「えっ……? あ、あの……」
ベッドの上で子猫のように小さく震える、東條 希。
その周りを4人の大学生ぐらいの若い男達が取り囲んでいた。
「うひょ〜、本物の希ちゃんだぜ」
「胸、でけぇ〜」
「配信画像も可愛いけど、実物はもっと可愛いなぁ」
ベッドに突き飛ばされた拍子に希の学院の制服のスカートは捲り上がっていて、薄紫の下着が覗いていた。
男達はそれを、ニヤニヤしなから眺めている。
「きゃっ……!」
男達の視線に気付き、顔を紅潮させて乱れたスカートの裾を引っ張って下着を隠す。
「希ちゃんのパンティーは薄紫と……」
「そんなに恥ずかしがってどうするの? これからもっと恥ずかしことされるのにさ、へへへ」
「そうそう、じゃあそろそろ始めようぜ」
「は、始めるって……何を……?」
希は、どうしてこうなったかを思い出していた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「え? ウチがμ'sを代表してですか?」
理事長室に呼び出されたから急いで来てみたら……ウチが思ってもみなかった話やから……ビックリしてもうたん。
「学院に出資してもらってる方の息子さんが東條さんのファンなんですって……是非、パーティ―に来て欲しいって」
「ウチのファンなんですか……嬉しいわ〜」
「その息子さん、かなり我儘らしいけど、多少の事は我慢してくださいね。怒らせたりしたら、学院が大変な事になってしまいますから」
「わ、わかりました、頑張ります!」
「まぁ、東條さんなら、心配ないと思いますけど……直ぐに向かいますよ!」
「え? これからですか?」
「ええ、先方からの、たってのお願いですから」
そうして、理事長の車で件の家に連れて行かれて……。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さ〜てと。 じゃあ、お股開いてみよっかぁ」
「ひゃっ……!?」
男の1人に、カバッと希の両足が広げられる。
「おい、しっかりカメラまわしておけよ」
「OK、ばっちり可愛いおぱんちゅ録画してるぞ」
何時の間にかビデオカメラを持った男がおり、希にレンズを向けていた。
「やっ……と、撮っちゃアカンっ!」
慌てて下着を隠そうとするが、男の1人に押さえられていて足を閉じられなかった。
男が希の股間に顔を埋めると、フガフガと匂いを嗅ぐ。
「ひゃっ、やあぁ……やめてぇ……」
「ス〜ハ〜ス〜ハ〜……。 なんか、チーズみたいな匂いがするなぁ。 ああ、もうこれだけでもイッちゃいそうだ」
希は恥ずかしさのあまり、目尻に涙を溜めて訴える。
「うぅ……ひっく……何でこんな事を……。 止めてくださぃ……」
「止めても良いけど、そしたら親父に適当な事言っちゃうよ〜」
「――っ!?」
希の脳裏に、理事長の言葉が浮かぶ。
『怒らせたりしたら、学院が大変な事になってしまいますから』
(ここで、この人達をおこらせたら……エリチ達の想いが……でも……)
「彼の親父さんを怒らせたら、希ちゃんの通う学院なんて、アッという間に廃校になっちゃうよ〜」
「そんな……」
「まぁ、イヤなら仕方ないね」
そう1人が言うと、男達は希に背を向けて部屋から出て行こうとした。
「ま、待って下さいっ……!!」
「何? どうかした?」
(ウチさえ我慢すれば……っ!)
希は覚悟を決めたように目をつぶると、消え入りそうな声を出す。
「こ、このまま……このまま続けて下さい……っ」
その言葉に男達は満足そうに口端を吊り上げて笑った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「んじゅっ……じゅるっ……んむっ……!」
上目使いで、一生懸命に男の肉棒を口に含む。
「あ〜、気持ち良いよ、希ちゃん」
「ちゅぱっ、んちゅっ! じゅっ、くちゅっ」
(うぇぇ……気持ち悪いんよぉ……)
「もっと舌先で尿道を刺激して……」
「んっ……あふっ……んじゅっ……!」
「ほらほら、ちゃんとオチンポ吸うようにして……」
「んむっ……こ、こうなん……んちゅっ、じゅっ、ちゅるるっ!」
「そ、そうそうっ! 良いよっ!」
「ふぁい……おおきに……んんっ、れろれろ、ちゅっ、あむっ……!」
「や、やべぇ……興奮しすぎて、もうイッちまいそうだ……! んっ、よし……、じゃあベッドに寝て足を上げるんだ」
「けほっ……けほっ……。 ……はい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男は、希をマンぐり返しの様な体勢にすると、ショーツのクロッチ部分のみをずらした。
「……っ!」
(やっぱり、恥ずかしんよぉ……)
覚悟を決めたつもりでも、やはり嫌悪と恐怖が先立ってしまう。
そんな事をお構い無しに男は、拒むかの様にピッタリと閉じた割れ目を、両の親指で広げた。
「へへへ、これが希ちゃんのオマンコかぁ……」
(うぅ、いややぁ……。 見られとる……ウチのアソコ、男の人に見られとる……こんなん……恥ずかしすぎるわ……)
初めて人前に曝された綺麗なピンクの秘部に、ビデオカメラが近づいて来る。
「希ちゃんの一番奥まで、ビデオに撮られちゃってるよ〜」
「ぐすっ……そんな事、言わんといて下さい………」
無機質なカメラの前に、自分の一番大事な処が無防備な曝されているかと思うと、頭の奥がジ〜ンと焼ける様な感覚に襲われた。
「あ、そうそう。 オッパイも撮っておこうね」
乱暴に制服とブラをずらされ、タユンとしたオッパイが曝け出された。
すかさず、胸元にカメラが近づいて来る。
「あんっ……! ふぁっ!」
ムニュムニュと、両手でおもうがままに揉みしだかれていく。
「やわらけぇ〜、それに手に吸い付くみたいだ」
「あっ……、はぅ……っ!」
「あれ? 希ちゃん、濡れてない?」
男が、指で円を描くように膣口をなぞりあげると、透明な粘液が糸を引いた。
「ひあっ! ち、違う……こ、これは……」
希が恥ずかしいと思えば思うほど、本人の意思を裏切って、身体の奥から止めどなく愛液が染み出してくる。
「何だ、すっかりその気に成ってるじゃん! これなら、もう挿れても大丈夫だな」
ズプププッ!!
「あああああっ!!!!」
いきなりの挿入であったが、既に濡れていた希の局部は、スンナリと男を受け入れてしまった。
それどころか、心とは裏腹に、膣内の襞は挿入された肉棒に絡みついてゆく。
「の、希ちゃんの膣内、あったかくて、ネットリ絡み付いてきて……」
ネットで見ない日が無い位にハマっているスクールアイドルとセックスをしているという高揚感からか、男は我を忘れたかの様に激しく腰を振る。
「うぁんっ! んっ、あ゛っ! は、激し……っ!!」
ペニスに奥まで突き入れられて子宮口にぶつかると、全身を快感の並みが駆け巡り、その度に希は甘い声を我慢できずに漏らした。
「あっ! ああんっ! んっ……くぅんっ!」
(なんや……これっ……! イヤなはずやのにぃ……気持ちええのが……我慢……出来へん……っ)
「良いねぇ〜、感じてる希ちゃんの表情」
「ふあっ、ああっ、やぁんっ!!」
カメラを向けられ、咄嗟に顔を背ける。
(あぁ……、ウチの……恥ずかしいところ、全部撮られてるんよぉ……)
そう思うと、胸がドキドキして身体がキュンッと熱く疼いた。
「ぐっ、希ちゃん……カメラ向けられたら、急に締まってっ……!」
「希ちゃんは、見られてると興奮しちゃうんだねぇ〜」
「やばっ……すぐにイッちまう!!」
「んぁ……はぁあんっ!! ひゃあんっ!!」
「の、希ちゃんの膣内に出すよっ!!」
「あくぅ!! ひんっ!! あ、あかんっ……! なかは……あかんよぉっ……!!」
「そんな事、言って良いのかなあっ!?」
「か、かにんしてぇ……んぁっ! くぁあんっ!」
「じゃあ、何処に出して欲しいか、言ってみろ!!」
「ウ……ウチの膣内に……出して欲しいんやっ……!!」
「それじゃ希ちゃんのお望み通り、膣内に出してあげるねっ!! ぐっ、出るよっ!」
ドビュ〜〜〜〜〜ッ!!
ビュビュッ!!
ゴピュッ!!
「あああああ〜〜〜〜〜っ!!!!」
男は下半身を震わすと、まるで尿の様な勢いで、希の膣内に欲望の白濁液を放った。
熱いトロミが勢いよく子宮を満たす感覚に、希も掌をギュッと握りしめながら、数回身体を震わせ絶頂してしまっていた。
「はぁっ、はぁっ! すげぇ、腰が抜けそう……」
「あ……あぁ……出とる……お腹に熱いんが……いっぱい……」
口を半開きでパクパクしながら、涎を垂れ流す希をカメラが覗き込む。
「これが本邦初公開、希ちゃんのアクメ顔で〜す。 膣内射精されて、イッちゃいました〜」
「ぅあ……いやぁ……。 み、見んといてぇ……撮らんといてぇ……」
「ふぅ、次は誰がヤる〜?」
「よ〜し、次は俺だっ!」
男が粘液まみれのペニスを希から抜くと、間髪入れずに別の男の逸物が挿入される。
「向き変えて四つん這いになれ、おらっ!」
「きゃっ……! ら、乱暴せんへんとぉ……ひぁんっ!!」
「そんな事言って、足をガクガクさせちまって! 乱暴にされるのが、好きなんだろっ!?」
「ちっ、ちが……ひあっ! あかんっ!」
(こ、こんなに乱暴にされとるのに……! さっきよりも……気持ちええっ!)
「あへぁ……くぅ、んんんっ、うぁんっ!!」
そうして男達に身体を弄ばれた希だったが……。
「どうや……おにいさん、こんな動きは……?」
「ひぃっ! もう……や、止めてくれっ! ビデオも消すからっ!」
何時の頃からか、攻守が逆転していて……。
「ウチの事、エッチに目覚めさせたんやから……責任とってぇなっ♪」
そんな希の台詞に男達は、顔面蒼白になるのだった。