※この作品はR-18です。

遊戯王エロゲモンスターズNEXT   作:アメフト

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TURN19 夏休みの一コマ~雪乃と、ツァンと~

「ふふふ。」

「あ♡はぁ♡ふぁあ♡」

 

 夏休みに入ってから1週間ほどが過ぎた。俺は今までで一番充実した長期休暇を過ごしていた。彼女たちと勉強を一緒にし、一緒に遊び、そして愛し合うことを規則正しく続けていた。

 

「あ、あああ♡いいわ♡もっともっとしてぇ♡」

 

 紫色のツインテールとその巨乳を揺らしながら、雪乃は叫んだ。俺はその言葉に思わず、手を止めた。そして、苦笑してこういった。

 

「おいおい。まだ、手でアソコをいじっているだけだぞ?これじゃあ、セックスをするまでもないじゃないか。」

「だ、だってしょうがないじゃない♡ひさしぶりに抱いてくれるんだもん♡」

「・・・まあ、おまえも最近、女優になるためにオーディションとか、演技の練習とかで忙しかったわけだから、そういう上目づかいで俺におねだりするのも理解できないこともないし、俺は受け入れようと思う。」

「ありがとう♡さすがは私の見込んだ男ね♡」

「・・・しかし、本当にいいのか?これから女優になる人間が学生時代からイケないことをしていたなんてことが知られても・・・。」

「あら、遊。間違ってるわ。イケないことじゃなくて、イケることよ。」

「おい。ジョークを返すなよ。人がまじめに心配しているときに・・・」

「・・・まあ、ばれたらばれたときだけど、ばれないように遊が動いてくれるんでしょ?」

「まあな。」

「それに・・・万が一ばれても・・・」

 

 雪乃は尊敬するものを愛しくみつめて、やさしくこういった。

 

「遊が責任をとってくれるなら、それでいい。」

「・・・・・・」

 

 雪乃の言葉は間違いなく本心だろうが、その本心は雪乃の才能と努力によりこのうえない演技となっていた。俺はその言葉によって頭に衝撃を受けた。思わず、ボーと10秒間ぐらい、雪乃を見つめていた。正気を取り戻すと、雪乃は笑っていた。「してやったり」の表情のお手本として出てきそうな笑顔だった。それが癪に障ったので、雪乃の下半身に対する刺激を再開した。それだけではなく、胸を手でつかみ、乳首を吸った。

 

「あ♡・・・ふふ、いつも思うけど、アナタはおっぱいが好きなのね、遊♡」

 

 子供に対する優しい母のような問いかけに口での返事をしなかった。返事は行動ですることにした。学年だけでなく全学年の男子生徒の視線を釘付けにする形、大きさの申し分ない胸をいじめることによってだ。乳首を甘噛みし、舌で乳首を動かした。そうして乳首をピンと勃たせた。勃たせた後は乳房全体を舐めまわし、唾液を塗った。それは「自分の所有物である」ということを示すマーキングのつもりだった。雪乃は途中でそれに気づくと「犬みたいなことをして、まったくはしたない」とあきれたようにいってきた。しかし、その言葉には俺の行為に対する肯定と歓びが込められているようだった。そのことは女性器を触っている方の手の感触で裏付けられた。マーキングをするにつれて、手がいっそう濡れはじめたのだった。濡れるのはマーキングが進むにつれて一層、顕著になっていった。

 俺は手のことを指摘すると、雪乃は唇を奪ってきた。女優がしてはならない、舌を絡ませる情熱的なキスだった。俺は向こうからしてきたという事実と背徳感とから珍しくされるがままになっていた。キスが終わると、糸ができた。その糸が切れてから雪乃はいった。「だって、私はもうアナタのものでしょ♡」と。その言葉を聞くと、俺はクリトリスを刺激した。それによって生まれた雪乃の嬌声をききながら、こういった。「わかった。だからイカせてやる」と。それからは乳房とクリトリスを同時に攻め、雪乃を絶頂へと導いた。

 是徴した後、雪乃は呼吸が乱れていたが、体力面では問題がなさそうだった。精神面でもその眼からさらに求めていることが理解できた。求めているのは俺も同じだったので、問題はどの体勢で結びつくかだった。俺たちは騎乗位を選択した。雪乃はベットに横たわった俺の上に見下すようにしてまたがった。物理的に見下されていることと雪乃の肉欲に燃えた瞳とが合わさって気分としてはライオンに魅入られたウサギだった。ライオンである雪乃がいつもより攻撃的に聴こえるように確認をしてきた。

 

「それじゃあ♡挿れるわよ♡」

「ああ、最近セックスできなかった分もまとめて乱れてくれ。」

「・・・ええ、そのつもり♡・・・よいっしょ。」

「・・・おいおい。」

 

 雪乃は興奮して、いつもより明らかに速く腰を降ろした。しかし、そのために結合を上手くすることができなかった。だから、俺が手助けをすることでどうにか結合をすることができた。速く腰を降ろした反省からか、雪乃は結合してからはゆっくりと腰を降ろすようになった。そして、最後まで腰を降ろした。

 

「あ、ああ♡」

「おいおい、予測はついていたけれど、奥まで挿れただけでそんな表情になるとか、相当たまってるんだな。まあ、俺も遅く腰を降ろされたせいで我慢があまりできなさそうなんだが・・・」

「いけない、だったら・・・」

「うお・・・」

「速く腰を振らないと♡」

「・・・みかけによらず相当なケチだな。おまえ。そうしなくてもいくらでも出してやるのに。」

 

 しかし、俺の言葉が耳に入らないくらいに行為に没頭しているのか、それともあえて無視したのか、雪乃は腰を振り続けたままだった。俺は諦めて、この瞬間を味わうことにした。雪乃はその豊満な胸を大きく揺らしていつもより積極的に上下に運動した。そのため、膣肉の感覚がいつもより強く官能より強く感じることができた。これだけでも十分に幸せなのだが、このセックスをより愉しくすることがあった。それは雪乃の存在そのものだ。雪乃の表情は「情欲的」、「艶っぽい」という言葉がぴったりだった。その艶のある唇から発せられる声はこの場の雰囲気を盛り上げるものとなった。いや、雪乃の太ももが、脚が、うなじが何もかもが、要するに雪乃という存在が官能を盛り上げる存在なのだ。俺はそのことを端的に叫んだ。すると、男根をさらに固くさせる返事が返ってきた。そして、俺たちはイクときがきた。

 

「ああああ♡」

 

 気の抜けたような、なにかをやり遂げたような声とともに雪乃はイッた。俺も膣内に出した。しかし、俺はこれで終わるつもりはなかった。雪乃の太ももに手を伸ばして強く握りしめた。そして、自分から腰を振りだした。

 

「ちょ、ちょっと、遊・・・もう・・・♡や、やめて・・・♡」

 

 俺は雪乃の言葉の内容を正しく理解すると、うなづいた。そうしてから、より強く奥までピストンをした。雪乃は奥まで貫かれると、大きな声をだした。そして、タカが外れたように、本能的に、獣のように俺を求めてきた。だから、俺も獣のように応じることにした。テクニックも戦術も何もなく、素材だけを活かすセックス。それは普段とはまた違った愉しさがあった。俺たちは相手に官能を与えるのではなく、ただ相手を貪ることだけを考えて身体を動かした。しかし、それこそが相手をもっとも悦ばせる行動に他ならなかった。

 

「はああ♡イクッ!イク♡イクゥ~♡♡!!」

 

 その言葉とほぼ同時に俺も射精した。雪乃の絶頂と俺の射精はとても長い間、続いた。雪乃は俺の射精が終わると、倒れ込んだ。どうやら気を失っているようだった。俺はその様子をみて、笑った。すると、ドアが開く音がした。

 

「なにをやっているの?」

「みればわかるだろ。それよりもどうしてやってきたんだ?ツァン?」

「・・・パーティーに着ていく服装の感想をみてもらおうと思って。」

 

 ツァンはピンクのドレスを着ていた。そのドレスはツァンの身体を想像力をかきたてるように覆っていた。つまり胸や脚を魅力的にみせていた。

 

「・・・いいんじゃないかな。かわいいよ。」

「・・・・・・そう、ありがと。」

 

 ツァンはそういうとそっぽを向いた。俺たちをみたくないと態度で示していた。しかし、この場からは立ち去らなかった。俺は微笑して、ベットから立ち上がった。そして、ツァンの胸を揉んだ。

 

「・・・ちょっと、やめてよ・・・。」

「してほしいんだろ。」

「・・・え・・・・・・。」

「そのドレス姿で抱いて欲しいから来たんじゃないのか?それなのに俺が雪乃をすでに抱いていたからすねたんだろ?」

「・・・そんなんじゃないわよ。」

 

 その言葉は嘘だとツァンの表情が物語っていた。ツァンはこれから俺にされることを想像し、顔染めていた。その笑顔をみて、ツァンに意地悪をしたい気にさせられた。俺は胸から手を離した。驚く彼女を尻目に雪乃のもとへ駆け寄り、雪乃の横で添い寝をした。

 

「・・・・・・。」

「ツァン。俺は雪乃の世話で忙しいから用事が済んだなら悪いけれども出て行ってくれないか?」

「・・・・・・・遊のイジワル・・・。」

「何が?」

「・・・来たんだよ・・・。ボクは遊に抱かれに・・・。」

 

 少し涙目になりながらツァンはそう言った。相変わらず涙腺の緩いやつだ。苦笑しながら再び彼女に近づいた。そして、頬を伝っていた涙を舐めた。

 

「あ・・・」

「泣かせてごめんな。優しくしてやるよ。ツァン。」

 

 その言葉とともに俺は胸をドレスの上から揉んだ。布越しからでもやはりツァンの胸の揉み心地はよかった。そうしてから唇同士を左右にスライドさせるようにキスをして、下半身に手をやった。ドレスはゆっくりと湿ってきた。俺は男性器を濡れたところに当てると、そのまま前後に動かしていった。ツァンはうめき声をあげた。ドレス越しとはいえ、秘所を男性器でなぞられることに興奮しているようだった。俺は男性器を動かすことを継続しながら、ゆっくりとドレスの上半身をはだけさせ、胸を露出させた。胸は乳首が勃っていた。片方を口に含み、もう片方を指でいたぶった。可愛らしい声をツァンはあげた。時折、含む乳首といじる乳首を交換し、この行為を続けた。ツァンはどんどん牝の液体を流し始め、牝の匂いを出し始めた。それが十分な量に達したので、俺は白濁をドレスにぶちまけた。ピンクのドレスに白い模様が作られていった。着ている本人の様子と合わせるととてもきれいな姿だった。白濁を出し終えると、ドレスをビリビリとと破き、膣に男根をいれた。

 正面どおしで向き合い、立ったまま俺たちは行為に及んだ。ツァンはドアに背をもたれ、大きく腰を動かしてきた。俺はツァンが倒れないように体を支えながら、腰を動かしてそれに応じた。行動が制約される立位でつながることは普段とは違った興奮を俺たちにもたらした。いつもなら、オーガニズムを迎える時間が経過してもオーガニズムにならなかった。ただ、オーガニズムに達しようともがき苦しみ、互いの名器を味わっていた。

 

「・・・よし、脚を持ち上げようか。ツァン。」

「あ、あぶな、い、よ♡あ♡あ♡ゆ、遊♡」

「大丈夫だ。任せろ。・・・よっと。さあ、脚を俺の脚に絡ませるんだ。」

「こ、こう・・・。あああ♡違う♡さっきとは全然♡あああ♡」

「ふふ。」

 

俺たちは体勢を変えた。ツァンが俺にぶらさがり、俺がツァンの身体を何の支えもなく支える。いわゆる「駅弁」の形になった。この形はより深く奥に挿入ができた。ツァンを支えながら、力強く奥まで届くように腰を動かす。ツァンの身体を物理的に預かっていることもあって、ツァンを完全に所有している気分を味わっていた。ツァンもおそらく所有されている気分を味わっているのだろう。ツァンが舌を出してきた。俺はそれに応じた。揺れる身体を動かして挿入を繰り返す一方で燃えるように舌を絡ませていった。

 

「ちゅぱ・・・ああイクッ!イクよ!遊!!」

 

 その言葉とともにツァンから液体が溢れ出した。その液体は俺の体を伝わって床を濡らした。床の水滴はゆっくりとおおきくなっていき、みずたまりになっていった。水たまりが出来上がると、ツァンが脱力した。そのためにこれまで以上の重みを俺は手に感じた。ゆっくりと彼女を傷つけぬように下に降ろした。彼女の顔は蕩けていた。しかし、まだ物足りなそうだった。

 

「なにをしているの?」

 

 ベットから声がした。雪乃が目を覚ましたのだ。俺は笑って事情を説明した。それからは3人で情事を愉しんだ。その情事は麗華が生徒会長らしい態度でもう寝るように言うまで続いた。俺たちは三人で川の字を作り寝ることにした。二人は先に眠りに落ちた。その寝顔はとてもよかった。その寝顔に満足して俺は眼を閉じた。眼を閉じると、眠気がやってきた。眠りに完全に落ちる直前に、海野幸子に招待された明日のパーティーのことが思い浮かんだ。

 

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