「マスターEX-12を探知出来ません」
イーにしてはかなり珍しく本気で焦った様子で慌て、スーも同じ様子でEX-12の行方を追っている。
そんな中EX-12を逃した上にその存在を探知できなくなったにも関わらずウルとその眷族達は大して焦ったようすもなく冷静だった。
それもそのはず、EX-12が消えた瞬間にウルがしたことを理解しているからだ。
「イーちゃんもスーちゃんも心配ないよ。EX-12には逃げられてないから」
状況が飲み込めず混乱する二人に現状を把握しているシャルロットが落ち着かせるように言うが二人ともそのことが理解できない。EX-12は間違いなく転移をしてウル達の前から姿を消した、これは間違いないと言える。それなのに逃げられていないとはどういうことなのか?
「もうお前達に隠す必要もないな。俺達は部屋と呼んでるがこの世界とは別次元の場所に拠点を持ってる。さっきはEX-12をそこに飛ばしただけだ」
理解が追い付いていない二人に種明かしをする。ウルはあの瞬間このままでは間に合わないと判断して転移が発動してから実際に移動するまでの刹那の間に無理矢理EX-12を部屋に放り込んだのだ。
二人がEX-12を感知出来なくなったのも、部屋の存在にを認識していないのも全て部屋がこことは別次元にあるため人造天族同士のリンクが切れてしまっているためだろう。
「ですが、よろしいのですか?まだEX-12はマスターに忠誠を誓っていません、下手をすればその部屋の情報を持ち帰られる可能性もあるのでは?」
「それは問題ない。EX-12は俺達が許可しなければ部屋から出ることは出来ない、絶対にだ」
部屋の存在はを知ったイーが不安そうに聞いてくる。部屋はウルがイー達と出会ってから今まで隠し通してきた秘密だ。その存在をウルに忠誠を誓っていないEX-12が知り、万が一逃げ出された時の事を心配するイーだがウルはその心配はないと断言する。
部屋からこの世界への移動はアルリアの力で制限されている。つまり部屋の行き来は神の力が必要なのだ。この時点でEX-12は自力でこの世界に戻ることは不可能だと言える。
そして他に人造天族が存在しない以上部屋の存在を二人に話したとしてももう情報が持ち出されることはない。
ウルは部屋の存在をイーとスーに明かしたついでに今まで二人に伏せていた情報、アルリアの存在や眷族契約の事、ウルの正体やウルの目的なども明かす。
二人はその内容を聞き驚きこそしたが、ウル達が何者であろうともウルに忠誠を誓っており、ウル達が何をしようともただそれに従う事に変わりはない。
「ではマスター、その空間にEX-12を閉じ込めているのであればこのまま禁域に入るのですか?」
「いや、その事だが禁域に入るのはEX-12をこちら側に取り込んでおきたい」
EX-12は初めてアルリアを調教した部屋に閉じ込めているのでウィズ達がその部屋に入らなければEX-12に会うこともないのだが、念のためEX-12を完全にこちら側につけさせたい。それにいつまでも閉じ込めておく訳にもいかないだろう。
「それでしたらその件は私達にお任せ頂けますか?」
EX-12を取り込むのに適任なのはやはり同じ人造天族であるイーとスーが適任だ。元より二人に頼むつもりだったためそのままEX-12の事は任せる。
「あの…マスター……EX-12をマスターに忠誠を誓わせた暁には、その…私達をマスターの眷族にしていただけませんか?」
イーが口ごもりながら出した言葉、それはイーから初めて聞く自分の為のおねだり。イーはこれまでの願いは全てウルの利益になることばかりだった。だが今回はウルのためという理由ではなく、自分がウルの眷族になりたいという欲望を叶えるための願いだ。
それは拙いながらも精一杯の自己表現。それはイーの中でも自分はただの道具ではなく、ウルを支える存在なのだと思い始めている証拠でもある。
「あぁ、いいぞ」
今までのウルは誰かを自分のそばに置くならば、最低でも自分を絶対に裏切らず、何も考えず従う人形のような存在でなければならないと思っていた。だが今は違う。今心を開いている仲間限定になるが、ただの人形ではなく対等な存在であって欲しいと思っている。もっともウル自身にはそう思ってる自覚はないのだが。
無意識だとしてもイーの変化はウルにとっても喜ばしい事なので直ぐに許してやる。
「ありがとうございますマスター」
二人はウルに対して頭を下げる。イーの方が深く頭を下げているのはそれほど感謝しているからか、あるいは喜びのあまりどんな顔をしていいか分からず可笑しな顔になっているのを隠すためか、いずれにせよイーにとってウルの眷族になるというのはそれだけ嬉しいことなのだろう。
「ではマスター、直ちにEX-12を引き入れて参ります」
ようやく顔を上げ、いつもの無表情に戻ったイーはそのままEX-12のいる部屋に移動する。
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EX-12が捕らえられている部屋は薄暗く、辺りの空気が肌に纏わり付いてくるような感覚に襲われ、陰惨で不気味な雰囲気に包まれている。
「ここが部屋ですか……」
イーは側に置いてあった男性器を模した張型を手に取りながら周囲を見回す。辺りには鞭やロウソク、拘束具や拘束台、他にも使い道は分からないが性行為の際に使用するであろう道具の数々、それ以外にも明かに拷問用の装置なども設置されている。
一言でこの部屋を表すなら間違いなく"拷問部屋"だろう。
そんな部屋の隅に二人の探している者がいた。同じ魔族の殲滅という目的の元で人工的に造られた同胞。人造天族の生き残りの内の一機であるEX-12は蹲り機械の翼で外部から身を守るかのように体を包み込んでいた。
「私達が一同に揃うのはいつ以来でしょうか」
「ッ!?」
イーはまるで世間話をするかのようにEX-12に話しかける。しかし、EX-12は小動物が捕食者と鉢合わせたかのように体を大きく震わす。
「私をどうするつもりだ」
「それは既に分かっているはずですが、あなたを作り替えマスターに忠誠を誓ってもらいます」
「…………」
翼の隙間から覗かせた瞳は不安に揺れ、問いかけてくる声も上擦ったものになっている。それは自分がこれからどういった運命を辿るかを理解しているからだ。だからこそイーの返答に無言しか返せない。
「私達の主である天族を裏切るくらいならばここで自害を選ばせてもらう!」
「それでも構いませんよ、私達の目的はマスターの障害となるものを排除することなのですから」
EX-12の必死の抵抗はあっさりと受け流される。元より効率だけを考えればEX-12を破壊する方が手っ取り早い。それをしないのはEX-12がかつて共に戦い、生き残った同族だからだ。
イー達もEX-12を破壊したくはない、だがそれ以外に手段が無くなれば躊躇わずに破壊するつもりでいる。イー達にとってEX-12の抵抗は抵抗にならないのだ。
「もっとも今のあなたが自ら死を選ぶとは思えませんが」
EX-12はイーやスーの記憶を共有しているためか自分が破壊されることをひどく恐れている。
「そ、それならここであなた達を破壊してしまえばいい」
「それでマスターが黙っているとは思えませんね、私達を破壊した後にあなたがどのような目に遇うのか楽しみです」
ウルは大切な存在を傷付ける者には特に容赦がない、そしてウルはイー達も仲間と認識している。もしここでイー達を破壊したとしたら……まず間違いなく只では死ねないだろう。
「ですが、確かに今の私達ではあなたに暴れられたら面倒ですね」
震えながら更に丸くなるEX-12を他所目にイーは冷静に状況を分析する。いくら恐怖に支配されているとはいえ手負いの獣は普段より扱いに注意しなければならない、下手に刺激すると理屈も道理も関係なしに暴れだしかねないからだ。
今のイー達の能力値は依然10000を下回ったままだ。EX-12が本気で暴れたら取り押さえられない。
「やはり当初の計画通りに行きますか」
イーが目配せをするとスーが懐から小さなビンを取り出す。ビンの中にはピンク色のドロッとした液体が入れられている。
それを警戒して二人から距離をとろうと後ずさるEX-12を尻目にビンの蓋を空けスーが一気に飲み干す。
「──かはっ!!」
「んッ!」
液体を全て飲み込んだスーはビンを床に落とし、息が詰まったかのような声を漏らすしイーは頬を紅潮させながら小さく呻く。
そしてEX-12は───
「あ、ひああぁぁぁぁ────っ!?」
二人の比にならない声を上げ、股間から大量の液体を噴射しながら床に倒れ込む。
今スーが飲んだのはアルリアがイー達人造天族用に作った特性の媚薬だ。
人造天族であるイーやスーは存在がリンクしており、100%というわけではないが記憶や思考、感覚さえも共有している。勿論それはEX-12も例外ではない。
その特性を逆手にとりイーは人造天族のリーダー権限を使い媚薬を飲んだスーとEX-12のリンクを100%にした。こうすればEX-12に直接媚薬を飲ませなくても飲ませた時と同じ効果が得られるのだ。
逆にイーはリンクを最低まで落として媚薬の影響を最小限に抑えている。
「ハァハァ……」
「ひいいいぃぃぃぃ!?」
100%リンクしているにも関わらずEX-12の方がスーよりも快楽を多く感じているようで、スーが何とか立ち直した頃になってもEX-12はガクガクと痙攣しながらイキ続けている。
再起動したばかりで衣服を身に付けていないEX-12は女なら誰もが隠す部分を晒し、そこから溢れ出ている体液で体を濡らしている。
本来人造天族のシステムには組み込まれていなかった性器からの体液の放出、それを再起動したばかりのEX-12が備えているのを見てイーはある仮説を思い付く。
「どちらにせよこの状況は私達に有利ですね」
仮説が正しいにせよ間違っているにせよこの状況は好都合だ。
本来はイーだけでEX-12を責めるつもりだったのだが、スーに少し余裕が出来たことでスーも責めに加わることが出来る。
「まずは拘束と視界の制限ですね」
イーはEX-12の両手を後ろに回して手枷で拘束する。さらに両足にそれぞれ天井に繋がっている足枷を着ける。これでEX-12の股は大きく開かれた状態で固定された。
そしてEX-12は連続絶頂のせいで全身に力を込めることすら出来ず、もうこの拘束を解くことはできない。
最後の仕上げにアイマスクをEX-12とスーに装着することでEX-12の視界を完全に奪う。
「これで下準備は完了です。……どうやらあなたも準備万端のようですね」
胸にある柔らかそうな双丘の頂点にある桜色の突起はピンッと張っており、その存在を主張している。さらに下半身の方、既に花開かせその奥にあるピンクの秘肉を晒している女性器、その秘裂の上にある包皮に守られた突起も可愛らしくぷっくりと大きくなっている。
「はぁはぁ………ひゃ、ひゃめてくれ……」
EX-12はイキも絶え絶えで呂律も回っていない声で静止するが、ここにそんな懇願を聞き入れる者などいない。
イーは摘まみやすそうに尖った乳首を少し潰すくらいの強さで摘まんでみる。
「ひぃん!?あひいいいいぃぃぃぃ!!?」
EX-12は腰が浮くほど仰け反り股間からは蜜液だけでなく黄金色の液体を正面にいたスーをびしょびしょに濡らしていく。
黄金色の液体の正体を覚ったスーは静かに怒りそっとEX-12の股間に顔を近付ける。
「ま、まって……しょれだけは、ゆりゅひて……」
スーがしようとしている事を理解できるだけに涙を流しながら必死に許しを請う。だがスーは無視して顔を股間に埋める。スーの狙いはEX-12の秘裂だ、だが如何せんスーも目隠しをしているため正確な位置が分からない。ようやく唇に触れたのは秘部から程遠い太ももの辺りだ。
「んっ……んん、あ、ひゃん!」
性感帯に比べれば遥かに優しい快楽だが、それでもイク事は避けられないくらいの快楽を感じてしまう。
スーは軽く舌を這わせて秘所を目指さない。初めは仕返しにそこを舐め回してやるつもりだったが、それ以上に意地の悪い仕返しを思い付いてしまったからだ。
スーは太ももから股間の近くまで舌でなぞり神経が集中しているギリギリ手前で止まる。そして物欲しそうにヒクヒクしている秘裂を通り越え反対の脚の方へ唇を移し、今度は股間から太ももと下に下っていく。
「あああっ、ひあああぁぁ」
スーはそのまま足の裏まで舌を這わせる。今のEX-12には足の裏を舐められて感じる擽ったささえ快感に変わってしまう。
「足のうら……なめにゃいで……ひゃぁぁぁあ!!」
スーは足の裏を舐め終わると舌を這わせてまた股間を目指す。そして神経が集中しているギリギリ手前でさっきと同じように反対側の脚に舌を移す。
イーもスーの作戦に乗り乳輪に舌を這わす。そしてスーと同じく神経が集中している場所には触れない。いやもしかしたら僅かだが触れているかもしれない、だがそれがかえって効果的になっている。
この手のテクニックはスーよりも一日の長があるイーの方が上手いのだ。
二人がEX-12の体を舐め始めてから数時間、既にEX-12から垂らした愛液は床に巨大な水溜まりを作るほどになっている。しかし、それほど絶頂を繰り返しているにも関わらずEX-12は一向に満たされない。それどころか逆にもどかしさが集っていく。
「ふふ、こうやって焦らされるのは辛いですよね……私も鬼ではありません。まだマスターに忠誠を誓わないとしても、ここで浅ましく懇願すれば……ね」
イーはEX-12の耳を責めるかのような声で囁きながら優しく提案する。
「わ、私に何を言えと言うんだ」
「ふふ、私達が知っている言葉を使って一番の浅ましくおねだりをすればいいですよ」
「あ、あ……」
「後5秒だけ待ちます。別に言わないならそれでも構いませんよ」
(こんなものただの音の羅列だ、躊躇うことはないはずだろ……)
今までなら人族の言葉でこんなことを言ってもなにも感じなかった、いや天族の言葉でもなにも感じずに言えたはずだ。なのになぜ今そんなことすら言えないのか
「5…4…3…2…1…」
無慈悲にもイーのカウントダウンは進んでいく。
「お、お願いします!私のイキたくてイキたくて発情しまくっている雌穴を弄くり回してください!!」
言い終わった瞬間に言い様のない羞恥でタコ名栗にされる。全身も真っ赤になっているはずだ。だがこれで一時的だろうがこの苦痛から解放される。
「ようやく少しだけ素直になれましたか、この調子でもっとも素直になってくださいね」
イーはそう言うと再び乳輪を舐めだす。しかし先程と同じように際どい所までしか舐めない。
「な、何で……私はちゃんとお願いした……」
「ええ、しっかりとおねだり出来ていましたね」
「な、なら!」
「私は懇願したからと言って特に何かをするとは言ってませんが」
イーは絶望の淵へ叩き落とすような事をしれっと言い放つ。
「じゃ、じゃあ……」
「ええ、このまましばらくこの状態を楽しんでください」
イーの楽しそうな声に頬を引き攣らせ涙を流すしかないEX-12。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「うあああああぁぁぁぁ!!!いじって!わたひのめしゅあな、ぐちゃぐちゃにしてぇぇぇぇ!!」
もはや恥も外聞もなく叫び続けるEX-12、しかしその思いも虚しく二人には届かない。
「あぁぁぁぁぁあぁぁ!!」
EX-12は二人の舌が性感帯に触れるように体をがむしゃらに動かしす。しかしどこにどう動かすか分かる二人相手にそんなことをしてもなんの意味もなさない。EX-12が体を動かした分だけ二人も動くためEX-12の性感帯に舌が当たることはない。
「らめ、こんにゃの……おかひくなる」
体を動かすことすら諦め、なされるがままになったEX-12に出来ることと言えば、二人に懇願することだけだ。
「~~~~~~~~~~~~~ッ!?」
突如なんの前振りもなく秘部を吸い付かれたEX-12は声にならない嬌声を上げ今までとは比べ物にならない絶頂を迎える。
「じゅる、じゅずずずずず、じゅぶじゅぶ」
スーは絶頂の際に噴出される愛液を大きな音を立てながら啜る。
「んひぃぃいいいいいいッッ!!」
スーに愛液を啜られる際の振動で更にイッていしまい、さらに大量の愛液を垂れ流し、それをまたスーが啜り上げと絶頂の連鎖に囚われてしまう。
「そろそろ分かったのではないですか?既にあなたの体はマスターのモノになるために作られていると」
「そんなわけ……あ、あ、来る、また来ちゃう──ああああああぁぁっっ!」
「本当はあなたももう分かっているはずです、それとも一から説明される方がいいですか?」
スーの時から疑問には感じていた。なぜ自分以外の人造天族が感情を持っているのか、そしてあの程度の拷問で根を上げるのか。
感情に関しては自分が学習したことを共有しているからだと思った。しかしそれなら自分以上の感情を持っていことや、自分はマスターに造り出して貰った性の快感を感じることが出来るのはおかしい。
その答えはEX-12を見てはっきりと分かった。
イーが感情や性の悦びを知ったのは再起動が完了した後だった。対してスーやEX-12はまだ再起動が済んでなかった。
本来プログラムにない感情は競合を起こし、正常に作用しないのだ。だが、それでも学修することはできる。そして残りの二人はイーが学習した感情をプログラムに組み込み再起動した。これならばスーがイーより、EX-12がスーより感情や感覚が豊かなのも納得できる。
「つまりあなたは私達に比べるとマスターに仕えるのに相応しい体になっているんですよ」
「わらひは、あの人に使えるのに相応しいからだ……」
EX-12は譫言のように反芻する。この様子を見ると後一押しでEX-12は墜ちる。
「やはり最後はこれで止めを刺すべきですね」
イーが取り出したのはスーの時にも使ったウルの逸物と強度も大きさも同じ張型、ただあの時と違うのはその張型が双頭ということだろう。
イーは片方を自分の膣に挿入して反対側の頭をEX-12の膣口に添える。
「マスター本人ではありませんが、マスターのものを入れる瞬間はしっかりと見ておくべきですね」
イーはそう言ってEX-12の目隠しを取る。
視界が元に戻ったEX-12が見たものは、自分の秘裂に挿入されようとしている張型と、なぜか同じものを装着しているスーの姿だった。
「さ、それ…」
「喜んでください、初めてがマスターのもので2ヵ所同時に挿入なんですから」
スーも張型をEX-12の穴に添える。勿論そこは秘裂にではない、肛門の方だ。
「まって、そんなことされたら……わたし、本当に壊れる」
「大丈夫です。それに万が一壊れるなら私達も一緒です」
イーはそう言うとリンクを100%まで上げる。
「それではいきます」
イーの合図と共にEX-12の前後の2つ穴に張型が挿入される。
「「「あひゃああああああああ!?おおおおおおおお!!!」」」
その瞬間3人は快楽に押し潰され飛ぶほど絶頂する。
「あぁぁぁぁぁ、らめぇぇぇ、こんにゃの、こんにゃのって」
EX-12はイーの言葉に納得する。確かに自分はあの人のために再起動している。自分はあの人の形を求めていた。
「マスターに忠誠を誓いますか」
「ちかいますぅぅぅぅ!!!わたしEX-12はウル様に永久の忠誠をちかいまひゅ!!!」
こうして最後の人造天族もウルの手中に収まった。
やりたいことを色々詰め込んだせいか結構長くなってしまった…
後1、2話で2章は終了の予定なのでそれまでは早めに出したいと思ってます