マスターはTシャツ一枚で下半身剥き出しのカドケウスを胸に抱きかかえて、鼻息荒く寝室へと入っていった。
大股で歩くマスターにしがみついて、上下に大きくゆすられているカドケウスがマスターの胸で小さく喘ぎ声をあげている。
「……んっ、あ、あん……固いのが、当たって……る……」
マスターがカドケウスを胸に抱く事によって、二人の股間同士がちょうど合わさるような姿勢になっていたのであった。
マスターが歩くたびに、その固い肉棒の膨らみが彼女の濡れて敏感になっているおまんこに、何度も強く押しつけられている。
そのせいで、マスターのパジャマのズボンの股の部分は、カドケウスの愛液を吸って、まるでお漏らしをしたかのような染みが出来ていた。
パジャマの布と言う二人の間を妨げる物がなかったら、マスターの肉棒はもうそのまま、カドケウスのおまんこに入っていたかもしれない。
寝室に入ったマスターはベッドに近付くと、腰を屈めてカドケウスをベッドの上におろそうとした。
だがカドケウスは、マスターにしがみついたまま、全く体を離そうとしない。
彼女の腕はマスターのくびに回り、彼女の足はマスターの腰に回っている。そして彼女の口は、マスターに愛しげな濃厚なキスをずっとし続けていたのであった。
マスターはカドケウスに舌を絡められながら、片手でもどかしげにパジャマのズボンをトランクスごとずり下ろした。
彼女のおまんこのすぐそばに、マスターの反り返ってカチカチに勃起した肉棒が露わになる。
そしてすぐさまマスターは、カドケウスの股間にその肉棒をこすりつけ始めた。
張り詰めた亀頭の先っぽで、彼女の熟れてクニュクニュした膣穴周辺のひだやクリトリスをじっくりと撫で回していく。
時たま濡れ濡れの膣穴に亀頭がヌルッと入りそうになるが、その時は急いで腰を引いていた。
だが何故かその内に、おまんこを撫で回している肉棒が膣穴に入りそうになる頻度が多くなってきた。
それは実はカドケウスが、マスターの肉棒を追う様に腰を動かして、何とかマスターの肉棒を自分のおまんこに導こうとしていたからであった。
しかし彼女のその思惑は、マスターに上手い事かわされ続けてしまう。
ずっとおまんこを肉棒で撫でられていたカドケウスは、もうそれだけでイカされそうになり、ついに我慢出来なくなってマスターの唇から口を離して苦しげに訴えかけたのだった。
「……マ、マスター……もう、そんな焦らしちゃイヤぁ……。早く私の中に、そのおちんちん入れてよぅ……!」
マスターは目に涙をにじまして言う彼女を見て困った様に眉を寄せた。
マスターは自分の中で、もう彼女の処女を貰おうと覚悟は固めていたのだが、自分達の体格の違いから初めは彼女がつらい思いをするのだと思うと、なかなか先に進めなかったのであった。
マスターはカドケウスを見おろしながら少しためらう様に言う。
「カドケ……。初めは結構痛いと聞くぞ……」
その言葉にカドケウスはハッとした。
彼女はマスターの真意に気が付いたのだった。
マスターのこの行為は、決して自分一人が楽しんでいるのではなく、そしてまた、ただ私を焦らしていたのでもなく、この私の体を気遣ってずっと躊躇していたゆえの行動なのだと。
カドケウスは胸がきゅんとして、心の中が暖かくなってきた。
「……うん、そうみたいだね。でも平気だよ、マスター。ホントにマスターは心配性なんだから。私の体の事なんてそんな気にする事ないのに」
「……そんな訳にはいかないだろう」
「私はマスターになら、何をされてもいいって言わなかったっけ」
カドケウスはマスターを見上げながら、その頬に両手を添えた。
マスターは少し照れたように答える。
「まあ確かに言っていたが、俺がイヤなんだ。……俺はお前の事が好きなんだからな」
「……!マスター……。うん。ありがとう……。でもね、マスターがちゃんとほぐしてくれたから、たぶんもう大丈夫だと思うよ」
「まあ、そう思いたいが。でも、お前は少し小柄だからなぁ」
「……うん、確かに。……そっか、マスターのおちんちんも大き目だから、それでなおさら心配になるんだね。……あ、そうだ!それなら、私のおまんこに指を入れて、大丈夫かどうか一度確かめてみてよ」
カドケウスはそう言うと、マスターの腰に回していた足をほどいて、足をエムの字に開いて少し腰を浮かせたのだった。
「はい、どうぞ。入れてみて。マスターの指2本までなら、ちゃんと奥まで入るはずだからね」
「……?……何で分かるんだ?」
「え、それはこの前試してみたから……!……ケホンケホン……」
「?」
「う、ううん何でもないヨ。え~とえと……乙女の勘!いいから試してみてっ」
マスターは少し疑問に思いながらも、そっとカドケウスのおまんこに手を当てた。
……ぬちょっ
カドケウスのおまんこはもう、手に吸い付いてくるような感触で濡れて熟れきっている。このおまんこ表面の熟し方だけを見れば、このまま挿れても特に問題はなさそうに思えた。
とりあえずマスターは膣穴の大きさを確認するために、中指を1本手の平の内側から突き出させると、その指をそっと彼女の膣穴に沈めていった。
つぷ、ぷぷっ……
「……!あっ……はぁっ……んうっ」
カドケウスはマスターの腕を掴む手に力を込めてきた。
マスターは膣穴内を指でなぞって、じっくりとその中の様子を探っていく。
彼女の膣穴の中はさらに熱く濡れていて、そして壁面にある柔らかなひだが指に優しくまとわりついて、その穴の襞面全体がじっくりと指を締め付けてくる。
あと膣穴の入り口付近に、何か少し引っかかる様な感触がある。この薄い膜みたいなのが彼女の処女膜だろうか。
だがとりあえず自分が懸念した程、彼女の穴の中は狭くは感じない。マスターは少し安心する事が出来た。
マスターはこの膣穴を少しでも拡げて、なるべく性交時のカドケウスの体の負担を減らそうと、ゆっくり穴の内側の襞面を指で撫で回すように動かしていった。
「あ、あ、あん……やん、うっうん……マスター……」
カドケウスは、マスターに体内をまさぐられると言う、この待ちわびた感触に身を委ねて、可愛い喘ぎ声を上げている。
そしてマスターの体の下で身悶えながらマスターにねだる様に言い出した。
「……ね?言った通り……そこまで、きつく……んっ……ないでしょ?そ、それじゃあ、今度は指を2本、入れてみて……?」
「2本か?うん、まあ……この分なら何とか大丈夫そうだが」
「あっん……マ、マスターも……もっと慣らしたほうがっ、いいと思う……でしょ……?」
「……分かった。だがつらかったらすぐに言うんだぞ」
「……うん……」
マスターは一度指を引き抜くと、今度は人差し指を中指に添えて、またカドケウスの膣穴にゆっくりと飲み込ませていった。
ぬぷん……つ、ぷ、ぷぷ……
「あ……!はぁぁ……んんう……うぅ……」
カドケウスは眉を寄せて、拡張される痛みを伴って押し寄せてくる快感に、必死に堪えるように喘ぎ声を漏らしている。
マスターの指は若干の抵抗感はあったが、膣穴の中にたっぷり滲んでいるヌルヌルの愛液のおかげで徐々に入り込み、何とか2本の指も奥まで全部入れきる事が出来た。
そしてマスターは、彼女の反応を確めながら、膣穴内でその指をゆっくりと動かし始めた。
多少穴の中はきつめだが、カドケウスの反応を見ているとそこまで痛くはないらしい。
その内に、彼女の痛みに堪えているような声が、次第に気持ち良さを訴える喘ぎ声に変わってきていた。
「……うっん、ああ、マスター……あっ、そこっ……いい、あんっ……」
マスターは彼女の膣穴をいじりながら、彼女の胸や首筋を揉んだり舐めたりしていた。
マスターはそうする事で、膣穴の拡張の痛みを紛らわせてあげていたのであった。
しばらくしてカドケウスが息を乱してマスターに言う。
「はっ、はあっ……マ、マスター、そろそろ……おちんちん……入れても、いいんじゃ、ない、かナ……?あうっ」
「……よし、分かった。入れるぞ、カドケ」
「うん……」
マスターは指を引き抜き、その指についたヌルヌルの愛液を、自分の猛りきった肉棒にたっぷり塗りつけた。マスターの張り詰めた亀頭がテラテラと光る。
そしてマスターは片手を肉棒に添えて、彼女のおまんこの中心に狙いを定めると、ゆっくりと彼女の内部に肉棒を飲み込ませていった。
くちゅり…ぬぷぷ……ぬぷ…
カドケウスはマスターの体の下で、背を仰け反らせながら口を半開きにして、ついにその歓喜の瞬間を迎えた。
だが膣穴の中の肉を、無理矢理押し分けるようにマスターの肉棒が体の内部に入ってきて、やはり膣内が強く圧迫されてかなりつらい。
カドケウスは呼吸をするのも苦しくなってきていた。
しかしたぶん、まだマスターの肉棒は半分も入りきってないはずだ。
「……あっ、あ、はあ、はぁぁ、……んう、うっうん……」
マスターはカドケウスのその苦しげな様子を感じ取るとすぐに腰を引き、肉棒を膣の入り口付近まで引き抜いた。
それでカドケウスはふうと一息つけて、少しだけ体の緊張を解く事が出来た。
マスターは肉棒を完全に抜き去ってはいないので、膣穴の入り口近くでマスターとカドケウスはまだ繋がったままの状態を保っている。
そしてマスターはまた、ゆっくりと加減をしながら肉棒を徐々に彼女の中に押し込んでいき、彼女の苦しげな表情を見てまた引き抜いてを繰り返した。
マスターはこれを何度も根気強く繰り返して、徐々に奥まで肉棒を挿れていき、そしてついに最後まで肉棒をカドケウスの膣穴内に押し込んだのだった。
「カドケ……全部入ったぞ。……ああ、お前の中は凄く気持ちがいいよ」
カドケウスは少し苦しげに眉を寄せていたが、マスターのその言葉を聞いて笑顔を見せた。
「はぁ……はぁ、んぅ……え、えへへ。良かったぁ、マスターのを、全部受け入れられて……」
マスターは彼女の頭をあやすように優しく撫でる。
「ありがとうな、カドケ。だが気持ち良すぎて、もう果ててしまいそうだよ」
「あん、いやん。まだ……もう少し……このままでいたいな。動かなければ、大丈夫そう……?」
「いや、まあ、何とかな。少しの間は堪えられそうな感じか」
「ごめんねマスター……。はやく、私のこのおまんこに、マスターのおちんちんの形を憶えさせないと、いけないね」
マスターは一瞬押し黙ると、少し口ごもりながら言い返した。
「……べ、べつにそんなに慌てる必要は、ないんじゃないか」
「……なんで?マスターも……きつすぎるのは動きにくいでしょ」
マスターは彼女の視線から目を逸らして言う。
「いや、今日はもう手始めに……慣らすだけと言う事にしておいて、次はまた、明日とかにしてもいいと思うんだ」
「……!!……マスターそれって……」
マスターのその言葉を聞いて、一瞬カドケウスの心が躍り、彼女の膣穴がきゅんと締まった。
肉棒を強く絞められて、マスターに猛烈な射精感が込み上げてくる。
マスターは慌てて尻穴を強くすぼめて耐えに耐え、何とかそれをこらえる事が出来た。
「…お…おうっ!……く、くぅ~~……あ、危なかった、射精するところだった……。カドケ、いきなり締め付けないでくれよ」
「あう、ごめんなさい……。何か、いま凄く嬉しいことを言われた気がしたから。……アソコの力を抜き続けるのも、何か難しいね……」
カドケウスは、一度心を落ち着けてからまたマスターに訊ねた。
だがその目はもう嬉しさできらきらと輝いている。
「……も一回訊くよ?さっきの言葉は……また明日えっちしてくれるって事だよね?……いいの?本気にしちゃうよ、私……」
「いや、まあ、な。お前が嫌じゃなければって事だ」
「……イヤじゃないよ!もうダメだからね……!約束したからね!……明日もえっちするんだからね」
「ああ、約束だ」マスターは苦笑しながら答えた。
マスターはまだ少し半信半疑なカドケウスに言い含めるように言う。
「いいか、カドケ。お前は自分の魅力を過小評価しているよ。俺はお前にメロメロなんだ。今こうしてお前の処女を貰った事で、俺のお前に対する欲望が高まりすぎる程高まっている。俺はもうお前をこのまま離したくないくらいだ。それに、俺くらいの年齢の男性の性欲と言うものを甘く見て貰っちゃあ困る」
「マスター……。私も、ずっとこうして、マスターと繋がっていたい。でも、マスターの精子をこのままお腹の中に出して欲しいって……気持ちもあるの。マスターの味をお口ではもう憶えたから……今度は子宮の内側でも憶えたいの」
「生で中出しか……。果たしていいのだろうか」
マスターは躊躇するような素振りを見せる。
カドケウスは熱の入った口調でマスターを説得するように言った。
「キル姫の私が……妊娠する事は絶対ないし、もし万が一、奇跡的に身籠もったら……それはもう運命としか思えないよ。……私は身も心もマスターの物になりたい……。マスターの精液で、私の身体の……奥の奥にマスターのものとしての……その証を刻み込んで……欲しいの」
二人の間にしばしの沈黙が訪れる。
「……」
「……マスター……?」
やがてマスターは、カドケウスの目を真っ直ぐに見つめると、ゆっくりその腰を動かし始めた。
マスターの肉棒が彼女の膣穴から抜き差しされるたびに、そこから淫靡な水音が聞こえてくる。
ぬぷっ、ぬぷっ……くちゅっ、くちゅっ……
「あ、あん、はんっ……あんっ……マ、マスター……」
「カドケ……お前は、もう俺のものだ」
マスターはどんどん抽挿を早める。
マスターも限界が近いのであった。それは気を抜いたらすぐに射精してしまいそうなほどである。
こんなにきつく柔らかいヌメリを帯びた締め付けなど今まで経験した事もない。
マスターの肉棒は、カドケウスの体内でますます張り詰めて大きくなっていく。
カドケウスも大きな甘い喘ぎ声を上げ始める。彼女の限界も近い。
「あっ、あっ、んんっ、はっ、はっ、も、もう、無理……あううっ、……ダ、ダメ、イク……」
カドケウスはマスターに強く抱き付いてその瞬間に備える。それはもう、すぐ手の届きそうなところにまで来ている。
マスターは激しく腰を振り続けて、我慢の限界が来た最後にその肉棒を彼女の膣穴の奥の奥まで突き刺した。
亀頭の先端に膣の行き止まりが当たる感覚がある。これが彼女の子宮口だろう。
マスターの肉棒が子宮口に強く当たり、そのまま亀頭の先が子宮にめり込む感覚が、彼女のオーガズムの呼び水となった。
「……はうんっっっ!……イ、イク、イッちゃう……マ、マスター……!!」
カドケウスは大きく体を震わして身をのけ反らした。
膣穴がさらに肉棒を締めつける。
マスターはそこでついに精を放った。
肉棒を彼女の中に強く押し込みながら射精したので、直接その精液が彼女の子宮内に飛び散っていく。
カドケウスはその感覚を体の内側に感じて幸せそうに呟いた。
「……ん、あ、あぁ~、マスターの、精液が……私の胎内に出てる……。温かくて……気持ちいい……」
マスターは完全に精液を出し終えるまで、カドケウスを抱いて彼女の中に肉棒を差し込んだままでいた。
マスターは少し身を起こしたが、彼女のおまんこから肉棒を抜かずに、そのまま少し息を乱しながら彼女に囁いた。
「カドケ……お前は俺のものと言ったがな、俺だってもうお前のものなんだからな。それだけは忘れるなよ」
「マスター……」
マスターは肉棒を彼女からゆっくりと引き抜いた。
「……う、あうん……。あ~あ……、おちんちん抜かれちゃった……」
カドケウスは下腹部をさすりながら言う。
「挿れられている間は気持ち良すぎて少し苦しいけど、抜かれちゃうとやっぱり寂しいね……」
「……そんなもんか」
「うん。あ、マスター待って。おちんちんすごい濡れ濡れだよ」
「ん?あ、おい」
「いま舐めてきれいきれいしてあげるからね♪」
カドケウスが四つん這いでマスターの股間のほうに向かう。
だがその時、マスターの目の前に後ろを向いた彼女のおまんこがばっちりと見えた。
マスターはそれを見て苦笑しながら言う。
「それを言ったらお前のおまんこだってぐしょぐしょじゃないか。……よっと!」
「え。……わ!きゃあっ」
マスターはカドケウスの体をずらして彼女の体の下に潜り込み、お互いの股間に口元が来るような位置にした。
「え、あ、ちょ、ダメだよ!マスター!わ、私だけ舐めるから、マスターはそんな事しなくても……」
「ん?俺は今からお前が口にするものと同じものを味わうんだぞ。お前だけなんてずるいじゃないか」
「あ、え、ええっ!?そ、そうなのかな?何か違う気が……ひゃんっ!」
マスターが躊躇なく彼女のおまんこに口をつけてくる。
「……ぺろん。……んん?味が違う。俺のとミックスされているからか」
カドケウスは初体験後のおまんこを、マスターに舌で優しく労るように愛撫されて、もう泣きそうになるほど嬉しかった。
「……あんっ、も、もう、マスターったら、そんなことされたら、ますます好きになっちゃうじゃない……。これ以上私を好きにさせて、どう、しようって言うの……かな……あっ」
負けじとカドケウスは硬度を失っていたマスターの肉棒を口に含み、まとわりついていた愛液と精液を綺麗に舐めとっていった。
お互いの性器が一応綺麗になる頃には、マスターの肉棒は再びカチカチに勃起し、カドケウスのおまんこは新たに湧き出た愛液でぐちょぐちょであった。
二人はこれはもうしょうがないとお互いが深く頷き合い、二人でキスをしながら再び抱き合って、また熱く股間を合わせていくのだった。
窓のカーテンが光を透過させて、部屋の中を明るくし始めている。
「……あ、あ……あん、やん……うっ、うん、そこ、いいっ、あっ」
ベッドの上でカドケウスの可愛らしい喘ぎ声が響く。
彼女は四つん這いの姿勢で、後ろからマスターに激しく腰を打ち付けられていた。
「やん、あん……あ、あっあんっ!……マ、マスター……マスター……も、もう……イ、イクッ……」
カドケウスはそう言うと四つん這いの姿勢に堪えきれずに、崩れるように顔を枕に押しつけていた。
マスターは彼女の尻を両手で引きつけてパンパンと音をたてて肉棒を突き入れ、最後は彼女に膣穴の上部にえぐり込むように深く突き刺して精を放った。
カドケウスは恍惚の表情で呟く。
「……はうぅ……にゃあ~……マスターの、出てるぅ~……」
「はぁっ、はぁっ、うくっ、はあはあ……」
大きく息を乱したマスターは、うつ伏せで尻を高々と上げた姿勢の彼女から、ゆっくりと肉棒を引き抜いた。
トロリと彼女の膣穴から白濁した液体が流れ出て来るのが見える。
マスターはその光景を見て思った。
もうこれで何度カドケウスの膣内で射精しただろう……?
初めは事が終わったら彼女の股間を綺麗にしてあげたいと思ったが、その内にそれはあまり意味がないと気が付いたのだった。
性器を綺麗にしている内にお互いがムラムラし出して、すぐにやり出してしまうのだから。
だがしかし、綺麗にしようがそのままにしようが、どっちにしろ行為が終わって少ししたら、また体位を変えてやり出す事には変わりはないのであった。
カドケウスがうつ伏せに寝た姿勢のままでマスターに話しかけてきた。さすがにもう疲れたのだろう。
「マスター……朝~?」
「朝……だな」
「早くない~?」
「俺もそう思うよ。……さて、朝飯にするか」
カドケウスがもぞもぞと、腹這いのままマスターの膝元にすり寄ってくる。
「……ねえマスター。今日は予定あるのー?」
カドケウスはそう言いながらマスターの肉棒を触り始める。
マスターは少し困った様な表情を見せたが、もう彼女の好きなようにさせていた。
さすがに今日何度も射精したマスターの肉棒は完全に萎えてふにゃふにゃになっている。
マスターは彼女の頭を撫でながら答えた。
「いや、今日は特に用事はない」
マスターは今日の用事は全キャンセルだからなと胸の内で呟いた。
それを聞いたカドケウスは笑顔になり、目をきらめかせてマスターを見つめてきた。
「……!それじゃあ、今日はまだ一緒にいられるのかなー?」
「ああ、問題ない。お前は今日何か予定はないのか」
カドケウスはぶんぶんと横に首を振る。
「ない!ないよ!予定なんてぜんっぜんない!……えへへ。嬉しいなー」
マスターはとても可愛く笑う彼女の顔に顔を近づいていった。
二人はそっと唇を合わせた。
「ん……」カドケウスが吐息を漏らした。
二人の唇が自然に開いていく。
「んうっ……」カドケウスがマスターに舌を取られて小さく喘いだ。
そのままくちゅくちゅと唾液の交換が続き、それが終わる頃には、二人の股間の準備はまたもや万端に仕上がっていた。一人はカチカチ、もう一人はヌレヌレである。
二人は顔を見合わせて恥ずかしげに微笑み合うと、これがもう最後と今日何度かの言葉を言いつつ、肌を合わせて抱き合ったのであった。
{終わり}
一応これで完結です。
これから二人はおサルさんのようにやりまくるんですかね?
さて初のR18でしたが、はっきり性描写出来るのも良いですが、言い回しを使ってエロい雰囲気出すのもやっぱり捨てがたいですね。
では感想評価あれば、出来ればよろしくお願いします。
(ーー;
この続きは……、むぅ、今のとこ構想はあるようでないようで、ですね。
ではまた。
見かけた際はよろしくお願いします。
(^^)/