4人で部屋に戻るとリリスが体を清めようと言い出した、別にそこまで汚れているわけでもなければ汗をかいているわけでもないのだがリリスがそうしたいと言うのだからそうさせてやることにする。皆で服を脱いで裸になり温泉へ繋がるドアを開けるとそこには見慣れないものが置いてあった。
「なんだこれ?」
「それは椅子ですよ、ウルさんそこに座ってください」
それは椅子と言われてもいまいちピンとこない奇妙な形をしている。立方体なのだが2面がくり貫かれて筒状になっており、座る所も真ん中が一直線にくり貫かれている。ウルはよく分からないながらも言われた通りそこに座る。するとジブルが仰向けに寝転がり空洞に顔を入れる。ウルはこれがどんなものか理解して苦笑する。
「こんなのが普通にあるのか?」
「いえ、私は聞いたことがありませんでした、アルリア様に教えてもらったんです」
何でもアルリアは眷族達に性に関する知識を色々教えていたらしい。そういいながらリリスは座ったウルの股の間に入る。
「じゃあ、シャルも教えてもらってたのか?」
苦笑したままシャルロットの方を見る。シャルロットはこのての事に少し抵抗があったはずだが
「うん、もっともウルに気持ちよくなってもらいたかったから・・・・」
体に石鹸を塗りよく泡立たせながら恥ずかしそうに顔を染めながら言う。その言葉にウルのぺニスがピクッと反応する。
「じゃあ始めるね」
ウルの反応に嬉しそうにしながらシャルロットはウルの背中に胸を押し付けるとゆっくりと上下に動かす。石鹸のヌルヌルした感触の中にシャルロットの胸の柔らかい感触が混じりなんとも言えない気持ちよさを感じる。そして次第にウルのぺニスに血が集まり大きくなっていく。すると大きくなったぺニスをリリスが小さな口に精一杯含む。
リリスが逸物を口に含んだ瞬間口内の暖かさ、プニプニした感触、そして少し弾力のある舌でカリをなぞられてウルの逸物はさらに大きくなる。
「つ!!」
すると今度はジブルが後ろの穴を舐める。今まで感じたことの無いゾクゾクとした感覚に思わず声を出してしまう。この前アルリアに対してウルがやったがアルリアもこんな感じだったのだろうか
シャルロット丹念に胸を使ってウルの体を洗う。背中だけではなく腕なども胸で挟んでこ擦り合わせるようにして洗ってくれる。ウルはシャルロットを引き寄せ接吻をする。
「んくっ♡んむ♡はむ・・・・あっ♡」
初めはぎこちなかったシャルロットのキスも何度も唇を合わせるうちに舌の僅かな動きからウルの気持ちを読み取り舌で会話することができるほどにまで上達した。現に今も気を抜くと溶けてしまいそうな程気持ちがいい。
リリスは鈴口に吸い付いたり、口から零れ竿を伝っている唾液を手で逸物全体に塗り広げ、シコシコとシゴくなどウルに気持ちよくなってもらえる様に一心不乱に奉仕する。実はこの3人のなかで一番性に積極的なのは最年少のリリスなのだ。元々性に関心があったと言うのもあるがこれがウルに全てを捧げてる証だと思ってるのが大きい。
逆に最も性に疎いのはシャルロットではなくジブルだ。そもそも天族は長寿で生涯一人しか愛さないため性に関心が少ないのだ。それでもジブルはアナルに舌を入れたり、蟻の門渡りをなぞる様に舐め、ウルの袋を口に含んで刺激したりと疎いなりに精一杯尽くす。
そうやって3人とも思い思いの形でウルに奉仕する。
ピチャピチャといやらしい水音と上気した3人から漏れる艶かしい吐息だけが辺りを支配する。実際はそんなに時間は経ってないのだろうがウル達には永遠と思える程濃厚な時間が過ぎる。だがその濃厚な時間がもウルの射精感とともに終わりが近づく。
「あっ、でっ
ビュウウウ、ビュル、ビュルルルルルル
ウルから出される焼けるように熱い精が口内を暴れまわる。長い射精が終るとリリスは頬っぺたをリスのように膨らましながらもウルの精液を一滴も溢すことなく受け止める。そしてコキュコキュと喉を鳴らしながら飲む。
全身に走る快楽による硬直が解け足を下ろす。するとその拍子にジブルのふくよかな胸を踏みつけてしまう。
「ひゃっ!?」
ジブルは体を大きく仰け反らせ固まる。ウルはその反応を見てウルの中で何かのスイッチが入りかける。ウルはジブルの胸を両足で踏みつけ乳首を足の指で強く摘まむ。するとジブルは何度も体を弓なりに仰け反らせる。
誰が見ても確実にイッている。恐らくジブルもアルリアと同じタイプなのだろう。それが分かってかは分からないがウルの中で完全にスイッチが入る。
「ふぁっ!あっ・・・あくっ・・んくっ・あっ・・・・・はぁぁ」
ウルは執拗にジブルを攻める立てその度にジブルは嬌声を上げはてる。
「あっ、あっ、あっ、あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
ウルはジブルがイッている最中も休むことなく攻めるためジブルは限界を向かえプシャァァァっと盛大にイッてしまう。
シャルロットは急変したウルの様子に戸惑い動きが止まってしまうがリリスはこの事を知っているためお掃除フェラを続ける。ウルの逸物に着いている精子を舌で掬い上げ、チュゥゥゥゥッと尿道に残る精子も吸いだす。
「止まっているジブルとシャルにはおしおきをしないとな」
ウルの声にシャルロットはビクッと肩を震わす。その声と表情はウルに初めて抱かれたあの日のものより恐ろしいものに見えたからだ、いや、実際見間違い等ではなか本当にそうなのだろが。
「はい!シャルさんの罰はシャルさん自身の体を使ってウルさんに女の子の体の事を説明するなんてどうですか?」
「ちょっとまっ」
「それにするか」
リリスも悪人面になってウルにとんでもないことを進言するのでシャルロットは慌てて止めようとするが先にウルが決定してしまう。
リリスはシャルロットの性格などを考慮した上で一番良いのを提案しただけなのだがその光景は他から見れば悪人によって点数稼ぎのために上司に貢ぎ物として差し出される女を連想させるだろう。
眷族達はこれから身を清めるらしいのでウルは体を洗い流しすと先に温泉に浸かる。2人はジブルを起こし身を洗い始める。3人の準備ができるとウルは温泉から上がりいつも部屋に戻る。
「本当にやらないとダメ?」
シャルロットはまだ踏ん切りがつかない様子だ。
「やれ」
ウルは温泉に入ったことで少し冷静になったがたまには悪くないだろうと感情の波に身を委ね無慈悲にも命令する。
「・・・・・はい」
そのウルの冷酷な表情を見てシャルロットの中でもスイッチが入る。股を大きくM字に開き秘部を晒す。
毛は殆ど生えておらず新品の様に綺麗なスジが縦に伸びている。
シャルロットはそこを中まで見えるように広げる。すると赤みを帯びた媚肉が姿を現す。
「うぅ・・・今、ボクが触っているところが・・・ハァ、大陰唇、内側にあるヒダが・・・小陰唇・・・これは尿道や・・膣を、ハァ・・守る・・役割がある」
シャルロットは自身の性器をまじまじと見られることにため息を漏らし身を捩るがウルの命令なだけあって性器だけは隠せない。
「シャルさん小陰唇ちゃんと守れてませんよ」
「えっ!?」
シャルロットはリリスが作った手鏡に映る自分の秘部を見て頭が冷える。そこには小陰唇が大きく左右に開き膣からトロッとした液体が溢れている。
(そんな、ボク、ボクの大切なところを見られてこんなに感じてる・・・そんなはずはない・・・ボクはそんな変態じゃないはずだ)
シャルロットは自分かこの状況で感じていることを必死に否定しようとする。しかし考えれば考える程膣液の量は増えていく。
「こうやって女の子は興奮すると愛液を出しておちんちんを受け入れる準備をするんです」
「リリ!ボクは・・別に興奮しているわけ・・ひゃあ!!」
リリスの言葉に訂正しようとするとリリスが秘所に吸い付く。
「シャルさん、主の前で嘘を吐いちゃダメですよ」
「ひゃあん、ボクは・・・はう・・・嘘なんて・・・」
「まだ言いますか」
シャルロットの言葉に納得できないのかリリスは更にシャルロットを攻める。
「やっ・・・ふっ、あ!やめっ、こんな・・の」
(ウルの前でボクの性器を使って女の子の体の説明をさせられて、今は年下のリリスに大切な場所を舐められて・・・もう訳が分からない)
自分が置かれている状況が理解できなくなって、次第にシャルロットの脳は火照り出す。
「感じてましたよね」
リリスは口をシャルロットの陰唇全体を食みながら喋るので秘部にくすぐるような振動が奔る。
その絶妙な刺激にシャルロットの体がビクンビクンと何度か跳ね力なく崩れ落ちる。その様子からイッたのは明らかだ、もう言い逃れはできない。
「ほら、イッてるじゃないですか」
「はぁい・・・
「さっきも感じてましたよね」
「・・・はい」
シャルロットは以前の雌の顔で遂に自分が興奮していたことを認める。リリスはその言葉に満足そうに頷きシャルロットを後ろから抱き起こす。
「もうこれ以上はでききませんね、シャルさんももう我慢できないみたいですし」
リリスはそう言いながらシャルロットの割れ目を広げる。
「ウルさん、ここまで頑張ったシャルさんにご褒美を上げてください」
耳元で発せられるリリスの声がどこか遠く聞こえる。今シャルロットの意識は大きく勃起したウルの逞しい肉棒に注がれている。
「ウル・・・もうダメだ、はぁはぁ・・・その大きいペニスでボクのいやらしく濡れそぼっている膣穴を貫いてくれ」
シャルロットは少し躊躇しながらも恥ずかしいセリフで懇願し、その表情はお預けを食らった雌そのものでウルの欲望をそそり立たせる。
ウルは肉棒をシャルロットの膣口に添えぬぬぬとゆっくり挿入してやる。
「はーはー・・あっああああ!これぇ耐えられない」
膣肉を擦り押し広げ子宮まで一直線に進んでくるウルを感じシャルロットは大きく喘ぐ。ウルは奥まで届くとゆっくりと引き抜きまた押し込む。この前の様に激しく攻められるのとは別の甘く溶ける様な快楽に脳髄を痺れさせシャルロットを官能の渦へ引きずり込まれる。リリスやジブルにこの痴態を見られているのも一つの興奮するスパイスとなりさらなる快感を与えてくる。子宮がキュンキュンと切なく鳴きウルのものをどん欲に受け入れようと降りていく。
「ひぃう!ひゃん」
突然後ろで支えていたリリスが耳を甘噛をしてくる。エルフの弱点ともいえる程敏感な耳をこのタイミングで噛まれ潮を吹きながら激しくイク。そして絶頂の波が終わるとまた二人に攻められる。
「ジブルさんも手伝ってください」
リリスはシャルロットの耳を舌でなぞったりしながら3人のむつみあいを見て自慰をしているジブルに話しかける。ジブルは少し戸惑いながらも大きな胸をウルの背中に当て、翼を使ってシャルロットの固くしこった乳首を攻める。
「んんんんん!かはっ、はぁうん♡ひゃ♡みん、な、ダメ♡」
ぞわぞわと体を走り回る快楽にシャルロットの頭は焼き切れそうだ。体が限界を迎える為に収縮しウルの肉棒を締め付ける。その結果ウルの肉棒が欲望を吐き出そうと膨れる。
「ウル・・・キテ♡ボクの中にウルの熱いの出して♡」
シャルロットはウルの首に手をまわし抱き着く。
「イクぞ」
「キテ♡あっ♡あっ♡ふぁあああああぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁん♡」
(灼熱の塊がウルの欲望がボクの中に注がれていく)
「んんんんんんんんんんっ♡」
子宮にウルの精子が注がれていく感覚、それが永遠に感じられるほど長く続く。だがやがてそれは治まり最後に大きく跳ね終わる。ウルの射精の最後を感じながら絶頂の余韻に浸る。
「頑張ったなシャル」
そう言ってウルは優しく頭を撫でてくれる。思えば今回が初めて気を失わずにウルの相手をできた・・・と思ったがまだ最後ができていない、お掃除フェラだ。しかし気を失っていないのがやっとで底モアでできる自信が無い、やはり一人前の眷属にはまだ成れないなと思いつつウルに全体重を預ける。ウルは咎める事無く受け止めてくれる。
完全に波が治まったところでウルが肉棒を引き抜きシャルロットを寝かしてやる。
「じゃあ次はジブルさんですね!」
リリスはウルのぺニスを舐めながら言う、どうやら交わりはまだ続くようだ。