※この作品はR-18です。

カルデア女英霊奪還作戦   作:野比のび太

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緑衣の弓兵、処女を喰らいつくす(エリザベート)

 

 

「ロビン!起きてよロビン!」

 

「うぅ……ん、あぁ?」

 

 エリザベートがカルデアに帰って来てから何日か経ったある日、俺はいつも以上にやかましいそいつの俺を呼ぶ声で目覚めた。

 一線を越えてマスターと雌奴隷の関係になった俺とエリザベートは、昨日もベットの上で重なってたわけだが……まぁ、この辺の話は割愛しよう。

 

「やっと起きた!もう、大変なのよ!」

 

「大変って何がだよ?敵襲でもないんだったら起こすなよな……」

 

「あー!起きなさいよ!このアンポンタン!」

 

 脚元に居たエリザベートを無視してベットに潜り込もうとした俺の耳元で大きく怒鳴ったエリザベートに対して俺は顔を向ける。

 また何か碌でもない事で騒いでいるのだろう。相手をするのも面倒だがこのままじゃ俺の鼓膜がやばい。そう考えた俺は諦めてベットから出たところで……異変に気が付いた。

 

「……おい、なんかおかしくねぇか?」

 

「だから大変だって言ってるでしょう!?」

 

 そう言って泣き叫ぶ素裸のエリザベートの顔を見た俺はすぐさまベットの横に腰掛けている人影の方へ視線を移す。どうやら先ほど俺の耳元で騒いだのはこいつらしい

 

「これはもう緊急事態でしょ!?」

 

「そうそう!急いで対策を練らないと!」

 

 俺の部屋にある冷蔵庫を開けて……畜生、大切にとっておいたブドウジュースを飲んでいたもう一人の少女がそう叫ぶ、その少女たちの顔を見た時に俺はまだ夢の世界に居るのかもしれないと思った。

 

 現在、この部屋にいる人物は合計4人、うち1人は当然俺だ。では、残りの三人は誰なのか?答えは簡単、全員『エリザベート・バートリー』だ

 

「「「ロビン!もうこうなったら方法は一つしかないわ!」」」

 

「……何?」

 

 同じタイミングで同じことを言った三人のエリザベートを見ながら俺は聞き返す。そんな俺に対して、どうだと言わんばかりに胸を張ったエリザベートズはまたしても同じタイミングでこう言った。

 

「「「アタシたちでアイドルグループを作るのよ!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よしお前ら、自分の名前とクラスを言ってみろ」

 

「はい!エリザベート・バートリー!クラスはランサーです!」

 

「同じくエリザベート・バートリー、クラスはキャスターよ!」

 

「エリザベート・バートリー・ブレイブ!セイバーやってまーす!」

 

「……地獄だ、地獄絵図だぞ、これは」

 

 俺は頭を抱えながら目の前の惨劇を再び直視する。一人で十分なあのエリザベートが三人、やかましさも三倍、俺の胃痛も三倍、なのにこいつらの戦力は三分の一に低下しているときている。

 すでにこの事はマスターやダヴィンチちゃんに相談済みだ、そして、厄介払いと言わんばかりに俺に三人とも押し付けて行きやがった。

 

『……やったねロビン君、側室が増えるよ!夜の営みも盛り上がるじゃないか!』

 

 良い笑顔でそう言いやがったダヴィンチちゃんの顔が今でも思い出せる。その後そそくさと俺の部屋から逃げ去ったあいつらに対して、俺はどうやってえぐいトラップを仕掛けてやろうかと頭を悩ませていた。

 

「まぁ、アタシたちが三人に増えた時は驚いたけど……」

 

「逆に言えばこれ、もう無敵なんじゃない!?」

 

「トップアイドル、待ったなしね!」

 

 ……訂正、俺の目下の悩みはこのバカ娘たちをどうするかだ。急いで一人に戻さないと俺の胃と鼓膜が壊れる。

 

「アイドルユニット『エリザベート・バートリー×3』、天下取るわよーっ!」

 

「「おおーーっ!」」

 

「……おいお前ら、少し落ち着け」

 

 俺はテーブルの上に置いてあった飲み物を飲んで気を落ち着けた後でバカ娘どもに声をかける。出来る限り丁寧に諭す様にして、俺は彼女たちに語り掛けた。

 

「そんな事よりも重大な事があるだろ?よーく考えてみろ、な?」

 

「……そうね。言われてみればアタシたち、凄く重大な事を忘れていたわ」

 

 俺の言葉に三人は深刻な顔で頷くと顔を上げる。良かった、さすがにこいつらもそこまでは馬鹿では……

 

「「「ユニットのリーダーを決めて無かったわ!」」」

 

 再び訂正、こいつら馬鹿だ。救い様が無いレベルの大馬鹿だわ

 

「ま、ここはオリジナルのアタシがリーダーって事で……」

 

「はぁ?何言ってんのよ?アンタよりハロウィンコスチュームのアタシの方が可愛いに決まってるでしょ?」

 

「アタシは勇者よ!?そのアタシを差し置いてリーダーだなんて、頭おかしいんじゃないの!?」

 

 頭がおかしいのはお前ら全員だ、という俺の叫びが声になる前に取っ組み合いの喧嘩を始めたエリザベートsの様子を見た俺は再び頭を抱えた。

 もうこうなったら仕方が無い、全員ばらばらにしてどこかの部屋に隔離しよう。早速ダヴィンチちゃんに相談に……

 

「……待って、よく考えたらアタシがリーダーになる正当な理由があったわ」

 

「はぁ?」

 

 だが、神は俺に味方をしてくれなかった。そう言って胸を張ったオリジナルのエリザベートが一瞬熱を籠った目で俺を見た時、俺は間違いなく厄介ごとが起きる予感がしたのだ。

 

「だってアタシ、アンタたちよりも大人だもん!」

 

「はぁ?」

 

「何言ってんのよ、アンタも同じアタシなんだから大人も子供も無いでしょうに」

 

「ふっふっふ……そういう意味じゃないわよ。アタシはもう、何も知らない少女から大人の女へとランクアップしたのよ!ね、ロビン?」

 

 このおぼこ娘は童貞卒業したばかりの野郎か?なんでまぁこんなにもあほみたいに自分が処女喪失したことを嬉々として話していやがるんだ?

 そんな俺の思いをよそに、オリジナルのエリザベートが言わんとしている事を察した残り二人のエリザベートは顔を真っ赤にした後で俺たちに向かって抗議を始めた。

 

「な、な、な……アンタ!何やってんのよ!?アイドルが不純異性交遊なんてダメに決まってるでしょ!」

 

「不純じゃ無いし~、純粋だし~!」

 

「ファンが知ったら暴動が起きるわよ!」

 

「皆祝福してくれるに決まってるじゃない!」

 

「アンタもアイドルに手を出すだなんてどういうつもりよ!?幾らアタシが可愛いからって超えちゃいけないラインってもんがあるでしょ!?」

 

「……俺だって望んで抱いたわけじゃねぇんだけどな」

 

「あーあー!そんなことどうだって良いでしょう?今大事なのは誰がリーダーになるかよ、そしてアタシが一番その役に適しているんだから、アタシで決まりよね!」

 

 喚くエリザベート二人に対してフンスと鼻息を荒くして詰め寄るのはオリジナルのエリザベートだ、いつの間にやらテーブルの上に立って堂々と胸を張っている。

 この時点で俺は凄く嫌な予感がしてきていた。だからさっさと逃げるべきだと判断して自分の部屋から抜け出そうとしたのだが……

 

「……待ちなさいよ。それって何?アタシたちがその……お、男の人に抱かれたことが無いからって意味よね?」

 

「だ、だったら……取るべき手段は一つじゃない!」

 

 がっしりと俺の服を掴む4つの手、俺は服を脱いで逃げ出そうとするがそうは問屋が卸し金と言わんばかりに二つの体がのしかかって来る。

 

「抱け!アタシたちを抱け!」

 

「覚悟しなさいこの変態アーチャー!」

 

「ぐえっ!は、離せ!離せぇッ!」

 

 俺は必死に逃げようとする。ただでさえ大変なこのじゃじゃ馬娘を相手にする労力を三倍にしてなるものかと必死になって逃げようとする。しかし、エリザベート×3は機敏な動きでドアを塞いで俺を脱出できない様にしている。このままではまずいと判断した俺は、戦いを持久戦へと持ち込むことにした。

 

「よ、よし分かった。少し落ち着け、な?まずは飲み物でも飲もうや!」

 

 そう言いながら俺は冷蔵庫から冷たいお茶を取り出した。少しでも時間を稼いで最悪の事態を避けるための方策だ。どうにかしてこいつらを落ち着かせなくてはならない、そう思っていた俺はまずは自分が落ち着くためにカップに入れたドリンクを一気に飲み干した。

 

「…………ん?」

 

 良く冷えたお茶を飲んだ俺は若干の違和感に気が付く、いつも俺が淹れている物と味が違うのだ。おかしいと思いながらそのドリンクを入れていた容器のラベルを見た俺は凍り付いた。

 

 容器に張られていたラベルに書かれていたのは、『ダヴィンチちゃん特製精力増強ティー 速攻効果で精力三倍!』という文字であった。なんとも余計な事をしてくれたもんだと思いながらも俺は体の奥底から湧き上がる熱い感触を必死に抑える。

 

(あ、あいつらを部屋に帰すんだ……今は、今はマズイ!)

 

 一刻も早くあいつらをこの場から遠ざけなければならない。そして薬の効果が切れるまで部屋に閉じこもるのだ。

 そう思った俺はベッドサイドではしゃぐあほ娘三人組に向き直る、そして怒鳴ろうとしたところで……再び凍り付いた。

 

「……なによ、特に違いなんて無いじゃない」

 

「馬鹿ね~、見た目じゃなくて雰囲気の問題よ。この溢れ出る大人オーラが分からないの?」

 

 何故か……本当に何故か分からないが、ベットサイドではしゃぐエリザベートのうち一人(オリジナルだ)は全裸だった。堂々と服を脱いで他の二人に自分の裸体を見せつけている。

 

「あ!丁度良い所に来たわね!アンタからもこいつらにアタシの大人レディとしての魅力をたっぷりと……」

 

 俺の耳には素っ裸になったエリザベートの声は途中までしか聞き取れなかった。熱に浮かされたように熱い俺の体は、彼女の慎ましやかながらも美しい体に対して正直な反応を示して締まっていたのだ。

 

 小振りながらも形の整った胸はエリザベートが体を動かすたびにプルプルと震え、小さなヒップは可愛らしく左右に揺れている。上目遣いで顔を覗かれた日にはもう我慢が効かなくなっていた。

 

「ちょっと、アタシの話をちゃんと聞いて……きゃっ!?」

 

(もう、どうにでもなれ!)

 

 やけくそ交じりの思考でそう考えながら俺はエリザベートをベットへと押し倒す。目の前の女同様に服を脱ぎ、相手が抵抗できない様に両手を掴み上げたところでやっと自分が何をされようとしているのかを理解したエリザベートが引きつった顔で俺に尋ねて来た。

 

「ね、ねぇ?まさか、このままその……え、エッチするんじゃないわよね?み、見てる人が居るし……」

 

「……知るかよ、男の部屋でこんな姿になるお前が悪い」

 

「ひゃうんっ♡」

 

 喉元にキスを落としてエリザベートの訴えを却下する。指を股の間に這わせてみれば、そこはわずかながらも湿り気を帯び始めていた。

 

「わ、わ、わ……!」

 

「え、え、え……?」

 

 困惑と驚きの声に顔を上げてみれば、横にはまだ状況を飲み込み切れていないエリザベート×2の姿があった。二人の姿を見た俺に一つの開き気が走る。意地の悪い笑みを浮かべながら二人の事を見た俺は、そのまま有無を言わさぬ口調で語り掛けた。

 

「……丁度良い、お前らに性教育をしてやるよ。こいつが大人だって証も見せてやるから、そこでしっかり見とけ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あひっ♡ ひぃっ♡ ふあぁ……♡」

 

 後ろからエリザベートの小さな体を抱きしめ、固く尖った乳首を指先で弄る。その度に可愛い喘ぎ声をあげるエリザベートは、膣でも良い反応をしてくれていた。

 膣に突き刺さった陰茎を締め付けるエリザベートの膣はじゅくじゅくに熟れており、今もなお熱い愛液を噴き出し続けている。

 

「良い反応だ、可愛いな」

 

「ひうぅ……っ♡」

 

 耳元で囁いてやればカクンとエリザベートの体から力が抜けたのを感じる。俺の為すがままにされるエリザベートだったが、時々恥ずかしそうにしては顔を横に逸らしていた。

 

「うわ、すっごい……!」

 

「あ、あんな大きな物が入っちゃうの……?」

 

「み、見るなぁ……!」

 

 その恥ずかしさを生み出している元凶である二人の自分自身に対する抗議の声も快楽の熱に浮かされている為か力が無い。悪い笑みを浮かべた俺はエリザベートの脚を掴むと、しっかりと結合部分が見える様に左右に広げてやった。

 

「あっ……!?」

 

 すぐさま手で大事な部分を隠そうとするエリザベートを視線で制すると、一瞬だけ躊躇った後でしっかりとその指示に従って手をベットに置いた。ご主人様の命令には絶対服従だと言う事が分かって来たらしい、いい傾向だ。

 

 男性器を受け入れている発情しきった自分の女性器を二人の自分自身に見せつけている格好になったエリザベートの恥ずかしそうな表情を堪能した俺は視線をギャラリーにである二人へと移す。キャスターとセイバーのエリザベートは目の前で行われている性行為に対して興味津々の様だ、顔を真っ赤にしながらも瞬き一つせずに男に貫かれている自分自身の性器を見つめている。

 

「ね、ねぇ、そんなに大きなものを入れられて痛く無いの?」

 

「えっ……?」

 

 キャスターのエリザベートがおずおずと言った様子でしてきた質問に対してオリジナルのエリザベートは戸惑った様子を見せるも俺は答えない事を許すつもりは無い。そっと頭を撫でてやりながら意地悪く囁く

 

「ほら、ちゃんと答えてやれよ。リーダーなんだろ?」

 

「あ、う、あ……」

 

「ああ、もしかして本当は痛いのか?そりゃ悪かったな、すぐに抜いてやるよ」

 

「やっ! だめぇっ! 抜いちゃヤダぁっ! 言う! ちゃんと言うから!」

 

 体を持ち上げて男根を抜こうとした俺の手を引き剥がしながらエリザベートが涙目で叫ぶ、そうした後で自ら腰を振って快感を貪りながら、まっすぐに自分の分身たちを見てエリザベートは言った。

 

「きもちいいのっ♡ ロビンのおちんちんすごくきもちいいっっ♡ 処女を奪って貰って、沢山エッチして貰って、アタシのおまんこロビンのおちんちんの形になっちゃったのぉっ♡」

 

 ぐちゅぐちゅと言う水音と肉のぶつかり合うパンパンと言う音の二重奏を自らの体で奏でながらエリザベートは叫ぶ、まるで歌うかの様に肉欲を叫び続ける彼女の姿を俺は満足げに笑いながら眺め続ける。

 

「もっとしてぇ……♡ アタシの体、ロビンの好きに弄って欲しいよぉ……っ♡ 壊しても良いから、もっと……♡」

 

「馬鹿かお前、壊すマネなんかするかよ」

 

「ひうぅぅっ!?」

 

 相手の腰の動きに合わせて膣を突き上げてやれば、エリザベートは甲高い悲鳴を上げて仰け反った。体を強張らせながら小刻みに痙攣するその体を両手で掴みながら俺はエリザベートの奥を責め続ける。

 

「……お前にそんな乱暴な真似はしねぇよ。大切に扱って、沢山気持ち良くしてやる。大事に大事に……頭の天辺から爪先まで感じられる様に躾けてやるよ」

 

「あ……♡ あぁ……♡ あぁぁぁぁ……♡」

 

 俺の言葉を受けたエリザベートは嬉しそうな声を上げて恍惚とした表情を浮かべる。膣は先ほどよりきつく締まり、溢れる愛液もその量を増やしている。

 最近分かった事だがこいつは相当なMの様だ。もともとその素養はあったと思うのだが、それが性的なものと嚙み合った時には非常に愉快な事になる。

 

 優しくされても厳しくされても、もっと言うならば何をされても悦んでしまうのだ。先ほどの言葉の返事だって、もしもこいつの言う通りに壊してやると言ったところで結果は変わらない。大喜びで自我の崩壊を望み自分の体を自由に扱われることを悦ぶのだ。

 しかし、そんな真似をするのは俺の趣味じゃない。ハードなプレイだってお互いの合意と愛があっての物だ。まだ男女の交わりと言う物を良く知らないこいつを塗りつぶす様な真似はしたくない。

 

 こいつにはこいつ自身が望んだ愛情をたっぷりと注いでやろう。生前からの望み、心から欲して求めた物、ソロモンが与えてくれなかった物、溺れてしまう程の愛を送ってやるのだ。

 その愛に溺れ、満足感と充実に包まれて蕩けたエリザベートの躰が一番脂が乗った瞬間を貪る。自らが望んだものをこれでもかと言う程に与えてくれた相手に大喜びで躰を差しだす様に躾けていく

 

 こいつはちょろいが心の奥底はこんがらがっている。その一つ一つを解きほぐして、自らの願いを自覚させたうえでそれを叶えてやれば俺への忠誠も深まるって寸法だ。

 ……ま、俺はそんな計算高い事をしているわけじゃなくって、こいつを弄り回すのが楽しいだけだけどさ

 

「あっ♡ すごい♡ はげしっ♡」

 

 自分自身に見られていると言う事もお構いなしにはしたない姿を晒し続けるエリザベート、俺はその本性を引き出すことをたっぷりと楽しむ。

 もうそろそろ限界も近い、まずは一度達する事を決めた俺は腰の動きを速める。そして、エリザベートの奥深くを何度も叩いた。

 

「ひぐぅ、あっ、うあぁ……♡」

 

「嬉しそうな声出しやがって、そんなに気持ち良いのか?」

 

「はぁ……♡うん、気持ちいい……♡おまんこから体全部に気持ちいいのが伝わってくのぉ……♡」

 

「ははっ、とんだエロ娘になったもんだな!さてと……そろそろお待ちかねの物をくれてやるとしますかね」

 

「わぁ……膣出ししてくれるの?アタシのおまんこに熱いのびゅーびゅー射精してくれるのね!」

 

 俺はその言葉に返事はしない。その代わりに先ほどよりも激しくエリザベートの膣を責めて意思を示す。

 

「あはぁ……♡アタシ、おまんこぎゅーって締めるから! ロビンのおちんちん気持ち良くするからぁ! だから射精してっ! アタシの膣に熱いの下さいっ!」

 

 その言葉通りエリザベートは膣を締めて俺の一物を刺激する。俺もエリザベートの腰を掴み、先ほどよりも強く深く逃れようの無い快感を叩き込んでいく

 

「ひぐぅ♡ ひぐっ♡ ひぐぅぅぅ……♡」

 

 膣の振動が早まる。エリザベートの声が甲高く消え入りそうなくらいまで高くなっている。完全に掌握しきった躰を味わいながら、俺はとどめの一撃を打ち付けた。

 

「ひっ……ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっ♡♡♡」

 

 絶頂して激しく痙攣するエリザベート、その体を押さえつけて身動きできない様にする。体の震えを抑え込まれたエリザベートは快感を逃す場所を失った様だ、唯一抑え込まれていない場所である膣の振動をさらに激しくして溢れかえる快感を逃そうとする。

 じんじんと震えるエリザベートの膣、俺に最高の快楽を与えてくれるこの小さな体の中にある小さな器官。それがある下腹部に手を添えながら、俺はエリザベートの膣に欲望をぶちまけた。

 

「ふあぁぁ……♡ 射精てるぅ……♡ 熱いの、沢山出されてる……♡」

 

 せっかく絶頂の余韻から解放されかけたと言うのにエリザベートの体は今の射精で再び火がついてしまった様だ。再びびくびくと震える体を、今度は何も弄らずに見つめて愉しむことにする。

 ピンと張られた背筋が小刻みに震え、口からは涎と甘い声が代わる代わる漏れ出す。この数日で開発されたエリザベートの躰を堪能した俺は二回戦を始めるべく腰を振り始めたが……

 

「ま、まってぇ……むり、今はむりぃ……」

 

 完全にへばっているエリザベートは荒い息でそれを止める様に懇願する。どうやら体力も三分の一になってしまったらしい、これでは俺が満足できないでは無いか

 

(……仕方ねぇか)

 

 俺は左手に刻まれている淫紋令呪をエリザベートに見せつける。顔の前で動く左手に虚ろな視線を送っていたエリザベートは、少しだけ顔を動かして俺の顔と左手を交互に見やっていた。

 

「……エリザベート・バートリーに命ずる。服を脱いで俺の元に来い」

 

「え……?」

 

 俺のその命令にエリザベートは怪訝な顔をした。もう既に全裸になって俺に跨っている状況で何故そんな命令を下したのか?それを理解できない彼女に向かって含みのある笑いを浮かべた俺の両脇に二人の人間が腰掛けた。

 

「な、なに!?」

 

「なんでなんでなんでぇっ!?」

 

 顔を真っ赤にして顔を振る二人の自分自身を見たエリザベートはなるほどと言った表情をして納得した様だ。この場には自分以外にも二人の『エリザベート・バートリー』が居る事を失念していた彼女もまた俺と同じ様な笑みを浮かべる。

 

「無理無理無理!恥ずかしいっ!」

 

「あー、もうじたばたすんなよ。お前らだってさっき抱けって言ってきたろうが」

 

「そうよ、無駄な抵抗は止めてロビンにエッチして貰えば良いのよ」

 

「そんなの無理!なんでこんな特殊な状況でそんな目に遭わなきゃいけないのよ!?」

 

 じたばたと暴れる二人のエリザベートだったが、俺がその股座に手を伸ばせば素直に反応して脚を開いた。令呪の効果はてきめんだなと笑いながら俺は二人の女性器に指を挿入する。

 

「あっ……!」

 

「おお、もうぐしょぐしょじゃねぇか。自分がヤられるの見てて興奮したのかよ?」

 

「くぅぁ……なに、これぇ……?」

 

 自分の体の中に異物を受け入れる感覚に戸惑う二人、俺はじっくりと中指で膣を弄りながらその感触を確かめる。

 

「……思ったより余裕あるな、これなら二本目も行けるか?」

 

「ひうっ!?」

 

 続いて両手の人差し指を挿入、二本の指でエリザベート達の膣を穿り回せば二人の声が徐々に甘く快感を訴えるものに変化していく。

 しめしめ、と言わんばかりにその責めに緩急をつけてやればエリザベートたちは未知の感覚の虜になっていた。

 

「はぁぁ……♡ アタシ、どうしちゃったの……? おまた、じんじんする……♡」

 

「……ロビンの指、気持ち良いでしょ? 何回もアタシを抱いて、弱い所も全部知ってるんだから当然よね」

 

 別のクラスの自分自身が俺に喘がされている所を楽しそうに見ているランサーエリザベートがそう囁く、何せこいつを開発したのは俺なのだ、弱い所どころか感じるところは全部把握していると言っても過言ではない。

 あっという間に愛液でびしょびしょになった両手は蛍光灯の明かりを浴びてぬらぬらと光っている。同じ顔をした三人の女を抱いていると言う異様な状況を楽しむ俺は、そろそろメインディッシュを頂こうと行動に移った。

 

「……準備は万端だな。さて、どっちから処女を卒業したい?」

 

「うあ……あ……っ」

 

 カクン、カクンと腰を揺らしながらキャスターとセイバーのエリザベートは蕩けた視線をぶつける。好奇心と恐怖が入り混じった心に追い打ちをかけるのはオリジナルのエリザベートだ。

 

「指、気持ち良かったでしょ?でもおちんちんはそんなの目じゃないわよ。指よりも太くて熱い物に体を貫かれるのって、すっごく気持ち良いのよ」

 

「気持ち、いい……?」

 

「そうよ。最初は怖いけど、一度慣れたらそんなの気にしなくなるわよ。気持ち良い事で頭がいっぱいになって、それ以外の事が消え去っちゃうんだから」

 

「そ、そんなに、良い、の……?」

 

 自分自身の言葉は心に染み込む様だ。二人の表情からは初体験の恐怖が薄まり、代わりに好奇心と期待が高まっている事が伺える。エリザベートの援護を得て目的をほぼ達成した俺は、きっちりとそれを完遂すべく最後の仕上げにかかった。

 

「……で?お前らはどうすんの?相手して欲しいのなら早めに言えよ、なんてったって俺は一人だけなんだから、お預け喰らう奴が一人はいる事になるからな」

 

「あ……うぅ……っっ」

 

 セイバーのエリザベートが恥ずかしそうに顔を俯かせるのが見える。顔を真っ赤にしながらも興味はある様で、両手の指をもじもじと絡ませながらちらちらと俺の様子をうかがっている。

 あと数秒もあればこいつも堕ちるだろうと踏んだ俺はその時を待った。やがてぎゅっと目を閉じ、拳を握りしめたエリザベートは意を決した様に手を挙げ、何かを言おうとしたが……

 

「あ、アタシ……えっち、して欲しい、です……」

 

「あ……」

 

 コンマ数秒、キャスターのエリザベートの方が早く手を挙げておねだりの言葉を口にした。自分のセリフを取られてしまったセイバーはぽかんとした表情でもう一人の自分自身を見ている。

 キャスターエリザベートは非常に恥ずかしそうだ、二人の自分と俺からの視線に耐えきれない様にして魔女帽を深くかぶったが、俺はそんな彼女を抱き寄せるとその唇にキスをする。

 

「んっちゅ、じゅぅっ……んんっ……♡」

 

「じゅぅぅぅ……はぁっ……ちゅぅっ……」

 

 熱く火照ったキャスターエリザベートの躰を抱きしめながらその口の中を苛烈に責める。生まれて初めてのディープキスに成すすべなく俺に蹂躙されるキャスターエリザベートの体からは徐々に力が抜けて行った。

 同時進行して俺に挿入されていたランサーエリザベートは自ら立ち上がり自分の中に挿っていた俺の肉棒を綺麗に掃除していた。愛液と精液で汚れたそれを口の中に含み、舌で舐め取って綺麗にすると言う作業を誰かに言われずとも自分で率先してやっているのだ。

 それが快楽に酔ったが故の行動なのか、はたまた同じ自分自身の処女喪失を手助けしようとしたからなのかは分からない。だが、俺がキスを終えた時、ランサーエリザベートもまた脈打つ俺の肉棒を口から抜くとキャスターの自分自身をそこへと誘導した。

 

「さ、あなたもこれで大人の仲間入りね♡」

 

「う、うん……」

 

「力抜け、心配すんなよ。案外簡単だから」

 

 仰向けになり小刻みに震えるエリザベートのあそこを両手で広げる。十分に濡れて熱くなっているその部分に己の逸物を宛がうと一気に叩き込む。

 

「あっ、ぎぃぃっ!?」

 

 苦しそうなエリザベートの声とブチブチと何かが千切れる感触、二回目の処女喰いはもう慣れた物で迷うことなく行えた。

 

「な、なか……熱いのが、はいってぇ……!」

 

「……どうだ? 大人になった感想はよ?」

 

「く、苦しいのに……ずん、ずんっ、って動く度に、気持ちいいのが広がって、なんか、変になる……っ」

 

「……気持ち良いんだな、良かった。それじゃ、もっと気持ち良くしてやるよ」

 

「あっ……」

 

 腰を掴んでゆっくりと抜き差しを始める。優しく相手を気遣う様な腰遣いで膣を擦れば、エリザベートの声には甘い快感が現れ、熱く蕩けるものへと変わって行く。

 

「んあっ……♡」

 

「やっぱ気持ち良い所は変わんねぇんだな、ここも良いだろ?」

 

「はひっ♡ そこっ、きゅんっ、ってなるぅ……♡」

 

「正直だな。素直な娘は好きだぜ」

 

「ああっ、なに、これぇ……? きもちいい……っ、せっくす、しゅごすぎるぅ……♡」

 

 俺は完全に性の虜となったキャスターエリザベートに対して苦笑を浮かべる。しかし、これも仕方が無い事だろう。俺はこいつよりもこいつの弱い所という物を知っている。オリジナルのエリザベートの躰を開発したのは俺だし、何度も抱くうちに感じさせるポイントなんかは頭の中に入ってきているのだ。オリジナルの感度を引き継ぎ、性交への期待で染まった小娘を篭絡するなど容易いものだ。

 

(……俺、もしかしてソロモンと同じ様な事してねぇか?)

 

 頭によぎる一抹の不安。エリザベートがちょろいと言う事もあるが、幾らなんでもやり過ぎではないかと言う思いがあるのは確かだ。しかし……

 

「きもちいいっ……♡ もっと、もっとしてぇ……♡ もっときもちいいことしてよぉ……♡」

 

 目の前で快楽を強請るエリザベートを見た俺はその考えを打ち消した。ソロモンはこいつにこんな幸せそうな表情をさせなかった。例え快楽で心を篭絡させたとしても、俺はこいつを傀儡みたいに扱ったりはしない。

 これで良いのだ。俺がこいつを大切に扱って、幸せを与えている限りは胸を張っても良いのだろう。

 

「……いつもはじゃじゃ馬娘なのにこうやって素直になると可愛いじゃねぇか。良いぜ、たっぷり気持ち良くしてやるよ」

 

「あはぁ……♡ ありっ、がとぉ……っ♡」

 

 膣の責めを少しだけ早めて激しくしてやる。感じるところを重点的に突いてやれば、それだけで喘ぎ声は更に大きくなって感じていると言う証拠をありありと示してくれる。

 

「きも、ち、いいっ……ろびん、きもち、いいっ、よぉっ……♡」

 

 なんともちょろく素直で可愛い事だろうか、帽子の上から頭を撫でてやればそれだけで嬉しそうな顔をする。今は変化スキルで消している尻尾があればぶんぶんと左右に振られていた事だろう。この愛らしい娘を感じさせるために俺は全霊を持って体を動かす。

 

「あっ♡ なんか、くるっ! きちゃうぅっ!」

 

 こちらもそろそろ限界だ。温かく柔らかいエリザベートの躰を抱きしめながら何度も子宮口を突く。震えが大きくなっていくその躰に欲望を叩き込みながら、俺は一際奥まで自分をねじ込むとそのまま達した。

 

「あぁぁぁぁぁぁっ……♡♡♡」

 

 おびただしくエリザベートの膣に射精しながらその躰を優しく抱きしめる。幸せそうな声を出しながら震えるエリザベートもまた絶頂している様で、ぶるぶると体を震わせている。

 ゆっくりと体を引き剥がしてエリザベートから自身を引き抜くと膣からは白濁した精液と赤の血の混じりあった液体が溢れ出て来た。未だにびくびくと痙攣するキャスターエリザベートを見た後で、俺は最後の一人に声をかける。

 

「で?お前はどうすんだ?」

 

「あ、アタシ!?」

 

 お前意外に誰が居るんだと言いかけたが口を噤んでその言葉を飲み込む。おろおろしていたセイバーエリザベートだが、すでに抱かれる決意は出来ているだろう。問題無く三人目の行為も行えると思ったのだが……

 

「そ、そうね、アタシだけ子ども扱いとか腹が立つし、アンタに抱かれてあげるわ! で、でも! アタシを他の二人みたいに甘く見ないでよね!」

 

「……あ?」

 

 現存唯一のおぼこ娘となったセイバーエリザベートはふふんと胸を張って俺を見る。そして、未だに絶頂の余韻から解放されていないキャスターの自分自身を指差すと得意げに語り始めた。

 

「見なさいよこのだらしない姿! たかだかこんなちっちゃいものを突っ込まれたからって、こんな無様な姿を晒しちゃって……ほんと、情けないったらありゃしないわ!」

 

「あ……!?」

 

 あっさり男のプライドをコケにしやがった目の前のチョロインに軽く怒りが湧く、俺の目の前で寝転がったセイバーエリザベートは脚を開くと、比較的余裕を持った様子で俺を誘う。

 

「ま、軽く相手してあげるわよ。でも、アタシはあんな風にはならないからね!」

 

「……つまり、分かり易く言うと?」

 

「おちんちんなんかに絶対負けない!」

 

 はい、フラグ頂きました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして数分後……

 

「おおっ♡ おほぉぉっ♡ ほおぉぉぉっ♡」

 

 上から押しつぶす様にして腰を動かす。エリザベートの小さな体を組み敷き逃れられなくした体勢で遠慮無く快楽を叩き込む。

 膣の深い所まで抉る様にして激しく責める。それでいて乱暴にはせずにばっちりと気持ち良くなれる所を突いてやれば、エリザベートは獣の様な叫び声をあげて俺の逸物を咥えこんでいた。

 

「ほ~らどうした~? ちんぽ突っ込まれる度に腰がへこへこ動いてるぞ~?」

 

「ほひぃぃっ♡ ほぉぉっ♡ おほぉぉぉっ♡」

 

 激しくぶつかる腰とエリザベートの深くを責める二つの音が混じり合いばちゅん、ばちゅんと部屋に響き渡る。もはや俺にチンコを突っ込まれるだけの肉穴と化したセイバーエリザベートが出来るのは、ただ尻を震わせて気持ち良い事をアピールする事だけだった。

 

「どうした~? ちんこには負けないんだろ~? 頑張れよ~!」

 

「むっ、むりぃっ! おちんちん、すごいぃっ!!!」

 

「んな事無いだろ~? こんなちっちゃいものを突っ込まれただけなんだからさ~!」

 

「ごっ、めんなさいっ! ロビンのおちんちんりっぱれすぅ! おっきくって逞しいおちんちんだから! だからもうやめ……ふひぃぃぃっ♡」

 

 懇願は無視、それどころか更に激しさを増して膣を削る。セイバーエリザベートは狂ったような叫び声を上げて白目を剥いていた。

 

「ま、まけましたっ! おちんちんにはかないませんっ! アタシのまけっ! まけだからっ!」

 

「うわ~、だっさ~い! あんなにカッコつけといて即堕ちとか無いわ~」

 

「ほんとよね~、これが同じアタシだとかマジでドン引きだわ~」

 

 降伏宣言をしたセイバーエリザベートを他の二人が無責任に煽る。普段ならば怒るなりの反応を示すだろうが、今のエリザベートにはそんな余裕も無い様で……

 

「ほひぃぃっ!? なんでえっ!? もうやめてよっ! アタシのまけだっていってるのにぃっ!?」

 

「え? だからこうしてんだろ? 負けたんだからお仕置きの時間な?」

 

「そんっ、なあぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」

 

 人の尊厳を馬鹿にする生意気な小娘にはしっかりと躾をしなければならない。次からは素直な良い子になれる様に教育をするのも俺の役目だろう。ごりごりと膣を擦って快楽を与えてやれば、自分の立場と言う物を理解できると言う物だ。

 

「ねぇ見てよ。こいつのおまんこ、ロビンにおちんちん突っ込まれる度に噴水みたいにびちゃびちゃ噴き出してるわよ!」

 

「ホントだ、おっもしろーい! ねぇ、こんなに深く責められて、ロビンのおちんちん何処まで届いてると思う?」

 

「みっ、みるなぁ……! みないでぇ……っ!」

 

 自分自身に見られて恥ずかしがる余裕があったのかと思いながら俺はその余裕を剥ぎ取る為に動きを速める。激しさはMAX、弱い所だけを重点的にかつ鋭く責めて暴力的に快楽を叩き込む。

 

「ほへぇぇぇっ♡ ひくぅぅぅっ♡ ひゅぃぃぃぃっ♡」

 

 もうエリザベートの口からは意味のある言葉は出てこない。獣の様に叫んで喘いで絶頂して、狂う直前まで追い込まれているだけだ。

 小さな躰をがっちりと固定して浮き上がった腰に徹底的に自分の腰をぶつけてやれば、まるでこの小生意気な少女をオナホールにしている感覚に襲われた。

 

「とんだ負け犬勇者……いや、もうアンタはロビンのおちんぽ奴隷ね!」

 

「ロビンのおちんちんを気持ち良くするための道具として一生懸命奉仕するのよ!」

 

「ひやぁぁぁ……♡ あたし、どれい? どうぐぅ……?」

 

 同じ自分に対してなんて酷い事を言うのかと苦笑してしまう。無論、俺はこいつを奴隷になんかするつもりは無いのだが、判断能力の狂ったセイバーエリザベートは意外にもその言葉に乗り気になってしまったようで……

 

「なるぅ♡ あたし、おちんぽ奴隷なるぅ♡ ゆうしゃもサーヴァントもやめて、ロビンのおちんぽきもちよくするためだけのどうぐになりゅぅ……♡」

 

「だって! 良かったわねロビン!」

 

「目いっぱい使ってあげて、奴隷としての責務を果たさせてあげてね!」

 

 こいつら外道だ、自分より弱い奴に対しては一切の遠慮がねぇ。

 別の存在とは言え嬉しそうに自分自身を差し出すこいつらも大概だがセイバーエリザベートも嬉々として奴隷に成り下がってんじゃないと突っ込みたくなる。……いや、突っ込んでるんだけどね、別の意味で

 

(……本当、こいつらがソロモンに抱かれてなくって良かった)

 

 即堕ちからの永久奴隷就職が目に見える。ある意味ではソロモンもこいつらの厄介さに気が付いていたのかもしれないが、俺たちにとっては幸運な事だ。

 それに、今はそんなことを考えている場合じゃない。せっかくなのでこいつの望む奴隷扱いでの絶頂を味合わせてやるとしようではないか

 

「ほひっ♡ ふひっ♡ おぉぉっ♡」 

 

 遠慮無しの全力ピストン、絶頂してもお構いなしで腰を振り続けて膣を責める。逃げ出すことも抵抗も許さない俺にエリザベートは嬉々として躰を差し出す。

 

「しあわせぇ……♡ ロビンのおちんちんどれいになれてしあわせなのぉ……♡ もっとつかってぇ、あたしのこと、もっとつかってぇ……っ♡」

 

 結合部から出る飛沫と熱を帯びた膣がエリザベートの官能を示している。こんな無遠慮なセックスで感じてしまうとは随分とエロい娘なんだと思いながら、そうしたのは俺であったと思いなおす。

 幾たびも処女を奪い、体を開発し、奴隷になる事も辞さない女に変えてしまったのは俺なのだと言う事に多少の責任を感じた俺だったが、俺の体を挟み込む様にして体を置いた二人のエリザベートに囁かれ、その思考を一度放棄する。

 

「ね、ロビン……アタシたちの事、これからも気持ち良くしてね♡ アタシの事、世界一可愛いアイドルにプロデュースしてよね♡」

 

「アタシの事、沢山愛して! アタシもロビンの事一杯愛してあげるから! アタシ、ロビンのお嫁さんになるから♡」

 

「沢山使ってぇ……♡ ロビンに気持ち良くなってもらえるのが、アタシの幸せなの……♡ これからも、一生懸命おちんぽ奴隷頑張るからぁ……♡」

 

 三者三様、自分の望みと幸福を囁くエリザベート達に愛らしさを感じてしまう。こいつらの言葉に嘘は無い。こいつらは今幸せで、口にしているのは何の嘘も無いこいつらの願いだ。

 だとしたら、俺がすべきなのはその願いに応える事なのだろう。エリザベートたちを抱きしめ、ベットに押し倒した俺はそのまま三人に向かって囁く。

 

「……お前たちは皆俺のもんだ、責任もって幸せにしてやる。代わりに、お前たちも俺に尽くせ。ソロモンの野郎を倒すために全力を尽くせよ?」

 

「「「はいっ♡♡♡」」」

 

 三人に刻まれた淫紋令呪がちかちかと光る。赤く可愛らしくそれを見なくても俺には感覚で分かった。

 こいつらはもう完全に俺の物になった。愛してもらえる喜びと性の快楽を与えられたエリザベート達は、俺に心からの忠誠を誓うようになったのだ。

 

 正確には忠誠とは違うのかもしれない。きっと、多分、そう、この感情に名前を付けるのであれば………

 

「ロビン、アタシたち、あなたの事がだーい好き♡」

 

「子犬やマシュも好きだけど、あなたはその中でも一番だわ♡」

 

「だからあなたもアタシたちの事を愛して、そうすれば、アタシたちはきっと何でもできるから……♡」

 

 目にハートマークを浮かべた三人が蕩けた声で愛を囁く。身勝手でじゃじゃ馬娘なエリザベートの愛の告白は年相応の可愛らしさを持って俺の心をくすぐる。

 一人一人の唇にキスを落とした俺はもう一度優しく三人を抱きしめる。彼女たちから与えられる愛と同等の物を持って彼女たちを包み込む。

 何度だって抱いてやろう。望むまで愛で満たしてやろう。俺にすり寄り、可愛らしい視線を向けるこの少女を……

 

 6本の腕が俺に絡む。3つの柔らかい躰が俺に温もりを与えてくる。その心地良さを体全部で受け止めながら、俺は三人のエリザベートたちと交わり続けたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……で、結局1人に戻ったわけだ」

 

「まぁな、何故だかわからんがクラスがコロコロ変わる様になっちまうと言うおまけ付きでな」

 

「げ、自分で決められねぇのかよ? それじゃあ戦いに出せねぇじゃねぇか」

 

「多分エリちゃんも新スキルを習得したんだよ。でも、それを使いこなせていないんだろうねぇ」

 

 翌日、会議場では俺からの報告を受けたマスターたちが口々に感想を漏らしていた。ダヴィンチちゃんは一発ぶん殴ろうかと思ったのだが、質量有の立体映像では無くただの映像射影機を使っていたためにその願いはかなえられなかった。

 

「それでどうだった? 昨日はエリちゃんハーレムを楽しんだんだろう?」

 

「……ノーコメントで」

 

 愉快そうに尋ねてくるダヴィンチちゃんの質問を無視して俺は部屋を出る。これ以上奴を楽しませて堪るかと思いながら廊下を歩いていた俺の前に黒い人影が現れた。

 

「ろ、ロビン……あのね……」

 

 しどろもどろになりながらキャスターエリザベートが俺に声をかける。今朝はランサーだったと思うのだが、また変わってしまったのだろう。俺はひょいとエリザベートを抱きかかえると部屋へと向かう。

 

「わっ!?」

 

「……さすがに昨日は疲れたろ? 俺の部屋で一緒に飯でも食おうぜ」

 

「う、うんっ!」

 

 お家デートだと喜ぶエリザベートを横目で見ながら俺は歩みを進める。面倒な娘だが、こういう可愛い所があると言う事に気が付いた今は前ほどの苦労感は感じない。

 とりあえず温かいシチューでも作ってやるかと思いながら、俺は笑顔を見せた。

 

 

 

 ……この後、ロビンは冷蔵庫の中に残っていたダヴィンチちゃん特製ドリンクを飲んだエリザベートに襲われることになり、『やっぱりこいつはとんでもなく面倒な娘だ』と考えを改める事になるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エリザベート・バートリー 新スキル『トリプルクラス』及び『三重の愛』を習得。再び寝取られる可能性、0%

 

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