※この作品はR-18です。

遊戯王エロゲモンスターズNEXT   作:アメフト

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TURN18 夏休みの予定づくり

 翌朝。俺は自分の荷物とともにこの世界における自分の家へと向かった。飛行機で行くという手段もあったが、精霊の二人が「船がいい。」と主張したので、船に乗ることにした。船には多くの人がいたが、それでも多くの人は昨日帰っていたので、部屋は個室を手にすることができた。そして、これこそが精霊が船での帰りを希望した理由だった。

 俺は個室で二人と寝た。俺は精霊である彼女たちをほかの乗客がみたり、きいたりできないことをいいことに二人を一人ずつかわりばんこに抱いていったり、二人同時に相手をしたりした。サラと結びつくとスレンダーな身体と健康的な足を堪能しながら、乱れるときと愛するときとの釣り合いのとれたバランスのいい反応を味わうことができた。マナに挿入すると、豊満な乳房や激しく躍動する膣内、そして楽しそうに嬉しそうにはしゃぐ笑顔と声を手にすることができた。こうして、誰もいない家へ帰るということを紛らわせることができた。いや、それだけでなく家に帰っても少なくともこの二人はいてくれるのだという希望を抱くことができたのだった。

 

 俺は船を降りると、それから電車などを経由して家へと向かった。俺の家はマンションの一室だ。いや、一室だったというべきか。俺は無限に金を湧き出せる『なくならない財布』を利用してこのマンションを丸ごと買ったのだから。そのため、このマンションが俺の家だ。マンションを階段を使って一歩、一歩とあがっていった。エレベーターは使わなかった。上へと歩いていくうちに、これから長期休暇が入るのかと気分が暗くなっていった。俺が現実世界にいたころは長期休暇を予定で埋めることができなかった。友達がいなかったからだ。だから、長期休暇はほとんどの場合、苦痛だった。学校がある方が退屈ではあってもやることが明白であるぶん、楽しかった。

この世界にきてからは友達や恋人を作ることができた。そのため、前回の長期休暇である冬休みは愉しいものになったのだが、友達を作ってみると長期休暇を楽しむのに必要なスキルが俺に備わっていないことが明白になった。それは主体的に行動をするということである。

 

「・・・前回の冬休みは誰かが来るまで自分からなにもしなかったからな。今回もそうなるかもな。」

 

 誰にも聞かれることのない、後ろの精霊にも届かないほどの大きさでそうつぶやいた。そうしてから、俺は下を向いてゆっくりと歩き出した。

思い出せば、俺はいつも主体的にならず、ただ流されるままになっている。この世界に来てからもこの世界がそうなっているからヒロインを攻略しているだけ。こんな主体性がない。自主性がない自分が嫌になってくる。

そんな暗い感情を抱きながら目的の階についた。俺は部屋の前に立ち、扉を開けて中に入る前に「ただいま」といった。もちろん、返事は期待してはいなかった。後ろの二人から「おかえり」といわれるかもしれないと予測はしていたが。

 

「ただいま。」

『おかえ・・・』

「「「「「お帰りなさい!」」」」」

 

 ・・・・・・。俺はこのことがなにを意味するのか少し理解にてまどった。そのため、1つずつ順を追って考えることにした。まず、俺が「ただいま」といった。それに対して、サラとマナが『おかえり!』といおうとした。そして、その言葉を遮るように複数の「お帰りなさい!」が・・・。

 俺は声のした方向をみた。すると、そこには藤原雪乃、ツァン・ディレ、宇佐美彰子、原麗華、宮田ゆま、タイラー姉妹、天上院明日香、セイコ、紬紫、鮎川恵美、加藤友紀、、浜口ももえ、枕田ジュンコ、レジー・マッケンジー、響みどり、そしてアカデミア倫理委員会の隊長という俺が性的な関係をもった相手が全員いた。ポカンとして尋ねた。

 

「どうして、ここにいるんだ?」

「どうしてって。夏休みの予定を決めるために決まっているでしょ。」

「そうですよ。小南君。まだデートの日にちを決めてはいませんでしたし。」

 

 ツァンと麗華がそう言ってきた。そして、それを補足するように雪乃と彰子、恵美が話しかけてきた。

 

「そうよ。私は夏休みにはスケジュールがいろいろとあるから今のうちに予定をつくってあなたと会う約束をしておきたいわ。」

「そうですね!冬休みにはコナミさんと楽しく過ごせませんでしたし!」

「おっと。楽しいことや愉しいことだけを考えていたらだめよ。宿題をきちんとやることを忘れないようにしないとね。」

 

 恵美の一言に対して、「え~」ということばと笑いが起こった。俺も少し笑ってしまった。そうしてから、ふと思った。すごいなあ、と。こいつたちは自分たちが楽しく幸せになろうと自分から行動している。それに対して、俺は流されるままだ。気が付くと、再び俺は自己嫌悪をはじめようとしていた。やめるべきだとは頭では理解していたがやめることはできなかった。

 

「まあ、これはみんなゆうさまのごときふるまいをしたいがためですが・・・。」

「・・・・・・え?」

 

 自己嫌悪に陥っていた俺に紫が驚くようなことをいってきた。それに対し、俺は耳をうたがった。そんな俺を尻目にうなづいて彼女たちは言葉を続けていった。全員が別の表現で、それぞれの言葉で言葉を紡いでいった。その言葉は意味では一貫していた。つまり、「俺には主体性がある」というものだった。自分からハーレムをつくることを目指し、そのために行動をしている俺はとても主体性があるという評価だった。

 その言葉を聞いて、俺はあきれた。俺がそう仕向けたとはいえ、真実を知らないにもほどがある。だから、あきれた。けれど、それと同時にその言葉をもらったことに対してうれしさがこみあげてきてもいた。

 それから、俺たちはこの夏休みの予定をみんなで作っていった。それが終わると、トランプなどで遊んだり、食事をみんなで食べたりした。食事はみんながそれぞれ一品ずつ作るという形をとった。俺はそれなりに料理ができたので、デザートであるシフォンケーキをつくった。みんなはおいしいといってくれた。その後、一人を除いてみんなマンションの決められたの部屋へと散っていった。話し合いの夏休み中はマンションに泊まるということに決まったのだ。友達か、それ以上の存在を家に泊めるという初めての経験に俺は寮に泊めるのとは違った興奮を覚えた。

 

「ゆうさん。うれしそうでなりよりです。」

「!・・・ああ、ごめん。紫。いたんだったね。」

「いえ、お気になさらずに。」

 

 その言葉をきいてから、俺は彼女の方を向いた。彼女は今夜の相手、彼女風にいうなら夜伽の相手は紬紫という「大和撫子」ということばがふさわしい少女だった。彼女は優しげで上品な笑顔を浮かべていた。その表情をみて、俺は正面から抱きしめた。紫はおだやかに受け止めてくれた。頭を胸に当てて匂いを感じた。椿の香りがした。それは古き良き日本を想像させるものだった。しばらくはそのまま動かなかった。紫も同様だった。そのまま、お互いの心臓の鼓動であったり、体温を感じていた。俺たちは身体が相手を求めてやまないようになることを確認するまでそうしているつもりだった。

 

「・・・そろそろ大丈夫かな?」

「ええ、まいりましょう。寝室へと。」

 

 そして、そのときがやってきたので寝室へと向かった。寝室にはおおきなベットが置いてあった。帰ってから掃除をしたので、きれいなものだった。ベットに隣どおしに座った。そうしてから、互いを見つめ合い仲睦まじい夫婦や恋人のようにキスをした。それは何回も、何十分も続いた。ひと段落すると、互いに相手の服を脱がせた。紫は俺の服を脱がせることは受け入れたが、服を脱がされることは嫌そうだった。俺はいつものようにささやきをして、そうした気分を変えさせた。紫の体は染みひとつなく白くてきれいだった。どこか懐かしい雰囲気を醸し出してもいた。俺はそうした彼女に股間をみせた。俺がどう思っているのかを示すためだ。紫はそそり立つものを確認すると、眼を恥ずかしげにそらした。だが、視線を彼女は時折、向けてきた。俺は紫に座って股間をみせるように指図をした。

 紫の股間は毛が生えていたが、毛深さはなく初々しいものだった。そこに奥ゆかしさが感じられた。俺はその奥ゆかしい股間を舌で粗野に襲った。

 

「ううっ♡ゆ、ゆうさまは、相変わらず、上手であらせられます♡」

「紫も相変わらずだね。変わらないよ。もう何度も抱いているのに相変わらず、処女のような股間を維持している。」

「そ、それは、お恥ずかしゅうございます♡」

「けどまあ・・・」

「う♡ひゃ♡そ、そこは♡」

「処女よりも感じるようにはなっているのは確かだけどね。」

「ああ、あ♡いいです♡」

 

 それからは指と舌を組み合わせてゆっくりと女性器を愛撫した。クリトリスをなめ、クリトリスをいじる。あるいは膣に指をいれ、その後に舌をいれるといったことをした。どんどんと愛液が溢れ出してきた。俺はその様子をみて、足を手でさすることにした。太ももからゆっくりと触っていった。すぐに顕著な反応がみられた。この反応はもうすぐイクことを表していた。俺は尿道を舌で刺激した。すると、紫はすぐに牝の叫びを出して愛液を吐き出した。俺は顔にそれを浴びた。顔にかかったものは舌で味わってみた。いい香りだった。それからも、俺は尿道を刺激することにした。紫は息を切らしてとぎれとぎれに話をしてきた。

 

「ゆう・・・さま・・・。おやめ、ください、まし・・・。」

「いやです。」

「この、ままでは・・・小水を、して、しまいます・・・。」

「ふふ。それが狙いなんだよ。さあ、かけてよ。」

 

 そうしてから、膀胱や尿道を刺激することを俺は続けた。しばらくすると、沈痛な悲鳴とともに紫は失禁をした。俺の顔に黄色い液体がかかった。それを手で口まで運んで、飲んでいった。

 

「お、お面汚し、申し訳ありません・・・。」

「別にいいよ。それに今さらでしょ。もう何回もやっているんだから。」

「は、はい・・・。ですが・・・。」

「それよりもさ。シテくれない。」

「は、はい。おまかせくださいませ。」

 

 俺たちは立場を変えた。俺が横になり、紫が俺の股間に覆いかぶさった。差し出したペニスを紫はいじりはじめた。亀頭を口に含み、裏筋を舐めた。同時にサオの部分を手で動かしたりした。これはなかなか気持ちよかった。亀頭からは口内の暖かさが、サオの部分からは手の柔らかさを感じ取ることができた。

 

「どう、ですか?ゆうさま?」

「ああ、いいよ。すごくいい。」

「それはうれしゅうございます♡」

「ただ、奥まではえてほしくなってきたよ。」

「ええ、その通りにいたします♡」

 

 紫は手をペニスから外すと、ゆっくりとペニスをさらにはえこみ始めた。十分にはえこむと、反対にゆっくりと吐き出した。はえこんでは吐き出し、吐き出してははえこむ。この行為を速さや強弱にバリエーションつけて、舌や唾液を絡めて何回も繰り返した。そのために俺は官能を味わっていた。紫は俺の表情をみて、どこかうれしそうな笑みを浮かべた。そうしてから、俺は射精をした。精液は紫の口だけでなく、顔にも飛び散った。紫は口のぶんをまず飲んで、顔にかかったものを舐めとり始めた。その姿はいやらしくはあったが、どこか清潔さを感じさせた。

 

「そろそろ、しようか。」

「はい♡お願いいたします♡」

 

 俺たちはまず、前座位で結合した。この姿勢だと相手の息遣いや表情が感じ取ることができた。紫はセックスのときにしかみられないような表情をしていた。つまり、普段見せる高校生にふさわしくないほどの品のよさではなく、うれしさを前面に出した高校生にふさわしい笑顔をしたのだった。息遣いも興奮を感じさせるものだった。俺はうれしくなり、キスをした。紫もそれに答えた。口だけでなく首筋やほっぺにもキスをした。キスが終わると、紫は背中を少しそらして性行為をしやすい体勢へと変わっていった。

 紫は腰を動かし、俺も腰を動かした。それは互いの息を合わせて行う共同作業であった。そして、高みに昇ろうとする営みであり、相手を押し上げようとする献身でもあった。その努力は幾度ともなく、繰り返されて絶頂を迎えた。その余韻は何度しても素晴らしいものだった。しかし、俺たちはそれに満足しなかった。言葉で相手に確認をとると、体勢をさらに変え、行為を続けることにした。

 紫の足を俺の肩に乗せ、紫を逆さづりのような形にした。俺は中腰になった。四十八手の一つである「昇りかけ」である。この体勢は体への負担が大きく、また実践することは難しい。その反面、さらに奥へとペニスを送り込むことができ、膣内も強くしめつけてくる。つまり快感をより得ることができるという長所がある。

 俺はいつもより予備動作を大きくして腰をふった。紫は強く締め付けてきた。俺はゆっくりと腰を動かした。何回もピストンをすることが難しいので、量よりも質を心がけた。そうした質の高い挿入を繰り返しながら、紫を見下ろした。彼女は湯気が出そうなほど顔を紅くし、興奮していた。意地悪く「気分はどう?」と尋ねると、「き、きもち、いいです♡大変、きもちいいです♡」という言葉と一層の締め付けが返された。その反応をみて、もうすぐエクスタシーに達すると感じた。そのため、次の一撃を最高のものにした。

 なんとも表現できない声とともに紫は絶頂に達した。絶頂に達したことにより生じた熱気とより一層の締め付けにより俺も射精した。互いに相手に向かって体液が吐き出された。それは長い時間続いた。それが、終わると俺たちは疲れを感じた。だから、ベットに横になった。

 俺は紫の胸を触り、紫は俺の左腕を顔のあたりに持っていき、匂いを嗅いだりなめたりした。紫の胸は大きくはなかったが、小さくもなかった。茶碗をふせたような形をしていて、手でつかむのに都合がよかった。こうして後戯を愉しみながら、会話をした。その会話はデュエルや日常生活など多岐にわたった。しばらくすると、眠気を感じたので、紫にそのことを告げ、お互いに相手を向き合って就寝した。こうして一日が終わっ

 

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