※この作品はR-18です。

世界に絶望した救世主の救済方   作:ウル・ウルス

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GWなのにやることが多くて頭が煮詰まりまくった状態で書いているので、いつもより危ない性癖が前面に出てるかも……


キアラの願望★

 

ウルは行為が終わってぐったりとしていた世界樹を温泉に入れ、回復させてやる。

 

「お見苦しい姿を見せてしまって申し訳ありません」

「気にするな」

「ですが……わたくしではご主人様の感情を全て発散させられませんでした」

 

温泉の縁にもたれかかり、辛そうにしつつも世界樹は頭を下げて謝罪してくる。

確かに世界樹はウルに溜まった感情の半分も解消できなかった。

しかし、数十億年も生きているリューでさえウルが溜め込んだ負の感情を全て受け止めきれなかったくらいなのだ。

未だ未熟な精神の世界樹ではウルの膨大な負の感情の受け皿になるのは不可能だろう。

 

「お前と交わることで瘴気に対する耐性が付いた」

 

ウルは自分に"瘴気耐性"のスキルが追加されてるのを確認して世界樹を労ってやる。

 

「ありがとうございます……」

 

世界樹はその言葉で安心したのか、すぅすぅと寝息を立てて眠りについてしまう。

初めての実体で肉体的にも精神的にも疲弊したのだから仕方ない。

ウルは回復した頃を見計らって部屋にあるベッドに世界樹を寝かせてやる

 

「主様……」

 

ウルが世界樹を横たえ離れようとすると、世界樹は涙を浮かべながら寝言を溢す。

ご主人様ではなく、主と呼んだと言うことはウルの事を夢で見ているわけではない。

となれば世界樹を植えた人物だろうが、それを追求する気にはなれない。

世界樹がウルに絶対の忠誠を誓っているのは疑う余地がない。

それでもその名を言わないのはリューが言ったように未だ知るには早すぎると判断しているからだろう。

だからウルは無理にその名を聞き出そうとは思わない。

今優先すべきことは母の魂を取り戻す事なのだから。

 

「む~酷いやないのご主人様」

 

ウルが物思いに耽っていると後ろから不満そうな声が聞こえる。

振り向けば子供みたいに頬を膨らませているキアラがいた。

 

「何がだ?」

「何って、ウチより後に眷族になった子と先に遊んでやっとるなんて!」

「遊んでやるって……何をしてたか分かってるだろ」

「ご主人様に相手してもらえてるんやから同じことやよ」

 

どうやらキアラの中ではウルに相手して貰えることは全て遊びのようなものと感じているらしい。

それに、天族は完全な縦社会だ。

キアラも何だかんだ先輩の顔は立てるし、自分より後輩が先にウルの相手をしたことに不満を覚えるのは仕方ないのかもしれない。

 

「なぁご主人様ぁウチとも遊んでえや」

 

キアラはウルに抱き付き、スリスリと頬擦りをして構って欲しそうにする。

 

「今はお前と遊ぶ気はない」

「そんな殺生な」

 

世界樹が負の感情を引き受けてくれたお陰で新たに溜まった負の感情は多少解消できたが、それでもかなり残っている。

そんな状態でキアラが望むように戦いでもすればやり過ぎてしまう可能性がある。

まだ多少劣っているとは言え、キアラも仲間と認めた以上そんな真似はできない。

 

「何ならその子みたいにセックスでも良いから遊んでえな」

 

キアラは甘い吐息と共にウルにしなだれかかってくる。

その瞳は潤み、頬は上気していた。

 

「リュー辺りから聞いたのか?」

「そや。ウチはご主人様に遊んでもらえるんなら滅茶苦茶にされてもええんや」

 

眷族にしたといえ、ウルはまだキアラの事を完全な仲間だとは思えていない。

だから、キアラに対してはリューのような力任せの発散ができる。

キアラもそれを理解した上でウルを誘っているのだろう。

 

「後の二人のためにも今、ウチで発散しとかへんか?」

 

後の二人とはセラとシュビィの事だろう。

確かにあの二人ではウルの負の感情を受けきれない可能性がある。

それでキアラは自分で発散するようにいっているのだ。

 

「分かった」

「おおきに」

 

ウルがキアラの提案を受け入れると、キアラはニッコリと微笑み、着ていた衣服を脱ぐ。

 

「そや、ご主人様」

 

キアラは下着に手をかけると不意に動きを止め、キスをしてくる。

流石のウルも不意を突かれて対応が遅れ、口の中に何か石のようなものを押し込まれる。

その瞬間ウルの理性は弾け飛んだ。

キアラがウルに飲ませたのはアルリアお手製の薬だ。

これを飲めばウルの理性は消え、欲望のままに行動するようになる。

 

「すまへんな。こうでもせんなご主人様はウチを滅茶苦茶にしてくれへんやろ」

 

キアラは言葉では謝りつつも、満足そうな笑みを浮かべてウルから離れる。

するとウルはキアラの首を掴み、床に叩きつけた。

激しい衝撃と激痛がキアラの視界を暗転させ、息を詰まらせる。

 

「あ゛ッ!?」

 

ウルは全身を丸め、俯せになっていたキアラの後頭部を割れるかという勢いで踏みつける。

 

「あう……♡あは……っ♡」

 

顔を床に押し付けられ、文字通り足蹴にされているのにキアラは嬉しそうな声を漏らす。

そして、ウルの足を持ち上げ、仰向けになると手を離す。

当然、ウルの足は女の命とも言える顔を踏みつけることになる。

 

「んぐッ」

 

これはウルのドス黒い感情をを刺激したようで、ウルは足の指をキアラの口の中に捩じ込む。

 

「れろっ……ちゅぷ……」

 

ときおり喉の奥まで足を突っ込まれて、えずいてしまう事もあったが、キアラはウルの足を丁寧に舐める。

どれくらいそうしていただろうか、ウルの足の跡が付くくらい長い時間キアラはウルの足を舐め続けた。

 

「はぁ……はぁ……」

 

ろくに呼吸もできなくて荒い息を吐くキアラたが、ウルは構わず馬乗りなり、下着を乱暴に引き千切る。

ぷるんとやや小振りな乳房が顕になり、その先端はすでに大きく逸り立っていた。

 

「あ゛あ゛――――――!!かっ……ご、しゅじんさまッ、あ゛ッ……そないに強くしたら……ッ……千切れてしまう……」

 

だが、ウルはキアラの乳輪に歯を立て、本当に千切れるのではないかと言うぐらい限界まで引っ張る。

 

「あッ……あ゛、はッ……はァ、い゛……」

 

キアラの乳房は片方だけいびつ歪み、激痛に涙と悲鳴を漏らす。

それでもウルを引き剥がそうとはせず、優しくあやすように頭を撫でていた。

 

「ヅ!?あがっ……ぎ……ご主人様……いぐぁっ……そこは、敏感やから……あぎゃあぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」

 

ウルの手が股間に伸びるとキアラは顔が青ざめさせる。

そして、ウルが万力のような力で小さな陰核を摘まみ上げると、恥も外聞もなく泣き叫び、黄金色の液体を撒き散らす。

 

「アカン!ご主人様……ホンマに千切れてまう……あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

 

キアラが止めようとすればするほどウルの指に力が籠り、キアラの激痛は増していく。

 

「あがっ……かひゅ……ひゅー、ひゅー」

 

ようやくウルが指を話した頃にはキアラの意識は混濁としていて、掠れた息をするだけになっていた。

そんな状態のキアラに対してウルは己の要望に任せてそそり立つ肉棒をキアラの口に押し込む。

 

「むぐっ!ぐぼっ!!」

 

辛うじて息をしていた状態だったのに、ウルの肉棒によって気道を塞がれ、キアラは手足をばたつかせる。

 

「ぐっ……ぐび、ぶっ」

 

ウルの責めに限界を迎えていた体は胃液を逆流させるが、ウルに押し返され、さらにキアラを苦しめる。

最後の方はウルの全体重を顔に乗せられ、鼻血まで出していた。

 

「ご主人様のせーえき、溢してもうたわ……こんなんじゃご主人様のにくどれい失格やね……」 

 

散々口の中に射精され、フラフラの状態になりながらもキアラは文句を言わず、寧ろこんなことさえできない自分を恥じるような事を言う。

そして、零れて床に落ちた精液の前で四つん這いになると犬のように床を舐め出す。

高く突き出した腰はウルを誘うように小刻みに揺れ、秘部からは涎のように愛液を垂らす。

 

「――――――――――ッ!!」

 

キアラは自分の内側からブチンッと何かが破れる音を聞き、そのまま子宮が押し潰され、子宮口をこじ開けられる感覚を味わう。

もはや言葉すら発せず、ただ激痛を噛み締めることしかできない。

子宮と膣がウルの肉棒を離さないように吸い付いているのに、ウルは強引に肉棒を引き抜き、もう一度勢いよく挿入する。

すると再び何かを破る音がする。

そこでキアラはさっきリューにかけられたおまじないを思い出す。

 

「これでお前は主様を喜ばせることができるぞ」

 

その時は何の事か分からなかったが、今なら嫌というほど分かるなら。

リューがかけたのは常に処女膜が再生する魔法なのなだろう。

これによりウルの一突き毎にウルに女を捧げる実感を刻み込まれ、ウルは自分が主なのだと理解することができる。

 

「あ゛っ……ぞご……じぎゅう……」

 

ウルは何度もキアラの処女を奪った後、子宮に肉棒を突き刺したまま、キアラのお腹を鷲掴みにする。

それはちょうどキアラの子宮がある位置だ。

 

「ぁ゛~~~ぁ゛~」

 

そして、キアラの奉仕では満足できないと言うように子宮を使って肉棒を刺激し出す。

それはまるで性処理道具を使うように乱暴で、キアラにとっては女の証を弄ばれていることになる。

だが、キアラはさっきほどと同じようにウルを満足させることのできなかった自分に悔しさを感じていた。

そして、ウルが自分の子宮を使ってくれていることに嬉しさを感じ、何度も絶頂していた。

 

「おごっ……ぐぎ……が……ぐるじ……」

 

やがてウルは挿入したまま立ち上がり、キアラを串刺し状態にした。

キアラの身長では足が着かず、自分の全体重を子宮で支えることになる。

半神化しているため窒息で死ぬことはないが、体が死の恐怖を感じ、子を残そうとする雌の本能がキアラの頭を支配する。

 

(ああ……ウチは雌や……ご主人様に侍る雌なんや……これがウチの臨む雌の扱いなんか)

 

実はキアラがウルに飲ませた薬にはキアラの無意識の願望が叶うように細工してもらっていた。

キアラは戦うのが大好きな好戦的な性格の天族だ。

だが、それ以前に一匹の雌だったのだと骨の髄まで理解させられる。

 

(こんな満たされる行為、初めてや……)

 

最後にキアラは自分の欲が満たされ、ウルの感情が流れ込んでくるのを感じて意識を手放す。




やっぱりウルが素で責めるのはまだ違和感あるかな?て感じで便利キャラのアルリア様に手伝ってもらいました笑
今回はハードだったかもしれないですけど、キアラも喜んでるし良しってことで
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