安藤美江は堕ちて行く・・・001
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安藤美江(24)158、86、62、89、Dcup。先天的にクリトリスが普通の女性の乳首ほどの大きさをしている。食品工場作業員。類い稀なる絶世の美女!・・・と言うわけではないが、気配りに長け、思いやりに溢れている。特別優れた才能の持ち主と言うわけでもなく、ただ真面目に一生懸命に仕事に取り組むその姿が、上司たちから高評価を得ている。
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そこがどこなのか・・・わからなかった。
ただ、お寺の本堂のように広く、天井も高く剥き出しのコンクリートに囲まれた薄ら寒ささえ漂う部屋だった。
床には、大きな水溜りができている。
その水溜りは、安藤美江の全身から滝のように噴き出した汗によるモノだ。
美江は、丁度水溜りの真上の辺りに吊り下げられていたのだ。
両手を頭上に廻し肘で折り曲げた手首を、左右上腕の付け根の辺りでまとめて縛り上げる一方、両脚は鉄パイプによって開脚を強制する足首を縛ったロープを肘に巻き付けグイッと引き絞る。
そうしておいて天井から垂れ下がるフックに吊り下げられていたのだ。
古くは江戸の昔に、罪を犯したと疑われる容疑者たちに自白を迫るために行われた厳しい拷問だ。
「・・・ち、ちょっとぉ!・・・い、一体、誰なのぉ?・・・ 誰の仕業だっていうのぉ?・・・わ、私に・・・こ、こんなことしてぇ・・・一体、何の得があるって言うの?・・・こ、これは・・・犯罪なんだよぉ!」
それが誰に向かって叫ばれた言葉なのか、美江自身でさえわからなかった。
そもそも・・・何故自分が素っ裸にひん剥かれ、それだけでなく、罪人のようにこんなにも厳しく縛られるのか、理由がわからなかった。
言い知れぬ恐怖に支配され、不安に押し潰されそうになりながら、震える声で精一杯の強がりを口にするが、しかし言葉一つ喋るのにもとても辛そうだ。
頭の上で両肘を一まとめに縛り上げ、さらに両足首から伸びるロープで、孤を描くように弓なりに湾曲させてきつく引き絞る。
肉体の正面でも肘を合わせるのは少々きついと言うのに、それを頭の上で一括りにされ、さらには背中を大きく弓なるように反らせようと、さらにきつく引き絞る。
頭上に大きく両手を振りかぶることにより大胸筋は引っ張られ、つられてDcupの乳房も薄く引き延ばされ、それでも乳房部分の脂肪がこんもりと盛り上がっている。
肉体は弓なり仰け反るように引き延ばされ脇腹には肋骨が浮き立ち、そればかりか薄っすらと綺麗に割れた腹筋を、さらには腰骨や骨盤さえも浮かび上がらせていた。
背中側も肩甲骨が移動し、それに連動して肩の筋肉から三角筋、広背筋も引っ張られる。
腰を極端に曲げることで脂肪も寄り集まり、女性特有とでも言うべきか柔らかなシワを刻み、背骨に沿ったくぼみには玉のように浮かび上がった汗が流れ込んでいる。
厚く脂肪を載せたお尻は、そこから延びる両脚も、大腿筋と言わず腓腹筋と言わず、ヒクヒクと痙攣を走らせている。
そんな苦しげな姿勢は、胸骨によって肺を圧迫されて呼吸も苦しそうだ。
そして不自然な姿勢で吊り下げられ辛そうに顔をしかめる美江の周りを取り囲むように、三人の女性が立ち尽くしていた。
女性たちはボンデージ衣装に身を包み、その手に鞭やロウソクと言ったおどろおどろしい拷問具を握り締め、その表情を隠すように目許には色とりどりのアイマスクを着用していた。
「・・・あ、あなたたちっ!・・・い、一体、何なの?・・・こ、これはあなたたちの・・・し、仕業なの?・・・わ、私に・・・こ、こんなことっ!・・・うぐぐっ!」
”私にこんなことして、何になるの?”・・・瞳に恐怖の色を滲ませながら、しかし精一杯に強がり美江は叫ぼうとするが、しかしその口元に異物を押し込められ、言葉を遮られてしまう。
「・・・やかましいから、これしゃぶっといて!」
「別に、あんたの言葉を聞きたいわけじゃないの!」
「・・・って言うか、あんた、喋んなくていいから!」
口許に押し込められたそれは男性器をディフォルメした口栓で、長さは平均的なサイズの三分の二ほどだが、しかしその太さときたら、平均的な太さの二倍以上はあろうかという代物で、美江の可愛らしい小さな口を目一杯に押し拡げていたのだ。
三人の女性たちは美江の口許に口栓を押し込み言葉を遮ると、口々にそう吐き捨てていた。
逆海老に縛られ、胸元を圧迫されてただでさえ苦しそうなのに口許に極太の口栓を押し込まれ咽喉も塞がれ、呼吸もさらに苦しそうなものになっている。
そんな美江を品定めするようにクルクルと周っていたが、やがて立ち止まり、それぞれ手を延ばして美江の肉体を弄り始めた。
「ふごっ!」
三人の女性の指先に肉体を弄られ、美江は極太の口栓を咥えた口許からくぐもった呻きを漏らしていた。
逆海老に縛られたまま吊り下げられ、息も絶え絶え苦しげな様子の美江の両脇に立つ二人は、その手を延ばし、大胸筋を引っ張られることにより脇腹には肋骨さえ浮き立てているというのに、それでも盛り上がりを損なわない乳房を弄ぶ。
残る一人は、鉄パイプによって開脚を強制され開け拡げられた、色白の肌に黒いコントラストを織りなす漆黒の恥毛に覆われている女性器へと手を延ばす。
三人の女性たちは思い思いに美江の肉体を弄り、その一つ一つに苦しげな姿で吊り下げられながらも美江は、切なげに身を捩り悶えていた。
「・・・フフフ・・・思った通り・・・この子、予想通りよ!」
やがて股座に陣取っていた女性は、お宝でも発見したかのようにニヤリと口許を緩め、両脇に立つ女性たちに声をかける。
「・・・どれどれ、見せてみな!・・・うわぁ!・・・こりゃあ嬲り甲斐のありそうなお豆ちゃんだわ!」
「うわぁ、ホントッ!・・・あんたの言った通りじゃん!・・・乳首にも負けない大きさをしてるね!」
股座に陣取るリーダー格と思われる女性に声をかけられ、両脇に立っていた女性はそれぞれ手を延ばし、その部分を弄ると容赦ない言葉を浴びせかける。
美江のクリトリスの大きさは、先天的・・・生まれついての大きなもので、成人した現在一般的な女性の乳首の大きさにまで成長している。
当然、他人と比較したことなどもないのだが、ネットなどで検索してみても皆せいぜいが大きくてもピーナツ程度の大きさでしかなく、自分のモノが特別異様に肥大していることを知り、そのことをコンプレックスに思い悩み、そのためこれまで男性とも深い仲にもなれず、未だ処女の身であったのだ。
これまで誰にも、触らせるどころか見せたことさえない秘密を、生まれて初めて他人の手で蹂躙されているのだ。
あまりに屈辱的なその行為に身を震わせる一方、しかし生まれて初めて他人の手で敏感な部位へ愛撫を受けることにより、これまで感じたことのない、脳天まで痺れるような快感を走らせていたのだ。
「・・・そろそろ・・・かしら?」
「そうね・・・大分、気分も乗ってきたようよ!」
「もう・・・充分だね!」
ひとしきり三人の女性たちは、美江の人一倍敏感な肉芽を弄んでいたが、やがて美江も敏感な部位を弄ばれ切なげに身を捩らせたのを見計らって、リーダー格の女性の合図で美江のそばから離れ口々にそんなことを言う。
そしてリーダー格の女性はポケットから指輪のようなリングを取り出すと二人に手渡し、分担して美江の肉の突起に被せ、もう片方のポケットからリモコンを取り出しスイッチを入れる。
「うぐわぁぁぁ!」
極太の口栓に塞がれた美江の口元からは、絶叫が奔り出た。
美江の肉体の三つの肉眼・・・特にクリトリスは人並み外れた大きさを誇るものだが、その感度も規格外とでもいうべき鋭敏さを備えている。
普段でも、何気ない日常の動作においてもつい下着に擦れてしまい、腰が砕けそうになってしまったことも一度や二度ではない。
そんな美江の敏感な肉の突起の、根元をきつく締め付けるようにリングを被せたのだ。
縊りだされた敏感な肉芽から、激痛を伴う快感が全身へと駆け巡っていったのだった。
そしてリングたちは、ただ肉芽を縊り出すことだけが目的で嵌められたわけではなかった。
リーダー格の女性が取り出したリモコンを操作したことで、しつこい肩こりをほぐすのに使用されるような、強力なモーターを備えた電動マッサージ器に勝るとも劣らない振動を指輪のような小さなリングは発生させていたのだ。
もはや、それは・・・激痛でしかなかった。
下着が擦れただけでも快感を走らせてしまう敏感な肉芽は、わずかな振動を与えるだけでも快感よりも激痛を感じてしまう。
それだと言うのに、敏感な肉芽の根元にギッチリとリングを嵌められ、そこから強力な振動を与えられては、それはもはや堪え難い激痛として敏感な部位を襲ってくるのだ。
女性の肉体の中でも特に敏感な肉芽を襲う強振動は、逆海老縛りで吊り下げられた姿勢との、強烈な二重苦であった。
天井から、腰を大きくくの字に曲げるように弓なりに反らせたまま吊り下げられ、苦しげな姿勢に耐え続ける肉体に追い討ちをかけるように、肉芽に激痛を伴う振動を送られ、美江は辛い姿を晒しつつも身をくねらせ悶絶するのだ。
「それじゃあ・・・次・・・準備しましょうか!」
リーダー格と思われる女性がそう口を開いて、両脇に立つ女性たちに目配せを送る。
あらかじめ話がつけてあったのか、両脇に立つ女性たちは合図に応え、片方の手で太股を、もう片方で鎖骨から胸元の辺りへと手を延ばして美江の肉体をやや抱え上げた。
そうしておいてリーダー格の女性は、やや浮き上がった美江の肉体を吊り下げるロープに細工をして、水平だった肉体に四十五度の角度を付け、頭を下に、お尻を上にして吊り直した。
「さぁ、これでできたわ!」
「じっくりと観察させてもらうわね!」
「やっぱり・・・あんたのお豆ちゃん、相当大きいわねぇ!」
女性たちは口々にそう言って、さっきより高さの持ち上がった、開脚を強制させられた美江の股座を覗き込む。
やはり女性たちの興味は、これまで誰の目にも触れさせたことのない特大サイズのクリトリスに注がれ、三人が三人、それぞれ興味深そうに手を延ばし、ツンツン突いたり、情け容赦なく捻り上げたりと遠慮なく弄んでいる。
これまで男性とのセックスの経験はおろか、交際さえしたことのない未だ処女の身である美江は、生まれて初めて他人の・・・それも同性の目に、神秘の楽園で異様な大きさを誇る、コンプレックスの源とも言えるクリトリスを晒すことで、筆舌しがたい羞恥に苛まれていた。
「こんなにお豆ちゃん、大きくしてぇ・・・あんた、羞かしくないのぉ?」
「全く!・・・どんだけオナニーすれば、こんだけ大きくなるって言うのよお!」
「・・・やだぁ!・・・ちょっとぉ、恥ずかしい!・・・あんた、グッチョグチョに濡らしてんじゃない!」
美江にとって最大のコンプレックスである、特大サイズに肥大した鋭敏な肉芽に浴びせられる容赦ない言葉嬲りと指先による手淫は、水平方向より下向いた血流を集める容貌を真っ赤に火照らせる。
決して、”人並み外れた美貌の持ち主!”・・・と言う訳でもないのだが、淫らに性感を昂らせ上気したその顔には、まだ男性を知らぬ肉体だと言うのに、妙な色気が充満している。
三つの肉芽の根元にキツく嵌るリングから強力な振動を送られ、中でも人並み外れて大きく敏感な股座の肉芽を、三人の女性たちから執拗に、ビー玉でも転がすように弄られてはその反応も健全な肉体を持つ女性としてごく自然で当然なものだ。
大きく開いている両脚の付け根で、真っ赤に充血してくつろげた陰唇の隙間からこぼれ出る、女として当然とも言える反応を示す夥しい淫蜜を目敏く見付けると、それが異様なことでもあるかの如くことさら大きく騒ぎ立てる。
そして女性たちは面白がって美江の股座にさらに指先を延ばし、充血しきった秘密の花園をさらに大きく開け拡げ、やがて新たな発見をした女性たちは大はしゃぎで笑い声をあげる。
「ちょっ!マジっ?・・・ウソでしょう?・・・ビー玉みたいなクリちゃんしてて、あんた処女なの?」
「えーっ!ウソぉ?・・・ホントにぃ?・・・でも、こんな化け物みたいなお豆ちゃんしてるから、男の人もびびって引いちゃうのかもぉ?・・・」
「でもぉ・・・せっかくだから思い出の処女喪失は、とびきり残酷な方法で散らしてあげるからね!」
開け拡げられた美江の両脚の付け根で、可愛らしく口を開いた秘密の花園に処女膜をを見付けたのだ。
三人には・・・美江が処女であることが想定外のことであったようだった。
すでに二十四歳という美江の年齢から三人は、もう初体験も済ませ、それなりに経験を重ね、性の悦びを知り謳歌しているものだと思っていたのだ。
しかしだからと言って三人の女性に慈悲の心が芽生え、手心を加えるという感情が沸き起こるということもなく、むしろより一層残酷な破瓜を与えようと女性たちは企てていたのだ。
それほど・・・三人にとって、美江に対する怨恨の情念が深かったのだ。
「一生に一度のロストバージンなんだもの!・・・一生忘れられない思い出にしてあげるわね!」
「女の子にとって人生で一度っきりのビッグイベントですもの!・・・絶対忘れないよう、しっかり肉体に刻み込んであげるわね!」
「死んでも忘れないよう、思い出を肉体に刻み込んであげるわね!」
「ふがふがぁ!」
天井から吊り下げられた不自由な肉体を、苦しげに捻り、妖しげに身を悶えさせる美江には、彼女たちが語りかけてくる空恐ろしい言葉たちも、耳を塞いで遮ることもできない。
そんな美江を尻目に見ながら彼女たちは、一旦側から離れると、美江には死角となる背後のテーブルから恐ろしい器具を手に取り股座の再び辺りに寄ってくる。
「どうやってロストバージン・・・しよっかな?・・・まぁ、その方法は考えといてあげるわね!」
「それより、あなたに牝奴隷としての立場や礼儀を、きっちりと教えてあげるわね!」
「まずはオーソドックスに、鞭とロウソクをあげるわね・・・牝奴隷としての洗礼よ!・・・しっかり肉体で受け止めてね!」
「ふががぁっ!」
背をきつく弓なりに反らせた美江の背後で不気味な言葉並べる彼女たちに、身も凍りつくような恐怖が肉体に走り、肉芽を襲う強振動さえ忘れて必死に抵抗しようとする。
しかし自由を封じられている肉体では抵抗もままならず、それどころか口栓によって抗いの言葉さえ封じられている。
そんな美江にお構いなく、女性たちは嬉々とした表情を浮かべて、手にした淫具を美江の肉体に繰り出す。
「ぐぐっ!」
まず一人目の女性が股座の正面を見据える位置に立つと、右手の中指と薬指を自らの口に含んでしゃぶりタップリと唾液を絡めると、そのまま美江のアナルに突き立てた。
「毎日放り出すウンチから比べると、こんな小ちゃなローター何でもないけど・・・次にはもっといいことをしてあげるから、その下準備もしといてあげるね!」
そんなことを言いながら、しばらく奥深く根元まで突き入れた二本の指先でクネクネと美江の尻穴を揉みほぐしていたが、やがてウズラの卵ほどの大きさと形をしたワイヤレスローターをアナルの奥深くまで突き入れた。
「ぐくっ!」
美江もすでに二十四歳という年齢・・・いくら処女の身であるとはいえ性交渉の一つにお尻の穴を利用した行為があるということぐらい、これだけネットが普及し情報が溢れていれば、さすがに美江だって知っているのだが・・・しかしこれまで排泄行為にしか用を成さなかった器官に、いきなり見も知らぬ女性の二本の指を突き立てられたのだ。
生まれて初めて体内を侵食する他人の指先に、その違和感から美江は全身におぞましい感覚を走らせる。
吊り下げられた不自由な肉体を捻り美江は悶えていたが、引き抜かれた指先に変わって今度は、うずら卵型のローターが仕込まれる。
ツルッとした表面からの刺激は少ないが、体内で暴れるその強振動は敏感な肉芽の根元を縊るリングから送り込まれる振動と同等の威力を持ち、そんな強振動に美江はくぐもった悲鳴を漏らしていた。
「・・・次は、私の番ね・・・」
三つの敏感な肉芽にギッチリときつく喰い込ませたリングに加え、ひっそりと窄まった菊門深くに押し込まれた小さなローターたちから送り込まれる激震に悶絶する美江の股座に、二人目の女性が立ちはだかる。
「前の穴より先に後ろの穴が開通しちゃったわね!・・・でも、気にしなくていいわ・・・遅かれ早かれ・・・どうせ今夜にでも前の穴も開通しちゃうんだろうし!・・・順番なんて関係ないわ!・・・それより、これ・・・男の人を象ったものよ・・・わかる?・・・これからこれをお尻の穴に突き立ててあげる!・・・そう、あなたには人間燭台になってもらうわね!」
そんなことを口する二人目の女性が手にするのはロウソクだが、しかし、一見してそれがロウソクだとはすぐに思いつけない代物だ。
神棚や仏壇に備えられているロウソクたちといえば、普通白く、その形も上から下まで同じ太さをした寸胴な姿をしたものが思い浮かぶ。
しかし二人目の女性が手にするそのロウソクは、そんな馴染みある姿から比べ少し首を傾げる姿であった。
一目見た瞬間、誰もが男根を模したディルドゥを思い浮かべるだろう。
赤い色で形成され、男性器ペニスの竿部分を模したもので、処女の身である美江にはなかなか思い付かないかもしれないが、概ね日本人男性の勃起したペニスの平均的なサイズよりやや太く、表面にはヒクヒクと脈打つリアルな血管が縦横に走っている。
ただ、その姿は少し特徴的で、握り拳二つ分くらいの長さのペニスの根元に、同じ長さのロウソクを足した、少々長大な姿をしていた。
言うなればそれは、ロウソクとディルドゥの根元同士を付け足したもので、ただし太くリアルに作り込まれた長大な男根部分も、全てロウを固めて作られたものだった。
「それじゃあ、イクよ!」
そんなロウソク製の男根部分にペッペッと唾を吐きかけると、ローターを奥深くに仕込まれ口を閉じている菊蕾へ一息に突き立てた。
「ぐぎゃあ!」
通常、性交渉に及ぶ時、女性はその膣内よりネットリとした淫蜜を湧き出させ、体内への挿入を円滑にさせるものだ。
しかし、生来より体内からの老廃物を排泄するために備わったアナルへ、ロウソク製のディルドゥを突き立てたのだ。
いくら唾を吐きかけ滑りをよくして挿入を試みても、処女地である美江の秘密の花園にでさえ挿入は困難なものであろうに、ましてやそれが小さく窄まった排泄器官であるアナルに押し込み突き刺そうとするのだ。
腸粘膜を荒々しく擦り上げ肉を巻き込みながら、一ミリ一ミリ狭く小さな菊蕾を侵入してくるディルドゥに、美江は全身を真っ二つに引き裂かれそうな激痛に襲われる。
ミシリミシリと音を立てじわじわと少しずつ時間をかけて肛門を押し拡げていく、生まれて初めて体内に挿入された異物からもたらされる激痛に、口栓によって口元を塞がれた美江は、鼻だけで荒々しい呼吸を繰り返していた。
「どうやら、ちゃんと入ったようね・・・最後に私の番ね・・・」
そう言って股座に立ちはだかった三人目の女性は、乳首ほどの大きさに肥大した、神秘の楽園の上端に位置する最も敏感な肉芽を、親指と人差し指で摘んで捻り潰した。
「ぐごぉぉぉ!」
ただでさえ肉芽の根元をきつく縊られ、、さらにはそこから強振道を送り込まれ、快感に勝る激痛に支配されている。
そんな肉芽を思い切り二本の指で捻り潰され、たまらず美江は塞がれた口元から咽喉も張り裂けそうな絶叫をあげる。
「牝奴隷というのは、こんなことでいちいち悲鳴をあげるもんじゃないわよ!」
捩りあげる指先にますます力を込めながら、三人目・・・最後の女性はそう口にする。
「ごぉぉぉ!」
女性の乳首と見間違う大きさにまで肥大した秘密の花園の上端に位置する雌しべ・・・美江のクリトリスを捩り潰すだけでなく、左右の乳首の根元にギッチリときつく嵌った指輪のようなリング・・・男性の勃起したペニスの平均的なサイズよりさらに太く長いロウソクディルドゥに抉られた狭い菊座の奥深くに詰め込まれた小さなローター・・・それらたちから送り込まれる激震に、この世のものとは思えない断末魔のような呻き声をこぼしていた。
しかし三人の女性たちからの仕打ちはこれだけではなく・・・まだようやく下準備が終わったに過ぎないところだ。
「これで準備は整ったわね・・・」
「そうね・・・それじゃあ、始めましょうかぁ」
「・・・お楽しみの時間が始まるわよ!」
三人目・・・リーダー格の女性がポケットから取り出したジッポーライターに火を灯すと、三人は顔を寄せ合い煙草に火をつけ紫煙に眉をゆがめながら拷問の施工を宣言する。
一人の女性は先ほどのテーブルから細くしなやかな竹ひごを人数分手にし、一人は壁際のスイッチに手を延ばし室内の照明を落とした。
真っ暗な部屋を照らすのはジッポーライターの炎だが、最後の女性はジッポーの炎を美江の股座を抉るロウソクディルドゥの先端に移す。
「はい・・・これから、人間燭台のお仕事が始まったわよ!」
「それじゃあ、これでこいつの肉体、打ち付けてね!」
「オッケー!・・・でも、くれぐれもロウソクは消しちゃダメだよ!・・・お部屋が真っ暗になって、何にも見えなくなっちゃうからね!」
ほどよく脂肪を載せた左右の尻肉の狭間に隠された菊門に生やされた、赤いロウソクに炎を灯され人間燭台として完成した美江の姿に、三人の女性は好き勝手なことを口にする。
しばらく女性たちも見守っていたのだが、すぐに溶けたロウ涙が美江の神秘の楽園にこぼれ始め、たちまち美江の口から絶叫が迸り始める。
真っ暗な部屋を照らす光源は、美江の尻肉の狭間に突き立てられたロウソク一つで、その先端でメラメラと立ち上がる炎の根元には、グツグツと沸騰したロウが煮えたぎっている。
その様はまるで火山の噴火口・・・溶岩の吹き溜まりのような様相だ。
逆エビに吊り下げられた美江のその姿は、まさに人間燭台そのものだが、肉体中に仕込まれた淫虐な細工に肉体をくねらせるわずかな身じろぎは、お尻に突き立てられた炎を揺らめかせ、溶けたロウ涙が美江の敏感な皮膚にこぼれ落ちた。
敏感な肌を焦がす灼熱のロウ涙に、たまらず美江は、断末魔とも思える絶叫を迸らせたのだ。
「あんたのお尻に突き立てたロウソクはね・・・」
真っ暗部屋を照らす唯一の灯りとも言える、美江のお尻で一際激しくゆらゆらと揺れる炎を取り囲む三人の女性たちは、ポツリ、ポツリと話し始めた。
美江のお尻に突き立てられたロウソクは、ほかの極一般的な普通のロウソクに比べて一際激しく燃えているのだが、その形状だけでなくロウソク本来の性質もやや特殊なものを持っていた。
一般的なロウソクの燃焼温度というのは、おおむね五六十度から七十度くらいなものだろうが、しかし現在美江のお尻に突き立てられているロウソクの温度は八十五度にまで達するものだ。
SMプレイなどに用いられるロウソクというのは、人体への火傷防止を前提に低い温度で調合された、いわゆる低音ロウソクと呼ばれる代物だ。
だが、美江の尻肉で勢いよくメラメラと燃え盛る炎は通常の融点では溶解せず、非常に高い沸点で溶解するものだ。
噴火した火山のマグマのように溶け流れるロウは、極めて高い温度を維持したまま肌の上を流れ、なかなか冷え固まらず、ロウソクを浴びせられた肌に、軽度とは言えない火傷を負わせることとなるのだ。
「むごぉぉぉ!」
「・・・要するに、このロウソクは、拷問のためだけに作られたものなのよ!」
「SMゴッコで使われるロウソクなんかより、はるかに残酷な代物なのよ!」
「ほらほら!・・・じっとしてなきゃダメじゃない!・・・そんなに暴れると、狙いが定まらないじゃない!」
グツグツと煮えたぎったロウ涙は敏感な柔肌に流れこぼれて、やがて辺り一帯を覆い尽くし、秘密の花園を焼き焦がすような灼熱地獄に身を捩じらせ、美江は必死にこらえようとする。
しかし身を捩じらせ、暴れれば暴れるほど、ますますロウ涙はこぼれ・・・もはや悪循環でしかなかったのだ。
三人の女性たちは、そんな美江の姿を愉快そうに眺めながら、尻肉に突き刺さったロウソクを説明する一方、手にした竹ひごで女性にとって最も敏感な肉芽・・・左右の乳首と、それに匹敵する大きさにまで膨らんだクリトリスを打ちのめしていた。
ただでさえアナルに突き刺さったロウソクから垂れ溢れるロウ涙に敏感な柔肌を焼かれる激痛に、ますます身を捩じらせるというのに、箸ほどの太さをした、長さ三十センチばかりの竹ひごで敏感な三つの肉芽を打ち据えられては、じっとしてなどいられるはずもなく、吊り下げられた不自由な肉体をますますのた打たせていたのだ。
三人の女性たちは、残酷な支配者として牝奴隷に君臨すべく、片手に握りしめた竹ひごを、もう片方の指先で大きくしならせながらヒュンヒュン風を切り、容赦なく敏感な肉芽を打ちのめしていった。
逆エビの姿に縛られた辛く不自由な肉体に、頭より高く上がった尻肉にメラメラと燃え盛るロウソクを突き立てられている。
グラグラと煮えたぎるロウ涙は、開脚を強制される剥き出しの神秘の楽園にこぼれ敏感な柔肌を焼き焦がす激痛に、さらにジタバタと身を捩じり、ますます肉体をのた打たせ暴れさせている。
そんな美江の肉体に三人の女性たちはまとわりつき、女性にとって最も敏感な肉の突起を、細い竹ひごで容赦なく打ちシバいていく。
両腕を大きく持ち上げ、脇の下を晒すことで引っ張られた大胸筋に載せられたDカップの乳房も薄く延ばされ、それでもなだらかな膨らみを見せる左右の胸元の先端でヒクヒクと打ち震え得ている乳首を叩きのめされ、お尻に突き立った真っ赤なロウソクからマグマのようにこぼれるロウ涙に覆い尽くされた神秘の楽園の上端にプックラと膨らんだクリトリスを、ロウソクの溶岩から掘り起こされ容赦なく打ちシバかれる。
美江にとって、一体・・・何故自分がこのような仕打ち・・・凄惨な拷問を受けるのかさっぱりわからない。
ただ、言われなき理不尽な嵐になす術もなく、ただ絶叫をくぐもらせるだけだ。
・・・いつ果てるとも知れぬ・・・時間が止まった世界の中で吹き荒れる暴虐の嵐の中、美江はただ、守る術もなく、その身を投げ出していた・・・。