※この作品はR-18です。

世界に絶望した救世主の救済方   作:ウル・ウルス

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EXー04★

 

「マスター、今夜の伽は私も参加してよろしいですか?」

 

イーは含みのある視線でEXー04を捉えながら何か考えが有るようでそんなことを言ってくる。

EX-04を堕とした褒美という意味合いも含んでいるので素直に許可してやる。

 

「ありがとうございますマスター」

 

イーは一礼してから衣服を脱ぎウルの足元に跪き手を使わず口だけでウルの逸物を取り出し唾液に濡れた舌先でウルの先端に触れる。

 

「じゅっ、はむ………ん、んん、じゅちゅ、じゅる、んっぁ、んちゅっ」

 

肉棒に唾液を垂らし、その熱く柔らかい舌で垂らした唾液を塗り広げていく。

ウルの逸物がイーの与える甘美な刺激によって硬さと大きさを増していくとイーは腰に腕を回しウルの肉棒を咥える。

本来イーの小さな口ではウルの怒張は全て咥えきれないが、イーは喉まで使う事で全て咥える。

 

「はむ、じゅるるるる、じゅぷ、じゅぷ、ん、ん………」

 

少し苦しそうにしながらもイーは頭を振りウルの怒張を扱く。

膣とはまた違う包み込むような柔肉の感触に背筋がゾクゾクと震え、射精感が込み上げてくる。

 

「マスターどうか私にマスタのお情けを下さい」

 

イーは潤んだ瞳で上目遣いに懇願してくる。

そんなイーの姿にウルは限界を迎える。

 

「イー、射精(だ)すぞ」

「じゅぷ、んく、ん、んんんんん~~~~~ッ!!………んく、んく、んく、じゅるるる」

 

イーの頭を掴み動かないように固定してイーの口に大量の精を放と、イーはその大量の精を当然の様に一滴も零すことなく受け止め嚥下していく。それどころか尿道に残った精も吸いあげてくる。

イーの頭にそっと手を乗せ撫でてやるとイーは嬉しそうに少し目を細める。

 

「EX-04本当にマスターに忠誠を誓うなら何をすべきかは分かっていますね」

 

ウルから離たイーは警戒した目付きで頬を赤らめ、秘部を抑えているEXー04を視界の中に捉えながら冷たい口調で告げる。EXー04は忠誠こそ誓ったが、まだ裏切る事も出来るのだ。

 

イーと記憶を共有しているEX-04にはイーが何をしろと言っているのかは簡単に分かった。

ウルにはこちらから忠誠を誓っただけでは信用されない、本当に信用されるためにはイーのようにウルに抱かれて2度とウルから離れられない様な状態にならなくてはならない。

 

ウルに抱かれる、それを想像してEXー04はゴクリと喉をならす。

今のEXー04は散々焦らされた後な上にイーの興奮がそのまま共有されたことにより限界まで昂ぶっていた。

今のEXー04とってウルに抱かれるという事は待ちに待っていたことだ。たとえそれがウルに永遠に従属することになると分かっていても抗えるものではない。

 

「マスター、どうか私を抱いて下さい、私がマスターから離れられない身体に作り替えてください」

「…………」

 

EXー04はかつてジブルやイーがウルにしたのと同じ体勢でウルの前に跪く。

イーは何か言いたそうだったがウルが頷いたのを見てそれを口に出すことはしなかった。

 

「マスター、もう我慢できません」

 

EXー04は両手で膝の裏を持ち、足をM字に開き、己の秘裂を晒す。

だがその体勢のEXー04をを見てイーがウルより先に動く。

イーはEXー04を調教した時に使った鞭を取り出し振るう。

ヒュンと風を切り、肌を打つ音がし、EXー04の白い肌にを打ち赤い痕を付ける。

 

「ひっ!?」

 

ダメージはそれほどないようだがそれを使って調教された今のEXー04にとってはそれは恐怖の対象になっている為、悲鳴を漏らす。

 

「我々はマスターのためだけに存在する存在です。マスターのために身を捧げるならともかく、自らの欲求を満たすためにマスターを利用しようなどと、まだ調教が足りないようですね」

 

イーは冷ややかな目でEXー04を睨み、怒りが混じった声音で言う。

イーの中でウルに仕える事とはそういう事なのだ、実際にイーはその事を信念に行動している節がある。もっともイーだけでなくウルに仕えている眷属達はみんな似たような考え方をしているのだが。

そんな考えのイーには自分のために主を利用しようとするEXー04の行動が許せなかった。

 

しかし、かつてのウルならそれを強いたかもしれないが、EXー04に敵意がないと分かっている今のウルにはEXー04にそこまで強いる気はない。

 

 

「マスター、それでは駄目なのです。忠誠を誓う以上私たち人造天族はその心構えがなくてはなりません」

 

イーは首を横に振りはっきりと否定する。

人造天族は主こそ全てであり、主の手足となるために存在している。

つまり今のEXー04はその程度しかウルに忠誠を誓っていないという証拠でもあるのだ。

 

「それに、それだけではありません。マスターに忠誠を誓う以上マスターに認めて頂く必要があります」

 

ウルがEXー04に対して制約を課そうとしないのはEXー04のことを敵とも仲間とも認識していないからだ。

その事は人造天族であるEXー04の存在を否定していることになる。

一度は敵対したとはいえ、今同じ主に忠誠を誓おうとしてるいる同族の存在を否定してほしくない、そんな気持ちも籠っているのだろう。

ウルは少し微笑みイーの思い通りにさせてやる。

 

「EXー04、あなたがするべきことはあなたの躰を使ってマスターを満足させることです。そんなことも分からないようなら…………」

「まって、まってください!」

 

EXー04イーが言い切る前に悲鳴のような声をあげる。

見れば体は小刻みに震えており、その瞳には恐怖の色が鮮明に浮き出ている。

 

「ならあなたがするべきだと思うことをしなさい」

「……はい」

 

EXー04は頷くとウルの方に向き直る。

 

「マスター……」

 

EXー04は手頃な岩に腰掛けたウルの股の間に潜る。

そして恐る恐ると言った様子でまだ大きくそそり立っている肉棒に舌先を当てる。

そしてイーが先程したのを真似るように舌を這わせ咥える。

 

「んぅううんッ!!」

 

その瞬間EXー04は体を大きく震わせ、秘裂から大量の女の蜜を撒き散らす。

 

「んんんぶぅッッ!!」

 

限界まで躰が昂っている今のEXー04にはウルの雄の臭いを嗅いだだけでも雌の本能が刺激されウルの肉棒に舌を這わす度に、ウルの肉棒が擦れる度に水溜りが出来る程に愛液を零してしまう。

 

「んうううううう、んあぁぁ!!」

 

EXー04はウルの肉棒に貪りつき、自分の膣の中を指でかき回しながら大きく膨れ上がっている一番敏感な突起物を潰したり転がしたりしながら快楽によがり狂う。

 

「全く、自分だけが快楽に溺れてはいけないと言った矢先にこれですか………」

 

イーはEXー04に責める様な言葉こそかけるが、そこにはさっきの様な勢いはない。

見ればイーも少し顔を赤らめモジモジとしている。

イーもEXー04と感覚を共有している為EX-04が感じている快楽をそのまま受けている影響だろう。

 

「イーこっちにこい」

 

そんなイーを見てウルはイーを少し強引に抱き寄せ唇を塞ぐ。

 

「んっ………」

 

イーは慣れたものでいきなりの事でもすぐにウルの動きに合わせて甘い蕩ける様な口付けを交わす。

 

「マスター………」

「今日はイーも一緒だろ」

 

潤んだ瞳で見つめてくるイーを撫でながら言うと、イーは嬉しそな反応をする。

 

「EXー04、今日はマスターへの態度に関しては目を瞑ります。しかし、マスターへの奉仕は今日で覚えてもらいます」

 

そう言ってイーもウルの肉棒を舐める。

 

「じゅるる、はむ………あむ、ん、あ………っ」

 

イーはEXー04と違いウルの感じる所を的確に絶妙な強さで舌を這わし吸い付く。

それを見たEXー04が再び顔を近づけると、イーはEXー04に譲る。

 

「ん……ん、んちゅっ、ちゅ、ちゅぷ、あっ、んん」

 

EXー04は先程とは違いイーほどではないがウルの敏感なところを責めてくる。

しかも先程とは違い自分が快楽を得ようとしている様子はなく、イーの様にウルに奉仕している感じだ。

 

「本来私たち人造天族は主のために行動できることを至福の喜びとします。確かにEXー04まだ絶対の忠誠ではありませんがマスターの事を主としています。それが高まってきている証拠でしょう」

 

まるで自分の事の様にイーが耳打ちしてくる。

イーにとってもEXー04がこちら側に来ることが悦ばしいのだろう。

 

「ちゅう、くぷ…んんん、はぁ………は」

 

イーと啄みながら会話をしているとEXー04が射精を促すように裏筋をなぞり、先端を唇で吸い上げてくる。

イーが裏で教えているのか、あるいは今までのイーの記憶をまねているのか、その口使いは確実にウルを絶頂へと導いていく。

 

「う、ううう、くっ………あ」

 

灼熱の奔流が尿道を駆けあがりEXー04の口に大量の精液となって放出される。

 

「んっ!!んんぷっ、あっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~」

 

EXー04はイーとは違いウルの精を全て受け止められずに口を放してしまう。

しかし噴水の様な射精は止まらずEXー04の顔をベトベトに濡らしていく。

 

「マスターのお情けを零すなんて、それに意識まで失うとは………」

 

ウルの肉棒を咥えただけでイッてしまうEXー04には精子は強烈すぎたようで意識を失ってしまったようだ。

そんな様子にイーは呆れたようにため息をつきながら頭を振る。

 

「マスター、これでは先に進みません。このままEXー04を抱いてあげていただけますか」

 

イーは倒れているEXー04を抱き起こし、脚を大きく開かせウルが挿入しやすい体勢にする。

ウルは頷き、イーと同じ容姿を持ったEXー04の秘裂に怒張を挿入する。

 

「かっは!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?」

 

遠慮な区一気に奥まで肉棒を突き入れたため、勢いよく子宮口を突く。

それにEXー04は息を詰まらせ、暴力的な快楽の渦に体をガクガクと震わせ暴れるが、イーが後ろから押さえ付けているため逃れられない。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ」

 

腰を浮かし、頭をブンブンと滅茶苦茶に振り回し何度も絶頂を繰り返す。

だがウルは容赦なく抽挿を続ける。

 

「ほら、待ち望んでいた快楽ですよ」

 

イーは少し悪い顔になりピンっと張り詰めているEXー04の胸の先端をつねる。

 

「はぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ!!?だめ!!壊れる、壊れます!!止めてぇぇぇぇ!!!」

「壊れてしまいなさい。そしてマスターに新たに創り直してもらいなさい」

 

EXー04はウルとイーの責めになすすべなくよがり狂わされ、顔は涙や鼻水、涎でグチャグチャになり、愛液で大きな水溜まりが出来るほどの絶頂を繰返してもなおイかされ、受け入れられる量を遥かに越えた快楽に耐えきれず自分と言う存在が壊れていく恐怖とこのまま主に壊されたいと言う欲求が入り雑じり、自分の思考すら分からなくなっていく。

 

「受け入れなさい、マスターを、自分の本性を、私たちはマスターに使えるメスであると」

「ぁぁぁぁぁぁ!マスター!マスター!マスター!!!」  

 

EXー04は自分から腰を振り、全てを受け入れようとする。

そしてウルに限界が来る。こみ上げる欲望に逆らわずEXー04の中に己の精を放つ。

 

「はあぁぁぁぁあん」

 

EXー04はウルの腰に脚を絡ませ強く密着する。

その結果ウルの肉棒は子宮口を抉じ開けEXー04の核に直接精を浴びせる。

EXー04は焼ききれるような快楽で自分が創り変えられているのを感じながら意識を手放す。

 

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ウルはイーがEXー04が自分から離れられない体に創り変わったのを確認してから肉棒を抜く。

 

「まったく、最後まで役目を果たせないとは、やはりまだまだ調教 が必要ですね」

 

イーはまだ固さを保っているウルの肉棒を綺麗に掃除しながら言ってくる。

だがこれで完全にEXー04はこちら側に就いたそうだ。

EXー12が目覚めるまでまだ時間もあるようだし当面の問題は解決したと見て良いそうだ。

 

「ウル様、お疲れ様でした」

 

少し離れていたところで待機していたアルリアがそばにやって来てEXー04の体を清める。

 

「ん……」

 

アルリアが体を清め終わると同時にEXー04が目を覚ます。

そして辺りを見回し、自分に何が起きたのかを思い出した様でウルの元に近付き天族特有の姿勢で跪く。

言葉こそ発しなかったがそこからEXー04の覚悟は伝わってきた。

ウルはEXー04を自分の仲間と認め受け入れる。

 

「リリ様、EXー04にも私と同じく名前を付けていただけますか?」

 

イーは名前を付けられることで天族に使えていた人造天族から完全にウルに使える存在に変わった。

EXー04も同じように完全に変わらしたいのだろう。

 

 

「私ですか?」

「はい、EXー04にも私に名付けてくださったリリ様に名付けて欲しいのです」

「う~ん、じゃあ単純ですけどスーちゃんなんてどうでしょう」

 

リリがEXー04の新たな名前を決める。

 

「EXー04、今からお前はEXー04ではなくスーだいいな」

「はい、マイマスター」

 

EXー04改めスーは一層深く頭を下げる。

こうしてウルの元に新なメンバーが加わる。

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