※この作品はR-18です。

フルフルに転生したので女の子にエロい事する   作: katate

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3:洞窟で二人の美少女を

 

 

鬱蒼と木々が生い茂っている森の中で二人の女性ハンターが辺りを警戒しながら歩いていた。一人はキリン装備を着た銀髪の女の子。綺麗な青い瞳に露出の多い装備の為、ただでさえ大きな胸がより強調されている。もう一人はナルガ装備を着た長い黒髪の女の子。銀髪の子とは対照的に大人しそうな雰囲気をしており、細身でスレンダーな体型をしている。そんな二人はどういう訳か、ギスギスとした雰囲気を出しながら歩いていた。

 

「もー、何であんたなんかと一緒にクエやんなきゃいけないのよ」

「……知らない」

 

キリン装備の子はそう言って不満を漏らした。それを聞いてもナルガ装備の子は大した反応も見せず、ただ静かに返事をするだけで何か不満を言う様な事はしなかった。だがそれでも態度は完全に無視に徹しており、キリン装備の子と同じ様に今自分が受けているクエストに不満を持っているようであった。

 

何故二人がこんな険悪なムードを出しているかと言うと、実は二人はライバル同士だからである。では何故そんな二人が一緒にクエストを受けているのかと言うと、ギルド職員から直々にクエストを依頼されたからである。ハンターとして腕利きである二人は今ギルドが抱えている問題を解決する為、協力してこのクエストを受ける羽目となったのだ。

 

「これも全部“色欲のフルフル”とか言う奴のせいよ。女の子を襲うなんて最悪。見つけたら絶対に討伐してやるんだから」

 

今回の目標である特殊個体のフルフルの捕獲。最近噂になっているフルフルの事を口にしながらキリン装備の子は拳を握りしめた。

 

「……あんたじゃ無理」

「何ですってぇ!?」

 

キリン装備の子の意気込みに対してナルガ装備の子は冷めた態度で返した。キリン装備の子はそれを聞いて顔を真っ赤にしてナルガ装備の子を睨みつける。

 

今回二人が依頼された“色欲のフルフル”の捕獲。このフルフルは最近発見されるようになった個体で、特別強かったり生態系を狂わすような事はしないのだが、問題はその習性にあった。

どういう訳かこのフルフルは女性ハンターに限って犯す習性があり、被害に遭った女性ハンターは数多く存在した。時には旅商人や調査隊が襲われる事例もあり、女性達にとってこのフルフルは恐怖の対象以外なにものでも無かった。

 

更にこのフルフルは厄介な事に頭が回り、壁に引っ付いて物陰に隠れたり、遠くから無数の電流を飛ばしたりとズル賢い攻撃ばかりして来る。その為、例え腕利きのハンターでも隙を突かれて拘束される事があり、ギルドはこのモンスターに手を焼いていた。そこで今回は今巷で有名な腕利きの二人の女性ハンターに依頼される事となったのだ。

 

「なんか……やけに肌寒いわね」

「…………」

 

丘の上まで移動した二人は辺りが冷たくなって来た事を感じた。この辺りだと雪原に続く道も存在する為、丁度中間地点であった。報告ではこの辺りにフルフルの住処があるとされており、よく被害に遭う場所も此処であった。そしてキリン装備の子は一つの洞窟を見つけた。丁度岩陰に包まれた具合に隠れており、小柄なモンスターでも出入り出来るくらいの入り口がある。

 

「この奥……」

「ええ、この先に明らかに居るわね」

 

明らかに洞窟からはモンスターが生息している雰囲気が漂っていた。二人は各々の得物である太刀と双剣の柄に手を触れさせながら、ゆっくりと洞窟の中へと足を踏み入れた。

洞窟の中は意外と明るく、隙間や洞窟の入り口から光りが差し込んでいた。中も広く、快適な空間になっている。だが天井や壁にはボコボコと突起した部分があり、フルフルが隠れるにはベストな地形になっていた。

そしてしばらく歩き続けた後、直後ナルガ装備の子は背後から気配を感じ取った。

 

「ーーーッ!?」

 

反射的に双剣を取り出し、ナルガ装備の子は背後に刃を振るった。だが斬ったのはモンスターでは無く、雪の塊だった。

 

「これは……」

 

ナルガ装備の子が武器を取り出したのを見てキリン装備の子も太刀を構え、背後を振り返った。ナルガ装備の子は自分の背後に感じたのが雪の塊だった事に驚き、戸惑いの声を漏らした。

この雪の塊は確かに自分達の背後にあった。だが最初からあった訳では無い。これは何者かが意図的に自分達の死角に落として来たものなのだ。それに気がついた瞬間、ナルガ装備の子は頭上を見上げた。そしてそこには酷く醜い姿をした化け物が居た。

 

「……ッ!!」

「フルフル!!」

 

キリン装備の子も頭上にフルフルが居る事に気がつき、すぐさま打ち上げタル爆弾を取り出そうとポーチに手を伸ばした。だがそれよりも先にフルフルが咆哮を上げ、その動きは止められた。直後に頭上から電流ブレスが降り注ぎ、二人はあっという間に痺れで拘束される事となった。

 

「う……ぁ……ッ!」

「そんな……モンスターが、ダミーを使うだなんて……ッ!!」

 

こんな戦いらしい事を全くせず動きを封じられた事に悔しそうにキリン装備の子は歯を食いしばりながら声を荒げた。

いくら賢いモンスターと言えど、雪の塊を落としてダミーに使うなどと聞いた事が無い。他のモンスターよりも知能が高いとされるドスランポスでさえそのような器用な事は出来ないはずであった。だが目の前に居るフルフルはまるで二人が来る事が分かっていたかの要にこんな作戦を披露した。まさに策士である。

 

二人が武器を落として動けなくなったのを確認し、フルフルはゆっくりと地面へと降り立った。倒れている二人に近づき、見えるはずも無いのに何かを探るようにまじまじ見つめて来る。

 

「なに、を……?」

 

フルフルの意図が読めず、キリン装備の子は憎たらしそうにフルフルを睨みつけながら疑問の声を上げる。ナルガ装備の子も地面に伏せながら肩を振るわせ、痺れから抜け出そうと必死になっていた。

フルフルはまず二人の武器を足で遠くに弾いた。まるで痺れが切れた時の事を考えているような万が一の動作。やはりこのフルフルには知性があるとキリン装備の子は実感した。そして遂に恐れている事が起こった。フルフルは二人を抱き合わせるように寄せ合うと、二人の装備を脱がせ始めたのだ。

 

「や、やめて……!」

「…………ッ!!」

 

当然モンスターが服を脱がせるなどと器用な事は出来ない。だがそれでもフルフルは通常のモンスターでは考えられないくらい繊細な動きで口を動かし、破り捨てる様に二人の装備を剥いだ。

キリン装備の子の豊満な胸が露となる。程よく肉厚のある身体に健康そうな肌色。彼女は万人の人が美少女と呼べるくらいの容姿をしていた。対照的にナルガ装備の子は色白でスレンダーな体型をしている。胸も小さめで、恥ずかしそうに頬を染めていた。

寒い地域でありながらも身体は痺れで高揚し、熱を帯びている。期待している訳でも無いのに二人の心臓の鼓動は高鳴っていた。

 

「いやぁ……モンスターなんかに……!」

 

キリン装備の子は目に涙を浮かべながら抵抗した。しかしモンスターに拘束されたからにはもう逃げ出す事は出来ない。まずフルフルはうるさいキリン装備の子から攻め始めた。大きな乳房を揉み、彼女の肌を舐める様に触った。

痺れている事から感覚が敏感になってるキリン装備の子はそれだけでビクリと肩を振るわせた。フルフルの冷たい肉が触れ、必然的に反応してしまう。

 

「んぁ、あッ! ……駄目……」

 

モンスターに乳房を揉まれ、キリン装備の子は悲鳴を上げた。ただでさえフルフルという気色悪いモンスターに触られている。それだけで最悪な気持ちになった。だがやはり身体だけは反応してしまい、嫌々も感じてしまう。横では感じてる様子はナルガ装備の子が頬を染めながら見つめていた。

 

少しずつ気分が高まっていた事を確認し、フルフルは標的をキリン装備の子からナルガ装備の子に移した。ずっと弄られている所を間近で見ていた為か、既にナルガ装備の子も出来上がっていた。

翼の先っちょでそっと触れるとナルガ装備の子は怖がるように瞳を瞑った。構わずフルフルは翼を動かし、ナルガ装備の子の小さな胸を突く。

 

「…………ッ!」

 

モンスターの前で言葉を語りたく無いのか、元々無口なナルガ装備の子は増々口数を少なくした。しかし少し弄るだけで確かに身体は反応し、フルフルが試しに乳首を弄ってみるとナルガ装備の子は目を見開いて声を上げた。

 

「ひゃぅ! ……駄目、乳首は……」

 

乳首が弱いのか、そこを触られた瞬間ナルガ装備の子は明らかに動揺して見せた。その反応を見てフルフルは知ってから知らずか増々乳首を重点的に狙うようになった。翼だけでは無く、尻尾も伸ばして彼女の乳首を突く。次第に突起して来た乳首は可愛らしくピンと立ち、その頃にはナルガ装備の子は耳まで真っ赤になっていた。

 

胸が弱い事を十分堪能した後、フルフルは二人を密着し合わせた。丁度胸同士が重なり合う様に額同士を付け合わせる。二人はフルフルの一連の行動が理解出来ず、突然嫌いな相手の顔が目の前に現れた事に戸惑った。するとフルフルはそのまま二人の身体を押し付け合わせ、胸同士を擦り合わせた。

 

「ちょ、や……何すんのよ……!」

「胸……邪魔……!」

 

既に突起している乳首同士が擦れ合い、二人は嫌いな相手と絡み合っているのにも構わず声を漏らした。痺れているせいでろくに抵抗する事も出来ず、まるで操り人形のように好き放題弄られる。フルフルは笑うように口を歪ませた。

 

「んぁ、こんな……女の子同士でッ……おっぱい擦り付け合うなんて……!」

 

何度も胸同士を擦れ合わされ、時には叩き合わせるように動かす。その度に乳首同士がぶつかり合い、二人は反応を示し合った。このあまりにも異常過ぎる現状にキリン装備の子は涙を流した。嫌でも抵抗する事が出来ず、されるがままに弄られる。ハンターとして、女としてこれ以上の屈辱は無かった。何よりも恥ずかしかったのは、こんな状況にも感じてしまっている自分の身体であった。

 

散々絡み合わせた二人を一度離し、フルフルは体勢を変えた。まるで座り込む様にその場に伏せ、尻尾だけは伸ばす。包み込む様に翼で二人を抱きかかえると、そのまま二人の重なっている場所に尻尾を伸ばした。

 

「あ、駄目……それだけは……やだ、こいつの前でだなんて……!」

「…………ッ!」

 

これからされるであろう事を予測し、キリン装備の子は叫び声を上げた。しかししっかりと翼で固定されているせいで抜け出す事は出来ない。現在二人は腕を後ろに縛られるように翼で掴まれ、互いの胸がぶつかる形で密着させられていた。当然下半身の部分も寄せ合っている為、時折触れたりして二人の身体に快感を走らせる。そしてとうとうフルフルはその接着点に尻尾を差し込んだ。

 

「ひゃぁぁああ!」

 

まず挿入されたのはナルガ装備の子だった。普段からは想像出来ない様な甲高い声を上げ、入り込んで来た尻尾に拒否反応を示す。しかし既に濡れてしまっている女性器はフルフルの巨大な尻尾を簡単に受け入れ、ヌルヌルと愛液を流した。

 

「あっ! ……や、抜いて! ……んぅ……!」

「ひ、ひぃ……」

 

フルフルの巨大な尻尾を挿入され、尚かつ動かされている光景を間近で見てキリン装備の子は顔を真っ青にさせた。次にそれをさせられるのは自分。そう思うと恐怖だけが身体を包み込んだ。

ナルガ装備の子は何度も尻尾で突かれ、口からはだらし無く涎が垂れ、瞳はまどろみの中に溶け込んでいた。完全に抵抗力を失ったナルガ装備の子はそのままされるがままに犯され続ける。

 

「ひゃっ、あ……や……イク……イク……ッ!!」

 

乱暴に突かれ、ナルガ装備の子の女性器からは大量の愛液が漏れ始めていた。そして遂に限界が近くなったのか、涙をボロボロと零しながら叫び声を上げた。

そしてそのタイミングでフルフルはキリン装備の子に翼の先っちょを突き付けた。それをそのまま彼女の女性器に擦るように触り、愛撫を開始した。

 

「え、やだ。私まで……あッ! そんな、激しくしたら……すぐイっちゃうって……!」

 

まさかこのタイミングで自分も犯されると思ってなかったキリン装備の子は完全な不意打ちを食らう。フルフルのブヨブヨとした皮膚で女性器を擦られ、更には奇妙な粘膜までくっ付いた。それが愛液と混ざる事で更に快感が走り、キリン装備の子はだらしなく喘ぎ後を上げた。

 

「やぁ! お願い、許して! もう、やめッ……ひぃ! あん!」

「んぁ! 駄目ぇ、それ以上……本当に! あッ! やぁ!」

 

胸同士を重なり合わせながら二人は密着し、悲鳴の声を上げた。既に痺れの効果も薄れて来た二人は互いに手を相手の腰に回し、支え合うように抱き合った。その間もフルフルからの愛撫と挿入は続き、二人の美少女からは絶え間なく喘ぎ声が流れ続ける。

嫌いな相手と抱き合うという体勢に二人は僅かながらに嫌そうな顔をする。だがフルフルに好きなように犯されるよりは幾分かマシなのか、二人は慰め合うように優しく抱き合った。そしていよいよ限界が訪れる。フルフルもより一層愛撫と尻尾の動きを早めた。刹那、二人は甲高い絶叫を上げた。

 

「「あッ、ぁぁぁぁああアアアアアアアアアアアアアア!!」」

 

小刻みに肩を振るわせ、舌を出しながら二人は同時に絶頂した。その直後にフルフルも尻尾と翼を離し、二人を地面に降ろした。モンスターによるあまりにも激しい行為に二人ともそのまま眠るように気絶してしまい、動かなくなる。不思議な事に、二人は先程まではただ抱き合っていただけなのにいつの間にか手を繋いでいた。その手は気絶しても離れる事は無かった。

 

満足したようにフンと鼻を鳴らす真似をした後、フルフルは気絶している二人を抱えて近くの岩陰に寝かせた。この場所ならモンスターに襲われる心配は無い。そのままフルフルはその場を後にした。

 

 

 

 

(……不味いなぁ)

 

住処でもあり食事場でもある洞窟から去った後、フルフルこと少年は困ったようにため息を吐いた。現在は人気の無い木々の合間を隠れるようにしなが移動している。少しでも油断すれば腹を空かせたモンスターと遭遇する為、ヘタレな少年は飛んだり目立つ場所を歩いたりしないようにしているのだ。

 

少年が困っている事、それはつい先程襲った二人の女性ハンターにも関係していた。少年がエロスに目覚めて女の子を襲うようになってからはや一ヶ月、今や少年は特殊個体として“色欲のフルフル”という二つ名まで授かっていた。名前には少々思う所があるがそこには目を瞑る。問題はその二つ名によって自分の存在がハンター達に広まってしまったという所にあった。

 

今週に入って少年がハンターに襲われた回数は二桁を超えていた。どうやらギルド職員達はよっぽど特殊な習性を持つフルフルを捕獲したいらしく、依頼の報酬金を高額にしているらしい。その為、少年を狙うハンターが後を絶たないのだ。何とか少年は隙を狙って電流ブレスや壁に張り付いての逃走などを繰り返してハンター達を退けて来たが、それももう難しくなって来ている。今回だって自分の住処を発見されてしまったのだ。

 

(くそー、俺はただ女の子とイチャイチャしたいだけなのに……)

 

そのイチャイチャしたいという願望に問題がある事を少年は気づかないフリをする。実際犯すといっても強制的に女の子を絶頂させるだけの為、高度なオナニーと思えば何ら問題は無い。そう勝手に結論付けて少年は自分の行いを正当化する。それにこれまで襲って来た女の子の内の何人かも喜んで犯される、という事があった。ごく少数ではあるが。

 

(このままだと近々ハンター達に取り囲まれるな。何とかして打開策を見つけないと)

 

徐々に自分の住処もあぶり出されている。この調子では安心して女の子を犯せる場所が無くなってしまい、挙げ句の果てはハンター達に捕獲される事となってしまうだろう。少年はそれだけは避けなくてはならなかった。せっかく社会という鎖から解放された以上、好き勝手女の子にエロい事がしたい。それが少年の本音であった。一度死んだ以上、これかは自分の我が侭を通したい。その一歩的とも言える感情を抱きながら少年は覚悟を決める。

 

(よし、エリチェンしよう)

 

そして思考した結果、少年は場所を移す事にした。場所を移すと言っても単純に縄張りを変える訳では無く、もっと広い大移動を意味していた。大陸を乗り換えるとまではと言わずとも、自分の存在が知られているこの地域から離れる。それが少年の目標であった。

善は急げ。目的が決まった少年は早速場所を移動する事にする。と言っても目的地がある訳では無く、ひとまずはこの森から抜ける事を目標として早足で歩き出した。少年の冒険は更に壮大になっていく。

 

 

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