※この作品はR-18です。

世界に絶望した救世主の救済方   作:ウル・ウルス

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温泉で奉仕★

 先きほどアルリアが営みの準備をすると言ってリリスを連れて部屋に戻り、準備ができるまでウルは狼型の魔獣——フェンリルという名前だそうだ——にもたれかかり虫や鳥の鳴き声に耳を傾けたりしながら過ごす。

 

 周りを見ればフェンリルたちが狩ってきた獲物を食べたり見回りをしたり寝転んだりと思い思いにくつろいでいる。

 

 ここまで気を抜いたのは初めてだ。今まではいつ襲われるかと神経をとがらせ続け気の休まる瞬間は無かった。

 

『ウル様、準備ができました』

 

 初めての休息に浸っていると、アルリアが念話で話しかけてくるのでウルは起き上がり部屋に戻る。

 

 部屋に戻るとアルリアとリリスの姿が無かったが、ドアが1つ増えていた。

 どうやらアルリアが新しい空間を造ったらしい。ドアをくぐると霧で視界が遮られる。

 

「これは何だ?」

「温泉を造ってみました」

 

 霧だと思っていたものは温泉の湯気だったらしい。

 見ると岩に囲まれた温泉がある。かなりの大きさでフェンリルたちを全員入れる程の大きさだ。

 

「なんでこんな大きさなんだ」

「今後人が増えますので」

 

 またその答えだ。ウルはこれ以上自分の周りに人を増やすつもりはないと言ってもアルリアは意見を変えようとはしない。

 

「この旅でウル様の事を理解する者は増えます、そしてウル様が心を開ける者も」

 

 アルリアは何か確信があるようではっきりと言い切る。

 そう簡単に心を開ける者がいるとは思わないが、そういう存在が増えるのは悪くない。

 

「この旅はそういう存在を見つけることも目的の1つです」

「ありがとなアル」

「お礼ならこれからも私の事お傍に置いて下さい」

 

 アルリアがウルをこの世界に戻したのはウルの行動見たさや世界を救うためだけではなくウルの事を気遣っていたためでもあったのだ。

 それが分かり素直に礼を言と冗談めかした感じで言ってくる。ウルが自分の事を手放すことはないと分かっているのだろう。

 

「私ウルさんの役に立てないかもしれませんが傍に置いてくれますか?」

 

 リリスはやはり不安なようでビクビクしながら聞いてくる。もちろんリリスのことも手放すつもりはない。それを聞くと嬉しそうにはにかむ。

 

 

「今日は私たちに任せてもらえますか?」

 

 もともとウル自身が性に興味なかったこともあり性に関する知識が少ない、たまに襲った奴隷商人がしているのを見て知った程度だ。二人がリードしてくれるならそれがいい。ウルは素直に頷く。

 

 三人は服を脱ぎ一糸まとわぬ姿になる。

 アルリアとリリスの裸をじっくり見るのは初めてだが、二人共それぞれ違う美しさがある。

 アルリアは彫刻の様な芸術的な美しさがあるが、その体は生命力で溢れている。一方リリスは少し力を加えるだけで壊れてしまいそうな繊細さがある。

 

「二人共綺麗だ」 

「あぅ、そんなにじっくり見られると恥ずかしいです」

 

 リリスは恥ずかしそうにするが隠そうとはせず、ウルの前に自分の全てをさらけ出す。

 

「では、まずは体を清めさせていただきます」

 

 アルリアが用意した座るための岩に腰掛けると二人は自分の体に石鹸を塗り泡立たせる。そして泡立った体を使ってウルを洗い始める。

 アルリアは大きな乳房をウルの背中につぶれる程強く押し付け上下に滑らせる。アルリアは上下に擦るだけではなく左右や円を描くようにしながら押し付ける力に強弱を付けたりしてくる。その柔らかな感触を楽しんでいるとコリコリとした硬い感触が混ざる。

 

「アル、もしかしてもう興奮してるのか?」

「はい、ウル様に全身を使って奉仕してると思うと・・・」

 

 アルリアは嬉しそうに答える。

 

 それを見ていたリリスも負けじと体を使って奉仕をする。リリスはウルの腕に跨ると自分の秘部を使い擦り始める。リリスはまだ毛は生えてなくツルツルとした感触がする。

 すでにリリスも興奮しているようでくちゅ、くちゅ、といやらしい音を奏でながらも懸命に大事な部分を擦り付けてくる。

 手や足などはリリスが前や後ろはアルリアが洗ってくれる。

 

「ではお流ししますね」

 

 一通り洗い終わるとアルリアが桶で水を掬い洗い流してくれる。

 

 二人の大切な存在に奉仕され、ウルの逸物はすでに大きくなって脈打っていた。それに気づいたアルリアがウルの股の間に入り大きくそそり立つウルの肉棒を胸でやさしく包み、谷間から出た亀頭を口に咥え込む。

 

「んぁ・・・んむ、ちゅる、れろ、はぷ・・・・んぁむ、はふぁ・・・んく」

 

 アルリアはウルの肉棒に己の唾液を絡ませ、ちゅぱちゅぱと音を立て吸い上げ、たまに口から出し手でやさしくしごいたり、胸を使っていやらしく奉仕する。

 ウルのものに尽くすことに全神経を集中させる。

 

「んあ!」

 

 ウルが気持ちよさそうな声を出すたびに嬉しさでで打ち震える。

 

 

「くぁ、出るっ・・・!」

 

 口の中に熱い奔流が口いっぱいに広がる。

 

「んんんんっっっ!?・・・んっ、んちゅ・・・はぁ、んくっ、んくっ」

 

 アルリアはその全てを受け止め喉を鳴らしながら飲み干す。

 

「ご主人様ぁ・・・アル様だけじゃなく私にもご主人様の下さい」

 

 横から完全に出来上がったリリスが切なそうに言ってくる。

 

 アルリアとリリスは二人してウルの足元に跪く格好になりウルの逸物に付いた精子を舐め取る。

 ウルは二人を支配していると実感が湧き更に自分のものを大きくさせると二人は嬉しそうにしゃぶりつく。尿道に残っていた精子まで全て吸い取ると二人は地面に四つん這いになりお尻を突き上げくる。

 

「ウル様、もう、我慢できません、どうかその逞しいもので私の浅ましい雌穴を貫いて下さい」

「ご主人様、私ももう限界ですどうかお情けを・・・」

 

 そう言いながら腰を振りアピールしてくる。もはや体を清めることも自分たちがリードすることも忘れて、快楽を求める雌になっていた。

 

 ウルはまずアルリアの穴に入れてやる。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、きた、これええぇぇ、ウル様のが入って来たぁぁぁ、きもちいいですぅぅう」

 

 ウルはアルリアの子宮口を何度も何度も突き上げる。そのたびにアルリアは絶頂し潮を吹く。イッてる最中も関係なく中をかき回されにゅちゅ、にゅちゅと泡立たせる、顔は涙と涎でグチャグチャになっているが恍惚の表情を浮かべている。

 アルリアはウルの前では尊厳など全て投げ捨てウルのモノだということを体に刻み込まれることに言いようの無い興奮を覚えていた。

 

 アルリアが自分の体を支えられずに倒れ伏すとウルはアルリアから肉棒を引き抜く、アルリアの膣からコポリと大量の精液がこぼれ出る。

 

 ウルはリリスの方に振りむくと、リリスはこれから狂わされることへの恐怖とそれ以上の期待の混じった買いをしていた。

 ウルはリリスにも同じ事をしたいという感情を必死に抑える。それではは本当に壊してしまいかねない。そう思いやさしく挿入してやる。

 

「ふぁああああぁぁぁぁぁ・・・・」

 

 リリスは蕩けた声を上げる。

 

「リリ、自分のしたいように動いてくれ」

 

 そう言うとリリスはウルと抱き合うカッコになりながら腰を振る。リリスも奥が弱いようで奥に当たるたびイッている。

 

 リリスはアルリア程自分を捨てられずにいたが、体はウルの事を求め膣内に入れられたウルの逸物ををきゅうきゅうと締め上げ離そうとしない。

 

「ご主人様、気持ちいいですか?」

 

 リリスはこんな状態になってもウルの事を気にしている。そのことをありがたく思い頭を撫でてやると甘えるようにキスをして舌を入れてきた。

 ウルはそれに応えるようにリリスの舌に自分の舌を絡める。そして当然の様に唾液を交換し合う。

 リリスは嬉しそうに目を細めると一層激しく腰を振る。

 

「リリ、中に出してもいいか」

 

 耳元でささやくとリリスはゾクゾクと体を震わせる。

 

「ご主人様、出して下さい、私の中に沢山出して下さい」

 

 どぶっ、どびゅるるるぅぅぅぅっっっっ!!!! 

 

「あ、あづ、っ・・・・出て、ます・・・私の中にご主人様のあついのがぁぁ!」

 

 リリスの中に大量の精が放たれる。それはリリスの子宮の奥に叩きつけられ子宮内を精液で満たしていく。その感覚だけでリリスは達してしまう。

 頭が真っ白になりウルの事しか考えれなくなる。しかしそれを怖いとは感じなかった、むしろ自分自身が満たされるていくような幸福感だけ感じていた。

 

 リリスはウルの腰に足を絡め離れないように抱き着いてきた。ウルもリリスの事を抱きしめ返す。

 

 二人が絶頂の余韻から覚める頃にはアルリアが復活していた。

 

 アルリアはまだ完全に回復してないようで、四つん這いのまま近寄って来る。ウルはリリスを片手で支え、アルリアの胸を思いっきり揉みしだく。

 

「ふぇ!?ん、あく・・・んぁぁぁぁ!?」

 

 予期せぬ快感にアルリアはまぬけな声を出す。そんなところもいとおしく思いながら今度は優しくもんでやる。

 するとすぐに甘い声を漏らす。そのままリリスが目覚めるまでアルリアの胸を弄り続ける、その間アルリアはイキっぱなしだった。

 

 

「せっかく身を清めたのに台無しですね」

 

 リリスが目覚めるとアルリアは恥ずかしそうに言う。

 

「もう一度清め直しましょうか」

 

 そう言うと今度は手を使ってウルの体を洗う。また二人に体を洗ってもらい温泉に浸かる。ウルも温泉には何度か浸かった事があるがこんなにのんびり入れたことはない。

 

 温泉はアルリアが造っただけあって、先程の疲労を完全に回復させただけでなく回復魔法までとはいかないが回復魔術を超える治癒効果、魔力を全回復させるなど効能も凄まじい。

 

 アルリアの柔らかな胸を枕にしてリリスと再び繋がり抱き合った状態で後ろを振り向きアルリアとキスをする。

 アルリアはリリスとすることを優先せせるべきだと言うが、リリスもウルもアルリア一人仲間外れにする気はなくこのような形に収まった。

 

「ウルさん、これからは私にもアル様みたい滅茶苦茶にしてくださって構いません、私もウルさんの全てを受け止めたいんです」

 

 確かにウルはアルリアに対しては遠慮することなく欲望をぶつけているが、やはりリリスには壊れないと分かっていても躊躇してしまっている。リリスはウルの欲望を全て受け止められないことを気にしているらしい。

 

「分かった、たまにでいいならそうする、だけど無理だけはするなよ」

 

 しっかりと釘だけはさしておく。

 

「分かりました」

 

 まだ少し不満があるようだがとりあえずは納得してくれる。すると気のせいかリリスの眷属の象徴である紋様が濃くなった気がする。

 

「リリの中でウル様への忠誠度が上がったのです」

 

 紋様は眷属の忠誠度が高いほどより鮮明に現れるらしい。アルリアとリリスを比べるとアルリアの方が

はっきりと紋様が現れている。

 

「ウルさん!もっと私がウルさんのモノであることを教えてください」

 

 アルリアに負けている事に危機感を覚えたのかリリスが頼んでくる。さすがに今日は無理だと思ったが、この温泉精力も完全回復させるようで、また肉棒がムクムクと大きくなってくる。

 

「あん、ウルさんもその気みたいですし」

 

 リリスは自分のお腹を愛おしそうに撫でる。

 

 結局その後、ヤッては温泉に入りまたヤルを7回も繰り返してしまった。

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