※この作品はR-18です。

フルフルに転生したので女の子にエロい事する   作: katate

6 / 18
6:妹属性頂きます

 

少年は森の中に入り込んで来た侵入者に気がついていた。丘の上でこっそりと景色を見下ろしていた際、たまたま森の中に入って来る二人のハンターが目に入ったのだ。

飛んで火に入る夏の虫とは何とやら、少年は片方が女の子であった事もバッチリと気づいており、早速襲う準備を始めた。

 

まずは敵情報について調べる。人数は二人、片方はリオレウス装備の太刀使いで、もう片方はリオレイア装備のガンナーであった。リオレウス装備の方は男の為、少年は興味無かったがもう一人のリオレイア装備の子は中々に可愛らしい女の子だった。

小柄で歳下を思わせる風貌にパッチリとした瞳、肩辺りまでカットされた短めの白髪、スタイルも良い。胸は幾分か貧相であったが、それはそれでそそるものがあった。

 

ゴクリと唾を飲み込み、選別が終わった少年はどう料理しようかと作戦を練った。まず普通に襲い掛かった所で確実に返り討ちにされる。そんな負ける自信が少年にはあった。故にいつものように卑怯な作戦を駆使する。

まず男の方。彼は太刀使いである事から典型的な接近タイプのハンターだと予想する。森の中を探索している間も全く警戒していない事から腕に自信があるのか、出て来たモンスターとの相性など考えず真正面から向かって行く脳筋なのであろう。ならばいつもの要に痺れで動けなくさせてしまえば良い。問題は女の子の方であった。

 

ガンナーである為か位置取り等を気にして女の子は青年の後ろを付いて行っている間もしっかりと周りを警戒していた。時には丘の上を見ようとしたりして少年が慌てて隠れる事もあった。

恐らく男の方とは違って慎重派のハンターでガンナーらしく周りに注意を払っているのだろう。男よりもこちらの方が厄介だと思いなら、少年は二人を拘束する算段を立てて実行する事とした。

 

やがて二人は深い森の中まで入って来た。この辺りには少年が住んでる洞窟もある為、地形もちゃんと理解している。崖や岩場も多い為、高低差を活かす事が可能な場所であった。そしていよいよ少年は動き出す。

まずは予め用意していた丸太を岩の上から転がした。丸太はごろんごろんと大きく揺れながら二人に向かって行き、二人はギリギリの所で落ちて来た丸太に気がつき、咄嗟に別方向へと避けた。

 

(……今だ!)

 

すぐさま電流ブレスを流してまず女の子の方を動けなくさせようとする。ガンナーは一人になれば然程脅威では無いが、それでも世界にはソロのガンナーも存在する為、警戒して先に女の子の方を拘束しようと思ったのだ。

 

「わ、わわっと……!」

 

だが女の子の方が一枚上手だったようで、丸太が転がって来た時点で近くに敵が居る事を察し、飛んで来た電流ブレスもジャンプする事で回避した。少年は舌打ちをする。だが思わぬ偶然が重なった。

 

「あばばばばばばばば!?」

「お、お兄ちゃん!?」

 

妹の方は避ける事が出来たが、あろう事か兄の方がその流れて来た電流を受ける事となってしまった。バタバタと手足を動かしながら青年は悲鳴を上げ、そのまま白目を剥くと倒れてしまった。そこまで強い痺れでは無かったのだが、どうやら今ので完全にノックアウトしてしまったようだ。少年は思わぬ奇跡に無い手でガッツポーズを取った。

 

「くっ……これが色欲……本当にこんなズルい罠を仕掛けてくるなんて……!」

 

兄がリタイアした事を知り、すぐさま女の子はボウガンを取り出した。どうやらヘビィボウガンのようで、女の子はその重たい銃をしっかりと両手で掴みながら弾を込めた。

少年はすぐにその岩場から移動する。女の子の方からは木々が密集しているせいで射撃には不向きであった。そのまま別の岩場まで移動し、少年は自分の姿を隠した。

 

「ど、何処に……!?」

 

標的を見失った女の子は困ったように辺りを見渡した。前衛で盾となるはずの仲間も居ない為、女の子は酷く不安そうに瞳を揺らしていた。だがすぐに表情を元に戻すと、冷静さを取り戻して静かに辺りに注意を配った。

少年が予想した通り、女の子はソロのガンナーにも慣れていた。すぐに冷静さを取り戻した彼女は辺りの気配から少年の居場所を割当て、少年が隠れていた木々に弾を発射した。

 

「そこ!」

(あだだだだだだだだ!)

 

まさかバレるとは思っていなかった少年はすぐに隠れていた木々から抜け出し、弾に擦りながら猛スピードで移動した。こうなったら作戦も何も無い。少年は翼を羽ばたかせて僅かに上昇するとそのまま女の子達が居る場所まで舞い降りた。着地する際に電撃を飛ばすが、女の子は怯む事無く弾を打ち続けた。その一発が翼に辺り、少年は体勢を崩して木々に激突した。

 

(おぶべッ!?)

「くッ……!」

 

女の子はすぐに回避した事で電流ブレスそのものは喰らわなかったが、フルフルという巨体が突っ込んで来た事で風圧を喰らい、地面に倒れ込んでいた。しかしそれでも少年の方がダメージが多く、木々に突っ込んだ彼はうめき声を上げながら身体を起きあがらせた。

 

(ち、ちっくしょ。こうなったら先手必勝!)

 

相も変わらず先手必勝作戦。女の子が起きあがる前に少年は首だけ伸ばし、地面に電流ブレスを吐いた。拡散型の電流ブレスには流石の女の子も避ける事が出来ず、地面に倒れ込んだままそれを喰らってしまった。

 

「あッ! ……うぅぁ……!」

 

電流ブレスを喰らった女の子はビクビクと肩を震わせながら痺れ、地面にボウガンを落とした。うめき声を上げ、悔しそうにフルフルの事を睨みつけている。

少年は身体に突き刺さった枝を引き抜きながらゆっくりと体勢を整えた。まだ油断は出来ない。少年はジリジリと警戒しながら女の子に近づいた。その間も女の子は恨めしそうに少年の事を見ている。

 

(あ、危なかった……くそぉ。可愛い顔してる癖になんでこんな強いんだよ)

 

先日のフルフル装備の子と言い、何故可愛い女の子に限って強いのかと少年は意味不明な不満を述べた。だからと言ってガチムチマッチョの男ハンターが来られても困るだけだが、どっちにしろ自分勝手な少年は自分が楽したいという欲求を抱いていただけだった。

 

女の子が完全に痺れている事を確認し、少年はチラリと青年の方を見た。まだ痺れているのか、時折ビクリと腕を震わせたりして気絶している。これなら邪魔は入らなそうだと思い、少年は早速女の子を頂く事にした。

 

「さ、触らないで……! 貴方なんか……!」

 

試しに翼を伸ばしてみる、女の子は吠えるように歯を立てながらそう言って来た。威嚇しているつもりなのだろうが、子犬が吠えているように見えるだけでちっとも怖くは無かった。

少年はまず服越しに女の子の胸に触れた。やはり小さい。摘めるくらいの大きさしか無い胸であったが、包み込む事によって不思議な温かさを感じた。

 

「ん……ぁ……」

 

突く様に触れたり、やたら強く揉んだりしてみると女の子は分かり易い反応を示した。感じ易い体質なのか、ちょっと触るだけで肩を震わせたりと可愛らしい反応をしてくれる。

何だか楽しくなった少年は遊ぶように女の子の事を弄り、その反応を楽しんだ。

 

「こ、の……変態」

 

憎たらしそうに女の子はそう言うが、少年にとってはそれはご褒美以外のなにものでも無かった。歳下風の女の子に言われる事でむしろそそるものがある。そうとは知らずに女の子は思いつく限りの罵倒を叫ぶが、どれも可愛らしいものだった。あまり人を馬鹿にする事は得意では無いらしい。

 

いよいよ少年は女の子の装備に手を付けた。鱗が多い装備の為、脱がせにくかったが何とか破くように鎧部分を外し、衣服を脱がせた。可愛らしい下着と共に女の子の小さな胸が姿を出す。やはり小さい。だが貧乳こそ至高と考える人種も居る為、これはこれでと少年は前向きに考えた。

 

「や、やぁ……返して、私の装備!」

 

服を脱がされた途端にみるみる内に女の子は顔を真っ赤にし、ポイ捨てされた装備に必死に手を伸ばそうとしながらそう訴えた。だが少年はそれに応じない。小馬鹿にするようにクツクツと下衆な笑い声を上げた。

下着も解き、直接女の子の肌に触れる。女の子はひんやりとしたブヨブヨのフルフルの皮膚が触れ、ビクリと肩を震わせた。散々胸を弄られたせいで熱を帯び、急に冷たい物に触られた事で過剰に反応してしまった。

 

「はぁ、あ……いやぁ……こんなの、駄目だって……」

 

拒絶はするがいまいち呂律の回らない口調で女の子はそう言う。あまりノーと言えない人間なのか、嫌がりはするがあくまでも穏便な口振りで女の子は少年にやめるように呼びかけた。

何だか妙な罪悪感を抱きつつも少年は手を止めない。ぷにぷにと可愛らしい胸を突き、女の子の貧乳を堪能した。

 

そしていよいよ女の子のスカートに視線を移した。装備のせいで分かりづらいが同じ要領でそれも脱がし、女の子のパンツにそっと触れる。するとそこは既にグッショリと濡れており、それに気づいた瞬間女の子は信じられなさそうに目を見開いた。

 

「やっ、か、感じて何か……無いから……!」

 

何故少年に向かって否定するように言うか分からないが、女の子はどうしても自分が感じている事を認めたく無いようであった。けれど少し突く様に翼を動かすと女の子は口から甘い声を漏らし、辛そうに肩を震わせた。

やけに真面目な子だな、と思いつつ少年は楽にさせて上げようとパンツを脱がす。

 

「あ、駄目ぇ……見ないで……ッ!!」

 

パンツを脱がすと女の子の毛も生えていないつるつるの秘部が現れた。既にグッショリと濡れており、ヒダがヒクヒクと脈打っていた。相当苦しかったらしい。

この子の場合は愛撫かな、と妙な気配りをして少年は翼を伸ばした。女の子の秘部に触れ、ゆっくりと擦り始める。

 

「ん、あっ……何で、優しく……やぁ、くすぐった……ん!」

 

さっきとは違って急に優しい手つきになった事に疑問を覚えながら女の子は声を漏らす。まるで焦らすように、ゆっくりとフルフルの翼が自身の秘部を擦る。いつもならモンスターに触れられるだけで恐ろしいというのに、この時だけは何故か高揚感を感じていた。女の子は知らず知らず内に快楽に落ちていき、瞳をトロンとさせる。

 

「やぁ、んぁ……あん! ひゃん! 駄目……ぇぇ、あッ!」

 

舌を出し、呂律も回らずに女の子は喘ぎ声を上げ続ける。痺れが少し切れて恥ずかしそうに両手で顔を覆いながら彼女は快感に悶え苦しんだ。少年も少しずつ愛撫のスピードを早めて行き、ラストスパートに掛かる。

 

「や、イク……イクッ……やめてぇ!!」

 

一気に愛撫が強くなったと比例して女の子の喘ぎ声も甲高くなって行き、より一層腰を動かすようになった。女の子は気づいていない。自らも快楽に喜ぶように腰を振っている事を。そして彼女はそれを敢えて見ないようにしっかりと瞳を瞑っていた。

そしてとうとう絶頂が近づく。最後に少年がぐっと翼に力を込めると、女の子はビクリと肩を震わせた。

 

「んぁぁあああああああああああッ!!」

 

可愛らしい喘ぎ声を上げながら女の子は絶頂し、ピクピクと震えながら腕を垂らした。完全に気絶してしまったようで、女の子を床に降ろすと少年は自分に掛かった愛液を近くに生えていた草でそっと拭いた。

中々上物だった、と何処かセレブ風に格好付けながら少年は女の子に破れた衣服を被せ、倒れている兄の横に寝かすとその場を後にした。

 

 

 

 

フルフルが去った後、ものの数秒もしない内に青年は痺れから解放された。そして目が冷めると自分の隣で妹が倒れている事に気がついた。装備はボロボロにされ、破かれたような跡がある。そして奇妙な事に一度破かれた衣服は再度彼女にかぶされていた。すぐさま青年は女の子に近づき、彼女の事を抱きかかえる。

 

「なっ!? 妹よ、どうした!? 一体何があったんだ!?」

 

まるで劇のように大袈裟に青年は呼びかける。まるで自分が王子様のようであったが、彼は一応本気で妹の事を心配していた。ガクガクと何度も妹の身体を揺らし、彼女の名を呼ぶ。

 

「ち、ちくしょう。これも全部色欲の奴が……なんてむごい!」

 

実際は女の子は眠っているだけなのだが、思い込みが激しい兄はそれに気づかない。女の子が色欲のフルフルの手によって殺されたのだと勘違いし、悲しそうに手で顔を覆いながら泣いている素振りを見せた。すると彼は途端に上空を見上げ、恨めしそうに空を睨みながら口を開いた。

 

「ゆるさん……ゆるさんぞ、色欲ぅぅぅうううううう!!」

 

森の中に青年のけたたましい咆哮が響き渡った。辺りに木々にとまっていた鳥達も一斉に飛び出し、森がざわついた。青年は瞳を燃やしながら色欲のフルフルへの復讐を近い、腕に力を込めた。

 

「あの……お兄ちゃん、私死んでないから」

 

するとあまりに強く握られたせいで痛くて目を覚ました女の子がそう言い、兄に自分は死んでいないと言う。だが青年はもう自分の世界に入り込んでしまったのか、瞳をキラキラと輝かせながら天を見上げていた。

 

 

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