フルフルに転生したので女の子にエロい事する 作: katate
「はぁ……はぁ……」
ガンナー装備で身を固めた黒髪の女の子は息を荒げながら岩場の多い平原を走っていた。一体何故こんな事になってしまったのか?彼女は己の不甲斐なさを呪った。
始まりはほんの些細な事だった。いつものように先輩ハンターと共にモンスターの討伐に向かった彼女は、森林の中で白い悪魔と出会ったのだ。
まず犠牲となったのが頼りになる男の先輩ハンター達であった。そのモンスターはあろう事か木々の上から電撃を飛ばし、先輩ハンター達をノックアウトしていったのだ。
残ったのは普段サポートに徹するガンナーの自分だけであり、彼女は先輩ハンター達を見捨てて一目散に逃げ出した。自分が敵わないと分かっていたのだ。
そしてようやく森を抜けたが、彼女を待っていたのはでこぼことした岩場の多い平原であった。こんな場所では先程の森林と然程変わらない。これ以上走った所で追いつかれる。そう思った彼女は隠れる事にし、丁度良い具合の岩場の影に身体を押し込んだ。
「……ふぅ……ふぅ……!」
口に手を当てながら女の子は息を殺す。もしもこの場所がバレれば自分の命はもう無い。
しばらくすると近くからそのモンスターの足音が聞こえて来た。ブヨブヨとした皮膚を垂らしながらそのモンスターが辺りの匂いを嗅いでいる動作が影から分かる。女の子は神に祈るように両手を握った。だが神は優しく無いらしい。
次の瞬間、岩の隙間からそのモンスターが首を伸ばして入り込んで来た。あっという間の女の子はその口に飲み込まれ、岩場の影から引きずり出される。そして岩の上に落とされた女の子はボウガンも落とし、完全に無防備な状態となってしまった。
「い、いや! やめて! やめてぇぇぇぇ!!」
女の子は両手を前に出しながら必死にそう訴えかけた。だが目の前のモンスターがそれに応じてくれる事は無い。
“色欲のフルフル”。女性ハンターだけ好んで犯すその習性から付けられた名。その二つ名を持つフルフルと出会った以上、女性は自身の身体が汚される事を覚悟しなければならなかった。今までその魔の手から逃れる事が出来たのは一人だけ。そして今回のフルフルはそう甘くは無かった。
まず女の子の装備を引き裂いた。いつものように器用に脱がすようにでは無く、牙を使って乱暴に破く。その動作はフルフルを知っている人ならいつもと違うと分かった。
女の子は引き締まった肉体が露となる。程良い大きさの胸に、毛の生えた秘部。腰のラインもくっきりとしており、スタイルが良い事が伺える。
「お願い、本当にッ……私、初めてだから……!!」
女の子は知らない。今自分が言っている台詞がよりフルフルを興奮させている事を。むしろ此処で好きにして、と言った方が効果がある事を。
喜ぶように口を歪ませたフルフルは早速翼の先っちょで女の子の胸を揉んだ。柔らかい感触が病み付きになり、何度も何度も虐めるように揉む。
「んぁ、やぁ! そんなおっぱい、ばかり……あ! 弄らないで……ッ」
初めてという事もあり、胸を揉まれた経験が無い女の子はモンスターに弄れているという状況でも感じてしまう。ビクンビクンと肩を振るわせ、苦しそうに目を瞑った。今度はフルフルは突く様に彼女の乳首を弄った。摘む様に羽で挟んだり、時には口をくっ付けて舐める様な仕草をした。それだけで彼女の乳首はピンと突起してしまう。
「は、ぁ……乳首ぃ……勃っちゃうぅ……」
舌を出して女の子はあられもない姿となってしまう。完全に出来上がっており、頬も真っ赤に染まっていた。更に続けてフルフルは胸を揉む。乳首も口で弄り、彼女により快感を味あわせた。
「あ! 駄目、出る……なんか出ちゃうぅ……!」
そしてとうとう快感が高まったのか、女の子はブルブルと肩を振るわせ始めた。本当に初めての為、絶頂というものがどういうものか分かっておらず、下半身から伝わって来る熱をどう対処すれば良いか分からないようだった。フルフルは胸を揉みながら尻尾を伸ばして軽く彼女の秘部を突いた。その瞬間彼女は絶頂する。
「あぁぁぁあああああああ!!!」
ビクビクと肩を振るわせながら愛液を漏らし、女の子は喘ぎ声を上げた。身体を丸める様にし、可愛らしい仕草を取る。やはり初めてだったようで、女の子は自分の下半身から垂れている愛液を見てきょとんとした瞳をしていた。
そしてフルフルの猛攻はまだ終わらない。先日一人の女の子にお預けを喰らい、更に見逃した事もあって彼の我慢は限界に達していたのだ。それを此処で全て発散させる為、初めての経験という女の子をこれでもかというくらい弄んだ。
女の子にお尻をこちらに向けさせ、秘部の尻尾を突き刺す。その瞬間女の子は悲鳴を上げた。
「いや! あぁぁあ! お、大きい……やめて、抜いてぇ……!」
嫌がってはいるが彼女の秘部は簡単にソレを受け入れた。一度絶頂した為愛液で中はヌルヌルになっており、尻尾を離さないようにヒダが張り付いて来ていた。
フルフルは容赦なく尻尾を動かす。その度に女の子は肩を揺らした。
「あん! あん! 駄目、止めて……そんな、激しくされらぁ……さっき、出たばかりなのに……んぁ!」
突く度に女の子の大きな胸が揺れる。口からは涎が垂れ、完全に女の子は快楽の虜となっていた。それを見てフルフルはより一層突くスピードを早めた。それに比例して女の子の喘ぎ声も大きくなって行く。
「あ、駄目! 出る……やぁ! モンスターに犯されて、出ちゃうぅ……!!」
そしていよいよ限界が訪れ、女の子は小刻みに腰を震わせ始めた。もう体力の限界も近いらしく、腕はダランと下げられ、殆ど抵抗する気力も無くなっていた。次の瞬間にフルフルは秘部から尻尾を抜き取る。そしてほぼそのタイミングで女の子は絶頂した。
「あああああああああぁぁぁぁん!!!」
可愛らしい喘ぎ声を上げながら女の子は愛液を吹き、フルフルが離した事でその場にベッタリと倒れ込んだ。お尻をピクピクと震わせ、顔は地面に伏して眠ったように気絶している。
スッキリしたフルフルは小さく息を吐いた後、気絶している女の子を担いで近くの木の上に寝かし、その場を後にした。
◇
(あー、もったいない事したなぁ……)
先程女の子を犯したばかりにも関わらず、フルフルの表情は明るく無かった。何故かと言うと彼の心には先日のフルフル装備の子が引っ掛かっていたからだ。
ババコンガに襲われた際、彼女は身動きが取れない状況へと陥った。その為、少年は後は好き放題出来る状況となったのだ。しかし女の子がそれを受け入れてしまった為、いまいち気分が乗れずに少年は女の子を見逃してしまった。
(くっそぉ、あのフルフル装備の子、めっちゃ可愛かったのに〜)
正に千回に一度しか無いようなチャンスを逃した事に少年は後悔した。あの時は気分が乗らなかったせいで襲えなかったが、今考えればそれがもったいないと思う様になったのだ。確かにシチュエーションは燃えなかったが、フルフル装備の子はかなりの美少女だった。おまけにちょっとつり目でクールな雰囲気をしており、少年の好みにはドストライクだったのだ。故に後悔している。
という訳でフルフルは最近発散出来ずに居た鬱憤を晴らす為、先程の初体験だった女の子を徹底的に犯したのだ。所謂八つ当たりである。最近はこの辺りの地形にも大分慣れた為、ベテランハンターが相手でも不意打ちで倒し、隠れたハンターを見つける事も少年は出来るようになって来た。ハンターからすれば迷惑極まりない話である。
とりあえずいずれは正々堂々と、ただし不意打ちはするが、フルフル装備の子との決着を考えながら、少年はこれからの事をどうするかと考えた。
ひとまずはこの辺りの住処になりそうな洞窟を幾つか見つけ、そこを食事場にしながら日々を過ごしている。だが前回と同じようにしていればまたハンター達に囲まれるのは明白。その為、少年は何らかの打開策を考えていた。
(ハンター達にバレないようにするにはやっぱり襲ったハンター達を殺すのが一番なんだろうけど……流石になぁ……)
一番の方法は証拠隠滅、つまり口封じであるのだが、ヘタレな少年は人を殺す事は愚か、モンスターを手に掛けるのにも躊躇していた。実はフルフルの食料となるケルビを襲うのにも少年は躊躇しており、他のモンスターの残り物を頂いたりして空腹を誤摩化していた。とにかくヘタレな訳である。
(やっぱりエリチェンを繰り返しながらじゃないと駄目なのかねぇ……)
結局打開策は思いつかず、少年はまたハンター達が頻繁に自分の所に来るようになったら縄張りを変えれば良い、という結論に至った。それもまた問題の後回しではあったが、その日暮らしを続けている彼は現状さえどうにかなれば良いと楽観的に考えている為、その事には気づけない。
気持ちを切り替えた彼はまだ収まらない鬱憤を晴らす為、次の獲物を見つけに森の中を探索し始めた。
◇
森林に続く平原の前で、一人の男が立っていた。無精髭を生やし、短めにカットした濃い赤髪が特徴的な青年。背には太刀を、そしてリオレウス装備を身に纏い、そこそこの実力があるであろうと伺えるハンターであった。その隣には対照的に小柄で大人しそうな少女が居た。短い白色の髪にリスを連想させるような可愛らしい容姿をしている。彼女はボウガンを腰に装備し、リオレイア装備を身に纏っていた。そして二人共例のごとく頭装備を付けていない。おしゃれのつもりなのだろうか?
「いざ行かん! 色欲のフルフルを狩りに!!」
そして青年の方は何故かきゅぴーんとポージを取りながら格好を付け、森林を指差してそう宣言した。一体誰に対しての宣言なのかは分からないが、隣に居た少女は青年の態度に困ったようにおどおどと手を動かしていた。
「お兄ちゃん、やっぱり危険だよ。色欲のフルフルだよ?何人ものハンターを撃退したって言う……」
「そんな物俺は恐れん! 何故なら俺は歴戦のハンターだからな……フフ」
いまいち理由になっていないが青年には絶対な自信があるようであった。こうなったらもう言う事を聞いてくれない事を分かっているのか、少女はそれ以上は何も言おうとはしなかった。
「さぁ行くぞ! 妹よ!」
「うぅ……どうなっても知らないよ」
やる気満々の兄対して、妹の方は大分渋っていた。だが先に産まれた兄に逆らう事は出来ず、妹は従順にそれに従った。ズカズカと周りに事など気にせず青年は森の中へと入って行く。その後を追いながら、少女は周りに警戒心を配り、慎重に足音を立てない様に森の中へと入って行った。