※この作品はR-18です。

【R18】ネギに召喚された俺がこの先生きのこるには!?   作:ホットスパー

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くぅw~疲れました。
やっぱりR18版は構成を考えるのが楽なんですけど、
書くのが非常に大変なので、心身共に疲れ切ってます。
それにしても無駄に文字数が多い...2000文字で終わらせる予定だったのに(´・_・`)


第二話 常木とネギ

一日の締めはやっぱりお風呂だろう。

これさえあれば今日一日が地獄であったとしても耐えられそうな気がする。

そんな様な事を「別荘」の内部に設備された大入浴場で、ふと呟く。

 

数時間前の試合で、俺は絡繰に損傷を与えてしまった。

絡繰はロボットなので回復薬や魔法などで治療する事が出来ず、

すぐさま絡繰の製作者である者に会おうと、別荘から出ようとしたのだが、

どうやら別荘は、内部の時間を遅らせる代わりに、24時間立たないと外には出られないのだ。

機械は人間以上にデリケートなので、すぐさま絡繰を修理させたかったのだが、仕方がない。

絡繰が言うには、自己診断プログラムで調べた結果、左腕が曲がった以外に異常はないらしく、

絡繰に「常木先生は心配し過ぎです」と言われ、逆に絡繰に気を使われてしまった。

絡繰の一件が保留扱いになり、24時間が経過するまで別荘で過ごす事となり、

その過程でエヴァンジェリンの別荘の大浴場に浸かっている、という経緯なのだ。

(因みに絡繰を傷付けられた事に激怒したエヴァンジェリンとチャチャゼロが俺をリンチして、

絡繰の怪我が掠り傷だと笑えるぐらいの怪我を負わされてしまったのだが、

ルシエラとマナのお陰で、身体中が軋む程度の怪我で済んでいる。)

 

別荘の大浴場は、麻帆良学園の女子寮の大浴場に匹敵する程の規模なのだが、

俺とルシエラ以外に別荘の大浴場を利用している者は居ない。

ルシエラは別として、この世界に召還されて一人で大浴場に入るなんて初めてだ。

普段なら俺の入浴中には必ず水着姿の大河内が泳いでいて、その性的な姿に興奮していた。

大河内を襲わないようにと、自身の性欲と倫理が熱い戦いを繰り広げていたのだが、

此処は大河内が知らぬ場所なので、その戦いをする必要はない。

 

ってか、着替え以外で全裸になったのって久しぶりだ。

なにせ俺の入浴中には必ず大河内が居て、こっちが入浴中だってのに全裸で要ると、

赤面して怒るんだもん。調子に乗って見せつけると大河内とルシエラに粛正されるし...

そういう訳で俺は入浴中にも関わらず水着着用の義務を言い渡されていたのだ。

全裸になれる絶好の機会なのに、全裸になれないと言う制限は、

思いの外ストレスだったのだろう。その事に気が付き、思わず涙が頬を伝う...。

今現在は入浴前に身体を洗っている最中なのだが、一刻も早く湯船に浸かりたい。

いや~、入浴中に女の子が居ないっていう、当たり前な状況なんだけど凄く安らぐ。

(ヤらしてくれない女の子と混浴とか、性欲を余らせるだけなので本当に迷惑だし。)

 

こんな安らぎが続くことを願う。本当に願う。

その為には、俺の入浴中に行われる大河内との水泳会を無くしたいのだが、

大河内は水泳に関しては一切の妥協を許さない頑固者なので、説得するのは無理そうだ。

どうするか...いっその事、襲っちゃ......エヴァンジェリンの別荘でも紹介するか?

そんなアホみたいな事を考えていると、大浴場のドアが開かれる音がした。

俺が入ってるのは皆が知っているだろうし、誰だろう?例のメイド達か?

身体を洗っている手を止め、大浴場の出入り口の方を向くと、そこにはネギが居た。

あぁ、ネギか。メルディアナ時代では、ネギと頻繁にお風呂に入っていたので、

此方が慌てて陰部を隠す必要も、遠慮する理由もないので、手招きしてネギを隣へ誘う。

 

「あっ...どうも、身体は大丈夫ですか?」

 

ネギが此方の身体を労ってくれているのだが、

マットタイプの浮き輪と、小さなポーチを脇に抱えているので、そちらに注意が向いてしまう。

さては人が居ない大浴場を狙って、大河内みたいに泳ごうとしたのだろう。可愛い奴だな。

マットタイプの浮き輪で思い出したが、ネギは未だに泳げなかったのだった。

地理条件を問われない魔法使いが泳げないと言うのもアレなので、そろそろ泳ぎを教えないと...

そんな事を思い浮かべながら、脇に抱えた浮き輪について茶化すと、ネギが赤面して否定する。

 

「浮き輪?違います!勘違いしないで下さい、これは浮き輪なんかじゃないです!」

 

ネギが赤面して、浮き輪じゃないと否定するが、

脇に抱えたビニール製品は、どっからどうみても浮き輪だ。

だが、ネギが浮き輪じゃないと否定するなら、騙されてやるか。

父親みたいな笑みを浮かべていると、機嫌を悪くしたのか、

浮き輪を床に置いた後に、俺の隣の椅子に腰を掛け始めた。

此方も身体を洗っていた手を再開させたが、ネギが俺の股間部分をチラチラと覗き始めた。

どうしたのだろう?俺の股間に異常にあったのか?自身も確認するが、特に異常はない。

ネギの視線の動きが不可解だったので、ネギの方を向くと、不満げそうなネギと目が合う。

 

「ジンさん、僕の身体を見てなんか来ませんか?」

 

不満げなネギに不可解な質問をされる。

ネギの身体を見て、違和感を感じないかって事なのだろうか?

改めてネギの身体を見てみるが、違和感や異常などを感じない。

異常とまではいかないが、ネギが綺麗な長髪を大河内みたいに後ろ手に縛っている程度だ。

ネギの質問の答えが、髪型を変えたことだと思って答えると、不機嫌そうな表情が際立つ。

 

「変化という意味では合ってますけど違います。

ほら、こう...僕の身体を見てムラムラしないんですか?」

 

またもやネギが不可解な質問をする。

むらむら?ムラムラって性的に興奮してるかって事か?

俺がネギに性的興奮を覚える?そんな事が起こるわけがないでしょ。

ネギと俺の年齢の差は一回りも違うし、ネギの体付きは良くも悪くも年相応だ。

それ以前に、俺とネギは常日頃から一緒に居たので、お互いの裸は見慣れているし、

俺とネギの関係は従者関係なのではなく親と子、もしくは兄と妹の関係に近い。

自分の娘や妹に性欲を感じる訳がないし、ましてや対象が幼児体型なら尚更だ。

それでも俺にムラムラして欲しいのなら、生徒達ぐらい成長してからにしてくれ。

と、どこまでが本気の発言か分からないように、含み笑いをしながらネギに伝える。

俺の発言に怒ったのか、溜息を吐いた後にネギがルシエラの名前を呼ぶ。

 

「ルシエラさん、ジンさんが僕にムラムラしているか教えて下さい」

(私が答えるまでもなく、御主人様はネギ様の裸体に性的興奮を覚えていm...ぐぎゃ!?)

 

ルシエラが念話で法螺を吹き始めたので、思いっきり拍手をしてルシエラを叩き潰す。

止めるのが遅かったのか、ネギを見てみると、先ほどの表情から一転して機嫌が良さそうだ。

嬉しそうなネギを見ていると興奮してないですよと、否定しづらい。

まぁ、アレだ、俺がネギに対して性的に興奮していたとしても、他の生徒達と違って、

邪険に扱われたり、青服に通報される心配はないので、否定しなくてもいいや。

溜息混じりでそう考えていると、ネギが俺に向かって不意を突くようなキスをし始めた。

 

お互いの唇がそっと触れ合うだけの、優しいキス。

一瞬だけ本契約かと思ったが、魔法陣がひかれている様子もない。

それ以前にネギの年齢では仮契約は出来ても、本契約は出来ない筈だ。

ネギの行動に驚いていると、ネギの唇がゆっくりと離れ、驚愕の発言をする。

 

「それじゃあ、僕とSEXしましょう。好きなだけ突いて下さいね」

 

ネギが口元から八重歯と小さくて赤い舌を出してはにかむが、状況に付いていけない。

え~っと、その、ネギはなんて言ったんだ?俺の耳が正常だったのなら「SEX」と聞こえたのだが...

まさかなぁ、そんな訳がない。いくらネギが耳年増だからって、常識と倫理は理解している筈だ、

だからネギが俺に性行為をお願いするなんてありえない。そう言い聞かせていると、

ネギが俺の股間部分に跪き、俺の性器を可愛らしい両手で掴み始めた。

性器をネギの温かくも小さい手によって刺激され、思わず勃起してしまいそうになる。

マナならともかく、ネギに勃起した性器を見せる訳にはいかないので、

咄嗟にネギの両手を掴んだ後に、ネギの後頭部に向けて軽く頭突きをする。

 

「痛っぅ!?もう、行き成りなにをするんですか?」

 

ネギが痛そうに後頭部を擦って抗議をするが、抗議をしたいのは俺の方だ。

お前はナニをしてんだよ!?思わず、ネギを「お前」呼ばわりして問い詰める。

 

「ナニをしてるって、そんなのSEXの前座に決まってるじゃないですか...

恥ずかしいから言わせないで下さいよ。あっ、もしかして、そういう類のプレイでした?」

 

俺の問い詰めをプレイだと勘違いしたネギが小首を傾げるが、そうじゃない。

なんで10歳にも満たないネギが性行為を知っていて、それを俺に強要するんだよ!

あと「SEX」とか簡単に言うな、俺だって性行為を「SEX」って言うのが恥ずかしいんだよ!!

女の子なんだから、「SEX」じゃなくて、「えっち」って言ってくれ!!!ってか言うな!!!

思っていた事を早口で捲し立てると、綻んでいたネギの表情が一変して真剣になる。

 

「僕がSEXを知ってるのはジンさんが好きだからで、

僕がジンさんとSEXをしようと思ったのも、僕がジンさんを好きだからです」

 

ネギが真剣な表情になったので、何を言うかと思ったが、全く説明になっていない。

将来、ネギの婚約者に向かって「お父さんと呼ぶな」とか「お前に娘は絶対にやらない」

とかを言ったりするのが俺のささやかな夢だったのだが、なんだこれ?どうしてこうなった?

出会った当初は聡明(今でもだけど)だったのに、いつから俺みたいな変態になったんだ?

ネギが変態になった時期は分からないが、これだけは言える。俺が全ての元凶だと。

これじゃあ育児放棄の方がマシだろ、そう後悔(?)していると、ネギが再び股間に手を伸ばす。

油断も隙もない。そんなネギの頭を叩くと、ネギが声を荒げ、大浴場中に反響する。

 

「なんでマナさんを受け入れて、僕を受け入れてくれないんですか!?」

 

久しぶりに見せるネギの激昂に圧されないように、此方も反論する。

俺達の年の差を考えろ、俺達の関係を考えろ、まるで喧嘩のようにネギに伝えたのだが、

恥ずかしながら俺とネギでは語彙力や頭の回転などが違うので、即座に反論された。

 

「年の差?関係?なんですかそれ?

生徒であるマナさんに手を出した癖に、良識人ぶらないで下さい。

それに僕の名前は「ネギ・スプリングフィールド」で、常木姓ではありません。

つまり僕達の関係は親子や兄弟ではなく、あくまでも他人でしょう。違いますか?」

 

ネギの反論に対する言葉が出てこず、思わず唸ってしまった。

確かに俺はマナに手を出した、その時点で俺とネギの年の差は言い訳にもならない。

それに俺とネギは親子でも、兄弟でもなく、ただの従者関係を結んでいるだけだ。

その従者関係も自身の意志で結んだ契約なので、所詮は契約に過ぎず、そうなると他人だ。

 

ネギの言っていることは正しいのかも知れないが、酷過ぎる。

何年も一緒にいて、ネギの為に色々と努力をしたのに、「他人」だと言われるのは惨い。

「他人」だと言われたのが相当堪えたのか、目頭に涙が集まり視界がボヤケる。

お風呂にはいっていないのに湯冷めをしたのか、頭がぼうっとする。

急に体調が悪くなったので、大浴場から出ようとした最中、ネギに腕を掴まれて止められた。

 

「どうして何時も僕の話を最後まで聞かないで、早とちりしちゃうんですか!?

良いですか?一度しか言わないので、最後までちゃんと聞いて下さいよ......」

 

絶望にしている俺に向かって、これ以上なにを伝える気なんだよ?

そんな事を思いながらも、深呼吸をするネギを見据えていると、またもや衝撃的な事を言われた。

 

「僕達は親子でも兄弟でもありません。

だから僕達はSEXが出来るし、結婚だって出来るんです!!」

 

ネギの叫びが大浴場に木霊する。

.....アレ?聞き違いか?もしかして俺って求婚されたの?

そう質問すると、赤面したネギが首を弱々しく縦に振って肯定する。

お...おぅ?お、お、おぉ?突然の事態にまともな言葉が出ない。

ネギ自身も相当恥ずかしいのか、黙り込んでいる。

先ほどとは打って変わって大浴場が静寂に包まれるが、ある人物の一言で静寂が壊れる。

 

(それでは、始めて下さい。あぁ、私の事は気にしないで下さい。

精々御二人の行為をビデオに収める程度なの...ふにゃにゃ!?)

 

またもやルシエラがほざき始めたので、今度は蛇口から出る水で手洗いをする。

蛇口からの水攻め、擦り揉まれる攻撃によってルシエラが可愛い断末魔を上げた。

ネギからの了承を得て、ルシエラが囃し立てるが、俺とネギが性行為をするのは無理だろ。

無駄に巨漢である俺の性器は大きく、ネギの手首程度の太さはあるのだ。

その手首程度の太さの性器を、ネギの未成熟な性器にねじ込んだら、間違いなく裂ける。

その事をネギに伝えて、諦めて貰おうと思ったのだが、ネギがドヤ顔を浮かべ始めた。

 

「ジンさんは知らないんですか?

普通のSEXなら僕のお股が裂けちゃうかも知れないですけど、

お尻の穴なら、十分な前座を行えば僕でも身体の負担を掛けずに行えるんですよ!」

 

ネギが膨らみかけた胸を張って自信満々に説明するが、俺は思わず頭を抱える。

ネギやルシエラ、ネカネさん、高音といい俺の親しい人達はどうして変態になるのだろう?

この件については後日、シャークティ先生に相談するとして、今はネギの暴走を止めよう。

ネギが「肛門で性行為を行えば、幼い女の子とも怪我無く出来るんです」と熱弁しているが、

ハッキリ言おう、意味不明だ、信じるな。何処の情報を見たのかは知らないが、悪質も好い所だ。

ネギの暴走を止めようと発した言葉だったが、本日三度目の衝撃発言で唖然とする。

 

「もぉ、嘘じゃないですよ。アルに教えて貰ったネットの動画では、

僕と同じくらいの年齢の女の子がソレでやってたんですけど、大丈夫そうでしたよ?」

 

使い魔である白いイタチの名前を叫ぶが、逃げたのか姿を見せる気配がしない。

ロリレイプの動画とか、グロテスク動画以上に見せたら駄目な動画だろうが、

それなのに、アルの野郎は幼気なネギに見せてんだよ、正気を疑うぞ?

アルは素揚げにするとして、その動画の配信元を潰さなくては...卒業生に頼むか?

これからその動画以上の事をするかもしれないのに、そんな事を考えてしまった。

 

 

 

 

 

これからネギと(お尻の)性行為が始まるのだが、乗り気じゃない。

...ルシエラやマナとの性行為から、性行為が素晴らしい行為だと気が付かされ、

それこそ一日中したいぐらいなのだが、こんなに盛り下がる性行為があるとは...

出来ることなら逃げ出したいが、俺の身体はネギが持ってきた浮き輪の上にに寝転ばされ、

ルシエラの操影術によって、性器以外を影で覆われる事によって拘束されている。

いくら頭の中でルシエラに止める様に言っても無視されるし、ネギに言っても同様だ。

俺の要求を無言で拒否続けているネギの口は、俺の性器を刺激する事に集中している。

 

せめてもの抵抗で勃起する事を我慢しようとしたのだが、

ネギの小さな舌先が尿道口を刺激した時点で、呆気なく勃起してしまった。

攻め方がルシエラに似ている。もしかしてルシエラに俺の弱点を教わったのか?。

自身の舌捌きで勃起させたのが嬉しかったのか、ネギが勃起した性器に頬ずりし始めた。

頬ずりだけでは終わらず、性器に鼻を押しつけてくんっくんっと臭いを嗅ぎ始めた。

猫が木天蓼の臭いを嗅いで酔っぱらうように、ネギの表情がうっとりとする。

 

「ジンさんの臭いの全てが凝縮されてるみたいですね。

前から嗅いでみたいと思ってんですけど、此れ程だとは、下着の比じゃないですね...」

 

ネギが洗いそびれた性器の臭いについて感想を述べる。

今の台詞を聞く限り、ネギはかなりの臭いフェチだったようだ。

そう言えば、メルディアナでは俺の下着だけが頻繁に行方不明になっていた気が...

当時は思い当たるのがルシエラしか居らず、趣味が少ないルシエラに考慮して、

半ば黙認していたのだが、まさか犯人がネギだったとは驚きだ。

ってか、下着が盗まれ始めたのが6年ぐらい前だったから、その時点から既に変態だったのか。

.....あれ?って事はネギが変態になった原因って俺じゃないのかな??

 

性器の臭いを無我夢中で嗅いでいたネギだったが、

俺の冷ややかな視線で我に返ったのか、再び性器を舐め始めた。

今度は尿道を舐めるのではなく、性器の先端を口に加えようとするが、

ネギの小さな口に対して、性器が大き過ぎたのか巧く加えられないようだ。

性器の先端を加えるのを諦め、裏筋部分に舌を這わせ始めた。

マナやルシエラといった成熟した舌ではない、ネギの未成熟で小さな舌は

成熟した舌では到達出来ないような裏筋の窪み部分の奥底を舐める事が出来る。

その事にネギも気が付いたのか、裏筋の窪み部分に舌を突っ込み始めた。

未知なる刺激に腰が浮きそうになるが、ルシエラの操影術が身体を固定する。

もうすぐで射精してしまう。射精の衝撃に耐えようと歯を食いしばっていると、

ネギの手と舌が性器から離れ、先ほどまで感じていた快楽が止まる。

 

もう少しで射精出来たのにどうして止める!?これでは生殺しだろう。

ネギに向かって非難と困惑の眼差しを向けたのだが、ネギは微少を浮かべた。

 

「ジンさん、イきたいですか?」

 

ネギが分かり切った質問をする最中、

自身の性器がネギにそっと握られ、ゆっくりとシゴかれていく。

弱々しい握り方に、とてつもなく遅い上下運動。性器に刺激が伝わるが射精には程遠い。

もっと強く握り、もっと速くシゴいてくれれば直ぐにでもイケるのだが、焦らされていく。

俺が踏ん切りを付けて「イきたいたい」と言えば、直ぐにでもイかせてくれるのだろう。

一回りも年が離れたネギに攻められているのだが不思議と羞恥心や屈辱は感じない。

ましてや世間体を取り繕う気も起こらない、あるのはネギに対する性的な欲求のみ。

俺はネギの質問に躊躇無く「イかせて下さい」とお願いした。

 

ようやく踏ん切りを付け、その選択にネギが満足したのか、

ネギの性器を掴む力と、性器をシゴく速度が急激に上がる。

突然の強弱に対応出来ず、突然尿道から熱い液体が流れる感触が伝わる。

射精だ。そう認識した直後、自身の身体が痙攣した後に、性器から精子が吐き出される。

 

「ふぁっ!?.....これが射精ですか?凄くネバネバして、熱くて臭い...」

 

吐き出された精子がネギの顔面に直撃をして、可愛らしい悲鳴を上げる。

流石に生で射精と精液を見たことがなかったので、驚いている表情を浮かべているが、

精子について嫌悪感を感じていないのか、顔面にかかった精液を指で掬い取り、

精子の感触を指先で確かめたり、目元まで近付けて凝視したり、臭いを嗅いだりしている。

精子の観察を終えたのか、指に付いた精液を躊躇無く口に含み始めた。

 

「んっぐぅ...くちゅ、くちゅ...はぁ、はぁ、精子って美味しいんですね。

もっと飲みたいですけど、幾らジンさんでも精子は無限じゃないし、自制しないと...」

 

口に含むだけでは終わらず、じっくりと味わう為なのか精液で口内を濯ぎ始めた。

俺もマナとの性行為中に悪ノリで精液を口に含んだことがあるが、味は生臭くて苦い。

とてもじゃないが美味しいとは思えなかったが、精液を口に含んだネギの表情は、

アルコールを一気に摂取した時みたいく、頬を赤らめて目の焦点が定まっていない。

 

此方が乗り気なのをルシエラが悟ったのか、

いつの間にか自身を拘束していた操影術は消えていた。

これで自由に身動きが出来る。上半身だけを起こし、ネギを胸元まで寄せる。

お互いの胸が触れ合うような体勢で抱き合い、先程のお返しとばかりにネギにキスをする。

ネギにされた唇が触れ合うだけのキスではなく、相手の口内に進入するキスを披露する。

当然ながら荒々しいキスをしたことなどないネギが、四肢を使って離れようとするが、

ネギの細腕で、悪意を持った俺の拘束から逃れられる筈もなく、

俺の身体にマッサージのような心地よい刺激を与えられるだけで終わる。

 

ネギの口内に舌を押し込み、

甘噛みしたら千切れそうなぐらい小さなネギの舌に絡ませながら

唾液腺と口内の上部分である硬口蓋を重点的に攻める。

ネギの唾液腺を舐めて刺激すると、唾液腺からネギの唾液が溢れ出た。

溢れ出た唾液を口に含もうと、ネギの口内を吸うと、果実のように甘い液体が口内に広がる。

その味を更に得ようと、ネギの唾液腺を再び刺激して、もう一度吸い付く。

これを飽きるほど繰り返し、ネギの唾液を自身の舌が覚えた頃合いを見て、

唾液のお礼とばかりにネギをイかそうと、硬口蓋を攻めようとする。

硬口蓋は自分自身で舐めてもこそばゆい感覚がするぐらい敏感な所だ、

その地点を執拗に舐められ、ネギがイったのか身体を弓なりに逸らす。

 

「ふぎゃぁ!な、にコレ?おしっこ、おしっこ、とま、ら、にゃい!?」

 

ネギがイったのに満足して口を離すと、初めてイったのか動揺している。

エロ動画を見ているぐらいだから自慰ぐらいはしてると思ったが、相変わらずのアベコベだ。

ネギが目尻に涙を溜めながら尿だと勘違いしているが、それは尿ではなく正確には...

ネギの反応に訂正していると、自身の股付近から温かい液体が流れているのを感じ取った。

鼻孔に刺激する臭いから、ネギが本当に尿を漏らしてしまったのを悟った。

ネギがイった拍子に漏らしたが、幸いながら此処は大浴場で、大した問題はない。

ネギと俺をシャワーで洗い流した後に、マットタイプの浮き輪にネギを転がす。

 

ネギが大浴場に入る際に小脇に抱えていたポーチを手に取り、

チャックを開ける。ポーチの中には案の定、小瓶が入っていた。

パッケジーを見てみると、横文字で何かが書かれていた。どうせ英語だろう。

嫌気が指しながらもルシエラに訳させると、小瓶の中身が「ローション」だというのが分かった。

これからネギの肛門を使って性行為をするので、このローションを使って肛門をほぐすか...。

マットタイプの浮き輪に伏せ、小さく痙攣しているネギのお尻に顔を近付ける。

ネギのお尻の臭いを嗅いでみると、シャワーで洗い流したのにも関わらず尿の臭いが微かにした。

 

ローションを使う前に、念入りに消毒しないと。

そう思いつき、伏せていたネギを反転して仰向けにさせる。

仰向けになり、性器を晒したネギの股に顔を近付け、性器を中心に舐め回していく。

性器を舐められるという異次元の感触にネギが抵抗するが、お構いなしに舐め回す。

自慰を行わないネギの性器は、キチンと洗えているとは言えず、

性器を広げて舐め回していると、性器に恥垢が溜まっていたのか、酸っぱい味がする。

それらを丹念に舐め取っていると、ネギが俺の後頭部を殴って停めさせようとする。

気や魔法を使わないネギの腕力は年相応なので、然したる抵抗にならず、俺を興奮させるだけだ。

ネギの抵抗に興奮を覚えながら恥垢を舐め取っていると、またもやイったのか、

自身の頭部がネギの太股に挟まれ、絶叫を上げながら、性器から潮が噴かれる。

頭部を太股で挟まれ、ネギの性器に密着する形で固定されたので、潮吹きをモロに浴びる。

潮吹きと言うだけあって、微かに塩味がする。尿みたいな苦みや、恥垢のような酸っぱい味ではない。

ネギがイき終わった事により太股の力が弱まり、拘束が解かれる。

ネギの身体に覆い被さるように這って動くと、ネギが恨めしそうな表情を浮かべていた。

 

「マナさんの忠告の意味がようやく分かりました...ジンさんって本当に変態なんですね」

 

ネギが変態呼ばわりするが、今更過ぎて否定する気すら起こらない。

まぁ、ネギやマナ達にとって俺は(変態の)師匠だから、俺が秀でているのは当然だ。

ところで、これでお互いに一回はイったし、今日のところは解散にして本番は後日にする?

そんな事をネギに質問したら、ネギが首を勢いよく左右に振る。

ネギの心身を労ったが故の提案だったのだが、喰い気味に否定された。だよな...

性器舐め出忘れてたけど、これからネギの肛門に挿入を行うので、入念にほぐしていかないと...

ネギの肛門をほぐす為に、ネギに浮き輪の上で四つん這いになる様に促す。

ちょっとは抵抗すると思ったのだが、ネギが躊躇無く四つん這いになるのだが、

イきすぎた影響なのか、これから行われている事に怯えているのか腰が小刻みに震えている。

まるで生まれたての子鹿みたいだ。そんなネギのお尻を撫で回すと、一瞬だけビクついた。

...本当にやr、いや、ネギや一度実行すると言ったら絶対に実行する子だから愚問だよな。

 

四つん這いになったネギの前に座り、

ネギのお尻に両手を置いて肛門を舐めやすくする為に左右に広げる。

お尻を広げた事により、ネギの肛門が露出される。可憐な少女は、肛門まで可憐だった。

一輪の菊の花みたいな肛門ながら、ネギの肌に合わせて白い菊の花を咲かせている。

肛門が外気に触れた所為なのか、肛門がピクピクと小刻みに引きついている。

試しにと肛門に息を吹きかけたら、肛門が締まり、ネギが悲鳴を漏らした。

 

観察は後日にして、そろそろ始めよう。

そう決心して、ネギの肛門に口元を近付け、舌を這わせていく。

単純に舌を這わせるのではなく、ネギの肛門の皺に沿って、一本一本丹念に舐め這わす。

肛門の皺一本を舐め這わせる度に、ネギが悲鳴を漏らし、足腰が小刻みに震える。

肛門を舐められたくないのか、お尻を左右に振り始めた。

この作業を怠ると、挿入時にネギの肛門が傷付く恐れがあるので、非情ながら拘束を強める。

 

ネギの肛門を十分に舐め這わせ終わり、次の段階に移る。

果実みたいなネギのお尻に思いっきり吸い付き、肛門に舌を挿入する。

肛門に異物が入り込むという新体験に、ネギが掠れた声を上げる。

ネギが声を上げたのと同時に、肛門が異物を押し返そうと締まり、舌が圧迫される。

肛門が激しく締まるのは、ネギが肛門に挿入される感覚に慣れていないからだろう。

これが舌だからよかったが、俺の性器なら肛門を痛める事になって居ただろう。

実際に俺の性器が挿入される前に、肛門が挿入される感覚に慣れるように、

肛門に挿入していた舌を前後左右に動かして、疑似的な性行為をしようとする。

陸に揚げられた魚のように激しく舌を前後左右に動かしていると、

肛門だけでイったのか、四つん這いになっていたネギの腰が浮き上がる。

腰が浮き上がった事になり、ネギのお尻が口から離れ、肛門から舌が出される。

腰を浮き上がらせネギだったが、もはや足腰が立たないのか、

マットタイプの浮き輪に無造作に伏せて、手足を投げ出している。

 

そんなネギの肛門を見てみると、肛門が完全に閉じきっていないのか、

小指一本程度の小さな穴が開かれ、その穴から肛門内部が窺える。

白い菊の花だった肛門が、舌の蹂躙により真っ赤な花を咲かせていた。

舌の次は、ローションを馴染ませた指を挿入させようと思ったのだが、

ネギの肛門を見る限りでは、その段階移らずに本番を迎えても大丈夫そうだ。

ポーチから取り出したローションを自身の性器と、ネギの肛門に馴染ませていく。

これで全ての準備を終え、最後にネギの了承を得ようとする。

 

「よ、うやくですか...もう、すきにしてください...」

 

力なく伏せたままのネギだったが、それでもヤる気はあるらしく肯定を得た。

今更だけど大丈夫だよな?そんな懸念が立ち込めるが、俺もこれ以上の自制はキツい。

もしもネギを傷付けてしまっても、ルシエラと御札があるし大事に至ることはないだろう、

ネギを傷付け、満足いかない結果に終わってしまったら、本気で切腹でもしよう。

そう決心した後に、伏せているネギを反転して、お互いの表情を見合える様な体勢にする。

 

ネギに負担が掛からないように、正面から挿入しようとする。

今にも壊れてしまいそうな小さなネギに覆い被さるように抱き締め、

手探りで自身の性器を弄り、先程までの執拗な攻めで弛まった肛門を目指す。

入念な前座や、ネギが持っていたローションが功を奏したのか、

すんなりと挿入されたが、抵抗無く押し込めたのは最初だけで、

突然自身の性器が万力の様な力で締め付けられる。

 

肛門に挿入されたネギが激しい呼吸音を漏らす。まるで過呼吸だ。

大事に至ってしまったと思い、覆い被さっているネギの表情を浮かべようと、腰を丸める。

性器を締め付ける感触から、肛門の挿入に痛がっていると思ったのだが、

予想に反してネギは見事なヨガり顔を浮かべる。まさに排泄を堪えているみたいだった。

もしかして感じているのか?ネギに向かって質問するが、

此方の声が聞こえていないのか、ネギの口から俺の名前を含んだ激しい呼吸音が漏れるだけだ。

予想以上に感じ過ぎていてネギの素質に唖然としてしまうが、取り敢えずは大丈夫そうだ。

それでも極力ネギを傷付けないように、性器の出し入れを排泄みたいにゆっくりと行う。

性器を肛門に押し込んでいる時のネギの表情は普通に悶えているだけだが、

性器を肛門から抜いている際のネギの表情は至極だ。

本当に大便を漏らしてしまったみたいな表情を浮かべ、俺の胸を叩いて見るなと訴えてくる。

ネギの訴えを聞き入れず、ゆっくりながらネギの奥深くへと性器を押し進め、抜き出す。

押し寄せる快楽に夢中になったのか、叩かれていたネギの手が止まる。

 

ゆっくりとした出し入れだが、如何せん肛門の締め付けが強く、今にもイってしまいそうだ。

どうせならネギと一緒にイきたい。性器を出し入れする速度を本の少しだけ速め、

ネギの性器と乳房に手を置き、陰茎と乳首を集中的に弄っていき、

その度に肛門が断続的に締まり、ネギが浅い悲鳴を漏らす。

 

自身の性器が膨張し、尿道から熱い液体が溢れ出るのを感じる。

もう限界だ。最後の抵抗とばかりに、ネギの奥底で射精しようと性器を押し進める。

ネギの奥底まで性器を押し進め、行き止まりにぶち当たった拍子に射精してしまう。

尿道が焼き切れるのでは、と錯覚させるぐらいの量と熱をもった精液が放たれ、

ネギの体内を自身の精液で塗り潰していくような錯覚を感じる。

 

ネギの肛門で果て、萎えた性器をゆっくりと引き抜く。

肛門から性器を引き抜いた際に、蓋が外れたかの様に肛門から泡だった精液が溢れ出る。

性器で攻め続けられて、肛門が締まらなくなったのか、溢れ出る精液が止まる気配がしない。

ネギの顔色を窺うと、幸せそうな表情を浮かべながらゆっくりと目を閉じて、眠ってしまった。

これじゃあ最後の別れみたいだ。そんな不謹慎な事を思い浮かべながら、億劫な身体を起こす。

俺とネギの身体をシャワーで簡単に洗い流し、ルシエラから取り出したタオルで

ネギを包み込んだ後に、お姫様抱っこをして大浴場から出ようとする。

さてと、ネギの着替えの場所とか、ネギが寝た事に関する言い訳とかどうしようかな...

適当な言い訳を考えながら大浴場から脱衣場へと通じるドアを開く。

すると、脱衣場に見知った顔触れが確認出来た。




書くかどうか分からない次回予告。
(こうやって何処かにメモして置かないと忘れちゃうんです)

・高畑のお別れ会で、天ヶ崎と抜け出してホテルへ、そして酔った拍子に...
・深夜の大浴場で行われる水泳会で大河内がポロリ。そのまま...
・和泉の古傷を治した魔法薬(ルシエラの唾液)の料金を請求。払えない額なので、身体で...
・(修学旅行の一件で)月読を拘束。仲間にする為に、調教...

こんな感じで展開したいな~
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