シャルロットとジブルは消耗した体力を回復させるため温泉に浸かる。
「リリスのせいで酷い目に会った」
「まったくです」
シャルロットの呟きにジブルも同意する。だが二人の顔には責めている様子はない。二人ともリリスの目的をなんとなく理解しているのだ。それとウルに対してだった事も理由の1つだが。
「でも、やられっぱなしなのは納得できませんね」
「だよね」
二人はそれはそれ、これはこれと目に怪しい光を灯しながら頷きあう。
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「今日はよく頑張ったな」
ウルは温泉から上がりメインの部屋に戻ってきた二人の頭を優しく撫でてやると二人は気持ち良さそうに目を細める。
「ウル、初めてキスをした時と同じにしてくれないかい?」
二人は改めて忠誠を誓った証として初めて眷族契約を結んだ時と同じ状況にしてくれと頼んでくる。
ウルは答えるの代わりにシャルロットを引き寄せ唇を奪う。
「んっ……ん、んちゅ……れろ……ウル♡」
息が切れるまで唇を合わせ続ける。そしてシャルロットが終わると今度はジブルを引き寄せ同じようにキスをしてやる。
「ちゅ…ちゅる……んっ…主様♡」
ジブルが終わると次は二人同時に口付けをする。ここまでは前と一緒だが今回はここに一人増える。
完全に一緒にしてやりたいが今回はリリスもいる一人だけ仲間外れにするのも可哀想なのでリリスも引き寄せると二人は分かっていると言うように少し横にずれリリスのスペースを開けてくれる。
三人がウルの舌を求め舌を伸ばし唾液を掬い、今誰の舌と舌を絡めているのか分からなくなるくらい夢中に交わる。
そうやって三人の味を堪能しきったところで唇を離す。
「はぁ…はぁ…ウルまずボクからしてくれないか?」
そう言ってシャルロットは既に濡れた割れ目を向けてくる。
「ボクもうウルとキスするだけでウルのを受け入れる準備ができちゃうみたいなんだ」
またスイッチが入ったのかシャルロットはお尻を突きだし皆に見せるように秘部を拡げる。
そこは言葉通り大洪水で溢れた愛液が太ももを伝っている。男でなくてもドキッとしてしまうような色気を放ちながらお願いされウルは大きくなった肉棒を後ろからシャルロットの膣にぬぬぬっと挿入する。
「んんんんっ、んくっ……ウル……」
中にウルが入ってくる感覚を膣全体で感じながらウルを気持ちよくするために締め付ける。既にシャルロットの膣はどんな体制でもウルの形に合うようになっていた。
「ウル、ボクで気持ちよくなってくれてる?」
「あ、あぁ」
素直に答えるとシャルロットは笑い膣が嬉しそうにきゅうきゅうと動く。ウルは覆い被さるようにシャルロットを抱き、胸を揉みし抱き耳を噛み舌でなぞる。
「ふぁ……ウル耳、食べるのダメ、そこすごく弱いんだ」
そうは言っていやいやと身を捩るが本気で嫌がっている様子はなくむしろ嬉しそうだ。
「はっ、はっ、は……ん、ちゅ」
後ろを向き舌を伸ばしてウルの舌と絡める。
「んぉ」
シャルロットに夢中になっているとリリスがウルの袋を舐め、ジブルが後ろから胸を押し付けてくる。
「今は皆で、ですよ」
私たちも忘れないでくださいと蟻の門わたりを舐めながら文句を言ってくる。
「んあっ……主様♡」
ウルはジブルの膣に指を入れ膣肉を擦ってやると可愛らしい声でなく。
「じゅぶ……れろ……ちゅぅぅぅっ」
リリスは竿を伝って流れてくるウルの先走り液とシャルロットの愛液とが混ざったものを吸い上げ嬉しそうに飲む。
「ウル、ボクはウルの眷族になれて……ウルのものになれて幸せだよっ、だがら遠慮しないでぇ」
ウルはその言葉に答えるように激しく腰を振りシャルロットの子宮口を何度も叩き押し上げる。
ウルがくれる女の喜びに溶けそうになりながらも主のものが今にも欲望を吐き出したいと蠢くのを感じる。
「ウル出して、ボクの体にウルのモノだって叩き込んでぇぇっ」
「───っくぁ」
ウルから熱い欲望が放出されシャルロットの子宮を満たしていく。
「~~~~~~っ♡」
その焼けるような熱さがウルのモノだと言う焼き印のように感じそれを喜んで受け入れる。
女としては愛する人の子を産みたいのだがウルが子供を望んでいないのが残念だ。
だけれども今のままでもこれ以上ないくらい幸せを感じる。
主の全てを受け止めた後、すぼっとウルのものが引き抜かれる。
「次はリリスですね」
「えっ!私ですか?」
ジブルの発言にリリスが驚くてっきり自分は最後だと思っていたからだ。
「リリは準備が必要だからね」
そう言うとシャルロットが起き上がりいきなりリリスにキスをする。
「んんんっ!んぅぅっ!!」
リリスは目を見開き慌てて離れようとするがガッチリと捕まれているため逃げられない。
「なななな、何をするんですか!?」
「さっき散々やられたからそのお礼だよ?」
シャルロットはそう言いながらリリスを押し倒しウルの精液が入っている秘所をリリスの口に押し付けなごらリリスの秘所を舐始める。所謂シックスナインと言うやつだ。
「リリも舐めて」
シャルロットの言葉にリリスはチロチロと舐め始める。それを感じるとシャルロットはリリスのお尻の穴に指を第二間接まで差し込む。
「んぉっ!?んんんんっ!!」
リリスは突然の感覚に驚き目を見開らかせるがシャルロットはお構いなしにグリュグリュとかき回す。
「主様、準備が出来るまで私がお相手します」
何の準備かはすでに念話で聞いている。
ジブルは大きな乳房を使いウルの肉棒を優しく包んで扱きだす。
ジブルの胸は柔らかく吸い付くように絡み付いてきてとても気持ちが良い。
「主、様……きもち……いいですか」
「あっ……あぁ、いいぞ……くっ」
ウルの気持ち良さそうな声にジブルは嬉しそうにして唾液を垂らしてウルの肉棒を濡らし上半身ごと淫らに揺らしながら更に奉仕する。
「どうぞ、私の口のなかに出してください」
下半身から来る快楽にウルは限界を迎えようとしていた。するとウルの反応を見てジブルがウルのものを咥える。
「──────っ!」
「んっ、ちゅ……ふぅ、んちゅ♡」
ドクドクと脈打ちながら出る灼熱の液体はジブルの口のなかを蹂躙するがジブルは当たり前のように最後の一滴まで受け入れる。
長い射精が終わるとジブルはM字に足を開き股間の前に手をつけ犬のような体制になり口の中に溜まった精をこちらに見せてくる。
「飲んで良いぞ」
「んっ、んく………んく……んく♡」
ウルが許可を出すとジブルは喉を鳴らしながらウルの精を飲み、嚥下する度に腰をピクピクと震わせて全て飲み干す。
良くできたと頭を撫でてやると本当の犬のように頬擦りをしてくる。
「ウル、問題ないくらいに解れたよ」
一連の行為が終わると同時にシャルロットが呼び掛けてくる。
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シャルロットの行動は予想外だったが二人が本気で恨んでいるわけではないのは分かった。
シャルロットはリリスが大人しくなったのを確認すると体制を変えてリリスの口を解放する。そして指を2本差し込み中で強引に開く。
「やあっ……おしり……拡げないで……下さい」
開かれた肛門から腸内に風が入りとてつもない違和感を感じる。
「ダメだよリリ、これからリリはウルにアナル処女を捧げるんだからちゃんと解しておかないと」
処女、初めてをウルに捧げると言う言葉にリリスはピクッと反応する。同時にアナルがヒクヒクと物欲しそうに震える。
「私、まだウルさんに捧げられるんだ……」
リリスは嬉しそうに呟きシャルロットのすることに素直に身を任せる。
シャルロットはあの手この手でお尻を解す。そして
「ウル、問題ないくらいに解れたよ」
その呼び掛けにウルが応じこちらに近づいてくる。そして菊座に陰茎を当てる。
「リリ、いいな」
リリスはアルリアと違い半神化しているとはいえ元人族だ。体の構造も丈夫さもアルリアと比べたら脆い。
だからリリスが本当にダメだと思ったら止めるつもりで確認をとる。
「はい…わたしの……あなるしょじょ……うる…さんに……ささげさせてください」
たがリリスはアナルを自分で広げる。奇しくもリリスも初めて眷族契約を結んだ時にウルの命令でお尻の穴を広げた時と同じ状況になった。
「体の力を抜いてゆっくりと深呼吸をして」
シャルロットはリリスに膝枕をしながらアドバイスをする。
「はー……ふぅぅ……はー……ふぅぅ」
リリスは目を閉じシャルロットの言う通りに深呼吸をする。シャルロットが目で合図をして来るのでウルはゆっくりとリリスの菊座に肉棒を挿入していく。
「いッぎ!い…………づぁ…………う、うぁっ!」
かなり抵抗があったがリリスはなんとかウルの怒張を全て受け入れる。リリスのそこはウルのものを痛いくらい締め付けてくる。
「リリ、見てリリのお尻にウルのおっきなのが入ってる」
「うっ、…………ほん……とうに?」
リリスは恐る恐る目を開く。そして自分のお尻にウルが入ってるのを見て、
「あっ、あああぁぁぁああぁぁ────♡」
リリスはウルに初めてを捧げれたことに激しくイク。
「動くぞ」
リリスが慣れるのを待ってからそウルは抽送を開始する。
ウルの動きに合わせて腸壁が擦られ最近感じていなかった排泄感を感じる。しかしそれすら気持ちが良い。
「あんっ……うる……さん……はあん♡しきゅ……しきゅうが……ごりごりこすられて……やぁ、おかしく……なりそう、です」
少しヒリヒリするがそれを遥かに上回る快楽の波が痛みなどかき消してくれる。
「あ……あぁ……♡や……ん……はぁ………っ♡」
主と手を繋ぎ舌を絡め甘い声を上げる。子宮が裏から刺激されることで今まで感じていたのとは別の快感を感じ、嬉しそうに脈動する。
「うるさん、イッてますっ♡さっきからなんども、イッてるから、すこしやすまして、くださいぃぃぃ!」
リリスはさっきから何度も絶頂しているがウルは止まらない。欲望のままに腰を振り絶頂しても新しい快楽が刻み込まれる。
「うる……さん、くる、狂っちゃ、います♡わたひ……狂っちゃいます♡うるさんから、離れられなくなりますぅぅぅ♡」
目に涙をため涎で口元をベタベタに濡らし快楽に翻弄されるまま本能によって自分を腰を振りだす。
ウルの怒張が更に大きくなりリリスに欲望を吐き出そうと準備を始める。そして
「んああぁぁぁ♡熱いの♡熱いのが私のなかにぃぃぃぃっ♡♡」
ウルは自分の欲望をリリスの直腸に最後の一滴まで出しきりゆっくりと腰を後ろに引いてリリスの中から己のものを抜き去る。
見るとリリスはピクピクと体を小刻みに震わせヒューヒューと声を漏らしながら気を失っていた。
リリスはウルの次に半神化が進んでいる。そんなリリスが気を失うほど無茶な事をしてしまったと反省する。