薄暗い部屋の中をランタンの明かりだけが照らす。ゆらり、ぐらりと船の振動と共に炎の灯火が振れれば、その明かりによって女体が影となって映し出された。
完全に密閉された屋内。風の流れも無い部屋の中には発情した雌の臭いが充満していた。一嗅ぎするだけでこれから行われる性交に期待している事がわかる女性たちの興奮の証を感じ取りながら、カルデアのマスターは一際その臭いが強く感じられる方へと歩いて行った。
「あ、はぁ……っ♡ 来てくれましたね、先輩……♡♡♡」
「うん……お待たせ、マシュ」
歩みを止めたマスターは、そこにいたマシュの言葉に頷くと彼女の体を壁に押し付けながら唇を重ねた。腕と腰を抑え、重心を彼女の方へと傾けながら淫らなキスに神経を集中させる。マシュもまた彼とのディープキスに傾倒して舌を絡ませていた。
「んっ♡ ふぅっ♡ ふぅぅっ……♡♡♡」
ぐちゅぐちゅと言う卑猥な音を響かせる二人の下半身にはお互いの興奮をはっきりと示す物が存在していた。天を突き、反り返ったマスターの肉棒は、魅力的な女体を貪り喰らう時を今か今かと待ち侘びているし、マシュの秘所からは愛液がしとどに漏れ、足元に水溜まりを作っていた。
「んっっ♡ んん~~~っ♡ はっっ♡ はぁっ♡」
なおも貪る様にマシュの口内で舌を暴れさせながら、マスターは彼女の豊かな乳房を右手で弄んだ。真正面から強めに揉み、舌から掬い上げる様にして愛撫し、勃起している乳首を抓って刺激する。彼の愛撫の一つ一つに対し、マシュの体はぶるりと震え、愛液をぽたぽたと股座から滴らせた。
「マシュ、ちょっと真面目な話なんだけどさ……次の戦いでは、マシュに大事な役目を担って貰うよ。凄く大事な役目で、マシュにしか出来ない事なんだ」
「そう、なんですか……? なら、その期待に応えられる様に全霊で努力させて頂きます……!」
「うん、ありがとう。信じてるよ、マシュ」
「はいっ……♡ 先輩、作戦に万全の状態で臨める様、魔力供給をお願い致します……♡♡♡」
唇を離し、熱を帯びた瞳を潤ませたマシュは、体を反転させて壁に手を付く。その体勢で腰を突き出し、魅力的なヒップを想い人に向けていやらしく振りながら、マシュは彼の寵愛を強請った。
「……マシュ、どっちに欲しい?」
「どちらでも……♡ あなたが望む方に、望むがままに……♡♡♡」
「ふふふ……! なら、こっちにしようかな?」
「んっ♡ あぁぁぁ……っ♡ おし、りぃ……♡♡♡」
尻肉を開き、中央の窄まりに亀頭をあてがったマスターは、腰を前に突き出して内部に肉棒を潜り込ませる。既に解れていたマシュの尻穴はすんなりと巨大なペニスを飲み込み、されどキツく竿を刺激し続けていた。
「ほぉっ♡ ほぉぉっ♡ おほぉぉぉっっ♡ ほひぃっ♡ んほひぃぃっ♡」
「可愛いよ、マシュ。マシュの大好きなお尻の穴をたっぷり可愛がってあげるからね……!」
「んひぃっ♡ んほぉぉぉぉっっ♡ お゛お゛お゛お゛ッッ♡♡♡」
腸内で動く太い肉の棒、熱く滾ったマスターの分身はマシュの開発されたアナルの弱い部分を的確に責め上げていた。
終わらぬ排泄感に野太い悲鳴を上げ、彼が自分の奥の奥まで侵入して来る感覚に悦びの叫びを上げ……マシュは、彼専用になっている自分のアヌスをしっかりと開いて彼から与えられる快感に喘いでいる。乳房を揉まれ、背中全体に圧し掛かられる様にして体を預けられる感覚も彼女によっては悦びに感じられた。
(挿ってくるぅ……♡♡♡ 力抜いて、先輩のおちんぽ奥まで来てもらうぅぅ……っ♡)
太い陰茎が自分の腸内を抉る。最初に受け入れた時よりも太く、長く、立派になった彼のペニスを最大限に受け止められる事は、マシュにとって何よりの幸福だった。
1cm、1mmでも深くまで彼を感じたい……そんな思いを胸に、マシュは彼の腰の動きに合わせて尻穴を完全に脱力させて肉棒を飲み込む。
(あっっ♡ 抜けるっっ♡ 気持ち良いのくるっっ♡♡♡ ケツ穴締めるっ♡ 先輩ちんぽぎゅうぎゅう締め付けなきゃっっ♡♡♡)
そして限界まで挿り込んだ肉棒が抜けて行く時、マシュはその快感を最大まで感じられる様にアヌスをぎゅっと締めるのだ。肉竿を刺激し、その排泄感をよりはっきりと感じる為のこの行為は、彼女の中の本能的な感情を浮き彫りにしていた。
終わらぬ、止まらぬ排泄感。生物として持ち合わせている本能からの快感。それには抗えず、ただ享受するしかない。本来のそれを超越するマスターとのアナルセックスは、マシュの理性を完全に蒸発させる程の威力を誇っていた。
「んご、いぃぃっ♡♡♡ せんっ、ぱいのちんぽ、すごすぎるぅぅ……♡♡♡ また、りっぱに、なってぇっ♡♡♡ わたしのけつまんこ、おかしくなる……っ♡♡♡」
心の中の思いがうわ言となって口から洩れる。ごりごりと腸壁を擦られ、奥を刺激する度、マシュの尻穴はその快感によって進化し続けていた。
初めてのアナルセックスから数か月、彼の肉棒はその時とは比べ物にならない程に立派になっていた。太さも持続力も逞しさも、全てが立派な雄の持つべき物へと進化していたのだ。当然、それを叩き込まれるマシュたち女性サーヴァントもセックスによって感じる快感は強くなっている。技巧と強さを併せ持った彼の性技を前にすれば、女性たちは喘ぐだけの雌になる他無かった。
そうやって快感を与えられる度、淫紋令呪は更なる強化を経てサーヴァントたちの霊基を彼に馴染ませる。彼の肉棒に見合った膣と尻穴へ、更に敏感な感度を持った体へ、そしてその快感に耐えられる強い精神を持つ人格へと彼女たちを変えていくのだ。特に『最適化EX』のスキルを持つマシュはその影響が顕著であった。
「ほお゛お゛お゛お゛っっ♡♡♡ んほぉぉぉぉぉぉぉぉッッ♡♡♡ けつまんこっっ♡♡♡ いぐぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」
玩具や薬などを使った愛撫など必要ない。徹底的にこの肉棒で躾け、
太く大きくなった肉棒、それを難無く飲み込める様に肛門は柔らかくなった。しかし、緩くなり過ぎてはいけない。きつく締め上げる強さを持っていながら柔らかく蕩けた入り口こそが、最上の尻穴に必要な条件の一つなのだから。
彼の肉棒を受け入れる腸内はトロトロに蕩け、膣にも負けない位の柔らかさを誇る様になっていた。もはやそれは排泄器官では無く、カルデアのマスターを受け入れる為に作り出されたもう一つの性器であるかの様だ。
勿論感度も抜群、入り口の刺激と生物的な本能を刺激する排泄感、そこに加わる腸壁を擦られる快感と言う三つの快感は、マシュを狂わせるのには十分だった。
尻肉もより柔らかく、弾力のあるものとなった。張りがあり、腰を叩き込まれると良い音が響くマシュの尻は、同時に彼を受け止める最高級のクッションでもある。穴と肉で彼を受け止めるマシュは、舌を放り出してその幸福に酔ったものだ。
スパンキングも、愛撫も、セックスも……彼にならば何をされても感じられる自信があった。自分の尻は、完全に彼の為の物になっている自覚があった。だが、まだ足りない。なにせ彼は成長を続けているのだ。ならば、自分も成長し続ける以外の選択肢は無い。
もっと淫らに、もっと快感を与えられる存在になりたい……。彼専属の
「もっとぉっ♡ 私のおしりっ♡ 使ってくださいぃっっ♡♡♡ 先輩のおちんぽっ♡♡♡ 立派なおちんぽの形を覚えさせて欲しいですっっ♡♡♡ あなたのっ、あなたのいちばんになりっ♡♡♡ はぁぁっっ♡♡♡」
叫び続けるマシュの秘所がゆっくりと広げられる。ふっくらとした土手肉に触れられ、弱い部分を空気に晒されたマシュは、肛門の方向から肉棒で子宮を刺激され、愛液を大量に分泌させた。
ぬっぷ、ぬっぷ……♡ 尻穴を穿たれ、自分の一番の弱点から女性の象徴を刺激される音が響く。子宮から、尻穴から、湧き上がる興奮に背筋を震わせるマシュの耳にマスターの熱を帯びた声が響いた。
「大丈夫だよ、マシュ……マシュのお尻は一番だから、ずっとずっとこうしていたい位さ……! それに、こっちの方で俺の子供を孕んでくれるんでしょ?」
「は、はい……っ♡ おまんこで先輩の赤ちゃんを孕んで、大切に愛の証を育みます……♡♡♡ 赤ちゃん出来たら、それからはお尻の穴で先輩のおちんぽのお相手させて頂きます……♡♡♡ 365日っ♡ 24時間っ♡ 先輩が望むなら何時でも何処でもっ♡ けつまんこで先輩のお相手をさせて頂きますっっ♡ 私はあなただけの
「うん……! それじゃあマシュ、本気で動くよ。マシュのお尻の穴、滅茶苦茶にしちゃうからね……!」
「は、あぁぁ……ッッ♡♡♡」
彼の肉棒が一層硬くなる。反りが、滾りが、律動が、全てが強まったことを感じたマシュは、望む物が与えられる感覚に息を飲み、瞳を潤ませた。
ぐぐぐっ、と音を立てる様に肉棒が腸内から引き抜かれた。亀頭をギリギリアヌスに咥え込ませた状態で一度腰の動きを止めたマスターは口元に僅かな笑みを浮かべ、そして――
「お゛う゛んっっ♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛っっ♡♡♡」
そこから始まった激しいピストンにマシュが呻き声を上げる。口を大きく開き、涎をだらだらと垂らし、瞳に肉欲の炎を燃やす彼女は肛門から与えられる快感に酔いしれていた。
自分の尻の中で縦横無尽に動く肉棒は、腸壁を擦りながらどこまでも奥深くへと潜り込んで来ようとしていた。奥へ、更に奥へ……そうやって自分の腸の奥を突かれ、知らない部分を開発され、またそこを感じる部位に、弱点に変えられてしまう……まだまだ、自分の尻は未完成なのだと思い知らされながら、完成品に近づけられてしまう。それがマシュにとっては堪らない程に気持ちが良かった。
激しくピストン運動を行い、マシュの直腸の奥を責める。単純な、それでいて耐えられるはずも無い多大な快感に涙を浮かべたマシュが喘ぐ。
腰と肉棒を回転運動させ、ドリルの様に腸壁を擦る。蕩けた尻穴を掻き回され、肉棒の感触をこれでもかと覚え込まされるその行為にマシュの秘所からは愛液が滝の如く噴き出していた。
カリで腹の中全てを引っかきながら肉棒を抜いていく。圧倒的な質量を以って、マシュの内臓全てを引っ張る様な錯覚を与えながら彼が腰を引く……ただそれだけでマシュは達し、終わらない排泄感にだらしないアヘ顔を晒していた。
「いぐぅぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡ またイキまずぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡ もうダメですっっ♡♡♡ 先輩に本気で責められたらっ♡ 私はイキっぱなしになるしかないですぅぅぅっっ♡♡♡」
彼はマシュの全てを掌握していた。尻穴の弱点も、好きな責め方も、どうされたら達してしまうのかも熟知していた。
そんな彼に責められ、マシュがどうこう出来るはずも無かった。尻穴だけでは無い、臀部全てで快感を感じさせれるマシュは咆哮にも近しい嬌声を上げて達し続け、肛門で彼の肉棒をキツく締め上げていた。
「おっほぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡ つかれて、イクぅぅっ♡♡♡ ぬ、ぬかれてイクぅぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡ ほあぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ かきまわしちゃらめっ♡♡♡ イイっ♡♡♡ よすぎるっっ♡♡♡ またイクっっ♡♡♡ おしりにせんぱいのこしがあたるたびにイってるぅぅぅぅぅっ♡♡♡ おほぉぉっ♡♡♡ んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡」
恥も外聞も関係なかった。ただ肉欲に塗れ、彼に与えられる快感に喘ぐだけが今のマシュの全てだった。この部屋に居る他の女英霊たちに己が痴態を見せつけ、これから自分たちもそうなると教えるのが彼女の役目であった。
もはやマシュの足元に広がる愛液の量は、水溜まりと呼ぶには多すぎる程になっていた。湖か海、それほどまでの量の愛液を垂れ流すマシュはガクガクと体を震わせて目を見開く。
「もっ♡ だめぇぇぇぇぇぇぇっっ♡♡♡ 堕ちるっっ♡♡♡ けつまんこ完堕ちするぅぅっっ♡♡♡ 既に先輩専用なのにっ♡♡♡ もっともっと深い所に堕とされちゃうぅっ♡♡♡」
「堕ちちゃいなよ……! お尻で感じまくって、ケツイキしっぱなしのマシュ、凄く可愛いよ……! 俺の、俺だけのマシュ……もっと可愛い姿を見せてっ!!」
「あはぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ せんぱいぃっ♡♡♡ せんぱぁいっっ♡♡♡ くらさいっ♡♡♡ おしりのなかにせんぱいのザーメンくださいっっ♡♡♡ 魔力供給じゃなくってただのケツハメセックスの為にっっ♡♡♡ 淫乱後輩のけつまんこに先輩の熱い精液くださいぃぃぃっっ♡♡♡」
マスターの腰の動きに重厚さが加えられる。深く、激しく、そして重く、マシュの尻穴を穿っては肉と肉がぶつかり合う卑猥で大きな音を響かせてピストンを続ける。
一撃ごとにマシュの頭の中は白く染まり、快感に思考が押し流されて行く。最高級にまで高められた肛門の快感は、子宮の疼きと共に限界を超えてマシュの理性を灼いた。
壊れる寸前まで追いやられたマシュの尻穴はその快楽を享受して更なる深い快感を貪り喰らえる体へとマシュの霊基を改造する。『最適化EX』のスキルによって感じられる快感のレベルを段違いにさせられたマシュの躰は、一際大きな快感の波動に脈打ち、激しく跳ね上がった。
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡ おひりぃぃぃぃぃっっ♡♡♡ おかひくなりゅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡ んっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ♡♡♡」
尻の肉が潰れる程の激しいピストンを経て、マスターはマシュの穴の奥深くまで肉棒を捻じ込んだ。バチバチと火花が散り、快感の電気信号が乱れ飛ぶ全身と脳内に追い打ちをかけるかの様にマスターは滾りに滾った性欲をマシュの腸内に射精する。
降伏、開発、そして改造を経て彼の物となった
「おふぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡ ほっっ♡♡♡ ほひぃぃぃっ……♡♡♡ おちんぽびくびくぅっ♡♡♡ じゃあめん、しゅごいれす……っ♡♡♡」
ぶぴぴっ♡ ぶぽぉ……♡ マシュの尻穴から響く卑猥な音は、マスターの精液に満足したが故の幸せの音色だった。未だにびくびくと震える丸い尻を手で撫でて可愛がり、揉んだり叩いたりして楽しんだ後、マスターはゆっくりと射精を終えた肉棒をアヌスから引き抜いた。
――ちゅぽんっっ♡♡♡
肉棒が引き抜かれた時、マシュの尻穴からは湿った高い音を鳴らした。キツく締まる穴では無いと出ないその音は、彼女の尻が極上物である一つの証拠である。
ぽっかりと開き、射精された精液を零さぬ様に窄まる。開閉を繰り返すマシュの肛門を眺めるマスターは、再び彼女の尻を撫でつつ褒め言葉を送った。
「綺麗だよ、可愛いよ……マシュは本当に可愛くて、やらしくて……素敵な後輩だね……」
「はっ、はっっ♡ はぁぁ……っ♡♡♡ せん、ぱぁい……♡♡♡」
熱を帯びた声を出すマシュの尻穴を二本の指で開き、自分が射精した精液を溢れ出させる。淫らで、いやらしく、卑猥な音と臭いを撒き散らすマシュの肛門に指を挿れて掻き回し、更なる快感の坩堝にマシュを叩き落しながら、マスターは暗い部屋の中を見回して言った。
「さあ、次は誰の番かな? 俺はまだまだ楽しめるから、遠慮しないで良いよ」
「はふぅ……♡♡♡ んほっ♡ ほぉっ……♡♡♡」
優し気な表情を浮かべるマスター。しかしその瞳には野獣の様な鋭い光が灯っていた。女英霊に奉仕する体を装いながら、彼女たちの肢体を貪り喰らう立場に立って牙を剥いていた。その覇気に触れた女性たちの肉欲が更に滾る。喰われることを望み、躰を差し出すことを期待して子宮を疼かせる。
ゆらゆらと揺れるカンテラの光は、そんな彼女たちの肉欲の滾りを表すかの様に徐々に強まりを見せていたのであった。