ひじりです。
あれです。
違うんですよ。
決してモンハンワールドにはまってて全然こっちに来れなかったとかではないんです。
スマホ版PUBGであるルールオブサバイバルにはまっててとかじゃないんです。
そう!
スランプが…その…ね?
…………ごめんなさい…。
とりあえず、どうぞ。
「送って頂き本当にありがとうございました。」
目の前の女性が俺に頭を下げる。
「い、いえ、お…私はそんな大したことはしてませんから。」
この頭を下げている女性は留美の母親で俺の通う総武高の家庭科の先生でもある。
そして、なんと母ちゃんの後輩らしくて仲も良いらしい。
つまり、何が言いたいのかと言うとそんな女性に俺が落ち着いて会話が出来るはずもなくてどもりまくりな訳だ。
「フッ…フフッ…。」
そんな俺を見て鶴見先生の後ろルミルミが必死に笑いを堪えてる。
くそぅ…。
「じ、じゃあ、私はそろそろ。」
「もう夜遅いのに引き留めてしまってすみませんでした。秋穂さんにもよろしくお伝えください。」
「わかりました。」
やっとの思いで話を切るとルミルミが俺の袖を掴む。
「じゃあ、またね?八重香。」
「お、おぅ…。」
若干瞳が潤んでいて俺を上目使いで見つめる姿は可愛くてつい頭を撫でてしまった。
それを見た鶴見先生は驚いていたが俺は早々に立ち去った。
――――――――――
ガチャ。
ドドドド!
「ただい「お姉ちゃん!」まふっ!?」
ドゴッ!!
玄関の扉を開けた瞬間にマイスイートエンジェル小町たんからの強烈なタックルを浴びて吹き飛ぶ。
そのままマウントを取られてガクガクと揺さぶられる。
「いま何時だと思ってるの!?」
「ぉ、おお、ぐふっ…。」
「小町がどれだけ心配したか…って、聞いてるの!?」
一気に捲し立てる小町の下で息も絶え絶えな俺だが、小町は説教を続けていく。
「お姉ちゃんはいまは女の子なんだからもっと気を付けないとダメだよ!?」
「ぅ、げほっ!げほっ!」
揺さぶられる視界の端に青みがかった髪の少女が見える。
あれか?俺は幻覚でも見えてるのかと心配になるがよく見るとその少女は俺の知っている子だった。
「…はーちゃん?」
けーちゃんこと川崎京華がおり、俺を見つめて首を傾げている。
って言うか何でここにいるのん?
「ん?ああ、けーちゃん2、3日ウチで預かることになってるから。」
「は?」
小町ちゃん?そう言うのは親にかくn「お母さんに許可貰ってるから。」…人の心を読むの止めてくんない?
「はーちゃん…だよね?」
しかし、それよりもけーちゃんは半信半疑みたいだが俺が比企谷八幡だと気付いている見たいで俺の顔をじっと見つめている。
小さな子供は時として人間離れした感覚を見せる事もあると言うが、これはその一種ではないかと場違いな事を考えてしまう。
「んー…。」
そうこうしている内にいつの間にかけーちゃんは鼻先が触れてしまう位まで顔を近付けて来ていた。
「はーちゃん…はーちゃん!!」
「ふぐっ!?」
小町にマウントを取られてた俺の頭にけーちゃんが抱き付く。
流石に小町程とは言わないがなかなかの勢いで突進してきたけーちゃんを受け止めきれずに首がグリッと嫌な音が鳴る。
「うわー、いたそー。」
「♪」
御愁傷様とでも言いたげな小町ととても上機嫌なけーちゃん。
一体これからどうなるのやら見当も付かない。
因みにけーちゃんは我が家に3日程滞在するとの事だった。
読んでいただきありがとうございます!
遂に次回から本格的にスタートするけーちゃん回ですよー。
変態紳士の皆様!
今か今かとお待ちになったことでしょう…。
ご期待に添えるかはわかりませんが楽しみに待ってて下さい!
プレイ内容は決まってます。
それなりに濃い内容にするつもりですから右手の…いえ、利き手の準備をして待っててくださいなぁ!!
では、次回!
お会いしましょう!!!