※この作品はR-18です。

ゲート 飢狼 彼の地にて斯く戦えり   作:庵パン

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ドーモ。
先日判明したのですが、「りっくじあーす」に出演するGATEキャラは三人娘の
レレイ・ラ・レレーナ。テュカ・ルナ・マルソー。ロゥリィ・マーキュリーの三人娘。
そして!
栗林志乃と黒川茉莉の5人であることが公式ツイッターで明らかになったのですよ!
しかも専用指輪で結婚可能!!
これは課金して待っていなくては!!! ということで、りっくじあーすROMるので次回は遅れます。

……ところで
ヤオはどこ行ったんでしょうかねぇ?



◎第20話

夕食後の湯浴みの時には、鼎は自身の軆に異変を感じていた。

「ナユやセィミィの褐色肌に巨乳ってエロいよねぇ」

実行できない分、言葉にして性欲を発散させようとする。

「そうであろうか? カナエも大して変わらないような気がするが」

仮に百合将軍という者が存在したら、ティカの影響でソフトレズの百合小隊長レベルに昇華した鼎は催淫作用によってハードレズになりつつある。ナユの返した言葉を聞いて彼女の背中に抱き付いた。

「カ、カナエ!?」

昼間までは「殿」を付けて呼んでいたナユだが、班長の突然の狼藉に狼狽える。

と、言っても、鼎の同性愛的狼藉はいつものことで、彼女自身も胎内に熱く醒まし難い感覚を感じている時の狼藉に戸惑っているのだ。

「日焼けしたら近付くけど、ずっとじゃないからねぇ」

言いながらナユの乳首を摘まみ、軽く引っ張る。

「あぅっ……カ、カナエぇ……」

「ほーぅらほら、嫌がっていながらこんなに乳首立たせてぇ」

乳首を弄んでいたかと思うと軽く引っ張ったり搾乳するように乳房を揉んだり。更にはもう一人のダークエルフまで加わる。

「カナエ、街ではえっちしないっていったじゃない」

言いながらも、セイミィも空いているナユの左胸を揉みしだき、その対の手は彼女の秘所をまさぐっている。先程まではドレイク邸の使用人が彼女らの湯浴みをして汗を流すの手伝いをしていたが、その使用人らがいなくなったことで彼女らを止めるものが居なくなった。

「でぇもぉ、さっきから疼くんだよね。軆が熱いっていうかさ」

それでナユに無礼を働いているのだが、胎内に篭る熱はナユもセィミィも同じだった。

「やっぱり、あんなヘイオなんて魚を食べたせいでしょうか」

悪所で売られる催淫剤を知らない彼女達は、今の自分達の淫欲をヘイオ肉のせいにする。そして、今後知らない肉が出たら決して食べてはいけないと心に決めたのである。

「そうだねぇ。あんな変な物を食べちゃダメだね」

そういう鼎は浴室をそろそろ出ようと二人を促した。

「汗を流したのに、また変な汗をかいてしまったな」

ナユの呟いた一言が、彼女達の今の状況を表していた。

 

 

*  *                            *  *

 

ダークエルフと共に寝所に落ち着いた鼎だが、彼等はむらむらと湧き出る色情を抑える術もない。本来なら街の中では「しない」約束だが、軆が肉欲を求めて仕方ない。

「しかしここ他人(ヒト)んチ……」

貴族に招待されるとは夢にも思わなかったし、これほど身が疼くとも思わなかった鼎である。これはもう我慢して寝るしかないのか……。

そう考えたところでコムやフェンを見た。彼等も顔を赤らめて、鼎ら女性陣と同じ症状のようだ。

もう一発やっちゃって良いんじゃないかな?

「但しサっと初めてサっと終わるの。どう?」

鼎はそう提案したが、主観に満ちた擬態語を訳するにの少々苦労した。これは「簡易に素早く」と訳す。

「しかし屋敷の者が来ないとも限らないでしょうし」

フェンはあくまでも慎重派だ。しかし鼎は言う。「客人が寝てる所を訊ねる無礼はしないと思うけどなぁ」

そんな言葉の後に意見が滞った時、彼等が逗留する部屋のドアをノックする音が聞こえた。

 

 

*  *                            *  *

 

 

フラグの回収が速すぎた訪問者はドレイク邸の使用人で、部隊のリーダーである鼎は独り別の部屋だそうだ。

先ほどの部屋は5人で手狭だったから、コムあたりと添い寝を考えていた鼎だから「ある意味では」助かった。

しかし肝心な部分で救いから切り放された鼎である。

「ムラムラするっ!」

ダークエルフの皆と事に及ぼうとしていた直前に邪魔されたのだから、どうしても不機嫌になる。

とはいえ、向こうは良かれと思ってしたことだろうから、あからさまに態度に出すわけにはいかない。

ベッドに倒れ込むようにして座り、軆の火照りをどう醒ますかが問題だ。そして「一人えっち」という簡易且つ直線的な方法を取り、実行に移していた。

戦闘服を洋服掛けに掛け、下着姿の鼎が自身の乳房を下から揉み、寄せて上げる。

独りでは思うように快感が得られないから、ブラを取り払ってパンティーの下にも指を這わせ、指の間に陰核を挟んだ。

乳首と淫核を弄んでいるとオルガズムが近付いてくるが、まだ弱い。大きめと言えるフェンやコムの肉棒や、ナユやセィミィと乳房やクリトリスを擦り合わせて男共を誘惑するのがエロくて楽しいのである。

「!!!」

そんな時だ。再びドアをノックする音が部屋に転がったのは。

「アシガラ殿、今よろしいか?」

レオノの声だ。今の鼎が「ヘイオ肉は人間が喰うモンじゃねぇー」と思うばかりで、このエロ親父が料理や酒に何かを盛ったという想像が欠落しているのは、滾る肉欲に実行していた自慰の最中に突然の訪問に慌てたためだろうか。

「ああ、はい。ちょっと待ってください」

館の主を拒める道理はなく、鼎は急いで戦闘服を着こんだ。期せずして「裸戦闘服」をしてしまったが、いつまでも待たせている訳にはいかない。

部屋に招き入れたレオノは「旅の目的」と「トレドでの逗留期間」を聞いて来た。晩食の最中にも同じ話題を挙げて、鼎は「資源調査」でありトレドでの逗留期間も1~2日程度だと伝えているが、ヘイオ肉が気になって鼎自身が話の子細を憶えていない。

良い機会なので今一度「資源調査」であることを伝え、トレドにいるのもそう長い期間でないことを伝える。先の園遊会の時の講和条件にも賠償金は5億スワニ、或は代わりの物(資源でも可。寧ろ資源が良)ということを伝えているから、帝国としては代わりの資源を自衛隊が探すのに意見できないのだ。しかも鼎は伊丹と共にエルベ藩国から卿の称号を貰っているから、特地風に言えば「アシガラ卿婦人」である、その上、貴族の称号を持っていると領内の通行が自由になるのである。

レオノは鼎の話を聞くと、合点したように手を打った。先程も言った内容の筈だが、お肉と化したヘイオに注意が向き過ぎて忘れてたかも知れない。軆が疼いて仕方ないので早く出て行ってもらいたかったが、肝心なことを再確認しに来たレオノには感謝しなければならない。

「街の北に緑石柱を採掘できる鉱山があるから、そこに行ってみると良い」

緑石柱とは日本では翠玉や緑玉……所謂(いわゆる)エメラルドの名前で知られ、複数の種類があるが強い緑を帯びた宝石としての存在が挙げられる。

この後、領内にある銅の採石所と領外に存在すると言われる東方エルフの遺産の話を聞かされた。

「場所は帝都の西かぁ」

結構な距離を移動するが、資源調査MVPなんてのを貰えたら嬉しいかも知れない。

「それはそうとアシガラ殿」

言いながらレオノは鼎に指を指す。気付けば、裸戦闘服だった為に立ち続ける乳首が服を内側から押し出して、その部分が解り易く浮き出ている。

「抱かせてもらっても良いだろうか?」

客人に聞くべき言葉ではないが。実はレオノの策略めいたエロ策が巧く連環したのである。発情し痴態を曝す場面が見れれば良いなぁ……と思っていただけだが、途中で中断されたワケだし「ついつい」我慢ができなくなっちゃったのである。

 

*  *                             *  *

 

 

壁に手をつけた鼎の腰を抑え、レオノが自身の肉棒を鼎の秘裂に擦り付ける。

先程までベッドに座していた鼎のフェラチオでレオノのぺニスはこれまでにない程に猛っている。最初にぺニスを胸の間に挟んで「先っぽ」をしゃぶっていたが、レオノはこれだけでも帝都・悪所街の娼婦に匹敵するとの感想を漏らした。

そんな言葉に調子付けられた鼎は、俯せでベッドに寝そべる。特にプロポーションが良い訳ではない鼎だが、ムチムチとした肢体は美しく、尚且つ淫靡にレオノの目に映る。鼎が開いた片脚を担ぎ、熟れた秘裂に肉棒を突き込んむ。

「激しすぎでよ。レオノさぁん♪」

リラックスできる体位として側位にリードしたつもりの鼎だが、下の口にはやけに大きな肉棒を味わされ、片手で激しく揺れる巨乳を掴まれてセックス当初に鼎が描いた思惑とは違ってしまっている。

まぁ気持ち好いし、ウォルフやハゲ同僚程じゃないにしても結構大きい物を持っているから良いのだが……。

 

「ナマ」でセックスを許している鼎だが、今更ゴムを付ける気にもなれない。バックで鼎を犯し、乳房を揉み上げていたレオノの腰が止まると彼は亀頭だけポルチオを貫き、鼎の子宮内を満たすように命の元を吐いた。

「アシガラー……次は寝所に寝そべりなさい」

何時の間にか攻守が変わったようだ。生で出させているが、今はエルフもビックリという程に妊娠確立が低いし鼎も楽しんでるから仰向けに寝て股を開いてしまう。

「レオノさん、体力あるねぇ」

覆い被さる親父の首に手を回し、二人は一夜の愛欲を楽しむ。

「アシガラを孕ませてやろうかとね」

「えー、奥さんに怒られるじゃん~」

今一度言うが、今の鼎が子供を身籠る確率はかなり低い。そのことを言ってはいるのだが、孕む確率が0ではないということも言っている。レオノの子種で鼎が妊娠するのを避けたいのであれば、レオノは中々のギャンブラーだ。

トレドの街を見れば、中々堅実に発展している。そんなところを見るとレオノがギャンブラーには見えないから、鼎が妊娠して良いと思っているのかも知れない。

隊の中では特地残留なんて話もあって、フォルマル邸のキャットピープルのペルシアと好い仲になった倉田武雄三曹が真っ先に立候補しているが、鼎がレオノの愛人として子供を妊娠したら残留組みに入るかも知れない。

「アシガラっ…! そろそろ!」

「鼎って呼んで!」

そうすると完全に恋人セックスなのだが、レオノは何の躊躇いもなく「カナエ! もう出る!

言ったかと思うと、子宮壁目掛けて大量の精子を吐き出した。

上体を起こした鼎が対面座位で逸物を咥えたまま、レオノに抱き付いて中出しの余韻に浸っていた鼎だが、少し経ってから言う。

「もう~。そんなに出されたら赤ちゃんできちゃうじゃん」

「そうなれば我が家門で迎えよう」

「奥さんに怒られるよ」

男らしいと言えば「ある意味で」男らしいのだが、随分ズレている。

「妻には納得するよう言い聞かせる」

その台詞は細君を実家から返した上で言ってもらいたいところだが、「もしや、カナエは駄目なのか?」と聞かれればそうとしか言えない。

第一、帝国と日本は休戦状態にあるが、実際は未だ交戦中である。それに資源調査の初期段階だし鼎は年下狙いだ。

しかし鼎のエロに対する堪え性の無さを考えると、自ら手で選択肢を狭めそうな気配が濃厚である。

「トレドには何時でも戻って来ると良い。街の宿には君らの部屋を空けておくよう言い付けておこう」

「いやいや、それは宿の人に悪いですよ」

「そうか? そろそろ妻が帰って来るからな。君のような美しい女性を目の当たりにすると目に悪いからな」

ついでに精神的にも悪いのであろう。

この男、先程は力強いことを言った割に結構かかあ天下である。

「君はロゥリィ・マーキュリーがヒトとして成長したかのような美しさだ」

そんな事を言いながら、レオノは鼎の秘所に挿れたまま立ちあがった。所謂駅弁スタイルだ。

「そ、そんな……」

箱根の温泉でロゥリィの裸を目にすることがあったが、彼女は13歳程度で不老不死の神になり、身体が成長することはなくなった。肉体は当時のままなのだが、早熟だったと見えロリではあるが大人びた肉体である。

レオノの首に腕を回しながら聞く鼎も、その評価を喜んだ。

「ありがと。レオノさん、今晩は体力が続く限り出して良いよ」

根元まで膣を出入りするレオノのペニスを感じ入りながら、この男の子供なら身籠っても良いかな。

そう感じた鼎である。

 

 




エメラルドの石言葉は幸運や幸福に希望。そして安定であります。
本作の主人公には無い安定なのです。
今回で鼎の痴女レベルが50に上がりました。

さておき、昨日漫画版GATEの68話が更新されましたね。
物語の続きを知る身としては、安心して69話を待つことができます。
しかし先の展開を知るのと、知らないで待つのとどっちの方が楽しめるんですかねぇ……?

しかして、アルペジオ姉さんのセクシーな寝起き下着絵が表紙になるとは思ってもおらんかったです。
前の魔導の前置きにアルペジオエロ絵を期待する云々書いた記憶がありますが、まさかさお先生が当方の駄文をご覧になっているのでしょうか……!?
いや、うん。まさかねぇ……。
そんなワケないよねぇ………(チラっ チラっ
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