とりあえずエロ回です
魔族領に来てから仲間たちと交わる回数は格段に増えた。
それは魔王に対抗するために能力値を強化するという意味もあるが、ウルが答えを出したことで心に余裕ができ、仲間達との絆を感じているのも理由の一つだろう。
基本的に性交する時は部屋に入るのだが、たまに外ですることもあった。
仲間達がウルを喜ばせようと様々な方法で交わったり、新たな快感を求めて素直に自分の要求を言うようになったためだ。
「ふふ、ウルさんのもうこんなに大きくなって……」
リリスはウットリとした表情でウルの肉棒を見つめる。
「何度見てもこれが私の中に入るなんて信じられないです」
そういうリリスに怯えた様子はなく、厭らしく艶めかしい色化をまとわせていた。
「んっ」
リリスは軽く肉棒の先端に口付けをする。
するとウルの肉棒はピクンッと反応をしめす。
「れろ……んっ」
舌を長く伸ばし、ウルの肉棒に舌を巻きつけるように舐め上げてくる。
そのねっとりとした感覚にウルはまた肉棒を震わせた。
「あんっ、逃げないでください」
リリスはそれさえも嬉しそうにしながらも、ウルの肉棒が離れないようにぱくりっと自分の口の中へ呑み込んでしまう。
膣とは違った感触と温かさにウルは息をのむ。
「んっ、ちゅる、ちゅぅぅ……んんっ、んっ、んっ」
まるで味や感触を確かめるように、リリスは呑み込んだ肉棒に舌を這わして、ゆっくりとねぶる。
「んむ、んむぅ……れろ、んぅ、んっ……じゅるる」
流れるような舌の動きでウルだけを昂める口淫をしてくる。
「んっ、ちゅぶ、ちゅる、ちゅる……れる、れろ……んんっ、んふぁぁ……はぁぁ」
リリスは懸命にウルの肉棒をしゃぶり、口の周りは自身の涎とウルの先走り液が混じった淫靡な液体で汚れていた。
「はぁ……んむ、んっ、んぐ……んちゅ、ちゅぅぅぅ……ちゅぱ、んっ……っ」
少し動かしてはウルの反応を窺うように上目遣いで見上げながら、舌でねぶり、唇で締め上げ、強く吸い上げる。
「ウルさんが気持ちよさそうな表情をしてると……んっ、んむ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ……はむ、ん~」
リリスはウルか感じていることが嬉しくて、自身もどんどんと昂っていく。
左手はウルの腰に回しているが、右手は自分の濡れそぼった秘部に伸びている。
くちゅくちゅと自分を慰めながら、ウルを気持ちよくすることは怠らない。
(ウルさんに気持ちよさそうな表情をしてもらうの……好き……もっと私で気持ちよくなってください)
リリスは嬉しそうな表情を浮かべながらウルの肉棒を喉奥まで咥え込む。
そして唾液をすする音を響かせながら口淫を続ける。
「ん、ちゅばちゅぼ、んんんっ……じゅぷ、んん、ちゅばちゅぶ……んんっ」
リリスは頭を前後に振って肉棒を扱き始める。
口の端からは飲みきれない涎がツーッと顎を伝い、ウルの肉棒に伝い落ちていく。
「んんっ、んん……じゅる、じゅるる……んっ、ふぁ……はぁ、はぁ……んっ、じゅるる」
夢中になって肉棒にしゃぶりつくリリスに目が徐々に潤んでいく。
本来なら味なんてしないはずなのに、ウルの肉棒はずっと味わっていたいほどおいしく感じる。
「れる、れろれろ、れろ、んん、ぁぁっ、ちゅぱ、んっ、れるんっ、ちゅ、ちゅ」
そしてリリスはますます大胆に、激しく、舌を動かす。
(きっと、ウルさんだから……大好きな人だから、こんなにおいしく感じるんですね)
ウルの肉棒はマグマのように熱く、口の中が火傷してしまいそうだが、それすらも嬉しい。
リリスも全身が熱を帯び、気を抜いたら意識が蕩けてしまいそうなほどだ。
「はぁ、はぁ、んぐ、じゅるる、んむ……んむ、んん……んっ、じゅぽじゅぽ、んぅぅ……んんっ」
全身が痺れる感覚を感じながらリリスはウルの肉棒をしゃぶり続ける。
「ちゅっ、ちゅっ、んん~~~……っっ!んじゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅず、じゅるるる……」
リリスは激しく吸い上げたり、先端をちろちろと舐めて尿道に舌を入れたりする。
「っ!」
今までよりも強い快感を感じてウルは吐息を漏らす。
背筋に続々とした感覚が走り、頭が痺れた。
その反応とウルの表情を見たリリスは嬉しそうにウルを見上げながら、さらにウルを昂める。
「んじゅる、ちゅ、ちゅず、ちゅずず、んぐ、ちゅぅぅぅぅぅ!」
「っ……リリス」
「はい……んじゅる、ちゅ、ちゅず、私の中に、んぐ、ぐぷぐぷ、出してください」
ウルの肉棒が大きく膨れたのを感じてリリスは口を窄め、上がってくる精を吸い上げようとする。
その感覚にウルは限界まで高まり、駆け上がってきた大量の精液をリリスの口の中へ吐き出す。
「んぁっ!んぶっ……んっ、んっ、んんんん――――――ッ」
リリスは一滴も溢さないようにウルの股座に顔を埋め込み、出てきた精を全て飲み込んでいく。
「んぶっ!んんっ、んっ、んふぅ……っ、んはぁ、はぁ、んっ、んんんんっっ!」
長い射精で息もできないはずなのに、リリスは嬉しそうな様子で受け止め続ける。
そして、一度射精したくらいでは硬さを失わないウルの肉棒を見てにっこりと微笑む。
「まだ満足できてないみたいですね。私の体全部使って、満足してください」
そう言って自身の秘部をウルの肉棒に擦り付けてくる。
既にリリスの秘裂はトロトロに溶け、トロリとした愛液を滴らせている。
「んっ……ふふ」
ウルが頷くと、リリスはゆっくりとウルの肉棒を自分の中に挿入していく。
リリスの膣肉はウルが入ってきたことに気が付くと、嬉しそうに蠢きながら肉棒に絡み付く。
「んふっ……ウルさんの形を、体が覚えちゃってます」
リリスの体は既にウル専用に変化している。
ウルがどの角度から挿入しても、完璧に吸い付き、ウルを気持ちよくすることができる。
それを怖いなどとは思わない。
もともと、リリスはウルのために蘇ったのだし、ウルにされることならどんなことでも嫌なはずがない。
少し不安があるとすれば……
「んんっ、あっ、はぁー……はぁー……んんぁっ、はぁ、ぁっ……入れただけで、体が痺れちゃいます」
自分が気持ちよくなりすぎてウルを気持ち良くできないかもしれないということくらいだ。
しかし、ウルはそんなことは気にしていない。
もはや性交はただの儀式ではなく、仲間たちとの絆を確かめる行為なのだがら。
「ああ―――っ、んっ、んっ、んんん―――――ッ!」
ウルが軽く腰を振って奥まで突き入れる度、矯正を上げながら背中を仰け反らせるリリス。
同時に肉棒を咥え込む粘膜がきゅぅぅぅぅッと強く引き締まる。
「はひぃ、んっ、んんっ、ぁっ、ぁぁぁあっ、やっ、これぇぇぇ……んんっ!」
締め付ける肉ヒダの中を何度も抜き差しされ、リリスはあっという間に達してしまう。
「んぁっ、んぁぁぁ!奥っ、グリグリって……あっ、ああ――っ!」
少し浅めに腰を引いてから、強く押し込まれる度に子宮が降りてきて、より強く、深く突き上げられる。
腰と腰がぶつかると、じゅぶ、じゅぶ、と肉のぶつかりとは別の水音が響く。
「あっ!ああぁっ!おっきぃのが、こひゅれて……んぁぁぁぁああっ!!」
リリスの体が跳ね上がり、粘膜が肉棒に纏わり付く。
さっきよりも激しくイッたようで、小さな痙攣を繰り返してからリリスはウルに体を預ける。
「はぁ……はっ、はぁぁぁ――――っ、イッちゃいました……ぁぁ……」
リリスはトロンとした目で嬉しそうに笑う。
ウルにイかされると、全身でウルを感じられて、ウルと完全に繋がれるのだ。
だから、リリスは力の入らない体を無意識に動かしてもっとウルを感じようと、ウルに自分を感じてもらおうとする。
「あっ!あっ!あああ―――っ!んっ、んんん―――ぅぅぅッッ!」
イッたばかりで敏感な膣を擦り付けて、快楽に悶えながらも激しく交わり続ける。
「ぅぅぅぅぅぅんんんん――――…………んんんッッ!!」
何度も絶頂し、痛いくらい締め上げてくるリリスの膣にウルもゾクゾクとした射精感を感じていた。
「っ、ぁぁ……」
ウルが短い呻きと共に溜め込んでいた精を解き放つ。
「んんんっ、あぁぁぁああああ――んんっ!あっ、あっ、あっ、んんっ、んんんん~~~~~~~~~~!!!」
1度出してるにも関わらず、その量はリリスの子宮を満たしても止まらないほどだった。
ドロドロとした精液がリリスの腹部を大きく膨れ上がらせる。
普通なら受け止めきれない量だとしても、リリスは一滴も漏らすことなく体で受け止める。
そして、本当にぐったりとしながらも、誇らしげな表情でウルに口付けをした。