久しぶりのいちゃラブですので楽しんでください
ドローグ村から少し離れた所にある花園は世界樹の恩恵を強く受ける場所に位置しており、常春の楽園になっている。
「村の近くにこんな場所があったとはの」
シュビィと共にその秘密の花園に来ていたセラは少し驚いた顔をする。
これ程までに世界樹の力が湧き出ている場所が近くにあったのに、全く気付かなかったのだから、当然だろう。
「私も見つけたときはビックリしました」
シュビィは年頃の少女らしく花冠を作りながら当時の懐かしむように語る。
そもそもシュビィがここを見つけたのはドローグに来る前で、追手から逃げていたら偶々この場所に入り込んでしまったのだ。
幼い頃のシュビィはこの景色に魅了され、この辺りで生活するようになり、通りかかったセラに拾われドローグの村へ迎え入れられた。
「今思えば世界樹様がお母さんの元に導いて下さったのかも」
世界樹は森族に等しく加護を与えようとしている。
それは裏を返せば、誰も不幸にならないようにしているということだ。
だから、周りに追われるシュビィを迫害のないドローグの村に導いたのではないか。
世界樹を神のように信仰する森族としてその考えに至るのは扱く当然と言えた。
「そんな世界樹様と同じくワシ等も救世主様の庇護を受けれているのは幸福なことなのじゃろうな」
世界樹さえも認めるウルに直接護ってもらえる立場にあると言うことは、神様に安全を保障されているのと同義なのだ。
「だからこそ、ウルさんの為に出来ることをしなくちゃ!」
「そうじゃの」
花冠を作り終え、次に蚕の繭を集めながらシュビィは屈託のない笑顔を浮かべる。
セラもその笑顔につられて優しく笑う。
今、シュビィはドローグの村で婚姻の際に着る花嫁衣装を作っている。
12歳ということもあり花嫁姿に憧れる年頃なのだが、今後ウル以外に恋をするつもりも体を許すつもりもない。
だから、せめて交わる時に自分の意思を証明するために着ようと思っている。
「ウルさん喜んでくれると良いんですけど」
ウルに誰かを娶る気はないのは明白だ。
しかし、シュビィやセラは間違いなくウルの特別に選ばれている。
それはウルの相手をしてもいいと言うことからはっきりと理解できた。
そもそもドローグの村でウルの相手をさせて欲しいという願いは独り身の女性全員が持っていた。
しかし、それが許されたのはシュビィとセラの二人だけだ。
「ワシおこぼれのようなものじゃろうがな」
ウルが本当に特別扱いしているのはシュビィだけだとセラは見抜いていた。
勿論こうやって正体を明かし、庇護してくれている時点で十分異例なことなのだろうが、それはシュビィが居てこそ。
シュビィがウルの中で特別な存在になっていなければドローグの村のことをウルは気にも止めなかっただろう。
「それは……」
そんなことないと言おうとして口ごもる。
シュビィも内心では分かっているのだ。
ウルはそんな簡単に他人に心を許す男ではないと。
「まぁ、結果としてあの方の庇護を受けておられるのだから、シュビィには感謝せんとな」
「わ、私はただ、ウルさんと仲良くなりたくたかっただけで……特別なことは何も」
シュビィは母親に誉められて恥ずかしそうに言うが、純粋な好意を向けること自体、ウルの関心を引く事だと気付いていない。
「それでも母親としては嬉しい限りじゃよ」
「も、もう!お母さんったら……」
セラの誉め殺しにシュビィは顔を赤くしつつも嬉しそうに顔をにやけさせる。
こうやって母親に誉められるのはやはり嬉しいものなのだ。
「ところで、これからどうするかは決めたのか?」
和やかな雰囲気の中、セラは少し真面目なトーンで話を変える。
ドローグの村とその周辺一体はこの世界に存在しながらも異世界となっている。
普通なら無意識にドローグの村を避け、例え入ろうとしてもアルリアの許可がなければ空間がねじ曲がり、たどり着くことができない。
そんな訳で、シュビィがウルの側にいる必要性はなくなった。
しかし、シュビィはウルに付いて行くか迷っていた。
ウルはシュビィにとって憧れの存在でもあり、異性として好きな相手でもある。
だが、シュビィは普通の森族で、能力値は800ほど。
ウルの眷族で一番能力値の低いリリスにすら勝てないほど弱いのだ。
いくら特殊なスキルを持っているとは言え、ウルの側にいる意味があるのかと言われれば微妙なところだ。
たが、
「うん!私はウルさんに付いて行くことにする!」
力になれるかは分からないが、ウルの側にいたい。
ウルがこれから何を成すのか側で見てみたいと思ってしまうのだ。
「そうか」
引っ込み思案なシュビィが自分の意思をハッキリと口にした事で、セラも満足げに頷く。
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「ウルさん、その……私の我儘なんですけど、初めての場所はあの花畑でしちゃダメですか?」
半神化が馴染み、ウルとの行為が出来るようひった日の夜、シュビィはウルに対してそんなことを言ってくる。
何でも初めては一番幸せな気分になれるあの花園でしたいとの事だ。
まだ幼く、初夜への恐怖も有るのだろう。
ウルは鷹揚に頷き、その提案を許可してやるとシュビィはえへへ、と嬉しそうに笑う。
「ちょっと待ててもらって良いですか?準備したいことがあるので」
笑顔のままシュビィは先に駆けていく。
ウルはシュビィの言う通り少し待ってから花園へ行くと、そこには穢れを知らない純白の白無垢を着たシュビィの姿があった。
「その……ウルさんが誰かと結婚する気は無いのは分かってるんですが、私はウルさん以外を好きになる気はないので……私の覚悟のつもりなんですが……お気に召してくれましたでしょうか」
シュビィは恥ずかしさとウルが気を悪くすんるじゃないかという不安から、顔を赤くして上目遣いで尋ねてくる。
「気にしなくて良い。綺麗だぞ」
ウルは世界樹とキアラで負の感情を吐き出したお陰か、素直にその心遣いを嬉しいと思えた。
だからこそ、その思いに少しでも応えようとシュビィを一人の女として褒める。
するとシュビィは途端に赤面して俯いてしまうが、その白肌に化粧をしたようになり、一層シュビィを美しく見せる。
「ほれシュビィ、いつまでも照れておる場合じゃなかろう」
真っ赤になって固まってしまったシュビィの背中を軽く叩くのは、普段通りの格好をしているセラだ。
セラはウルに対してうっとりとした視線を投げ掛け、シュビィの手を引いてウルの前までやって来る。
「救世主様、ワシ等親子を可愛がって下され」
セラはそう言ってゆっくりと口付けをして来る。
粘膜が触れ合うだけの軽い口付けだが、セラの柔らかい感触が伝わり、心地が良い。
やがてセラはウルに体重を預け、予め用意していたシートの上に横たわる。
「あ……」
ウルはいつもの癖でセラの頭を抱き寄せ、セラの口内に舌を忍び込ませる。
すると、セラは両目を大きく見開き、体を硬直させてしまう。
しかし、それがキスの一環であることは知識として知っていたようで、おぼつかない動きでウルの舌を舐める。
「あ……んん……」
セラはこの手の事に関して知識はあっても経験がない。
だからどうしてもぎこちなくなってしまうのだ。
だが、そのぎこちなさがウルにとっては新鮮で、可愛らしく思える。
「ひゃん!きゅ、救世主様!?」
ウルはセラを後ろから抱き締め、その手でセラの乳房を愛撫し出す。
普段ウルは奉仕される側だが、それでも女の扱いは常に上手くなり続けている。
そんなウルに胸を揉みしだかれ、セラのズボンはあっという間に愛液でびしょびしょに濡れてしまう。
「んっ……ん……」
セラは切なそうに眉値を寄せて小さく震えていた。
全身は汗ばみ、息づかいは荒く、体温はどんどんと高くなっていく。
その艶かしい姿にウルも興奮を覚え、セラを愛撫する手はどんどんと激しく、大胆になっていった。
そして、ウルの手がセラの愛液が沸き出す場所へ触れた瞬間、
「んん~~~」
セラは大きく跳ね上がり、今まで溜め込んだ快楽を一気に吐き出した。
それがセラにとっては初めての絶頂。
意識を飛ばしそうなほどの快楽の奔流に飲まれながらもそれが嫌ではないと感じる。
「怖くなったか?」
ウルはぐったりしているセラを支えながら、側でその様子を食い入るようにしてみていたシュビィに優しく声をかける。
シュビィとしては、尊敬する母親がこんなに乱れてしまうのを見たのだ。
不安を感じない方がおかしいだろう。
しかし、シュビィはそんなことをおくびにも出さず、ウルを受け入れるように両手を広げる。
「来てください」
ウルは微かに微笑むと、シュビィの手を引いて近くに抱き寄せる。
ウルが少しでも力を入れれば壊れてしまう華奢な体を優しく抱き締め、ウルから唇を近付ける。
シュビィはやはり不安そうに閉じた瞼を震わせているが、ウルを拒もうとはしない。
そして、唇が触れるとゆっくりと力を抜いていく。
「ん……ちゅ……」
ゆっくりと慣らしてやろうと啄むような軽いキスをしていたら、驚いたことにシュビィから舌を差し出してきた。
おそらく無意識の行動なのだろう。
知識もないシュビィが本能で感じたままに示した愛情表現。
ウルはそれを自分の口の中へ受け入れる。
「あっ……んふ……ふぁ……」
シュビィはウルの舌をなぞり、時には絡めて一心不乱に奉仕をする。
ウルの唾液を吸い上げ、自分の唾液と混ぜてから何度も嚥下するその姿は12才の少女とは思えない妖艶さを放っていた。
「ぷは……」
息継ぎのためにウルから唇を離したシュビィは口の周りを唾液で濡らし、瞳を潤ませる。
そして、二人の間には名残惜しそうに唾液が糸を引いていた。
「ウルさん……」
シュビィの視線は大きなテントを張っているウルの股間部分に釘付けになる。
ウルの周りにはそれこそ傾国の美女や美少女が揃っている。
そんな中でも自分に興奮して、肉棒を大きくしてくれるのは、シュビィにとってとても嬉しい事だった。
しかし、ウルの肉棒はズボンに押さえ込まれている状態でも想像以上の大きさで、シュビィは少し萎縮してしまう。
すると、まだ完全に絶頂の余韻が抜けきれていないセラは上半身だけを起こしてウルに近付いてくる。
「救世主様、ワシに奉仕をさせていただけませんか?」
それはシュビィと違って知識だけはあるセラが先に手本を見せることで少しでもシュビィが怯えずに済む気遣いだった。
ウルはその事が分かっていたため、無言で許可してやる。
「っ!?」
セラはゆっくりとウルのズボンを下ろしていく。
そして、抑えから解放されたウルの肉棒の大きさを見て、息を飲む。
(こ、これが生の肉棒……ドクドクと波打って、今にも破裂しそうじゃ……)
興奮で息を荒くし、恐る恐るといった様子でウルの肉棒に手を伸ばす。
表面は血管が浮き出て熱く煮えたぎっている。
(こんなものが膣に入るのか……)
キュンと下半身が疼き、無意識の内に愛液が溢れてくる。
子宮が降りてきて、今すぐに入れたいという欲求がムクムクと沸き上がってくる。
「し、失礼します」
その気持ちを押さえ付けて、セラはチロッとウルの肉棒を舐める。
乾いている時間の方が短いのかと言うくらい淫水焼けした肉棒は、少し舐めただけで酔いそうなほど強い雄の味がした。
リュー程ではないにしろ、セラもメスとしての本能が刺激され、本格的にフェラを始める。
最初は濡らすように唾液を絡めて亀頭や竿を舐めつつ、空いた手で袋を揉む。
時折、袋を口に含んで転がしたり、手で扱く。
ただ舐めるだけでなく、本当にウルに気持ちよくなってもらおうと、見映えなど気にせずひょっとこ顔になりながらもウルの肉棒を吸い上げ、持てる知識を駆使して奉仕を続ける。
「どうですか、救世主様……ちゃんと気持ち良くできておりますか?」
セラは上目遣いでウルの様子を確認してくる。
セラの性技は他の仲間に比べたら拙いものだが、懸命に奉仕を続けられると、次第に射精欲が高まってくる。
「ウルさん……」
セラの奉仕に気を取られていると、シュビィが切なそうな声を出す。
「ほったらかしにして悪かったな」
ウルは謝ると再びシュビィと舌を絡めたディープキスを再開する。
シュビィは次第に興奮したのか、ウルの腕に跨がると、自分の秘所を擦り付けてきた。
愛液に濡れ、熱を帯びた秘部はウルに触れるだけで嬉しがっているかのようにヒクつき、軽く指でなぞってやると嬉しそうに絡み付く。
「ウルさん……ウルさん……」
うわ言のようにウルの名前を呼び、寵愛を受けようと小動物のように小さな体を懸命に悶えさせる姿は、愛くるしさを覚えさせる。
「うっ、出すぞ」
二人の奉仕により、限界まで高まった射精欲を抑えることなく吐き出そうとする。
「出してくだされ、ワシに救世主様のお情けを注いで下さい」
ウルが切羽詰まった様子で言うと、セラ一滴たりとも溢さないようにウルの肉棒を根本まで飲み込む。
次の瞬間、ウルの肉棒が跳ね上がり、おびただしい量の精液が解き放たれる。
「んぶッ!んんん―――――んう゛」
セラは初め頬を膨らませて溢さないように努力していたが、その多すぎる量に堪えきれずに肉棒を吐き出してしまう。
それでも射精は止まらず、セラの顔を白く染め上げていく。
「けほっ、けほっ、も、申しわけありません」
セラは慌てて謝罪してくるが、そもそもウルの精液の量は強くなる毎に増えていき、今では一人で受け止めれる量ではなくなっているのだ。
ウルは気にせずセラの顔に付いた精液を拭ってやる。
「救世主様?」
セラはウルの行動に違和感を感じる。
なんというか、ウルのイメージ像と少し違う気がするのだ。
「シュビィには悪いけど、まずはセラからだ」
「え?」
ウルはまだお預け状態のシュビィを見てからセラに視線を移してそう言う。
すると、驚いたような声が上がるが、それはシュビィではなくセラの口から出たものだった。
「わ、ワシなど気にしていただかなくてよろしいのですよ」
セラは当然、ウルは心を許しているシュビィから相手をすると思っていた。
それなのにオマケのような自分から先にすると言われて戸惑っているのだ。
「いや、お前からだ。娘が先に初めてを経験するなんておかしいだろう?」
ウルはそんなことを言うが、これはただのこじつけだ。
そもそもウルが指名した時点でセラには断ることができない。
それでも更に逃げ道を塞いでまでセラを指名する。
「しかし……」
そこまでしてもセラは先にする事を辞退しようとしていた。
その様子を見てウルはなぜ自分がセラを先に指名したのかがわかった。
分かったからこそセラから先にすべきだと思う。
「セラ、何も心配しなくて良い」
「あ、救世主様、違うのですじゃ……」
「お前は俺の眷族だ」
「駄目です……そんなことを言われては……」
「俺はお前の素直な気持ちを受け止めたいんだ」
セラは今にも泣きそうな様子で嗚咽を漏らし始める。
この反応を見て確信するが、セラはウルに対して心を開こうとはしていない。
正確に言えば、ウルに対して素直にならないように自分を押さえ付けているのだ。
セラは自分が愛していた村を護れず、住人を皆殺しにされ、娘であるシュビィさえ助けることができなかった。
それを意図も容易く救いだし、死んだ村人さえも甦らせた上で守護してくれたウルに対して特別な感情を抱かない筈がないのだ。
「しかし、ワシは……」
セラは以前シュビィにも言ったように、自分はウルに認められていないと考えている。
だから、自分の気持ちはウルにとっては迷惑でしかないと決めつけていたのだ。
確かにウルはセラの事をシュビィほど認めてはいない。
しかし、仮にも眷族にして性交の相手に選んだのだ。
ある程度は心を開いていると言っても良い。
そして、ウルの
「お母さん、ウルさんの言う通りだよ」
シュビィも今の会話で事情を察したのか、後ろから抱き付いてウルに賛同する。
「お母さんはもっと幸せになって良いんだよ」
シュビィはセラが村のために自分を犠牲にしてきたことを知っている。
だからこそ、この機会を逃してほしくないのだ。
「ワシは救世主様を愛して良いのですか」
セラは否定されたくないと言うように恐る恐る本心を曝す。
ウルにはそれを否定する要素がない。
セラの純粋な好意はウルにとってはかけがえのないもので、既にセラの事を
「嗚呼、もったいなき御言葉です」
セラついに嬉し涙を流しながら自分の気持ちに素直になる。
「救世主様、こんな年増の体で申し訳ないのですが、どうかお使いください」
セラはそう言って足をM字に開き、陰唇を開いて自らの秘部を曝す。
そこは既に大量の愛液が湧き出し、ウルの挿入を今か今かと待ちわびている。
「そんなに卑下するな。お前は十分綺麗だよ」
「そんなことを言われると、我慢できなくなってしまいます」
セラは今にも飛び付きたい気持ちを押さえて、ウルに全てを委ねる。
しかし、全身はフルフルとウルの肉棒をねだるように震えているり
「あ、あの、ワシも初めてですので、その、出来れば優しくしてくだされ」
セラは真っ赤にした顔を両手で隠しながら恥ずかしそうに言う。
シュビィの前では余裕を見せたいのだろうが、やはり破瓜は怖いらしい。
「分かった。ゆっくり入れるぞ」
ウルが膣口に肉棒をあてがい、ゆっくりと挿入していくと、弾力のある抵抗に触れて止められる。
それこそセラの純潔の証。
ウルは無理に破らないように慎重に、下半身に体重をかけて腰を落としてセラの中へ肉棒を押し込んでいく。
やがてプツンと音がして、セラはウルの肉棒をすべて受け入れる。
「やっ……あぁ……っ」
セラは濡れた声を上げながらビクンと体を強張らせるが、ウルの肉棒を拒むようなことはなかった。
「動くぞ」
「はあっ、んっ……ふぁんっ、あぁっ……」
セラは一突きされる毎に声に艶が増し、破瓜の痛みなど忘れるほどの快楽を感じていた。
「お母さん気持ち良さそう」
シュビィもセラの痴態に目が話せないでいた。
そして、無意識にセラの汗ばんだ乳房に舌を這わせ、張り詰めた乳首に吸い付く。
「こ、こらっ、シュビィ……やめ、はぁんっ」
「あ母さん、もっと気持ちよくなって」
シュビィは何かのスイッチが入ったようで、セラの乳首だけでなく、脇や首筋、耳なども舐める。
ウルに与えられる快楽でさえ溺れてしまいそうなのに、そんなことをされては耐えられる訳もなく、セラは何度もイッてしまった。
「やあっ、あぁん、ふぅっ、んぁあぅ、はぁ、ぁあっ……あああああぁぁあっ」
何度もイクことで敏感になった体をシュビィとウルに責められ、セラの頭は真っ白になっていた。
それでもウルの存在だけははっきりと感じ、ウルが自分の中へ精を放つ感覚もしっかりと感じていた。
「ウルさん……次は私ですね」
セラの中に出した後、シュビィが待ちきれないとばかりに抱き付いて来る。
実際にシュビィの足元には水溜まりができており、ウルの肉棒を受け入れる準備は出来ている様子だった。
「待たせて悪かったな」
ウルは朦朧としながらも幸せそうな顔をしているセラから肉棒を抜く。
セラの膣肉はウルの肉棒を離したくないようにヒクついていたが、やがてはウルの肉棒を手放す。
「わぁぁ……」
ウルの精液とセラの破瓜の血によって汚れたウルの肉棒を見てシュビィは目を輝かせる。
それは恋をした人に、母を女にした人に女にしてもらえるモノだから。
「こんなに大きなのが私の中に入るんですね」
シュビィは興奮したようにウルの肉棒に触れ、全身を震わせる。
シュビィの身長からしたら、ウルの肉棒は大きすぎて入らないだろう。
しかし、眷族契約を結んだ今、ウルの全てを受け入れれるように体が変化している。
「ウルさん、乱暴にしてくれても良いので、忘れられない初めてにしてください」
シュビィはウルに恋をしている。
しかし、それは普通の形では実らないだろう。
ウルとシュビィの関係は間違いなく歪んだものになる。
それでも構わない、とシュビィは思っていた。
世界竜や世界樹と言った神話の存在すら服従させるほどの存在なのだ。
そんなウルの特別になれるなら、シュビィは何だって成れる気がしていた。
例えそれが性処理道具だろうと。
「少し痛いかもしれないぞ」
「平気です」
ウルの確認に即座に答えると、ウルは頷き、セラと違って一気に肉棒を挿入する。
ブチリと音がして、ウルの肉棒が子宮を押し上げた感覚が体内から感じられた。
「はああぁぁん」
痛みを感じなかったと言えば嘘になる。
しかし、そんな些細な痛みなど忘れるほどの快楽が押し寄せ、シュビィは潮を吹いてイッてしまう。
「はぁっ、あはぁんっ、ふぁっ……ああぁあっ、あんっ」
ウルはシュビィがイッていようが、構わず腰を動かし抽挿を続ける。
それに応えるようにシュビィも腰を振って何度もイク。
ウルが与えてくれる快楽に溺れて狂える。
それはウルに仕える
シュビィはその事を知らないが、ウルを思う気持ちがシュビィを眷族の領域へ押し上げてくれたのだ。
「ひゃん!?」
その幸せに酔いしれていると、お尻に何かを入れられる感覚がして、シュビィは可愛らしい悲鳴を上げる。
慌てて下半身を見ると、いつの間にか回復していたセラがお尻に指を二本も入れていた。
「お母さん、そこは……違っ、あんっ」
「さっきは散々好き放題やってくれたからの、お仕置きじゃ」
セラはウルの邪魔にならないように気を使いながらシュビィのお尻をグリグリと刺激する。
「シュビィはお尻でも感じる変態なのかな?ワシの指に絡み付いてくるぞ」
「やっ、あ……違うの……」
セラが意地悪そうにそう言うと、シュビィは顔を真っ赤にして否定するが、それは嘘だと誰もが分かっていた。
ウルが与えてくれる快楽に比べれば大したことではないが、間違いなくシュビィはお尻の穴を弄られて気持ちいと感じていた。
勿論、お尻の穴を使った行為も立派な性交に有るのだから、そこまでおかしな事ではないのだが、それを知らないシュビィからしたら、自分が変態だと思うには十分すぎた。
「ウルさん……ウルさんは私が変態でも、嫌いにならないでくれますか?」
シュビィはウルが興奮してくれるのなら、世界中から淫乱な女だと言われる変態になっても構わないかなと思った。
むしろ、ウルが喜んでくれるのなら進んで変態になりたいとさえ思うほどだ。
しかし、ウルが嫌わないでくれるかが心配だった。
「ああ、安心しろ」
ウルは優しく抱き締めて、頭を撫でてくれた。
それだけでシュビィの押さえは吹き飛び、ただただウルを喜ばせるメスに成り上がる。
「ウルさん……ウルさん……すきっ、しゅきぃぃ、らいしゅきぃれす」
呂律が回らず、意識も朦朧としながらもシュビィはウルへの愛を唱え続け、何度も精液を体に浴び、母親と二人でウルに奉仕を続け、体力の限界が来るまで三人は交わり続けた。