最後まで止めるつもりはありませんがこんなペースがしばらく続くと思います
読んでくださってる方には悪いのですがご了承ください
「何をする気だ!?」
「本当はあなたの初めてはマスターに奪って貰うのが良いのですが、私達に処女膜は有りません。それなら良くした雌穴でマスターのものを迎え入れるようにしておくのがいいでしょう」
イーは少し食い違った答えをEX-04に返す。
それはまるであなたの意思など関係ない、あなたは必ずそうなると言外に告げているように。
「それでは行きますね」
イーは吊り上げられ、隠すことができずいるEX-04の割れ目へ張型を勢いよく捩じ込む。
「どうですか?核に刺激が響いて気持ちいいですよね」
「ぃあああああぁぁぁぁあああ!!」
張型は解れていないEX-04の膣を強引に抉じ開けながら奥の子宮を押し潰す。
その衝撃が核に直接届いてしまいEX-04は悲鳴を上げ、翼をばたつかせて暴れるがイーが翼の根本を鷲掴みにして押さえ付けているため逃れることが出来ない。
「私が聞きたいのは悲鳴ではいのですが」
イーはさらに張型をグリグリと動かし子宮口を擦り、子宮内部に張型を侵入させる。
EX-04は核を直接刺激される感覚に舌を突きだし、白目を剥き意識を朦朧とさせる。
だがイーはさらに激しく張型でEX-04の膣や子宮、核を責めることで無理矢理意識を覚醒させる。
「あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁ!!」
EX-04は初めは悲鳴を上げ、それが絶叫に変わり、やがては力のないただの呻き声になっていく。
「まったく、この程度で音を上げるなんて情けない」
イーは普段の無表情からは想像できない、明らかに蔑んだ視線でEX-04を見下ろす。
「ですが、初日はこんなもので良いでしょう」
今日のイーの目的はEX-04の限界を調べることだ。
一応ウルからはEX-04を壊しても良いと言われているので、このまま続けても良いのだが、どうせならEX-04も主に捧げたい。
その考えからイーは今日の調教は終わりにする。
ただし、そのままEX-04を休ませるほどイーは甘くない。
イーは先程転移で抜き取った針を再び取りだしEX-04に突き刺す。
「~~~~~~~~~!!!」
EX-04は声にならない悲鳴を上げ、激痛に顔を歪めながら暴れる。
しかしそれがかえって痛みを増幅させる。
「ふー、ふー……んー!!?」
歯を食い縛り、なんとか激痛に耐えているEX-04にイーは無慈悲に次の針を突き立てる。
「まだまだ針は有りますよ」
「や、止めろ……これ以上する───うぎぃぃぁぁあ!!」
1本また1本と全身に針を突き刺され針鼠のようになっていくEX-04。
「はぁ、はぁ、んふ……」
EX-04は全身、体の芯から沸き上がって来る疼きに顔を紅潮させ、目は切り裂く様な鋭いものからトロンと蕩けたものに代わり、口からは艶かしい吐息を吐きだす。
「少しはましな顔になりましたね。今夜はその感覚を覚えてもらいます」
そう言ってイーはEX-04の両手を縛り、その先を木の枝に括り付けEX-04が立ったまま休むことが出来ないようにする。そしてアルリアが作ったバイブをEX-04に入れたまま固定してから一人ウルの元へ戻る。
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「んっ………んふ、はぁ、はぁ………」
月明かりの他に辺りを照らすものが無く、その月の光さえ鬱蒼と茂る木々に邪魔されほとんど闇と変わらない空間に苦しそうな声が響く。
EXー04は人族とスペックが同じになったことで全身を苛む激痛に顔を歪めている。
休む事さえ出来ない苦痛に精神を侵食され、しかし狂うことはできずにいた。
(自己修復不能、理解不能EX-01は一体何をした)
人族などという下等生物と同じにされ、感じるはずの無い苦痛を感じ、感情などという理解不能なものが確かにある。
EXー04は自分の身に起きていることを正確には理解していない。ただ自分の身体にありえない異常が起きている事だけは分かっていた。そこで自己修復を試みたがアルリアが仕掛けたものだ打ち破れるはずもない。
「くふ、んっんん……ふー、ふー、ふー」
気を抜けば痛みと疼きに全神経が集中してしまい、核に響くバイブの振動によりEX-04は蝕まれていく。
(私は、天族の敵を排除する命を受けた……こんなことで、私が………敗れる、もの、か………)
心の中では気丈な態度をとっているが、その顔はすでに雌のそれになっていることには気づいていない。
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EX-04は結局一晩中満たされる事の無いもどかしい快楽と治まる事の無い疼きによって極限状態に追い込まれていた。
(駄目だ、耐え……られない)
EX-04は股を擦り合わせわずかでも刺激を得ようとする。しかしその刺激が更なる刺激を求める原因になってしまう。
「ちゃんと覚えたようですね」
背後から聞こえてきた声にEX-04はビック!!と肩を震わせてしまう。
その声は昨日さんざん恐怖を抱いた相手、イーがそこに居た。
イーはそんな反応には一切関心を持たずその底なし沼を連想させる銀の瞳でEX-04の顔を覗き込む。
EX-04は蛇に睨まれた蛙の様に怯えるだけで動く事ができない。
(EX-01相手に臆する事は無い、これはEX-01から逃れるための演技にすぎない)
何とかそう自分に言い聞かせて事実を否定しようとする。
「……ふ」
だがそんな虚勢もイーが少し微笑んだだけで粉々に打ち砕かれる。
「その針、もう不要のようですね」
そう言ってEX-04の全身に刺さっている針を転移の魔法を使わずに一本一本手で抜いていく。
「んあ、ぐっ、ああ」
針が抜かれる激痛、その痛みが快楽と認識され全身を痺れさせ目の前をチカチカと点滅させる。
「なんだ、これは?」
EX-04は自分に起きた事を理解できなかった。人造天族の使命も、危険視するべきウル達の存在もどうでもよいと感じてしまう程の謎の奔流、それは初めてEX-04が
イーはEX-04の絶頂が治まるのを待ってからまた針を抜く。
「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
さっきEX-04の躰はイク事を覚えてしまった。だから今度はそれをはっきりと認識してしまい背を弓なりに逸らしながらイク。
イーが針を全て抜き終わるころにはEX-04の足元には愛液の海ができていた。
「ぁぁぁぁぁ………EX-01、私は耐えきりました…はー、これで何をしても無駄だと分かったはずです」
確かに一瞬は全て捨ててこのまま身を任せたいと考えてはしまった、だが最後まで耐えきることができた。そうEX-04は考えていたがイーは少し楽しむような表情でEX-04を捉えている。
「言ったはずです、針はもう不要と」
イーがそう言うと微かな風が吹き二人の肌を撫でる。
(そんな!?針はもう抜けているのに疼きが消えない)
EXー04は針さえ抜けば疼きが消えると思っていた。だが疼きが消える気配は一切ない。
「あなたの躰はすでに戻れなくなっているんですよ」
イーが放った言葉はEX-04の心に深く突き刺さる。もう戻れない、EX-04はまだチャンスはあると思っていた、だがこの状況が永遠に続くなら自分を保っていられる自信はすでに無くなっている。
「では今日はどういたしましょうか」
EX-04が打ちひしがれている中イーはウルのために調教を開始ししようとする。
EX-04は顔を上げると目の前に鞭を手に持ったイーが立っていた。
その鞭を見てEX-04はゴクリと喉を鳴らす。その鞭で打たれたい、さっきの快楽をもっと感じたいと望んでしまう。
「ですが辺りも暗くなってきましたし今日はもうやめておきましょう」
確かに一回一回EX-04の絶頂が治まるまで待っていた為日は沈み暗くはなってきている。しかしイーの顔はEX-04の願望を悟った上でおあずけにしている様にしか見えない。
「あ、ああ」
EX-04は去っていくイーの気配を感じる事しかできなかった。ここで自分から頼めば最後の一線を越えてしまう。
EX-04の中にある最後の理性が喉元まで出ている言葉を押しとどめた。
次の日、EX-04の前にイーは現れなかった。
全身の疼きは留まる事を知らず、全身に掛かる雨により水滴が肌を撫でるように滴り落ちていく事で疼きを増幅させる。
この疼きを止めて欲しい。この疼きをあの快楽に変えたい。
EX-04の思考の大半はこの二つだけになり、かすかに残った使命は時間と共に小さくなっていく。
その事を分かってはいても抑える事が出来なくなっていた。
「んく、ああ、んあ……あああ」
疼きを抑える為、快楽を得る為EX-04は初日に無理矢理犯されたことやイーの責めを思い起こすことで何とかしのいでいた。それが自分を創り変えていると知りながらも。
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「あ、ぁぁ、ぁぁぁぁぁ」
翌日イーがEX-04の元に行くとEX-04はその芸術の様な肌に銀色の髪を張りつかせ、発情した雌のオーラを出してるEX-04の姿があった。
イーその姿を見ると一瞬満足そうに口角を上げ、そしていつもの無表情に戻してからEX-04に近付く。
「EX-01、もう、限界です、あなたに従います。だから、助けてください」
媚びを売るような、縋る様な目でイーに懇願する。
「私はEX-01ではなくイーです。それとあなたをどうするかはマスターが決める事です。マスタが—許可しない限りあなたはそのままです」
プライドも誇りも全て捨てた懇願もきっぱりと切り捨てられる。
「そん……な………」
恐怖と絶望で視界が滲んでくる。
「ですが、あなたがマスターのモノになれば話は別です」
少し優しい口調でイーは囁く。
「あなたにも私の記憶があるはずです、マスターのモノになれば、マスターに忠誠を誓えば、あなたが感じたどの快楽よりも強烈な快楽を与えていただけるかもしれませんよ」
イーの記憶の中にある壊される程の快楽。今のEX-04にとっては抗いがたい魔性を秘めていた。
「私は、私は忠誠を誓います。私の全てを捧げます」
遂にEX-04は最後の一線を越えた。だがそこにもう未練はなかった。
「マスター宣言通りです、この者はマスターに忠誠を誓いました。後はマスターがご判断下さい」
イーの向いている方向を見るとそこには自分の新たな主が立っていた。そして主が口を開き一言だけ言葉を発する。
「分かった」