※この作品はR-18です。

遊戯王エロゲモンスターズNEXT   作:アメフト

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TURN27 試験と約束

「ああ♡ああ♡」

「ペチャジュルリリ♡チュパッ♡」

 

 ライディングデュエルの試験を明日に控えた夜。俺は景気づけのために女性を二人同時に抱いていた。いわゆる3Pである。俺はお尻をつけて座り、前に座っている明日香の膣を貫き胸を揉み、後ろの星華の押し付けてくる胸の感触と情熱的なキスを愉しんでいた。天国があるとするなら、こんな状態のことを言うのだろうと思った。そう思ってからすぐに射精感に襲われた。衝動の赴くまま、欲望を解き放った。

 

「う・・・あああああああ♡」

 

 射精するとすぐに明日香が大きな声をあげて、体を大きく反らした。明日香も射精を受け入れてすぐに絶頂へとたどり着いたようだった。その姿はアカデミアで見られている凛々しい姿はどこにもなく、ただ一匹の牝へと到達した姿があるだけだった。表情や体つき、息遣い、何もかもが牝を感じさせていた。それはみる人すべての人の性欲を駆り立てる姿だった。俺はその姿にやられてしまった。それは星華も同様だった。

 

「クスッ・・・クチャペチャクチャ♡」

 

 顔を上気させて舌づかいをより激しくしてきた。のどの奥まで舌を押し込み、唾液を流し込んできた。再び下半身に血が流れ込んでいくのがわかった。このまま、キスをし続けたいと思った。しかし、それでも俺は今回の「約束」を守ることにした。手のひらを星華に突きつけた。星華はその意味を理解するのに数秒、そして欲望を振り切るのに十数秒かかった。

俺たちは名残惜しいが口を離した。口と口の間には何が行われていたのかを教える粘り気のある糸ができていた。その糸が切れるのを待ってから、イチモツを明日香の膣内から引き抜くことにした。引き抜き始めると、明日香の膣内は引き抜かせないように力強く締め付けてきた。そのためにゆっくりと引き抜くことしかできなかったのだ。最後まで引き抜くと明日香は名残惜しそうな表情を悔しそうな声をあげた。その姿は絵画に出て来てもおかしくなかった。しかし、星華はうれしそうな表情で挑発的に「私たちできめたことでしょ」といった。それに対して、明日香は返す言葉が無かった。

 

 俺は今度は仰向けになった。下半身の股間あたりには星華、上半身の顔のあたりには明日香がいた。

 

「遊。するわよ・・・」

「いつでもどうぞ。」

 

 返事をすると、すぐに星華が動いた。俺の股間にまたがって腰を力強く降ろしたのだ。イチモツはどんどん呑み込まれていった。その様子はネズミを大蛇が呑み込むようだった。そんな残酷な光景を思い浮かべたのとは裏腹に最初にやってきたのは快楽だった。最後まで俺のイチモツを呑み込んでから星華は質問をした。

 

「どう?私の膣は?」

「いつも言っているだろ?すばらしいよ。」

「うれしい♡」

「・・・遊、私も始めるわよ。」

 

 どこか不機嫌そうな口調で明日香も動き出した。星華と向かい合って俺の顔にまたがり、ゆっくりと腰を降ろしてきた。ゆっくりと年齢相応に毛深い陰毛とそれに覆われた湿り気を感じさせる秘所が近づいてきた。その距離はやがて0になった。この距離だとさっきのセックスの名残りをしっかりと感じることができた。

 

「どう?遊。気持ちいい?」

「ひもちいいれふ・・・」

「馬鹿ね。口をふさがれているのにきちんと返事できるわけがないじゃない。」

「・・・ええ、そうね。」

 

 不機嫌そうにそういうと明日香はお尻を小刻みに動かし始めた。湿った秘所が口にくっついたりくっつかなかったりした。くっついたときには舌で陰毛と一緒に秘所を舐め、くっついていないときには鼻息を当てながら指でなぞった。こうした行為で明日香の不機嫌はすぐに取り除かれたようだった。

 

「あ、ソコ♡ああ、いいわ、いい♡なんだか、また火照ってきちゃって、胸が・・・。」

 

 明日香がそういうと、自分の手を胸のあたりに置いたようだ。そして、ゆっくりと胸を揉みだしたのがわかった。俺が揉むのに比べて力強さはないが、自分で揉んでいる分気持ちがいいところを確実にとらえることができているようだった。明日香はどんどん、官能へと浸っていった。そのことを理解するにつれ、俺も明日香に釘付けになっていった。

 

「・・・ふん!」

「うおっ!」

 

 俺の没頭を止めさせたのは星華の力強い締め付けだった。星華は膣内は彼女の意志で自在に膣内の締め付けをコントロールできるという特技を持っていた。星華は膣内を蛇が獲物を締め付けるように、着実にゆっくりと締めあげた。それはとても気持ちがよく意識が下半身に一瞬で移ってしまうほどだった。明日香が腰を少し上げた際に星華の顔を確認した。その眼は明日香に対する嫉妬と俺に対する執着がにじみ出ていた。

 俺の視線を確認してから星華は動いた。締め付けを絶妙なタイミングで強くしたり弱くしたり、一度だけ長く締め付けたり小刻みに何度も締め付けたりした。その特技に腰を上下させる運動が加わった。そのため、俺の下半身は星華が動くごとに違った刺激を受けることになった。そのため、俺の下半身はいつ射精してもおかしくない状態にあった。

 こうした様子をみて、明日香も黙ってはいなかった。明日香はこれまで秘所を押し付けていたが、黄金水の涌き所も押し付けるようになった。そこは収縮が激しかった。舌を当てると、強く収縮した。つまり、もうすぐ湧き出るということだった。

 二人はほぼ同時に絶頂の喘ぎ声をあげた。その言葉を俺が聴くと、すぐに射精をした。射精をしたのとほぼ同じタイミングで黄金水と愛液が俺の顔にかかってきた。俺はそのシャワーを浴びながら、射精を受け入れる女性特有の膣の蠢動を味わっていた。

 

 俺はこのプレイを終えた後、二人に俺の体を舐めてきれいにしてもらった。その後、三人で風呂に入った。風呂ではお返しとばかりに二人の体をタオルを使ってきれいにした。風呂から上がると、二人を両腕で抱きしめるような形で横になった。二人は片手を俺の胸に置き、俺も両手を二人の背中越しに胸に置いた。そんな状態のまま、ただ時間を過ごすことにした。眼を閉じると、二人の息遣いと心臓の鼓動が聴こえた。眼を開けると二人の可愛らしくてきれいな表情をみることができた。二人も俺と似たようなことをしていた。こうした穏やかな状態を楽しんで俺たちはしばらくの時間を過ごした。5分か10分か、それとも15分か、それともそれ以上か。正確にはよくわからないが落ち着いた気分を思う存分楽しめるだけの時間を過ごしてから、俺は口を開いた。

 

「・・・もう一回やろうか。今度は明日香の番だ。」

 

 俺の言葉に二人は笑顔で応じた。今日の3Pは俺が二人と交互にセックスするという約束で行っている。俺は今までこのことをきちんと守っていた。二人が指示したような体勢になったのを見計らって、俺は明日香の膣へと挿入をした。こうした行為は夜が明けるまで続いた。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

  朝になると俺たち三人はシャワーを浴びたり、服を着たり、朝ご飯を食べたりして準備を整え、外に出た。そして目的地であるライディングデュエルスクールに15分ほどかけて到着した。

 今日はライディングデュエルのライセンスを手にするための試験日だった。自分たちの名前を言ってから周りを確認した。シェリーとミゾグチはすでに到着していた。二人は俺たちが気づくより先に俺たちの存在に気づいていた。俺たちは主従二人に今日の勝負についてのルールを決めるため、二人に近づいた。その間に星華の様子をみた。星華は表情を変えていた。しかし、それは弱気ではなく、強気に満ちた表情だった。シェリーに近づくと星華は真っ先に口を開いた。

 

「いよいよ、今日ね。」

「・・・ええ、そうね。」

「それで、ルールはどうするのかしら?」

「では、こういうのはどうかしら?」

 

 そうしてシェリーはルールを告げた。それが、終わると俺と星華はうなづきを返した。

 

「・・・不思議ね。」

「なにがだ?シェリー?」

「・・・星華、あなた一週間で変わりすぎじゃない?何があったの?」

「イロイロよ。」

 

 星華は意味深な表情でそう言った。

 

 

「・・・それでは解答用紙を回収します。後ろから解答用紙を前に回してください。」

 

 ライディングデュエルのライセンスを習得するには自動車などの運転免許を取得するのと同じで交通ルールなどの知識を問う学科試験と運転技能を問う技能試験を突破する必要がある。今はその学科試験を終えたところだ。試験といっても自動車の免許と同じで一般的な能力があればライディングデュエルのライセンスは取得できるようになっている。学科試験で出される質問は基本的なことばかりであり、技能試験は転倒などをせずにライディングデュエルを終えることができたならばいくらデュエルの腕前がひどくとも合格になるようになっているからだ。解答用紙を前へと回しながら、そんなことを思った。

 

「・・・それでは次は技能試験です。試験生の方は他の試験生と組み、デュエルをこれから行ってもらいます。それでは二人一組になってください。できたら前に出てきて下さい。」

「・・・いきましょ、遊。」

「ああ・・・。」

 

 俺たちは前に出ていった。朝の打ち合わせ通りにシェリーとミゾグチも続いた。明日香のそばを通るときに「ガンバッテ!」と声をかけられたので、親指を立ててそれに返事をした。俺たち四人は前に出ると、試験官に俺とミゾグチ、星華とシェリーがそれぞれデュエルすることを伝え、サーキットへと向かった。

 

 

「それじゃあ、始めましょう。まずは小南さんとミゾグチさんからで・・・」

 

 サーキットにつくと、仔のサーキットの試験を担当する試験官がすでにいて、こうした指示をした。俺とミゾグチは黙って指示に従った。ヘルメットをかぶり、Dホイールに乗り、Dホイールを運転して所定の位置まで向かった。残された星華とシェリーは控室に座っていた。

 ライディングデュエルの開始までのカウントダウンが始まった。それが0になるまでに俺はこの勝負のルールを再確認することにした。この勝負では俺とミゾグチ、星華とシェリーがそれぞれ戦う。そして2勝0敗、1勝1分けなどの数字を出したチームの勝ち。引き分けの場合は相手よりもどれだけ多くのライフポイントを残すことができたかなどで勝敗を決める。今朝の会話を思い出しながら、1つずつ確認をしていった。確認が終わると、カウントダウンは0.2秒になっていた。俺は足からブレーキを離した。離すと、すぐにカウントダウンが0になった。

 こうしてライディングデュエルが始まった。偶然とはいえ、タイミングよくスタートを切ることができたので、先行は俺になった。俺は手札5枚を確認した。・・・・・・。そして確認を終えると俺は勝利を確信した。

 

「俺のターン。手札からまほうカード『かえんじごく』を発動。この効果でミゾグチに5000ポイントのダメージだ。」

「なっ・・・」

 

 ミゾグチとシェリー、それに試験官や野次馬といった星華を除いたこの場にいる全員が驚いた声をあげた。当然だろう。俺の使用した『かえんじごく』は相手に5000ポイントのダメージを与えることができるとはいえ、Sp(スピードスペル)ではないのでライディングデュエルのルールでは5000ポイントのダメージの前に2000ポイントのダメージをもらってしまう。そのことを考えると、序盤にドローできたならともかくライフポイントが減少する後半では死に札になる可能性が極めて高くなる。そのため、採用は基本的にされていないのだった。しかし、俺は単純な解決策を用いた。

 

「手札から『ハネワタ』を捨て、このターンの効果ダメージを0にする。そして、『かえんじごく』の効果処理だ。」

 

 俺の言葉が終わると、火の玉が上空から墜落してきた。その大きさは火の玉というよりも隕石がふさわしかった。ミゾグチは避けようと、ハンドルを大きく切った。しかし、避けられない。『かえんじごく』の効果でミゾグチのライフは0になった。エフェクトが終わると、ミゾグチはDホイールから投げ出され、倒れ込んでいた。

 

『かえんじごく』(まほう ゲームボーイ遊戯王デュエルモンスターズ収録カード)

あいてのライフポイントを5000もうばう しゃくねつじごくをはっせい

 

『ハネワタ』

チューナー 効果モンスター

☆1 光属性 天使族

攻撃力200 守備力 300

このカードを手札から捨てて発動できる。このターン自分が受ける効果ダメージを0にする。この効果は相手ターンでも発動できる。

 

 

 こうして第1戦目が俺の勝利に終わり、次は星華とシェリーのデュエルとなった。俺は控室に座って見物することにした。ミゾグチは医務室に運ばれて、ここにはいなかった。俺は二人のライディングデュエルを肉眼で観察した。しかし、観察するまでもなく、結果はすでに決まりきっていた。なぜなら、星華を攻略した後、俺が彼女のデッキを大きく改造していたからだ。星華のデッキは『征竜』にしておいた。『征竜』のカードパワーなら勝敗はすでに決したも同然だった。俺は眼で二人を追いながら、別のことを考えることにした。星華のことをだ。

 星華は俺が初めて抱いた日から1週間のうちの4日ぐらいは一緒に寝ていた。寝るにつれ、その態度はだんだんと柔らかくなっていった。どうやら自分がそれほど価値の無い人間でもなく、明日香たちに比べてもひけをとらない人間であるということが俺との会話やみんなと共同生活をしていくにつれてわかったようだった。そのためか、屈託のない笑顔を作ることが多くなった。そうデュエルに勝利して今、浮かべているような笑顔をだ。

 俺は控室から立ち上がって二人に駆け寄った。シェリーの話を聴くためであり、星華に祝福の言葉を与えるためでもあった。

 

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