杉谷尚美の物語り・・・007
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そもそも・・・沢田朋美と杉谷尚美との出逢いは、五年ほど前まで遡った・・・まだ朋美が中学生だった頃、親から買ってもらったばかりの携帯電話で開いたSNSを通じてであった。
中学二年生・・・十四歳で、すでに思春期で多感な年頃である朋美は、早くもサディズムの性癖に目覚め、そればかりか自らが同性愛者でレズビアンであることも自覚していたのだ。
しかし思春期に目覚めてまだ間もないであろう、そんな年頃の女のコたちは性的好奇心も旺盛で色々なものに興味津々なのだが、一方で乙女の純潔に支配されている少女たちは、どこかでプラトニックラブというものを信じている。
未だどこかに幼さを残した十四歳という年頃でありながら、すでに極度なサディズムの持ち主でレズビアンにも目覚めている朋美は、しかし自らの性癖を周囲に打ち明けられなかった。
乙女の潔癖症はそんな自らの性癖を穢れたものと思い込み、まだようやく普通の恋愛・・・ノーマルと呼ばれる男女の営みを知り始めたばかりで白馬の王子様を夢見る周りの純潔な少女達に、奇異な目で見られる疎外感を味わいたくないばかりに、朋美は自身の秘密を隠し通していたのだ。
純真無垢で穢れを知らない周りの少女達に、変態としか言いようのない自らの本性を隠し通す朋美であったが、しかし幼い肉体に募るどうしようもない性欲に抗う術もない。
幼さの見え隠れする十四歳の肉体の内から湧き上がる抑えきれない性欲に負け、つい自らを慰めてしまう朋美であったが、そんなある日両親から、携帯電話を・・・それも当時最新型であるスマートフォンを買ってもらったのだ。
そもそも書店はおろかコンビニでも手軽に購入できるレディスコミックにより、レズビアンやSMの世界を知り、その性癖を目覚めさせた朋美である。
まだ成長しきらない肉体に芽生えた性癖を開花させようとする朋美であったが、しかしそれはなかなか難しいことであった。
当時ガラケーと呼ばれる機種の携帯電話を使用していた朋美には、まだ中学二年生の十四歳であり・・・何より女のコであるという現実が、リアル社会で情報を得ようにもどうしても限界があったのだ。
書店で雑誌を買おうにも、中学生でありましてや女のコという立場ではそれさえもできず、だからと言ってそんな自分の早熟な性癖を相談することもできない周囲のクラスメートに打ち明けることさえできないでいたのだ。
ちょうどそんな頃、小学生の頃から使っていた携帯電話もいよいよ寿命を迎え、両親にねだって最新型のスマートフォンを買ってもらったのだ。
そして買い与えてもらったスマートフォンから拡がるネットの世界は、これまで知ることも得られることもできなかった知識や情報を朋美にもたらしたのだ。
中学生然としたトモミの容姿では、リアル社会では決して得ることなど到底不可能とも言える情報であっても、瞬時に、それも小さな手のひらの中に集まり、それは朋美の知識も増やして行った。
それだけでなく、これまでは周囲からは決して理解してもらえることのなかった、朋美の中学二年生らしからぬ性癖も、手の平で拡がるネットの世界で同じ趣味の持ち主たちに出逢うこともできたのだ。
さすがに朋美と同じ年代・・・中学生の女のコはいないのだが、これまで得た偏った情報によって知識ばかりで頭でっかちになった朋美も、しかし肉欲に飢えた高校生や十代二十代のお姉さま、三十代四十代と言った性に熟練した経験豊富なおばさまなど、様々な年齢層の女性から受けた手ほどきによって、ネコもタチもこなすいっぱしのレズビアンへと成長したのだ。
そうしてレズビアンとして多くの女性と肌を重ね経験を積んだ朋美であったが、しかしいくらタチ役を振る舞っても、相手が年上であるためつい気を使ってしまい、朋美も精神的に受け身の立場となり、ましてやもう一つの性癖であるサディズムを満たすパートナーとの出逢いは得られなかったのだ。
サディズムを振りかざしたい朋美であったが、しかしこれまで出逢い肌を重ねた女性たちのそのような気はなく・・・せいぜいがソフトSMと呼ばれるような、ベッドに四肢を拘束した上で絶頂に達するまで快楽責めを求める程度で、それでは朋美の性癖も満たされようがなかった。
結局、せっかく出逢った女性たちと肌を重ねあっても・・・互いによく理解しあったつもりであっても、性癖の不一致を理由に、一ヶ月前後の交際で別れてしまうのだった。
そのように一時的な快楽は得られるものの、結局のところ満たされぬまま悶々とした日々を過ごす朋美であったが、やがて運命の女性とも言える杉谷尚美と出逢うのだった。
二人の出逢いは、やはりネットを通じたSNSを介してであった。
以前からチラホラと何度か、尚美のSNSへの投稿を目にしていた朋美は、遠回しながらそこから漂うマゾヒズムの独特の匂いに何かを感じサディスティックな心をくすぐられ興味を持ってはいたが、ただ、親子ほども年齢が離れていることがメッセージを送ることをためらわせていたのだ。
尚美の投稿に興味を惹かれる一方で、しかし尚美との年齢差が朋美のあと一歩という決断を鈍らせ、そのことがこれまで年齢の近いパートナーを選ばせていたのだ。
しかしこれまで幾人かの年齢の近いパートナーに連絡を入れ交際をしてきたが、そのどれもが朋美にとって満たされる関係とは言えず、その全てがわずか一ヶ月ばかりで別れてしまう交際であった。
自分の持つ性癖は満たされないのか?・・・それはあまりにも特異なものなのか?・・・と、思い悩んでいた朋美であったが、そんな時ふとSNSで見かけた尚美の投稿を思い出したのだ。
尚美の投稿は確かにサドマゾを求めるモノであるのだが、しかし直接的な言葉ではなく控えめで、あからさまに赤裸々な言葉を並べたモノでもなく柔らかな表現だ。
尚美の投稿は決して長い文章でもなく
しかし以前からそこに惹かれるものを感じていた朋美は、いよいよ意を決して尚美と逢うべくSNSを通じてメッセージを送ったのだ。
朋美は満たされない性欲を満たすべく尚美を求め、そして一方で直美も秘めたる本性・・・激しいマゾヒズムの性癖の解消を得ようとするのだ。
そして思惑の一致した二人は連絡先を交換し、何度かメールや電話でやり取りをしたあと、実際に顔を合わせることになったのだ。
満たされない性癖に悩み、パートナーに恵まれない二人だがメールのやり取りをする過程において、二人は世界中の誰もが利用するネットワークという広大な空間で出逢ったのだが、しかし二人は偶然にも隣町に住む者同士であったのだ。
そんな二人であったが、しかし肉体関係に至るまでの交際期間には、いつもに比べ少々時間を要していた。
朋美の住む街にも軒先きを拡げる全国規模で拡大するコーヒーショップで初めて顔を合わせた二人であったが
いつもの朋美なら奥手ながらもそれにも勝る性的好奇心ですぐにでも肉体関係にこじつけようとするのだが、しかしさすが今回ばかりはそういうわけにはいかなかった。
まだ中学二年生である朋美にとって、当時既に四十代半ばを迎えていた尚美は、朋美の母よりも年長者であったのだ。
いくら尚美の容姿が年齢を感じさせない美貌の持ち主であろうと、散々メールのやり取りをし、互いの性癖を語り尽くし理解していても、朋美には尚美の年齢がつい実母を想起させ気後れさせてしまったのだ。
そしてそれは尚美も感じていたのか、年齢からくる緊張をほぐすべく互いにはやる気持ちを抑えながら、まるで純真な少年と少女のように何度か食事しお茶を飲み、そして時にはお酒さえ呑みながら二人は打ち解け合っていったのだ。
そうして一ヶ月以上に渡って時間をかけて互いに打ち解け合った二人は、初めて肌を重ねることになったのだ。
女性らしい膨らみをそれとなく全身に載せ始めた朋美の十四歳の肉体は、どこか幼さを垣間見せるその年齢に相応しく、成長の途上にある未完成な肉体付きをしている。
一方で尚美の肉体は朋美の母よりも歳上であると言うのに、ところがその肉体は男性向け週刊誌の巻頭グラビアを飾る二十歳前後のセクシーグラビアアイドルたちにも引け劣らぬプロポーションの持ち主で、そればかりか、まだそ肉体には、全身を卑猥に飾る刺青はおろか、人並外れて大きく敏感な肉芽を刺し貫くピアスさえ穿たれていないナチュラルな肉体であった。
その肉体付きは年齢にはやや不相応な抜群のプロポーションをしており、また、まだなんの装飾にも飾られていない女性の肉体の中でも最も敏感な部分である三つの肉の突起も、なるほど他の女性たちと比べれば大きなものではあるが、現在のように化け物じみた非常識な大きさというわけでもなかった。
それに比べて朋美の肉体は、幾分女性らしい脂肪も載せ始め凹凸もつき始めてはいるものの、ようやく第二次性徴期に差し掛かった頃であろうその肉体は尚美と比べればやはり見劣りするもので、尚美を”咲き誇った大輪の花”と例えるなら、朋美はまだまだ花開く前の蕾の状態でも言うべきようであった。
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そんな二人は、長い時間をかけて互いを知り合い緊張もほぐれあった頃、ようやく肌を重ね合わせたのだ。
本来彼女たちはそれぞれ、朋美はサディズムの、そして尚美はマゾヒストとしての性癖の持ち主である。
しかし初めて肌を重ねた当時、あえて二人は互いの性癖を入れ替わった役割を演じ合っていたのだ。
激しいマゾヒズムの本性を持つ尚美であったが、これまで歩んだ四十年超の人生において、自分の本当の性癖を満たしてくれるエクスタシーはこれまで一度も味わったことがない。
しかし一方でもう一つの本性である同性愛については、女学生時代・・・尚美と出逢った当時の朋美の年頃の十五歳前後で目覚め
すでに三十年からなる経験を積み重ねている。
そして一方で朋美であるのだが、確かに同性愛・・・レズビアンに目覚めたのは、尚美が目覚めた年頃と同じような年頃であり、また、ネットワークも拡大し、張り巡らされた情報網は、現在瞬時に手元に引き寄せることが可能で、手軽パートナーを探すこともできる。
しかしいくら尚美と同じ年頃で同性愛に目覚め、それだけでなく尚美の対極に位置するであろうハードなサディズムに目覚めていようとも、いかんせん朋美にはまだ十分な経験が培われてはいなかったのだ。
これまで朋美が肌を重ね合わせてきた女性たちは、片手には余るものの両手で数えるにはやや足りない人数で、しかもそのどれも一ヶ月にも満たない交際期間だ。
そんな朋美と付き合うことになった尚美は、まだ女性としては未開発で、蕾でさえまだ芽生えていないような状態とも言える朋美に、女としての性の悦びを教えることから始めたのだ。
まず始めに責め手と受け手が入れ替わり、尚美がタチとなってネコの朋美を責めることにより、朋美に徹底的に性の手ほどきを与えていったのだ。
それはブティックを経営する女社長としての杉谷尚美の、プロの仕事人としての素顔が垣間見える瞬間であった。
尚美自身もハードなプレイを求めるマゾヒズストで、責めを与えるよりも受ける立場でいたいものだが、しかし責め手の側にも受け手の気持ちや感情を知ってもらいたく
まだ中学二年生の十四歳の少女に自らの手練れを伝授するのだった。
「さぁ、恥ずかしがることはないわよ!・・・素っ裸になって、一緒にお風呂に入りましょ!」
「は、はい・・・尚美さん・・・」
すでに素っ裸を晒している尚美は惜しげもなく裸体を晒しながら、いつまでもキャミソールにパンツを身に着けた下着姿のままでモジモジしている朋美の両肩に手をかける。
これまでしっかり時間をかけて互いを知り合い緊張もほぐれ、まるで本当の親子かそれ以上に打ち解けあった二人だが、しかし初めてのパートナーと行為に及ぼうというのだから、尚美にも違う意味での緊張を走らせていたし、朋美も柄にもなく強張り緊張した面持ちさえ浮かべていた。
それは秋も半分過ぎた頃、夏の残り香ともいうべき残暑もそろそろなりを潜め、長袖で日中を過ごしたくなり始めたある日曜日、尚美
の住む町のとあるスウィートホテルの一室での出来事だった。
普段快活で学校でもムードメーカー的な存在とも言える朋美であるのに、まるで借りてきた猫のようにやんちゃすぎる普段の顔はすっかり影を潜め、いつになく緊張した表情を浮かべ硬くなっていた。
初めて尚美と抱き合うことや、ネコとタチを入れ替わることも朋美が緊張している要因の一つであるが、レズプレイ自体は朋美もこれまで何度も経験しているので、そこはいつも通りとも言えることだ。
そんなことより朋美が緊張し圧倒されているのは、尚美に連れられやってきたホテルの一室であり、何より尚美自身のグラマラスでセクシーな、女の目から見ても欲情をそそられるその肉体だった。
これまで両手に満たない人数の女性たちと交際してきた朋美であったが、いつも愛し合うその場所は、パートナーの女性が一人暮らしをするアパートか、場末の陳腐なモーテルであった。
ところが尚美が肌を重ねる場所として選んだのは◯◯市駅前にそびえる高級スウィートホテルで、そこはいつも尚美が公私に渡って利用するホテルでもあった。
そこは朋美には、これまでテレビの旅番組などでしか見たことのないような豪華な佇まいで、朋美には縁もゆかりもない場所だ。
そんな豪勢なホテルを気兼ねなく利用できる尚美の財力にも驚かされるが、一方で尚美は気配りにも長けた人でもあった。
その部屋はまだ十四歳の世間知らずな少女を圧倒するものではあるものの、しかし安心してくつろぎ落ち着いて楽しむために用意された空間であるし、普段の学校生活に支障をきたさないようにと、尚美自身も忙しかろうに、これまでわざわざ休日である日曜日を選んだのも、朋美にはそれが尚美の気配りの現れのように思えた。
それにも増して尚美の裸体を初めて目にした朋美は、あまりの美しさについ言葉を失ってしまった。
有名ブランドのスーツも高級そうな下着も脱ぎ捨てて現れた尚美の肉体は神々しさに満ち溢れ、とても朋美には尚美が自分の母親よりも年齢が上だとは到底信じられず、どこか光り輝いてさえ見えた。
これまで何人かの女性と、女同士で肉欲を貪りあったことのある朋美は、同じ女性の裸体を見るのは初めてというわけでもない。
ところどころ幼さをにじませる朋美の発展途上の肉体に比べ、二十代から三十代、時には自分と同じ世代の十代の女性たちは、皆女性らしい丸みや膨らみを持つ肉体の持ち主で、朋美はそんな彼女たちの裸体に憧れさえ抱いていた。
しかしそんな女性たちと比べてもはるかに完成された、まるでミロのヴィーナスのごとき美しささえ漂わす尚美の肉体美に、朋美はただただ圧倒されるだけだった。
「どうしたの、朋美ちゃん・・・急に沈み込んだりして?・・・そんな元気のない姿は似合わないわよ!・・・それとも、そんなに”ネコ”・・・イヤなの?」
「違います!尚美さん・・・違うんです!・・・私、尚美さんのその綺麗な肉体に圧倒されて・・・それに比べて私の肉体なんて、まだとっても未熟で・・・それが何だか・・・とても惨めな気分になってしまって・・・」
それまで沈んだ表情を浮かべてうつむいていた朋美は、重たい口を開いて正直な今の自分の気持ちを伝えた。
いくら成長の過程にあるとは言え、尚美のプロポーションに比べてあまりにも貧弱な自らの肉体に対して劣等感を感じ、そのことが朋美を暗く沈み込ませていたのだ。
「何だ、そんなことで悩んでいたの?・・・私の肉体と自分の肉体を比べて自己嫌悪に陥っちゃったのね?・・・可愛い・・・朋美ちゃんはまだ十四歳でしょ?・・・そんなこと悩むことないわ!・・・確かに年頃の女のコとってそれは一大事だけど・・・でも、この私だっていまではこんな立派なプロポーションに恵まれているけど、朋美ちゃんの年頃の頃には、私も朋美ちゃんみたいに女性らしい魅力に欠けた肉体付きをしていたのよ!」
そこで一旦言葉を区切り、それまで背後からそっと両手を朋美の肩に載せていた尚美は、朋美を振り向かせると両手をその上腕にかけてしっかりとした口調で言葉を続けた。
「・・・それが高校を卒業する頃になって、ようやく女性らしい脂肪が載り始めたのよ!・・・朋美ちゃんだってまだ十四歳なんだし、そのうちその肉体も女性らしくなっていくわ!」
まるで母親が子供を諭すような口調で、腰を屈めて百四十センチ足らずの朋美の視線に合わせ優しく語りかける。
そんな尚美の言葉を受けて朋美は気を持ち直したのか、その表情にも明るい色が戻ってくる。
「・・・そうよ、朋美ちゃんには笑顔が一番似合うんだから!・・・さぁ、服を脱いで遊びましょ!」
「わかりました、尚美さん」
徐々に笑顔を、そして元気を取り戻してきた朋美は明るく返事をすると、尚美に手伝われてキャミとそしてパンツのそれぞれに手をかけ脱いで行く。
「あぁ・・・あぁぁぁ・・・は、恥ずかしいわぁ・・・」
「ううん!・・・そんなことない!・・・そんなことないわ、朋美ちゃん!・・・すっごく可愛いわよっ!」
それまで片手に余る女性たちと女同士で大人の遊びを愉しんできた朋美だが、今日は一転してパートナーにリードを任せることになり、いつになく恥じらいを芽生えさせていた。
そんな朋美の様子に尚美は、まるで子供を愛でる母親のように優しくあやしながら巧みにリードしていく。
まるで、小さな子供をお風呂に入れるように甲斐甲斐しく、尚美に脱衣を手伝われて朋美は下着を脱ぎ捨て、まだ幼さを残した裸身を晒す。
「ウフフ・・・とっても可愛いわよ、朋美ちゃん・・・まるで、お人形さんみたいよ!」
「あぁ、言わないでぇ、尚美さん・・・とても、恥ずかしいよぉ・・・」
尚美に手伝われてキャミソールとパンティを脱ぎ捨て現れた、まだ毛も生え揃っていない裸体に向け尚美からかけられる絶賛の声に、朋美はウブな少女のように赤面した顔を一層恥ずかしそうに俯かせる。
百四十センチ足らずの小柄な肉体は第二次性徴期を迎えた頃でその肉体にも脂肪を載せ始め、ようやく女性らしい丸みを帯び胸元やお尻にも膨らみ始めた頃である。
控えめに膨らんだ胸元は小さなお皿を裏返したくらいの盛り上がりを見せる程度の大きさしかなく、まだ乳房と呼ぶには程遠いそこをブラジャーで覆い隠すのはまだ少し早そうだ。
丸みを帯び始めたその肉体にはまだ十分脂肪が載り切らず、お尻にも硬さが目立ち、ピッタリと閉じ合わせても隙間を生じさせる太股など、時にそのシルエットは少年を連想させるものがあった。
「さぁ、朋美ちゃん・・・まずは水遊びから始めるわよ!」
尚美に手を引かれるようにその後ろを歩く朋美は、目の前でプリプリと揺れ弾むキュッと形良く引き締まった尚美のお尻にすっかり目を奪われている。
そんな完璧とも言えるプロポーションを誇る尚美の肉体に圧倒される朋美は、比べて幼さを残し女性らしい魅力に欠けた自らの肉体にすっかり滅入ってしまう。
やがて尚美と朋美は生まれたままの全裸姿になって、豪勢なスウィートルームに引け劣らぬ豪華なバスルームで、頭からシャワーをかぶって全身をズブ濡らす。
「・・・それじゃあ、朋美ちゃん・・・背中を向けてくれる?・・・」
「・・・こう・・・ですか?・・・」
片手に余るとは言え、それでも決して多いとは言えない女性たちとの経験の中、そのほとんどが肉欲の赴くまま顔を見るなりベッドで互いに肌を貪りあってきた朋美には、こうしたお風呂場で行うそれに妙な新鮮味を感じていた。
尚美の言葉にクルリと回れ右をした朋美は、向きを変えて尚美に小さな背中を向ける。
そうしておいて尚美は朋美の足元にかがみこんで、お湯でといたボディーソープをしっかりと泡立て胸元からお腹へとタップリとすくい取ると、膝を折り曲げ上半身を朋美の背中の高さに合わせ、ふくよかな乳房を朋美の背中に押し付けてきた。
「あぁぁぁ・・・」
思わず朋美の口から、感嘆の吐息が漏れてしまう。
これまで朋美は、まだ十分に開発されていない未成熟な肉体で、無理矢理に性感を感じようとしていた。
朋美の小さな背中からお尻にかけて、尚美のボディーソープに塗れた程よく引き締まった乳房が押し付けられ、ボールペンの試し書きでもするかのように縦横かまわず走り抜く。
大粒なブドウほどの大きさをした、硬く勃起した乳首を先端に根付かせる乳房は、Ecupでないのが信じられない大きさで、その硬く引き締まった・・・それでいて揉み上げる手の平を優しく包もうとする柔らかさを持つ胸元が小さな背中やお尻に走り踊るその感覚は、朋美にとって初めて味わう感覚だった。
「・・・さぁ・・・今度は、正面を向いてちょうだい・・・」
尚美の言葉に朋美は黙って素直に従い、時に尚美に肉体を預けるように凭れかかりながら、ゆっくりと肉体の向きを変えていく。
尚美の、ボディーソープで泡だらけになった硬く引き締まった柔らかな乳房の先端で痛々しいまでに硬く勃起した乳首で、小さくて敏感なお尻や背中をくすぐるように愛撫された朋美は、腰砕けた状態で膝をガクガクと震わせるその様は、立っているのもやっとという有様だった。
フラフラとよろめき足元もおぼつかず辛うじて立っている朋美の、左右の上腕の辺りに手を延ばして支えてやろうとする。
「・・・さぁ・・・今度は、こっちよ・・・」
囁くようにそう呟く尚美の声に、朋美は目を閉じたまま静かに頷く。
ネコを被ったような朋美の純情そうな仕草に、つい尚美はその額に口付けながら、再び膝を折り曲げ朋美に背丈を合わせると、ボディーソープを付け足した乳房とお腹を密着させる。
正面を向き合った尚美と朋美は、それぞれどちらからともなく相手の背中へと両手を廻しながらしっかりと抱き合い口付ける。
「・・・それじゃあ、始めるけど・・・さっきよりずっと気持ちいいわよ!・・・覚悟してね!」
「・・・は、はい・・・」
やがて唇を離し囁くようにそう話しかけながら尚美は、成長の途上をたどり始めた朋美の華奢な胸元に、密着させるように押し付けた自身の豊満な乳房にボディーソープをタップリ垂らす。
「さぁ・・・行くわよ・・・」
ボディーソープにヌメつく肉体をピッタリとくっつかせ、強弱をつけながら肉体全体で”の”の字を描くようにくねらせながら、互いに擦り合わせている。
朋美の背中に、先ほど受けたものとは別次元の刺激が、成長の過程にある敏感な胸元の膨らみかけた乳房や可愛らしい乳首にそしてお腹に襲いかかる。
背中のそれとは比べ物にならない、肉体の正面に襲いかかるその刺激に朋美は悶絶する。
朋美の、第二次性徴期を迎えたばかりの小さな肉体の胸元のまだ膨らみ切らない乳房・・・そして乳首に、尚美のEcupに迫らんばかりに実った重たげな乳房を押し付けられ、さらにそれだけでなく、コリコリに硬く勃起し大きく尖った乳首をボディーソープで滑らせながら、朋美の胸元からお腹、さらには下腹部から太股へと不規則に踊り乱舞させる。
泡立ったボディーソープでヌメッた左右の豊乳・・・さらには乳首を、時に押し付けるように時にくすぐるように、触れるか触れないかの繊細なタッチで敏感な肌の上を滑らせて行く。
それは尚美にも肉欲に喘ぐ嬌声を上げさせるとともに、一方の、まだ成長の途上にある敏感な肉体に駆け巡る劣情に朋美はしたなく悶絶の声を漏らさせている。
尚美の硬く屹立した大きな乳首が朋美の敏感な肌の上を踊り、時にはまだ成熟しきらない小さな乳首に引っかかり、これまで経験したことのないプレイに朋美は息も絶え絶えだ。
「・・・ふぅ・・・まずは、ここまでね・・・今度は、ゆっくりと湯船に浸かりましょうか・・・」
「はぁ、はぁ・・・は、はい・・・尚美さん・・・」
しばらくボディーソープにまみれた肉体をくねらせあっていた二人も息を切らし始め・・・やがて尚美が誘いかけ二人でゆっくりと熱い湯船に浸かり始めた。
浅い浴槽に張られたお湯は、膝を立てペタンとお尻をついてお湯に浸かった二人の鳩尾辺りまでの深さしかなく、そこで二人は先ほどまでの濃厚な肉欲の絡みとは打って変わって、静かに湯船をかいて互いにお湯を掛け合いながらゆったりと時を過ごしていた。
「・・・それじゃあ、次の用意をするから・・・朋美ちゃんは、もう少しゆっくりしててね!」
「わかりました・・・」
しばらく・・・まったりと湯船に浸かり二人は軽くじゃれ合いながらくつろいでいたが、やがて次の準備に取り掛かるべく尚美はそう言って立ち上がる。
しかし・・・二人はこれまでのやり取りの中で、互いの立場であり役割を・・・朋美はSで尚美がMであることは、しっかりと伝え主張しているはずだった。
しかし現在この場をリードしているのは、本来Mの性癖の持ち主である尚美であるのだが、親子ほども歳の離れた年齢差ゆえなのか、それとも二人の性格がそうさせるのか、この場は尚美が完全に主導権を握っており、そして不思議と朋美もそれに対して素直に従っていたのだ。
浴室を一度出て再び戻ってきた尚美の小脇には、持参していた手提げ鞄から取り出した
なにやら折り畳まれているビニール製の大きなものが抱えられていた。
「もうちょっと・・・待っててね!・・・」
そう言って床室の床にビニールを伸ばし、一緒に持ってきていたフットポンプをつなぐと、約五分間かけて尚美は必死に踏み続け、エアマットを完成させた。
「さぁ・・・準備できたから、こちらにいらっしゃい!」
「はい、尚美さん・・・」
程よく空調の整った過ごしやすいその室内で、エアマットを膨らませるためフットポンプを踏み続けていた尚美は、全身に薄っすらと浮かんだ汗をシャワーで流しながら朋美に準備ができたことを告げる。
尚美の呼ぶ声に返事をした朋美は、ソロリソロリと立ち上がると、浴室中央に用意されたエアマットに歩み寄る。
「さぁ、ここに寝転んで・・・」
「・・・きゃっ!」
「ホラぁっ!・・・気を付けなきゃ、ダメよ!」
ソロリソロリと湯船から立ち上がり尚美の待つエアマットへ向かう朋美だが、尚美の肉体を流れるシャワーの水滴を弾くビニール製のエアマットにかけた足を滑らせ、バランスを崩しついよろめいてしまう。
バランスを崩し、つい転びそうになる朋美に厳しい口調でたしなめるようにそう言う尚美であったが、しかし一方で朋美が転ばぬようにと手を延ばししっかりと抱きしめてやる。
「す、すいません・・・ありがとう・・・ございます・・・」
転びそうになった肉体を尚美に支えてもらい、朋美の口から蚊の泣くように小さな声で礼の言葉がついて出る。勝気でやんちゃ・・・なによりサディストでややきつい性格の持ち主であるはずの朋美も、そんな本性はすっかり影を潜めてしまっている。
「気をつけなきゃダメよ!・・・それじゃあ、ここにうつ伏せて!」
足を滑らせついよろめき崩れ落ちそうになる朋美を、エアマットに膝をついたまま立ち上がった尚美はそう言いながら手を延ばし支えてやる。
「・・・ご免なさい・・・」
「いいのよ、いつまでも気にしなくても!・・・それより、そんなに緊張していたら、せっかく楽しもうと思って出かけてきてるのに、ちっとも楽しめないわよ!」
緊張した面持ちでバツが悪そうに再び謝ろうとする朋美だが、しかし尚美はそんなことを気にする風でもなく、むしろそんな朋美の気持ちを和ませようと穏やかに言葉をつないだ。
そして尚美は手助けながら、まだ成熟しきっていない朋美の肉体をマットにうつ伏せると、二人の肉体に媚薬入りのローションをたっぷりと塗し始めた。
Ecupなのが信じられない見事な膨らみを見せる左右の豊乳にタップリとローションを垂らした尚美は、さらに両方の手の平で満遍なくそれを伸ばすと、今度は朋美の背中にもローションを垂らし始める。
「ヒャッ!」
湯船に浸かって程よく温もった肉体・・・背中の辺りに突然冷たいローションを垂らされ、思わず朋美は驚きの声をあげていた。
「ごめん!・・・冷たかったわね・・・でも、それは気持ちよくなるお薬が入っているローションよ!・・・何も心配しなくていいわよ!」
ビクッと身を跳ねさせる朋美に、尚美は背中にローションを垂らしたことを告げる。
「えっ?」
尚美はもはやそれ以上何も喋ろうとはせず、身を硬くしたまま振り返ろうとする朋美に覆い被さると、静かに左の耳たぶを甘噛みする。
これまでにも、決して多いとは言えないレズプレイを経験してきた朋美も、相手との年齢差からつい主導権を握れなかったということは何度もあった。
しかし主導権を握れないとは言え、あくまでも朋美はタチとして相手の女性を責める側にいたのである。
しかし尚美と初めて肌を合わせた朋美は、主導権を奪われ、かつて味わったことのない快感に肉体を支配され屈服させられている。
性的快楽に肉体を支配されているだけでなく、いつの間にか心さえも尚美に支配されているというのに、なぜか不思議と朋美の心には不快感などはなかったのだ。
「・・・あぁ・・・」
「それじゃあ・・・お楽しみの始まりよ・・・タップリ楽しんでね!」
左耳を甘噛みされながら小さな背中に垂らした媚薬入りのローションを手の平で延ばすように拡げられ、喘ぎ声をあげる朋美の耳元で尚美は囁いた。
そして尚美はエアマットに横たわる朋美に寄り添い、ピッタリと肉体を密着させて添い寝する。
右脚を折り曲げ背骨の辺りに膝を這わせると、ローションの滑りを利用して絶妙な力加減で体重をかけながら、首の付け根から小さなお尻の割れ目の上端辺りまで、さらには十分に脂の載り切らない太股へと何度も上下に滑らせる。
それと同時に尚美の胸元で重たげに実った乳房の先端や、両脚付け根の股座に走る秘密の花園の上端に位置する、卑猥に勃起し人並外れた大きさにまで肥大した三つの敏感な肉芽も駆使して、朋美の未発達な肉体へと押し付け、発展途上の性感をくすぐる。
肉体の左側から背中にかけて、尚美のすっかり成熟しきった、しかし年齢には不釣り合いなほど均整のとれたプロポーションに恵まれた肉体を、まるで大海原を泳ぐ魚のように踊らされ、朋美は成長の途上をさまよう肉体に駆け巡る肉の劣情にしきりに喘いでいる。
約五分くらいかけて尚美は上から下まで朋美の肉体を行ったり来たり、時には体重をかけて重くのしかかったり、さらには肉体をやや浮かせて触れるか触れないかの微妙な位置に配して朋美を弄ぶ。
しばらく朋美の肉体に自らの肉体を這わせると、今度は反対側にもネットリと肉体を絡ませ愛撫する。
さらに片身だけでなく、右半身を責めていたかと思うと不意に背中にのしかかり、そのままジグザグに上下しながら左半身に移ったり、さらには再び朋美の背中にのしかかって今度はクルリと爪先の方へ頭を向けると、クネクネ蛇行しながら肉体を滑らせていった。
「どぉ?・・・すごく気持ちいいいでしょ?・・・今度は反対側よ!・・・さぁ、仰向けになって、両手はバンザイしてちょうだい!」
「・・・」
朋美の両脇から背中へと、媚薬入りのローションでヌメらせた肉体をタップリと愛撫した尚美は、今度は仰向けに寝そべるよう告げる。
息も絶え絶えでまともに返事できないでいる朋美であったが、尚美の言葉を耳にしのそのそと肉体を動かして仰向けに寝そべると両腕を頭の方へと延ばす。
頭上に延ばした朋美の左右の手首を一まとめに掴むと、今度はまだ幼さを垣間見せる肉体の正面、胸元やお腹、さらには股間へと尚美は肉体を密着させて再び肉体をくねらせ始めた。
ようやく第二次性徴期を迎えた頃である朋美の肉体は、寄り添うように横たわる尚美の十分に成熟しきった肉体と比べてずいぶん見劣りする貧弱な肉体付きであった。
ようやく膨らみを見せ始めた胸元も、しかし横たわりさらには腋の下を曝け出すように両腕を頭上に廻すことによって、横から見る上半身のシルエットは水平線を描き、ピーナッツほどの大きさに成長したその乳首も、まるで大海原を漂う船のように浮き立っていた。
クラスの中でも小柄な肉体付きをしているものの、中学二年生の女の子として平均的なサイズのウェストにはまだくびれと呼べるようなものもなく、ましてやそれが太いのか細いのかなどとの判断を、育ち盛りの少女に求めることも無理な話である。
まだ成長の途上を歩み始めたばかりの少女の肉体には十分に脂肪が載り切っておらず、下半身・・・お尻の辺りや太股も貧相で、どこか少年のようなシルエットさえ浮かべていた。
そんな女性としての魅力に乏しい朋美の肉体に尚美は覆い被さり、再び媚薬入りローションに塗れた肉体を絡め合う。
仰向けに横たわって頭上に延ばした両手首を一まとめに掴んだまま朋美の右半身に寄り添い肉体を密着させた尚美は、すでに四十代半ばという年齢が想像もつかないほど均整の取れたグラマラスなプロポーションを誇る肉体を、再びローションのヌメりに任せて絡め始めた。
エアマットに横たわりすでに一時間以上近く、ヌメる肉体を重ね合う二人の肌がすっかり紅潮しているのは、もちろん濃厚なプレイを交わしているからなのだろうが、しかしそれだけでなくローションにわずかに混入してある731αという強力な媚薬の催淫効果によって、二人は淫らな気分を昂ぶらせていたのだ。
731α・・・恐ろしい催淫効果を誇るその悪魔の媚薬は、この道数十年というベテランの年増娼婦たちでさえ、たちまちのうちに絶頂へと導き肉の劣情の虜にしてしまうほどだ。
これまですでに十分すぎるほど経験を重ねてきた尚美にでさえ肉欲に翻弄させる731αを、わずかずつ性の欲情を開花させ始めながらも、しかしまだ性の経験の浅いウブな朋美に使用するということは、赤ん坊にウォッカを瓶ごとストレートで一本丸呑みさせるようなものである。
そこで原液を百倍に薄めた731αをローションに溶かして使用したのだが、それでも朋美にはまだ強力なもので、彼女はたちまちのうちに肉の劣情に支配されたのだ。
皮膚から浸透してくる731αに翻弄され肉欲に喘ぐ朋美の肉体に、尚美はピッタリと肉体を押し付け全身を愛撫していった。
先ほど同じようにピッタリと肉体を密着させ合い、朋美の肉体の右側でクネクネと蠢かせると、クルリと身を捻りながら肉体の正面に覆いかぶさり、ただでさえ人並外れた大きさをした乳首を卑猥に勃起させ、まだそれらしい膨らみを見せようとしない朋美の胸元やお腹に擦り付け、さらにはまだピーナッツ豆ほどの大きさの乳首にコリコリ引っ掛ける。
そして反対側も同じように、上腕から腋の下を通り抜け、脇腹をたどって腰骨の辺りをくすぐりながら太股の辺りにネットリと撫で付ける。
さらに今度は大きく脚を拡げて華奢な朋美の肉体に跨ると、普段誰の目からもひっそりと隠されている女性にとって羞恥の源泉とも言える秘密の花園を朋美の敏感な肌に擦り付ける。
しっかりと膝立ち”の”の字に腰を振りながら夥しいほどに淫らな汁を噴きこぼす女陰を、朋美の小さな乳房からおへその辺り、さらにはまだ恥毛も生え揃わない股間のなだらかな丘へとクイクイ押し付け、そればかりか朋美の肉体をクルリとひっくり返し背中やお尻にもクイクイと押し付けていく。
「あぁ・・・あぁぁ・・・」
「うふふ・・・どう?・・・こんなのって・・・これまで、したことある?」
切なげに喘ぎ声を漏らしながら朋美は、これまで激しくキスをしお尻を撫で廻し、乳房を揉み乳首を摘み、女陰に指先を潜り込ませて敏感な部分を弄り・・・その延長線で他の部位にも手を延ばす程度だった。
しかし尚美とのプレイでは、敏感な部分はもちろんこれまで経験したことないほど執拗に愛撫されつつ、さらにそれ以上にこれまで朋美がプレイの時にさほど重要視しなかった部分をコッテリと責められたのだ。
731αの効果に加えて、尚美の徹底的とも言える快楽責めに、朋美は息も絶え絶え、絶頂寸前でのた打ち回っていたのだ。
そんな朋美の様子に尚美は微笑みながら言葉をかけ、さらに今度は跨ったまま上体を倒して上半身を密着させると、乳房と乳房を中心に擦り付け合いながら女性にとって最も敏感な部分である三つの肉芽を朋美の肉体に擦り付ける。
それは当然のように・・・正面だけでなく背面にも、全身隈なくローションのヌメりに任せながら肉体を滑らせ蠢かせて責め嬲る。
「どぉ?・・・すごおく、気持ちいいでしょ?・・・今まで、こんなこと・・・したことある?」
「・・・な、ないです・・・」
「これから、もっと気持ちよくなるわよ!・・・さぁ・・・両脚を開いてちょうだい!」
「・・・」
しばらく肉体中の隅々まで、朋美の敏感な肌を尚美は柔らかな肉体で愛撫した後、尚美はそんなことを言って朋美の両脚を開こうとする。
息も絶え絶えに喘いでいた朋美は、耳元に届いた尚美の声に従いゆっくりと両脚を拡げていった。
「・・・ウフフ・・・可愛い・・・」
開け拡げ、剥き出しに曝け出された、柔らかな漆黒の繊毛をまばらに漂わす朋美の股間に走る幼い亀裂を目にし、思わず尚美は感嘆の声を漏らしていた。
そして餌を啄む小鳥のように、そっと小さな割れ目に唇を寄せると、尚美は優しく口付けた。
「さぁ・・・それじゃあ、イクわよ・・・」
「・・・は、はい・・・」
そしていよいよ、淫らがましく卑猥に勃起し
人並み外れた大きさをした淫豆を上端に持つ尚美の秘密の花園と、少しずつ性の悦びを開花させつつある朋美の、まだどこか幼さを漂わせる神秘の楽園をピッタリと密着させる。
三十歳以上年齢の離れた二人の女性の、最も敏感な部分を擦り付けあう、ヌチョヌチョとしたイヤらしい響きが、いつまでも部屋中に木霊していた。
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