「離せ!マリアンに手をだすな!」
先程の部屋から無理やり連れ出されたリュウは、後ろ手に拘束されたまま身体に縄をかけられ、男に引き連られている。
リュウが身に着けていた最軽量の鎧は、すでにはぎ取られ部下に持っていかれた。
今のリュウは下着しか身に着けておらず、地面の砂利によってその肌は傷ついている。
(まだ痺れ薬が効いてる…まともに抵抗できない)
悔しさに顔を歪めつつ、なんとか動く口をひらいてオーリルを罵倒する。
「そうわめくな、白髪頭。これからたっぷり楽しませてやるよ。」
そしてある部屋の前に着くと、重々しい扉を開けて中に入る。
室内は陰惨とした雰囲気に包まれていた。
壁には拷問具と思われるさまざまな形の道具がかけられ、身体を拘束する鎖がぶら下がっている。
部屋の中央には分厚い机が置いてあり、所々に拘束具がつけられている。
リュウはこれからおこなわれるであろう行為を想像し、身震いする。
「いい顔してるよ、白髪頭。おい!こいつを拘束台につれてきな。」
男はリュウを軽々と持ち上げると、中央の拘束台に下ろす。
オーリルはリュウをうつ伏せにすると手首を台に拘束していく。
そして尻を高く上げさせる格好にして、足も拘束具に固定する。
痺れ薬のせいで抵抗もできず、ただされるがままになるリュウ。
「なんともみっともない格好だね、白髪頭。」
オーリルはリュウの顔が屈辱でゆがむ様を愉快そうに眺める。
「もうこんなもの必要ないだろう。」
そういうとリュウの下着に手をかけ、思い切り引きちぎる。
面前に晒された少女の秘部は淫臭を漂わせ、その表面はてらてらと光っている。
そして膣からは次から次へと愛液が溢れ出し、股全体を濡らしていく。
「なんて淫らな奴だい。この状況で欲情してるのかい?被虐癖が強いにもほどがあるよ。」
オーリルは笑いながら、濡れる少女の秘部に触れる。
溢れ出る愛液は粘つきながらオーリルの指を包みこむ。
「本当は乾いた膣にねじ込んでやろうと思ってたけど、こんなに濡れてるなら仕方ないね。おい、あんた!ご褒美だ。思う存分味わいな。」
男に許可を出すと、自身は正面に回る。
男の股間は服の上からでもわかるほど大きく膨らんでいる。
服を脱ぎ去ると、さらされた肉棒ははちきれんばかりに赤黒く光っている。
リュウの後ろに回り込むと猛る怒張を濡れる膣に押し付ける。
しかし、何度挿入しようとしても愛液で滑り、中に納まることはない。
痺れを切らしたオーリルが男を怒鳴る。
「なにやってんだい!さっさとぶち込みな!」
「おかしい。中に入らねえ。」
「そんなわけあるかい!こんなに濡れてて入らないわけないだろう!」
「わからねえが、壁みたいになってる。」
オーリルは男をどかすとリュウの後ろに回り込む。
そして愛液を溢れさせる膣に指をねじ込もうとする。
男の言う通り、膣は侵入を拒否する。
何度試しても表面をなぞるだけだった。
不審に思ったオーリルは濡れる膣をのぞき込む。
よく見ると、粘つく愛液の奥に印が刻まれている。
「驚いた…あんたアルレイアの巫女かい。」
「アルレイア?」
「なんだ、知らないのかい?淫神アルレイア、性欲の神だよ。巫女は自身の膣を封印し、子宮をアルレイアに捧げ、生涯仕えるんだ。巫女になった者は生涯、膣を使うことはないが、そこから溢れ出る愛液には媚薬と癒しの効果があるという。こいつは…とんだお宝かもしれないよ。」
「癒しの効果がある愛液?そんなものあるのか?」
「試してみよう。」
オーリルは短剣を取り出すと、男の腕を軽く切る。
そして膣から溢れる愛液をすくい取ると、傷口に塗り込んでいく。
「どうだい?」
「熱い感じはあるが、治ってる感じはしねえ。」
「治癒の効果はなしか。不良品じゃないか!」
そういうと、高くかかげられる白い双璧に思い切り手を振り下ろす。
パシーンッという小気味よい音とともに少女が悲鳴をあげる。
「おい、穴が使えねえんじゃ俺への褒美はどうなるんだ!」
「後ろの穴があるだろう?巫女は毎日アルレイア神に自身の愛液を捧げたそうだよ。司祭に尻を犯されながらね。一説によると巫女の尻穴は膣以上の名器らしいよ。」
そういうとオーリルは再びリュウの正面にまわる。
男はしぶしぶ拘束された少女の後ろに移動する。
尻たぶをひらくと、少女の菊門がひくひくと震えている。
未だに膣からは愛液が溢れているが、使えないのならばあきらめるしかない。
「仕方ねえ。なら膣以上の名器とやらを味わってみるか。」
溢れる愛液をすくい、少し萎えた肉棒に塗り込む。
すると塗った箇所が熱を帯び、瞬く間に肉棒が太い棍棒に姿を変えた。
我慢できなくなった男は、リュウの尻をつかむと、勢いよく菊門に肉棒を挿し入れた。
少女の叫び声が部屋に響く。
菊門は肉棒に吸い付き、腸内は生き物のようにうごめいている。
男は快感を味わいつくそうと激しく怒張を出し入れする。
「治癒の効果はないけど、媚薬の効果はあるようだね。」
苦痛に顔を歪めるリュウを眺めながら、オーリルは満足そうにつぶやく。
そのつぶやきが聞こえていないかのように、男は一心不乱に腰を動かしていた。
まるで獣のようだ。
あれだけ激しいと少女は苦痛しか感じていないだろう。
あの生意気な少女が苦しんでいる…そう思うとオーリルの中になんともいえぬ愉悦感がひろがる。
「どうだい、白髪頭?おとなしくいうことを聞いていればこんなことにはならなかったんだよ。」
犯されながらも、リュウはオーリルをにらみつける。
「ふっ…だ…れが……あっ…あんた…んっ…なんかに…いっ…」
「まだ反抗するのかい。おい、もっと激しくしてやりな!」
オーリルの指示で男の腰がさらに激しく動く。
そのえぐるような責めに、リュウは涙を浮かべ苦痛の叫びを漏らす。
「もう、射精しそうだ。」
「思う存分出してやりな。こいつの腹が精液で満たされるくらいね。」
男の肉棒が膨れ上がる。
男は乱暴にリュウの尻をつかむと、肉棒を奥まで突き挿れる。
リュウは男の絶頂を感じ、覚悟を決める。
ついに男の怒張がはじけた。
熱を帯びた精液が少女の腸内を駆け巡る。
「うわああああああああああああああああ!」
想像以上の熱さに、リュウは逃げようと身体を動かす。
しかし四肢を拘束され、男に尻をつかまれているためなにもできない。
リュウにできることは男の射精が終わるまでただ熱さに耐え、身体を震わせることだけだった。
長い射精がようやく終わり、リュウは荒い息を漏らす。
まだ腸内は精液の熱さにさらされており、荒らされた菊門は弱弱しく肉棒を締め付ける。
脱力するリュウを見つめるオーリルがさらに非情な言葉を告げる。
「まさか、これで終わりだと思ってるんじゃないだろうね?私はあんたの腹が精液で満たされるまで続けるよ。さあ、次だ。まだまだできるだろう!こいつの腹を精液で満たすんだよ!」
オーリルはリュウの膣から愛液をすくい取り、まだ挿さっている男の肉棒に塗り付ける。
さらに男の口に愛液を垂らし、喉の奥に流し込む。
腸内の肉棒が再び熱くなり、先程よりも大きくなる。
男も興奮したように鼻息を荒くすると、激しい挿出を再開した。
「まっ……やめっ……やめっ…てぇ…」
先程よりも激しい動きにリュウは悶える。
菊門は肉棒の侵入を少しでも食い止めようと、再びきつく抵抗するが、男にとっては更なる快感でしかない。
むしろ抵抗によりさらに力強く腸内をえぐってくる。
リュウは逃げようと身体を前へ前へと動かすが、男の引き戻す力によってさらに腸内の奥深くへと怒張の侵入を許す結果となっている。
再び男の肉棒が熱く滾り、膨らんでいく。
そして最奥へ突き入れると、熱い粘液が腸内を埋め尽くす。
精液の注入が終わると、再び肉棒に愛液が塗られ、猛々しさを取り戻す。
そして激しい挿出が始まり、再び腸内が粘液に犯される。
リュウは次第に意識が途切れ途切れになり、ついには意識を失った。
最後に感じたのは、腸内に出される男の精液の熱さと、蔑んだオーリルの笑い声だった。