物語り、3
杉谷尚美の物語り・・・001
自ら経営するブティックの、親子ほども歳の離れた従業員に調教される、極度なマゾヒズムの性癖を持つ妙齢の女性の物語り。
杉谷尚美(49)166、88-62-92
沢田朋美(19)
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コンコン、カチャ・・・
「お店の片付けと戸締り・・・それに、帳簿の入力も終わりました・・・」
ドアをノックしノブを捻ると、白いブラウスに紺色のベストを羽織り、同色のタイトスカート・・・昔ながらのOL然とした衣装に身を包んだ若い女性は、"ロッカールーム"と書かれたプレートを掲げられたドアを潜ると、真っ暗な室内の誰にともなくそう言うと、壁際に手を延ばして明かりを灯すと、コツコツヒールの音を響かせながら部屋奥へと進んで行った。
そこは○○市、駅前を貫く大通りに面した一角に建てられた"杉谷ビル"の二階での風景だ。
三階建てのそのビルは、築二十年以上経った古いビルで、現在のオーナーである杉谷尚美が数年前、中古物件として破格の値で売り出されていたのを購入したものだ。
決して大きくも、広くもないビルで、一階部分では女性用下着を中心にした"ブティックなおみ"が軒先を広げ、その母体となる"杉谷アパレル販売店"が事務所と倉庫を二階で構え、三階部分を社長である杉谷尚美が自宅スペースとして使用していたのだ。
先ほどまでこの若い女性・・・沢田朋美は、二人の先輩従業員とともに、午後九時に閉店した店内の模様替えに伴う商品の入れ替えを行い、それが終わると"今日は朋美の順番ね!"・・・と、二人の先輩が帰って行くのを見送ると、一階店舗の戸締りを確認して回る。
その後二階に上がり、事務所でその日一日分の仕入れや在庫、売り上げなど、先輩たちがそれぞれタブレット端末で入力しておいたデータをクラウドから取り出し、パソコンを使って一つのデータとしてまとめ上げるとDVDーROMにバックアップして朋美は一日の仕事を全て終え、"ウーン!"と身体を伸ばし一息ついたところだった。
やがて一心地つけた朋美は、おもむろに立ち上がるとドアを開いて隣接する倉庫へと移動する。
と言っても、元々二階スペースは何もない空間であったのを、幾つかの間仕切りを設けて部屋を二つ作ったのだ。
基本的には在庫を大量に抱えることなどしないという方針であるのだが、しかし必要最低限の在庫は必要であり、また、一時的に使用しないハンガーやマネキンなども置かれているのである。
そんな、ハンガーやマネキンに、うず高く積まれたダンボール箱などが所狭しと置かれた倉庫内を縫うように歩を進めていた朋美は、倉庫内の一番奥にある薄い間仕切りに仕切られて作られたもう一つのスペース・・・ロッカールームへと辿り着いたのだ。
部屋の入り口でノックするその表情は、どこか緊張したような神妙な面持ちを浮かべていたのだが、しかし室内で一歩、一歩と歩を進めるごとに強張った顔付きは変わって行き、やがて目的地であるロッカー奥にある"清掃用具入れ"と書かれた、他のどのロッカーより一回りも二回りも大きなそこに辿り着く頃には、薄っすらと化粧を載せたその表情は豹変し、紅い唇の端からチロッと舌先を覗かせるその顔は、とても十九歳・・・まだ二十歳前の、少女と呼んでも許されそうな年頃の女の子のモノとは到底思えない容貌へと変わり果てていた。
「もう、一昼夜経ちましたけど・・・しっかり愉しめましたか?・・・他の皆さんももう帰ってしまって、このビルに残っているのは私達二人だけですよ!・・・昨夜からずっと我慢してたんだし、もう大声出しても構いませんよ!」
そう言いながら朋美は、両手を延ばして用具入れの観音扉を引いた。
開いた途端、プーンと饐えた臭いがそこら中に溢れ出したその中には、箒や塵取り、バケツに雑巾など何の変哲もない、ごくありふれた清掃用具がかかっているだけで、人の気配などどこにもない。
しかし朋美は、用具入れの扉から手を離すと、今度は天板裏側にある小さな隠しボタンを押した。
すると、それまで戸棚の背板とばかり思っていた部分に小さな割れ目が現れたかと思うと、静かにモーターオンを唸らせながら徐々に広がって行くのだった。
同時に清掃用具のかけられた棚や、奥板と思われていたスチール製の鉄板もクルリと回転し始め、ジメッとした空気を撒き散らしながらそこに新たな空間が現れた。
何の変哲もない用具入れに仕込まれていた仕掛けだけでも驚きなのに、それだけでなく新たに現れた空間には一人の女性が閉じ込められていた。
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杉谷尚美の物語り・・・002
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清掃用具入れの新たな空間から現れた女性は、あられもない格好でそこにいた。
わずか鼻の辺りに呼吸穴を開けられただけの、目元も口元も覆われた赤い全頭マスクをスッポリと被り、足元には踵の高さが十五センチはありそうなピンヒールを履いただけの、全裸姿ではしたないポーズを決めていた。
その女性は、日本人離れをしたプロポーションの持ち主だった。
胸元に膨らんだ大きな乳房は、釣鐘の形に実ったバストで、無理矢理押し込めば辛うじてEcupに収めることができるその大きさは、白い肌に浮き立つ青い血管と相まって、まるでマスクメロンのようだ。
タップリと脂肪を蓄えたそのお尻は桃のように真ん丸で、重たげながらも張り詰めたそれはツンと上向き、女性らしい理想的な形をしたお尻だ。
お腹には縦横に分かれた腹筋が浮き立ち、豊かなバストや大きなヒップを引き立てるようにキュッと括れている。
全身・・・その肌には瑞々しい艶と張りに包まれ、若い女性にはない大人の女性らしい独特の色香を漂わせている。
しかし、鍛え上げてでもいるかのように腹筋を浮かべるウェストも・・・それどころか左右の脇肉、お尻や太股といった下半身にも僅かながらも贅肉が載っている。
さらに近付いてよく見れば、その肌にもほんの少しの衰えが見え、それが加齢からくることは充分想像できる。
そんな肉体の特徴から、女性が熟年世代と呼ばれる妙齢であることを伺わせる。
どうしても・・・隠しようにも隠しきれないそんな肉体の特徴から、女性の年齢が三十代後半から四十代前半ではなかろうかと推測させる。
しかしそんな年齢にしてはあまりボディラインも崩れておらず、そんな女性として理想的なプロポーションを誇る肉体を、これ見よがしに見せつけるそのポーズは、肉体付きの特徴から推測できる年齢には不相応なポーズだった。
高々と頭上にあげた両腕を肘で折り曲げると、全頭マスクに包まれた後頭部から後れ毛を覗かせた首の辺りで手首を交差する。
そうすることで曝け出された女性の脇の下は、黒々とした腋毛が繁茂している。
多くの女性が身だしなみの一つとして気を使う代表的な部位の一つとしてあげられる腋の下だが、ところがこの女性ときたらこれまで全く手入れをしたことがなかったかのように、まるで毛むくじゃらの男性の髭面のように群生していたのだ。
そして淑女と呼ばれるような女性には似つかわしくない、はしたないポーズ・・・小さな座面の椅子の上に、赤いピンヒールの爪先だけを載せただけでしゃがみこみ、腰を下ろしたポーズでそこにいたのだ。
それも一糸まとわぬ全裸の肉体で、折り曲げた両脚を大きく拡げたM字開脚の姿で、普段人目に晒されることのない、女性にとって羞恥の源泉ともいえる秘密の花園をさらけ出していたのだ。
そして自ら両脚をおおきく拡げることによって、隠す術を失い剥き出しにされてしまった秘密の花園には、黒々とした無駄毛を生やす腋の下とは対照的に一本の毛叢もなく、まるでそこは幼女のような有様だった。
はしたない格好であられもないポーズを晒すその痴態は、淑女に相応しい姿とは言えないが、しかし・・・そんな淑女にさらに相応しくない姿を晒していた。
赤いマスクとピンヒールだけを身に着けただけの全裸の女性は、その裸体を装飾するのにピアスを・・・それも性器部分に穿っていたのだ。
胸元には女性の象徴とも言える乳房が重たげに、釣鐘のように膨らんでいるのだが、何より圧巻なのは、そんなバスト先端の乳首の大きさだろう。
人の肉体には体格差があり、女性の乳首にもその大きさや形などにも当然個人差はあり、ましてや普段他人の目に触れる機会もあるはずもなく、平均的な大きさなど知る術もない。
ただ・・・産まれたばかりの赤子が母親のお乳を吸うために口に含むことを考えれば、せいぜいが女性の手の平の小指の爪ほどの大きさもあれば充分だろう。
しかし・・・その女性の乳首の大きさときたら、明らかに規格外と言える大きさをしていたのだ。
その太さといい、長さといい・・・例えるなら、成人した男性の親指ほどもの大きさをしていたのだ。
普通の女性と比べても何倍もの大きさをしたそれは、明らかに日常生活にも支障をきたすもので、小さな赤子がお乳を吸うのに口に含むにはあまりにも大きすぎるものだった。
常識外れと言っても過言ではない乳首の根元には、周径の細い指輪のようなリングが痛々しいまでに喰い込んでいる。
そんな乳首には、全体の長さよりやや半分寄りにボールペンほどの太さのゲージを持つリングピアスが左右に穿たれ、細く頑丈な鎖で繋がれている。
淑女のたしなみを嘲笑うかの如く、恥じらうことなく両脚をM字にかっ開いたことで曝け出された秘密の花園だが、しかしその門は固く閉じ合わされている。
蛙のように両脚を肉体の横に並べられることによって、付け根となる股間の鼠蹊部には筋が浮き立ち、そうすることによってどんな女性でも肉体の構造上引っ張られ秘密の唇も口を開くものである。
しかし目元と口を塞がれ、わずかに鼻の辺りに二つの呼吸穴の開いたマスクを被る女性の、下腹恥丘辺りの一切の翳りを失った神秘の楽園の外門とも言える大陰唇に縦に並んだ三つのピアス・・・それはミシンの糸を巻き取るリボンのような形をしたホールピアスと呼ばれるもので、そこをくぐる細い鎖が靴紐を結ぶように編み綴じられていた。
そんな綴じ合わされた女性の女陰・・・膣後端から会陰へと抜ける部位には、フォルシェと呼ばれるピアスが穿たれている。
さらに胸元の乳首と同様に、他を圧倒する者が居た。
綴じ合わされた女陰上端に位置する、女性の肉体の中でも最も鋭敏な感覚を持つ肉の突起・・・クリトリスだった。
左右の乳首に引け劣らぬ大きさをしたそれは、小学校入学前の子供のペニスを凌ぐ大きさをしている。
根元を周径の細いリングに縊られ、肉胴の真ん中辺りにピアスをぶら下げる有様も同様だ。
鈍く光る金属に装飾された肉芽たちは非常識な大きさにまで肥大しているが、それは長年にわたる肥大化吸引と特殊な媚薬の効果によるものだった。
そして非常識な大きさを誇る肉芽たちを貫くピアスは、妙齢であろう淑女にはしたないポーズを強要させている。
頭の後ろに廻した両手も、M字におっ拡げた両脚も、肉体の敏感な部分を穿つピアスに繋がれていたのだ。
頭の後ろ、首の辺りから右肩へと回した左手の親指には、鎖の延びる指錠が嵌っていた。
その指錠の鎖は、右の鎖骨を通り抜けると右の乳首のピアスをくぐり抜け、右脚の太股膝上辺りに巻かれた革枷に繋がれ、反対側の手脚にも同様の措置がなされている。
乳首を経由して手脚を繋ぐ鎖は決して長いものではなく、膝を乳房にくっつけようと両手は引っ張り、肩甲骨をつかませようと両膝は手指を引っ張り合うよう拘束していたのだ。
女性にとって、普段他人の目に触れさせることのない、両脚を拡げることで晒け出される女陰と肛門・・・その間の会陰の辺りに、フォルシェと呼べれるリングピアスが穿たれている。
そこには短い鎖がくぐり抜けていて、その両端に取り付けられた輪っかがピンヒールのかかとに通され、お尻へと密着させていたのだ。
このように、直接あるいは間接的に肉体の敏感な部位に拘束することによって、わずかな挙動でさえそこに激痛を送り込むのだった。
さらに淫虐な細工は、それだけではなかった。
小さな座面の丸椅子の上に、敏感な部位に手脚を拘束されたままピンヒールの爪先で立ち、朋美と目の高さを合わせる位置でしゃがみ込み・・・その姿勢はとても不安定だ。
肉体を穿つピアスによって辛く厳しいポーズを強要された肉体は、木枯らしに揺れる木の葉のように揺らめいている。
朋美の言葉通り、全頭マスクとピンヒールだけを身に着けただけの女性が一昼夜そんな姿勢でいたのなら、肉体中に痙攣を走らせ、全身から噴き出る汗で床に大きな水溜りを広げるのも納得いくものである。
しかし長時間そんな姿勢でい続けることができるはずもなく肉体に襲いかかる疲労ですぐにでも倒れてしまいそうなものなのだが・・・しかし二つの淫虐な細工が、それを許さなかった。
他のどのロッカーよりも二周りは大きな用具入れの、女性が現れた秘密の空間の天板裏には二つのフックが設けられていて、そのうちの一つには鎖が垂らされている。
その鎖は全裸の女性がの被る全頭マスクの鼻の辺り・・・僅かに開けられた呼吸穴ごと貫くように、鼻腔に穿たれたピアスに繋がれている。
しかし・・・それをピアスと呼ぶにはあまりにも大きすぎて、まるで家畜などを繋ぎとめる、鼻輪と呼んだ方が相応しいようだ。
そのように天板裏から垂れ下がる鎖を鼻輪に引っ掛けられ、吊り下げられることで肉体を直立させていたが、一方で下半身からも肉体を支えるものがあった。
それはピンヒールの爪先を載せる座面の中央から生え、本来排泄のための器官であるアナルに呑み込まれたディルドゥだった。
タップリと重たげな脂肪を載せた大きなお尻と、ピンヒールの爪先を載せる小さな座面との隙間から覗き見えるその太さは異様な大きさだ。
本来、体内からの老廃物を排泄するための器官であるはずのそこは、体外から異物を挿入するための部位ではない。
しかし全頭マスクを被った全裸の女性の、女性として最も見られたくない恥ずかしい部分である小さな菊門には、呑み込んだことが信じられないほどの大きさをしたディルドゥが体内に呑み込まれていたのだ。
体内に隠れているその全貌を伺うことはできないが、口をすぼめて小さな菊座に押し込められたその姿は、成人男性の二の腕から握り拳までを忠実に象って再現したディルドゥだ。
口元は革製のマスクに覆われ、吊るし上げられたピアス・・・鼻輪で鼻孔を塞がれ、ただでさえ呼吸も苦しそうなのに、さらに追い討ちをかけるように、体内深くまで押し入った長大なディルドゥが内臓を圧迫している。
肉のオブジェさながらに、鼻孔を貫く鼻輪とアナルを抉る極太ディルドゥとによって、はしたない・・・あられもない格好で直立したその肉体は、苦しそうに、肩で全身でゼイゼイと荒々しい呼吸をしている。
そして・・・汗で全身をズブ濡らすその肉体には、さらに凄惨な拷問とも呼べる細工が施されている。
鼻孔を貫く鼻輪とともに全裸の女性の肉体を直立させている、アナルの奥深くまで抉りこむ二の腕を模したデイルドゥにはバイブ機能が内蔵されており、現在それはゆるやかな・・・微弱な振動を送り続けている。
それだけでなく、人並み外れた大きさにまで肥大した三つの敏感な肉の突起の根元には、肉胴よりやや周径の細い指輪のようなリングを痛々しげに喰い込ませている。
そのリングも、アナルを抉るディルドゥと同様に強力なバイブ機能を持っているのだが・・・しかし現在はアナルと同じように最弱な振動で抑えられていた。
肉体を真っ二つに引き裂く極太のディルドゥは体内の奥深くを抉りこみ、敏感な肉芽に喰いこむリングたちは重い疼痛を全身へと駆け巡らせる。
さらにそればかりか、敏感な部分に絶えずゆるやかな振動を送り続けており、それは決して無視することのできない・・・しかしかといって、絶頂へと辿り着くにはあまりにも貧弱な・・・そんな振動を送り続けていたのだ。
左右の陰唇に穿たれたホールピアスを通り抜ける鎖によって編み綴じられた女陰を、二十センチの等間隔にコブを結んだまた縄がくぐり抜けていた。
ロッカーの天板裏に仕込まれたもう一つのフックから吊り下がる滑車・・・そしてアナルディルドゥを生やす台の足元の滑車・・・女陰をくぐり抜けたコブ付きの縄は、天板裏の滑車をくぐると床に据え付けられた滑車を通り抜けて再び女陰に潜り込む。
床に仕込まれた滑車はモータによって駆動しループする縄を循環させているのだが、しかしコブ縄が淫らな刺激を送るのは神秘の楽園だけではなかった。
コブ縄は女陰の上端に位置するクリトリスに穿たれたリンクピアスの間をくぐり抜け左右の乳首のピアスをつなぐ鎖の内側から頭の上の滑車へと抜けていく。
こうして女陰をくぐり抜けてループし続ける縄は、コブの部分がコツコツと肉芽のピアスや鎖を通るたびにささやかな刺激を送り続けている。
しかし女陰を抜け、二つの滑車をループする縄は、とてもゆったりとしたペースで循環している。
二十センチの間隔で結ばれたコブが通り抜け、また次のものが通り抜けていくのにおよそ一分間はかかる。
アナルを貫いたディルドゥも、肉芽の根元にきつく喰いこむリングも、絶えず振動し続けてはいるものの、微弱なその振動では絶頂へなどたどり着けない。
通り抜けるたびにコツコツと肉芽を引っ掛けるとはいえ、女陰を擦り付ける縄も一分間に一回だけではほとんど無意味なものだ。
生殺し・・・まさしく中途半端な快楽に翻弄されるその状況は、絶頂寸止め地獄と言えるものだった。
そしてそんな彼女の境遇を表すのにピッタリな言葉・・・"変態牝豚"、"肉奴隷"の二言が背中で十字を切るように刻まれていたのだが、女性の肉体にはまさにその言葉を証明するモノが刻まれていた。
それがピアス以上に肉体をイヤらしく・・・そして卑しく蔑む猥褻な刺青たちだった。
胸元に実った大きな乳房は、女性の象徴としてその存在を主張し、見るからに重たげなそこがF-cupでないことが信じられない大きさに膨らんでいる。
その乳房の先端で、長年の淫らな調教によって非常識な大きさにまで肥大した乳首を淫核に見立てた女陰が、左右の乳房に刻まれていた。
釣鐘型の乳房に描かれているのは、ジットリと淫蜜に濡れそぼった陰唇にいくつものピアスが穿たれている様で、それは丁度鈍く輝く金属に飾られたクリトリスが乳首と重なり合う構図から、それが彼女自身の女性器をあしらったものであることは想像に難くない。
隠しきれない肌の衰えから、女性が妙齢であることは充分推察できるのだが、薄っすらと腹筋を浮かべるお腹周りも引き締まっており、多少の贅肉を見せるもののそれがグラマラスなプロポーションを損なうこともなく、いつまでも若々しさを感じさせる。
縦横に薄っすらと割れた腹筋の、やや下寄りの小さく窪んだお臍の辺りに狙いを定め、白濁とした精を放つ男根が、下腹から恥丘にかけて描かれている。
ヒクヒクと脈打つ血管を肉胴に浮き立たせ、ご丁寧にも左右の太股の内側半分辺りにまで玉袋を下げた姿もクッキリと浮き立たせている。
そんな太股の付け根には、陰唇を胴に見立てた蝶が鼠蹊部一杯に大きく羽根を拡げている。
成人男性の腕の太さほどもあるディルドゥを呑み込んだ尻穴を膣に見立てた女陰が、タップリと脂肪を蓄えた左右の尻肉の狭間に刻まれている。
その左右の尻肉には青い薔薇が大きく咲き乱れ、そこに肛門を膣穴に見立てた女陰が描かれており、女陰から二本のペニスが鎌首をもたげ、それぞれ左右の尻肉にハートを描くように無数のコブを浮かべた肉胴を腰骨のあたりで絡ませるようにくねらせている。
・・・全頭マスクを被っただけの全裸の肉体・・・汗でずぶ濡れた肉体中に痙攣を走らせ・・・敏感な部分に穿たれたピアスに四肢を拘束され・・・辿り着くことのない絶頂を求めるように快楽地獄を彷徨い続け・・・そして卑猥極まりない猥褻な図柄を一生消し去ることのできない刺青として彫り刻まれ・・・まさに彼女は、背中で十字を切る"牝豚""変態肉奴隷"としか言い得ない存在だった。
「・・・それにしても・・・すごい格好ねぇ・・・」
しばらく・・・全身汗に塗れた女性の正面に立ち、上から下まで睨みつけるように見下ろしていた朋美は、やがて鼻孔の鼻フックへと引っ掛けられた天板裏から延びる鎖をつかんで揺さぶると、全頭マスクの女性から苦悶の呻き声を毟り取る。
「むぐぅ・・・ふぐぅぅぅ・・・」
「どうでした?・・・一日中、お豆ちゃんたちはブルブル震えっぱなし、おまんこはコブ付きの縄でこすられて・・・おまけにお尻の穴にはぶっ太いディルドゥぶち込まれて・・・私だったら、絶対恥ずかしくて死んじゃいますよ!・・・でも、これまでイキたくてもイケなかったんですよね?・・・もう、皆さん帰ってしまって誰も居ませんから・・・今から、狂うまでイカせてあげますね!」
「ふぐあぁぁぁ!」
鼻孔を貫く鼻輪を吊り下げる鎖をつかんで揺さぶり、吐き捨てるようにそう言いながら、朋美は女性の羞恥心を煽り、精神的にも責め嬲るが・・・それはもはや二十歳前の小娘の所業とは思えぬモノだ。
一方全頭マスクによって目や耳も塞がれてしまった全裸の女性は、その感覚も研ぎ澄まされより鋭敏になり、緩やかに振動するアナルのディルドゥや肉芽のリングにも意識が集中し敏感に反応してしまう。
さらに、わずかな挙動も敏感な部分に大げさに伝わり、しかし逃げ出すことも叶わず、微動だにせずただじっと耐え忍ぶことしかできなかったのだ。
なのに朋美ときたら、鼻輪へとつながる鎖をつかんで揺さぶり引っ張ることで鼻孔部分へ激痛を送り、その痛みに女性は身を悶えさせようとするが、そんな手脚の動きは敏感な肉芽たちを引っ張り、さらなる激痛をもたらすことになる。
そんな女性の反応を楽しげに眺めていた朋美は、ポケットから小さなリモコンを取り出すと、予告を達成させようと肉芽のリングやアナルのディルドゥの振動を強め、さらに女陰をくぐり抜けていくコブ付きの縄の回転速度を速めていく。
「ぐふぅっ!」
一際大きな女性の声が響いた。
それまで肉芽やアナルを襲っていた緩やかな振動は、心地よい刺激として快感を与えてはくれていたものの、それだけで絶頂に達することのできない弱々しい振動は、イクにイケないもどかしさばかりが募り、それは絶頂寸前でお預けを喰らう・・・いわば生殺しともいえる状況だったのだ。
しかし朋美がリモコンを操作したことで状況は一変し、肉体の敏感な部位に仕込まれていた機器が一斉に・・・それも強烈な勢いで振動し始めたのだ。
それまで、イクにイケない生殺しの状態だった女性も、たちまちのうちに絶頂へ・・・それも立て続けに何度も強制的に達したのだ。
体内深くまで抉りこんだ極太のディルドゥは、女性が爪先立つ台ごとガタガタと揺らすばかりか、普段ひっそりと佇む菊門のシワの一本一本すべて引き延ばし、タップリと脂肪を蓄えた丸い尻肉をヒクヒクを肉を躍らせていた。
女性の肉体の中でも最も敏感な部分とも言える三つの肉芽も猛々しいまでに勃起し、小学校入学前後の男の子のペニスに匹敵する大きさにまで肥大した、そんな敏感な肉芽の根元には周径の細いリングが痛々しいまでにギッチリと喰い込みヒクヒクと脈打つ血管を浮き立たせている。
そして根元にきつく喰い込んだリングから送り込まれてくる強力な振動によって、まるで大風に揺れる大木のように、それぞれが意志を持っているかの如く、ブンブンと肉身を振っている。
天板裏と床の滑車をループし、ピアスに塞がれ真っ赤にただれた陰唇をくぐり抜ける毛羽立ったコブ付きの縄が、乳首同士をつなぐ鎖をコツコツと引っ掛け、クリトリスに穿たれたリングピアスを通り抜けていく速度も三倍の速度で回転し出している。
「ふごぉぉぉ!」
強制された絶頂は、もはや拷問でしかなく、いくら連続で絶頂を迎えるとはいえ程度もある。
丸一日・・・それまで寸止めの状態で、絶頂を迎えたくとも迎えられない生殺しの状況にさらされていたところで、気も狂わんばかりに待ち焦がれていた絶頂である。
それまでこらえていたものが一気に爆発したかのように、瞬く間に、編み綴じられた秘烈から大量の潮を噴き出したのだ。
しかし・・・それだけでは終わらなかった。
肉芽やアナルの強烈なバイブレーションも、秘密の花園を擦り付けていくコブ縄も、未だ強烈な勢いでうねり続けていたのである。
狂い求めていた絶頂を迎え、大量に潮を吹きながら壮絶にイキ果て、しかしその余韻にまどろむ間もなく、敏感な部分を苛む淫虐な細工たちは止まることなく、執拗に振動を続けていた。
焦らしに焦らされた挙句に迎えた壮絶な絶頂に、敏感な部分に四肢を拘束されつつも、乱れた呼吸を整えさせ、イキ果てた余韻に浸りたいのに、しかし淫虐な責めは容赦なく全頭マスクの女性を襲う。
絶頂寸止めの生殺しの状態で一昼夜さらされ、敏感になった肉体は壮絶にイキ果てることで鋭敏になるというのに、そんな肉体をさらに責め嬲り続ければ、たちまちのうちに第二第三の絶頂に追いやられてしまう。
連続で絶頂を強要されれば、それはもはや快楽地獄へと誘う拷問でしかなかった。
「早速、三回もイッタんですね?・・・どうですか、一日中焦らされ続けて迎えた絶頂は?・・・では、まだまだこんなもんじゃありませんよ!・・・もっと、楽しんでくださいね!・・・社長!」
激しい絶頂を迎えた女性に、朋美は無慈悲な言葉をかけるとともに、さらなる強制絶頂を宣告する。
しかし、そんな言葉よりさらに衝撃的なのが、全頭マスクを被った全裸の女性が、”ブティックなおみ”の女社長である、杉谷尚美であった・・・ということであった。
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杉谷尚美の物語り・・・003
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そう・・・全頭マスクを被っただけで全裸姿を晒すのは・・・このビルのオーナーである、杉谷尚美だったのだ。
"ブティックなおみ"の店長であり、その母体である"杉谷アパレル販売店"の経営者として、それなりに社会的地位を築いた人物だ。
店を訪れる老若を問わぬ多くの女性客や、取引先を始めとする店への出入り業者の者たちからも慕われ、四十九歳という年齢は○○市商工会のメンバーとしては若輩ながらも、その人柄や人望から要職を担っていた。
地味で控えめな容姿とは裏腹に、固い信念と高い行動力を持ち合わせている一方で、思いやりと優しさに満ち溢れている。
これまでの人生、持てる情熱の全てを仕事に注ぎ込んできたので、その結果、つい婚期を逃し結婚することができず、ある意味寂しい人生ではあるものの、それなりに独身生活を楽しんでいた。
その杉谷尚美が、ロッカールームの清掃用具入れの特殊なスペースの中であられもない痴態をさらしたまま閉じ込められていたのだ。
その肉体付きは、五十路手前・・・四十九歳と言う年齢がにわかには信じられないほどグラマラスで、出産はおろか結婚さえしたことのない肉体は、同年代の出産経験を持つ女性たちと比べてもボディラインの崩れも見当たらない魅力的な肢体を誇示していたのだった。
左右の胸元で釣鐘の型をして重たげに実った乳房は、その大きさと言い、白い肌に浮かんだ青い血管の様といい、マスクメロンを彷彿とさせるもので、辛うじてE-cupに収まるのが信じられぬほどだ。
そんな乳房の先端の乳首は、成人男性の親指ほどもの大きさに肥大しており、その根本には周径の細いリングが痛々しげに喰い込み、そればかりか肉身半分やや根元よりに五百円玉ほどのサイズをしたピアスが穿たれ、あり得ない大きさをした突起を飾っている。
さらに、そんな乳首を淫核に見立てた女陰が、形よく実った乳房一杯に描かれていた。
パンパンに脂肪を載せて丸々と肥えた大きな桃尻から延びる、ムチムチと脂を蓄える二本の太股は、大胆にもM字に開脚したあられもない格好で、女性にとって最も隠しておきたい羞恥の源泉とも言える秘密の花園をさらけ出していたのだ。
そんなバストとヒップの女性らしさをアピールするように、薄っすらと縦横に分割線を浮かべ、ほどよく引き締まったウェストが引き立てている。
しかし・・・わずかに見られるウェストのたるみや、その他の部分にも見られる肌の衰えが、尚美の年齢を物語っているようだ。
そしてウェストの辺りで可愛らしく窪んだお臍を狙って白濁とした精を放つ男根の、ヒクヒクと脈打つ血管を浮き立たせた凶悪な姿が、加齢から少々余分なお肉を載せた下腹から恥丘の辺りに描かれ、左右の太股に玉袋をぶら下げた姿を克明に刻み込まれていた。
毛叢を全て失い、童女のようにツルツルになった股間の恥丘に走る神秘の割れ目・・・ピアスと鎖で編み綴じられた女陰を肉胴に見立て、そこから鼠蹊部へと赤い羽根を広げる蝶が飛んでいる。
そんな綴じ合わされた女陰の上端・・・女性にとって最も敏感な部分である女芯も、乳首同様とんでもない大きさに肥大し、肉棹半分辺りにピアスを穿たれ、根元にはきつくリングを喰い込ませた苦しげな有り様も乳首同様だ。
普段しわくちゃのおちょぼ口でヒッソリと窄まっている菊座には、入ったこと自体が信じられない大きさをした・・・成人男性の二の腕から握り拳までを精密に象った極太のディルドゥが、体内深くまで抉りこんでいる。
そんな極太のデイルドゥを呑み込ませた、本来なら排泄のための器官でしかない肛門を膣穴に見立てた女陰が描かれ、左右の尻肉一杯に敷き詰められた青い薔薇の花びらを縁取るように、二本のペニスがハートを描くように鎌首をもたげる姿が刻まれている。
肉体中に描かれた猥褻極まりない卑猥な図柄は、一生消し去ることのできない刺青として彫り刻まれている。
プールや海水浴に公衆浴場などに立ち寄り人前で素肌を晒すことなど憚られ、それどころか、夏場どれだけ暑い日差しが照り付けようと、薄着で過ごすことさえ許してくれない。
どれだけ社会的地位を築き、多くの人々から慕われていようとも、杉谷尚美が"変態牝豚"であり、ただの"肉奴隷"でしかないことは、背中で十字を切る文字たちが訴えていた。
そんな背中に刻まれた言葉を証明するのが、そこに晒された尚美の姿だろう。
五十路手前のその肉体は、ボディラインの崩れもなく、背中の言葉に相応しい姿を晒している。
大きくM字に開脚したまましゃがみ込み、屈服した捕虜の如く頭上にあげた両手を首の後ろに廻しす服従のポーズは、まさしく肉奴隷に相応しいポーズだ。
そしてその屈辱的なポーズは、肉体の敏感な部位に穿たれたピアスに四肢を繋がれ強制されたポーズだ。
両手の親指に嵌められた指輪から伸びる鎖は、それぞれ左右の乳首に穿たれたピアスを経由して、両脚の膝上太股辺りに巻かれた革枷に繋がれることによって、ポーズを強制していたのだ。
足元のピンヒールの踵に引っ掛けてある細いリングには鎖が繋いであり、それは膣後端から会陰へと抜ける部位に穿たれたフォルシェと呼ばれるリングピアスをくぐって繋がれている。
そしてその肉体は、淫虐な責めに苛まれ続けていた。
女性にとって最も敏感な部分である三つの肉芽の根元には、肉芽たちよりも周径の細いリングがギッチリときつく喰い込んでいる。
そしてきつく喰い込むリングは絶えず微弱に振動し続けていて、規格外な肉芽たちを翻弄し続けていた。
それだけでなく、いくつかのホールピアスとそこを通り抜ける鎖によって、まるで靴紐を編むように綴じられた女陰の中を、等間隔に結び目を持つ毛羽立ったコブ縄がゆっくりと通り抜けることによって、左右の陰唇は真っ赤にただれていたのだ。
天井から垂れ下がる鎖に鼻輪を引っ掛けられ、アナルに抉りこんでささやかに振動を続けるデイルドゥだけに支えられた肉体は苦しげで、転ばないようにするだけで精一杯だ。
そんな肉体に送り込まれる、リングやコブ縄の与える刺激だけでは絶頂へ達することもできず、それどころか、一晩中放置され集中力をかき乱すように性感を悩まされ、苛まれ続けていたのだ。
それが朋美が現れ、リモコンを操作したことによって、肉体中に仕込まれていいた淫具が一斉に・・・それも強烈な勢いで動き始めたことによって、尚美は絶頂へ・・・それも立て続けに何度も送り込まれていったのだ。
・・・そして、どれくらい達したのか?・・・それまでイキたくてもイケない生殺しの・・・絶頂寸止めの状況にさらされていた尚美であったのに、今度は一転して、待ちに待った絶頂を・・・それも一度では飽き足らず、立て続けに何度も極めさせられたのであった。
達した余韻に浸る間もなく絶え間なく襲い続ける性的快楽の波にさらされ、それを純粋に性的快感として受け止められるのは、個人差もあろうが、せいぜいが連続して三回も達すれば限界だろう。
しかし立て続けに打ち寄せてくる快感に絶頂を強制され続け、すでに十回以上、壮絶な絶頂へと達した尚美だったが・・・それはもはや快楽とは言えず、ただの拷問でしかなかった。
イキ果てても、絶え間なく敏感な部分に送り込まれる振動に、休む間もなく立て続けに、さらに壮絶な絶頂へと達するそれは、もはや肉の喜びに浸る間もなく、丸一日不自由な姿勢で拘束されたまま敏感な部分を弄ばれ続けたその肉体には、もはや拷問としか言い得ないものであった。
床の辺りに大きな水溜りを作るほど全身から吹き出る汗にヌメ光らせる裸体を、四肢を拘束する敏感な部分に激痛が走るのも構わず必死に悶絶する尚美の姿に、朋美は北叟笑んでいた。
*****
沢田朋美は、去年の春高校を卒業したのだが、在学中に納得のいく就職先が見付けられず、仕方なくコンビニエンスでアルバイトをしながら職探しをしていたところ、以前から知り合いだった杉谷尚美と偶然出会い、話すともなく事情を話したところ、それならば・・・と、"ブティックなおみ"で働きだしたのだ。
そして、約一年・・・初々しい笑顔を浮かべて懸命に励む数年振りの新入社員に、他の先輩従業員たちも、厳しいながらも優しく、時には温かく指導し、その結果、今では"ブティックなおみ"にとってなくてはならない貴重な戦力にまで成長していたのだ。
*****
敏感な箇所を猛烈な勢いで振動するそれは、苦痛だけしか感じることができず、まさに快楽の拷問と言えるわけだが、しかし朋美がリモコンを操作しそれらの淫具をすべて停止させたことにより、尚美は腹の底から安堵の・・・しかし獣のように低く重たい唸り声を絞り出していた。
「ふごぉぉぉ!・・・」
「しかし・・・随分と浅ましい姿ですねぇ、社長ぉ!・・・他の皆さんがその姿を・・・いえ、杉谷社長のはしたない本性を知ったらどう思うのかしら?・・・私でさえ社長の本性を見たときは引きましたし、さらに素性を知ったときには驚きましたからねぇ・・・なにせ、あの○○市でも有名なお堅い杉谷尚美社長が、普通じゃ考えられないような・・・まさか自分の意思で肉体中に、こんな卑猥な刺青しちゃうほどの真性マゾだっただなんてね!」
そうなのだ・・・朋美の言葉通り、黒革製の全頭マスクを被っただけで、恥ずかしげもなく全裸の肉体ではしたない姿を晒す杉谷尚美の本性・・・その正体は、自らの肉体に猥褻極まりない図柄を一生消し去ることのできない刺青として彫り刻んだ筋金入りの真性マゾヒストで、そもそも自ら経営する会社の従業員用のロッカールームの・・・それも清掃用具入れの中に一昼夜閉じこもり、絶頂寸止め地獄の生殺し放置責めを思い付いたのも、他ならぬ杉谷尚美本人だったのだ。
「変態牝豚肉奴隷の社長にはまだまだ全然物足りないでしょうけど・・・いつまでもこんな狭いところで遊んでるわけにもいかないし・・・続きは上の社長の部屋でしましょうよぉ!・・・だから、ひとまずそこから降りてくださいね!」
そう言って朋美は鼻腔を穿つ鼻輪から伸びる鎖を天板のフックから外して握ると、再びリモコンを操作した。
まず、尚美の直腸奥深くに抉りこみ
暴れ狂っていた成人男性の腕を模したディルドゥが、メリメリと音を立てながらゆっくりと、埋れていた菊門から引き抜かれていく。
それは拳を握りしめた成人男性の腕そのもので、普段小さく口を窄めた菊座に潜んでいたのが信じられない大きさをしており、さすがにそんなものが抜け出したなら、小さな菊座もポッカリと大きく口を開けざるを得ないものだ。
そしてそれとほぼ同時に、拳骨ディルドゥを聳えさせていた台も徐々にせり下がり、朋美と同じ高さにあった頭も下がって行った。
「さぁ、社長・・・こっちに来て下さいよぉ」
そう言って朋美は、鼻輪に繋がったままの鎖を手綱代わりにクイクイと尚美を引き寄せると、敏感な部分に拘束されたままになっている四肢を解放していった。
しかしすぐさま朋美は、それまで尚美が閉じ込められていた特殊な用具入れから鞄を取り出した。
「それじゃあ、社長!・・・両手を頭の後ろに廻して下さい!」
朋美のその言葉に、全頭マスクによっていまだ視界を塞がれたままの尚美は、よろめきながらも言われた通りの服従のポーズ・・・両手は先ほどと同じく頭の後ろに回し首の辺りで手首を交差させ、不自然で不自由な姿勢を長時間強制され続け太股に痙攣を走らせる両脚をガニ股気味に開く。
そんな尚美の服従のポーズを確かめるべく、猥褻な刺青で肉体中を彩られた尚美の周りをクルリと一周するとしゃがみこむ。
そして朋美の目の前には、ピアスと鎖で編み綴じられ、鼠蹊部に赤い蝶の羽を羽ばたかせる女陰が曝け出されていた。
しゃがみ込むことで尚美の女陰と向き合った朋美は冷酷な笑みを浮かべると、女陰を綴じていた鎖を解いていく。
「ヤダァッ!・・・社長ぉ、おぺぺからすっごく牝臭い匂いが漂ってますよぉ!・・・ウワァ
クサイ、クサイ!」
「フグゥッ!」
そう言って朋美はわざわざ立ち上がって、全頭マスクによって視界を遮られ見えるはずもない尚美と面と向かうと、親指と人差し指で鼻を摘み”クサイ、クサイ!”・・・ともう片方の手を尚美の眼前で振って見せる羞恥心を煽る。
一昼夜、絶頂へイキたくとも辿り着けない生殺しの状態にさらされ、散々性感を焦らされ昂らされた肉体を、今度は一転して強制的に刺激を送り込み、絶頂の極みへと延々と送り続けるのだ。
望みもしない快楽を果てしなく送り込まれ、いくらイキ果てても容赦なく襲い続け、何度も何度も絶頂へと送り込まれては、それはもはや快楽とは言えずただの拷問だ。
しかし、悲しいかな・・・女のサガとでも言うべきか、いくら頭や心では、”もうイキたくない!”・・・”もう、これ以上快楽など欲しくない!”・・・と、どれだけ思っても肉体は貪欲に・・・与えられるがままに快楽を貪り、その結果、パックリと開いた秘密の花園からはイキ果てた、白濁と泡立つ汁がこぼれ落ち、それを目ざとく見つけた朋美がからかいの材料に拾い上げたのだ。
そして鎖を解かれ、剥き出しにさらけ出された尚美の秘密の花園には、いくつものピアスが鈍く輝いていた。
下腹恥丘、土手の辺りでポッテリ膨らんだ肉厚な割れ目の周辺部分・・・いわゆる外陰唇と呼ばれる部分に穿たれたピアスを利用して、先ほどまで綴じられていたのだ。
じっとり潤った大陰唇をめくると、普段ひっそりと閉じ合わせ膣口や尿道を守っている薄い肉ヒダ・・・小陰唇が姿を現し、そこも今や溢れる淫蜜にすっかり濡れそぼり、プックラと膨らみ充血しきって左右に大きくくつろげている。
そして、俗にビラビラと呼ばれるそこにも、外陰唇と同じく左右で対になるように縦に三つのピアスが穿たれている。
「今度は、大きくお口を開けましょうねぇ!」
そう言って朋美は再びしゃがみ込み、手を伸ばし尚美の土手肉をつまんで引っ張り、アウターラビアに三つ並んだピアスの上側に鎖をつないでグルリと太股付け根を一周させると、もう一方の端を同じく外陰唇の下側のピアスにつなぐ。
「さぁ、社長ぉ・・・今度は下のお口で楽しみましょうねぇ!」
「ぐごぉぉぉ!」
もう片方のラビアにも同様の細工を施し、パックリと開け拡がり剥き出しになった尚美の秘密の花園に、朋美は次の責めを予告しながら中指と薬指を膣内に突き刺し、荒々しく掻き毟りながら尚美の閉ざされた口元から雄叫びを搾りとり、あらかじめポケットに用意しておいた二つの淫具を取り出した。
それは一見何の変哲もないただの卵と単三型の電池のようだが、しかしそれらは強い振動力を誇るバイブレータで、それら二つの淫具を朋美は、これから尚美の女陰の中に挿入しようとしていたのだ。
「本当は、こんなことしなくてもよさそうなんだけどぉ・・・」
朋美はそう言って、ワインレッドのルージュを載せた唇を大きく開いて舌を伸ばすと、はしたなくベロベロと唾を塗すように舐めまわして一気に膣内に挿入した。
「ぐふぅっ!」
不意に膣内に異物を挿入され、思わず尚美は吐息を漏らす。
尚美の頭部を覆うマスクは鼻の辺りに小さな呼吸穴の空けられただけで、目元や口元も塞がれている。
そのため尚美には朋美をうかがい知ることはできず、そのため彼女が唾をベットリと塗した卵型のバイブを挿入したことで、思わず呻き声をあげてしまったのである。
さらにそれだけでなく、電池のようなバイブも口中に含むと、朋美はそれを膣口のすぐ上にある狭く小さな穴・・・尿道へと押し入れる。
「ぐはっ!」
「あらあら?・・・このバイブ、社長にはお気に召しませんでしたか?・・・楽しんでくれると思ってたのに・・・それより、せっかく挿れたんですから抜け落ちないようにしときましょうね!・・・」
大病を患い、大掛かりな治療でも受けない限り、そこに異物を挿入する機会などまずありえない尿道なのだが、事もあろうに朋美は、そんな些少な部位に単三電池そのものの大きさをしたバイブを挿入したのだから、その痛みも計り知れず、閉ざされた口元から苦しげな悶え声があがるのも無理からぬ事であった。
しかしそんな尚美に嘲る言葉を浴びせながら朋美は、再び長さの違う二本の鎖を取り出し、尚美の肉体に取り付ける。
昨日から今日にかけて、両脚を大きくM字に開脚した不自然な姿勢で一昼夜過ごし、さらに今もこうして少し腰を落としたガニ股のポーズで晒され、腰から太股を中心とした全身にヒクヒクと痙攣を走らせている。
そんな尚美の、卑猥な刺青に彩られた股間に走る割れ目の後端から会陰にかけて穿たれたピアスに鎖を通す。
さほど長くないその鎖を、フォルシェのピアス部分で真半分となるよう折り返すと、両端を左右交互に下から上へとインナーラビアを貫く三対のホールピアスに通していき最後に両端に取り付けられたフックを、割れ目上端の最も敏感な肉芽に引っ掛け完成となる。
鼠蹊部に描かれた赤い蝶の羽根を大きく羽ばたかせ、太股に巻かれた鎖で大きく開張されたアウターラビアとは逆に、クリトリスとフォルシェのピアスを引っ張り合いながら、靴紐を編むようにインナーラビアを綴じている。
そうすることで、下腹恥丘に刻まれた、禍々しい男根の根元に走る秘密の花園の、二つの肉穴に仕込まれた淫具を封印してしまう。
「さて・・・お次はぁ・・・」
そう言って朋美は立ち上がると、もう一本の鎖を手にして次の作業に向かう。
今度の鎖はやや長めで、陰唇を綴じる鎖と同じように両端にフックが取り付けられており、片方の乳首のピアスにフックを引っ掛け下側に引っ張ると、下半身の肉芽に穿たれたピアスを通ってもう片方の乳首へと上昇し、鎖の他端をピアスに取り付ける。
こうして、女性の肉体の中でも最も敏感な・・・さらに尚美に限って言えば、規格外の大きさに肥大した三つの肉芽を一本の鎖で繋いだのだ。
ただ・・・クリトリス経由で繋がる左右の乳首に延びる鎖は、卑猥な刺青に飾られた乳房を誇らしげに見せ付けるように胸を張るにはやや短く、敏感な肉芽たちを引っ張り合うだけでなく、クリトリスから出発して繊細なラビアをジグザグに抜けて繋がるフォルシェのリングをも引っ張っていたのだ。
「ほらほらっ!社長ぉ・・・背筋をちゃんと延ばしてっ!・・・ダラシないですよぉ・・・さぁ、今度は四つん這いになってください!」
敏感で繊細な部分を襲う痛みに耐え切れず、背中を丸める尚美を朋美は叱りつけ、四つん這うように命令すると、今度はやや太めの鎖を取り出した。
「あら?・・・四つん這いのポーズは、そうだったかしら?・・・私・・・そんな風に教えてあげたかしら?」
朋美の命令に従い、床に手をつき四つん這いのポーズを取ろうとする尚美だが、女性の肉体の中でも特に敏感な部分を苛む苦痛に堪えきれず、つい肉体を丸め、手足も曲がり、姿勢を崩してしまう。
そんな尚美に、朋美はいつの間に手にしていたのか乗馬用の一本鞭で、青い薔薇の花びらの敷き詰められた、タップリと脂肪を載せて丸々とした大きな尻肉を撫でつけるように軽く叩きながらそう言うのだが・・・朋美のその言葉が二人の付き合い・・・主従関係を言い表しているようだった。
尻肉を撫でる朋美の鞭に怯えたのか、一瞬汗にずぶ濡れた全裸の肉体を震わせた後、やや慌てたように尚美は姿勢を正す。
そんな尚美に気を良くした朋美は、手にしていた鞭を床に置き、両端に形の違うフックの付いた鎖を尚美の肉体に装着していく。
一方の端にはゴムカバーの取り付けられた小振りのフックが取り付けられており、鼻輪が貫く鼻孔に引っ掛けられている。
そしてもう一方の端にはやや太めの・・・成人男性の男根に匹敵する太さのフックが取り付けられており、尻肉狭間に描かれた女陰の膣穴に仕立てられた菊座に埋められていた。
ついさっきまで成人男性の握り拳の大きさをしたディルドゥが埋められていた菊座もようやく窄まりを見せたというのに、そこを再びこじ開けられたのだ。
しかし何より辛いのは、鼻腔とアナルに押し入ったフック同士をつなぐ鎖だ。
鼻輪から白い喉元を覗かせ、大きく顎を仰け反らせるその鎖はあまり長いものでなく、お尻を高く突き上げた牝犬そのものと言えるはしたないポーズを強要させている。
一方で手足をピンと張り延ばし、背筋をしゃんと延ばし腰を高く突き上げたそのポーズは、肉体正面の女性の敏感な部分を引っ張り合う、苦痛を伴うポーズだ。
肉体の正面と背中でそれぞれの鎖は、背を弓なりに反らせ、一方で背中を丸めさせようとしている。
相反するそれらによってまるで矯正器具を付けたように、尚美の肉体を真っ直ぐに延ばしていたのだ。
「やればできるじゃないですかぁ、社長!・・・それじゃぁ、最後にこれを着けますよぉ!」
不遜な態度で尚美を褒めた朋美は、最後の仕上げに取りかかろうとする。
手首に嵌めた枷はそのままに、左右の太股に巻き付けた枷を取り外し、新たに足首に枷を取り付けると共に、両膝を覆うように特殊なサポーターを巻き付ける。
そのサポーターは形状記憶素材でできており、体温によって硬まることで膝関節は曲げることもできず、真っ直ぐ延ばしたままにさせるのだ。
「・・・あとは、これを取り付ければ、完成ですよ!」
長さの違う、銀色に輝く三本の鉄棒を取り付けた朋美は、まず、長さが二十センチばかりの鉄棒を尚美の手首に嵌められた枷に取り付ける。
次に一番長いモノ・・・長さ六十センチのそれを足首に取り付け、手足の自由を奪ってしまう。
決して膝を曲げることの許されないように固定された、両脚での四つん這いの姿勢に加えて、手首同士あるいは足首同士を一本の鉄棒に繋がれてしまっては、歩行もかなり制限されてしまう。
しかし朋美は、さらにもう一本の・・・四十センチくらいの長さで、丁度他のモノとの中間サイズの鉄棒を手にすると、手首同士足首同士を繋ぐそれぞれの鉄棒の中心に繋いでしまう。
「さぁ、社長ぉ、できましたよぉ!・・・それじゃぁ、出発しましょうかぁ!」
本来、二足歩行する生き物として創造された人間である。
なのに・・・両脚を真っ直ぐに延ばしたままで四つん這いの姿勢を強制されては、そのポーズを維持するだけでも相当辛いのに、その上器具を使って手足を拘束されては歩行も制限され、もはやまともに歩くこともままならない状況に陥ってしまう。
全頭マスクに覆われたその表情を見ることはできないが、昨日から今日にかけ辛い姿勢を強制され、徹底的に性感を蹂躙翻弄され続け、心身ともにボロボロの尚美は、新たに強制された四つん這いのポーズで、汗にずぶ濡れた全身で荒々しい呼吸をしていて見るからに辛そうだ。
そんな尚美に、こともなげに朋美はそう言ってのけると、さっき床に置いといた乗馬鞭を再び手にして、ピシピシと高く挙げたお尻を軽くいなすと同時に、先ほど新たに秘密の花園に仕込んでおいたバイブとともに、子供のペニスほどの大きさにまで肥大した三つの肉芽に未だキツく喰い込んでいるリングのスイッチを入れた。
「ぐごぉぉぉ!・・・ぐがぁぁぁ!・・・」
先ほどの連続絶頂地獄から比べれば半分程度の威力であるとはいえ、市販されている電動マッサージ器に相当する振動力を持って再び肉体中の敏感な部位に仕込まれた淫具たちが一斉に動き始め、尚美はくぐもった悲鳴をあげ、身を捩りこらえようとするのだが、しかし今度は、肉体の正面と背中とでそれぞれの敏感な部位を引っ張り合う鎖のもたらす激痛に全身で悶え絶叫する。
「あらぁ?・・・さっきまであんなに悦んでくれてたのに、どうしたんですかぁ?・・・大体、さっきから社長ばっかり楽しんでてぇ・・・早く私も楽しみたいんですよぉ!」
敏感な部分を襲う強烈な悦虐に、今にも崩れ落ちそうになりながら狂ったように悶絶する尚美に、不満そうにそんなことを言いながら、手にした鞭で桃尻の隙間からのぞき見える、再びピアスと鎖に綴じ合わされた神秘の楽園に激烈な一撃を朋美は加える。
「ぐがぁぁぁ!」
喉も張り裂けんばかりの絶叫を上げる尚美が崩れ落ちるのも無理もないことだ。
四肢を一つの器具で拘束され、再び快楽地獄の大海に放り出され、狂ったようにのた打つ尚美には、綴じ合わされた敏感な陰唇に強烈な鞭の直撃を浴びせられては、もはやその姿勢を保ち続けることはできなかった。
「さぁ、早く行きましょう!」
しかし朋美は御構い無しに、未だ鼻輪に繋がれたままの鎖をブンブン振って尚美を促す。
敏感な陰唇をぶたれた激痛に悶絶していた尚美だが、朋美の手にする手綱代わりの鎖に促され、崩れ落ちた肉体を震わせ拘束された四肢をもたつかせながらなんとか四つん這いの姿勢に戻ると、朋美に導かれるまま後に続いていく。
一つの拘束具に固定された四肢での歩行は、とても奇妙な姿だ。
成熟しきった女体を・・・さらにはそんな肉体を卑猥に飾る、全身に刻まれた刺青を隠すこともできずに、牝犬歩きで朋美の後に続く。
そんな尚美を・・・自分の母親と同じような年頃であり、何より勤め先の女社長である熟女を、朋美は鼻歌交じりに鎖を引きながら、本格的に陵辱すべく、階上の熟女の自宅へと向かうべく、階段へと導いていった・・・。
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杉谷尚美の物語り・・・004
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築二十年以上経っているとはいえ、鉄筋建ての杉谷ビルには当然エレベーターも一基、完備している。
しかし沢田朋美は二階のロッカールームから三階の尚美の自宅へ行くのに、エレベーターではなくわざわざ階段を利用して昇っていく。
その手には手綱が握られており、その先には杉谷ビルのオーナーで”ブティックなおみ”の社長である杉谷尚美が、哀れな醜態を晒しながら引き立てられていた。
左右の手のひらをべったりと床につけたまま、膝を真っ直ぐ延ばしてお尻を高く突き上げた四つん這いのポーズだ。
ただでさえ屈辱的なそのポーズなのだが、尚美はそれを一糸まとわぬ全裸姿で・・・そればかりか、金具を使って手足を拘束されたまま、ヨチヨチとおぼつかない足取りで、四つ足歩行しており、重たげに垂れ下がるEcupの乳房も、神秘の楽園ともいえる股間に走る割れ目も、さらには誰の目にも決して触れさせたくない菊蕾でさえも剥き出しにしていたのだ。
そして五十路手前の全裸の肉体は、一瞬ボディペインティングと見間違えてしまいそうに色鮮やかで・・・何より卑猥な刺青が、肉体を猥褻に飾っていたのだった。
大小のラビアにはそれぞれピアスが穿たれており、大陰唇のピアスは太股に巻かれた鎖によって大きく開け拡げられており、逆に小陰唇のピアスは膣後端に穿たれたフォルシェのピアスと併用してしっかり綴じ合わされていた。
さらに子供のペニスほどの大きさもありそうなクリトリスに穿たれたピアスで折り返した細い鎖は、乳房の先端で成人男性の親指ほどにも肥大した乳首を貫くピアスへと、互いに引っ張り合うように繋がれていたのだ。
頭部には全頭マスクを被り、鼻の部分には辛うじて呼吸穴があけられているのだが、そこから覗く鼻孔・・・鼻の穴には小さなフックが引っ掛けてある。
そしてフックには鎖が取り付けられており背骨に沿って下半身へと向かい、本来排泄するための器官であるお尻の菊座を深々と抉る、平均的な男性器と比べても二周り以上大きなフックに繋がれている。
肉体の正面では三つの敏感な肉芽を引っ張り合うようにきつく鎖が繋がれ、少しでも苦痛を和らげようと背中を丸めようとするのだが、しかし一方で鼻孔とアナルもそれぞれ引っ掛けられたフックに短い鎖が繋がれ、背中を真っ直ぐ・・・それ以上に延ばそうとしている。
そのため尚美は、肉体を真っ直ぐ延ばして四つ足歩行をしていたのだ。
しかし・・・本来人間は、二足歩行する生物として創造されている。
なのに無理矢理、両手をべったりと床につけて四つん這っても、長さの異なる手足では思うように歩けるはずもない。
そればかりか、小さな金属で手足首を拘束されていてはまともに歩くことさえできなかった。
しかしフックの引っ掛けられた鼻孔に、ピアスと呼ぶにはあまりにもかけ離れた・・・鼻輪としか言いようのない金属環が貫き、そこに繋がれた鎖を手綱代わりに朋美に引き立てられていたのだ。
ただでさえ手足を金属バーに拘束されていることで動きを制限され、小さな歩幅はヨチヨチと頼りなさげな足取りを刻み何度もよろめき倒れそうになる。
なのに朋美は、握りしめた手綱代わりの鎖を揺すって振り回している。
鎖の引っ掛けられた鼻輪から引きちぎれそうな激痛が走り、同時に頭部を激しく揺さぶられることによってバランスを崩し、肉体もよろめき倒れてしまい、全裸の肉体をヌメ光らせる汗に埃を付着させ肉体も汚れてしまっていた。
「社長ぉ・・・早くしないと、朝になっちゃいますよぉ!・・・いくら私たち二人、明日お休みだからって・・・こんなところでモタモタしてたら、いい加減誰かきちゃいますよぉ!」
時刻は現在、深夜一時を過ぎた頃だ。
ロッカールームを出て随分時間も経ったというのに、二人はまだ二階から三階へと続く階段の丁度真ん中・・・踊り場の辺りにいた。
たかだか二階から三階へと階段を登っていくのに、いつもならものの一二分もあれば充分移動できる距離だ。
しかし女の敏感な急所には淫らな細工が仕込まれ、手足は小さな金属でひとまとめに拘束した挙句に、鼻腔を穿つ鼻輪に繋がれた鎖を朋美が面白半分に振りさばくのだ。
さらには全頭マスクで視界さえ遮られてしまっているのだから、尚美もまともに歩けるはずもなかった。
何度も転び、肉体中に痣を浮かべながら、やっとの思いでここまでたどり着くのに、随分時間もかかってしまっていた。
「残りの道のりも、あと半分ですよぉ、頑張ってくださいねぇ、社長ぉ!・・・私も汗でベタベタしてて、早くシャワーを浴びたいんですからぁ!」
そう言って朋美は手にしている乗馬鞭で、二本のペニスが描くハートに囲まれた青いバラを咲かせた丸くて大きな尻肉の狭間の、女陰の膣穴に見立てた肛門から、赤い羽根を広げる蝶の肉胴を模した、ピアスと鎖に封じられた女陰を撫でるように擦るようにはたいていた。
柔らかく敏感な部分を、ザラついた表面を持つ鞭に優しくはたかれ、思わず尚美の口から”クフゥ!”・・・と、甘い喘ぎ声が漏れる。
特殊なサポーターで膝を固定した足や手を真っ直ぐ延ばしたまま、乳首を陰核に見立てた女陰を描かれた、見るからに重たげなEカップの乳房を揺らしながらよろめき倒れそうになる。
「ホラッ、ヨガってないでっ!・・・さっさと行くわよ!」
それでも朋美は鎖を引きながら、タップリと脂肪を載せた大きな桃尻に鞭を振り下ろしながら厳しい口調で尚美に言う。
決してその打擲は激しいものではないのだが、打たれるたびに尚美は熟れた肉体をくねらせていたが、しかしそれは違う痛みも連れてくる。
鞭の痛みに背中をくの字に丸めうずくまれば鼻孔とアナルに抉りこむフックを引っ張り合い、逆に弓なりに身を仰け反らせれば、乳首とクリトリスから延びる鎖を引っ張りあい、引き千切れんばかりの激痛を走らせる。
結局尚美は余計な痛みを被らぬよう、背筋を伸ばし、五十路の肉体を崩さぬよう、辛く屈辱的な四つ足歩行を続けるのだった。
しばらく・・・淫らに熟れた肉体を不自由そうにくねらせながら、お尻や背中に鞭を当てられながら朋美に手綱を引かれるままに階段を登りきり、やがて三階の自宅にたどり着く。
「お疲れ様です、社長ぉ!・・・部屋に着きましたわっ!・・・早く汗を流してサッパリして・・・そのあとは存分にマゾヒスティックに鳴かせてさしあげますわ!」
三階・・・尚美の自宅スペースへとようやくたどり着くと、朋美は労いの言葉をかけながらポケットから取り出した鍵で、勝手知ったる我が家の如く鍵を開ける。
まず朋美が上り口でハイヒールを脱いで上がると、鎖を引いて尚美を招き入れ、手足の金属製の枷を外す。
しかし拘束具を外されたとはいえ尚美は四つん這いの姿勢を崩すことなく、先にスリッパを履いて廊下に立つ朋美に従いバスルームへと向かう。
元々この三階スペースも、二階と同様間仕切りも何もないワンフロアぶち抜いただけの、ただの広い空間だったのを、尚美がリフォーム業者に依頼して住宅用スペースとして改装したものだ。
玄関を入ってすぐの廊下沿いにはトイレとお風呂が並んでおり、二人は突き当たり右手のバスルームへと入っていく。
そのバスルームは風呂好きの尚美がこだわりを持って設計した部屋で、その広さも女性が二人同時に入っても余りある空間が用意されている。
部屋全体には大理石がふんだんにあしらわれ、広い浴槽にはジャグジーも備えられ、贅の極みを凝らした造りとなっている。
「それじゃあ、社長ぉ・・・まずは、マスクを脱ぎましょうかぁ」
先立って入室していた朋美は、後を追うように尚美が入ってくるとしゃがみ込んで全頭マスクを脱がせようとする。
背筋に沿って走る鎖の両端に取り付けられた、大小それぞれ大きさの違うフックを鼻孔とアナルから取り外す。
さらにもう一つ・・・鼻孔に穿たれている鼻輪も一旦取り外して全頭マスクを剥ぐと、今度は立ち上がらせて肉体の正面の乳首やクリトリスに繋がれた鎖も外してしまう。
「さぁ、社長ぉ・・・今度は私の服も脱がしてぇ・・・」
ほぼ・・・一日振りに頭部からマスクを外し、そこに隠されていた汗でグッショリ濡れたカールする髪や、五十路手前の美貌を外気に晒す。
膣内と尿道には激しく暴れるバイブを封じ込めたまま小陰唇を塞ぐ鎖はそのままに、今度は自分の服を脱がすよう尚美に促す。
紺色のタイトスカートを履き、同色のベストを白いブラウスの上から羽織るその出で立ちは、昔ながらのOL然とした姿で、そもそも規定の制服もなく、華やいだ流行のファッションに身を包む女性店員達から比べると、一風変わった出で立ちだ。
そんな朋美の服を、尚美は一枚一枚恭しく脱がせていく。
膣内や尿道に封じ込められたバイブレータたちだけでなく、乳首やクリトリスと言った女の子の肉体の中でも最も敏感な部分でもある、三つの肉芽の根元に痛々しいまでに喰い込んでいるリングも、激しいまでに強烈な振動を送り込んでくる。
そんな、肉体中の性感全てに襲いかかる強力な振動に翻弄されながら、尚美は手を伸ばし朋美の服を脱がしていく。
ベストに手をかけ、ホックを外したスカートもジッパーを下げ降ろすと、ブラウスのボタンを一つ一つ外して腰の辺りから脱がしたストッキングとともに綺麗に折り畳む。
一見大人しげな面立ちやスーツ姿に見合った清楚な印象を与える純白の下着姿となった朋美の正面に膝をついていた尚美は、今度は正面から抱きつくように背中に腕を回してブラのホックを外す。
ブラを取り去った胸元に現れたのは、色白であまり大きくない・・・BかCcupの大きさの乳房だ。
尚美のそれと比べた朋美の乳房は、それほど大きくなく迫力に欠けるモノだが、可愛らしい乳首はツンと上を向き、全体的に整った乳房は釣鐘型のように形よく実っている。
朋美の小さなブラを折り畳んでスーツの上に重ねると、再び胸元から脇へと指先を滑らせるように移動し、最後の一枚であるパンティに手をかけ、そのまま足元から抜き取ってしまう。
すでに成熟しきったと言える尚美の、極端にグラマラスすぎる肉体付きと比較すると、まだ二十歳前の朋美の肉体はやや見劣りしてしまうのだが、それも仕方のないことかもしれない。
だからと言って朋美に女性としての魅力がないのかと問われれば、決してそういう訳ではない。
西洋風の面立ちをした朋美は、尚美より身長もやや低く、最近の多くの若い子のようにスレンダーな肉体付きをしており、もう少しボリュームを欲しがっているものの胸元や腰回りには十分なお肉が載っており、一方でウェストはキュッと括れていて、尚美とは違う魅力に溢れた肉体付きをしていた。
「それじゃあ、行きましょうかぁ・・・足元に気を付けてくださいね!」
そう言って朋美は、尚美に先導して浴室へ進んで行った。
一見して豪華な大理石を積み上げている一方で、日本のお風呂のようなどこか落ち着いた造りとなっていて、日々の疲れを癒す空間として、この上なく贅を凝らした空間となっている。
産まれたままの、一糸まとわぬ全裸姿の二人・・・もっとも、尚美は幾つかの奴隷装束によって敏感な部分をはじめとする肉体中を飾っているのだが・・・浴室へと進み行く。
二人揃って壁際まで行くと、蛇口をひねり、ノズルからほとばしる熱いシャワー湯を頭から浴びる。
「・・・そ、それじゃあ、ご主人様・・・お、お肉体を、流させていただきます・・・」
ひとしきり二人で熱いシャワーをかぶった後、そう言って尚美は女性の独り暮らしにはとても相応しいとは言えない、真ん中の部分が大きく窪んだ・・・俗に言うスケベ椅子というヤツをどこからともなく持ち出すと、そこに朋美は当然のように腰掛ける。
そして尚美は洗面器にタップリと泡立てたボディソープを手に取ると、それを自らの肉体・・・特にEcupの胸元や無毛の股座にしっかり塗して朋美の肉体を洗い始める。
朋美の腕を取った尚美は、朋美に背を向けるようにその腕に跨ると、未だ膣と尿道に強力なローターを仕込まれたままの女陰に塗しておいたボディソープで、自らの肉体をボディタワシのように、クイクイと擦り付けるように、ゆっくり腰を振り始める。
しばらく、朋美に背を向けて行ったり来たりしていた尚美は、今度は向きを変え朋美と向き合うように跨ると、後ろ手に両手で朋美の掌を握りしめると、再びゆっくりと腰を前後に揺すり始めた。
時折"クフゥ!"・・・と、甘い喘ぎ声が漏れ聞こえるのは、それが自らの肉体の敏感な部分を駆使して擦り付けていることと、女陰に仕込まれた二つのローターだけでなく、敏感な肉芽にギッチリと喰い込んだバイブリングに性感を翻弄されているからだ。
自らの股間にタップリと塗したボディソープで片方の腕を洗うと、続けて同じ要領で反対の腕を・・・さらには腰掛けている両脚太股に跨って腰を振り始める。
「あぁぁぁ・・・いいわぁ・・・それじゃぁ・・・今度は背中を洗ってくれますかぁ?」
「・・・はい・・・わかりました・・・」
二人の態度や物言いは、どちらが社長で従業員なのか・・・年齢や社会的地位など御構い無しだ。
それでも五十路手前の尚美は、自分の娘と言っても差し支えのない年頃である、二十歳そこそこの朋美の命令に従順に従う。
朋美の背後に廻った尚美は手を延ばして洗面器をそばに寄せると、これまで一度も子供を産んだことのない熟れた肉体・・・しかしいつまでも瑞々しい張りや艶を保つ豊乳に塗すと、両肩に手をかけ背中を密着させる。
朋美の背中に押し付けた尚美の乳房は、マシュマロのように程よい弾力と柔らかさを併せ持っており、さらに乳房先端で成人男性の親指ほどの大きさに肥大し、コリコリに硬くしこった乳首で朋美の背中越しに性感を刺激するように”の”の字を描くように肉体をくねらせていた。
「あぁ・・・すごく上手でぇ・・・気持ちいですわぁ、社長ぉ・・・これなら男の人の”夜”を相手にしても、手玉に取れますね!」
「い、いやっ!・・・そ、そんなこと、言わないでっ!」
ローションの滑りで、上下左右無秩序に踊る尚美の硬く屹立した乳首がもたらす快楽は、朋美の口から甘い喘ぎ声とともにそんな言葉が漏れ聞こえる。
尚美のそれと比べるとやや狭い朋美の背中に、豊かに実った乳房を・・・さらにはその先端でイヤラしく勃起した乳首を、擦り付けて朋美に快感を与える一方、自分自身も乳首から全身へと拡がっていく快楽に、再びマゾヒスティックな炎を燃やし、そこに溺れ焼き尽くされそうになりながら・・・しかし朋美がうわ言のように呟く一言が、尚美を一瞬正気付かせる。
朋美が何気なしに口にした"男の相手を"・・・という一言に、過敏なまでに反応した尚美は、過去に経験したある嫌な記憶を思い出していた。
まだ尚美が現在の朋美よりも若い十四歳・・・中学二年生だった頃、壮絶なレイプ被害を受けたことがあったのだ。
精神に異常をきたした、当時二十九歳の男に、学校の帰り道に突然拉致監禁され、三日三晩に渡っていわれのない凄惨な拷問、陵辱・・・女性にとっては生き地獄とも言える壮絶なレイプ被害に遭ったのだ。
その時に受けたショックで極度の男性不信に陥り、それは長い時間をかけたリハビリによっって克服したが、それでも未だに面識の浅い男性には警戒心を拭えなかった。
そして男性不信は異性愛を受け入れられず、それがやがて同性愛へと目覚めていくのは、尚美にとってはごく自然な流れだったのだ。
そしてその事件で受けた凄惨な拷問や陵辱、さらには壮絶なレイプ地獄は、汚れを知らない純真無垢な少女を、過度なマゾヒズムの性癖に目覚めさせてしまったのだ。
ふと目を細め、そんな三十年も前の、思い出したくない記憶を思い出していたが、すぐに我に帰り、若いドミナへの奉仕を始める。
先ほどまで肉体の正面の乳房を押し当て背中への愛撫をしていたが、今度は真ん中の部分が大きくくり貫かれた、いわゆるスケベ椅子に載せた、小さくて、しかし丸くて可愛らしいお尻から手を入れて、先ほど朋美の腕を自分の股間へ通したように、今度は朋美の尻の穴から女陰にかけて腕を通して擦り付けて刺激する。
最後に朋美の正面に向き合うように膝をついた尚美は、Ecupの自慢のバストを、朋美の胸元に膨らむ少し控え目な大きさをした乳房に押し付けると、洗面器に残ったボディソープをピッタリと密着する二つの双乳にかけ零す。
背中へ施した愛撫のように上下左右に肉体を動かし、適度な弾力を保つたるみのない乳房を、硬く尖った大きな乳首を押し付け、朋美のスレンダーな肉体にボディソープを擦り付ける。
「あぁぁぁ・・・いいわぁ、社長ぉ・・・すっっごく、気持ちいい・・・でもぉ・・・今日は、マットで遊ぶのは今はやめといて・・・これから、調教室に行きましょう・・・」
「・・・はい、ご主人様・・・」
ひとしきり、自らの肉体を駆使して、妙齢の敏腕女社長の嗜みとは思えない・・・ソープランドで言うところの泡踊りというヤツで朋美の肉体を洗っていた尚美に、朋美は次の命令を下してきた。
その言葉で朋美は泡踊りを終えると、二人の肉体にシャワーを流してそのまま二人でゆっくり湯船に浸かり、言葉をかわすことなくそのまましばらくまどろんでいた。
そしてどちらからともなく立ち上がると、浴室を出て脱衣所で互いの肉体をバスタオルで拭い合う。
いよいよ、これから本格的な調教を行うべく、朋美は鼻孔に穿たれたままの鼻輪に、再び鎖の手綱を取り付ける。
鼻輪に鎖を引っ掛けられたことにより、尚美は手脚を真っ直ぐ延ばした四つ足歩行のポーズをとり、それと同時に朋美も、いつの間にか停止させていた敏感な部分に仕込まれていたバイブを再起動させ再び強力な振動を送り始めたのだ。
「くふぅぅぅ・・・」
「さぁ、社長ぉ・・・よがってないで、行きましょう!」
再び敏感な部分を襲う振動に、甘い喘ぎ声を漏らしながら尚美はよがらずにはいられなかったが、しかし朋美は無慈悲にも鼻孔に穿たれた鼻輪に繋がれた手綱代わりの鎖で尚美を引き立てていく。
キリッと筋の通った鼻を襲う痛みに呻き声を漏らしながら、しかし今度は尚美が四つ足歩行のまま先導して、バスルームから、杉谷ビル三階に存在する、誰も知らない秘密の調教を部屋へと続くドアを潜って行く。
親子ほど歳の離れた・・・娘と言ってもいい年頃の若いドミナ朋美に、過酷な調教を施してもらうために・・・。
*****
杉谷尚美の物語り・・・005
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「おぐわぁ!・・・」
剥き出しのコンクリートに四方を囲まれたその部屋は、あえて光量を落とした黄色い裸電球が灯っただけの薄暗い部屋だ。
そこは駅前から続く大通りに面した、少々古びた鉄筋コンクリート製のビルで、一二階で軒を広げる"ブティックなおみ"とその母体企業である"杉谷衣料品店"のやり手女社長である杉谷尚美が所有する"杉谷ビル"の三階部分にある尚美の自宅スペースだ。
元々何もない、ただ広い空間だけだった三階スペースに手を加え、居住スペースとして改装したモノだ。
玄関を入った真っ直ぐ延びる廊下の右手には、トイレとバスルームが並んでいる。
そして廊下を突き当たった左手のドアを潜っていくとそこは尚美のプライベートスペースで、三階部分の四分の一の面積を占めるリビングルーム兼キッチンルームなのだが、その部屋は二三ヶ月に一度、十人ばかりの従業員と親睦を深めるための懇親会を催している。
その奥、クローゼットの仕付けられた衣装部屋を通り抜けてベッドルームへと続く、完全に尚美のプライベートスペースで、さすがにプライベートを尊重しその先には誰も入ったことがない。
しかし・・・さらにベッドルームに隠された秘密の扉を潜り抜けると現在尚美たちのいるこの空間にたどり着くのだが、この拷問部屋はその存在さえ誰も知る者もなく、当然尚美もそのことを口外することもなかった。
"女の一人暮らしなんだし、別にこれ以上部屋なんて必要ないわ!"・・・などと尚美も口にするのだが、リビング兼キッチンルームと同等の広さを持つこの拷問部屋には、尚美の容姿や社会的地位からはおよそ想像もつかない、おどろおどろしい設備が備えられていた。
四方を剥き出しのコンクリートに囲まれたその部屋には、薄ら寒ささえ漂っている。
部屋の片隅に置かれているのは拷問器具なのだろう・・・産婦人科の分娩台のようなベッドや十字架の磔台に、鉄作に囲まれた檻など決して珍しいものではないのだろうが、鋭利な角度を持つ三角木馬も一見して普通の拷問器具のようだが、一方の端には強力なスプリングでできたY字状のものが立ち上がっている。
壁の一面には、先ほどロッカールームで使用されていたものを始め、数々のおどろおどろしい陵辱器具が仕舞われた棚が仕付けられ、ある一面の壁には、多種多様な鞭の数々が展示されるように飾られている。
さっきまで朋美に忠誠を尽くしていた浴室へと続くドアの設けられた壁には、畳一枚分ほどもある大きな姿見が貼り付けてある。
杉谷ビルの三階フロアの約四分の一を占め、一階の華やかなブティックからはおよそ想像もつかないような恐ろしい拷問部屋で、その存在を知るものは二人しかいない。
一人は、全裸姿のまま革製の鞭を手にしながら革張りのソファーに腰掛けた沢田朋美で、もう一人は、肉のオブジェさながら天井から吊り下げられ、苦しげな呻き声を漏らしながら、全裸の肉体だけでなく、マスクを剥ぎ取られて曝け出されたやつれた美貌にさえ玉のような汗を浮かべている、杉谷尚美だった。
俗に言う・・・逆海老縛りという、拷問目的の縛り方で尚美は吊り下げられていたのだ。
多くの女性たちが身だしなみの一つとして気を配り、怠ることなく手入れを欠かさない腋の下の無駄毛も、しかし黒々と繁茂させ、それどころか恥じらいもなく見せつけるように、頭の後ろに廻した左右の手首は、首の後ろで一まとめにして縛り上げられている。
左右の膝の後ろにあてがわれた鉄パイプは、肩幅の広さに開いた両足を縛り付けている。
そして天井から垂れ下がる滑車から伸びる鎖の先端に取り付けられた鉄環へと、頭頂部に添えられた両肘を一まとめに縛った縄と、左右の足首に巻かれたロープが、うつ伏せた肉体をくの字に曲げお尻がやや上向くように、立ち上がった朋美の目線の高さに吊り下げられていた。
日本の歴史だけ見ても遠く江戸の昔、罪を犯し捕らえた容疑者から自白を得るため拷問を用いていたのは時代劇でもお馴染みで、この逆海老縛り・・・駿河問いとも呼ばれるこれもそんな数ある拷問の中の一つだ。
両足首から伸びるロープによって頭の後ろに回した左右の肘を縛り合わせ、さらには強く引き絞って鉄環に吊り下げることによって、四肢の関節には自らの全ての体重がかかり、ゴッポリと抜け落ちてしまいそうな激痛が襲う。
背中が弓なるよう大きく腰を仰け反らせたその姿勢は辛く厳しいもので、脇腹に浮き立つ肋骨も軋み胸元も強く圧迫され、さぞ呼吸も苦しそうだ。
汗にヌメ光る全身に卑猥な刺青を刻んだ五十路手前の熟れた肢体を、部屋の中央から吊り下げられそれだけでも辛く苦しいものなのに、しかし尚美の肉体に施された悪辣な細工はそれだけにとどまらなかった。
いくつかの・・・女性の肉体に分布する快楽を貪る敏感な急所に、この上ない辛辣な仕掛けが施されていたのだ。
二階のロッカールームから三階の自宅へと向かう道中に仕込まれていた、単三電池のようなバイブが、再び尿道の内で激しく振動している。
タップリと脂肪を蓄え青い薔薇を咲き誇させる双臀の狭間でひっそりと佇む、普段決して人の目に触れる機会などあり得ない、本来排泄のための器官である肛門に、成人男性の平均的なサイズの男根を象った山芋を捻じ込まれ敏感な粘膜を苛まれている。
山芋の汁のアレルギーによって猛烈な痒みを引き起こす・・・よく耳にする話だが、実際のところは少々違うようだ。
山芋に限らず里芋もそうだが、皮の近くに多く含まれる「シュウ酸カルシウム」と呼ばれる針のように尖った形状の物質が、肌や皮膚、粘膜に刺激を与えていたのだ。
そんな針状のような結晶に直腸粘膜を擦られ、痒みに似た疼きにアナルを苛まれているのだった。
そして肛門だけでなく、女性器にも人間性にも無視した細工が施されていた。
よくしなり折れ曲がる、小さくて手のひらほどのサイズをした十字形の鉄板が、秘密の花園の門をこじ開けるように小陰唇のピアスに、十字の四隅に取り付けられたリングを接続されている。
鉄棒によって開脚を強制されていることと相待って、秘密の花園の門は無理矢理にこじ開けられている。
そして無理矢理こじ開けられた秘密の花園の奥深く・・・子宮を抉りこまんばかりに深々と捻じ入れられているのは、硬い硬質ブラシを使ってあしらわれた、平均的なサイズに比べても二周り以上の太さを持つ擬似男根だ。
アナルを山芋ディルドゥによる痒みに苛まれている一方、硬質ブラシをびっしり生え揃えさせた荒々しい擬似男根に深々と膣内奥深くを刺し貫かれ激痛を被っていたのだが、、しかし秘密の花園への陵辱はそれだけに止まらなかった。
ブラシの底面中心には柄が生えており、小陰唇のピアスに接続された十字の鉄板の内側にまで伸びた強力なバネが仕込まれ、鉄板の中心に設けられた穴を通り抜けすぐにクルリと折れ曲り輪っかが作られていた。
さらにその輪っかには今度は鎖が繋がれ、両脚同士を繋ぐ鉄パイプを経由して、左右の手首を縛ったロープへと繋がれていたのだった。
アナルを抉る山芋男根の掻痒感にその身を悶えさせ身じろぐことによって、両手から伸びる鎖は膣内に差し込まれた硬質ブラシの擬似男根を引き抜こうとするが、ブラシの収まった女陰から鉄板内側にかけて仕込まれた強力なバネの伸縮によって、ブラシは激しくピストン運動をするという、淫虐な仕掛けが施されていた。
さらにトドメと言わんばかり・・・女性の肉体の中でも最も敏感で、尚美にとっては非常識とも言える大きさにまで肥大した三つの敏感な肉芽にも、この上ない惨酷な細工が施されていた。
いくつものピアスをぶら下げ卑猥に彩った自らの女陰を、五十路手前という年齢を感じさせない瑞々しい張りと艶を称える重たげに実ったEcupの乳房に、一生消し去ることのできない刺青として彫り刻まれている。
そんな乳房一杯に刻み込まれている自らの女陰の淫核に見立てた、成人男性の親指ほどの大きさに肥大した乳首・・・そして年甲斐もなく、まるで童女のように一切の毛叢を失いツルツルに剥き出された秘密の花園の上端に位置する、子供のペニスと見間違えてしまいそうなクリトリス・・・。
人間離れした・・・化け物じみた大きさにまで肥大した尚美の三つの淫豆の根元には、牝奴隷の証しとも言える「クウラΣ」と呼ばれるリングがギッチリと喰い込んでおり、そこから発生する微弱な振動が、敏感な肉芽の性感を翻弄し続けている。
しかしもう一つの牝奴隷の証しとも言えるそれぞれの肉芽を貫いていたピアスは取り外されていて、代わりに奇妙な・・・少し変わった吸引機がぶら下がっていた。
肉芽のギリギリ根元の辺りに嵌り込む「クウラΣ」だが、さらにその付け根にはゴルフボールとテニスボールとの中間サイズの、透明でプラスチックのボール状の吸引機がピッチリ被さっている。
そんな変わった形の吸引機の中に閉じ込められている肉芽たちなのだが、それぞれに、五匹ばかりずつのアリが群がっていた。
それも・・・世界最強と言われる、軍隊アリだ。
アマゾンに生息する特大級のアリで、一センチメートルをゆうに超える体長の、半分ほどもの大きさのある頑丈なカマのような、それに加えて強力なアゴの力を持っている。
目が見えないことにより、相手の大きさに関わることなく・・・時にはそれが馬のような巨大な生き物にでさえ、見事に統率された組織力を持って、ただ動くものを標的とし、強靭なアゴの力でただひたすら噛み、喰い千切っていくのだ。
通常、吸引器といえばその形状は、概ね注射器のシリンダーのような形状をしており、吸い出される部位全体に密着するものが連想されるだろう。
しかし現在、尚美の特異な大きさをした肉豆を、さらに化け物じみた淫核へと肥大させるべく密着するその吸引機は、みかんほどの大きさをしたボールのような形状をしている。
一見、それが乳首やクリトリスとは到底思えない姿を晒す肉芽の根元には、「クウラΣ」がギッチリ喰い込んでいるが、さらにその根元に吸引器が嵌まり込んでいおるのだ。
空気を全て吸い出されて真空状態になったその中で、真っ赤に充血し今にも破裂しそうな痛々しい姿を晒している。
パンパンに膨れ上がった肉芽たちだが、しかしさらに周径の細いリングが根元に喰い込んでいるだけでなく、そこから微弱な振動を送り込まれており、普段ならもどかしいだけの快楽でしかないそれも、肉豆をパンパンに充血させ鋭敏化させられたその状況では、もはや激痛としか言い得ないものであった。
そんな痛々しい敏感な部位に、たった五匹とは言え、軍隊アリが這い廻っているのだ。
ただでさえ刺々しいその脚で這い廻ることによって敏感な肉芽たちに掻き毟るような激痛が走るというのに、その根元を縊る「クウラΣ」から送り込まれる微弱な振動によってブルブルと震える鋭敏な肉芽たちに、条件反射で容赦なく獰猛に噛みつき喰い千切るのだ。
いくら極度のマゾヒズムの性癖を持つ尚美と言えども、肉体の中でも特に女性として敏感な部分に、こうも淫らで残酷な仕打ちを施されては到底堪えきれるものではなかった。
「気分はどうですかぁ、社長ぉ!・・・大変だったんですよぉ・・・言い付け通り、これだけ揃えるの!・・・しかし・・・これじゃぁ、どっちが奴隷で女王さまだかわかりませんねえ!」
「あぁ・・・い、言わないでぇ・・・うぅぅぅ・・・い、痛くてぇ・・・ギヒィ!・・・く、苦しくてぇ!・・・辛くてぇ・・・と、とても・・・ギャヒィ!・・・さ、最高の気分ですぅ!」
革張りのソファーにゆったりともたれかかり、沢田朋美は一方の手にする鎖を手繰りながら、もう片方の手にする鞭で鎖をペンペン弾きながらそんなことを口にする。
朋美の手にする鎖の先には
キリッと真っ直ぐ筋の通った形のいい、尚美の鼻孔に穿たれた鼻輪へと繋がれている。
肉体中に施された数々の仕打ちは、その一つ一つを単独で味わっても充分地獄の苦しみをもたらすというのに、すべての責め苦を一気にその身に被り、さらに追い討ちをかけるように鼻孔に穿たれた鼻輪を引かれ、尚美は息も絶え絶え、苦悶の呻きを漏らす一方、しかし一方被虐の悦びをポツリと告白する。
屈強の大男たちでさえ、ものの五分と持たずに根を上げてしまいそうなこれだけの拷問なのに、しかし尚美ときたら被虐に酔い痴れ、そればかりか恍惚の表情さえ浮かべている。
それこそ・・・全ては、尚美が極度のマゾヒズムの性癖の持ち主だからこそである。
尚美の肉体に襲いかかるその拷問は、全て尚美自身による発案によるものであり、その指示により器具の発注や軍隊アリの輸入など、全て朋美が手配したものであった。
「公私混同ですよ、社長ぉ・・・部下を使って・・・自分のはしたない欲情を満たすだなんて!・・・それに何より、私は女王様であり、支配者なんですよぉ!・・・わかってるんですかぁ?・・・尚美さん・・・」
「あぁ・・・ご、ご免なさい・・・で、でも・・・でもぉ・・・」
どこまでも貪欲に、虐待としか言いようのない凄惨この上ない拷問を、喜悦の・・・恍惚とした表情さえ浮かべて貪る尚美に、手にする鎖を操ってシーソーのように揺さぶりながら呆れたように朋美は口にする。
肉体重を苛む責め苦たち・・・逆海老に縛り上げられた肉体を天井から吊り下げられ、尿道を襲うバイブの強振動によって身じろげば女陰を抉る硬質ブラシのディルドゥは膣内を激しく擦り上げ、アナルを貫いたまま放置された山芋男根から沸き起こる掻痒感は全身へと駆け巡る。
ただでさえ異様な大きさを誇る三つの肉芽は吸引機によってさらに化け物じみた大きさへと肥大し、そこを世界最強との呼び名も高い獰猛な軍隊アリが喰い千切っているのだ。
その凄惨な拷問の数々・・・まともな人間ならショック死さえしかねないものだった。
しかしそんな数多の拷問具に肉体を苛まれ苦悶の呻きをあげながらも、その一つ一つを十分噛みしめ噛み締めるように味わう尚美は時に恍惚の微笑みさえ浮かべている。
そんな尚美の様子に呆れた表情を朋美であったが、しかし満更でもない笑みを浮かべて、手にする鞭を重たげに揺れるEcupの乳房に這わせる。
本来性を貪るためではなく、体内の老廃物を排泄するための器官である尿道に潜り込んだ、単三型の電池の大きさをしたバイブは激しく振動し、一方同じく排泄器官でしかない肛門には、山芋で作った男根が肉体を引き裂くように抉り込み、直腸から拡がる掻痒感が全身を襲っていた。
大きく腋の下を晒け出すように頭の後ろに廻した両方の手首を首の後ろで縛り、鉄パイプによって開脚を強制した両足首から伸びるロープで左右の肘を一まとめに縛り上げた逆海老の姿勢で天井から吊り下げられている。
尿道バイブの激しい振動と山芋の男根からもたらさられる掻痒感に身を悶えさせる尚美は、逆海老の姿勢に縛り上げ吊り下げられたその辛苦さに身をよじるのだが・・・しかしそれは秘密の花園を深く抉りこむ男根ディルドゥを激しくピストンさせていた。
しかも、膣内を抉るそのディルドゥは、快楽を貪るためのものではなかった。
手の平ほどのサイズをしたよくしなる十字の鉄板の四隅を、小陰唇を穿つピアスに接続され開帳させられていたのだ。
そんな開け拡げられた神秘の楽園を深々と抉るのは、硬質ブラシを男根の形に整えたディルドゥだった。
成人男性の平均的なサイズのペニスと比べても二周り以上は太いブラシでできた男根は、膣内の奥深くを抉り、敏感なヒダヒダを荒々しく擦り上げている。
ディルドゥブラシの底から生える柄が、女陰と鉄板の裏面に仕込まれた強力なバネの中心を通り抜け、鉄板中心に空けられた穴を突き抜けていく。
そしてそこに取り付けられた鎖が、両脚同士を繋ぐ鉄パイプの上から左右の手首を結ぶロープに繋がれている。
そうすることで僅かな身じろぎ・・・尿道バイブの強振動に
アナルに突き刺さる山芋男根の激しい掻痒感に、身悶えるたびに膣内に仕込まれたディルドゥブラシが、強力なバネの力によって繊細な粘膜である膣内を擦り上げていたのだ。
それだけでなく・・・女性にとって最も敏感な急所である三つの肉芽を、吸引機によって限界以上に肥大化させ、さらには獰猛な軍隊アリに喰い荒らされているのだ。
それほどまでに酷い拷問を受けながら、尚美はこの一時間の間に三度絶頂に達し、そして今また四度目の絶頂を迎えようとしていたのだ。
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