※この作品はR-18です。

フルフルに転生したので女の子にエロい事する   作: katate

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12:姉妹二人頂きます

 

 

冷たい風が漂う薄暗い洞窟で二人の女性ハンターが歩いていた。両方ともザザミ装備を着ており、似た顔立ち、雰囲気から姉妹である事が伺えた。

 

一人は茶髪のポニーテールの女性。キリッと引き締まった顔つきに大人びた風貌をしており、胸もそれ相応に大きさを誇っている。防具越しでもその膨らみ具合が分かる程であった。背にはランスを担いでおり、鋭く伸びた槍が輝いていた。

 

もう一人は茶髪の短めのツインテールの女性。こちらも大人びた風貌をしているが幾分か目が丸く、可愛らしい顔つきをしている。胸も相方よりは少し小さめだが、それでも十分な大きさを誇っていた。背にはガンランスを担いでおり、何処か不安そうにその銃身を撫でていた。

 

「この辺りが“奴”の生息地らしいよ。姉さん」

「ああ……気を引き締めて行こう」

 

ツインテールの女性がそう言うと姉であるポニーテールの女性は頷いてそう返事をした。

この姉妹は現在あるクエストを受けている最中であり、その標的がこの洞窟内部に居る可能性がある為、こうしてやって来ていた。妹の方は片手に松明を持ちながら辺りをキョロキョロと見渡して警戒している。姉の方も同様、落ち着いた態度で周りの気配を探っていた。

 

「でも本当に居るのかな?噂だとあのラオシャンロン襲撃時に死んだって言うけど……」

 

しばらく歩いてもいっこうに標的が現れない事から不安を覚えた妹がそんな事を言った。その独り言にも等しい呟きは姉の耳にも入り、彼女は一度立ち止まり、顔は向けずに妹へと語りかけた。

 

「居る。奴は絶対に居る……目撃情報や調査隊からの報告があるんだ。それに……」

「いつもの勘?」

「ああ」

 

姉の言いかけた言葉に対して妹が付け足すと、姉はニヤリと笑みを浮かべて頷いてみせた。姉の性格を理解している妹は姉が勘の鋭い女性である事を知っており、彼女はその勘から標的が確実に生きており、この洞窟に潜んでいると言っている。ならば自分もそれを信じるまで。姉妹の絆がしっかりと結ばれている二人は小さく頷き合うと再び歩みを始めた。

 

ピチャン、と何かが垂れる音がした。姉がランスを抜きかけて後ろを振り返ると、そこではただ水が垂れているだけだった。姉は小さく息を吐いてから緊張を解き、武器から手を離した。だが前を向いた時に硬直した。妹の姿が無い。

 

「ーーーッ!?」

 

つい先程まで自分の隣に居たはずの妹の姿が消え、困惑した姉は顔を真っ青にした。何の音も立てず、まるで煙のようにパッと消えたかのような現象。思考が追いつかず、ただ本能的に姉はランスを構えた。何かは分からないが、彼女の勘が危険を告げていたのだ。

 

そしてその勘は正しかった。突如上空から何かが振って来て、姉は盾を構えていた事によってその攻撃を防ぐ事が出来た。ビリビリと腕が痺れる感覚を覚え、後ずさりした姉はすぐさま天井を見上げる。するとそこには丁度小型のモンスターが一体スッポリと入れるくらいの穴が空いており、そこには自分達の討伐対象であるあの悪魔が居た。

 

「“色欲”……ッ!!」

 

色欲のフルフル。その特殊な習性から名付けられた悪魔の名。そいつはあろう事から天井の穴の中に隠れており、その翼の中には自身の妹の姿があった。声を上げないように口を抑えられており、妹は必死に拘束から抜け出そうと抵抗している。

姉は絶句した。モンスターがこのような奇襲を、更には捕まえたハンターを補食する訳でも無く、声を上げさせないように拘束するなど聞いた事が無い。モンスターとしての有り得ない行動に不気味さを覚えた姉は一瞬硬直する。

 

「ギャォォォオオオオオオオオ!!」

 

その刹那、フルフルが洞窟中に響き渡る程の咆哮を上げた。長い首を更に伸ばし、姉へと襲い掛かる。動きが遅れた姉はその一撃を受けるが、何とか盾で防ぎ切った。それでも追撃を防ぐ事は出来ず、盾をめくられて後方へと吹き飛ばされる。

 

「がっ……!」

 

思わず盾を落としてしまい、姉は痺れる腕を抑えながらすぐに起きあがった。隙を突かれたとはいえ、このような体たらく。姉は自身の甘さを呪い、歯を食いしばりながらランスを構えた。

敵はまだ頭上。降りて来るつもりは無いのか、天井で電流ブレスを放ってばかりいる。姉はそれを避けながら徐々に接近し、ポーチからある物を取り出した。

 

「打ち上げタル爆弾……!」

 

小型とタル爆弾を取り出し、火を付ける。途端にバチバチと音を立てながらそのタル爆弾は打上り、見事フルフルへと直撃して奴は咆哮を上げながら地面へと落下した。その拍子に妹の拘束も解け、彼女はゴロゴロと地面を転がりながら脱出した。

 

「姉さん!」

「構えろ、一気に畳み掛けるぞ!」

 

人質が居なくなれば遠慮する必要は無い。姉は落ちた盾を拾い上げると妹にそう呼びかけ、構えを取った。フルフルはまだ起きあがるのに苦戦している。よく見るとその背中はまだ攻撃もしていないのにズタボロで、抉れていたりと大分酷い有様だった。

もしかしたらラオシャンロンの撃退の時に出来た傷なのかも知れない。そんな事を思いながらも姉は躊躇する事なくフルフルへと襲い掛かった。妹もガンランスを武器を構え、砲撃の準備をする。だがその時、突如異変が起きた。

 

バチリ、と何かが弾ける音が響いた。姉が気付いた時には自分の目の前に電流ブレスが流れて来ており、思わぬ攻撃に避ける事も出来ず姉は直撃した。妹も同様に電流ブレスに直撃し、痺れを喰らって倒れていた。

 

「なっ……あ……ッ!?」

 

一体いつの間に?と姉は痺れながらも思考する。見るとフルフルは伏せた態勢をしながらも身体を僅かに浮き上がらせ、首を下に向けて口を開いていた。奴は起きあがろうとしていたのでは無い……起きあがる振りをして隙を見せ、電撃を飛ばす隙を狙っていたのだ。自身すらもダミーに使う程の作戦……モンスターとして絶対に有り得ない。

 

やはりこのフルフルは危険だ。そう感じながらももう攻撃をする事すら出来ず、姉は武器を落とすとズルリと地面に倒れ込んだ。冷たい地面が肌にぶつかり、姉はろくに動く事すら出来ず痺れに苦しむ。チラリと横を見ると妹も痺れで苦しそうに表情を歪めていた。

 

ズシン、と音がなった。前を見ると起きあがったフルフルがこちらに向かって来ており、匂いを嗅ぐ動作をしながら辺りを警戒していた。自分達以外にハンターが居ないかどうかを確認しているのか、また打ち上げタル爆弾のような道具が無いかなどを確認している。やはりモンスターらしく無かった。

 

「姉……さん……」

「心配するな……お前は、私が守る」

 

ふと横から声が聞こえたので見てみると、そこでは妹が目に涙を浮かべながら不安そうに姉の事を見ていた。これからされるであろう事に恐怖を覚え、不安がっているのだ。それを何とか落ち着かせようと姉は嘘を吐く。こんな危機的な状況で守る事など出来る訳が無いが、最愛の妹が悲しむ顔だけはどうしても見たく無い為、ついそんな嘘を吐いてしまったのだ。

 

ついにフルフルが目の前へとやって来た。隠し武器や増援が無い事を確認して安堵しているのか、警戒心が無い。もう姉妹を痺れで拘束して脅威は無いと判断したようであった。

 

「ひっ……」

 

間近までフルフルが迫って来たのを見て妹が小さく悲鳴を上げた。身動きが取れない状況でモンスターにここまで接近された経験などある訳が無く、当然恐ろしさを感じた。それを知ってか知らずかフルフルは姉の方から視線を背けて標的を妹へと変えた。まるで何か考えがあるようなその行動に姉は目を見開く。

 

「グルル……」

「なっ……やめろ! 妹だけには手を出すな! よせ!!」

 

モンスターに懇願した所で言葉が通じるはずも無いのに姉はそんな声を上げていた。痺れながらも手を上げてフルフルを掴もうとするが、届かない。フルフルは首を傾けると妹の方に近づき、彼女の匂いを嗅ぐ様な仕草をした。妹はビクビクと震えながら怖がっている。もう抵抗する気力すら無いようであった。

 

フルフルは妹の鎧を口で噛むようにして剥がし始めた。ベキンと割れた装備は留め金が外れ、簡単に妹の細身な身体を晒した。身を守るものを失った妹は増々絶望の表情を浮かべ、瞳に涙を浮かべた。それを楽しんでいるのか、フルフルは何処か笑いっているようであった。

 

「いやぁ……!」

 

インナーだけの姿になった妹はただ恐怖に怯えるだけだった。フルフルはまず翼を伸ばし、彼女の大きな胸を揉んだ。モンスターに触られるという拒絶感はあったが、それでも身体はしっかりと感じてしまい、彼女の口からは甘い声が漏れた。それが屈辱だったのか、妹は顔を赤くし、歯ぎしりをしながらフルフルの事を睨んだ。

 

「あん……んぁ……やめてぇ……!」

 

どこか手慣れているフルフルは大きなその翼で器用に妹の胸を揉んだ。時には摘むように、時には乱暴に揉み、妹に更なる快感を与えた。乳首を弄られた時には妹も身体をのけぞらせてしまい、可愛らしい喘ぎ声を上げた。それを避けで聞いていた姉は必死にその行為を止めさせようと抵抗したが、やはり痺れから抜け出す事は出来なかった。

 

そんな姉を横目にフルフルの行為は更にヒートアップして行く。妹のインナーを脱がすと完全に裸にしてしまい、ちょっとだけ毛が生えた妹の秘部を尻尾で弄り始めた。クチュリといやらしい音が響き、妹は悲鳴にも近い大声を上げた。

 

「やぁぁぁあ! 姉さん、助けてええ!」

「ぐぅ……ぅうう! く、くそ……貴様ァァ!!」

 

姉に助けを求めるが当人も痺れで動く事が出来ない。なんの抵抗も出来ない姉は歯がゆく思い、ただフルフルに罵倒を浴びせる事しか出来なかった。

そうして秘部を弄られ続けた妹は段々と息を荒くして行き、ビクビクと肩を震わせ始めた。限界が近い兆候である。もう後一押しで絶頂するかしないかであった。だがフルフルは何を思ったのか、突如その動きを止め、愛撫を停止した。

 

「……へ?」

 

イキかけだった妹はなまじ止められた事から複雑そうな表情をし、口から唾液を垂らしながらフルフルの事を見上げた。フルフルは何かを考えているように妹の事を見ている。そして突然姉の方に顔を向けると、そちらへと歩み寄った。

 

「な、何を……貴様……!?」

 

まさかこのタイミングで自分に向かって来ると思っていなかった姉は困惑の表情を浮かべる。フルフルは近づくと、先程の妹と同じ様に鎧を剥がし始めた。インナーだけの姿になった姉の豊満な胸と白い肌が露となる。姉はそのキリッとした瞳を更に鋭くしながらフルフルの事を睨んだ。

 

「姉さん……!」

「心配するな……私は屈しない」

 

ようやく落ち着いた妹が姉に心配の声を掛けるが、姉は彼女を落ち着かせる為に平常心を保ってみせた。しかし内側では心臓はドキドキと脈打っており、緊張している事が分かった。今からこのフルフルに犯される。そう想像するといくら気丈に振る舞っている彼女でも流石に恐ろしさを感じていた。

 

フルフルは妹と同じ様にまず彼女の豊満な胸を揉んだ。妹の大きめの胸よりも更に大きく、加えて柔らかい感触が伝わる。揉まれている側の姉は苦しそうな顔をしていたが、着実に快感が伝わっていた。もどかしいような、くすぐったいような不思議な感覚。モンスターとの死闘だけを繰り返して来た姉にとっては初めての感触だった。

 

「う……あ……ん……」

 

彼女の口から吐息のような声が漏れた。僅かに頬も赤くなっており、着実に感じている事が窺えた。妹はこんな顔をする姉を初めて見た為、自身が犯されている訳でも無いのに心臓の鼓動を高鳴らせていた。先程なまじ絶頂しかけたせいでもどかしさを感じ、自然と脚をモジモジと動かしていた。

 

「そ、その程度か……?」

 

胸を揉まれていた姉は僅かながらの抵抗のつもりなのか、フルフルを挑発するような言葉を発した。しかしフルフルはそれに反応する事は無く、ただ冷徹に、至って平常心のまま彼女のインナーまでをも脱がした。揉まれ続けて少し赤くなった胸と、ピンと尖った乳首が露となる。それを見て自分が感じてしまっている事を知った姉は恥ずかしそうに頬を赤らめた。

 

「あっ……や、やめろ……!」

 

完全に裸にされた姉は草むらが広がっている自分の秘部を隠す様に手をかざす。少しだけ痺れも解かれた為、彼女はある程度動けるようになっていた。だがフルフルはまだ脅威は感じていないのか、構わず彼女の手を翼で抑えると尻尾で秘部を愛撫し始めた。

 

グチュグチュと妹の時よりも更にいやらしい音が響く。しっかりと感じていた秘部は女性の象徴をしっかりと主張しており、ヒクヒクと蠢いていた。少し触れるだけで大量の愛液が漏れ、人を惑わせる甘い匂いが漂う。

姉は表情を真っ赤にし、苦しそうに自身の唇を噛んだ。近くで見ていた妹もゴクリと唾を飲み込み、モジモジと肩を震わせる。

 

「あ、んぁ……あっ! ん、く……ッ!」

 

秘部を弄られる度に姉はビクンと肩を震わせてどうしようも無い喘ぎ声を上げた。身体をのけぞらせ、苦しそうに暴れている。彼女は恥ずかしそうな顔を歪ませていた。淫らに身体をよじらせ、大きな胸が更に主張される。白い肌の上には汗が垂れ、それが輝いて一層美しさを強調させた。

 

散々姉を弄った後、フルフルは再び動きを止めた。イキかけていた姉は中途半端に止められたせいで下半身の疼きに苦しむように脚をくねらせる。

何故急にやめたのか?と姉が疑問の目を向けていると、フルフルは隣でモジモジと肩を震わせていた妹を近くへと連れて来た。姉と妹が丁度隣り合わせになるように並ばせ、その光景を見て満足そうに頷いている。

 

「姉さん……?」

「な、何をするつもりだ……?」

 

何故姉の隣に移動させられたのかと疑問そうな顔をする妹と、一体これから何をするつもりなのかと不安に思う姉が同時に言葉を発した。

衣服を纏わないと二人は若干の際はあろうとも本当にそっくりな容姿をしていた。少しだけ目つきが違うのと、髪型が違う。後は胸の大きさくらいであった。それも僅かな違いの為、気付けない人ならば本当に二人共同一人物に見えるであろう。

ふとフルフルが大きく身体を動かすと翼で妹の身体をずらし、姉の上へと乗っけた。

 

「ひっ……!」

 

フルフルに触れた事に悲鳴を上げた妹は痺れている事もあってろくに抵抗する事も出来ずにされるがままになる。二人は丁度向かい合う体勢でくっ付く事となった。姉が下、妹が上。二人の豊満な胸が重なり、大きく歪んだ。

 

「ふ、ぁ……姉さん……あ、当たってる……」

「くぅ……あ、あまり動くな……擦れて……ッ」

 

此処で二人の身体に異変が起こった。密着してしまったが故に二人の秘部が重なり合ってしまったのだ。激しい快感を感じる訳では無いが、少し触れただけでも愛液で濡れている為、二人はくすぐったいようなもどかしい感覚を味わった事になった。加えて先程までイキかけだった為、少しくすぐったさを感じるだけでも二人の身体は過剰に反応していた。

 

フルフルはそんな二人を更にくっ付けあわせるように翼で妹の背中を押した。胸同士が更に密着し、弾む様に歪む。胸が擦り合わされ、二人は絶え間ない喘ぎ声を上げた。少し身体が動いただけで秘部同士が擦れ合い、毛と毛が絡み合って快感が走った。

 

「はふぁ……わ、私……姉さんと絡み合って……」

「気をしっかり持つんだ……耐えろ……! ん、ぁ……ッ!!」

 

妹は既に快楽の虜になっており、目をトロンとさせて呆けた様な顔をしていた。自分達の愛液が混ざり合った甘い匂いを嗅ぎ続けた為、頭が真っ白になりまともな思考が出来ずに居た。

対して姉の方はまだ意識を保っており、冷静な思考をする事が出来た。だがそれでも快感に耐えられず、喘ぎ声を上げている。更には自身の目の前では快楽に喜びを感じている妹の姿があった為、目には涙を浮かべていた。

 

フルフルは尻尾を伸ばすと丁度二人の秘部を同時に弄るように愛撫した。ぬちゃぬちゃとねっとりとした二人の混ざり合った愛液が垂れ、二人は腰を同時に震わせた。

 

「姉さん、私もう無理……イっちゃう、イっちゃうよぉ……」

「う、ぁぁ……私も……もう、限界だ……!」

「一緒に……ねぇ、一緒にイこう……!」

 

肩を震わせ妹は自身の限界を主張する。すると姉ももう体力の限界の為か、初めて此処げ弱音を吐いた。それに同調して妹は甘えるように姉の身体に手を回し、抱きつく様にして顔を近づかせた。懇願するように、純粋な子供のように彼女に声を掛ける。そんな声を掛けられては姉ももう断る事は出来なかった。今までずっと姉妹二人で頑張って生きて来た事を思い出しながら姉は甘えて来る妹を受け入れた。

 

「「ん、ちゅっ……ん、んぅ……んむ、んん……」」

 

ほぼ同時に二人はキスをした。舌を絡み合わせ、まるで一つになるかのように濃厚なディープキスをする。胸を擦り合わせ、乳首同士をぶつけ合わせ、二人は可能な限り密着した。

そしてフルフルが二人の秘部を強く尻尾で突いた瞬間、二人は同時に絶頂した。

 

「「ああああああああああああぁぁぁぁぁ……ッ!!!」」

 

激しく肩を震わせながら二人は身体を浮かして大量の愛液が吹いた。絡み合っていた糸も途切れ、白い液体で汚れた二人は愛おしそうに手を握り合った後、眠る様にその場に倒れ込んだ。

 

二人が気絶した後、フルフルはいつものようにモンスターが寄り付かなそうな場所に二人を移動させ、インナーを毛布代わりに被せるとその場から去った。

洞窟から出た後、フルフルは自身の抉れた背中を庇う様にもたついた歩き方をしていた。心の傷は癒えようと、まだ身体の傷は癒えていない。色欲のフルフルは現在療養中であった。

 

 

 

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