「お兄ちゃん♪」
ウルが部屋で寛いでいると、リーネがご機嫌な様子で抱きついてくる。
「どうした?」
「えへへ、この前頑張ったから一緒にお風呂入って欲しいの♪」
リーネはウルに甘えるように頬擦りをする。
ウルはそんなに愛らしいリーネの仕草に微笑しながらウルは立ち上がり、リーネを連れて温泉の温泉の部屋へ入る。
「リーネお兄ちゃんと一緒にお風呂に入るの大好きなんだ」
年相応の無邪気な笑みを浮かべながらはしゃぐリーネを微笑ましく見ていると、リーネはウルの横に腰掛ける。
「でも、もっと好きなことがあるんだ」
目を潤ませ、リーネはウルの肩に頭をのせる。
「お兄ちゃんにリーネで気持ちよくなってもらうこと」
少女ではなく艶かしい女の色香を纏いながらリーネはウルにそっと口付けする。
「んぁ……んむ……んぁむ」
リーネとする回数はそんなに多くない。
なのに、リーネはどんどんと蠱惑的なキスをしてくる。
精一杯のひたむきさでウルの唇を啄み、より深く交わろうと舌を入れる。
とろんとした目でウルを見つめ、恍惚とした表情で身を震わせる。
「お兄ちゃん……こっち来て」
目を潤ませるリーネに引かれてウルは温泉から上がる。
「ここに寝て」
アルリアが用意していたのか、床には青い柔らかそうなマットが引かれていた。
温泉のせいだけではない火照りを感じながら、ウルはリーネが用意したマットに横になる。
「えっと、泡踊り?っていうのしてあげたいなって思って」
リーネは可愛らしく小首を傾げながら、自分の体で石鹸を泡立てる。
そして、泡だらけの体でウルの体を擦り出す。
リーネのまだ発育しきっていない体は柔らかく、興奮で固くなっている乳首がその刺激にアクセントを加えている。
リーネの体の気持ちよさと、献身的に奉仕してくれる姿に、ウルは肉棒を大きくする。
「お兄ちゃんも気持ち良くなってくれてるんだね」
ウルが気持ち良くなっていることが嬉しいようで、リーネはさらに激しく、でもウルが気持ちよくなるように体を擦り付ける。
「リーネのおっぱいはちっちゃいからパイズリってのは出来ないけど、こっちなら出来るよ」
リーネはウルの肉棒を股間で挟むと、プニプニとした秘肉で包み、腰を前後させることで心地よい刺激を与える。
「ぅ……はぁ……あっ……んっ……」
リーネも感じているのか、秘裂から甘いとろりとした蜜を溢れさせ、石鹸とは違った感触を楽しませてくれる。
「あは、お尻の穴まで見えちゃうね」
リーネはウルに背を向けているため、腰を振る度にウルを誘うようにお尻を振ることになる。
さらに、腰をくねらせることで尻肉が広がり、お尻の穴まで晒している。
「ひゃん!?」
ウルがリーネのお尻の広げて穴を軽く撫でてやると、リーネはかわいらしい悲鳴を上げる。
「恥ずかしいよお兄ちゃん……」
いくら排泄行為をしなくなったとはいえ、不浄の穴を触られるのは抵抗があるらしい。
「そこ……触られてたら……ちゃんと出来ない、よ」
眉をひそめて言葉では嫌がるが、リーネの腰使いは激しく、大胆になっていく。
ウルがお尻の穴を軽く愛撫する度にリーネは震わせ、絶頂する。
「ひぅぅ、あぅ……リーネがするの……っ、あっ……っひん、ぐりぐりしちゃ、ひゃう」
ウルが親指を押し込むと、リーネのお尻はヌププとウルの指を受け入れる。
それどころか、ウルの指に吸い付くように腸肉を収縮させた。
「お兄ちゃんに……触られると……恥ずかしいのに……気持ちいいっ」
リーネは次第にからだの力を抜いてウルに覆い被さる。
ちょうどウルの足が目の前に来る位置だ。
(お兄ちゃんの足……)
リーネは半ば無意識にウルの足に舌を這わしていた。
それは、うるの全てに奉仕したいという気持ちから来るものだった。
「じゅぷ……んっ……ちゅ……じゅる……れろ……んっ」
足の甲から指、指から足の裏へと舌を走らせると、ウルはくすぐったそうに身を捩らせる。
両足を隅々まで舐めきったリーネは体を反転させ、ウルの股ぐらに頭を埋め、ウルの不浄の穴に口を付ける。
「んふ……れろ……んっ……」
舌を尖らせ、穴の奥まで丹念に舐めとる。
(リーネ、お兄ちゃんに恥ずかしいところ全部見せて、お兄ちゃんの全部に奉仕できてる)
普通なら嫌がる行為だが、リーネには幸せに感じれた。
ウルになら全てをさらけ出せ、全てを受け入れてくれる。
ウルとの絆を感じ、リーネは舌使いを激しくする。
お尻を舐めながら、両手でウルの肉棒を扱き、秘裂を太ももに押し付けて厭らしく腰を振る。
「ふんっ……はふっ……んっ……」
リーネは鼻息を荒くして愛液を溢れさせる。
「はむ……じゅぶっ……こっぷ……」
ウルの肉棒が大きく脈打つと、リーネはウルの肉棒を咥え込み、吸い上げる。
「じゅるる……じゅぶ……じゅぷぷ」
「っ……」
精液をねだり、残さず吸い付くそうとするリーネのフェラにウルは気持ち良さそうな吐息を漏らす。
そして、ウルの肉棒が大きく膨れ上がり、大量の精を吐き出す。
「んぐっ……」
「んくっ……んくっ……んっ」
リーネはウルの精液を喉をならして嬉しそうに飲み込んでいく。
そして、ウルの射精が終わると、リーネは満足そうな表情を浮かべる。
「お兄ちゃんの精液、リーネのここに欲しいな……」
リーネはウルの目の前にお尻を突き出し、陰唇を開けてとろとろに蕩けた膣を見せつける。
ウルはリーネのお尻を鷲掴みにすると、肉棒をリーネの膣口にあてがい、ゆっくりと挿入していく。
リーネの膣肉はウルの肉棒を受け入れ、ウルの形を覚えているようにぴったりと絡み付く。
「んふぅ……やっぱり、お兄ちゃんと……んっ……繋がるの……はぅっ……一番気持ちいいよ」
恍惚とした表情で口元を緩めさせ、リーネはゆっくりと腰を振りだす。
前後だけでなく、円を描くように、巧みな腰使いでウルの快感を高めていく。
柔らかく、うねうねと蠢くリーネの膣肉にウルは出したばかりの肉棒を更に大きくさせた。
「ん……んっ……んあっ……ふぁっ……」
リーネはあえぎ声を上げながら、ウルの肉棒が入っている辺りを愛おしそうに撫でる。
「んんんっ……はぁぁぁぁん……お兄ちゃん……リーネ、イッちゃいそう……」
「ふっ……あっ……」
「お兄ちゃんも……イキそうっ、なんだね……んぁっ……いいよ……リーネの中に……沢山出して……」
リーネはラストスパートをかけるように激しく腰を振る。
ウルもそれに合わせて抽挿をするので、パンッ、パンッと肉と肉がぶつり、結合部が泡立つ淫らな音が混ざり会う。
「ああぁぁ……あぁぁあぁあぁっ……ああ……あったかい……お兄ちゃんで、満たされる……」
ウルが再び精を吐き出すと、リーネは体を仰け反らせる。
舌を突き出し、ビクビクと体を痙攣させて全身で感じている快感を表現する。
「はぁ……はぁ……お兄ちゃん……」
長い絶頂が終わった後、リーネは満足そうな笑みを浮かべてウルに軽くキスをする。
ウルはリーネを抱き締め、そのまましばらくお互いの体温を感じていた。