スマホゲーム・ファントムオブキルの二次創作を表で少し書いています(まあエロ有りですが)。
今回、R18として何か書いてみたいと思い、筆を執りました。
本作は、自分の推しのカドケウスと、彼女のマスターとの和姦物ですが、その内にアブノーマルな物語も書きたいなと思ってます。
不定期ですが、どうぞよろしくお願いします。
マスターは窓際の机の椅子に座り頭を抱えていた。
その姿勢のまま、深いため息をもう何度もついている。
この冷静沈着なマスターがここまで落ち込むのは、とても珍しい事であった。
マスターは出口の見えない難問を抱えてしまったのだった。
それもついさっき、しかもこの部屋で、である。
マスターは額に手をついた状態で、また深くため息をついて、一人呟いた。
「はぁ~~……。まずったぁ。これはヤバイなぁ。これからどうすりゃいいんだ……?まさか、あいつにオナってる所を見られるとはなぁ……」
マスターは、ポケットの中にあったオカズにした写真を取り出して、更にうなだれてうめいた。
「うあああ……しかも、このオカズを相手に見られるなんて……。しかも俺がオカズにしていたのが、本人の水着の写真だったなんて、もうヤバすぎる……。水着で抜く事が出来る省エネ野郎だって思われるのは確実……。俺はこれからどんな顔してアイツに会えばいいんだ!?」
マスターは、何か急に腹が痛くなってきた気がして、今日はもう、このまま仕事を休んでしまおうかな、と気弱な事を考え出した。
それが紛れもない逃避なのは、頭で分かっているが、もうどうしようもなかった。
仕事先に行けば、さっきの相手に会う確率が高いし、それに、もう仕事先であの今朝の出来事が、みんなの話題になっているかもしれないのだ。
マスターはとりあえずトイレに行こうと席を立った。
だがその時、机の上に置いておいた水着姿の少女の写真が、ばっちりと目に入った。
それはマスターが仲間のキル姫と海に行った時の写真である。
だがそれは、偶然が捉えた奇跡の写真の一枚であったのだ。
その写真はカドケウスと言う少女が、棒状の白いアイスを食べながら、砂浜にエム字開脚をして座っているところを捉えていた。
その写真のカドケウスは、少し際どい可愛いビキニを身につけていて、それだけでもかなりコケティッシュなのに、股間がぷっくりと少し膨らんでいるところまでが、かなり鮮明に写っている。
さらには、彼女の棒状のアイスを口にくわえている表情が、何かとてもエロ可愛らしく、想像力次第ではフェラをしているようにも見えた。
そして、そのアイスが少し溶け出していて、彼女の下腹部の白い肌に、クリーム色の液体が卑猥な感じに垂れていたりするのだった。
そう、これはもう奇跡的なエロい一枚と言って良いだろう。
これを見て股間をときめかせないマスターなど、いやしないと言い切れる様な、素晴らしい写真であった。
マスターはまた少し股間がムラムラしてきたので、慌ててその写真を取り上げ、すぐに机の引き出しの奥の奥にしまい、湧き上がった煩悩を断ち切った。
そして、マスターは今朝の出来事を思い返しつつ、ノロノロとファンキル学園に出勤する準備を始めたのだった。
今朝のマスターは、朝起きるとすぐに、部屋中を歩き回って、いちいち戸締まりを確かめていた。
まず初めに、自室の入り口の玄関扉がちゃんとかけてあるのを確認し、その次に、カーテンの隙間も全部きちんと閉じているかを調べた。
この時、裏の窓が少しでも開いてないかも、しつこく確認していたのであった。
そうして、全ての箇所を確認し終わって、そこで改めて周りを見渡した。
この部屋には自分だけがいる。
そう。どこからも外から覗かれる心配は全くない。
全て確認した。よし、大丈夫だ。
この部屋は絶対的に密室で、外界から完璧に遮断されている。
マスターはそう確信すると、踊るような足取りで寝室に戻った。
そして、いそいそと机の引き出しの奥に手を伸ばして、一枚の写真を取り出した。
マスターはその写真を、鼻の下を伸ばしてじっくりと眺めた。
そこには、とてもエロ可愛い水着姿のカドケウスが写っていたのだった。
マスターは早速彼女とのいけない妄想を、頭の中で次々と繰り広げ始めた。
それと言うのも、今日は朝目覚める瞬間まで、密かに想いを寄せているカドケウスと言う少女とのエロい夢を見ていたからであった。
それでもうマスターは何か我慢出来ずに、今日は朝一に一発抜こうと決めたのである。
マスターは、カドケウスの水着姿の写真を見ながら、悶々と妄想した。
大事な部下のカドケウスを抱くと言う、背徳感たっぷりの妄想は、一瞬でマスターのおちんちんをがちがちに固くする。
妄想の中でマスターは、カドケウスの濡れぼそった秘部に、自分の反り返った一物をあてがい、ゆっくりと彼女の狭い膣穴に呑み込ませていった。
すると、カドケウスは幸せそうに淡い吐息を漏らしながら、マスターの張り詰めたモノを受け入れてくれた。
彼女の膣内は完全に熟れきっていて、その体内に入ってきたマスターのおちんちんを、ヌルヌルの襞面でぎゅっときつく締め付けるのだった。
マスターはそこまで想像して、もう我慢出来なくなってきた。
ベッドに腰掛けて、写真を片手に持ち、もう片方の手で反り立つおちんちんをしごく。
マスターは何だかえらく興奮してしまい、つい頭の中の妄想を声に出してしまっていた。
「はぁ、はぁ、カドケ……、気持ち良いよ……、あぁ、もうイキそうだ……。もういいかい?このまま、お前の膣内に出すよ……」
マスターは、そのしごく手の動きを猛烈に早める。
「あぁ!行くぞっ!カドケウスウっっっ!」
猛烈な射精感がぐぐっと込み上げてくる。
だがその時、いきなり目の前のドアが開いたのが見えた。
そして、赤いショートの髪に紫のリボンを付けた少女が、顔をヒョイと出してきたのが目に入ってきた。
「呼んだ?マスター」
彼女はマスターを無邪気な笑顔で見つめて声をかけてきたのであった。
何故か、突然のカドケウス本人の登場である。
マスターは心底びっくりして、つい自身のモノを一瞬強く握りしめてしまった。
その事が最後の刺激となり、マスターのおちんちんから勢い良く、ビュルリと白濁した精液が飛び出していく。
カドケウスは、マスターのその射精の様子を、ビックリしたような目で見つめている。
ハッとマスターは我に帰ると、慌ててドクドクと脈打つ一物を手で隠した。
そしてカドケウスにわめくように言う。
「……おま、お前、何でここにっっっ!!」
「え。えと、マスターを起こしに……?」
カドケウスはそんなマスターから、全く目を離さず答えてくる。
「扉には鍵が掛けてあっただろうっっっ??」
マスターは何とかパンツを上げる事が出来た。
「え、うん。確かにそうみたい」
カドケウスは、マスターのその様子を、興味津々のまなざしでずっと見つめ続けている。
「いや、だから何でそれで、部屋の中に入れるんだっつ~のっ??」
マスターはやっとズボンを手に取り、片足を突っ込みつつわめいた。
「え、合鍵?」
カドケウスはそう答えながら、床にしゃがみこむと、目の前の床に飛び散っていた、マスターの精液を指で触り始めた。
彼女は、それを少し指で採ると、わぁと言った興味深げな表情で、ネチャネチャと指でもてあそび始める。
それを見たマスターは、慌てて叫んだ。
「……ちょ、ちょい待て、カドケ!そんな事すんなって!!」
マスターは、すぐにそれを拭き取らねば思い、テッシュを持って向かおうとしたが、履きかけのズボンに足が引っ掛かり、派手に転んでしまった。
「いてて……」
カドケウスが心配そうに駆け寄って来る。
「わ。マスター、大丈夫?」
「あ、ああ。問題ない。それよか、ここにいろよ!いいな?ここから動くなよ」
「はあい」
カドケウスは素直に答えてきた。
マスターは急いで、カドケウスの指先をティッシュで拭くと、すぐに自分で汚してしまった床も掃除した。
そして、やっと床を綺麗にしたところで、いきなり部屋に入ってきたカドケウスに文句を言うべく、振り返った。
かなり恥ずかしい場面を見られて慌てていたが、今やっと少し気持ちが落ち着いてきた事で、だいぶ腹も立ち始めていたのだ。
「カドケウス、お前なぁ……」
マスターはそう言って、カドケウスをジロリと睨み付けた。
だが、目の前のカドケウスは、自分の手に持った何かを熱心に眺めている。
マスターは怒っているこちらに、まるで注意を向けてないカドケウスを強い口調で叱りつけた。
「おいこらっ!カドケウス!こっちを見ろって!」
カドケウスがマスターのほうに目を向ける。
だが、その彼女の瞳が何か少しおかしい。
何となく、潤んでいるような、熱を持っているような、恥ずかしがっているようなそんな感じの瞳なのだ。
マスターは疑問に思って、カドケウスがさっきまで凝視していた手の物に目を向ける。
そこには何やら一枚の写真が……。
「のわあああっっっ!!!」
マスターは慌てふためき、カドケウスの手からその写真を奪い取った。
そして素早くポケットの中に隠す。
部屋の中に何か居たたまれない沈黙が流れる。
しばらくして、カドケウスが少し嬉しそうに言い出した。
「マスター……それって私、だよね?」
マスターは目をそむけて答えない。顔がもうかなり赤くなっている。
カドケウスは少し近付くと、下から上目遣いでみつめて言う。
「マスター、私の体で興奮してくれたの?」
マスターはぎゅっと目を閉じて真上を向いた。
何ていじらしい事を言うんだと、マスターは動揺しまくりだった。
「そんなの使わなくても、直接私を使ってくれれば良いのに……」
マスターはこの感じはヤバいと思った。
このままでは、理性の我慢の限界が来て、この場でカドケウスをベッドに押し倒しかねない。
マスターはもうヤケになった。
恥も何もあったもんじゃない。
とにかくこの流れを断ち切らねばと強く思った。
「あーあーあー聞こえなーい!!」
マスターは耳を塞いでそう言い出すと、カドケウスの背を押して、どんどんと玄関のほうへと追いやっていった。
「ちょっ……マスター!?」
カドケウスはこのマスターの反応に戸惑いながらも、抵抗もせずに従っていく。
マスターは、カドケウスが少しでも何か言おうとすると、耳を塞いで聞こえないとわめき、そしてついに自分の部屋から彼女を追い出す事に成功したのだった。
マスターは玄関の扉をしばらくの間内側から抑えて、カドケウスが立ち去るのを確認してから寝室に戻った。
そうして窓際の机の椅子に座って、ゆったりと気を落ち着けると、頭を抱えて大きなため息をついたのだった。
{続く}
まだ、全然序盤ですね。
前振りと言った所でしょうか。
感想、要望あったら少しでもどうぞ。
(ご期待に添えるかもしれませんよ)
ではでは。