至らぬ点があると思いますが、よろしくお願いします。
オッス!おら八幡!
…はい。いきなり妙なテンションで挨拶してごめんなさい。
しかし、これには訳があるんだ。それは…。
八幡「………。」
無言でドレッサーの鏡を見る。そこに映るのは臀部まで届きそうな黒髪、顔は美少女まではいかずともなかなか顔立ちが整っているが目の濁りが台無ししている。更には由比ヶ浜程ではないが、かなり大きな胸にスラリとした腰。身長は一色より少し小さいくらいだろうか。そして頭の上から生えるアホ毛はゆらゆらと揺れている。
つまり、俺は女体化(TS化)してしまった。
そりゃ、あんな妙なテンションになりますよ。え?ならない?嘘だ!!!…ごめんなさい。
八幡「はああぁぁぁ!!??」
いやいやいや。待て。落ち着け俺。
つか、声まで女だし…って当たり前か。
幸い小町は出掛けており、今は一人だ。
とりあえず俺は部屋に戻り、状況を確認する。
昨日は土曜日で学校は休みで家でごろごろしかしていない。あれ?もう詰みじゃね?
小町「たっだいまー。」
俺が半ば考えるのを放棄していると小町が帰って来た。
小町「お兄ちゃん。まだ寝て…るの………誰?」
八幡「よ、よぅ…。」
扉を開けた小町は俺の姿を見て固まってしまった。そりゃそうだよね。
小町「ど、どちらから拐われて来たんですか?」
八幡「いやいや。拐って来たの確定なの?酷くない?」
俺ってそんなに信用ないのか…。よし。泣こう。
八幡「あー俺だぞ。小町の愛しのお兄ちゃんの八幡だぞ。」
小声でブツブツと呟く小町に声をかける。って言うか聞こえてるからね?『新しいお義姉ちゃん候補?』とか『あのヘタレのゴミいちゃんだからありえない。』とか『早く自首させないと』とか全部聞こえてるからね?ほんとつらたん。
小町「ほ、本当にお兄ちゃんなの?」
八幡「ああ。本当だよ。」
小町「うむむ…よく見るとこの目の濁り具合は確かに…。」
はい。わかってました。
そこでわかっちゃうんだよね。
小町「なんで女の子になってるの!?」
八幡「さっぱりわからん。」(福○雅治風)
小町「ごめん。イラッとするからガリ○オの真似しないで。」
八幡「ごめんなさい。」(土下座)
小町「ん。わかればよろしい。」
とりあえず土下座をした俺の前に小町が座り、俺も頭をあげて座り直す。
小町「とりあえずどうするの?」
八幡「わからん。幸いにも今日は日曜日だから、様子見て明日になってもこのままなら病院に行く事にするわ。」
小町「そうだね。今日行っても病院事態は休みだからあんまり意味ないしね。」
八幡「そういや親父達は?」
小町「遅くなるとは言ってたから多分23時位に帰って来るんじゃないかな?」
休日出勤の上に残業とかマジで社畜の鏡だな。やはり俺の進むべき道は専業主夫だな。あれ?今は主婦か。
八幡「とりあえず今はどうしょうもないんだから少し寝るわ。」
小町「わかった。お昼ご飯が出来たらまた呼ぶね?」
八幡「ん。頼む。」
小町は手を振りながら部屋を出ていくのを見送りベットに横になる。
八幡「はぁ…これからどうなるんだか。」
俺は寝返りをうった。しかし、異変が起こる。
八幡「んっ…。」
直に着たスエットの生地で乳首が擦れてしまい声が漏れてしまった。
八幡「…な、なんだよ。これ…。」
一度燻った劣情の灯は俺には刺激が強く、無意識に胸の頂に両手が伸びる。
八幡「ん、ぁ…ぁん…。」
ゆっくり指先で撫でるだけだった愛撫も次第に激しくなり、胸全体を鷲掴みするように揉む。気持ちいい。
背筋に弱い電流が流れている様で右手が自然と下に流れて行く。
ダメ。これ以上したら戻れなくなる。
脳が警笛をならすが、それすらも上回る快感に逆らえない。
八幡「っ!?あぁああぁぁぁ!!」
下に流れた手は目的地である局部に到達し、ゆっくり撫でるだけで大きな喘ぎ声をあげてしまう。
だが、指は止まってくれなかった。
女である体は更なる快感を求めて、男である精神は狂ってしまいそうになるほどの快感に恐怖が芽生える。
八幡「んくっ、ぁう、あっ、んんっ。」
言うことを聞かない手を何とか動かし、口を押さえるが陰部を愛撫する手は止まらない。
押さえた手の端から涎が頬を伝い、声が漏れる。
八幡「ん、っん、っ!?んくぅううぅぅぅ!!」
陰部を愛撫していた手は激しさを増して遂に最も敏感である肉芽を指で弾いてしまう。
スエットの上からのそれは荒い生地で更なる快感を脳髄に伝える。
スエットの袖を必死に噛み付き何とか大声を押さえるが初めての女の快感に意識を手放してしまった。
小町「はぁ…はぁ…。」
味わったことのない初めての快感に周囲に気を配る余裕はなかった。その為、扉の隙間から部屋を覗く自身の妹である小町に気付かなかった。
部屋の扉がゆっくりと音も無く開かれる。
小町は部屋に入ると充満した甘い匂いにくらくらし、更に息が荒くなる。それと同時に自らの陰部からクチュと愛液が溢れて太股に伝う感触に身震いをする。
小町「…はぁ…はぁ……お兄ちゃん…。」
ベッドの傍らに立って兄を見下ろす小町の瞳には強く激しい劣情の炎が灯っていた。
―続く。
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比企谷 八幡
TS化時のプロフィール
身長:154cm
体重:41kg
B:87cm E
W:53cm
H:76cm
ある朝起きると女体化(TS化)していた悲しき主人公。
本人は認めないが、かなりのMでどんなプレイでも本人の意思とは別に快感を得てしまう。
性的興奮してしまうと発情フェロモンが分泌されてしまい周りも発情してしまう。
更に彼女の愛液を飲むとふたなりになってしまう。
サイズは人それぞれ差がある。
後々追加するかもです。
反省も後悔もありません!!!