口を開けて舌を出す雪ノ下。
その先端からキラキラと光る透明な唾液がゆっくりと重力に従って垂れ始める。
トロー、ポタッ。
「れー。」
「あー…んっ、ぁむっ…んぅ。」
「美味しい?」
「くちゅ、くちゅ、ちゅ、ぐちゅ…んっ、ごくっ…美味しい、です。」
溢さないように注意しながら受け取った唾液を咀嚼してちゃんと味わってから飲み込む。
すると唾液が食道を通る感覚が分かり、私の一部になるとわかると身体が勝手に愛液を分泌したのがわかった。
雪ノ下は私の返事に満足したのか微笑むと私の耳を優しく弄りながら聞いてくる。
「次はどうしたいの?貴女の口から言いなさい。」
その問いに私は悩む。
したい事はあるが怒られるかもしれない。
「どうしたのかしら?」
「あ、あの、怒りませんか?」
「あら?怒られるような事なのかしら?」
「わかりません。」
恐る恐る聞く私に雪ノ下はクスクスと笑うと意地悪く質問を質問で返してくる。
その時に首を傾げるものだからその凶悪な可愛さにクラクラする。
「いいから言いなさい。」
「じゃあ…雪ノ下の、足を舐めたい、です。」
「…本当に変態ね。」
「…ごめんなさい。」
雪ノ下は私を見下ろしながらベッドから下りる。
やっぱりダメだった。
きっと嫌われたし、軽蔑もされただろう。
そんな絶望の中でも小さな悦びが芽吹くのを感じるのは私が壊れているのかもしれない。
でも、嫌われて独りになるのはいやだ。
ガバッ、ガシッ。
「ごめんなさい!もう言いませんから!見捨てないで」
「きゃっ!?」
だから私はベッドから慌てて飛び下り、雪ノ下の腰にしがみつく。
雪ノ下は背後から抱き着かれて小さな悲鳴と共に驚いている。
「…ふぅ。離しなさい。別に見捨てないわ。」
「んっ…。」
呆れたように溜め息を吐きながら雪ノ下は私の頭を優しく撫でてくて私はそれだけで心がポカポカと暖かくなる。
「私の足を舐めたいんでしょ?それなら私は座りたいわ。」
「ぅ…ごめんなさい。」
先程の自分の言動に顔が赤くなる。
スッ
「いい子ね。」
「………。」
ギシッ
「服は全て脱ぎなさい。」
「…はい。」
雪ノ下は私の勉強机にある椅子に腰掛け足を組む雪ノ下は無慈悲に命令をする。
私はそれに従い雪ノ下が見ている目の前で恥ずかしくて震える手で服を脱ぎ始める。
来ていた服はTシャツとショーツだけだったため直ぐに脱ぎ終えて恥ずかしくて手で胸と局部を隠して雪ノ下の前に立つ。
「手を退けて始めなさい。」
「っ!?…はい。」
手を退けて雪ノ下に裸体を見せる。
雪ノ下は隅々まで私を見るその目に身体の内側が熱く火照りオマンコから愛液がふとももを伝う。
雪ノ下が満足そうに微笑むのを確認してからその場に座り込み靴下を脱がせて綺麗な足にキスをする。
「…ちゅっ、んむっ、ちゅぴ、ちゅ、んっ、はっ…おいひぃ…。」
「ん、ふふっ…指の間もちゃんと舐めるのよ?」
「んふぅ、ふぁい。」
言われた通りに指の間にも舌を這わせてそのまま数本の指を加えて口内でも舐めるの止めず必死に味わう。
「…かわいいわよ。」
くちゅり。
「んんっ!んむぅ…。」
雪ノ下は反対の足で私のオマンコを弄り出す。
いきなりの刺激に悶えて雪ノ下を見上げると意地悪く微笑む彼女は何も言わない。
「ほらこっちも舐めたいんでしょ?」
そう言って彼女は制服のスカートの裾をを持ち上げて白いショーツを見せつける。
「はい、舐めたいです…。」
「脱がせて頂戴。」
「はい。」
彼女のショーツに手をかけると腰を浮かせて脱がしやすくしてくれる。
脱がし終わるとそこに現れたのは穢れを知らない綺麗な華だった。
それは甘い匂いがする蜜が溢れ、私の嗅覚を虜にしてしまい気付けばそこに口付けをしていた。
「ん、はむっ、ちゅっ、んちゅっ、ぁむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぴ、れろ。」
「ぁ…はぁ、んっ…そんなにがっついて…美味しい?」
「ちゅぱ、はぁ、おいしぃ…おいひぃ、んちゅっ、れふぅ、ぁむっ。」
一心不乱に貪る私の髪を掴み、身を捩りながら問う彼女に私は口付けを止めないまま自然と見上げて答える。
彼女は感じていて時々上を向くように首を反らして綺麗な喉を見せる。
そして、その喉から漏れる声は艶やかで私の耳を犯す。
味覚、視覚、聴覚、触覚、嗅覚の全てを虜にされてしまったのだ。
そのあまりにも甘い誘惑に抗える訳もなく私は彼女が満足するまで貪るのを止める事は出来なかった。
―続く。
読んでいただきありがとうございました。
さて、次回はいよいよゆきのんがふたなり化(予定)です。
お楽しみにー♪