲に淫情を喰らう浅ましい姿を晒す熟女たちの痴態も、簡易ベッドに縛られたまま熟女たちのイヤらしい牝孔に呑み込まれた乳首の根元に、さらには誰にも相手にされずほったらかされ、それでも脈打つ血管をヒクヒクと浮き立たせ天井に向けて屹立する最も敏感な淫棒の、それぞれの根元に嵌る「クウラΣ」から送り込まれる猛烈な振動で息も絶え絶えの隆美にはそれどころではなかった。

 

熟れた全裸の肉体をヌメ光らせる汗をそこら中に撒き散らしながら、淫らな腰つきで必死に振り躍らせる熟女たちも、やがて楓が・・・そして律が、わずかにタイミングをずらしながら言葉も終わらないうちに激しい絶頂を迎えてしまう。

 

それに呼応するように、隆美も「731α」によって非常識に肥大した敏感な乳首に激しい絶頂を迎えた二人の熟れた牝孔で、嬲り、責められ、締め付けられることによって、ついに隆美も肉体をバタつかせながら派手な絶頂で果ててしまったのだ。

 

ほぼ同じタイミングで壮絶な絶頂を迎えイキ果てた三匹の牝獣は、精も根も尽き果てたかのようにグッタリしている。

 

しかし隆美の肉体の敏感な部分・・・乳首やクリトリスの根元にキツく喰い込むリングは、唸りを上げながら未だ猛烈な振動を送り続けている。

 

息する暇さえなく送り込まれるその振動は、絶頂に達した三人に余韻に浸からせることも許さず、さらなる快楽地獄へ引きずりこむ。

 

立て続けに何度もイカされ意識さえ飛びそうになる律と楓も、なんとか気を持ち直して腰を持ち上げベッドから降りると、ペタンと床に座り込む。

 

そしてゼイゼイと荒々しく深い呼吸で息を整え、やがて二人は落ち着きを取り戻していく。

 

しかし一方で隆美はと言えば、731αによって肥大化し鋭敏になった乳首やクリトリスの根元にキツく喰い込むリングから未だに送り込まれる激烈な振動による連続強制絶頂地獄で悶絶していたのだ。

 

ヒクヒクと・・・まるで丘に上がった魚のように縛られた肉体を跳ね踊らせながら、強制される女性ならではの“イキ地獄”に、意識さえ朦朧とさせながらも、隆美の心の奥底に根付く男性だという人格、男性性は、完膚なきまでに打ちのめされていた。

 

いくら外見上、どこから見ても女性としてごく普通で何の遜色もない容姿を誇っていても、その心に深く根付いているのは男性としての人格である。

 

いわゆるGID・・・性同一性障害者である隆美は、人並み以上の容姿を誇る女性らしいその肉体に対して、心の奥に根付いている男性としての人格が嫌悪感を抱いているのだ。

 

だからこそ肉体を徹底的に鍛え上げ全身に鋼の如き筋肉をまとい、さらにはホルモン治療・・・男性ホルモンを投与することによって、本来なら妊娠さえ可能な肉体から女性としての機能を喪失させたのだ。

 

長年のトレーニングによって鍛え上げられた肉体からは、丸みを帯びて柔らかげな女性らしさは消え失せ、元々の体質も手伝ってその全身には鋼の如き筋肉をまとっていたというのに、しかし律や楓の策略にハマり、彼女らの手により731αを投与されることにより以前にも増した女性らしい・・・それもグラマラスな肉体付きへと変貌してしまったのだ。

 

悪魔の媚薬とも言える731αの恐ろしい効果は、外見上の女性らしさを瞬く間に取り戻させただけでなく、子宮を始めとする女性ならではの肉体の機能も回復させ、さらには胸元や股間の敏感な肉芽にも直接皮下注射されることで、あり得ない大きさへと肥大していたのだ。

 

全身を駆け巡る悪魔の媚薬は隆美の性感を昂らせ、女性としての肉体の感度も何十倍にも鋭敏化させるだけでなく、男性ホルモンを投与していたことにより縮小していた乳房をEcupに迫ろうとする大きさにまで膨らませ、鍛え上げ角張っていたお尻も桃のようにまろやかになっている。

 

さらに乳房の先端乳首も成人男性の親指並みの大きさにまで肥大し、股座に走る、隆美にとっては嫌悪の象徴でしかない女陰の上端の陰核も、男性ホルモンの影響でやや肥大気味だったのだが、731αの悪魔のような効果で、成人男性の男根のような容貌へと変貌を遂げていたのだ。

 

そんな隆美の化け物じみた淫棒を咥えるため、律や楓は隆美の乳首を女陰に挿入し、どちらが先に絶頂に達するかを競っていたのだ。

 

731αで昂揚した肉体・・・鋭敏な乳首を、熟女たちは淫蜜でジュクジュクと濡れそぼる秘裂で咥え込む。

 

熟女たちの淫蜜が滴り落ちる牝孔に咥えこまれる成人男性の親指大にまで肥大した隆美に乳首の根元にキツく嵌るクウラΣからの強烈な振動は、快感とはいえずもはや激痛としか言い得ないものだった。

 

隆美の乳房の上に腰掛けるようにしゃがみ込んでいた律と楓は、これまで男性の餌食となったことのない肉孔で、クウラΣの猛烈な振動に踊り狂う隆美の乳首を咥え込む。

 

二人の熟れた膣穴は生温かく、ブツブツとした肉襞がヌルヌルと絡みつく様は、クウラΣとは違った刺激を隆美に刻み、捨て去ろうとしていた女の悦びを再び隆美に植え付けていくのだ。

 

そして隆美の乳首に嵌るクウラΣの猛烈な振動は、隆美だけでなく、それを女陰に咥え込む律や楓をも巻き込んで、凄まじいまでのイキっぷりを曝しながら何度も果てさせる。

 

女陰に咥えた乳首に嵌まったリングが起こす強烈な振動で、立て続けに何度も気をヤり続けていた熟女たちも、やがて身を崩すように隆美から離れ、連続絶頂地獄から抜け出していく。

 

しかし・・・隆美には、そこから逃れるすべはなかった。

 

両方の手脚は折り曲げたまま簡易ベッドに大の字に縛られ、さらに731αの影響で非常識な大きさに肥大し鋭敏化した三つの肉芽の根元にクウラΣが嵌まり込んでいるからだ。

 

鋭敏な肉芽の根元を絞るように嵌る、市販されている電動マッサージ機をはるかに凌ぐ振動に、四肢を拘束されて身動きの取れない隆美は、さながら俎板の上の鯉のように、立て続けに何度も絶頂へと強制的に果てさせられていたのだ。

 

性同一性障害という、一見しても他人には理解されにくい精神的な病の持ち主である隆美は、いくら自分の性別が男性だと主張し訴えても、それは心に根付く性別であり、現実にその肉体はどう見ても、生物学上女性としてなんの問題もないもので、律や楓たち他の女性たちと比べても何の遜色のないものだ。

 

当然外面的なことだけでなく、内面的とでもいうべきか、肉体のその機能も女性としてのものが備わっており、隆美も本来なら、妊娠出産さえ可能な肉体の持ち主であるのだ。

 

男性に比べて女性の性欲は強く性感も高いと言われているが、一説には妊娠そして出産という生命の営みの中でも苦しみの大きな一大難事を、誰の力も借りることなくたった一人その子宮で完結させることへの

神様からのご褒美だ!・・・などと言われているのだ。

 

そして隆美も、どれだけ男性であることを強く叫んでもそれは心に根付く性別であって、実際にその肉体が女性のものである以上他の女性たちと同じく、男性よりも強い性欲や性感を持ち支配されている。

 

そして性同一性障害者である隆美は、その治療の一環として定期的に男性ホルモンの投与を受けているのだが、心と肉体の性別を合致させるべく行われるその治療はホルモンバランスを崩し、時にいくつかの副作用を引き起こしてしまう。

 

その一つとして、ホルモン治療を行う多くのヒーフィメールの人々がそうであるように性欲が強まってしまうようで、どうにも抑えきれない肉欲を鎮めるためについ自慰に耽るのだが、しかしそこで得られるのは悲しいかな、女性としての肉の悦びでありオルガズムであった。

 

隆美自身がいくら男性のつもりでいても、肉欲の赴くままに女性の肉体が劣情に果てることに自己嫌悪に陥るのだが、しかしそれは一方で受け入れ難い現実でもあった。

 

隆美が自己認識する性別はあくまで男性であるのだが、しかし現実にその肉体は女性のものであり、肉体の感覚も女性として感じるものである。

 

男性として心で感じるままに肉欲を昂らせ、欲情の赴くままにそれを解消してみても、結局のところそれは女性の肉体を弄り女性として果てるだけである。

 

それは隆美にとって自己嫌悪以外の何者でもなかった。

 

ただでさえ、湧き上がる肉欲を満たすべく女体で迎える絶頂は、隆美にとってこの上ない罪悪感を感じさせる。

 

それでも容赦なく、無理矢理煽られ昂ぶった肉欲を満たすかのように・・・打ち寄せる波のように繰り返し押し寄せる絶頂は、さながら無間地獄のようだ。

 

そんな隆美の肉体に、熟女たちはさらに追い討ちをかけるように、悪魔の媚薬“731α”を、口中から服用させ、敏感な肉芽に皮下注射し、さらに全身から噴き出る汗でグッショリとズブ濡れた肉体中に、両方の手のひらで丹念に刷り込んでいった。

 

ただでさえその肉体は男性ホルモンの影響で、性欲も昂りやすく、性感も強まっている。

 

それをさらに熟女たちの手により、全身・・・肉体の内外から悪魔の媚薬731αを吸収させられ鋭敏化したその肉体は、わずかな刺激でさえ肉の劣情は電流のように全身を駆け巡っていく。

 

それはいくら隆美が自分のことを男性であるんだと叫んでも、その肉体は現実には女性のもの・・・そして女肉の業の深さを容赦なく叩き付けていた。

 

「ふぅぅぅ・・・ご馳走さま、タカヨシくん!・・・とっても美味しかったわよ、お乳首ちゃん!・・・」

 

「こんなに気持ちよくって・・・乱れたのってホントに久し振りだわ、タカミちゃん!・・・ご馳走さま!」

 

「ぐぐぉぉぉ・・・」

 

未だ三つの肉芽の根元にギッチリと、キツく嵌った小さなリングから送り込まれる激烈な猛振動に、男の子なのか女の子なのか?・・・どっちか区別の付きにくい中性的な顔だけでなく、すっかり女性らしさを取り戻し汗でズブ濡れた全身さえ真っ赤に染め上げ悶絶する隆美とは対照的に、何度も絶頂を迎えスッキリとし、どこか落ち着きも取り戻し涼やかな表情を浮かべながら、律と楓はそう語りかける。

 

731αを皮下注射されことで成人男性のペニスの如く肥大した隆美のクリトリスを、どちらが先に咥えるかを競っていた律と楓も、やがて楓が先に達したことで勝負は決まったのだが・・・しかし貪欲な熟女たちはそれでも足らず、肉欲を満たし堪能すべくしばらく貪り続け何度も絶頂へと果ててイッたのだ。

 

派手に何度もイキ果てた熟女たちは、やがて落ち着きを取り戻すと、壮絶と言ってもいい絶頂に繰り返し果てた悦びを分かち合う。

一方で熟女たちは、自分たちを壮絶な絶頂へと導いてくれた隆美にも労いの言葉を伝える。

 

「あぁ・・・タカミちゃん・・・何度も何度もイカせてくれてありがとう!・・・おかげでお姉さまより先にタカミちゃんのペニクリが食べられるし、お姉さまにもご奉仕してもらえるし・・・ホントにありがとう、タカミちゃん!・・・そんなタカミちゃんに私からご褒美をあげるわね!」

 

「・・・悔しいけど、一応私からもお礼は言っとくわね・・・何度もイカせてくれて、ありがとう!・・・とね・・・でも、私たち、どっちが先にイクのか競争をしていたのよね!・・・そしてその勝負に私は負けて・・・キミのペニクリは食べ損ねちゃうし・・・おまけに楓ちゃんにもご奉仕しなくちゃならないし・・・そんな私からは、キミに罰を与えるわ!」

 

熟女たちは隆美のことを、これまで呼び親しんだ“タカヨシ”という男性名と、生まれた時に両親から与えられた“タカミ”という本当の名前である女性の名前で呼び分け、悦獄の境地へと導いたことへの労いの言葉をかけるとともに、先に絶頂に達した楓からはご褒美を、片や遅れを取った律からはそのことに対する罰を与えることを宣告する。

 

しかし隆美は、未だ三つの肉芽の根元にキツく喰い込んだリングから送り込まれる猛烈な振動に、悶え、のた打ち・・・強制された悦虐地獄に悶絶している最中で、とても熟女たちの言葉が届いているようには思えなかった。

 

そんな隆美に一瞥をくれた熟女たちは、壁際の棚から何やら手に取ると、簡易ベッドに縛り付けられたまま横たわる隆美の元に戻ってくる。

 

「こんな状態で続けても面白くないから・・・一度バイブを弱めてあげましょうか・・・」

 

「わかりました、お姉さま・・・」

 

悪魔の媚薬により昂揚した、女性として何も問題のない隆美の、肉体の中でも特に敏感な突起たちの根元に被せられたリングから送られてくる猛烈な振動に、まるで丘に上がった魚のようにピクピクと全身を跳ね踊らせて、隆美は絶頂の極みを徘徊しながら悶え狂っている。

 

そんな隆美を落ち着かせようと、律は楓に指示を出す。

 

熟女たちは淫獄地獄にのた打ち回る隆美を相手にしても面白味に欠けそうだと考え、どうせなら正気を保ち精一杯の抵抗を見せる隆美を徹底的に嬲り抜きたかったのだ。

 

律の言葉を受けて、楓は手にしたリモコンを操作する。

 

「できました・・・限界まで・・・これ以上弱くはなりませんわよ、お姉さま」

 

「そう・・・これで目一杯最弱なのね・・・一度起動したクウラΣを停止させるのは結構メンドくさいのよね・・・いいわ!・・・このまま少し、待ちましょうか!」

 

「そうですね・・・クウラΣはよくても、731αがまだ肉体中で燻っているんですものね!・・・これも、効果が薄れるまで、少し待たなきゃいけないんですよね・・・」

 

「そういうことよ、楓ちゃん!・・・ところで、待ってる間に少しこれからのことを詰めときましょうか・・・」

 

「はい、お姉さま・・・」

 

楓がリモコンを操作することで、肉芽を襲っていた激烈な猛振動も最弱レベルへと徐々に切り替わっていったが、だからと言ってその振動は決して無視できるものではなかった。

 

さっきまでの激痛でしかない強振動から比べれば最弱レベルのその振動は涼風のようなものだが、しかしそれは無視することが難しく、こそばゆいような刺激が絶えず送られ続けていた。

 

しかし隆美を悩乱させていたのは、敏感な肉芽に喰い込んだクウラΣのせいだけではなかった。

 

律や楓の手によって散々吸収させられた731αの恐ろしい効果が、未だ隆美の体内で劣情の炎を煽り続けていたのだ。

 

この道ウン十年という長い経験によって感度も薄れ性感も鈍ったプロの年増娼婦たちでさえ、たちまちのうちに絶頂へと導いてしまう悪魔のような媚薬である。

 

これまで昂ぶった性欲を満たすのに隆美は自慰ばかりで処理しており、尽きぬ興味を持ちながらも、これまで他人との性交渉の経験は全くなかった。

 

なぜなら隆美にとって恋愛対象は、外見上だけ見た同性である女性に向けられ、一見すればそれは同性愛にも思われるのだが、しかし心に男性性を持ち、ノーマルな性癖を自認する隆美からすればそれは異性愛と言える行為行動であった。

 

そして女性としての肉体から見た異性であるはずの男性との恋愛は、隆美の心に根付く男性性から見れば異性愛とは思えず、アブノーマルな同性愛としか思えなかったのだ。

 

それは隆美が性同一性障害者であることに起因するのだが、そのことに隆美が妙な負い目を感じていることから、他の者たちとの恋愛感情を混じえた交際をすることができなかったのだ。

 

そして隆美は、時に昂ぶった性欲を抑えきれずについ自慰によって解消しようとするのだが、しかしそれは健全な女性の肉体が性を貪り満たそうとすることにつながり、それは女性として絶頂を迎えるのと同時に、底知れぬ嫌悪感に支配されることでもあったのだ。

 

そんなことから隆美は、これまで自慰に耽っても肉の劣情を深追いせず

己を見失うことなくいつも表面上をサラッと撫で上げるように、決して肉欲に溺れ乱れるようなことはしなかった。

 

そんな、性的には未発達とも言える状況の隆美に731αを投与するということは、子供にウォッカを一気飲みさせるようなもので、未成熟な隆美にはひとたまりもないものだった。

 

そんな隆美の体内に投与された731αは血液に浸透し、血流に乗って肉体中の隅々末端指先に至るまで駆け巡り、全身を劣情で昂揚させていく。

 

いくら、肉体の中でも特に敏感な部分に嵌まったリングから襲いくる激しい振動を弱められたとは言え、肉体に投与された悪魔の媚薬は体内でくすぶり続け、内側から昂ぶる劣情はどうしようもなかった。

 

「そろそろ・・・落ち着いたかしら、タカヨシくん?」

 

「うぅぅぅ・・・い、一体・・・ボ、ボクに・・・な、何をするつもりなんだぁ!」

 

「あら?・・・さっき言ったでしょ!・・・タカミちゃんに、賞と罰を与えるのよ!」

 

しばらく・・・731αの催淫効果にうなされるように悶えていた隆美に、やがて会話ができる程度にまで落ち着いてきたのを見計らった律と楓は、改めて賞と罰を与えることを宣告する。

 

「お姉さまより先に私をイカせてくれたお礼に・・・これから一晩中私をヨガらせてくれるこのペニクリちゃんに・・・私からは、ご褒美をあげるわ!」

 

「・・・私からは、楓を先にイカせた罰として、とっても悪いコ・・・このお乳首ちゃんに、罰を与えるわ!」

 

「ぐぉぉぉ!」

 

そう言って熟女たちは、それぞれ狙いを定めている標的である隆美の敏感な肉芽を、摘んで扱いてねじり上げる。

 

敏感な肉芽を襲う激震もおさまり、全身を駆け巡っていた悪魔の媚薬の恐ろしい催淫効果も鎮まり、会話が可能な状況にまで落ち着きを取り戻していたが

しかし律と楓はそんな隆美の肉芽を容赦なく捻り上げ、咽喉も裂けんばかりの絶叫を搾り取っていた。

 

「うぅぅぅ・・・こ、これまで・・・あんなによくしてくれてたのに・・・な、なんで、こんな・・・手のひら返したように・・・ボ、ボクを・・・こ、こんなえっちで・・・ひ、酷いことして・・・い、いじめるんだぁ・・・も、もう、家に、帰らせてくれぇ!」

 

これまで甲斐甲斐しく世話を焼き、親身になって面倒を見てくれた律と楓の、ころっと手のひらを返したかのような、予想しなかった仕打ち・・・それも性的虐待に、隆美は戸惑いを隠すこともできず、ただ全身を紅潮させたまま抗議の言葉を並べて立てていた。

 

「あら、タカヨシくん・・・私たち、言ったわよね?・・・どっちが先にイクのか競争しよう!って・・・そしてその勝負に楓が勝ってしまったのよ・・・私じゃなくてね」

 

「そっ!・・・だから、勝った私からタカミちゃんのペニクリちゃんにご褒美をあげるのよ!・・・それでお姉さまは負けちゃったから・・・お姉さまを先にイカせられなかった罰を、このお乳首ちゃんに与えるんだって!」

 

「そういうことよ、タカヨシくん!・・・覚悟しといてね!」

 

「大丈夫っ!・・・痛いのは一瞬だから・・・すぐに終わるわよっ!」

 

しかし熟女たちは自分たちの競っていたゲームのため・・・正当性などどこにも見当たらない理不尽な理由を並べ立てると、隆美の目の前にピアスをかざす。

 

手脚を折り曲げ大の字に大きく開け拡げたまま縛られた身動きの取れない隆美も、ようやく731αの強力な催淫効果も鎮まり落ち着きを見せ始めていたのに、しかし鋭敏な神経の持ち主に改造されてしまった三つの敏感な肉芽を熟女たちがピアスを穿とうとするのを見て、隆美は恐怖に引きつりながら言葉を失い全身をガタガタと震わせていた。

 

「それじゃあ・・・まずは、私から罰を与えるんだけどど・・・ところで、ねぇ、楓ちゃん・・・ただでさえ敏感な部分なのに、731αでさらに鋭敏化してるでしょ!・・・まずはこれで口を塞いどいて・・・あとは、ロープを持ってきてくれる?・・・もう少し縄を足して、身動きできないようにしとかなきゃね!」

 

「そうですね、お姉さま・・・鋭敏化したお豆ちゃんにピアスを突き刺すんですもの・・・きっと気絶しちゃうほどの激痛ですものね・・・すぐに取ってきますわ!」

 

熟女たちは脅しつけるように隆美の目の前に、銀色に鈍く輝く太いバーベル状の三つのピアスをかざす一方で、穿体のために残る準備に取り掛かる。

 

心に男性性を持つとはいえ、しかし隆美のその肉体は健全な女性たちと比べても寸分違わぬ、健康で、どこにも異常など見当たらない肉体の持ち主である。

 

そんな女性の肉体の中でも、胸元に実った乳房の先端のや、さらに両脚付け根の股座に走る亀裂の上端・・・それぞれに位置する肉の突起は特に敏感な部分で、神経の塊といってもいい部位だ。

 

女性にとってたださえ敏感な部分に、直接あるいは間接的に悪魔の媚薬である731αを投与され、原型さえとどめない大きさにまで肥大しただけでなく、その感度も、外皮の下を走る神経を剥き出したかのように何十倍にも鋭敏化させている。

 

そんな肉芽たちにピアスを穿つということは、鋭敏化した肉芽から全身へと激痛は駆け巡り、全身を発狂したかのようにのた打ちまわらせることになるのだろう。

 

隆美が暴れ回るのを見越して律と楓は、事前に予防策を張り巡らせることにしたのだ。

 

律は昨日履いていた、まだ汚れたまま洗濯もしていないパンティを指先に引っ掛けクルクルと回しながら楓に次の指示を出しながら割り開いた隆美の口中にパンティを詰め込み、ガムテープで塞いでしまう。

 

一方で楓は壁際の棚から縄束を持ってくると、隆美の肉体をさらに縛り付けていく。

 

両腕上腕付け根、そして膝で折り曲げた両脚太股鼠蹊部の辺りにいる手足首を縛り付ける縄に新たなロープを付け足すと、簡易ベッドに雁字搦めてしまう。

 

「準備できましたわ、お姉さま!」

 

「・・・それじゃあ、始めましょうかぁ・・・」

 

「ふぐぅぅぅ!」

 

口中には律が一日履いていた汚れたパンティを詰め込まれ、手足を縛る縄にはさらにロープを付け足し雁字搦めにベッドに貼り付け縛られた隆美に、いよいよ律と楓は最後通告を告げる。

 

「すごく、痛いけど・・・我慢してね!・・・」

 

「ぐぉぉぉ!」

 

そう言って律は、成人男性の親指ほどにも肥大している隆美の乳首を摘み上げると、未だキツく嵌ったまま微弱な振動を送り続けているクウラΣを奥に押し込めると、千枚通しで一気に刺し貫く。

 

指先などと同じく神経の集中する人体の末端部分・・・それも女性にとっては性的にも敏感な部分である部分を、731αを皮下注射されることによって成人男性の親指ほどのサイズに肥大化させられただけでなく、まるで神経を剥き出したかのように鋭敏化した乳首を、千枚通しで刺し貫かれる激痛に、猿轡を噛まされた口元から隆美はくぐもった絶叫を迸らせていた。

 

しかしそんな隆美にお構いなしに

律は乳首を貫いた千枚通しの先端に、タバコほどもの太さのあるバーベル型のピアスをあてがうと、そのまま千枚通しを抜くのと同時にピアスを突き刺し留めてしまう。

 

そしてもう一方の乳首も同様に、猿轡の奥で絶叫を木霊させる隆美のことなど構わず、非常識な大きさに肥大している隆美の乳首を太いピアスで飾り立てた。

 

「さぁ、交代よ、楓っ!・・・私をイカせてくれなかった悪いコにはしっかりお仕置きして、天の裁きを下しといたわっ!・・・次はあなたがご褒美をあげる番よ!」

 

「ひどい、お姉さまぁ!・・・私をイカせてくれたお乳首ちゃんですよぉ!・・・そんな言い方、あんまりですわぁ!」

 

隆美の乳首に極太のピアスを穿ち溜飲を下げた律は、楓を振り返ると次なるピアスの穿孔を促す。

 

律より先に絶頂へと導いてくれた乳首をけなすことに、一見隆美を庇う言葉を並べる楓のように思えるが、元々隆美の三つの肉芽にピアスを穿つことは予め決められていたことで、乳首を挿入し絶頂を競い合ったのはただの余興でゲームにしかすぎなかったのだ。

 

「さぁ、タカミちゃん!・・・お姉さまからの罰はとても辛かったでしょうけど・・・それはお姉さまを先にイカすことができなかったタカミちゃんが悪いんだから、仕方のないことよ!」

 

手を延ばして髪をかきあげ、目尻から溢れる涙を拭いながら楓は、隆美に優しく語りかけながら、一方で律へのフォローを忘れない。

 

そもそも隆美の性別に疑いを抱いていた二人は、隆美が女性なら性奴隷に貶めようと最初から計画していたことであり、乳首やクリトリスへのピアスも隷属の証しとして穿孔するつもりで、罰だの褒美だの、そんなものはただの名目にしかすぎず実際のところは何も意味のないことだった。

 

「それじゃあ、タカミちゃん・・・私からのご褒美よ!・・・最後のピアスをつけてあげるわ!」

 

楓と隆美・・・二人のやりとりを少し離れたところから、律は未だ全裸姿のままで、全身ににじませた汗に地下室の電灯を照り返しながら眺めている。

 

横たわっても豊かな膨らみを損なわない見事な膨らみは呼吸のたびに大きく上下し、その頂天で親指大に肥大し硬く屹立した乳首には

、ファーストピアスにしてはあまりにも太すぎるピアスが、貫通した肉孔から赤い血をこぼしながら銀色に鈍く輝いている。

 

女性として非の打ち所のない肉体の持ち主として生まれた隆美だったが、そのことを心に根付く男性性が受け入れられず、少しでもそんな肉体を心の性別に近づけようと肉体トレーニングに励む一方、病院に通い男性ホルモンの投与を受けていたのだった。

 

そしてそんな長年の努力や治療の甲斐もあって肉体から女性らしさは失せていたのに、しかし熟女たちの手によって投与された731αの恐ろしい効果によって、以前にも増して女性らしい肉体へと変貌していたのだった。

 

無理矢理に女性らしい肉体付きに戻され、何より自分自身心の中でホントの性別だと自認する男性性を完全に否定され、そのことからくる悔しさに隆美は溢れ出る涙を止めることができなかった。

 

「あら?・・・泣いてるのね、タカミちゃん・・・女のコみたいで、可愛いよ!」

 

柔らかな唇を重ね合わせ、生温かい舌を絡める一方、極太のピアスに貫かれた激痛に支配される乳首をさらに追い嬲るように指先でクニクニと弄ぶ。

 

激痛に身をよじる間もなく、それどころかさらにクリペニスを強く握り扱かれ弄ばれ

そこから全身へ電流のように駆け抜ける快感に身を捻り悶えようとするが、しかしベッドに雁字搦めに縛り付けられている隆美には身動き一つさえままならなかった。

 

がっつり握りしめた隆美のクリペニスを、楓は絶妙な力加減で弄ぶ。

 

楓に口吻られ塞がれている口元から、喘ぎ声を漏らし響かせ切なげに辛そうに身をよじらせる。

 

やがて楓は唇を離しつつ片方の手でクリペニスを扱きながら、もう片方の手には先ほど律が乳首へ大きな孔を開けた千枚通しを取ると、隆美の目の前にかざして切っ先を舐めずさる。

 

「・・・さぁ、タカミちゃん・・・イクわよ!」

 

タバコを薫せながら律が見守る中、恐怖に顔をひきつらせる隆美にそう宣告しながら、いよいよ楓は千枚通しの鋭く尖った切っ先をクリペニスへと突き立てた。

 

「ぐぎゃぁぁぁ!」

 

もともと、女性の股座に走る亀裂の上端に潜む、神経の集中する敏感な塊である海綿体組織に、悪魔の媚薬である731αを直接皮下注射することで、成人男性の男根にも匹敵する大きさへと肥大した隆美の陰核である。

 

そんな鋭敏な神経の塊とも言える海綿体を握ったまま、根元最奥にねじ込まれきつく喰い込んだクウラΣの真上の辺りに、ついさっき律の手で乳首を刺し貫いた千枚通しを、今度は楓の手によって突き刺したのだ。

 

恐るべき変貌を遂げた過敏な海綿体から、赤い血を流しながら引き抜かれていく千枚通しと入れ替わるように肉体を通り抜けていく、ボールペンほどもの太さを持つピアスのもたらす激痛に、隆美は轡で塞がれた口元からくぐもった絶叫を迸らせる。

 

率や楓も耳元で光らせているピアスも、一般的な太さといえば、シャフト部分が安全ピンか、せいぜいが太くても爪楊枝程度のものを思いつく。

 

しかし隆美の股座に潜む敏感な神経の塊を貫くピアスはボールペンほどもの太さをした、一般的なピアスからは想像もつかないような、貫く肉実に負けず劣らずの大きなもので、そんなもので敏感な肉芽たちを貫かれた隆美は、激痛に激しく悶絶していたのだ。

 

「よしっ!・・・これで、お乳首ちゃんとお揃いだね!」

 

成人男性の親指やペニスを連想させ、もはや肉芽とは呼べない胸元や股間の大きな三つの肉の突起たちの根元を貫くピアスの出来栄えを確かめながら

楓はそう言った。

 

「あらあら?・・・“男のコ”のくせに泣くなんて・・・おかしいぞっ、“タカヨシ”くん!」

 

心の奥深くに強く根付く、人格を形成する男性性を無視し、持って生まれた肉体の女性らしさばかりをとことん責め嬲られ、内から湧き上がる女性としての肉の悦びに支配され、尊厳さえ踏みにじられ、屈辱感に涙さえこぼす隆美だったが、しかし律はそれに飽き足らずさらに男性性さえも言葉で嬲る。

 

「随分、可愛らしくて・・・素敵になったわね、“タカミ”ちゃん!・・・私も、ボディピアス・・・入れちゃおうかなぁ・・・」

 

「あら、そう?・・・何だったら、私がしてあげるわよ!」

 

「やだなぁ、お姉さま!・・・冗談ですよ、冗談!」

 

汗でヌメ光る全身を紅潮させ苦悶に喘ぎ続ける隆美の胸元や股間に光るピアスを目にして、冗談交じりに熟女たちは言葉を交わしている。

 

「じゃあ、そろそろ次イキましょうよぉ!」

 

「はいはい・・・勝者さまのお言葉に従いましょうかしら・・・楓ちゃん、用意しましょ!」

 

「はい、お姉さま!」

 

そして熟女たちは壁際から長椅子のような、しかし少し短めなベンチのようなモノを持ち出してくると、簡易ベッドに縛り付けられている隆美の手脚を縛る縄はそのままに、ベンチの上に横たえさせて拘束する。

 

二人で座るのが精一杯の小さなベンチに

心の性別である男性を主張することなど到底不可能な全裸の肉体を横たえさせるが、いくら隆美の肉体が小柄であるとはいえ、その座面に全てを横たえさせることは不可能だった。

 

小柄な隆美の肉体の背中、肩甲骨の辺りからお尻の半分辺りを辛うじて座面に載せるのがやっとだった。

 

左右の手脚は未だ肘膝で折り曲げられたまま縛られ、股間の辺りを突き出すように腰の辺りを小さなベンチに支えられ、異形な姿へと変貌を遂げさせられた敏感な肉棒を硬く屹立させて、大きく拡げた両脚は膝を床につけている。

 

そして上半身も肩甲骨の辺りから支えを失くし、ダラリと頭も下を向いて下がり、両腕も折り曲げたまま大きく腋の下を曝け出すように肘先を床に向けていた。

 

一見ブリッジのような姿勢の隆美の胸元の膨らみは、楓のものを上回り、律のそれにも匹敵する立派な乳房で荒々しい呼吸のたびに上下している。

 

長年のトレーニングで硬く引き締まった隆美の厚くて硬い胸板も、しかし悪魔の媚薬731αの恐ろしい効果によって、丸く柔らかで、まさに女性の象徴の一つである乳房としての姿を取り戻してEcupの大きさにまで膨らみ、仰向けに・・・それも背中をきつく弓なりに反らせるようにブリッジを描いても、豊かな盛り上がりを損なうことなく見せていた。

 

「それじゃあ、おねえさま・・・お先に、頂きますわね・・・」

 

「えぇ・・・どうぞ、ご遠慮なく・・・私は、お二人にご奉仕しますから・・・」

 

「ぐぉぉぉ!」

 

嬉々とした表情を浮かべて隆美の上に跨り、大きく拡げた両脚の付け根に走る肉の亀裂の肉孔に、もはや原型を想像することさえできない凶悪な姿へと変貌を遂げた淫豆を咥え込み、隆美の乳房を弄りながら悔しそうな顔を浮かべて負け惜しみを並べる律にそう言った。

 

不愛想な顔を浮かべたまま律は、ブリッジをすることによって背中をキツく弓なりに反らせ、しかし小高い丘のような盛り上がりを見せる胸元の膨らみから名残り惜しそうに手指を離しながら、少し寂しそうに返事をしながら楓の女陰に淫核を突き立てる隆美の股座に跪いた。

 

「それじゃあ、お二人さん・・・これから、ご奉仕させていただきますわね!・・・たっぷりと肉悦の境地をご堪能下さいませね!」

 

長大な淫棒で結合した二人の股座に正座し女陰を前にした律は、皮肉を込めた負け惜しみを並べながらルージュの光る唇からチロッと舌先を延ばして隆美と楓の女肉を、肉襞の一枚一枚から硬く充血した淫豆、果ては溢れる淫蜜で濡れそぼるお尻の穴まで丹念に舐めねぶる。

 

731αの効果により、少なからず熱を持ち禍々しい姿に変貌した海綿体に女肉を貫かれ、無機質なディルドゥに犯されるそれとは違う肉悦に、楓は部屋中一杯に喘ぎ声を響かせる。

 

そして肉の劣情に狂乱しているのは、楓だけでなく隆美も同じだった。

 

性同一性障害者であり心に男性性を持つ隆美は、女性に対して関心を持ち性的興味も向けており、女性に対して抱く憧れは、男性として女性とSexして満足させたいと何より切望している。

 

しかし現在の隆美は女性の肉体のまま、ことさら淫核だけを化け物じみた姿に変貌させられ、それを楓の女肉に咥え貪られることは、隆美自身想像もつかなかったことで、同時に、やはり女性の肉体を持ったまま性行為に及び、女性として肉悦を貪ることにどうしても嫌悪感を拭い去ることができなかった。

 

しかしいくら頭や気持ちではそう思っていても、肉体の自由を奪われ、さらには人間としての尊厳さえも踏みにじり犯されても、悪魔の媚薬731αによって散々焚きつけられた隆美の肉体はそんな感情とは裏腹に、楓の肉壷に咥えしゃぶられ、肉襞に擦り扱き抜かれる感覚は、これまで仕方なしに及んだ自慰など比べ物にならず、もはや隆美は自分の肉体を支配することもできなかった。

 

そして肉の劣情に支配されているのは何も隆美だけでなく、隆美を咥え込む楓も同様であった。

 

楓も、そして律も少なからず731αの影響下にあったのだ。

 

なにせ二人ともついさっきまで成人男性の親指大にまで肥大した隆美の乳首を、牝孔に咥え込みヒイヒイよがり泣き悶絶していたのだ。

 

この陵辱の始まりに隆美は、悪魔の媚薬731αを口から服用させられただけでなく、肉体中にタップリと塗りつけられただけに飽き足らず、特に三つの肉芽には重点的に、注射針による皮下投与さえ行われていたのだ。

 

隆美の血中に731αは濃く浸透し、それは唾液や汗や淫蜜などの体液に混じって体外に排出される。

 

唇を重ね舌を絡め、肉体を重ねさらには乳首を膣穴に挿入することで、熟女たちは隆美の肉体で生成された731αを体内に吸収してしまっているのだ。

 

さっきまで律と一緒に隆美の全身を隈なく舌先で舐めねぶり、両脚の付け根に潜む牝孔で異様に肥大した乳首を・・・そればかりか醜く禍々しい姿に変貌した淫核をも膣穴の敏感な粘膜で咥え込んだのだ。

 

当然楓の肉体にも、隆美ほどではないにしても731αは血中を循環し、淫らに昂らせていたのだ。

 

「どう、楓ちゃん?・・・タカヨシくんのペニクリは?・・・さぞかし美味しいんでしょうね・・・それにタカヨシくんも・・・立派な“おチンチン”で女のコを征服して・・・これでキミも誰がなんと言おうと、一人前の“男のコ”だね!」

 

凶悪な姿に変貌したクリペニスで楓の牝肉を貫く隆美は、これまで経験も、それどころか想像さえもしたことのない生温かな肉襞できつく締め付けられたまま扱き上げられることで何度も絶頂に達し、もはや言葉もなくただ口をパクパクとさせながら呼吸をし喘いでいる。

 

そして一方の楓も、成人男性の平均的な男根と比べても一層醜悪な姿を浮かべる隆美のクリペニスで子宮の奥底から突き上げられ、たちまち追いやられた絶頂から戻ってくることもできずヒイヒイ悶絶するだけだった。

 

いつまでも無間地獄の輪廻の中で、絶頂地獄の奈落の淵を彷徨う二人に、舌先を延ばして結合するクリペニスを、さらには上下に並んだ淫蜜にただれる牝孔に口舌奉仕する・・・しかし完全に二人の世界から蚊帳の外に追いやられ除け者にされた律の言葉が、なんだか寂しげで、そして虚しさを漂わせながら木霊していた。

 

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