「う、ううう・・・」
「まったく、いつから君は男を夜這いするようなふしだらな女性になったんだい?宇佐美さん?しかも明日は終業式だっていうのに。」
「し、しかたないじゃないですか。こんな体にしたのは、そのコナミさんですし・・・。そ、それに私は夜這いはしていません!」
「・・・は?夜這いをしていない?」
「だ、だって今は午前2時ぐらいです!ですから今は『早朝』です!!」
「・・・世間一般では午前2時は『深夜』というと思うんだけど・・・」
「そ、それは・・・」
「まあ、いいや。」
「ひゃっ!い、いきなり顔を近づけて、息を吹きかけないでください!」
「ごめん。でも、もう我慢できそうにないんだ。宇佐美さんもでしょ?」
「そ、それは・・・。はい。そのとおりです。そ、それと『宇佐美さん』じゃなくて、いつものように『彰子』と呼んでください!!」
「わかったよ。彰子。」
「・・・・・・」
「じゃあ、はじめようか。」
「は、はい・・・。」
宣言してから、俺は彰子の服をゆっくりと剥いでいった。裸に近づくたびに彰子の期待が膨らんでいくことがわかった。その表情に感動を覚えつつ、彼女を裸にした。彰子の体は相変わらずシミひとつなくきれいで、髪や体からはいいにおいがした。
「それじゃあ、宇佐美さん。俺も裸にしてくれない?」
「え!?」
「俺が宇佐美さんを裸にしたわけだからそのお返しに宇佐美さんに裸にしてもらいたいんだ。」
「そ、そうですね。わ、わかりました。」
彼女は少し視線をそらせながら、あわてた口調でそういった。彰子はたどたどしく、ゆっくりと俺の服を脱がしていった。そうしてもらっていると、まるで自分が幼児に戻った気分になった。最後にパンツを降ろした。パンツを降ろすのはとてもゆっくりだった。降ろした後には股間に彰子は釘付けになっていた。
「・・・・・・すごい。もう、こんなになっている。」
「ふふ。舐めていいよ。」
「え!・・・は、はい。」
おずおずと彼女は俺のモノを口に含んだ。そうして、彼女はゆっくりと刺激を与えてきた。
「上手いね。舌づかいと口の動かし方が適切だ。とても、気持ちいい。」
「ふふ♡コナミさんに仕込まれましたからね♡」
「そうか。だけど、やられっぱなしっというのは気にくわないな。シックスナインの体勢になろう。」
「ええ♡楽しみです♡」
俺が下で上に彰子がなった。俺は目の前にある彰子の性器を舐めはじめ、指で尻の穴を刺激した。それに応えるように彰子は裏筋を舐め、陰嚢を刺激した。心地よい時間が流れていった。心地よかった証拠に互いの顔に欲望が吐き出された。
「彰子、出しすぎ。」
「コ、コナミさんこそ・・・。」
「まあいい。じゃあ、本番といこうか。」
「ええ♡」
互いに向き合って対面座位の形で俺たちは結びついた。彰子の膣内はすでに俺のモノが気持ちよくなるように進化していた。俺がそのことを指摘すると、彰子は顔を赤らめて「恥ずかしいけど、うれしいです♡」と言ってきた。俺は笑顔になって、口づけを求めた。おずおずと、口が差し出された。俺はセックスを続けながら、キスを味わった。キスは数回行われ、だんだんと情熱的になっていった。キスが情熱的になっていくにつれて、より一層下の方の行為も激しくなっていった。彼女は絶頂を迎えることを宣言した。俺も「そうだ。」と肯定した。そして、ほぼ同時に絶頂を迎えた。しかし、一度火がついた欲望はこの程度では収まらなかった。それからも、俺たちの行為は続くことになった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「さて、みなさんの中には夏休みの間、このデュエルアカデミアに残り続ける人も、実家へと帰る人もいるでしょう。ですが、どうあれアカデミアの学生であるという事実を忘れずに行動してください。そして・・・・・・」
彰子を抱いた翌日。俺は終業式に参加していた。アメリカアカデミアとの生徒を交えたデュエル大会の後、10日ほどたっていた。その間にいろいろなことがあった。その間にみんなから今まで以上に求められるようになったり、アメリカアカデミアのみんながこのデュエルアカデミアに編入することになったりした。しかし、一番のことはやはり響先生のことだろう。先生は以前から生徒のことをよくみてくれるいい先生だった。しかし、先生の弟である響紅葉が意識を取り戻してからは、さらにいい先生になった。以前はどこまでも先生と教師という立場から生徒に接していたが、今はその立場をより柔軟にし、生徒を尊敬すべき存在ともみなして、以前よりも穏やかで優しく接するようになった。生徒が校則違反をする場合に行う指摘一つをとってもそのことを感じ取ることができた。そのことを大多数の生徒は好ましく思っていた。俺もその一人だ。視線を響先生にやっていたら、先生と視線があった。すると、先生は暖かな微笑みを浮かべた。俺も微笑んだ。微笑みを返すと、「全校生徒起立!」という生徒会長である麗華の言葉が発せられた。俺たちは立ち上がり、敬礼をした。こうして、終業式は終わった。
終業式の後、俺は購買を手伝っていた。購買は帰宅する生徒が家につくまでの食料を買ったりするので盛況だった。この盛況は購買の営業が終わるまで続いた。営業が終わると、近くの椅子に座って缶コーヒーを飲みながら、時計を確認した。時計を確認して、今日はアカデミアに泊まって明日自宅への帰途につこうと思った。そう思った後、すこしぼんやりしていると、セイコに話しかけられた。その話しぶりには少々、とげがあった。「お客さんよ。小南君」と言われたので、来た人が誰かを確認した。それは響先生だった。
先生は穏やかに話しかけてきた。「少し話がしたい」と言われた。だから、俺は缶コーヒーを飲み干し、その提案を受け入れた。
俺たちは話しながらアカデミアの周りを探索した。話の内容は世間話が中心だったが、それは実に楽しい時間だった。先生も楽しそうに過ごしていた。しかし、時折なにかいいたいことを躊躇するそぶりをみせた。正確には言いたいことを言いだせないもどかしさをみせていた。小一時間ほど、俺たちは探索をし、そろそろ帰ろうかと思ったときになってようやく先生がいいたいことを口に出した。
それは「自分を俺に女としてみてほしい。」というものだった。そのことをいつもの余裕をなくしたまま、普段の言葉づかいができないまま、必死にあわて気味に声に詰まりながら、まくしたてた。俺は彼女が言葉を終えて沈黙し、黙り込むまで一言も発しなかった。先生が口を閉ざして、不安そうにこちらを見つめだしてからも何も言わなかった。
すると、響みどりは俺の態度になにを思ったのか、視線を逸らした。そのときになって、俺は動いた。彼女の顔をこちらに向けて、唇に先生に相応しいキス、つまり乙女に対してのキスをした。先生はなにが起こったのかわかっていない顔をした。それはキスに対する免疫がなかったのと俺の考えに対する誤解があったためだった。そんなダメな先生を助けることにした。
笑顔になって、「これが俺の答えです。」と伝えたのだ。その言葉を聞いて、先生はしばらく固まっていたが、俺の言葉を最終的には理解した。そうしたら、どんな顔をしたのかは言うまでもないだろう。そんな先生ともう一度、口づけを交わした。今度は先生も求めてきた。舌を入れたい誘惑に駆られたが、ベッドまで我慢することにした。こうして今夜、誰を抱くのかは決まった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ねえ、やっぱり他のところでしない?」
「自分から誘ってきていまさら何を言っているんですか?」
「だって・・・さすがに生徒会室でなんて・・・。不道徳すぎるわ。せめて私の部屋で。」
「生徒に手を出そうとしているくせに道徳を考えるべきじゃないでしょう?」
「・・・・だって、終業式が終わったから私は先生じゃないもの・・・。」
「・・・信じられない。とんでもない屁理屈ですね。だったら、ここももう終業式が終わって今は夏休みなので生徒会室じゃありませんよ。」
「ううう・・・。」
「いい加減勘弁したらどうですか。先生?」
俺の言葉に先生はうなだれた。そうしてから、お願いをしてきた。自分を名前で呼んでほしいというものだった。俺はそれを受け入れた。そうしてから俺は着衣の上からみどりの体を触ることにした。はじめての人の扱いには慣れているので、ゆっくりと触ることにした。片手で胸をつかみ、軽く持ち上げた。そうしてから、キスを始めた。今度のキスは舌を入れる男と女のキスだ。思った通りにみどりはあまり経験がないようだった。そのため、俺が常にキスを主導した。キスを終えた後、俺は彼女の股間を触ってみた。触ると可愛らしい悲鳴が起こった。触った場所は布越しからでもわかるぐらいには濡れていた。
俺はそのことを指摘して、彼女を赤面させた。そのうえで俺は彼女を言葉巧みに操って彼女を裸にした。みどりの身体は成熟した大人のそれだった。そのことに内心で満足しながら、俺はズボンを脱いだ。そして、イチモツを見せつけた。男性のモノを見せつけられると、女性は大きく分けて2つの行動をとる。それから眼をそらすか、凝視してしまうかだ。みどりは後者だった。俺のモノを興味深げに眺めていた。そんな彼女に俺は「奉仕するよう」命令した。当然、最初は嫌がったが、徐々にその気にさせていった。俺の指示に従っておずおずと手に取り、俺が見せた見本通りに手を動かし始めた。最初はぎごちなかったが、どんどんとさまになっていった。表情が変わったことを確認して、「口にいれる」ようにいった。彼女はすぐに口にふくんだ。その後は普段の教師と生徒の立場を入れ替えたフェラチオの教育を行った。みどりは物覚えの良い生徒だった。そのご褒美として、俺は顔にだした。みどりは最初むせたが、徐々に興奮と充足感に満ちた顔へとなっていった。その顔をみて、男女の関係となるべきときがきたと思った。
「それじゃあ、本番をしましょうか。その机のうえに乗ってください。」
先生はまるで生徒のように俺の指示に従った。みどりの性器は濃い陰毛で覆われていた。よく見ると、ソコは液体を垂れ流し、男を求めているということがわかった。俺はそのことを確認するために、指をいれてみた。ビクンッと力強く、敏感に反応した。そして、先生は俺を何とも言えない瞳で見つめていた。俺はこの状況を愉しいと思った。その思いのまま、イチモツを割れ目へと近づけた。貫く前に表情を確認すると、俺を頼もしい存在とみている表情があった。それが合図だった。俺はピストンを開始した。ゆっくりと膣内へと送り込んでいった。思ったように先生は処女だった。妙齢の女性の処女を奪うことに興奮して処女膜を破った。血がゆっくりと流れ出た。
「あっあぁ!!」
「大丈夫、すぐなれますよ。それまではゆっくりとしますから。」
やさしく声をかけ、その言葉を裏付けるようにみどりの頭をやさしく手で撫でた。先生は苦しそうな表情をしていたが、この行為によってましな表情へとなっていった。そのうえでピストンをゆっくりと小刻みにしていった。セックスは愉しいものであるとまずは教えてあげないといけないからだ。この年齢まで処女だった人間はセックスに対して否定的な意見を持っていることが多いからな。だからこそ、相手を思いやるようにやさしくしてあげないといけない。そう思いながら、ゆっくりとおなかをさするようにした。
「ひゃ、ひゃ♡こ、こそばゆいからやめて♡」
「まあまあ、いいじゃあないですか。」
普段なら秒で済ませることを分まで引き延ばすように慎重に丁寧に彼女を扱った。刺激は小刻みに弱くを心がけ、強く一瞬で終わるものは避けた。ピストンもゆっくりと時間をかけて行った。その甲斐あってか、今では。
「う、う~ん♡」
「はは、かわいいよ。みどり。」
普段の凛々しさとは似ても似つかない姿を俺にさらけ出していた。セックスに対する嫌悪感はすでにないと思うしかない姿だった。そろそろ本気を出しても大丈夫だろうと俺は思った。思いっきり腰を引いてから、奥まで腰を差し入れた。
「あああああ♡」
「どうですか、先生?」
「ち、ちがう。今までとは違う♡」
「でしょうね。」
「あ、ああ♡な、なにかがこみあげて♡くるぅ♡」
その言葉とともに先生はイッタた。潮は大きく吹いていた。その姿をみて、クックッと笑った。そうしてから、彼女に俺の男根をみせつけた。息をのむ音が聞こえた。
「俺はまだ、イッテていません。だからイカせてください。」
「も、もちろんよ。」
「それじゃあ、今度は先生が上になってしてください。」
「えっ・・・。」
「だめですか?」
「・・・わかったわ。そのかわりきちんと・・・。」
「ええ、名前で呼びますよ。『みどり』。」
このひと言をきっかけにみどりは俺にまたがって腰を降ろし始めた。俺が「後ろ向きで腰を降ろした方がいい」といったので、その通りに彼女はした。ゆっくりと、ときには動きを止めることもあったが、着実に腰を降ろしていった。そして、最後まで挿れた。
「う、うう、こんなこと・・・♡」
「どうですか、気分は、せんせ、じゃない。みどり。」
「ふ、不思議な気分。自分が自分じゃないみたいな。浮ついたきもち♡」
「なるほど。だったら。」
「ひゃ♡」
「そのきもちをきちんと理解させてあげるよ。」
そうしてから、下から上へと腰を突き上げはじめた。最初は俺だけの独壇場だった。しかし、徐々にみどりも腰を降ろしはじめた。
「ふふ、どうして腰を降ろしているんですか?」
「そ、れは欲しいから・・・。あなたのが・・・。」
「そうですか。じゃあ、あげますよ。」
「うれしい♡」
俺とみどりはそれぞれ牡と牝の獣となり、お互いを貪りあった。みどりは俺の性技に満足したし、俺はみどりの素材に満足した。これほどの逸材でしかも処女とはどこのエロゲーなのかとふと思い、そういえばここエロゲーの世界だったと気づき直したりした。そうしていると、みどりが大きな声をあげた。
「ああ♡もう、もうイクゥ♡イクゥ~~♡」
その宣言を俺は体と口を使っておおいに煽った。そうして彼女に潮を吹かせ、絶頂させた。その姿はいろいろな意味で絵になった。特等席で彼女の姿を気絶するまで鑑賞した。彼女が気絶すると、彼女を降ろしてから、扉に向かっていった。
「もう、入っていいよ。」
「・・・失礼します。」
俺がそういうと、仏頂面の麗華、タイラー姉妹、アカデミア倫理委員会の隊長、鮎川、加藤両先生が入ってきた。みんな俺の攻略したメンバーだ。俺がいつもの俺の部屋でなく、生徒会室でことに及んだのは、俺のハーレムメンバーを紹介し、みどりをハーレムに入れるには生徒会室でことに及ぶのがもっともよいと考えたからだ。
案の定、みどりは眼を覚ますとこの状況に驚いていた。そして、自分の痴態をみられたことへの羞恥、自分の痴態を映した証拠を握られているという恐怖といった負の感情と騙されたにもかかわらず抱かざるをえない性への欲望と俺への思慕という正の感情が相まって簡単にハーレムに入ることを承知した。俺はそれに満足し笑顔になった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
他のみんなはさきにこの場を去って部屋に麗華と二人きりになった。部屋へと帰る前に、俺は麗華に話をした。彼女は部屋に入ってからずっと仏頂面だったのだ。なぜ、そんな顔をしているのか理由を聞くと、「私のことを思っていてくれないから」という返事が返ってきた。俺は「そういえばこんな奴だったな」と苦笑して、こういってやった。「だったら、その埋め合わせにこの夏休みにデートしよう」と。すると、瞬く間に機嫌を直した。まったく、この人は本当に生徒会長なのか。まあ、いいか。夏休みが始まったばかりだ。そう、気を取り直した。
ふと、みみを澄ませると、どこかでセミが鳴いていた。その声を聞くと、季節がいつなのかきちんと実感できた。そう、夏休みが始まったばかりだ。